2011年12月17日

ピアノにまつわるエトセトラ 22

 丸裸で誰かのお顔の上にまたがる…
 普通の女の子だったらそんなの恥ずかしすぎて、尻込みしちゃう行為でしょう。
 でも私は、その言葉を聞いてゾクゾクッと淫らに感じてしまい、期待に胸がときめきました。

 なぜって私はすでに、その行為を体験していたから。
 やよい先生のお顔にまたがったり、やよい先生にまたがられたり。
 そのときの喩えようも無い嬉し恥ずかしな気持ち良さの記憶が全身によみがえりました。

 立ち上がった私は、ゆっくりとゆうこ先生のお顔のほうに移動しました。
 寝そべっているゆうこ先生のからだと反対の向き、すなわちお尻をゆうこ先生のお顔に向けてから左脚を少し上げ、ゆうこ先生のお顔をまたいで立ちました。

 私のアソコ、真下からゆうこ先生に見つめられている…
 振り向きながら見下ろすと、ゆうこ先生の綺麗な瞳が爛々と輝いていました。

 得も言われぬ恥ずかしさに痺れるように震えつつ、ゆっくりと両膝を曲げていきました。
 濡れそぼりながらもなんとか閉じていた私の下のお口が、徐々に開きつつあるはずです。

 唇が開いて中身が空気に触れた感覚がしました。
 よだれが垂れちゃったりしないかな?
 ゆうこ先生は、そんな様子を真下からじーっと視ているのだろうな?
 ああんっ、恥ずかし過ぎるぅ…

 そんなことを考えながら腰を落としていき、とうとう野球のキャッチャーさんみたいな姿勢になりました。
 私のアソコがちょうどゆうこ先生のお口にくるようにすると、私のお尻の穴はゆうこ先生のお鼻のあたり。
 これだけ股を広げていると、お尻の穴もけっこう広がっちゃっているはず。
 ゆうこ先生から丸見えだろうけれど、イヤな臭いもしちゃったら…
 思う間もなくアソコをペロンと舐められました。

「はうんっ!」

 思わず大きな声が出て、腰がビクンって跳ね上がりました。
 反動でゆうこ先生のお顔を押しつぶすみたいに私のお尻が着地します。

「んぐうぅ」

 ゆうこ先生はくぐもったお声をあげながらも、舌を私のアソコの中にねじ込んできました。

「ああんっ!んんーーっ!」

 ゆうこ先生の舌、けっこう長いんだ…
 アソコの中や、莢がめくれて顔を出してるおマメちゃんまで、ベロベロ舐めまわしてくださいます。

「んっ、んっ、んーーっ」

 私はジャンプする寸前のカエルさんみたいに腰を小刻みに上下して、より気持ちのいい場所にゆうこ先生の舌があたるように調節していました。

「直子さまの愛液、マン汁、甘辛くてすっごく美味しいっ!」

 私が少し腰を浮かせたとき、ゆうこ先生のくぐもったお声が聞こえてきました。
 ジュルジュルジュルジュル、ワザとおおげさに音をたてて啜っているみたい。
 その音のいやらしさに、私はどんどんコーフンしちゃいます。

「直子さまのアヌスも可愛いです。お魚みたいにお口パクパクヒクヒクしています」

 お尻の穴をツルンと舐められました。

「あんっ!イヤンっ!」

「もっと押し付けてください!直子さまのオマンコをゆうこの口に押し付けて、窒息するくらい押しつけてくださいっ!」

 そのお声にお応えするべく、私はしゃがんだ両膝を毛布に落として膝立ちになり、より腰を低く落としてアソコをゆうこ先生の顔面に押し付けました。

 私の股下で、ゆうこ先生の舌がベロベロジュルジュルと私のアソコを悦ばせてくださっています。
 私の目の前には、より近くなったゆうこ先生の綺麗なおからだ。
 おっぱいから下の部分がスラーッと眼前に横たわっていました。

 相変わらずピンッと真上を指しているえっちな乳首。
 ちょっと手を伸ばせば触れることが出来ます。
 ええぃ、さわっちゃえ!

 そう思って腕を伸ばそうとしたとき、ゆうこ先生の両腕がにゅうっと上に上がり、一足早く私のおっぱいを手探りで掴みました。

「ああんっ!」

 私の大きな声に、ゆうこ先生の舌の動きがますます活発化しました。
 ゆうこ先生の左手には私の左おっぱい、右手には右おっぱいがしっかり掴まれ、強く弱くやさしく揉みしだいてくれています。
 ときどき親指の爪で、硬くなっている乳首をコリコリひっかいてくれます。

「あっふぅーーーんっ!」
「あんっ!あんっ!うぅーーーんんっ!」

 私はどんどん昂ぶっていき、腰が知らずにウネウネ上下していました。

「あっ、そこ、そこそこっ!」

 私の上半身がどんどん前のめりなって、自分の顔がゆうこ先生のツルツルなアソコのほうへと近づいていきました。

「あ、いいですぅ、先生、もっと、もっとぉー」

 いつしか私は膝立ちの四つん這いで、ゆうこ先生の股間に自分の顔を埋めていました。
 両手にゆうこ先生の両腿を持って左右に大きく拡げ、開いたワレメの中をペロペロ舐めていました。

 ゆうこ先生の中はサーモンピンクですっごく綺麗。
 ひだひだもご自分で言うだけあって、黒ずみも無くまさしく可憐な花弁のよう。
 おシルもしょっぱめで美味しい!

 ゆうこ先生は上体を上げ気味にして私のお尻の穴付近をベロベロしつつ、下から右手の指を2本、私の中に侵入してかき回してきました。
 左腕は私の背中にまわして、手のひらがやさしい愛撫をくれています。

「ああん、直子さまのお肌、スベスベで気持ちいいっ。やっぱり十代の若さにはかなわないのかー」
「直子さま?気持ちいいのですか?ここはどうですか?ほら、こんなにクリトリスがピッカピカ!」

「あふんっ!そっこはだめんですっ…そ、そこは…もっと、もっとぉーっ」

「ほら、イっていいのですよ、イっていいんです、ここは?これは?」

「ああーーんっ、んっ、んっ、ふーっ…」

 ゆうこ先生の10本のお指のピッチが上がり、私のゆうこ先生へのサービスはお休みがち。

「はらー、ここですよね?ここがいいのでしょう?ね?イってイって、ほらぁ?」

「あんっ、だめっ、いいっ、だめっ、だめっ、いいぃーーーっ!」

 いつしか私は全身の力が抜けて、ゆうこ先生の陵辱に身を任せていました。
 両腕もとっくに力が抜けて毛布の上にダランと放り出されているので、私の顔はゆうこ先生の股間に埋まったまま、左右からゆうこ先生のウネウネ悶えるやわらかな太股に、強く弱く挟まれていました。

「あーーっ、いい、いい、いいーーっ」

 お顔が私のアソコの下敷きになっているゆうこ先生は、舌で、指で、手のひらで、私の中とその周辺、そしておっぱい、乳首まで、たくさんたくさん蹂躙してくださいました。

「あーっ、あーーっ、いいいですぅ、うーーんっうぬーーっ!」

 身悶えながらときどき自分のからだに力が戻り、キュッと硬直して、そのたびに気持ち良さのレベルがどんどん上がっていきました。
 目をギューッとつぶって、自分がどんどん高みへ昇ってゆくのをイメージしていました。

 頭上では、可愛らしい天使たちが羽ばたきながらクルクル回って、早くおいでーって私を呼んでいました。
 もうすぐ、もうすぐ、もう、すぐ…

「うううううっ、いいいいいいくぅぅぅぅーぅ、んーんっ!!!」

私の全身がビクビクンって震えて硬直し、ガクガクンと2、3回跳ねました。
頭の中が真っ白になって、すさまじい快感が全身を駆け抜けました。

「ああぁぁぁうううんっ、、ぅぅぅ…」

 気持ち良さがいつまでも収まらず、自分の口から洩れるうめき声が止められませんでした。

 目を開けると、生温かいものに包まれていました。
 これは、誰かの体温。

 ゆうこ先生がお尻を毛布につけて座っていて、その腿の上に私のお尻がありました。
 ゆうこ先生は赤ちゃんを抱くように私の背中を横抱きにして、覆いかぶさるようにぴったりと上半身を密着させていました。

「あっ!ゆうこ先生…」

「おかえりー。すごく気持ち良かったみたいですねー?」

 私の右おっぱいとゆうこ先生の左おっぱいが重なって、互いの乳首が肌にめり込んでいました。
 ああん、気持ちいい…
 思った瞬間、ゆうこ先生の唇が私のそれに重なりました。

 んっ!
 ゆうこ先生の唇は、初めはルージュの甘い味がして、それから舌が侵入してきて、ゆうこ先生の唾液の、もっと甘い味がしました。

 ゆうこ先生の長い舌で私の口中が嬲られました。
 うぐっ!
 私の喉の奥まで届きそうな長い舌の愛撫。
 気持ち良すぎて涙が出そう。

「直子さま、すごく気持ち良さそうでした…うらやましいです…」

 長い口づけの後、顎を濡らすよだれもそのままに、ゆうこ先生がおねだりするみたいに甘ったるく、私の耳元にささやいてきました。

「これで少しは落ち着いたのではなくて?今度はゆうこがされたいこと、してくださいますよね?ねっ直子さまっ?」

 ゆうこ先生の媚びに満ち溢れたお顔。
 上目遣いの甘えたご表情。
 快楽への期待に爛々と輝く淫らな瞳。
 いつまでも萎えることを知らない尖った乳首。

 ゆうこ先生って、本当にいやらしくてヘンタイな、ドすけべマゾさんなんだなー…
 さっきまでの昂ぶった性欲を抑え切れず全開にして身悶えてしまったはしたない自分をすっごく高い棚の上に上げて、こんな感想が心をよぎりました。

 自分の欲望がひと段落したことで余裕が出来たのでしょう、心からエス役になりきれそうな気がしていました。
 ドすけべゆうこ先生の、この綺麗なからだを好きなように虐めていい権限を今、私は持っているのです。

 こんなにナイスバディでカッコよくて、セクシーで、おやさしいけれど、どうしようもなくふしだらな美しい年上のマゾ女性を、とことん辱めてみたい…
 私のえっちな知的好奇心、言うなれば痴的好奇心がムクムクと湧き上がっていました。

 私のされたいことがゆうこ先生もされたいこと。
 まず手始めに、再び唇を重ねてきたゆうこ先生のお口の中に、勇んで私は自分の舌を勢い良くねじ込みました。


ピアノにまつわるエトセトラ 23

2011年12月11日

ピアノにまつわるエトセトラ 21

「わたしの自慰行為はいつも、おっぱいを激しく虐めるところから始まります」
 
 ゆうこ先生が自らの両手で左右のおっぱいをムギューッとわしづかみました。

 右手で右おっぱい、左手で左おっぱい。
 柔らかそうなおっぱいのお肉に、さっきまでピアノの鍵盤の上を軽やかに踊っていた、しなやかな10本の指が気持ち良さそうにめり込んでいます。
 
 形の良いポッテリした豊満なおっぱいが無残に歪みます。
 つかんだその手は、そのまませわしなく開け閉めを始め、弾力のあるお肉を乱暴に揉みしだき始めました。

「ああ~んっ」
 
 ゆうこ先生のお顔も悩ましく歪み、半開きの唇から淫らなお声が洩れ始めます。

「ああああ、うぅうぅぅ…んーっ」

 極小紐水着を着けたままの乳房にめりこむ左右の手。
 手のひらに隠れて乳首は見えませんが、あれだけ激しく揉みしだいていたら、あんな小さな布片はまたたく間に本来の用途からはずれてしまっていることでしょう。
 ゆうこ先生のM字に開いている両脚の距離も、おっぱいを揉みしだくスピードが上がるにつれてウネウネ身悶えて、ジリジリ広がっていきました。

「ああんっ!こ、こうやって揉んでいると、ゆうこのおっぱいがどんどん熱を持ってきて、ち、乳首が石みたいに硬くなって、ますますビンカンに感じるようになってしまうんです…」
 
 おっぱいを嬲る手は休めずに、ゆうこ先生はお顔を上げて、挑むように私の顔を見つめてきました。

「わ、わたし、おおぬきゆうこ29才は、自分の乳首を虐めるのが大好きなんですぅ。んんーっ!ほら、直子さま、ご覧いただけますか?」
 
 ゆうこ先生の両手が左右のおっぱいを下乳から持ち上げるような形に変わり、おっぱいの頂上部が見えるようになりました。

 思ったとおり、涙型の小布片は脇のほうにはずれて、痛そうなくらいに尖った乳首が私のほうを向いていました。

「直子さまぁ、ゆうこの乳首、どうですかぁ?」
 
 トロンとした目つきで媚びるように問いかけてきました。

「あ、あの、す、すっごくキレイです…」
 
 あまりにエロティックな迫力に素直な感想を言ってしまう私。
 途端にゆうこ先生のお顔がつまらなそうに曇りました。

 あ、そうだった!
 私はエス役だったっけ…
 あわてて言い直しました。

「でも、よくそんなにツンツンに勃てられるものですね?私に見られているのが、そんなに嬉しいのですか?」
 
 わざと冷たい顔をつくりました。
 途端にゆうこ先生のお顔が嬉しそうにパーッとほころびました。

「あーんっ…そ、そうなんです。ゆうこは誰かに視られていると燃えちゃう、ヘンタイ女なんです」

「そのえっちな乳首、どのくらい伸びるもんなんですか?ちょっと引っぱってみてください」

「あ、は、はい…」
 
 ゆうこ先生の両手指先が左右それぞれに乳首をつまみ、自らギューッと手前に引っぱりました。
 おっぱいのフォルムが円錐のように尖ります。

「あっあ~~~んっ!」

 一際淫らに響くゆうこ先生の嬌声。

「うわー。すっごく伸びるんですねー。さすが、ヘンタイを自認する先生だけありますね。ドすけべそのものです」

「あっ、あっ、あっーん!」
 
 ゆうこ先生は、乳首を引っぱったり潰したり、こねくり回してしばらく身悶えていました。
 首の裏で結んだ紐ビキニのストラップはとっくに解け、ゆうこ先生のおっぱいの上で汗に貼り付いてブラブラ揺れていました。

「直子さま?このブラジャー、外してもいいですか?」
 
 今は両手でおっぱいからお腹の辺りまでをせわしなく撫で回しているゆうこ先生が、甘えたお声で聞いてきます。

「だめです。先生みたいなヘンタイさんは、そういう中途半端な、だらしのない格好のほうがお似合いです」
 
 答えながらも、ゆうこ先生が放つあまりにえっち過ぎるオーラに我慢出来ず、右手をバスローブの中に潜り込ませていました。

「直子さま?今度は性器を、ゆうこのいやらしいマンコを見てください」
 
 ゆうこ先生の左手は、相変わらずおっぱいを撫で回し、乳首をつまんだり引っぱったりしていました。
 
 その一方で、おっぱいから離れた右手がお腹をすべり、120度くらいに大きくM字に拡げられた両脚が交わる部分を、しきりに撫でさすっていました。
 その部分を覆っていた小さなベージュの布地は、今は完全にか細い一本の紐となり、股縄のように下の唇に食い込んでいました。

「ゆ、ゆうこのマンコは、年の割りにはキレイな、はずなんです、あまり黒ずんでもいなし、ビラビラもはみ出していないし…」
「ぜひ、ぜひ近寄って、じっくり観察してくださいぃ、直子さまぁーーっ!」
 
 ゆうこ先生が、背中を反らせブリッジをするように腰の部分だけを高く浮かせて、私にその部分を突き出してきました。

「はしたない先生ですね?自分から女性器を突き出して、キレイなんです、なんて自慢するなんて、よっぽど自信があるのですね?それほど言うのなら、じっくり視せてもらいます」
 
 右手をバスローブに突っ込んだまま私は席を立ち、毛布の上に乗って、ゆうこ先生が広げている両膝のあいだに膝立ちになりました。
 それを待っていたかのように、ゆうこ先生が上半身を起こしました。

 ゆうこ先生の左手がやっとおっぱいを離れ、腰骨に食い込んでいる紐ビキニのストラップにかかりました。

「ちょっと待ってくださいね、先生。このいやらしい紐パンツも脱いではだめですよ。恥ずかしいワレメが覗くくらいのところまでずり下げるだけですからね?ドすけべな先生にはそういう格好がお似合いなのですから」
「は、はいぃ。知っていますぅ、わかっていますぅ」
 
 ゆうこ先生は、私に言われたとおり、紐状のビキニをワレメぎりぎりまでずり下げて手を止めました。

 ゆうこ先生の無毛なアソコが私のすぐ目の前にありました。
 白くてキメの細かい肌が透明の液体を纏ってピカピカ輝いています。
 
 そのあたり全体がすごく熱を持っているみたいで、ホカホカ湯気まで見えそうなほど。
 同時に何とも言えない、喩えるならクセの強いチーズにも似た、私にも大いに身に覚えのある淫靡な匂いが私の鼻腔を襲いました。
 それを視て、嗅いで、もうどうにもこうにもがまん出来なくなってしまいました。

 ゆうこ先生のこのお肌に触れたい。
 その豊満なおっぱいをわしづかみしたい。
 この濡れそぼったオマンコに指を突っ込んでかき回してみたい。
 もうがまん出来ませんでした。

 バスローブに潜り込ませていた私の右手が躊躇無く、自分の一番敏感な場所をさすり始めていました。

「あ~んっ!」
 
 バスローブの紐が解けてはだけて、前が露になるのもかまわずに、私の左手は自分のおっぱいを求めていました。
 目の端に、ゆうこ先生が少々呆気にとられたような表情をしているのが見えました。

「直子ちゃん?なんで自分で慰めちゃっているの?」
 
 ゆうこ先生のお声が聞こえてきましたが、私はすでに自分の快楽に夢中でした。
 右手の人差し指と中指が中へ潜り込ませ、親指の腹でクリトリスを執拗に撫ぜ回していました。

「あーっ、あーっ、あ~んっ」

 すると突然、柔らかくていい匂いのする熱を持ったかたまりに、正面から上半身をやんわりと抱きすくめられました。

「あっ!?」
 
 驚いて指の動きが止まる私。

 膝立ちになった私の顔のところに、ゆうこ先生の首筋がありました。
 ゆうこ先生も膝立ちになっていました。
 ピンッと張った乳首の先が私の右おっぱい上の皮膚に食い込んでいました。

「直子ちゃんが自分でする必要なんてぜんぜん無いのよ。そんなこと全部、わたしがやってあげるから…早く言ってくれたらよかったのに」
 
 ゆうこ先生の掠れ気味なおやさしいささやきが、私の右耳をくすぐりました。

 私を抱き寄せていたゆうこ先生のからだがゆっくりと離れました。
 そのついで、という感じで私のバスローブの前が全開になり、間を置かずに私の背中側に滑り落ちました。
 
 丸裸になった私。
 ゆうこ先生が腕を伸ばし、膝立ちの私の背後に落ちた白い布のかたまりを拾い、ピアノのほうへポーンと投げ捨てました。
 腕を振ったとき、ゆうこ先生のおっぱいがプルルンと激しく揺れました。

 ゆうこ先生と向かい合います。
 ゆうこ先生は、お尻をついてM字に戻り、上半身を起こした姿勢。
 私は膝立ちのまま。
 ゆうこ先生の熱い視線が下から私の全身に注がれます。
 私も、どこも隠さずに応えます。

「直子ちゃん、綺麗なカラダ・・・」
 
 おっぱいやアソコに突き刺さるような視線を感じて、私もどんどん気持ち良くなってきました。

「ドマゾのゆうこが精一杯、ご奉仕させていただきます。ご主人様にご奉仕するのは、セイドレイのお務めですから」
 
 私を見つめてニッコリ笑ったゆうこ先生は、あらためて毛布の上に仰向けに寝そべりました。
 私は、その足元で膝立ちのまま、横たわるゆうこ先生の肢体をしげしげと見つめました。

 額にうっすらと浮かんだ汗と上気した悩ましくも美しいお顔。
 白いお肌が火照りを纏い、全体的に淡いピンク色に染まったナイスバディな全身。
 たわわなおっぱいの下のあたりにだらしなくまとわりついている紐状のブラ。
 無毛なアソコは丸出し。
 
 太腿の途中でよじれている、かつてソコを隠していた紐状のボトム。
 中途半端によじれて肌にへばりついている布片に、陵辱の後、なんていう言葉が浮かんでくるような、すっごく刺激的かつ扇情的な眺めでした。

「直子さま、ゆうこの顔にまたがってください」
 
 寝そべっているゆうこ先生からお声がかかりました。

「お尻をゆうこの頭のほうに向けて、おトイレのときみたいにわたしの顔におまたがりください」


ピアノにまつわるエトセトラ 22

2011年12月10日

ピアノにまつわるエトセトラ 20

 バスルームは狭くも広くもないごく普通のユニットバスで、脱衣所の一角に洗濯機が置いてありました。

「本当にごめんなさいね。透明な飲み物だったから、ブラウスにシミにはならないと思うけれど…」
「さ、早く脱いで。とりあえずつけ置き洗いしちゃうから」

 ゆうこ先生がバスルームに入り、洗い場でタライにぬるま湯を溜めながらおっしゃいました。

 着けているのかわからないくらいの紐ビキニなゆうこ先生が、背中を向けてタライの前にしゃがみ込んでいました。
 小さく丸まったゆうこ先生の裸の背中に、背骨がうっすらとセクシーに浮き出ています。
 
 綺麗な女性が半裸姿で日常的な作業をしているのって、なんだかたまらなくエロティック…
 そんなことを思いつつ、スカートとブラウスをゆっくり、モジモジしながら脱ぎました。

「あーあ!ブラまで濡れちゃっているじゃない?本当にごめんなさいね」
 
 私の下着姿をしげしげと眺めていたゆうこ先生が、軽く私のブラカップに触れて大げさなお声をあげました。

「それもついでに洗っちゃいましょう」
 
 おっしゃりながら洗濯機の横の物入れみたいなところをガサゴソしています。

「ほら、これを羽織って」
 
 純白のタオル地みたいなバスローブを差し出してくださいました。

「ブラを取るところを見られるのが恥ずかしかったら、それを羽織ってから後ろ向きになって取ればいいからね」
 
 ゆうこ先生の熱いまなざしが私の胸元を見つめてきます。
 私は、正直に言えば、ゆうこ先生の目の前で、ゆうこ先生に見られながらブラをはずしたい気持ちでした。
 
 私がエス役なプレイをしていたことなどすっかり忘れて、ここで裸になる、という状況に私のエム心が盛大に疼き始めていました。
 でも、そうしてしまうとこれからのプレイのバランスが崩れてしまうかもしれないこともわかっていました。

 結局何も言わずに一回コクンと小さくうなずいて、袖を通さずにガウンを羽織り、ゆうこ先生に背中を向けました。
 ブラのホックをはずしてブラを取ってから、あらためてガウンの両袖に腕を通しました。
 
 私の乳首はもうこれ以上ないほどツンツン。
 バスローブの前を合わせると、裏のパイル地のザラザラにふたつの硬くなった乳首が擦れて、ゾクゾクッと感じてしまいました。

「ついでだから、ショーツも洗っちゃいましょうか?」
 
 いつの間にか私の背後に来ていたゆうこ先生が、私の右肩に顎を乗せて、耳元に息を吹きかけるようにささやいてきました。

「んんっ!」
 
 ビクン!
 再び盛大に感じてしまう私。
 またまたショーツのクロッチにおツユがジワリ染み出てしまいました。

 もう!ゆうこ先生のイジワル…
 私のエム心がまたまたザワザワ騒ぎ始めます。
 
 スパークリングワインではない液体で濡らしてしまっている私の恥ずかしいショーツ。
 ここで脱いでしまって、その恥ずかしいシミをゆうこ先生にぜひ見てもらいたい…
 もう一度黙ってコクンとうなずいた私は、バスローブの中に両手を入れ、思い切ってショーツを一気に足元まで下げました。

 私が差し出したブラとショーツを受け取ったゆうこ先生は、それらをすぐにタライには浸さず、右手に握ったまま私を見つめてニッと笑いました。

「本当に申し訳ございません。こんなところで直子さまがお洋服を脱ぐハメになってしまって。わたしはお洗濯をちゃっちゃとすませるので、直子さまはさっきのソファーに戻ってくつろいでいてください」
「飲み物は冷蔵庫にまだたくさん入っていますから、どうぞお好きなのを」
 
 それからゆうこ先生は、わたしのショーツを丸まってるまま、ご自分のお鼻のところに持っていっき、クンクン匂いを嗅いだあと、うっとりしたお顔で目をつぶりました。
 それを見た途端、カーッと全身が熱くなり、またまたキュンキュン感じてしまいました。

「せ、先生!戻ってきたら、今の粗相についても、いっぱいお仕置きを受けてもらいますからねっ!」
 
 感じてしまった自分をごまかすみたいに、ワザと怒った顔を作ってゆうこ先生に言い放ち、私はそそくさとバスルームを後にしました。

 まだ所々濡れているソファーやテーブルをフキンでキレイに拭い、グラスと銀盆をキッチンへ片付けてからソファーに腰掛けました。

 思わぬ展開で今私は、このバスローブの下は全裸です。
 お部屋をうろうろ歩いても、なんだか心もとない感じ。
 紐がほどけたら、前がはだけたら、たちまち裸んぼ。
 
 その上、ここは自分のお部屋ではなく、大好きなゆうこ先生のお家。
 なのに、こんなえっちな格好になっちゃった私。
 非日常な状況に、どんどんどんどんムラムラが高まってきます。

 今このお部屋にいるもう一人の人、ゆうこ先生も、着けていないも同然な紐ビキニ姿。
 もうすぐ私の目の前に戻ってくるでしょう。
 そして私たちは、やろうと思えば今すぐにでも、お互いの素肌のあらゆる部分に手を這わせて、むさぼり合うことが出来るのです。
 
 私のワクワクは最高潮。
 これからゆうこ先生にオナニーをやらせて、恥ずかしい姿をいっぱいさせて、それからそれから…
 考えているうちに自然と両腕が動き、バスローブの紐を緩め、左手は胸に、右手は下半身に伸びていました。

 自分の下半身に伸ばした右手のひらに、ごく薄い茂みの感触。
 約2ヶ月前にやよい先生から、アソコの剃毛過程の撮影課題を出されてクリアした後、私はアソコの毛のお手入れをしていませんでした。
 今現在は、狭い鋭角な逆三角形に短い毛がうっすっら、それでも遠目でもわかるくらいには翳りを作っていました。

 ゆうこ先生にはどうせなら、ツルツル状態の私を見て欲しかったな。
 なんて考えつつ、指先を中でクチュクチュ動かします。

「あんっ!」
 
 手のひらが敏感なおマメに触れて、思わず小さなため息が洩れました。
 いけないいけない。
 イきたいけどいけない。
 エスカレートし過ぎないように慎重に、まだまだ当分おあずけをさせられそうな自分のからだを、やさしくやさしく慰めました。

 カチャン。
 背後でドアが開くような音がして、私はあわててバスローブの前を合わせました。

「お待たせしました」
 
 ややあって、ゆうこ先生が私の傍らに立ちました。
 右腕にベージュ色の毛布を抱えていました。

「直子さまにわたしの自慰姿をお見せするのでしたね?」
 
 おっしゃりながらゆうこ先生は、毛布をフローリングの床に敷き始めました。

「わたしはいつも、ここでオナニーをしています」
 
 ツカツカと窓辺に近づくゆうこ先生。

「カーテンはいつでも全開です。昼でも夜でも、夏でも冬でも」
 
 大きなガラス窓の三分の一ほどを隠していたカーテンを左右それぞれの縁まで引いて束ね、タッセルで留めました。

「夏なら、窓も開け放してしまいます。この向こうのベランダがけっこう広くて、裸のまま外まで出ることもあります」
 
 私の目を見ながら、ニッコリ笑うゆうこ先生。

「ベランダには背の高い観葉植物を目隠しに並べてありますし、ここより高い建物も周囲にはないので、残念だけれど視られちゃう可能性は低いのです」
「もちろん道路から見上げたって視えません。ヘリコプターとかで上空を飛んでくれれば、視てもらえるかもしれません」
 
 お外が真っ暗なので、大きなガラス窓にゆうこ先生のえっちな紐水着姿が全身、くっきりと映っていました。

「…でも、お外でやるとき、お声はがまん出来るのですか?」
 
 思わず聞いてしまう私。

「そういうときはたいてい、ボールギャグを口に嵌めています。あ、ボールギャグっていうのは口枷みたいなものです。だからうーうー唸るだけ。わたしは声が大きいタイプなので、そのへんは配慮しています」
「やっぱり、ご近所でウワサになったらマズイもの、ね?」
 
 ゆうこ先生が照れくさそうに笑いました。

「でも今日は部屋の中だし、直子さまにわたしのいやらしい声もお聞かせしたいから、口枷はしません」
「直子さま、わたしにたくさん、えっちで淫らなマゾの喘ぎ声をあげさせてくださいね?」
 
 ゆうこ先生の淫ら過ぎる微笑。

「わたしが自慰行為をするときは、やっぱり全裸が多いです」
 
 フローリングの上、毛布が敷いていない場所に大きな姿見やオシャレなデザインのデッキチェア、さっきお隣のお部屋から持ってきた紙袋などをせっせと運びながら、ゆうこ先生がお話をつづけます。

「えっちな水着や下着とか、一人妄想プレイで痴漢されているのを想像しながら、みたいなときは、わざわざスーツを着込んだりコスプレっぽいことをするときもあるけれど、一番多いのはやっぱり全裸です」
「そして、絶対に自分の姿を鏡に映しながらやります。自分の恥ずかしい格好を見るのが大好きなのです」
 
 私と同じだ!
 思わず言いそうになりましたが、なんとか抑えました。

「自分で自分を縛ったり、いろいろ器具を使うこともあるけれど、今日は直子さまが視守っていてくださるので、一番シンプルな、だけど一番激しいオナニーをご披露しようと思います」
「直子さまは、そこの椅子に座ってください。わたしは、直子さまと、鏡と窓ガラスに映った自分の淫らな姿を交互に見ながら、思いっきり恥ずかしい格好をしたいと思っています」

 ゆうこ先生がご用意してくださったデッキチェアに腰掛けました。
 私の左隣に、高さが2メートルくらいありそうな大きな姿見鏡が毛布のほうを向いて並んでいます。
 ゆうこ先生は、フラットシューズを脱いで裸足になってから毛布の上に上がり、私の真正面の位置にお尻をついて座り込みました。

「直子さまが見ていてくださる、と思うだけで、わたしのすけべな女性器からヌルヌルとめどなく蜜が溢れ出てきています」
 
 ゆうこ先生は、両手を毛布について背中を少し後ろに反らし、涙型のベージュ色の小さな布で隠された派手な突起二つと、M字気味に開いた両脚のあいだの細いベージュ色の濡れそぼった一本線を、私のほうへ突き出すようなポーズになりました。

 低い位置から上目遣いに私をじーっと見つめてくるゆうこ先生の悩ましいお顔は、今まで見た中でもだんとつな、一番いやらしい表情になっていました。


ピアノにまつわるエトセトラ 21