2010年9月18日

また雨の日にカクレガで 11

「カズキ先生?」
「はい?」
「なお子、ここのところも痛くなっちゃたんです」
スカートのお尻右側に手をやります。
「そうなんですか?それはいけないですねえ・・・」
「今、スカートを脱ぎますから、シンサツしてくれますか?」
「はい。みてみましょう」
カズキくんの目がまた爛々と輝いてきます。

「カズキ先生?」
「なんですか?」
「カズキ先生は、お尻には、どんなシンサツをなさるんですか?」
「えーと・・・お注射をします」
「そうですか。わかりました」
お浣腸は、知っているのかな?

私は、椅子から立ち上がり、カズキくんの真正面にまっすぐ立ちました。
ラップスカートのボタンとホックをはずして、ゆっくりと腰から布をはずしていきます。
カズキくんの視線は、私のからだの上下を落ち着きなく行き来しています。
お尻のほうからはずしていき、アソコが最後まで見えないようにスカートを前に広げて、カズキくんを見て、思わせぶりに目配せをしてから、スカートをフワっと軽く後ろに放り投げました。
そして、両手を後ろにまわし、休め、の姿勢でまっすぐカズキくんを見つめます。
カズキくんの視線が一瞬スカートを追い、また私のからだに戻り、上下の移動を再開します。

ついに、小学3年生の男の子の目の前で全裸になってしまいました。
正確に言うと、腕時計とサンダルとシュシュだけ身に着けています。
あとは、全裸。
アソコにも毛が無くてつるっつるの丸見え。
雨がそぼ降る、今まで来たことも無かった雑木林の小屋の中で、自分から服を脱いで全裸を晒しています。
アソコがヒクヒクっと盛大に動きました。

この雨ですし、この場所ですし、99パーセント、人は来ないと思います。
でも、もし来てしまったら・・・
私は、どんな言い訳をするのでしょうか?
小3の男の子と高3の全裸の女。
どんな言い訳も思いつきません。
もう一度、アソコがヒクっと動きました。
おシルがツツーっと内腿を滑り落ちていきます。

そのままの姿勢で10秒くらい、カズキくんに楽しんでもらった後、私は放り投げたスカートを拾いに行きました。
スカートの形を整えてシミになっているところをバスタオルで丁寧に拭い、もう一つのハンガーに掛けてブラウスの隣に吊るしました。
吊るすとき、入口の外に出て、表の木々たちにも私の全裸を見てもらいました。
雨は相変わらず、木の葉を強い音で叩きながら降りつづいています。

「先生。お待たせしました。それでは、シンサツをしてください」
カズキくんの前に全裸で立って、私は、深々と頭を下げました。
おっぱいが、ぷるん、と揺れます。
「は、はい、それでは、そこのベッドにうつぶせになってください」
カズキくんは、そう言って、例の子供用ベッドを指さしました。

そのベッドは、スチール枠以外は木製で、全長1メートル30センチくらい。
幅は、普通の大人用のシングルベッドくらいはあります。
枕側と足側に高さ50センチくらいの、合板製らしい柵が付いているので、私が足を伸ばして寝そべることはできません。
でも、そのベッドを見て、一つ、ある自虐的なアイデアを思いつきました。
腕時計を見ると、今4時20分前。
お尻責めは、短めにきりあげることにしました。

「先生。なお子には、このベッドは小さくて、寝られません」
そう言いいながら、立ったまま、カズキくんにお尻を向けました。
そして、ゆっくりと自分の上半身を折り曲げていきます。
「こういう格好になりますから、先生、なお子のお尻を診察してください」
私は、足をまっすぐ伸ばしたまま、上半身だけを屈め、両手で自分の両足首を掴みました。
そして、両脚を肩幅くらい開きます。
私、バレエをやっているので、からだは柔らかいんです。
これも私の好きなポーズです。
題して『マゾのお仕置き』 ポーズ。
家でオナニーするとき、よくこのポーズをとって姿身に映しています。
足を少し開くと、お尻の穴とアソコの穴がこっそりという感じに開いてすごく卑猥なんです。
カズキくんの目の前に今、それが見えているはずです。

「先生。なお子のお尻は、どうですか?」
「は、はい。白くてキレイです」
「早く、お注射をしてください」
「あ。は、はい」
カズキくんがあわてて机のとこまで駆け寄りました。

どこに来るかな?ひょっとしてお尻の穴に来るかなあ?
まさか、いきなりアソコにズブッと、とか・・・
ワクワクしながらお尻を突き出していると、お尻右側に何か触った感触が5秒くらいしました。
「はい。これでだいじょうぶです」
小さな手で、その部分をさすりながら、カズキくんが告げます。
まったくもうっ。

「先生。なお子は、お尻全体が痛いので、おっぱいのときのように、やさしくもんでみてください」
そのままの姿勢で、媚びるような声でお願いしてしまいます。
ぺたっ、とお尻の左右に小さな手が貼りついた感触がして、やがて、ワサワサともみ始めました。
「あはーんっ!」
「やっぱり、カズキ先生は、もむのがじょうずですねー。お尻のいろんなところも、もんでください」
カズキくんの両手が移動を始めますが、お尻の穴周辺と、その下には近づきません。
二つの穴がヒクヒクているのも、見えているはずなのになあ・・・
子供にはウンチの穴は、やっぱりキタナイのかなあ・・・
作戦を変更します。

「カズキ先生」
「はい?」
「さっき、おっぱいのシンサツのとき、びっくりさせて、ごめんなさい」
「えっ?ううん。ボク気にしてないよ」
カズキくんが素に戻ってしまいました。
「なお子は悪い子でした」
「ううん、ボクお姉さん大好きだよ」
「だから、罰として、なお子のお尻を、20回、ぶってください。お仕置きしてください」
「・・・」
返事が返ってきません。

「お願いします。カズキ先生」
「本当にいいの?」
「なお子お姉さんは、カズキくんにぶたれたいの。なお子、痛いのが気持ちいいの。お願い、カズキくん」
私も素になって、お願いします。
「本当にいいの?」
「お願いっ、お願いします」
私は、突き出したお尻をクネクネ揺らしながら、淫らに懇願してしまいます。
「じ、じゃあ・・・やるよ?・・・」
「うん。お願いします。カズキ先生」

ペチン。
お尻の右側を軽ーくたたかれました。
「もっと強く、お願いしますぅ」
パチン。
さっきより、強め。
「もっと強くぅ」
バチン。
普通に痛い感じ。
「そう、その感じで、もっと強くぅ」
バッチン。
手首にスナップが効いてて、いい感じ。
「ああーん。そう、もっともっと強くぅ」
バッチーン。
そう、そのくらい。
「あんあーんっ!カズキ先生うまいぃー」
バーッチーン。
「そう、そう、その感じぃ。反対側もーっ」
バーッチーーン。
あーーーん。
バーッチーーン。
あーーーんっ!。
バーッチーーン。
ひーーーーっ!!!
バーッチーーン。
バーッチーーン。
バーッチーーン。
・・・・・・

22回ぶたれました。
お尻全体がすごい熱を持って、ヒリヒリしています。
アソコからは、もう蜜がとめどなくどろどろと流れ落ちて、足首をつかんでいる私の目の前を幾筋もが通過していきました。

「はあ、はあ、はあ、はあ・・・」
ポーズを解いた私は、痛みの快感にクラクラでフラフラしながらバスタオルのところに行き、お尻にあてがってから椅子にペタンと座りこみました。
「なお子お姉さん、だいじょうぶ?お尻、まっ赤になっちゃってたよ」
カズキくんが心配そうに近寄ってきます。
「う、うん、だ、だいじょうぶ。カズキくん、お仕置きうまいから、なお子、すっごく気持ち良くって・・・」
「でもボク、途中でお姉さんがかわいそうになっちゃって、ちょっと泣きそうになっちゃった・・・」
「そうなんだ。ありがと。カズキくん、本当にやさしいんだね」

私は、カズキくんの背中を両腕で抱き寄せて、私の汗まみれの裸のからだに、カズキくんの小さなからだを押し付けました。
カズキくんの腰のあたりが、座っている私の開いた太腿の間に挟まれ、顔は、おっぱいの谷間に埋まっています。
背中にまわした腕に少しずつ力を入れて、カズキくんが痛くならないように、ぎゅーっと抱きしめました。
カズキくんの短い両腕は、ウエストから私の背中にまわされて、私を抱きしめてくれています。

私が手を離しても、しばらくカズキくんはそのままの姿勢でいました。
「なお子お姉さんて、いいにおいがするね」
おっぱいに埋もれた、くぐもった声がしました。
もうーーーっ、どこまでこの子は、カワイイのでしょう。
私は、カズキくんの頭をやんわり撫でています。
火照ったお尻にひんやり湿ったバスタオルが気持ちいい。
でも、お尻を冷やしている水分は、私の汗と、アソコのおシルなんですけどね・・・


また雨の日にカクレガで 12

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