由美ちゃんが再度大きいお注射を私のお尻の穴にあてがったとき、私はとうとう力尽きて持ち上げていた腰の力が抜けてしまい、ベッドに横向けに崩れ落ちました。
恥ずかしさで真っ赤になった顔を両手で覆い、イヤイヤをするように顔を振っていると勢い余ってもう半回転して、仰向けになってしまいました。
「あー。直子お姉ちゃんのワレメちゃん、ユミねえのよりスジが長く見える」
ヒロくんが小さな声でそう言うと、私のオシッコのところのスジを土手の上から下へスルスルっと指で撫ぜました。
「きゃーんっ!」
ゾクゾクっとする感覚が私のからだをつらぬきます。
一瞬ピクッと震えてから、私はあわてて右手を伸ばしてそこを隠しました。
左手はまだ顔を覆ったまま、ギュッと目をつぶっています。
つぶった目から涙が溢れてきました。
「あれ?直子お姉ちゃん、泣いちゃってるみたいだよ」
一瞬ピクッと震えてから、私はあわてて右手を伸ばしてそこを隠しました。
左手はまだ顔を覆ったまま、ギュッと目をつぶっています。
つぶった目から涙が溢れてきました。
「あれ?直子お姉ちゃん、泣いちゃってるみたいだよ」
ヒロくんが由美ちゃんに心配そうに言っています。
由美ちゃんがあわてて私の枕元に来て、私に覆いかぶさるように顔を近づけてきました。
「なおちゃん、ごめんね。ひょっとして痛かった?わたし、痛くしないようにやったつもりなんだけど…」
「ごめんね、本当にごめんね。痛かったのならごめんね…」
「あと、ヒロにさわられるのもイヤだった?わたしたち、いつも二人でお医者さんごっこやっているから…」
由美ちゃんがあわてて私の枕元に来て、私に覆いかぶさるように顔を近づけてきました。
「なおちゃん、ごめんね。ひょっとして痛かった?わたし、痛くしないようにやったつもりなんだけど…」
「ごめんね、本当にごめんね。痛かったのならごめんね…」
「あと、ヒロにさわられるのもイヤだった?わたしたち、いつも二人でお医者さんごっこやっているから…」
おたおたした声で、真剣に謝ってきます。
私は顔から左手を外し、胸を隠してから目を開けて由美ちゃんの顔を見ました。
自分でも、なんで涙が出てきたのかわかっていませんでした。
「ほら、ヒロも謝りなさい…」
私は顔から左手を外し、胸を隠してから目を開けて由美ちゃんの顔を見ました。
自分でも、なんで涙が出てきたのかわかっていませんでした。
「ほら、ヒロも謝りなさい…」
「ごめんなさい…」
ヒロくんも謝ってきます。
私の顔を真剣に、心配そうに見つめてきます。
やっぱりヒロくんのお顔は、すごく可愛いです。
「そうだ!次はなおちゃん、お医者さんの役していいから。わたし患者さんになるから」
私の顔を真剣に、心配そうに見つめてきます。
やっぱりヒロくんのお顔は、すごく可愛いです。
「そうだ!次はなおちゃん、お医者さんの役していいから。わたし患者さんになるから」
由美ちゃんは、無理に元気な声でそう言うと、羽織っていたワイシャツを脱いで私の素肌にフワっとかけてくれました。
それから、茶色のワンピースをスルスルっと脱いでハンガーにかけ、スリップと靴下も脱いでショーツ一枚になりました。
それから、茶色のワンピースをスルスルっと脱いでハンガーにかけ、スリップと靴下も脱いでショーツ一枚になりました。
「わたしが今度はベッドに寝るから、なおちゃん、お医者さんね。わたしにお浣腸して」
「ヒロ、なおちゃんにやり方教えてあげなね」
「ヒロ、なおちゃんにやり方教えてあげなね」
「うんっ」
「私のほうこそなんかごめんなさい…なんかドキドキしすぎちゃって…つづけよっか?」
ゆっくりベッドの上で起き上がった私は、だぶだぶのワイシャツに袖を通して前のボタンを一番上を除いて全部留めました。
裾が私の膝下まで来ています。
袖もすごく余るので何重にもまくりました。
ゆっくりベッドの上で起き上がった私は、だぶだぶのワイシャツに袖を通して前のボタンを一番上を除いて全部留めました。
裾が私の膝下まで来ています。
袖もすごく余るので何重にもまくりました。
ようやく丸裸をヒロくんに見られた恥ずかしさは鎮まってきましたが、だぶだぶワイシャツの下は下着もつけていない素肌なので、また違う恥ずかしさを感じてきました。
私がベッドから降りると入れ替わりに由美ちゃんがベッドに上がり、四つん這いの格好になりました。
私がベッドから降りると入れ替わりに由美ちゃんがベッドに上がり、四つん這いの格好になりました。
「直子お姉ちゃん、こっちに来て」
ヒロくんが私の手を取って由美ちゃんのお尻のほうに二人で移動します。
「最初にね、ユミねえのお腹に手をあててさすってから、パンツを脱がせて、お尻の穴をこの綿を濡らしてショードクするの」
「それから、このカンチョーキをお尻の穴にあてて、ちょこっとだけここを押すの」
「たくさん押しちゃうと、お尻に空気が入っちゃって、後でオナラがたくさん出ちゃうのね。えへへ。ボク、ユミねえのオナラ聞いちゃった」
「それから、このカンチョーキをお尻の穴にあてて、ちょこっとだけここを押すの」
「たくさん押しちゃうと、お尻に空気が入っちゃって、後でオナラがたくさん出ちゃうのね。えへへ。ボク、ユミねえのオナラ聞いちゃった」
「こら、ヒロ。余計なことは言わないのっ!」
由美ちゃんが四つん這いのまま、大きな声で怒鳴りました。
私はヒロくんに教えてもらった通りに、由美ちゃんをシンサツしました。
由美ちゃんのショーツを脱がせるときは、すごくドキドキしてしまいました。
私はヒロくんに教えてもらった通りに、由美ちゃんをシンサツしました。
由美ちゃんのショーツを脱がせるときは、すごくドキドキしてしまいました。
やがて目の前に現れた由美ちゃんの丸出しなお尻の穴とアソコ。
誰かのその部分をこんな間近でまじまじと見たのは、生まれて初めてでした。
由美ちゃんのお尻は真っ白で、ところどころにホクロがあって、とてもキレイでした。
由美ちゃんのお尻の穴を脱脂綿越しにスリスリしたときと、大きな注射器をあてがったときに、由美ちゃんは小さな声で、
誰かのその部分をこんな間近でまじまじと見たのは、生まれて初めてでした。
由美ちゃんのお尻は真っ白で、ところどころにホクロがあって、とてもキレイでした。
由美ちゃんのお尻の穴を脱脂綿越しにスリスリしたときと、大きな注射器をあてがったときに、由美ちゃんは小さな声で、
「あはんっ」
と言いました。
私にはその声がすごくカワイク聞こえて、ますます由美ちゃんのことが好きになりました。
シンサツが終わると、由美ちゃんはベッドの上で丸裸のまま上体を起こしました。
私にはその声がすごくカワイク聞こえて、ますます由美ちゃんのことが好きになりました。
シンサツが終わると、由美ちゃんはベッドの上で丸裸のまま上体を起こしました。
「ねえ、由美ちゃん?」
「なあに?」
「由美ちゃんのソコ、よく見ていい?」
「い、いいけど、なんで?」
「さっきヒロくんが…」
「ああ、なおちゃんのほうがスジが長いって言ってたっけね」
私と由美ちゃんでベッドに上がり、隣り合って両脚を揃えたまま前に投げ出して座りました。
私はそろそろとシャツの裾をまくり上げます。
私と由美ちゃんでベッドに上がり、隣り合って両脚を揃えたまま前に投げ出して座りました。
私はそろそろとシャツの裾をまくり上げます。
お互いに自分の股間と相手の股間を見比べます。
確かに私のほうが見えているスジが由美ちゃんより1センチくらい長いみたいです。
ヒロくんが私たちの正面から、二人のソコをジーーっと見つめています。
今度は二人とも立ち上がって、お部屋にある鏡台の鏡の前に二人並んで立ってみました。
また私はワイシャツをまくりあげます。
やっぱり私のほうが由美ちゃんより1センチくらい長いです。
確かに私のほうが見えているスジが由美ちゃんより1センチくらい長いみたいです。
ヒロくんが私たちの正面から、二人のソコをジーーっと見つめています。
今度は二人とも立ち上がって、お部屋にある鏡台の鏡の前に二人並んで立ってみました。
また私はワイシャツをまくりあげます。
やっぱり私のほうが由美ちゃんより1センチくらい長いです。
「へー、女の子でもちょっとずつ違うんだねー」
由美ちゃんが感心したように言いました。
鏡に映った丸裸の由美ちゃんとシャツを自分でまくりあげて下半身だけ見せている私。
それをじっと見ているヒロくん。
私はまた違う種類の恥ずかしさを感じて、顔が赤くなってきてしまいます。
「わたしたちが裸になっているのに、ヒロだけ見せないのはズルいよね?」
鏡に映った丸裸の由美ちゃんとシャツを自分でまくりあげて下半身だけ見せている私。
それをじっと見ているヒロくん。
私はまた違う種類の恥ずかしさを感じて、顔が赤くなってきてしまいます。
「わたしたちが裸になっているのに、ヒロだけ見せないのはズルいよね?」
私に同意を求めるように由美ちゃんが言うと、丸裸のままヒロくんに襲いかかり、手馴れた感じでパンツごと半ズボンを下ろしてしまいました。
「やめてよユミねえ、恥ずかしいよー」
下半身だけ裸にされたヒロくんは、裸の由美ちゃんに後ろから羽交い絞めにされています。
「ほら、なおちゃん?男の子のオチンチン。見たことないでしょ?」
確かに、こんな間近でそれを見たのも生まれて初めてでした。
もっと小さい頃に父と何回か一緒にお風呂に入った記憶はあるけれど、その部分に関しては何も覚えていませんでした。
それは両脚の付け根からぴょこんと飛び出したように小さく付いていて、女性の私から見ると、なんだか余計なモノ、に見えました。
でも、ちょっとカワイラシイ感じもしました。
確かに、こんな間近でそれを見たのも生まれて初めてでした。
もっと小さい頃に父と何回か一緒にお風呂に入った記憶はあるけれど、その部分に関しては何も覚えていませんでした。
それは両脚の付け根からぴょこんと飛び出したように小さく付いていて、女性の私から見ると、なんだか余計なモノ、に見えました。
でも、ちょっとカワイラシイ感じもしました。
「さわってみてもいいよ。オシッコ出るところだからキタナイかもしれないけど」
由美ちゃんが笑いながら言います。
「だから、やめてよユミねえ、恥ずかしいからー」
ヒロくんが顔を真っ赤にしてジタバタしています。
私は勇気を出して、指の先でちょこんと棒の真ん中あたりをつついてみました。
なんだかふにゃっとした感触でした。
「もうーボク怒ったからねーっ!」
私は勇気を出して、指の先でちょこんと棒の真ん中あたりをつついてみました。
なんだかふにゃっとした感触でした。
「もうーボク怒ったからねーっ!」
首から上がすっかり真っ赤になったヒロくんが大きな声でそう言うと、羽交い絞めされた両手を器用に曲げて、由美ちゃんの裸の腋の下へんをくすぐり始めました。
「ひゃはははー」
由美ちゃんが大きな笑い声を上げてヒロくんを解放し私に抱きついてきて、そのまま二人でベッドに倒れこみました。
その上からヒロくんがのしかかってきて、三人でくすぐりっこが始まりました。
三人がベッドの上でかたまりになって、腕を伸ばして触れた誰かの肌を手あたりしだい、くすぐり合います。
誰のどこをくすぐっているのかもわからないまま、三人とも狂ったように笑いながらくんずほぐれつしていました。
私が羽織っていたワイシャツは、ボタンがいつのまにか全部はずれてしまっていました。
からだのいろんなところをさわられて、いろんなところをさわりました。
その上からヒロくんがのしかかってきて、三人でくすぐりっこが始まりました。
三人がベッドの上でかたまりになって、腕を伸ばして触れた誰かの肌を手あたりしだい、くすぐり合います。
誰のどこをくすぐっているのかもわからないまま、三人とも狂ったように笑いながらくんずほぐれつしていました。
私が羽織っていたワイシャツは、ボタンがいつのまにか全部はずれてしまっていました。
からだのいろんなところをさわられて、いろんなところをさわりました。
「きゃははははー」
「やめて、やめてー」
「くすぐったいーー」
「だめ、だめ、だめーーっ」
「しんじゃう、しんじゃうーー」
しばらく盛大に騒いだ後に、三人ともハアハア息をきらして目尻に涙を溜めて、ベッドに仰向けにひっくりかえりました。
私のワイシャツはとっくに脱がされて部屋の隅のほうに投げ捨てられています。
「やめて、やめてー」
「くすぐったいーー」
「だめ、だめ、だめーーっ」
「しんじゃう、しんじゃうーー」
しばらく盛大に騒いだ後に、三人ともハアハア息をきらして目尻に涙を溜めて、ベッドに仰向けにひっくりかえりました。
私のワイシャツはとっくに脱がされて部屋の隅のほうに投げ捨てられています。
「あーーっ面白かったーー!」
由美ちゃんが大きな声で言って、上体を起こしました。
三人ともベッドを降りて、フローリングの床に輪になってペタンと座り込みます。
私はハイソックスだけの裸、由美ちゃんは丸裸、ヒロくんは下半身だけ裸です。
「わたし、このあいだ学校お休みしたとき、本当のお浣腸されたんだ…」
三人ともベッドを降りて、フローリングの床に輪になってペタンと座り込みます。
私はハイソックスだけの裸、由美ちゃんは丸裸、ヒロくんは下半身だけ裸です。
「わたし、このあいだ学校お休みしたとき、本当のお浣腸されたんだ…」
0 件のコメント:
コメントを投稿