「はぁあんっ!あ、空き瓶?って…」
ゆうこ先生は、洗濯バサミがはずれた痛みに小さく喘いでから、上目遣いに私を見つめてきました。
そのお顔が怪訝そうな表情から一転、何かを思いついたらしく、嬉しそうにパーッとほころびました。
そのお顔が怪訝そうな表情から一転、何かを思いついたらしく、嬉しそうにパーッとほころびました。
「空き瓶って、ひょっとして…」
期待に溢れたまなざしで私の目を覗き込まれました。
「そうです。今の先生の格好なら、その両脚の付け根のところにビール瓶とか置いたら、ずっぽり嵌っちゃいますよね?」
「そうです。今の先生の格好なら、その両脚の付け根のところにビール瓶とか置いたら、ずっぽり嵌っちゃいますよね?」
両手を背中側で括られて膝立ちになっているゆうこ先生の大きく開いた両腿の付け根と毛布の間には、30センチくらいの空間が空いていました。
そこのところにガラス瓶かなにかを置いて、ゆうこ先生が腰を沈めれば、瓶の飲み口がゆうこ先生のアソコの穴に挿さっちゃうはずです。
それでゆうこ先生が腰を上下すれば、ゆうこ先生は両手を使えなくても独りでいっぱい愉しめるはず。
「そ、それだったらキッチンのシンクの下のもの入れに、ゆうこがいつも使っている瓶があるのです…」
そこのところにガラス瓶かなにかを置いて、ゆうこ先生が腰を沈めれば、瓶の飲み口がゆうこ先生のアソコの穴に挿さっちゃうはずです。
それでゆうこ先生が腰を上下すれば、ゆうこ先生は両手を使えなくても独りでいっぱい愉しめるはず。
「そ、それだったらキッチンのシンクの下のもの入れに、ゆうこがいつも使っている瓶があるのです…」
ゆうこ先生が嬉し恥ずかしなお顔で教えてくれました。
「なんだー、やっぱり先生はもう経験済みなんですね。いつも使ってるなんておっしゃるってことは、よくやってるんですか?」
「最近はあんまりしていなかったけど、あの瓶を見つけたときは、毎日のようにまたがっていました…」
「そうなんですか。私はえっちなビデオで見たんです。女優さんが自虐オナニーでやってるのを。すっごく気持ち良さそうで、でもその姿がなんだかヘンタイそのものって感じで浅ましくって、ゾクゾクしちゃいました」
「それじゃあ、じっくり見せてもらいますね?ゆうこ先生のヘンタイ瓶オナニー」
ゆうこ先生の乳首周りを飾っていた洗濯バサミの最後の一つをおもむろにはずし、ゆうこ先生の小さな呻きを背中に聞きながらキッチンへ向かいました。
告白通りにシンクの下の扉を開けるとすぐに、奇妙な形の空き瓶が目に入りました。
深緑色のガラス瓶を手に取ってみるとずっしり重く、剥げかかった金ぴかの装飾文字はコニャックと書いてあるみたい。
告白通りにシンクの下の扉を開けるとすぐに、奇妙な形の空き瓶が目に入りました。
深緑色のガラス瓶を手に取ってみるとずっしり重く、剥げかかった金ぴかの装飾文字はコニャックと書いてあるみたい。
厚めのガラスでダルマ型の安定が良い瓶は、ブランデーとかのオシャレなお酒瓶によくある形ですが、数点、普通のお酒瓶と著しく違う点がありました。
長さ10数センチくらいのボトルのネック部分が普通の瓶みたく垂直ではなくて、20度くらい斜めに曲がって付いていました。
おまけにネック部分の直径は、飲み口部分が5センチに満たないくらいで普通よりやや太め、ゆるやか末広がりで、瓶の胴に繋がる部分はかなり太くなってました。
長さ10数センチくらいのボトルのネック部分が普通の瓶みたく垂直ではなくて、20度くらい斜めに曲がって付いていました。
おまけにネック部分の直径は、飲み口部分が5センチに満たないくらいで普通よりやや太め、ゆるやか末広がりで、瓶の胴に繋がる部分はかなり太くなってました。
更に、またがって腰を振ったときガタつかないようにでしょう、底部分に嵌めて覆うような鉄板なのか銅板なのか、重たい土台部分まで接着してありました。
「うわー、先生?こんなの挿れちゃうんですかー?」
「うわー、先生?こんなの挿れちゃうんですかー?」
自分のアソコにこの傾斜した瓶の先を挿れることを想像しながら、思わず大きな声で聞いてしまいます。
「あ、はいーっ!その角度がゆうこのオマンコに、ピッタリなんですぅうー」
ゆうこ先生も大きな声で嬉しそうに答えてきました。
そのずっしり重い瓶の飲み口部分を丁寧に水洗いしてから軽く水気を切って両手に持ち、ゆうこ先生のところへ戻りました。
そのずっしり重い瓶の飲み口部分を丁寧に水洗いしてから軽く水気を切って両手に持ち、ゆうこ先生のところへ戻りました。
「直子さま?早くその瓶をしゃぶらせて…しゃぶらせてくださいませ」
ゆうこ先生が待ちきれないみたいに身を捩じらせて、上半身ごと唇をこちらに突き出してきました。
左右の乳首から曲線に垂れ下がった鎖がジャラジャラ鳴って、すっかり洗濯バサミの飾りがなくなり、赤い痣だらけの白くて大きなおっぱいがプルプル揺れました。
ゆうこ先生の口元に瓶の飲み口を持っていくと、ゆうこ先生は長い舌で瓶の側面をベロベロいやらしく舐めた後、大きく口を開けてパックリ、瓶の飲み口部分をかなり深くまで咥え込みました。
チュパチュパジュルジュル、しばらく隠微な音がお部屋に響きました。
アイマスクもなくなって、ゆうこ先生のいやらしい表情は全部私に見えていました。
うっとりしたように目をつぶって、眉間に少しシワを作って、頬を膨らませたりすぼませたりしながら一心不乱に瓶をしゃぶっていました。
そんなゆうこ先生がたまらなく愛おしくて、同時になぜだか憎たらしくて、持っている瓶をかまわずグイグイゆうこ先生のお口に押し込みたい衝動を抑えるのに大変でした。
「ふはーーっ。ねえ、早くその瓶をゆうこのオマンコの下に置いてください、はやくぅーお願いですぅ、置いてくださいませぇ…」
左右の乳首から曲線に垂れ下がった鎖がジャラジャラ鳴って、すっかり洗濯バサミの飾りがなくなり、赤い痣だらけの白くて大きなおっぱいがプルプル揺れました。
ゆうこ先生の口元に瓶の飲み口を持っていくと、ゆうこ先生は長い舌で瓶の側面をベロベロいやらしく舐めた後、大きく口を開けてパックリ、瓶の飲み口部分をかなり深くまで咥え込みました。
チュパチュパジュルジュル、しばらく隠微な音がお部屋に響きました。
アイマスクもなくなって、ゆうこ先生のいやらしい表情は全部私に見えていました。
うっとりしたように目をつぶって、眉間に少しシワを作って、頬を膨らませたりすぼませたりしながら一心不乱に瓶をしゃぶっていました。
そんなゆうこ先生がたまらなく愛おしくて、同時になぜだか憎たらしくて、持っている瓶をかまわずグイグイゆうこ先生のお口に押し込みたい衝動を抑えるのに大変でした。
「ふはーーっ。ねえ、早くその瓶をゆうこのオマンコの下に置いてください、はやくぅーお願いですぅ、置いてくださいませぇ…」
ゆうこ先生の膝元にしゃがみ込み、瓶を置こうとしてふっと迷いました。
どの向きで置こうか?
斜めに突き出ているボトルネックをどちらに向けたらいいのか…
「瓶の先をゆうこのお尻のほうに向けてくださいぃ」
斜めに突き出ているボトルネックをどちらに向けたらいいのか…
「瓶の先をゆうこのお尻のほうに向けてくださいぃ」
頭の上から声が降ってきました。
「その角度が一番気持ちいいんですう、はやくうぅ…」
ゆうこ先生の悩ましいお声を聞きながら、言われた通りの向きにガラス瓶を置きました。
立ち上がった私は、ゆうこ先生のからだ全体が見れる位置まで下がって真正面に立ちました。
膝立ちになったゆうこ先生の無毛な両腿の付け根と瓶の先に、2センチくらいの隙間がありました。
立ち上がった私は、ゆうこ先生のからだ全体が見れる位置まで下がって真正面に立ちました。
膝立ちになったゆうこ先生の無毛な両腿の付け根と瓶の先に、2センチくらいの隙間がありました。
「さあ先生、ご自分でその瓶を咥え込んで、思う存分愉しんでくださいな」
「ああーーっうれしいですぅ」
ゆうこ先生は、ちょっと腰を後ろに引いて背中も後ろに反らし、後ろ方向に斜めを向いた瓶の先を正面から迎え入れるみたいに腰を浮かせて、オマンコを私のほうに突き出しました。
真っ白な両腿の間に、濡れてテラテラ光る半開きのピンク色な膣口がハッキリ見えました。
ゆうこ先生がゆっくりと腰を前方に落としてきます。
「ああんっ!」
ゆうこ先生は、ちょっと腰を後ろに引いて背中も後ろに反らし、後ろ方向に斜めを向いた瓶の先を正面から迎え入れるみたいに腰を浮かせて、オマンコを私のほうに突き出しました。
真っ白な両腿の間に、濡れてテラテラ光る半開きのピンク色な膣口がハッキリ見えました。
ゆうこ先生がゆっくりと腰を前方に落としてきます。
「ああんっ!」
瓶の先がアソコに触れたのでしょう、ゆうこ先生が一声大きく啼きました。
そのまま徐々に腰が沈んでいき、濃いグリーンのガラス瓶のボトルネックがゆうこ先生の密やかな唇の間に飲み込まれていきました。
そのまま徐々に腰が沈んでいき、濃いグリーンのガラス瓶のボトルネックがゆうこ先生の密やかな唇の間に飲み込まれていきました。
ヌプヌプっていう音さえ聞こえてきそうなほど。
瓶のネック部分が見えなくなるにつれて、ゆうこ先生のアソコに溜まっていたのであろう粘着質っぽい薄く白濁した液が裂け目から溢れ出してきて、ゆうこ先生の腿や、末広がりになった瓶のガラスをヌメーッと滑り落ちていきました。
瓶の先っちょがアソコに埋まってからのゆうこ先生は、目をギューッと閉じてお口を半開きにして、すっごく切なそうな表情になっていました。
やがて、末広がりな瓶のネックがダルマ状の曲線を描く根元までスッポリ、ゆうこ先生の体内に隠れました。
瓶のネック部分が見えなくなるにつれて、ゆうこ先生のアソコに溜まっていたのであろう粘着質っぽい薄く白濁した液が裂け目から溢れ出してきて、ゆうこ先生の腿や、末広がりになった瓶のガラスをヌメーッと滑り落ちていきました。
瓶の先っちょがアソコに埋まってからのゆうこ先生は、目をギューッと閉じてお口を半開きにして、すっごく切なそうな表情になっていました。
やがて、末広がりな瓶のネックがダルマ状の曲線を描く根元までスッポリ、ゆうこ先生の体内に隠れました。
「あぁぁーーーーーーーっ、んはーーーっ!」
腰を沈めているあいだ中出ていたゆうこ先生の悦びの叫びは、瓶のネックが見えなくなっていくにつれて音程が上がっていきました。
「はああんっ!ひいいいーーーっ!!」
瓶のネック部分をすっかりご自分のからだに埋め込んだゆうこ先生は、後ろに反らしていた腰を戻してまっすぐになりました。
それからゆっくりと腰全体を上下し始めます。
瓶のネック部分をすっかりご自分のからだに埋め込んだゆうこ先生は、後ろに反らしていた腰を戻してまっすぐになりました。
それからゆっくりと腰全体を上下し始めます。
膝立ちのお尻が前後に揺れて、そのたびにゆうこ先生の唇から気持ち良さそうなため息が、フンフン聞こえ始めました。
もちろん胸元の鎖も、上下に波打って重そうに揺れています。
「ああんっ!んふぅーぅぅ…」
「んーーっ、んんーっっ、くふうーんっ!」
「あ、あっ、あっ、はあーーーっ!!」
ゆうこ先生の股間と瓶のまあるい肩の間の空間を瓶のネック部分のガラスが、絶え間無く見えたり隠れたりしています。
ゆうこ先生の腰が激しく上下して、ジュブジュブっていう音まで聞こえてきます。
ゆうこ先生に向いて傾いた瓶のネックをあんなに激しく上下したら、そのたびに斜めになった飲み口のまあるいガラスが、ゆうこ先生のお腹側の膣壁を激しく上下に擦っているはずです。
「あーー、あたるぅ、あたるのぉー」
「そこ、そこそこそこ、そこーっ!」
「あーいーあーいーあーいーーーっ」
ゆうこ先生は一心不乱な感じで腰から上を激しく上下させていました。
ガラス瓶はずっしりしていて安定が良いみたいで、ゆうこ先生の激しい上下運動にも微動だにせず、毛布の上に落ち着いていました。
もちろん胸元の鎖も、上下に波打って重そうに揺れています。
「ああんっ!んふぅーぅぅ…」
「んーーっ、んんーっっ、くふうーんっ!」
「あ、あっ、あっ、はあーーーっ!!」
ゆうこ先生の股間と瓶のまあるい肩の間の空間を瓶のネック部分のガラスが、絶え間無く見えたり隠れたりしています。
ゆうこ先生の腰が激しく上下して、ジュブジュブっていう音まで聞こえてきます。
ゆうこ先生に向いて傾いた瓶のネックをあんなに激しく上下したら、そのたびに斜めになった飲み口のまあるいガラスが、ゆうこ先生のお腹側の膣壁を激しく上下に擦っているはずです。
「あーー、あたるぅ、あたるのぉー」
「そこ、そこそこそこ、そこーっ!」
「あーいーあーいーあーいーーーっ」
ゆうこ先生は一心不乱な感じで腰から上を激しく上下させていました。
ガラス瓶はずっしりしていて安定が良いみたいで、ゆうこ先生の激しい上下運動にも微動だにせず、毛布の上に落ち着いていました。
空だった瓶の中に少しずつ白っぽい液体が溜まっているみたい。
それはもちろん、ゆうこ先生の…
ゆうこ先生は、後ろ手がもどかしいのでしょう、わざと胸を激しく揺らして、乳首からぶら下がっている鎖を暴れさせて、おっぱいへの刺激を求めているようでした。
鎖のジャラジャラ暴れる音と一緒に、ゆうこ先生の豊かなおっぱいがタプンタプンと跳ね上がっては戻り、パチンパチンと鎖をご自分の肌に打ちつける音も聞こえます。
ゆうこ先生のからだ全体がピンク色に染まり、汗やよだれがしたたり、湯気さえ見えそうでした。
私は、そんなゆうこ先生の淫らで浅ましいお姿を、その場に立ち尽くして、文字通り固唾を呑んで見つめていました。
なんていやらしい姿。
性衝動の塊と化した、サカりっぱなしの獣のようなお姿。
それはもちろん、ゆうこ先生の…
ゆうこ先生は、後ろ手がもどかしいのでしょう、わざと胸を激しく揺らして、乳首からぶら下がっている鎖を暴れさせて、おっぱいへの刺激を求めているようでした。
鎖のジャラジャラ暴れる音と一緒に、ゆうこ先生の豊かなおっぱいがタプンタプンと跳ね上がっては戻り、パチンパチンと鎖をご自分の肌に打ちつける音も聞こえます。
ゆうこ先生のからだ全体がピンク色に染まり、汗やよだれがしたたり、湯気さえ見えそうでした。
私は、そんなゆうこ先生の淫らで浅ましいお姿を、その場に立ち尽くして、文字通り固唾を呑んで見つめていました。
なんていやらしい姿。
性衝動の塊と化した、サカりっぱなしの獣のようなお姿。
でも、ゆうこ先生は、そんなになっても綺麗だと思いました。
エロティックで、セクシーで、官能的で、エレガントで。
エロティックで、セクシーで、官能的で、エレガントで。
視ているだけでどんどん私のからだも火照ってきていました。
自分でも気づかないうちに、左手をバスローブの中に突っ込んで、人差し指と中指で自分のびしょ濡れな秘部をまさぐっていました。
「あーっ、あーっ、あーーーっ」
「いくいくいっちゃうぅぅぅぅぅ」
自分でも気づかないうちに、左手をバスローブの中に突っ込んで、人差し指と中指で自分のびしょ濡れな秘部をまさぐっていました。
「あーっ、あーっ、あーーーっ」
「いくいくいっちゃうぅぅぅぅぅ」
どんどんエスカレートするゆうこ先生の喘ぎ声。
「あっ、あっ、あっ…」
そのリズムに同調するように、私の唇からも声が漏れ始めました。
私の左手の指は、とっくに自分のアソコにもぐりこんでクチュクチュ粘膜を弄っていました。
「ね、ねえ、な、直子さまぁ、鎖を、このくさりをひっぱってー、ひっぱっていじめてぇ」
「もうすぐだから、もうすぐいくから、だからいじめてぇ、いじめておもいっきりー」
私の左手の指は、とっくに自分のアソコにもぐりこんでクチュクチュ粘膜を弄っていました。
「ね、ねえ、な、直子さまぁ、鎖を、このくさりをひっぱってー、ひっぱっていじめてぇ」
「もうすぐだから、もうすぐいくから、だからいじめてぇ、いじめておもいっきりー」