2010年9月19日

また雨の日にカクレガで 12

さて、そろそろメインイベントを始めましょう。
私は、カズキくんの手でイかせてもらうことに決めていました。

「ねえ、カズキくん。今度は交代しよう」
「交代?」
「うん。今度は、お姉さんが先生」
「じゃあ、ボクが患者さん?・・・なお子お姉さんならボク、いいけど・・・」
「ううん。そうじゃなくて、お医者さんごっこじゃなくて、今度は、学校ごっこ」
「?」
「お姉さんが学校の先生で、カズキくんが生徒で」
「?」
「なお子先生がカズキくんに、女の人のからだのことを教えてあげるの。やる?」
「やるっーー!」
カズキくんが、まっすぐに右手をあげて叫びました。

「それじゃあ、その上着、貸して」
カズキくんから男物のワイシャツをもらい羽織ってみます。
私が着ると、シャツの裾が膝上2センチくらい。
かなりだぶだぶ。
ざっくりしたワンピースみたい。
おへそのあたりのボタンだけ、一つ留めました。
からだを動かすと、胸がはだけたり、腿がはだけたり、肩が落ちたり。
左の乳首が覗いたと思うと、ワレメがチラっと見えたり。
えっちエロくていい感じ。
カズキくんは、最初は、えっ?服着ちゃうの?って感じに、がっかりめでした。
でも、私がいろいろ動いて、チラリ具合を試しているのを見て、また目が輝き始めました。
男の人のチラリズム好きって、本能なんでしょうね。

ワイシャツの両袖を七分くらいまでまくりあげてから、用意を始めました。
さっきの、子供用ベッドのところまで行って、観察します。
ベッドの寝るところは、ただの板一枚なので、このままこの上に寝るのは辛そう。
しかたないので、私の汗とお汁をたっぷり吸い込んだ、あのバスタオルを、広げて敷くことにします。
枕側には、私のスクールバッグ。
もちろん枕にするためです。
そしてさっき、お医者さんごっこで使ってた机を、道具は置いたまま、ベッドの枕側に置きました。
こんなもんかな。
机には、バッグから取り出した大きめのフェイスタオル二枚と、ウエットティッシュの容器も置きました。
ついでに、駅から神社に来るときまでかけていた、赤いセル縁の素通しメガネもかけて、女教師っぽくしてみます。
カズキくんが座る用の椅子をベッドサイドに置いて、準備完了です。

「はいはい~」
私は、ベッドの脇に立って、パンパンと軽く手を叩いてから宣言します。
「それでは、授業を始めます。席に着いてくださーい」
それまで、ぼーっと、私の準備を立ったまま見ていたカズキくんは、あれっ、どうしよう、ってなった後に、ベッド前に椅子があるのをみつけ、そこに座りました。
私は、ゆっくりベッドの板に敷いた、バスタオルの上に腰かけます。
マットレスの乗っていないベッド板の高さは、カズキくんが座っている椅子より20センチくらい低いので、目線はだいたい同じ。
私は、私の膝位置より低い板に腰かけているので、腰より両膝のほうが高くなって、下半身全体、M字開脚気味。
それをカズキくんが、見下ろしている格好。

「はい。それでは出席をとります」
出席簿を開くようなフリをしてから一呼吸置いて、
「サトナカカズキくん?」
「はいっ!」
カズキくんが右手をまっすぐ上にあげて、元気よく答えます。
私たちったら、ノリノリです。

「それでは、今日は、なお子先生と一緒に、女の人のからだについて、お勉強します」
「女の人のからだのこと、知りたいですか?」
「はいっ!」
またまっすぐ手を上げたカズキくん。
「それでは、授業を始めましょう。まず最初に」
言いながら私は、シャツの前をはだけて、左のおっぱいを露出させます。
「これはなんですか?」
「はいっ!」
またまっすぐ手をあげてカズキくん。
「カズキくん。もう手は上げなくていいです。なお子先生が聞いたら、答えてください」
「はいっ。おっぱいです」
「よくできました」
「じゃあ、ここは」
私は、自分の乳首をつまんで、聞きます。
「おっぱいが出るところ?」
「そうですけど、名前は?」
「うーん?」
「ちくび、と言います」
「ちくび?」
「そう。ちくび」
「ちくび」
「はい。覚えましたか?」
「はーい。ちくびです」

「女の人は、おっぱいを、どうされると気持ちいいですか?」
「はい。もみもみしたり。ちゅうちゅう吸うと、気持ちいいです」
「はい。かずきくんはおりこうですねえ。じゃあ、なお子先生にやってみてください」

私は、ワイシャツの一つだけはめていたボタンをはずしながら、言いました。
ワイシャツを両肩から抜いてはだけ、両方のおっぱいをカズキくんのほうに突き出します。
ワイシャツは、両袖の部分だけ、私のからだにくっついています。
それから、M字気味の膝をカズキくんの胴が入れるくらい、ゆっくりと広げました。

「そうだ、カズキくん。女の人は、おっぱいをいじられると、苦しそうな声を出しますが、それは本当は?」
「気持ちいいんですっ!」
「カズキくんは、本当ににおりこうさんですね。なお子先生が大きな声を出しても、怖くないですね?」
「はい。だいじょうぶです」
「じゃあ、カズキくん・・・来て」
私は、シャツのまとわり付いた腕を頭の後ろで組み、服従のポーズ。

さっきと同じ格好で、カズキくんは私の上半身に飛び込んできました。
左手は背中、顔は右おっぱい、右手は左乳首。
今回違うのは、私がスカートを穿いていなくて、開いた裸の腿と腿の間に、カズキくんの半ズボンから出た生足があること。
低い位置にある私の生アソコに、半ズボンのカズキくんの生腿や生膝がガンガン当たること。

「あっ、あーーん!」
「うーーん~う~ん」
「ああっん、あっあっあっあーーーっ!」

カズキくんたら、今度は、乳首吸いも左右両方のおっぱいに、交互に仕掛けてきて、右手と左手も随時交代して、あらゆる責めをしてきます。
やだっ!この子、学習能力高い・・・
乳首は、吸われたり、舐められたり、ひっぱられたり、噛まれたり。
おっぱいは、もまれたり、つままれたり、軽くパチンと叩かれたり。
その間にも、腋の下から脇腹まで、縦横無尽に撫で回されます。
背中の背骨の線も忘れていません。

その上、私の裸の下半身にも責めが加わりました。
生アソコに、カズキくんの右の生太腿がずっと押しつけられたまんま。
アソコは、かなり熱くなっているし、ぬるぬるな感触もカズキくんは感じているはずなんですが、ぜんぜん関係ないみたい。
たまに、カズキくんがつんのめるように動いて、カズキくんの右足が上がることがあります。
そうすると、カズキくんの生右膝頭が、私の生土手近辺を、軽く蹴り上げるように直撃するんです。
そのたびに、
「あっっ、あ~~~~んっっーーー!」
大きな声が出てしまいます。
カズキくんも、やがて、そのパターンに気がついたらしく、ひんぱんに膝を使ってくるようになりました。
カズキくんの生膝が、私の、ぬるぬるな生土手を、ぎゅうぎゅう押してきます。
大きく膨れ上がったクリトリスを押し潰すように膝頭をねじ込んできます。
「あ、ああああああ、あっ、あ~んっ!んんんん!!」
やがて、カズキくんの右脚は宙に浮いたまま、生膝でぐいぐいと、私の生アソコを押しまくる展開になりました。
上半身への責めもスピードアップしています。

「あんあんあんあんあん・・・」
「あっあっあっあっあっあっ・・・」
「んんーんんーんんーんんー」
「あ、いーいーいいー、のーー・・・」
「はんっ、はんっ、はんっ、あはんっ~~!!!」
なお子お姉さん、もうだめです、イッてしまいそうですうー。

で、でも、やっぱり最後は、イくなら・・・さっき思いついた、あの格好で・・・。
真っ白くなりそうな頭に必死でブレーキをかけて、喘ぎ喘ぎの声でカズキくんに問いかけます。

「あ、あんっ、は、はい、カ、カズキくんんんっ、あ、ありがとうぅぅぅ・・・」
「んん・・・、ね、ねえ、カズ、キ・・ひっ・・・あんあんっ、く、くぅーん・・・」
「ちょ、ちょっと、手を、てを止めて、止めてええぇぇ・・・」

私のからだを責めることに夢中になっていたカズキくんに、やっと私の必死の呼びかけが届いたようです。
カズキくんは、はっ、と気がついたように硬直すると、からだ全体の動きを止めました。
「は、はーーい・・・カズキくん・・・ありがとうございました・・・はあはあはあ・・・」
「や、やっぱりカズキくんは・・・喜ばせるの・・・じょ、じょーずねえー・・・・」

私は、かろじて両袖でひっかかっているワイシャツを直しもせずに、よろよろと立ち上がりました。
上気した汗でズリ落ちてしまい、レンズも曇ってしまったメガネは、はずして机に置きました。
そして、ベッドに敷いていたバスタオルを取って、まだところどころヒクヒクしている私の汗びっしょりなからだを拭きました。
それから、なるべくタオルのきれいなところを探して、ぼーっとつっ立っているカズキくんの足元に跪き、私のすけべ汁でびちゃびちゃになってしまった、その膝や腿も丁寧に拭いてあげました。


また雨の日にカクレガで 13

2010年9月18日

また雨の日にカクレガで 11

「カズキ先生?」
「はい?」
「なお子、ここのところも痛くなっちゃたんです」
スカートのお尻右側に手をやります。
「そうなんですか?それはいけないですねえ・・・」
「今、スカートを脱ぎますから、シンサツしてくれますか?」
「はい。みてみましょう」
カズキくんの目がまた爛々と輝いてきます。

「カズキ先生?」
「なんですか?」
「カズキ先生は、お尻には、どんなシンサツをなさるんですか?」
「えーと・・・お注射をします」
「そうですか。わかりました」
お浣腸は、知っているのかな?

私は、椅子から立ち上がり、カズキくんの真正面にまっすぐ立ちました。
ラップスカートのボタンとホックをはずして、ゆっくりと腰から布をはずしていきます。
カズキくんの視線は、私のからだの上下を落ち着きなく行き来しています。
お尻のほうからはずしていき、アソコが最後まで見えないようにスカートを前に広げて、カズキくんを見て、思わせぶりに目配せをしてから、スカートをフワっと軽く後ろに放り投げました。
そして、両手を後ろにまわし、休め、の姿勢でまっすぐカズキくんを見つめます。
カズキくんの視線が一瞬スカートを追い、また私のからだに戻り、上下の移動を再開します。

ついに、小学3年生の男の子の目の前で全裸になってしまいました。
正確に言うと、腕時計とサンダルとシュシュだけ身に着けています。
あとは、全裸。
アソコにも毛が無くてつるっつるの丸見え。
雨がそぼ降る、今まで来たことも無かった雑木林の小屋の中で、自分から服を脱いで全裸を晒しています。
アソコがヒクヒクっと盛大に動きました。

この雨ですし、この場所ですし、99パーセント、人は来ないと思います。
でも、もし来てしまったら・・・
私は、どんな言い訳をするのでしょうか?
小3の男の子と高3の全裸の女。
どんな言い訳も思いつきません。
もう一度、アソコがヒクっと動きました。
おシルがツツーっと内腿を滑り落ちていきます。

そのままの姿勢で10秒くらい、カズキくんに楽しんでもらった後、私は放り投げたスカートを拾いに行きました。
スカートの形を整えてシミになっているところをバスタオルで丁寧に拭い、もう一つのハンガーに掛けてブラウスの隣に吊るしました。
吊るすとき、入口の外に出て、表の木々たちにも私の全裸を見てもらいました。
雨は相変わらず、木の葉を強い音で叩きながら降りつづいています。

「先生。お待たせしました。それでは、シンサツをしてください」
カズキくんの前に全裸で立って、私は、深々と頭を下げました。
おっぱいが、ぷるん、と揺れます。
「は、はい、それでは、そこのベッドにうつぶせになってください」
カズキくんは、そう言って、例の子供用ベッドを指さしました。

そのベッドは、スチール枠以外は木製で、全長1メートル30センチくらい。
幅は、普通の大人用のシングルベッドくらいはあります。
枕側と足側に高さ50センチくらいの、合板製らしい柵が付いているので、私が足を伸ばして寝そべることはできません。
でも、そのベッドを見て、一つ、ある自虐的なアイデアを思いつきました。
腕時計を見ると、今4時20分前。
お尻責めは、短めにきりあげることにしました。

「先生。なお子には、このベッドは小さくて、寝られません」
そう言いいながら、立ったまま、カズキくんにお尻を向けました。
そして、ゆっくりと自分の上半身を折り曲げていきます。
「こういう格好になりますから、先生、なお子のお尻を診察してください」
私は、足をまっすぐ伸ばしたまま、上半身だけを屈め、両手で自分の両足首を掴みました。
そして、両脚を肩幅くらい開きます。
私、バレエをやっているので、からだは柔らかいんです。
これも私の好きなポーズです。
題して『マゾのお仕置き』 ポーズ。
家でオナニーするとき、よくこのポーズをとって姿身に映しています。
足を少し開くと、お尻の穴とアソコの穴がこっそりという感じに開いてすごく卑猥なんです。
カズキくんの目の前に今、それが見えているはずです。

「先生。なお子のお尻は、どうですか?」
「は、はい。白くてキレイです」
「早く、お注射をしてください」
「あ。は、はい」
カズキくんがあわてて机のとこまで駆け寄りました。

どこに来るかな?ひょっとしてお尻の穴に来るかなあ?
まさか、いきなりアソコにズブッと、とか・・・
ワクワクしながらお尻を突き出していると、お尻右側に何か触った感触が5秒くらいしました。
「はい。これでだいじょうぶです」
小さな手で、その部分をさすりながら、カズキくんが告げます。
まったくもうっ。

「先生。なお子は、お尻全体が痛いので、おっぱいのときのように、やさしくもんでみてください」
そのままの姿勢で、媚びるような声でお願いしてしまいます。
ぺたっ、とお尻の左右に小さな手が貼りついた感触がして、やがて、ワサワサともみ始めました。
「あはーんっ!」
「やっぱり、カズキ先生は、もむのがじょうずですねー。お尻のいろんなところも、もんでください」
カズキくんの両手が移動を始めますが、お尻の穴周辺と、その下には近づきません。
二つの穴がヒクヒクているのも、見えているはずなのになあ・・・
子供にはウンチの穴は、やっぱりキタナイのかなあ・・・
作戦を変更します。

「カズキ先生」
「はい?」
「さっき、おっぱいのシンサツのとき、びっくりさせて、ごめんなさい」
「えっ?ううん。ボク気にしてないよ」
カズキくんが素に戻ってしまいました。
「なお子は悪い子でした」
「ううん、ボクお姉さん大好きだよ」
「だから、罰として、なお子のお尻を、20回、ぶってください。お仕置きしてください」
「・・・」
返事が返ってきません。

「お願いします。カズキ先生」
「本当にいいの?」
「なお子お姉さんは、カズキくんにぶたれたいの。なお子、痛いのが気持ちいいの。お願い、カズキくん」
私も素になって、お願いします。
「本当にいいの?」
「お願いっ、お願いします」
私は、突き出したお尻をクネクネ揺らしながら、淫らに懇願してしまいます。
「じ、じゃあ・・・やるよ?・・・」
「うん。お願いします。カズキ先生」

ペチン。
お尻の右側を軽ーくたたかれました。
「もっと強く、お願いしますぅ」
パチン。
さっきより、強め。
「もっと強くぅ」
バチン。
普通に痛い感じ。
「そう、その感じで、もっと強くぅ」
バッチン。
手首にスナップが効いてて、いい感じ。
「ああーん。そう、もっともっと強くぅ」
バッチーン。
そう、そのくらい。
「あんあーんっ!カズキ先生うまいぃー」
バーッチーン。
「そう、そう、その感じぃ。反対側もーっ」
バーッチーーン。
あーーーん。
バーッチーーン。
あーーーんっ!。
バーッチーーン。
ひーーーーっ!!!
バーッチーーン。
バーッチーーン。
バーッチーーン。
・・・・・・

22回ぶたれました。
お尻全体がすごい熱を持って、ヒリヒリしています。
アソコからは、もう蜜がとめどなくどろどろと流れ落ちて、足首をつかんでいる私の目の前を幾筋もが通過していきました。

「はあ、はあ、はあ、はあ・・・」
ポーズを解いた私は、痛みの快感にクラクラでフラフラしながらバスタオルのところに行き、お尻にあてがってから椅子にペタンと座りこみました。
「なお子お姉さん、だいじょうぶ?お尻、まっ赤になっちゃってたよ」
カズキくんが心配そうに近寄ってきます。
「う、うん、だ、だいじょうぶ。カズキくん、お仕置きうまいから、なお子、すっごく気持ち良くって・・・」
「でもボク、途中でお姉さんがかわいそうになっちゃって、ちょっと泣きそうになっちゃった・・・」
「そうなんだ。ありがと。カズキくん、本当にやさしいんだね」

私は、カズキくんの背中を両腕で抱き寄せて、私の汗まみれの裸のからだに、カズキくんの小さなからだを押し付けました。
カズキくんの腰のあたりが、座っている私の開いた太腿の間に挟まれ、顔は、おっぱいの谷間に埋まっています。
背中にまわした腕に少しずつ力を入れて、カズキくんが痛くならないように、ぎゅーっと抱きしめました。
カズキくんの短い両腕は、ウエストから私の背中にまわされて、私を抱きしめてくれています。

私が手を離しても、しばらくカズキくんはそのままの姿勢でいました。
「なお子お姉さんて、いいにおいがするね」
おっぱいに埋もれた、くぐもった声がしました。
もうーーーっ、どこまでこの子は、カワイイのでしょう。
私は、カズキくんの頭をやんわり撫でています。
火照ったお尻にひんやり湿ったバスタオルが気持ちいい。
でも、お尻を冷やしている水分は、私の汗と、アソコのおシルなんですけどね・・・


また雨の日にカクレガで 12

また雨の日にカクレガで 10

「先生、お待たせしました」
「・・・は、はい・・・」
カズキくんがツバを飲み込むゴクンという音が聞こえました。
チラっと見えている右乳首を、射るような視線で見つめてきます。
私もその視線にジンジン感じてきてしまいます。

「そ、それじゃあ、見ますから、そ、その手をどけて・・・どけてください」
「でも、なお子、おっぱい見られるの、恥ずかしいです・・・」
恥ずかしい台詞を言うとき、自分の名前を主語にすると恥ずかしさが倍増するのを私は知っています。

「ど、どけてくれないと、シンサツできません・・・」
「わ、わかりました・・・」
私は、じらすようにゆーっくりと、交差していた両腕を下におろしました。
カズキくんは、両目をこれ以上ムリっていうくらい大きく見開いて、私の生おっぱいをまじまじと見つめてきます。
下乳がちょっとぽってりしてて、大き目の乳首がツンと上向きな、私のおっぱい。

おずおずと聴診器を今度は迷うことなく、私の左の生おっぱいの乳首ちょっと下あたりにあてました。
ぷにゅっとおっぱいの肌がかすかにへこみます。
「あはんっ!」
また、ためいき。
しばらくの間、聴診器が左右の生おっぱいの上をさまよいます。

カズキくんは、この後どう展開すればわからないようなので、私がリードすることにします。
「先生。なお子のおっぱい、ちょっとかゆいところがあるので、その刷毛で撫ぜてくれますか?」
カズキくんは、そうだった、って顔になって、刷毛を手に取り、右のおっぱいの正面を上から下へ、つるんと撫ぜました。
私の尖った乳首がぷるんと揺れます。
「ああんっ!。先生、じょうず。そのまま行ったり来たりしてください」
刷毛が、乳首を中心におっぱいの上下をやさしく撫でてきます。
「先生、左のおっぱいも・・・」
カズキくんは、言われた通り、刷毛を左に移動します。
乳首と乳暈をさわさわと上下する刷毛の感触は、くすぐったくて、少しだけチクチクもして、何とも言えないまどろっこしさのある気持ち良さ。
私の乳首は、その快感により一層背伸びして、痛いくらいになっています。

「もうちょっと早く・・・して・・・んんんっ~」
刷毛の動きが早くなります。
「あああん、カズキくんうまいわ。じょうず、先生ぇ、じょうずぅ」
カズキくんは、褒められて一層、刷毛さばきが早くなってきました。
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ・・・」
刷毛の動きと同じリズムで喘ぎ声が出てしまいます。

私は、いつのまにか両腕を頭の後ろに組んでいました。
おっぱいと腋の下が無防備になった、私が大好きな『服従のマゾ』 のポーズ。
「カズキ先生、なお子の腋の下もーっ!」
言われた通りに刷毛が移動してきます。
腕を上げた状態での腋の下から横おっぱいにかけては、私のお気に入りの性感帯なんです。
皮膚が薄くなっているここを撫でられると、からだ中がゾクゾクしちゃいます。
「あんっあんっあんっあんっ!」
「いいぃ、いいぃ、いいのー!」
思わず大きな声が出てしまいますが、カズキくんはおかまいなしです。

腕が疲れてきたのか、カズキくんの刷毛さばきが鈍くなってきました。
私はポーズを解いて、やんわりとカズキくんの刷毛に手をかけました。
「カズキ先生がシンサツとってもうまいから、なお子、ちょっと疲れちゃった。ちょっと休憩ね」
「えーー?」
カズキくんは不満そう。
そんなカズキくんの手を取って、私の左のおっぱいに誘導して軽くさわらせながら、こう言いました。
「カズキ先生が上手だったご褒美に、なお子のおっぱい、吸ってもいいよ。それとも、いらない?」
「いるっー!」
カズキくんは、目を輝かせて大きく叫びました。
「それじゃあ、ちょっと待っててね」

私は立ち上がり、またバスタオルのところまで行って汗ばんだからだを拭きました。
左右の乳首が弾けそうなほど、尖っています。
下半身がムズムズして、今すぐにでもアソコに指を突っ込みたいほどです。

「カズキくんも、もう一回、ウエットティッシュでお手て、きれいにしてね」
振り向かずにそう言うと、
「はーい」
という答えの後に、がさごそする音が聞こえてきました。
その隙に私は、スカートの裾をちょこっとまくり、太腿の付け根にバスタオルを、中にのめりこませるように押しつけました。
数秒間押しつけてから、バスタオルのその部分をみると、べっちょりと濡れていました。

おとなしく座って待つカズキくんのところへ戻ると、二人の間にある机を壁際にどかして、直に向き合うように座り直しました。
「カズキ先生。なお子の胸の、このへんが痛いんです」
お医者さんごっこ再開です。

カズキくんの手を取って、さっきみたいに左のおっぱいをさわらせます。
「ちょっと、もんでみてください」
「はい」
ためらいがちにカズキくんの右手のひらが、やんわりと動き始めます。
カズキくんの左手も私の手で右のおっぱいに誘導。
椅子から立って中腰の姿勢になっていたカズキくんは、完全に立ち上がって距離を詰めました。
私のスカートの膝を割るように目の前に立ち、小さな両手がわたしのおっぱいを真剣にニギニギしてきます。
自分の手でもむのとは、ぜんぜん違う不思議な感覚。
じわじわと官能の炎が広がりはじめます。
「カズキ先生。なお子のおっぱいのいろんなところを、もっともみもみしてください。強くしたり、弱くしたりしてください」

小さな手のひらが縦横無尽にわたしのおっぱいを這い回り始めます。
下から、上から、もんでみたり、押してみたり、強く握ってみたり、軽くつねってみたりして蹂躙してきます。
ときどき乳首もつままれます。
「ああん、んんんーっ!」
「うまい、うまいです先生、もっとー、もっとー」
「あん、あん、あんっーっ!」
私は、いつのまにかまた服従ポーズ。
小さな手のひらは、私の裸の上半身のいたるところを撫で回し、もみつづけます。
「ああん、せ、先生ぃ・・・」
「なお子のおっぱいを吸ってください、先生、チュウチュウ吸ってくださいぃ・・・」
その言葉を待っていたように、私の右のおっぱいに顔をうずめる気配と共に、乳首がやわらかくて生温かいものに包まれる感触。
「ああんっ!」
強い力でチュウチュウと吸われます。
小さな舌でレロレロされます。
ときどき軽く歯が当てられます。
「あっあっあん、先生うまいーっ!」
「左も、左のおっぱいもーっ!」

カズキくんの左手は、私のウエストから背中に回され、座っている私をしっかり抱き寄せています。
その左手が、ときどき私の背中を背骨に沿って、爪を立てて軽くツツツーッと撫ぜるんです。
「あっは~んっ!」
私、そこも超弱いんです。
なんで?なんでそんなこと知ってるんだろ?この子・・・
カズキくんの顔は、私の右おっぱいにうずまり、乳首をその小さな唇で蹂躙しています。
右手は、左側の乳首が気に入ったらしく、ずっと、つまんだり、ひっぱったり、爪を立てたりしています。

気持ち良すぎて、死にそうです。
「ああーん、あんあんあんあーんっ!」
「ぬんんんん、ひいーいーいーーいーーーー」
スカートの中で裸のアソコが落ち着き無くヒクヒク動いてるのがわかります。
自然と両膝が開いてきてしまいます。
綴目が開いて、びしょ濡れの中身がポタポタお尻のほうに垂れています。
これはちょっと、マズイなー・・・

そのとき、右の乳首をキュッと強く噛まれました。
私の全身を秒速で快感が駆け巡りました。
「うっーん!ああ~~~~~んんんっ!」
かなり大きな声が出てしまいました。

その瞬間、カズキくんの動きがピタっと止まりました。
少しして、おずおずと私のからだから、後ずさりして離れていきます。
私は、ハアハアとしばらく肩で息をしてから、よろよろ立ち上がりました。
内腿をつたって、いやらしい液体が幾筋もかかとまですべり落ちていくのがわかります。

「ご、ごめんなさい・・・」
恐る恐るカズキくんが私の顔を見上げてきます。
「う~ん、えっ?なんで?なんでカズキくん、あやまるのー?」
私の声は、快感の余韻で気だるい感じになっています。
「だ、だって、痛かったでしょ?なお子お姉さん、すごく大きな声出したから」
「ううん。すごく気持ちいいいから、声が出ちゃったの」
「そ、そうかな、ってボク思ったけど・・・ボク、すごく強く噛んじゃったから・・・」
「だいじょうぶ。なお子お姉さんは、あんなのくらい平気なの。カズキくんは、女の子を喜ばせるの、とってもうまいねっ」
「そっかー、よかったー」

「カズキくんは、なお子お姉さんのあんな声、怖くなかった?」
「ちょ、ちょっと怖かったけど・・・」
カズキくんは、一瞬うつむいてから、またすぐ顔を上げて、
「でもね、これは、なお子お姉さんがよろこんでいるんだ、って思って、がんばったっ!」
もう!抱きしめたくなっちゃいます。
「だから、最後のほうは、なおこお姉さんに、もっと声を出してもらおうと思って、もっとがんばったっ!」
末恐ろしい子。
「そうなんだー。ありがとう。なお子、カズキくんのこと、大好きよっ!」
私は、カズキくんと目線が合う高さまで膝を折ってから、カズキくんの頭をゆっくり撫で撫でしてあげました。
嬉しそうに笑うカズキくんにウインクしてから、またバスタオルのところに、全身汗まみれになっている自分のからだを拭きに行きます。

今度はスカートが脱ぎたくて、たまりません。
私が裸見せたがりのヘンタイゆえ、ってこともありますが、もっと差し迫った理由がありました。
さっきのようにスカートを穿いたまま、座ったまま責められると、アソコが洪水になって決壊してスカートのお尻部分の布地を派手に汚しちゃうんです・・・
今スカートさわってみたら、すでに大きく恥ずかしいシミができています。
これは早く脱いでおかないと、帰るときに、町行く人たちに恥ずかしいにおいを撒き散らしてしまいます。

からだを拭きながら次の展開を考えます。
考えをまとめた私は、汗で重くなったタオルをきれいにたたんで机に置いてから、カズキくんのところへ戻りました。


また雨の日にカクレガで 11