2010年9月19日

また雨の日にカクレガで 13

私は、自分の呼吸が落ち着くのをワイシャツを羽織り直しながら、立ったまま待ちました。
ボタンは、もうしません。
両方の乳首がこれ以上ないほどにピンとそそり勃ち、ワイシャツの布地をプックリ浮き上がらせています。
下半身を見下ろすと、、土手からアソコの割れはじめのスジ、そして、とっくに皮がめくれてしまい恥ずかしく充血して大きくなったクリトリスまでが、隠すものなく晒されています。

「はい。カズキくん。ありがとうございました」
声が少し掠れてしまいます。
カズキくんは、いつのまにか自分の席に戻って、ちょこんと座っています。
「カズキくんは、本当にじょうずでした。なお子先生は、うれしかったです」
「なお子先生の、大きな声にも怖がらずにがんばったのが、えらかったですね」
「えへへへ」
とカズキくんは、照れくさそうに笑います。

バスタオルをベッドに敷き直して、M字でベッドに腰を下ろして授業再開です。

「それでは、最後のお勉強です」
「えー!?」
「もうお外もだんだん暗くなってきたので、そろそろ下校の時間です」
「まだ、だいじょうぶだよっ」
不満そうなカズキくんにニッコリ微笑んで、
「それでは、ここの名前を知っている人?」
私は、自分のアソコを指さします。
「はいっ!」
また、手を上げるカズキくん。
「じゃあ、カズキくん」
「オマンコでーす!」
元気よく答えます。
「はい。よくできました」

ちょっと間を置いて、つづけます。
「カズキくんは、オマンコにさわったことはありますか?」
「ありません」
「なお子先生のオマンコにさわってみたいですか?」
言ってるそばからアソコがピクンと震えます。
「はい、さわってみたいです」

「そうですか。わかりました。それじゃあ、あそこに行ってください」
言いながら、ベッドの足側、木製の柵の後ろを指さします。
「椅子を持ってあそこに行って、座っていい子にしていてください」

私は、サンダルを脱いで、膝を曲げたままお尻をくるっと回転させ、ベッドの上に体育座りの格好で上がりました。
だいたいの目分量でからだを移動させて、ベッドの足側、三分の一くらいのところの中央にお尻をペタンと落とし、両脚を揃えて膝を曲げて座ります。
ベッドの柵の後ろに座っているカズキくんの真正面です。

「はい。それではこれから、女の人のオマンコの仕組みを、なお子先生のオマンコを使って説明します」
「・・・」
カズキくんは、ツバをごくんと飲み込んで、無言で私を見入っています。
私は、お尻に敷いたタオルごとずって柵のほうに近づき、両脚を閉じたまま、大きく上に上げて、そのままゆっくり、両膝の裏をベッドの柵にひっかけました。
両手を枕側に伸ばして、置いておいたスポーツバッグをつかまえると、ずるずると自分のほうにひきずり、私の背中の上のほうにあてがわれる位置になるよう調整します。
柵にかけた膝から下の私の両脚、つまり両脛がカズキくんが座っている目の前にあるはずです。
ボタンをしていないワイシャツは、両側に開いて垂れ下がり、仰向けになっている私のおっぱいが尖った乳首を頂点として、左右にそそり立っています。
そのおっぱい越しに見える自分の両膝を、左右にゆっくり開いていきました。
両膝を120度くらいに広げて、柵の両端に届き、もう開けない、となったところで、両手をウエストの左右にあてがって腕で支え、ブリッジの要領で下半身だけ、ぐいっ、と上に突き上げました。

カズキくんは、もう椅子から立ち上がって身を乗り出しています。
ベッドの柵より上に広げながら突き上げている、ぱっくりと開かれた私のアソコを、目線の高さで至近距離の真正面に見ているはずです。

そのままの姿勢で私が言います。
「カズキくん、なお子先生のオ、オマンコが、見えていますか?」
「はい。よく見えます」
「ど、どんな感じですか?」
「はい。えーと、パカっと開いてます。奥のほうまで見えます。中はピンク色で、濡れてピカピカ光っています。なんかヌルヌルしていそうです。でもとてもキレイです」
「そうですか・・・」
私は、恥ずかしさに身悶えしながら、それ以上に喜んでいます。
「ときどき、ピクって動くところもあります」
「なおこ先生の、ウンチの穴は、どうですか?」
「えっ?」
「オマンコの下のほうにある穴です」
「えーと、なんか穴のまわりがシワシワになってて、ときどき、おさかなのお口みたいにパクパクしています。」

私は、自分で言っている、あまりにも恥ずかしいセリフと、カズキくんの的確な描写の言葉に、ありったけの羞恥心を総動員して、からだ全体で酔い痴れています。

「なお子先生のオマンコのまわりに、毛は生えていますか?」
「いいえ、ぜんぜんありません。ツルツルで、キレイです」
「そのウンチの穴とオマンコの穴の間に、なにもないとこがあるでしょう?」
「はい」
「そこをカズキくんの指で、撫ぜてくれますか?」
ここも私の弱点なんです。
自分でさわっても、いつもからだがゾクゾクっと震えてしまうくらいに。

カズキくんが、そーっとソコを指で撫ぜてくれます。
「はうっん!!!」
さわられた瞬間、からだ全体に陶酔が広がって思わず力が抜けて、持ち上げていた腰がガクンとベッドへ落ちてしまいました。

がんばって、力を入れて、また腰を突き上げます。
「カズキくん、もう一度・・・お願いします・・・」
また、カズキくんの指がぬるぬるになったその狭い部分をスリスリしてくれます。
5秒くらい、なんとか力を入れて耐えていたのですが、やっぱりあまりに気持ち良すぎて腰が落ちてしまいます。
腰が落ちちゃうと、カズキくんは、柵越しにからだを乗り出さなければ私のアソコに指が届きません。
ベッドの柵がもう少し低ければ、カズキくんもさわりやすいのですが・・・
私が精一杯に広げて柵にかけている膝も、さわられるごとに、無意識にだんだんと閉じてしまいます。

この格好で、めちゃくちゃにさわってもらうのは、難しいみたい。

そう結論を出した私は、両脚を上に伸ばして柵からはずし、ベッドのタオルの上にまた座り込みました。
カズキくんは、あれ?もう終わりなの?って感じの残念そうな顔をしています。

さわってもらうならやっぱり、なんかこう、拘束されている、みたいな状況が欲しいなあ。
ありえない格好になりたいなあ。
ハンカチで手首縛ってもらおうかなあ。
って考えてたら、あるアイデアが閃きました。

「カズキくん、ごめんね。あの格好は、なお子先生、ちょっと疲れちゃうから、別のにさせてね」
「うん。ボクは、どんなのでもいいよ。なお子先生が気持ちいいなら」
「そう。ありがとう。カズキくんはやさしいね」
「さっきと同じ場所に椅子を戻して、座ってちょっと待っててね」

そう言いながら、スクールバッグを開けて、おめあてのものを探しました。
髪をくくるゴム輪バンド。
私は、シュシュとか髪留めゴムが大好きで、カワイイのがあるとすぐ買ってしまいます。
そんなのがいくつか、バッグの底のほうに入っているはず。

数種類出てきたので、ベッドの上で左の手首にはめて、試してみます。
頑丈そうで、これからくくるものにゴムの締める力が適していそうなもの。
いろいろ試した結果、シンプルな赤い髪留めゴムが伸び具合や締め付け感的にいいようです。
ちょうど、同じものが二本ありますし。

「はい。お待たせしました。お勉強を再開します」
私は、椅子に座って見ているカズキくんの正面に、あぐらをかいて座りました。
左右の手首に、それぞれ赤い髪留めゴムをはめています。

左腕を下に伸ばして、あぐらを組んでいる左脚の内側から左足首に左手首を重ねます。
そして、右手で左手首の髪留めゴムをひっぱり、左足首を通しました。
これで、左手首と左足首が一つにくくられました。
ゴムの張力は、ちょっときついくらい。
心地よい拘束感です。
少し無理をすれば、自分で手首を抜くこともできちゃうけれど、やるつもりはありません。
右手は、これからカズキくんにアソコの説明をしなければならないので、まだくくりません。

「それでは、これからもう一度、女の人のオマンコの説明をしますので、そこのベッドの端に腰掛けてください」
カズキくんは、椅子から立ってベッドの足側の端にちょこんと女の子座りしました。
私は、私のアソコがカズキくんの正面になるように調整してから、ごろん、とあぐらのまま背中から倒れて仰向けになりました。
左手脚がくくられているので、お尻が上を向きます。
自由な右脚も思い切り横に投げ出しています。
カズキくんは、私のアソコを真上から覗き込むような姿勢になっています。

私は、顔だけ上に上げて、カズキくんのほうを自分の股間越しに向きました。
私の目に映る自分のからだの、なんともぶざまで、いやらしい格好・・・

「はい。それでは、なお子先生のオマンコの説明をします」
カズキくんは、もう食い入るように私の広げられきったアソコを見つめています。
「カズキくん、ちょっと、そこのタオルを取ってくれますか?」
机の上にあったフェイスタオルを私に差し出してくれます。
右手で受け取り、開いたアソコにあてがって、溢れ出るおツユを丁寧に拭いました。


また雨の日にカクレガで 14

また雨の日にカクレガで 12

さて、そろそろメインイベントを始めましょう。
私は、カズキくんの手でイかせてもらうことに決めていました。

「ねえ、カズキくん。今度は交代しよう」
「交代?」
「うん。今度は、お姉さんが先生」
「じゃあ、ボクが患者さん?・・・なお子お姉さんならボク、いいけど・・・」
「ううん。そうじゃなくて、お医者さんごっこじゃなくて、今度は、学校ごっこ」
「?」
「お姉さんが学校の先生で、カズキくんが生徒で」
「?」
「なお子先生がカズキくんに、女の人のからだのことを教えてあげるの。やる?」
「やるっーー!」
カズキくんが、まっすぐに右手をあげて叫びました。

「それじゃあ、その上着、貸して」
カズキくんから男物のワイシャツをもらい羽織ってみます。
私が着ると、シャツの裾が膝上2センチくらい。
かなりだぶだぶ。
ざっくりしたワンピースみたい。
おへそのあたりのボタンだけ、一つ留めました。
からだを動かすと、胸がはだけたり、腿がはだけたり、肩が落ちたり。
左の乳首が覗いたと思うと、ワレメがチラっと見えたり。
えっちエロくていい感じ。
カズキくんは、最初は、えっ?服着ちゃうの?って感じに、がっかりめでした。
でも、私がいろいろ動いて、チラリ具合を試しているのを見て、また目が輝き始めました。
男の人のチラリズム好きって、本能なんでしょうね。

ワイシャツの両袖を七分くらいまでまくりあげてから、用意を始めました。
さっきの、子供用ベッドのところまで行って、観察します。
ベッドの寝るところは、ただの板一枚なので、このままこの上に寝るのは辛そう。
しかたないので、私の汗とお汁をたっぷり吸い込んだ、あのバスタオルを、広げて敷くことにします。
枕側には、私のスクールバッグ。
もちろん枕にするためです。
そしてさっき、お医者さんごっこで使ってた机を、道具は置いたまま、ベッドの枕側に置きました。
こんなもんかな。
机には、バッグから取り出した大きめのフェイスタオル二枚と、ウエットティッシュの容器も置きました。
ついでに、駅から神社に来るときまでかけていた、赤いセル縁の素通しメガネもかけて、女教師っぽくしてみます。
カズキくんが座る用の椅子をベッドサイドに置いて、準備完了です。

「はいはい~」
私は、ベッドの脇に立って、パンパンと軽く手を叩いてから宣言します。
「それでは、授業を始めます。席に着いてくださーい」
それまで、ぼーっと、私の準備を立ったまま見ていたカズキくんは、あれっ、どうしよう、ってなった後に、ベッド前に椅子があるのをみつけ、そこに座りました。
私は、ゆっくりベッドの板に敷いた、バスタオルの上に腰かけます。
マットレスの乗っていないベッド板の高さは、カズキくんが座っている椅子より20センチくらい低いので、目線はだいたい同じ。
私は、私の膝位置より低い板に腰かけているので、腰より両膝のほうが高くなって、下半身全体、M字開脚気味。
それをカズキくんが、見下ろしている格好。

「はい。それでは出席をとります」
出席簿を開くようなフリをしてから一呼吸置いて、
「サトナカカズキくん?」
「はいっ!」
カズキくんが右手をまっすぐ上にあげて、元気よく答えます。
私たちったら、ノリノリです。

「それでは、今日は、なお子先生と一緒に、女の人のからだについて、お勉強します」
「女の人のからだのこと、知りたいですか?」
「はいっ!」
またまっすぐ手を上げたカズキくん。
「それでは、授業を始めましょう。まず最初に」
言いながら私は、シャツの前をはだけて、左のおっぱいを露出させます。
「これはなんですか?」
「はいっ!」
またまっすぐ手をあげてカズキくん。
「カズキくん。もう手は上げなくていいです。なお子先生が聞いたら、答えてください」
「はいっ。おっぱいです」
「よくできました」
「じゃあ、ここは」
私は、自分の乳首をつまんで、聞きます。
「おっぱいが出るところ?」
「そうですけど、名前は?」
「うーん?」
「ちくび、と言います」
「ちくび?」
「そう。ちくび」
「ちくび」
「はい。覚えましたか?」
「はーい。ちくびです」

「女の人は、おっぱいを、どうされると気持ちいいですか?」
「はい。もみもみしたり。ちゅうちゅう吸うと、気持ちいいです」
「はい。かずきくんはおりこうですねえ。じゃあ、なお子先生にやってみてください」

私は、ワイシャツの一つだけはめていたボタンをはずしながら、言いました。
ワイシャツを両肩から抜いてはだけ、両方のおっぱいをカズキくんのほうに突き出します。
ワイシャツは、両袖の部分だけ、私のからだにくっついています。
それから、M字気味の膝をカズキくんの胴が入れるくらい、ゆっくりと広げました。

「そうだ、カズキくん。女の人は、おっぱいをいじられると、苦しそうな声を出しますが、それは本当は?」
「気持ちいいんですっ!」
「カズキくんは、本当ににおりこうさんですね。なお子先生が大きな声を出しても、怖くないですね?」
「はい。だいじょうぶです」
「じゃあ、カズキくん・・・来て」
私は、シャツのまとわり付いた腕を頭の後ろで組み、服従のポーズ。

さっきと同じ格好で、カズキくんは私の上半身に飛び込んできました。
左手は背中、顔は右おっぱい、右手は左乳首。
今回違うのは、私がスカートを穿いていなくて、開いた裸の腿と腿の間に、カズキくんの半ズボンから出た生足があること。
低い位置にある私の生アソコに、半ズボンのカズキくんの生腿や生膝がガンガン当たること。

「あっ、あーーん!」
「うーーん~う~ん」
「ああっん、あっあっあっあーーーっ!」

カズキくんたら、今度は、乳首吸いも左右両方のおっぱいに、交互に仕掛けてきて、右手と左手も随時交代して、あらゆる責めをしてきます。
やだっ!この子、学習能力高い・・・
乳首は、吸われたり、舐められたり、ひっぱられたり、噛まれたり。
おっぱいは、もまれたり、つままれたり、軽くパチンと叩かれたり。
その間にも、腋の下から脇腹まで、縦横無尽に撫で回されます。
背中の背骨の線も忘れていません。

その上、私の裸の下半身にも責めが加わりました。
生アソコに、カズキくんの右の生太腿がずっと押しつけられたまんま。
アソコは、かなり熱くなっているし、ぬるぬるな感触もカズキくんは感じているはずなんですが、ぜんぜん関係ないみたい。
たまに、カズキくんがつんのめるように動いて、カズキくんの右足が上がることがあります。
そうすると、カズキくんの生右膝頭が、私の生土手近辺を、軽く蹴り上げるように直撃するんです。
そのたびに、
「あっっ、あ~~~~んっっーーー!」
大きな声が出てしまいます。
カズキくんも、やがて、そのパターンに気がついたらしく、ひんぱんに膝を使ってくるようになりました。
カズキくんの生膝が、私の、ぬるぬるな生土手を、ぎゅうぎゅう押してきます。
大きく膨れ上がったクリトリスを押し潰すように膝頭をねじ込んできます。
「あ、ああああああ、あっ、あ~んっ!んんんん!!」
やがて、カズキくんの右脚は宙に浮いたまま、生膝でぐいぐいと、私の生アソコを押しまくる展開になりました。
上半身への責めもスピードアップしています。

「あんあんあんあんあん・・・」
「あっあっあっあっあっあっ・・・」
「んんーんんーんんーんんー」
「あ、いーいーいいー、のーー・・・」
「はんっ、はんっ、はんっ、あはんっ~~!!!」
なお子お姉さん、もうだめです、イッてしまいそうですうー。

で、でも、やっぱり最後は、イくなら・・・さっき思いついた、あの格好で・・・。
真っ白くなりそうな頭に必死でブレーキをかけて、喘ぎ喘ぎの声でカズキくんに問いかけます。

「あ、あんっ、は、はい、カ、カズキくんんんっ、あ、ありがとうぅぅぅ・・・」
「んん・・・、ね、ねえ、カズ、キ・・ひっ・・・あんあんっ、く、くぅーん・・・」
「ちょ、ちょっと、手を、てを止めて、止めてええぇぇ・・・」

私のからだを責めることに夢中になっていたカズキくんに、やっと私の必死の呼びかけが届いたようです。
カズキくんは、はっ、と気がついたように硬直すると、からだ全体の動きを止めました。
「は、はーーい・・・カズキくん・・・ありがとうございました・・・はあはあはあ・・・」
「や、やっぱりカズキくんは・・・喜ばせるの・・・じょ、じょーずねえー・・・・」

私は、かろじて両袖でひっかかっているワイシャツを直しもせずに、よろよろと立ち上がりました。
上気した汗でズリ落ちてしまい、レンズも曇ってしまったメガネは、はずして机に置きました。
そして、ベッドに敷いていたバスタオルを取って、まだところどころヒクヒクしている私の汗びっしょりなからだを拭きました。
それから、なるべくタオルのきれいなところを探して、ぼーっとつっ立っているカズキくんの足元に跪き、私のすけべ汁でびちゃびちゃになってしまった、その膝や腿も丁寧に拭いてあげました。


また雨の日にカクレガで 13

2010年9月18日

また雨の日にカクレガで 11

「カズキ先生?」
「はい?」
「なお子、ここのところも痛くなっちゃたんです」
スカートのお尻右側に手をやります。
「そうなんですか?それはいけないですねえ・・・」
「今、スカートを脱ぎますから、シンサツしてくれますか?」
「はい。みてみましょう」
カズキくんの目がまた爛々と輝いてきます。

「カズキ先生?」
「なんですか?」
「カズキ先生は、お尻には、どんなシンサツをなさるんですか?」
「えーと・・・お注射をします」
「そうですか。わかりました」
お浣腸は、知っているのかな?

私は、椅子から立ち上がり、カズキくんの真正面にまっすぐ立ちました。
ラップスカートのボタンとホックをはずして、ゆっくりと腰から布をはずしていきます。
カズキくんの視線は、私のからだの上下を落ち着きなく行き来しています。
お尻のほうからはずしていき、アソコが最後まで見えないようにスカートを前に広げて、カズキくんを見て、思わせぶりに目配せをしてから、スカートをフワっと軽く後ろに放り投げました。
そして、両手を後ろにまわし、休め、の姿勢でまっすぐカズキくんを見つめます。
カズキくんの視線が一瞬スカートを追い、また私のからだに戻り、上下の移動を再開します。

ついに、小学3年生の男の子の目の前で全裸になってしまいました。
正確に言うと、腕時計とサンダルとシュシュだけ身に着けています。
あとは、全裸。
アソコにも毛が無くてつるっつるの丸見え。
雨がそぼ降る、今まで来たことも無かった雑木林の小屋の中で、自分から服を脱いで全裸を晒しています。
アソコがヒクヒクっと盛大に動きました。

この雨ですし、この場所ですし、99パーセント、人は来ないと思います。
でも、もし来てしまったら・・・
私は、どんな言い訳をするのでしょうか?
小3の男の子と高3の全裸の女。
どんな言い訳も思いつきません。
もう一度、アソコがヒクっと動きました。
おシルがツツーっと内腿を滑り落ちていきます。

そのままの姿勢で10秒くらい、カズキくんに楽しんでもらった後、私は放り投げたスカートを拾いに行きました。
スカートの形を整えてシミになっているところをバスタオルで丁寧に拭い、もう一つのハンガーに掛けてブラウスの隣に吊るしました。
吊るすとき、入口の外に出て、表の木々たちにも私の全裸を見てもらいました。
雨は相変わらず、木の葉を強い音で叩きながら降りつづいています。

「先生。お待たせしました。それでは、シンサツをしてください」
カズキくんの前に全裸で立って、私は、深々と頭を下げました。
おっぱいが、ぷるん、と揺れます。
「は、はい、それでは、そこのベッドにうつぶせになってください」
カズキくんは、そう言って、例の子供用ベッドを指さしました。

そのベッドは、スチール枠以外は木製で、全長1メートル30センチくらい。
幅は、普通の大人用のシングルベッドくらいはあります。
枕側と足側に高さ50センチくらいの、合板製らしい柵が付いているので、私が足を伸ばして寝そべることはできません。
でも、そのベッドを見て、一つ、ある自虐的なアイデアを思いつきました。
腕時計を見ると、今4時20分前。
お尻責めは、短めにきりあげることにしました。

「先生。なお子には、このベッドは小さくて、寝られません」
そう言いいながら、立ったまま、カズキくんにお尻を向けました。
そして、ゆっくりと自分の上半身を折り曲げていきます。
「こういう格好になりますから、先生、なお子のお尻を診察してください」
私は、足をまっすぐ伸ばしたまま、上半身だけを屈め、両手で自分の両足首を掴みました。
そして、両脚を肩幅くらい開きます。
私、バレエをやっているので、からだは柔らかいんです。
これも私の好きなポーズです。
題して『マゾのお仕置き』 ポーズ。
家でオナニーするとき、よくこのポーズをとって姿身に映しています。
足を少し開くと、お尻の穴とアソコの穴がこっそりという感じに開いてすごく卑猥なんです。
カズキくんの目の前に今、それが見えているはずです。

「先生。なお子のお尻は、どうですか?」
「は、はい。白くてキレイです」
「早く、お注射をしてください」
「あ。は、はい」
カズキくんがあわてて机のとこまで駆け寄りました。

どこに来るかな?ひょっとしてお尻の穴に来るかなあ?
まさか、いきなりアソコにズブッと、とか・・・
ワクワクしながらお尻を突き出していると、お尻右側に何か触った感触が5秒くらいしました。
「はい。これでだいじょうぶです」
小さな手で、その部分をさすりながら、カズキくんが告げます。
まったくもうっ。

「先生。なお子は、お尻全体が痛いので、おっぱいのときのように、やさしくもんでみてください」
そのままの姿勢で、媚びるような声でお願いしてしまいます。
ぺたっ、とお尻の左右に小さな手が貼りついた感触がして、やがて、ワサワサともみ始めました。
「あはーんっ!」
「やっぱり、カズキ先生は、もむのがじょうずですねー。お尻のいろんなところも、もんでください」
カズキくんの両手が移動を始めますが、お尻の穴周辺と、その下には近づきません。
二つの穴がヒクヒクているのも、見えているはずなのになあ・・・
子供にはウンチの穴は、やっぱりキタナイのかなあ・・・
作戦を変更します。

「カズキ先生」
「はい?」
「さっき、おっぱいのシンサツのとき、びっくりさせて、ごめんなさい」
「えっ?ううん。ボク気にしてないよ」
カズキくんが素に戻ってしまいました。
「なお子は悪い子でした」
「ううん、ボクお姉さん大好きだよ」
「だから、罰として、なお子のお尻を、20回、ぶってください。お仕置きしてください」
「・・・」
返事が返ってきません。

「お願いします。カズキ先生」
「本当にいいの?」
「なお子お姉さんは、カズキくんにぶたれたいの。なお子、痛いのが気持ちいいの。お願い、カズキくん」
私も素になって、お願いします。
「本当にいいの?」
「お願いっ、お願いします」
私は、突き出したお尻をクネクネ揺らしながら、淫らに懇願してしまいます。
「じ、じゃあ・・・やるよ?・・・」
「うん。お願いします。カズキ先生」

ペチン。
お尻の右側を軽ーくたたかれました。
「もっと強く、お願いしますぅ」
パチン。
さっきより、強め。
「もっと強くぅ」
バチン。
普通に痛い感じ。
「そう、その感じで、もっと強くぅ」
バッチン。
手首にスナップが効いてて、いい感じ。
「ああーん。そう、もっともっと強くぅ」
バッチーン。
そう、そのくらい。
「あんあーんっ!カズキ先生うまいぃー」
バーッチーン。
「そう、そう、その感じぃ。反対側もーっ」
バーッチーーン。
あーーーん。
バーッチーーン。
あーーーんっ!。
バーッチーーン。
ひーーーーっ!!!
バーッチーーン。
バーッチーーン。
バーッチーーン。
・・・・・・

22回ぶたれました。
お尻全体がすごい熱を持って、ヒリヒリしています。
アソコからは、もう蜜がとめどなくどろどろと流れ落ちて、足首をつかんでいる私の目の前を幾筋もが通過していきました。

「はあ、はあ、はあ、はあ・・・」
ポーズを解いた私は、痛みの快感にクラクラでフラフラしながらバスタオルのところに行き、お尻にあてがってから椅子にペタンと座りこみました。
「なお子お姉さん、だいじょうぶ?お尻、まっ赤になっちゃってたよ」
カズキくんが心配そうに近寄ってきます。
「う、うん、だ、だいじょうぶ。カズキくん、お仕置きうまいから、なお子、すっごく気持ち良くって・・・」
「でもボク、途中でお姉さんがかわいそうになっちゃって、ちょっと泣きそうになっちゃった・・・」
「そうなんだ。ありがと。カズキくん、本当にやさしいんだね」

私は、カズキくんの背中を両腕で抱き寄せて、私の汗まみれの裸のからだに、カズキくんの小さなからだを押し付けました。
カズキくんの腰のあたりが、座っている私の開いた太腿の間に挟まれ、顔は、おっぱいの谷間に埋まっています。
背中にまわした腕に少しずつ力を入れて、カズキくんが痛くならないように、ぎゅーっと抱きしめました。
カズキくんの短い両腕は、ウエストから私の背中にまわされて、私を抱きしめてくれています。

私が手を離しても、しばらくカズキくんはそのままの姿勢でいました。
「なお子お姉さんて、いいにおいがするね」
おっぱいに埋もれた、くぐもった声がしました。
もうーーーっ、どこまでこの子は、カワイイのでしょう。
私は、カズキくんの頭をやんわり撫でています。
火照ったお尻にひんやり湿ったバスタオルが気持ちいい。
でも、お尻を冷やしている水分は、私の汗と、アソコのおシルなんですけどね・・・


また雨の日にカクレガで 12