サンダルを脱いでバスルームに入ると、少し薄暗いのでまず電気を点けました。
予想以上の明るさに包まれるガラス張りの浴室。
リードを外し、それから首輪も外して正真正銘の全裸になります。
脱衣籠の中にはベージュのボディタオルと真っ白なバスタオルが用意されています。
首輪に繋がっていたリードとボディタオルを手に浴室へ。
ぬるま湯に調整してからシャワーのコックをひねり、まずは首から下に強い水滴を浴びます。
気持ちいい…
しばらくそうした後リードを手にし、リードに染み付いていた私の恥ずかしい粘液を丁寧に洗い流します。
お道具を綺麗に洗って濡れないところに干した後、ボディソープでからだを本格的に洗い始めます。
少し迷ったのですが、汗で髪がベタついていることもありシャンプーもしちゃうことにしました。
それにしてもこのバスルーム。
温かいお湯を出すと束の間、ガラスが全体に曇るのですが、すぐに透明な素通しガラスに戻っちゃうんです。
どういう仕組みなのかはわかりませんが…
けっこう暗くなったお外に明る過ぎるバスルーム、そして曇り一つ無いガラス張り…
お外から私の全裸での一挙手一投足が文字通り赤裸々に視えていることでしょう。
私のほうからもバーベキューのご準備をする皆さまのお姿がいくつかのカンテラに照らされて幻想的に視えていました。
10分くらいかけて全身を念入りに洗い、最後に冷水を浴びてサッパリしてから脱衣所に戻ります。
からだを丁寧に拭いつつ姿見で全身を確認すると、二日前にはクッキリ残っていた乳首周りや陰部の恥ずかしすぎる日焼け跡がだいぶ小麦色に同化していました。
ただし、常時首輪を着けていた首周り部分だけは、逆により白くクッキリ目立つようになってしまっていました。
まるで首輪していなくても白い首輪を嵌めているみたい…
これだと東京に戻っても肌の日焼けが引くまで当分のあいだ、首輪やチョーカーを外せないな…
街中を首輪姿で歩く自分を想像してゾクゾクっと感じてしまいます。
髪を拭いながらお外に目を向けると、遠くカンテラの灯りの下で数名の人影がまだ行ったり来たりしているみたい。
時間に余裕があると判断した私は、脱衣所に設えられたチェストの抽斗のひとつに手を伸ばします。
そこにあることは知っているけれど、今朝は時間に追われて使えなかったドライヤーとヘアブラシ。
手早く髪を整え、同じ抽斗に入っていたファンデーションと日焼け止めを軽く塗って首輪を着け、どうせすぐに剥ぎ取られてしまうだろうなと思いつつバスタオルをからだに巻きつけてバスルームの灯りを落とし、サンダルを履いて小屋を出ます。
時計的なものを持っていないので正確なことはわかりませんが、そろそろ午後七時になろうとしているであろうお外はいい感じに黄昏れています。
バスタオル一枚でちょうどいいくらいにそよ風の吹く心地よい夕暮れ。
そんな中でお姉さまたちが準備されているバーベキューパーティの一帯だけが一際明るく輝いています。
カンテラの灯りだけではなくて、スポットライトみたいなのもいくつか配置されているみたい。
パソコンか何かも持ち込んでいるのでしょうか、ムーディなピアノトリオのジャズ演奏がうっすらたなびく中、薄暗い芝生を進んで近づいていくと、その全容が見えてきました。
ほぼ中央にパンやオードブルを乗せた大きめなテーブルが置かれ、その脇にバーベキューコンロが2台。
その周辺に食材を乗せた銀色の配膳カート数台、飲み物を冷やすクーラーボックスとアイスペールを乗せた小さめのテーブル。
ディレクターズチェアーと呼ぶのでしょうか、背もたれとアームレストの付いた木製の椅子が六脚、その周りを囲んでいます。
私が着いたときにはみなさま立ったまま中村さまが持たれた深緑色のボトルから、それぞれのプラスティックコップに何やら黄金色の飲み物を注がれておられる最中でした。
バーベキューコンロからはもうすでにお肉が焼けるいい匂いが漂っています。
それにみなさま揃って、色艶やかな浴衣をお召しになっています。
お姉さまは温泉旅荘でいただいた紫寄りの青い浴衣、中村さまは黒地に赤い花柄のシックな浴衣、五十嵐さまは中村さまと色違いで黄色地にピンクの花柄の可愛らしい浴衣。
そして角田さまはお姉さまが貸し出されたのでしょう、私がいただいたはずの水色の浴衣を召されていらっしゃいました。
そんなみなさまにまとわりつくようにジョセフィーヌさまも、尻尾を興奮気味にブンブン振り回しながらウロウロしています。
「ああ来た来たー、ナイスタイミング。そろそろ始めようとしてたとこ」
五十嵐さまが元気なお声で私にプラコップを渡してくださいました。
すかさず中村さまがシュワシュワの液体を注いでくださいます。
みなさまが中村さまの周りに集まられました。
「直子も来たことだし、まずカンパイしましょう。うちの秘蔵のシャンパン出してきちゃった」
中村さまがプラコップを持った右手を高く掲げます。
いつの間にか私の隣に来られていたお姉さま。
「ほら、いつまでこんなもの巻いて出し惜しみしているの?」
おっしゃるなりコップを持っていないほうのお姉さまの左手が一閃。
ハラリとバスタオルが剥ぎ取られました。
「それじゃあ今日はみんなお疲れー、明日も存分に愉しみましょう!カンパーイッ!!」
同時に乾杯の音頭を取られる中村さま。
いやん、と声をあげる暇も無く、艶やかな浴衣姿のみなさまの中ひとり、首輪ひとつの全裸で右手を弱々しく掲げる私。
でも、いただいたシャンパンは凄く美味しくて、ゴクゴク飲み干してしまいました。
すかさず五十嵐さまが冷えた赤ワインを注ぎ足してくださいます。
バーベキューコンロを采配してくださるのは中村さまとお姉さま。
片手に大きめのトング、もう一方の手にはお酒のコップを持たれて時々呑みながら、美味しく焼けた頃合いを見計らって私たちの紙皿に取り分けてくださいます。
牛肉も焼き鳥も、海老もウインナーも、串に刺したお野菜類もエリンギも、みんな美味しい。
とくに牛肉は良いお肉みたいでご用意されていたタレを付けて食べると、口の中で蕩けるように旨味が広がり、普段お肉はあまり食べない私でもパクパクいけちゃいます。
お酒のコップが空くとすかさずどなたかが何かしらのお酒を注ぎ足してくださいます。
ジョセフィーヌさまも生肉やお芋などのおこぼれを貰ってご満悦なご様子。
辺りがだんだん暗くなって来て、それにともない、まばゆく輝くカンテラには羽虫さんたちが徐々に集まってきていますが、防虫効果があるらしく時々パチパチ音がして虫さんたちの亡骸が落下しています。
宴の話題の中心は、この二日間で私がしでかした破廉恥な痴態のあれこれ。
あのときこうだったよねと、どなたかがおっしゃると私に視線が集まり、何か質問やからかいがあって私がモゴモゴとお答えするというくりかえし。
そのうちにお姉さまが会社での私のマゾペット振りをご披露し始めた頃、私の素足にまとわりつかれていていたジョセフィーヌさまが急にタッタッタッと表玄関のほうへ駆け出されました。
「でもさ、やっぱ第三者の目が無いと盛り上がんないし、直子もつまんないでしょう?」
五十嵐さまからの唐突なご質問。
だいぶお酒が進んでらっしゃるご様子で、呂律がちょっと怪しい感じ。
ニヤニヤ笑いで私を睨めつけながらつづけられます。
「…らってもうほら、うちらの前じゃあもう、へーきでおっぱい丸出しーの、パイパンオマンコおっぴろげーじゃん」
「いえ、あの、そんなことは…」
お話の脈絡がわからないので一応当たり障りのないお返事を、と口に出したとき…
「あー、おかえりー。もう先にやっちゃってるからさー、って、なにーその格好、超エロいぃー」
急に満面の笑顔になられた五十嵐さまが私の背後に向けて明るいお声を掛け、途中から更にそのお声が嬉しそうに弾みました。
私も急いで振り返ると…寺田さまでした。
名塚先生の送り迎えでご帰還されたのでしょう。
片手に大きめな紙袋を提げられ足元にはジョセフィーヌさまがまとわりつかれています。
思わず息を呑む私。
問題は、そのご格好でした。
私が旅荘でいただいたふたつめの浴衣を召されています。
裾が私の股の付け根までしかないハッピのような水色の浴衣。
私が着て股の付け根スレスレでしたから身長のお高い寺田さまがお召しになると付け根を数センチ上回る着丈となってしまっています。
そしてその付け根部分から扇情的に覗いている赤い布片はおふんどし。
それも旅荘でのご宴会前にご用意くださったシルクのやつのようで、それが証拠に両おみ足のあいだに見える赤い前垂れ部分がずいぶん短かくて薄い。
それを私よりも背が高くてナイスプロポーションの寺田さまが、おそらく素肌に直にお召しになられていて、大きく開いた胸元から形の良いバストが今にも零れ落ちそうですし、バストトップの位置も丸わかりで見事に尖立しています。
「締めにみんなでやろうと思って花火買ってきた。あと口さみしいとき用の乾き物」
ご自分のずいぶんキワドイお姿に照れもせず、艶やかに笑われる寺田さま。
テーブルに紙袋を置かれました。
「宴会は浴衣縛りってメール貰ってたからさ。あなたたちが広間に散らかしていた浴衣を見繕ってたらこれ発見して、なんかエロいなと思って着てみたんだけど、これ、うちのじゃないわよね?」
ニコニコ顔の寺田さまのお問いかけにお応えされたのはお姉さま。
「ここに来る前に寄った温泉宿で直子がもらったのよ。直子が着るとただのスケベな露出狂だったけれど、寺ちゃんだとずいぶんとセクシーになるのね」
「ありがと。でもこんな浴衣プレゼントしてくれるなんて、さばけた温泉宿なのね。さてはそこでも直ちゃんに裸同然の格好させていろいろえげつないことさせたんでしょう?」
みなさま一同がアハハとお笑いになられ、寺田さまは中村さまのお隣の椅子に落ち着かれました。
いらっしゃることを見越して取っておいたのであろうお肉や食材をお姉さまが焼き始めます。
そこで一転、笑顔を引っ込められた寺田さま。
「もう、今日のインタビュアー最悪でさ、若い女の記者だったんだけど全然勉強して無くて、先生のこと殆ど知らなくて先生もどんどんご機嫌ナナメになっちゃうし」
とりあえずもう一度カンパイしてから、自然と寺田さまのお話を聞くモードに入りました。
寺田さまは注がれるままに、急ピッチでお酒のコップを飲み干しています。
私は寺田さまの色っぽいお姿にドキドキですし、寺田さまもときどきチラチラと全裸の私に視線をくださいます。
「先生もさすがに疲れたみたいで、今夜は早くに寝むって。お庭で宴会してますよって言ったんだけど、じゃあ二階の洋間の寝室で寝るからって」
「なんかムシャクシャするから、今夜は思い切り弾けちゃおうと思ってさ。こんな格好になってみた」
「そっちの彼女は…ああ、イガっちのツレアイのツノちゃんか。相変わらず可愛いね。今夜は楽しんでってね」
出されたお料理をパクパク食べつつお酒をグイグイ飲み干される寺田さま。
やがて再び話題が、今日の私のショッピングモールでの痴態に戻ります。
今度は寺田さまから集中的にご質問され、私が顔を真っ赤に染めてお答えします。
「…恥ずかしかったです…三回くらいイキました…視られていたと思います…おっぱいを揉まれました…気持ち良かったです…」
気がつくとお空はすっかり暗くなり、見上げると東京では信じられないほどの星々が夜空を埋めていました。
私もいつになくたくさんお酒をいただいたせいか、星空に吸い込まれちゃいそうなくらいホワホワ気持ち良くなっています。
お料理はあらかた食べ終わり、みなさまお酒のコップ片手に話題も途切れがちになった頃。
五十嵐さまが突然また、私に絡んでこられました。
「だーかーら、直子には他人の、身内じゃない第三者の目がないとだめなんだって」
お隣に座っている角田さまに訴えているような、対面にいる私やみなさまに聞こえるようにおっしゃっているのか。
かなり酔われて大きなお声になっているので、みなさまのご興味が五十嵐さまに自然と向きました。
「今だって直子だけ素っ裸でいるのに直子は恥ずかしがってもいないし、うちらも全然気にしちゃないじゃない。まあ、うちらが慣れて飽きちゃったってのもあるけど」
そう言えばこの宴会中、どなたも裸の私に物理的なちょっかいを出してくるかたはいらっしゃいませんでした。
お言葉ではいろいろイジられましたけれど。
「それじゃあ直子はつまんないの。見慣れちゃったうちらに裸視られてもコーフンできないし、おっぱい乳首だって全然勃ってないじゃない」
いいえ、五十嵐さまからお言葉責めされて、乳首に血液がだんだん集まってきているのは感じています。
「だからうちらはもっと直子を虐めてあげるべき、辱めてあげるべきなの。それがマゾ女の悲しい性なんだから」
五十嵐さまが立ち上がられ、私の正面までフラフラといらっしゃいました。
すっかりマゾモードに染まった私も立ち上がり、両手を後頭部に押し付けます。
「そうよね直子?虐められたいよね?恥ずかしい姿をみんなに視られたいよね?もっとみじめになりたいよね?」
イジワルそうなまなざしで息がかかるほどお顔を近づけられて念押しされる五十嵐さま。
事実、凄くアルコールの香る吐息が私の鼻孔をくすぐります。
「は、はい…虐められたいです…蔑まされたいです…マ、マゾですから…」
五十嵐さまの今までで一番のエスっぷりに気圧される形でグングンとマゾ度が上がっていく私。
すでに乳首はビンビン、膣内も激しく潤んでいます。
「だったらアレやって欲しいな。花火があるんだよね。うち、一度この目で視てみたかったんだ」
五十嵐さまが不穏なことをおっしゃり、クーラーボックスが乗っているテーブルを指さされました。
「あのテーブルの上で四つん這いになりなさい」
角田さまの手でクーラーボックス類が片付けられ、寺田さまたちが愉しげに花火を物色し始めます。
「…はい」
降って湧いたような急展開に私のマゾ度は限界超え。
おずおずとテーブルに向かいお尻からテーブルの上に。
そのテーブルの大きさは学校にある一般的な教卓くらい。
四つん這いになるのには少し狭すぎる感じのスペースで、両膝を胸側に寄せてからだを縮こまらせると無駄にお尻が持ち上がってしまいます。
中村さまがご丁寧にスポットライトの位置を、そのテーブルを照らすように調整されています。
「ねえねえ、これなんかいいんじゃない?持ち手のところも全体も長いし六本もあるし」
「打ち上げ連発式のこれはちょっとヤバいかな。面白そうだけどお尻やけどしちゃったら可哀相だし」
「持ち手まで紙のこれは無理よね、やけど確実」
みなさまの愉しそうなお声が聞こえてきます。
私にはこれから何をやらされるのかわかっていました。
なぜならネットの画像で何度が見たことがあるから。
なんて惨めな辱めなんだろうと胸とアソコをキュンキュン疼かせていたことを思い出します。
「じゃあ誰が突っ込んで火を点けるかだけど、ここはやっぱりお姉さまでしょう」
これは五十嵐さまのお声。
「えー、あたしは見物に回ったほうがいいなー。なんかあたしネトラレらしいし」
お姉さまが笑いながら異議を申し立てて立候補されたのは寺田さま。
「んじゃあアタシやるー。直っちを今日のダメなインタビュアーだと思ってアヌスにぶっ刺してやるー」
「おーおー、寺っちってば、先生やワタシの前ではネコなのに、エム属性前にすると途端にタチに早変わりって、根っからのリバなんだねー」
中村さまが混ぜ返すと角田さまも、
「中村さんとこもそうなんだー。うちのショーコもボクには根っからの受けのクセに、ちょっとエロくて従順そうなやつ見つけるとバリバリの攻めに転じちゃうんだ」
へーそういうものなんだ、と感心する間もなく花火の束を持たれた寺田さまが私に近づかれます。
私を囲むように他の方々も、もちろん手に手にスマホやビデオカメラを構えられて。
「刺さりにくそうだったら直子のマゾマンコに指突っ込んでオツユでアヌスを潤滑するといいわ。どうせもうグショグショに濡らしているでしょうから。あ、でももちろん無理やり突っ込むのもありだけれどね」
お姉さまからのご愉快そうなアドバイス。
それを聞いて私の粘液が膣口からテーブルへツツツーっと垂れ下がります。
寺田さまが私の背後に立たれた、という気配を感じたと同時にバチーンと左尻たぶに強烈な一撃。
「はうんっ!」
「ほら、もっと両膝広げてお尻突き出さないと、火の粉が飛び散ってふくらはぎとか火傷しちゃうよ?」
「四つん這いっていうより土下座状態でお尻を差し出すイメージかな」
「手は突かないで肩と顔面で上半身を支えなさい。お尻だけ大きく突き上げて、顔は横向きにして常時みんなによく見えるようにね」
「両手は内側からマンコやおっぱいに伸ばしてもいいよ。花火が燃えているあいだにまさぐってイッちゃいなさい」
ご命令をくださるたびにバチンバチンと強烈に私のお尻を叩かれる寺田さま。
そのたびにあふんあふんと喘ぎ悶える私。
「あーあーマンコからこんなにヨダレ垂らしちゃって、本当にドスケベな女だこと。痛いのがそんなにイイのかしら」
寺田さまの蔑むお声とともに膣内に指が二本、無造作にズブリと挿し込まれたと思ったら、すぐにその上の肛門をサワサワと撫ぜられました。
とろりとした粘液が肛門を塞ぐ感覚。
「んふぅ…」
それから何か細い棒で肛門の縁をつつくような刺激、そしてその棒が肛門の内部に侵入してくる異物感。
「ああんっ」
「うん、この角度ならお尻を火傷する心配もないでしょう。風向きが変わったらわからないけど」
「でも一本だとなんか寂しいわね。もう一本入れちゃおう」
先に挿し込まれた棒に寄り添うようにもう一本の棒が体内に侵入してきました。
再度、あふん、と喘ぐ私。
「覚悟を決めなさい」
寺田さまのお芝居がかったお声にブルルンと全身が震えます。
少ししてから火薬の匂い、お尻のほうからシューパチパチと何かが弾ける音、小刻みに揺れる肛門内の棒の震動、やがて盛大な火薬の匂いと火花の散る破裂音、ときどきお尻のあちこちを一瞬襲う熱いという感覚、どなたかからのわぁ綺麗という感嘆のお声…
顔を向けている先には、お姉さま、寺田さま、中村さま、五十嵐さま、角田さまがそれぞれにスマホやビデオカメラを私に向け、シャッターの音やフラッシュを私に浴びせていました。
私は、今みなさまにご披露しているみじめで無様で恥ずかし過ぎる醜態が切なすぎて、マゾマンコの奥からグングン感じながら、股間に伸ばした右手でクリトリスを押し潰していました。
*
*