2010年8月1日

グノシエンヌなトルコ石 37

ユマさんは、シートに仰向けで膝を曲げて寝転び、私は、覆いかぶさるようにからだを密着させて、舌でユマさんの右乳首を転がします。
「はふ~ん」
ユマさんのキレイな声が車内に響きます。

二人ともファッショングラスは、はずしています。
私は、両手でユマさんのショートパンツを下ろし、脚から抜き取りました。
ユマさんの茂みは、密度が濃く、鋭角な逆三角形にキレイに切り揃えられていました。
からだ全体にほどよく脂肪が乗っていて、フワフワ柔らかそうな裸体です。

私は、ワンピースを脱いでしまおうと思い、いったん起き上がって両腕を抜き、裾からまくりあげ始めました。
ふと暗い窓の外を見ると、ちょうど信号待ちで止まっていて、窓のすぐ横を傘をさした高校生くらいの男の子3人が歩いているところでした。
私は、一瞬ビクっとして手を止めてしまいます。

「だいじょうぶよ。見えないから。さっさと脱ぎなさいよ」
私の一連の動きに気づいていたらしいやよい先生が、声をかけてきます。
私もさっき確認したので、見えないことはわかっているのですが、こんな街中で裸になろうとしている自分がとてつもなくえっちな女に思えて、恥ずかしさにキュンと感じてしまいます。

「さっさと脱がないと、その窓開けちゃうわよ。このボタンで、そっちの窓も開けられるんだから」
やよい先生が運転席のドアのところのボタンをカチっと押すと、歩道側ではないほうの後ろの窓が2センチくらい下りて、外の雑踏が聞こえてきました。
ユマさんは、下から手を伸ばして、まくり上げたままの裾から露になっている私のアソコに指を入れてクニクニ動かしています。
「あは~んっ」
私は、身悶えしながらワンピースを大きくまくり上げて頭を抜き、すぐにユマさんの肌に覆いかぶさりました。
窓がピタっと閉じられます。

しばらくユマさんの柔らかいからだを、両手と舌で味あわせてもらいました。
本当にフワフワしてて、さわっているだけで私も気持ち良くなってしまいます。
覆いかぶさったままギューっと抱きしめると、私のおっぱいがユマさんのおっぱいにめり込むように溶け合います。
「うふーんー。子猫ちゃんの乳首がとっても固くてアタシのおっぱいが犯されてるみたいー。もっとギューーッとしてえー」
ユマさんは、いちいち言うことがカワイイです。

ユマさんは、私のからだにはまったく攻撃を仕掛けてこないで、受けに徹しています。
私ははりきって、ユマさんの上半身のいたるところ、顔からおへそまで、ペロペロと舐めあげます。
「あはー、あはー、あはーーんっ!子猫ちゃん、じょーずーっ~、腋の下あー、ねえ、腋の下が好きーーっ!」
ユマさんが自白したので、重点的に責めます。
ここならキスマーク付けてもダーリンさんにバレないかな、と思い、左腕を上げさせて腋の下をチューっと吸いました。
「うふーん、うふーん、ねえ、噛んで、そこを、そこ噛んでー」
私は、赤青くなったそこの皮膚をつまんで軽く前歯で噛んでみます。
「あーーーーっ!ありがとうーありがとー子猫ちゃーーんっ!」

そうしながらも私の左手は、じりじりとユマさんのアソコ周辺をさまようだけで、クリトリスや中には近づきませんでした。
陰毛を引っぱったり、土手を撫ぜたり、ラビアを軽く広げるだけです。
「あ~~ん。子猫ちゃん、アタシのオマンコに指入れてよー」
私は、太腿の内側を撫ぜたり、お尻の穴周辺を弄るだけで、まだ焦らすつもりです。
「ふえ~~んっ。子猫ちゃんはイジワルされるほうなんだから、イジワルしちゃいけないんだよー。お願いしますー子猫ちゃ~あん、あんっ!」

私が聞こえないフリで右の腋の下をチュウチュウ吸っていると、ユマさんはがまんできなくなったのか、私のからだに手を回して、強引に体勢を逆転しました。
私が仰向けになると、ユマさんは上半身を起こし、自分の両腿の間を私の顔に押し付けてきます。

「子猫ちゃんがイジワルするからいけないんだよー。ユマのオマンコ舐めなさいー。一生懸命舐めなさーいー」
私は、舌を精一杯伸ばして、ユマさんのアソコに侵入させました。
ユマさんのお汁も、また少し違った味がします。
しょっぱさ強めでほんのり甘い。
美味しいです。

舌をいったん抜いてから唇をすぼめて、私ほどではないけれど、やよい先生よりは大きめのクリトリスをしゃぶったり、軽く噛んでみます。
「あーーーっ、いいイーいいイーーいいーーそこそこそこそこーっ!」
ユマさんが私の上で大きく上体を反らします。
ユマさんのポニーテールの毛先がちょうど私のアソコやクリトリスをコソコソ撫で回して、私も声が出てしまいます。
「あーんっー」
「まだ子猫ちゃんの番じゃないんだよー。アタシをイかせてくれないと、子猫ちゃんイジメてあげないよーっ~んんんーっ」

私は自分の顔の前に右手を持ってきて、指三本を目の前のユマさんのアソコにぬぷっと挿しこみました。
「あーーーっ、やっと子猫ちゃんが犯してくれたー。グリグリしてーグリグリしてーーえっ!」
ユマさんは上体はのけぞったまま、激しく腰を使って私の指を入れたり出したりしています。
ユマさんが揺れるたびに、私が大きく広げた内腿の間を、ユマさんのポニーテールが激しく叩きます。
私が立てている親指にクリトリスを擦りつけながら、ユマさんの腰が私の顔の上で上下します。
だんだんペースが上がってきました。
ユマさんは、自分の左手でおっぱいをめちゃくちゃにもみしだきながら、かわいいお顔を歪ませてのぼりつめていきます。

「あはんっ、あはんっ、あはんっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっー」
「いや、いや、いや、いや、いく、いく、いく、いく、いくいくー」
「んーーーんんーーーんんーーんんーーっ!」
「いっちゃういっちゃういっちゃういっちゃういっちゃういっちゃうーーーーーっ!!!」

私の顔は、ユマさんのお汁でビチャビチャです。
ユマさんの中に入れたままの私の指が、キュッキュと締め付けられます。

「はーんっ、子猫ちゃんサイコーよー。昨日のオナニーよりもぜんぜん良かったあー。なんだかスッキリしちゃったー。ありがとねー」
全裸のまま後部座席に並んで座りなおした私とユマさんは、やよい先生のくれたバスタオルでお互いの顔やからだを拭き合っています。

「よーし今度は、アタシが子猫ちゃんをたっぷりイジメテあげるからねえー」
ユマさんはそう言うと、いきなり私をシートに押し倒して、右手の指を2本、私のアソコに突っ込んできました。
「あ~~んんんんー」
「ほんとだ。子猫ちゃんのオマンコ狭くて浅いー。かわいいいーー」
ちゅぷちゅぷとピストン運動させながら、私の乳首をひねってきます。
「あう、あう、あう、あう~んっー」
「子猫ちゃんの弱点はもう、だいたい知ってるもんねー」
「ほらー、もっとニャーニャー鳴きなさーい」
「はうーん、はうーん、はうーーーんっ」

そのとき、車がガタンと揺れて、止まりました。
シートベルトをはずしたやよい先生は、ベージュのレインコートを広げ、からだにはおってからドアをバタンと開き、エンジンはかけたまま何も言わずに外へ出て行きました。

何かあったのかしら?
私とユマさんは、起き上がって顔を見合わせます。


グノシエンヌなトルコ石 38

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