2011年1月8日

図書室で待ちぼうけ 17

「あんっ!」
相原さんの右手が、濡れたショーツ越しに私のアソコを包みます。
「森下さんのココ、ブーンってえっちに震えてる。それにパンティ、ビッショビショ」
右手のひらを強く押し付けてきて、やんわり掴んできます。
「あーんっ!」
「気持ちいいの?」
私は、すぐ目の前にある相原さんの顔をじっと見つめ、顎をちょっと引いてから目を閉じます。
すかさず、相原さんがくちづけをくれます。

私の右手も、相原さんのツルツルなアソコを同じように包み込んで、同じようにやんわりニギニギしています。
手のひらに相原さんのえっちなおツユがべったり。
お互いに上体だけ少し起こして、お互いの左手をお互いの背中に回して、ぴったり寄り添います。
「そろそろ、もっともっと気持ち良くしてあげよっかなあ?」
唇を離した相原さんが小さく笑い、私のアソコを包む右手の動きが早くなりました。
「あーーんっ!」

「あれ?」
相原さんがふいに、私のアソコをニギニギする手を止めました。
私も、なんだかおかしいな、ってさっきから思っていました。
「振動がゆるくなってきちゃってる」
相原さんは、私のショーツに挟んだピンクローターのスイッチ箱を抜いて、確かめます。
「あらら。電池切れみたい・・・」

私の中で震えているローターの振動が、ほとんど感じられないくらいゆるくなっていました。
それに伴って、さっきまで感じていた心地良い腰のシビレもどんどん遠のいてしまい、もどかしさを感じていたところでした。
「ずーっとつけっぱなしだったからかなあ」
「おっぱいのときに、せっかくスイッチ握らせてあげてたのに一度も切らないんだもの」
「そんなにブルブルが気に入っちゃった?森下さん?」
「わたしだって、こんなに長時間、点けっぱなしでしたことなかった」
「残念だけど、予備の電池は無いし・・・」

「やだ、森下さん。そんなに悲しそうな顔、しないのっ」
相原さんがすごく可笑しそうに笑いながら、私の頬に軽くキスをします。
「安心して。わたしの指で、森下さんをちゃーんと気持ち良くしてあげる」
「ひょっとしたら、ピンクローターなんかより、わたしの指のほうが断然気持ちいいかもよ?」
言いながら、相原さんが膝立ちで私の下半身のほうに移動します。
私は、また仰向けに横たわる格好になりました。

相原さんが私のショーツに両手をかけて、スルスルスルッと腿のところまで下ろしました。
「森下さんの生オマンコ、全米初公開っ!」
「いやーんっ!」
「ちょっと両膝、立ててくれる?」
素直に従うと、ショーツがどんどん股間を離れていき、両足首から抜かれました。
ついに相原さんのお部屋で全裸です。
「このパンティ、ビショビショのヌルヌルだから、帰るときもう穿けないよ?どうする森下さん?ノーパンで帰る?」
相原さんは、イタズラっ子みたいな顔つきで、両手でショーツの両端をつまんで広げ、私の目の前にショーツのクロッチ部分を突きつけてきました。
広範囲に濡れて、濃いブルーに変色してしまっています。
「やんっ!」
今さらながらの恥ずかしさに、私は両手で顔を覆ってしまいます。
でも、心の中では、そっかー、いい機会だから思い切ってノーパンで帰ってみよっかなー?なんて思ってもいました。

相原さんは、私のショーツを丁寧にたたみ、からだを伸ばしてベッドの枕元の飾り棚に置きました。
相原さんのおっぱいが、寝ている私の顔に軽く押し付けられて気持ちいい。
「あは。うそうそ。帰るときにわたしのパンティ、一枚貸してあげるから」
笑ってそう言うと、相原さんは私の両膝に手をかけてグイッと押し広げてから、自分のからだを割り込ませてきました。
「ああんっ、やあんっ!」
「止まっちゃったローターは、抜かなきゃ、ねー?」

相原さんがローターの手前のコードをつまんで、ゆっくりひっぱり始めます。
私の中に居る、今はもう完全に止まってしまったローターが、徐々に入口までひっぱられます。
コードにつながった楕円の先が、私の閉じたアソコを中からゆっくりとこじ開けていきます。
「ああんっ!」
今までに無い感触に思わず声が洩れます。
ローターの真ん中の一番太い部分までがお外に出たとき、相原さんがコードをひっぱるのを止めました。
私のアソコに何かが挟まっているのが自分でもよくわかります。
私のアソコが何か異物を咥え込んでいる、っていう感触です。
「いやっ、だめっ、恥ずかしい・・・」

相原さんは、ぐいっと顔を近づけてしばらく、私のその部分をじーっと凝視していました。
「森下さんのオマンコ、何て言うか、控えめで、こっそりしてて、カワイイ感じ」
相原さんがそんなことを言いながら、おもむろにコードをクイッとひっぱりました。
ローターがツルンとお外に飛び出ます。

間髪を置かず、相原さんの右手人差し指がヌルッと、私のアソコに挿し込まれました。
「あーあんっ!」
「森下さんの中、すごく熱い。それになんだか全体にピクピク動いてる」
相原さんは、右手をそのまま置き去りにして上半身を滑らせ、私に寄り添うように寝そべってきました。
相原さんの指が私の中でクネクネと蠢いています。
「あっ、あっ、あーんっ!」

「森下さん、上半身だけ起きてくれる?」
言われた通りにすると、相原さんもからだを起こし、二人で向き合いました。
二人がお布団の上にだらしなく投げ出している両脚が、心地よく折り重なっています。
相原さんの指はずっと私の中を掻き回しています。
「ほら、森下さんの指も私の中に、挿れて」
相原さんの左手が私の右手首を掴み、自身の下腹部へ誘導します。
私の右手は、また相原さんの無毛なアソコにピッタリ貼りつきました。
中指だけクイッと曲げて、相原さんの中に潜り込ませます。
「あはんっ!」
相原さんの可愛らしい声が聞こえて、からだがピクンって震えます。
相原さんの中も熱くて、ヌルヌルで、ヒクヒク蠢いていました。
私は、おそるおそる中指を動かし始めます。

私たちは、お互いの右手でお互いのアソコに指を一本ずつ挿れて、クニクニ動かしています。
お互いの左手はお互いの上半身をせわしなくまさぐり合っています。
私の右乳首がつままれます。
私も相原さんの右乳首をギュッとつまみます。
「あーんっ!」
「あっ、あっ、あっ!」
「はあはあはあはあ・・・」
「そこ、そこ、そこーっ」
「あんあんあんあん・・・」
唇を合わせていないときだけ、二人の喘ぎ声と荒い息遣いが聞こえてきます。
お互いの下半身からもクチュクチュクチュって、いやらしい音が聞こえています。

お互いの指の動きがスピードアップしてきました。
私は、中指でかき回しながら、親指で相原さんのお豆ちゃんのあたりをずーっとさすっていました。
左腕は、相原さんの背中に回して、ぎゅっと抱きつき、上半身をぴったり密着させてお互いのおっぱいをクネクネ擦りつけています。
「も、森下さん・・・あんっ、き、気持ち、いいっ、いい?」
私の左肩に顎を乗せた相原さんが、耳元で喘ぎ喘ぎ聞いてきます。
「う、うんっ。あんっ、あんっ、あ、相原さん、さん、も?」
「う、うん。もっと、もっと早く、うっんんー動かし、てっ」
「あーあーーっ、うーんっ、わかった、わかったーっ、ああーーーっ」

相原さんがわたしの中に侵入させた指は、いつの間にか二本になっているみたいです。
私の中の上下左右をグリグリグリと掻き回してきます。
相原さんの親指も、私のプックリ膨らんだクリトリスを押しつぶすみたいにグイグイ押してきます。
私も負けじと、人差し指も挿れて、相原さんの中をピアノを弾くみたいに二本の指先でパタパタ叩きながら掻き混ぜます。
「あーーーっ!すごいっ、すごい、すごーいーーっ!」

脈絡も無くキスをして、脈絡も無く背中に爪を立て、脈絡も無くおっぱいを擦り付け合い、その間、二人の右手は片時も休まず中を嬲り合い、熱い全身が汗みずくになって、チュプチュプという音と共に二人一緒にどんどんどんどんたかまっていきました。

「あーーーっんんんんんんーーーーーっ!!!」


図書室で待ちぼうけ 18

2011年1月3日

図書室で待ちぼうけ 16

ベッドの上で膝立ちになって、私がスカートを脱ぐのを見つめていた相原さんが、私に向かって右手をまっすぐに伸ばしてきました。
私は、左腕で胸を隠したまま右手を差し出し、相原さんの手を握ります。

すると、急にその手をグイっとひっぱられ、そのまま相原さんに抱きつくようにベッドの上に転げ上がりました。
私が仰向けになり、相原さんは私の右横に、裸のからだを横向きにしてピッタリと寄り添いました。
「うふっ。いよいよ、ね?覚悟はいい?」

相原さんは、左手をベッドについて上体を起こし、私に覆いかぶさるようにしながら、右手で、まだ胸を隠している私の左手首を掴み、ちょっと強引にひき剥がします。
それと同時に、相原さんの右脚が私の右脚に絡みつきました。
相原さんの両脚で私の右太腿を挟むような形になったので、私の右太腿に相原さんのツルツルのアソコがじかにあたりました。
ヌルヌルと熱くなっているその素肌の熱を太腿に感じて、私もカーッと熱くなってしまいます。

相原さんは、そのまま顔を下げてきて、唇を重ねてきました。
相原さんの右手が私の左おっぱいをやさしく揉みしだき、ときどき乳首をつまんできます。
両腿の間を私の右太腿に押し付け、腰全体を小さくゆっくりと前後にスリスリしています。
「んんーふぅー」
私は、おっぱいへの愛撫の気持ち良さと太腿のヌルヌルな感触にどんどん発情して、がまんしきれずに塞がれた唇から、くぐもった声が漏れてしまいます。
相原さんに弄ばれているので右脚は動かせませんが、その分、左脚がクネクネ動いて、はしたなく開いてしまいます。

相原さんが唇を離して、上体を起こしました。
「森下さんの肌、脚もお腹も背中もみんなスベスベで気持ちいいっ!それに乳首がすっごく固くなってる。コリコリ」
「あ、相原さんにさわられていると、すごく気持ちいいから・・・」
私は、正直に言いました。
「それなら、もっと気持ち良くなろう、ね?」
相原さんが右手にピンクローターのコードを持ちました。
スイッチのほうの箱を私の右手に握らせます。
「ここを親指でカチっと回せば、動き出すから」
私の右手に自分の左手を重ねて、手探りで教えてくれました。

相原さんは、右手でローター側のコードをつまんでぶら下げ、私の左おっぱいの乳首横あたりにそっとあてました。
「ほら、森下さん。スイッチ入れて」
私は、教えられた通りに、右手の親指でスイッチを入れます。
ブーンっていう振動音が聞こえてきて、私の左おっぱいを今までに無いこそばゆい感覚が襲います。
「あんあん、あーーんっ!」
思わず上半身がのけぞりそうになりますが、私の首の後ろから抱くように回された相原さんの左腕と、右おっぱいに押し付けるように重ねられた左半身に押さえつけられます。
相原さんの熱くなっている体温が、私のえっちな炎にますます油を注ぎます。
相変わらず股間をスリスリ擦りつけてくる相原さんの腰に右脚も押さえられているので、私の感じている気持ち良さを自由に表現出来るのは、左脚だけです。
その左脚は、膝を大きく曲げてだらしなく横向きに倒れ、恥ずかしい大股開きの状態になってピクピクしています。

やがて相原さんは、私の精一杯尖った左乳首の先端に、さわるかさわらないかのあたりにローターをぶら下げました。
「ほらー、そんなにクネクネ動くと、一番気持ちいいところに振動があたらないよ?」
相原さんが、からかうように言ってきます。
「ああんっ!」
乳首の先にローターの振動があたるたびに、あまりの気持ち良さにからだをよじってしまいます。
今の相原さんはイジワルですから、ローターの位置を動かしてはくれません。
なので私は、その振動が欲しければ、自分からおっぱいごと乳首を突き出して、ぶら下がっているローターにあてなければなりません。
「あんっ!あんっ!」
からだをよじるのをがまんして、しばらく振動を楽しみますが、やっぱり、からだが動いてしまいます。
もう一度乳首を突き出します。
「あんっ!あんっ!あんっ!」
私のアソコから、とめどなくおシルが溢れ出てきてるのが自分でわかります。

「森下さん、感じやすいんだ。カワイイー。それに自分からおっぱい突き出してるし」
相原さんは、そう言って笑うと、ローターを右手のひらに包み込んで、ローターごと私の左おっぱいを鷲掴んできました。
「あーーんんっ!」
ギューッと掴まれたおっぱいの軽い痛みと、おっぱいにめり込んで肌をブルブル震わせているローターの継続的な振動が新鮮で、私はビクンビクンとからだを震わせます。
「あーーんっ、いい、いい、いいいーっ」
相原さんの右手が左おっぱいを離れ、右おっぱいに移動しました。
私の右おっぱいに初めての振動の洗礼です。
「あっ、あっ、あはんっ!」
相原さんは、右乳首を指先でつまみつつ、右おっぱいにローターを押し付けて強く、弱く揉みしだいてきます。
「やんっ!やんっ!やんっ!」

相原さんの手は、やがて私のおっぱいを離れ、腋の下や脇腹、おへそあたりをローターごと撫ぜてきました。
私は軽く目をつぶって、相原さんにされるがままです。
さわられる場所が移動するたびに小さく、声をあげています。
「森下さん、本当に感じやすいんだ。ローター、からだのどこにあててもその度に、あんあん、啼いてる。すっごく気持ち良さそうに」
そんな声に目を開けると、相原さんは、いつの間にか絡めていた腕も脚もほどき、大きく開いた私の両脚の間に膝立ちになって上半身を屈め、真正面から私のからだを見下ろしていました。

私は、もはやからだを大きくのけぞらせることもなく、半ばぐったりと身を横たえています。
ローターの振動がくれる蕩けるような、シビれるような感触も、もちろんでしたが、生まれて初めて、他人の手で自分のからだをやさしく、ときには激しく、愛撫してもらう感触があまりに気持ち良すぎて、一々反応できないほどの快感が、からだ中に延々と渦巻いていました。

私を気持ち良くさせようと、からだをまさぐってくる、しなやかな手。
自分でするのとは、全然違うさわりかた、どこをさわられるか予測できないスリル。
相原さんの発情している熱いからだ。
相原さんもときどき発する、気持ち良さそうな吐息、ため息、喘ぎ声。

それらに、完全に身を委ねきっていました。
まだ下半身はさわられていないのに、二度も三度も小さくイっていました。
私のからだ、もうどうにでも好きなようにしてください、っていう気分でした。

突然、私の股間をシビれるような強烈な快感がつらぬきました。
「あーーーっ、いやーーんっ!」
相原さんは、唐突に私のショーツの上から、右手ごとローターをもろに私の敏感な場所に押しあててきました。
やっぱり、ここは特別です。
「あーああーーんっっ!んっ、んっ、んーーーーんっ!!!」
押しあてられた途端に、強烈な刺激が私の股間を蹂躙し、ぐったりしていたからだが大きくビクビクンとのけぞって、あっけなくイってしまいました。

それでも相原さんは、そのままローターを押しあてつづけます。
「森下さんのここ、すごいビショビショ。後から後から蜜があふれ出てる。えっちなからだー」
嬉しそうに言いながら、ローターをグイグイ押し付けてきます。
「あん、あん、あーーん、だめ、だめ、だめーっ!」
イったばかりだというのに、休むヒマもなく、第二、第三の波が押し寄せてきます。
「ほら、ここをこうすると、もっといいでしょ?」
相原さんは、右手を押し当てたまま、左手で私のショーツの股際の上のほうを持って上に引っぱり上げます。
ショーツのクロッチ部分のところの布がひっばり上げられて細い紐のようになり、私のワレメに食い込んできます。
「あーんっ、いやいやーっ、そんなことっ、そんなことしたらぁーーっ」
その部分を覆う布が無くなってしまったため、ローターがじかに肌にあてられ、振動に肌が震えます。
「あーんっ、あーんっ、そこっそこっ、そこだめーっ、そこーーーっ!」
私は仰向けのまま、右手にピンクローターのスイッチ箱をギューッと握りしめ、左手はお布団の布を、これまたギューッと掴んで、からだ全体を強ばらせて快感に耐えています。

「森下さんのここの毛、薄いのねえ。少ししかない。それも髪の毛みたいにサラサラな直毛。いいなあ。うらやましい」
相原さんは、ローターを包んだ右手の小指と薬指でその毛を軽くひっぱりつつ、紐状になったショーツをさらにグイグイとワレメに食い込ませてきます。
紐状ショーツを小刻みに左右に振って、お豆を嬲ってきます。
クリトリスにじかに押し付けられたローターの震えと、ワレメに擦れる紐状ショーツの感触に頭の中が真っ白になってきました。
「そこだめーーーっ、そこそこそこーーーっ」
「あーー、いいーーー、いいいーーっ、いいいいーーーっ!!!」
再び、私のからだが激しくビクビクビクンと震えて、今日何度めかの絶頂に達しました。

そこで、相原さんの右手がやっと、私の股間から離れました。

「ね、すごかったでしょ?でも、せっかくだからやっぱり、こっちも経験しとかなくちゃ」
相原さんは、手を休めることなく、私のショーツに手をかけてスルスルと脱がせ始めました。
私は、ハアハア大きく息をしながら、仰向けのまま、ぐんにゃりしています。
朦朧とした頭で、やっとショーツを脱がせてくれるんだ、これでとうとう全裸だなあ、なんて考えていたら、両膝のちょっと手前でショーツが止まりました。

あれ?って思う間も無く、相原さんの指がズブリとアソコの中に突き挿さりました。
乱暴にグルグル中を掻き混ぜてきます。
「あぁーんっ!」
「うわーっ、中もビショビショ、大洪水」
相原さんが歌うように言ってから、あっさり指を抜き、代わりに震えているローターをヌプッと突っ込みました。
「あーーーーんんんんっ!」
今日これで何種類目なのか、もはやわからない未体験の感覚がまたもや下半身を襲います。
少しの異物感とともに膣全体がブルブル震えて、気持ち良さの波がお腹のほうへせり上がってきます。
「あーっ!、だめ、だめ、だめ、だめーっ!」
相原さんは、さっき膝まで下げた私のショーツを再び上に上げて穿き直させ、私が右手にギューッと握っているスイッチの箱を、手をこじ開けさせてもぎ取ると、私のショーツの左腰のゴム部分に挿しました。
「これで森下さんも、両手を自由に使えるでしょ?」
私の股間からコードが生えて、左腿の上をたわんで、ショーツと左腰の隙間に挟んだスイッチ箱につながっています。
「さあ、今度は、お互いのからだをさわり合って、楽しみましょう、ね?」

相原さんが私を見下ろしてニッコリ笑いながらつづけます。
「森下さんたら今、すっごくえっちな顔してる」
それはそうです。
私のアソコの中でローターがブルブル震えて、私を刺激しつづけているのですから。
私は、終わらない快感に身悶えして顔を歪ませています。
さぞかしえっちな顔になっていることでしょう。

「あ、相原さん・・・」
私は、仰向けに寝そべったまま両手を上に上げ、相原さんを迎え入れる準備をします。
相原さんも、当然のように上体を倒してきて、私の仰向けのからだにぴったりからだを重ねてきました。
おっぱいとおっぱい、お腹とお腹。
両脚を大きく開いたショーツ越しの私のアソコの上に、相原さんの裸のアソコが重なります。
私の奥で震えている振動が、相原さんのアソコにも伝わっているでしょうか。
私は、両手を相原さんの背中に回し、ギューーッと抱きしめます。
相原さんがやさしいくちづけをくれます。
二人とも目を閉じています。

しばらくそうしてから、お互い横向きになって向かい合い、腕を伸ばしてお互いのからだをまさぐり始めました。
「森下さんのからだ、柔らかくて、スベスベで、だーい好きっ」
「私も相原さんのからだ、しなやかで、大好きっ」
「森下さん、いっぱい、さわって」
「相原さんも」
相原さんが私のおっぱいを両手でやんわり揉んできます。
私も相原さんのおっぱいに片手を伸ばしながら、もう一方の手を相原さんの下半身に滑らせます。

私のアソコの中は、振動に麻痺してきたみたいで、下半身全体が感覚を失なったように心地よくシビレてきていました。
このシビレは、ちょっとした刺激で、今までに無い大きな快感に変わる予感がします。
私は、相原さんの無毛なアソコに左の手のひらをそっとあてて、相原さんの手が追って来るのを待ちました。


図書室で待ちぼうけ 17

2010年12月30日

図書室で待ちぼうけ 15

相原さんは、私を抱いていた腕をほどき、一人、パソコンの置いてある机のところまで歩いて行ってしまいました。
机の引き出しをガサゴソ探っています。

私は、がっかりです。
かなりイイ感じに盛り上がってきたところでした。
もう少ししたら、ねえ、ショーツも脱がせて、って恥ずかしいけどおねだりしちゃおうかな、なんて思っていました。
ショーツじゃなくて、パンティ、って言ってみようかな、とも。

探しものがみつかったらしく、相原さんが楽しそうな笑顔で戻ってきます。
私は、裸の上半身に両腕を交差してまた胸を隠した後、イケナイとは思いながらも、どうしても相原さんをなじるような表情で見てしまいます。
「ほら。これ」
相原さんは、そんな私の表情には無頓着に両手を差し出してきて、手のひらに乗っているものを私に見せました。

長さ10センチくらいの細長い長方形の箱のおしりから、グルグル巻きになったビニールみたいな細いコードがつながっていました。
コードのもう一方の先には、ウズラの卵よりひとまわりくらい大きい楕円形の物体が付いています。
全体がキミドリ色をしていて、四角い箱と卵型物体はプラスチック製みたいです。
なんだろう?

「これ、何だかわかる?」
当然、私は顔を横に振ります。
「ここをね、こうすると・・・」
長方形の箱に付いている小さなダイヤルみたいなのを、カチっとひねりました。
すると、コードの先の卵型物体がブーンって低い唸りを上げてブルブル震えだしました。
「どう?」
相原さんがなぜだか得意げに私の顔を覗き込んできます。
「これでわかったでしょ?」
その動きを見てもまだ、私にはそれが何なのか全然わかりません。
もう一度、顔を横に振ります。

「つまりー、これはマッサージ器みたいなものなの」
相原さんがじれったそうに言って、卵型物体のそばのコードをつまみ上げ、唸りをあげて震えている物体をぶら下げた状態で持って、そーっと私の右肩に近づけてきました。
耳元に近づいてきたので、ブーンていう音も大きく聞こえてきます。
相原さんは、フワリとその物体を私の肩に触れさせました。
「キャッ!」
肩にその物体が触れた途端、細かい振動が私の右肩周辺に広がり、私は、ひどく驚いて大きな声を上げてしまいました。
相原さんがスイッチを切ると、振動音も止まりました。

「これを肩にあてて肩こりをほぐすのもいいけれど、もっと別のところに、あててみたり、入れてみたりすると?・・・」
相原さんがなんだか怪しい魔法使いみたいな顔になって、ニッて笑いました。
「あっ!」
私にもやっとわかりました。

「でも、相原さん、どうしてこんなもの持ってるの?どこかで買ったの?」
さっき驚いたとき、はずしてしまった両腕をもう一度胸の前に組み直してから、聞きました。
「まさかー。もらいもの」
相原さんは、スイッチを切ったそれを持ってベッドの縁に腰掛け、私に向かって、隣に座って、っていう仕草をしました。
相原さんの左隣に腰掛けます。

「母親が前につきあってた男がくれたの。わたしが小六のとき」
「えーっ?小学生に?こんな・・・こんなえっちぽいものを?」
「そいつは、別れた父親よりも、もっと若そうな男だった・・・ひょっとしたら母親よりも年下だったかも。写真家とか言ってたなー」
「これをもらったときは、母親はもう政治家のおじさんと知り合っていて、盛り上がっている頃だったみたい。うちの母親がそいつをフったんだろうなあ、邪魔になって・・・」
「そいつが母親とまだちゃんとつきあっていた頃、わたしが5年生でまだ初潮も来てない頃・・・その頃には、週に一回くらい家に遊びに来てた。いつも何かしら、わたしが喜びそうなお土産持って」
「まあまあイケメンな部類の顔立ちだったし、わたしにも気を使って、やさしくしてくれてはいたのだけれど、たまーになんだか目付きや態度が、ビミョーにいやらしくなっているときがあるような気が、わたしはしてたの。うまく言えないんだけど・・・」
「母親が席外したときに、わたしの全身をジロジロ見てニヤニヤしていたり、やたらとからだをさわってきたり」
「だから、わたしはその男、好きになれなかった」
「そいつが来ると、一応挨拶だけはしてすぐ、自分の部屋に閉じこもるようになってた」
相原さんは、振動していない卵型物体を右手の中で擦るように転がしながら、淡々とお話をつづけます。

「この町への引越しも決まって、母親もその男とは切れてるはずのある秋の日、土曜日の午後だったな・・・わたしが一人で留守番しているときに、そいつが突然、家にやって来たの」
「母親から、その男がもしもまた家に来ても絶対に家の中にあげちゃダメ、って言われてたから、わたしは玄関のチェーンをはずさずに対応したの」
「母は留守です、って言って、ドア閉めようとしたら、菜摘ちゃん、来週お誕生日だよね、って言われて」
「菜摘ちゃんに最後のプレゼント、って言って、ドアの隙間から包みを押し込んできたの」
「それで、そいつは大人しく帰って行った。それからは、二度と来なかった」
相原さんは、そこで一旦言葉を切って、四角い箱のスイッチを入れたり切ったりして一分くらい遊んでいました。
私は黙ったまま、お話のつづきを待ちました。

「そいつが帰ってから包みを開けてみたの。透明のセロファンみたいな袋に入ったカエルのぬいぐるみだった。袋の入口に赤いリボンが縛ってあったな」
「そいつは、わたしがカエルのぬいぐるみ集めているの知ってたし、それまでにいくつかもらったりもしていたの」
「でも、そのときのは、一応ミドリ色だったけれど、全然カワイクないの。作りもちゃちそうだし。UFOキャッチャーの景品かなんかかな、と思ったくらい」
「だから、袋を開けもせずに物入れに放り込んですぐ忘れちゃった。母親にも、その日そいつが来たことさえ教えなかったし」
「それで、この町に来て、中一の夏休みにヒマだから部屋の模様替えでもしようと思って、自分の荷物をいろいろ片付けていたら、カエルコレクションを入れた箱、一つ開け忘れていたのに気がついたの。引越しのときに詰めたっきり、忘れてたみたい」

「森下さん?裸で寒くない?」
相原さんが脈絡もなく突然聞いてきました。
「えっ?・・・ううん。だいじょうぶ」
私は、相原さんが手の中で弄んでいる卵形物体に気を取られながら、短く答えます。
すると、相原さんがゆっくり腕を伸ばしてきて私の肩を軽く抱き、急に唇を合わせてきました。
「んーっ!」
10秒くらいのキスをしてから、何事もなかったようにまたお話に戻りました。
相原さんのやさしいキスに、私の乳首が露骨に反応しました。

「それで、ちょっと懐かしくなって、そのぬいぐるみの入ったセロファン袋を何気なく手に取ったら、なんだかカエルのお腹のところがゴツゴツしているのに気がついたの」
「何だろう?と思って、袋破ってぬいぐるみ出してみたら、薄いの。ぺらっぺら。ぬいぐるみって言うよりもカエルの形した布袋。それでよーく見てみたら縫い合わせのところの片方がチャックになってたの」
「で、チャック開けてみたら、中から出てきたのがコレ、ってわけ」
相原さんが苦笑いみたいな顔をして、ヤレヤレって感じで肩をすぼめました。

「わたしも最初、何するものかわからなかった。スイッチみたいのひねっても、何もおきないし」
「あれこれいじってたら、この箱のところがパカっと開いて、電池入れるスペースを発見したの。早速電池買ってきて入れてみたの」
「そしたら、こっちの丸いのがブーンって震えだしたの」
「わたしは、ピーンときた。実はわたし、そのころもう、ひとりえっち、知ってたから」
相原さんが恥ずかしそうな照れ笑いを見せてくれます。

「おっぱいにあててもすごいけど、アソコだともっとすごいの。初めてクリちゃんにあてたときは、死んじゃうかと思った。マジで」
「すっごく気持ちいいの。中に入れてもいいの。中で震えてて、指とかを入れるのとは全然違う感覚」
「だけど一つだけ難点は、音が出るでしょ?ブーンって。低い振動音って、音量小さくても遠くまで聞こえやすいみたいなの。夜中に使ったときに翌朝、母親に言われちゃった。昨日夜中にエアコンつけた?って。9月の初めだったかな」
「うっかりベッドにリモコン置いたまま寝たら、知らない間に寝返りでスイッチ押しちゃってたみたい、なんて言って、ごまかした」
「それからは、家に誰もいないときしか使わないの。て言うか、うちは母親、ほとんど家にいないんだけどさ」
相原さんがクスクス笑ってから、その物体を私に手渡してくれました。

私は、興味シンシンです。
長方形のほうのスイッチをひねると、卵形物体が私の左手の上でブーンと唸り始めました。
私は、一瞬ビクッとしてから、おそるおそる震えているその物体に右手の人指し指をあててみました。
指先がビビビッてきて、振動が指から手、そして腕へと伝わります。
あわてて右手を引っ込めて、スイッチを切りました。

「なんだか、目の前に動くオモチャを置かれて、興味シンシンなんだけど恐々とちょっかい出してる仔猫ちゃんみたいだった、今の森下さんの仕草」
相原さんが、あははと笑いながら私をからかいます。
私は、それどころじゃありません。
これを乳首にあてたら・・・
これをアソコにあてたら・・・
すっごくどきどきしてきました。

「中二になってインターネット始めたとき、まっ先に調べたの。これは何ていう名前のものなんだろう?って」
「ピンクローターっていう名前みたい」
「えっ?でもこれ、色はグリーンじゃない?キミドリって言うか・・・」
「ピンクっていうのは、えっちな、っていう意味みたい。ほら、ピンク映画とかピンクちらしとか言うじゃない?」
「あー、なるほどー」
何がなるほどーなのかは、自分でもわかりませんが、一応納得しました。
「わたしが見たネットショップだとピンク色のやつが多かったけど、青いのも白いのもピンクローターって名前だった。略してピンロー。その卵みたいな形のブルブル震えるところをローターって呼ぶみたい」
「ふーん」
「だから、やっぱりそれをくれたあの男は、ヘンな奴だったんだよね?小六の女子にこんなもの渡して、使ってるの想像してひとりえっちでもしてたのかしら?もらった日にわたしが母親にあのぬいぐるみ見せてたら、どうなったんだろう?」
相原さんは、束の間、遠い目をしました。
「でも、今はちょっと感謝しているかも。いくらわたしでもこんなの、自分じゃ恥ずかしくって買えないもの」
相原さんがまた、照れたように笑いました。

「で、森下さん?挑戦してみる?それ。あ、でも初心者には刺激、強すぎるかなあ?」
今度は相原さんが興味シンシンなお顔になって、私の顔を覗き込んできます。
私は、これをアソコにあててみたいと思いました。

「ちょっともう一度振動、試してみていい?」
相原さんがニッコリうなずいたのを見て、私はまたスイッチを入れました。
私の左手の上で、ピンクローターというらしい物体が震え始めます。
スイッチは入れると切るしかないので、振動の強さは一定みたい。
もう3度目なので、振動には馴れてきました。
スイッチ部分とローター部分をつないでいるコードは40センチくらい。
なんでこんなに長さがいるんだろう?
そんなことを考えながら、ローター近くのコードをつまんで、左の鎖骨の下、おっぱいの裾野よりちょっと上あたりにあててみました。
ブーンと振動が上半身に広がります。
これをおっぱいにあてたら、本当にすごく気持ち良さそう・・・
そして、アソコにあてたら・・・
確かに、今まで体験したことの無い感覚が味わえそうです。

「やってみたいっ!」
スイッチを切った後、相原さんをまっすぐに見つめて言いました。
「森下さん、だんだんえっちに目覚めてきちゃったみたい・・・なんだか目が爛々としてきて、すごくえっちな顔になってきてる。うれしいっ!」
相原さんが言いながら私に抱きついてきて、また短いキスをくれました。

私はとうとう、自分の性癖を隠せなくなってきちゃったみたいです。
「自分でやる?それともわたしがやってあげようか?」
相原さんの口調は、小さな子供に、トイレ一人で出来る?って聞いているような感じでした。
「相原さん・・・やって・・・ください・・・」
私は、自分のM性をもはや隠すことが出来ず、相原さんにすべて委ねるつもりで答えました。

本当は、裸を見て欲しい私。
縛られたりぶたれたり、めちゃくちゃにされてみたい私。
いつも誰か女の人に苛められているのを妄想してオナニーしている私。

さっき、せっかくいいところまで気持ち良くなったのに中断されてしまった欲求不満が、ピンクローターの振動を見て、暴走してしまいそうです。
でも、相原さんなら、私が臆病でオナニーも初めてで、自分でやるのはやっぱり怖いから、やって、って言ったんだろう、って思ってくれるはず、とも考えていました。

私は、相原さんが私のからだをどうさわろうと、逆らわないことに決めました。
ピンクローターがどんなに気持ち良くても、ひょっとしたら痛くても、がまんしてがまんして、被虐感を充分に味わおうと決めました。

「それじゃあ森下さん、ベッドに仰向けに横になって」
相原さんが、ワクワクしているのを隠せない、っていう顔で、ピンクローター片手に、先にベッドに上がりました。
「スカートも取っちゃったほうがいいかも。シワシワにならないうちに、ね?」
「・・・はい・・・わかりました」
相原さんの口調は普段どおりのやさしい言い方でしたが、私は、相原さんに命令されている気持ちになって、小さく敬語で答えていました。

相原さんの目の前で正面を向いて、おずおずとスカートのベルトを緩め、ホックをはずし、ジッパーを下げました。
スカートが足元にストンと落ちて、とうとう私はショーツ一枚の裸になりました。
水色ショーツのクロッチ部分は、上のレース部分を含む広範囲が、まるでオモラシでもしてしまったように、濃いブルーに変色していました。
二つの乳首もこれ以上は無理ってほど、尖っていました。
すっごく恥ずかしいです。
でも、それでも、相原さんからの突き刺さるような視線がすっごく気持ちいいんです。


図書室で待ちぼうけ 16