2011年12月24日

ピアノにまつわるエトセトラ 23

 私の舌が積極果敢に動くにつれて、ゆうこ先生の舌は段々おとなしくなっていきました。
 私の舌がゆうこ先生の歯や歯茎を舐めあげ、喉の奥まで侵入しようとすると、ゆうこ先生の舌は、口中にぐったり身を横たえてされるがまま、たまに私がゆうこ先生の舌にちょっかいを出すと、途端に元気を取り戻してクネクネ絡んできました。

 ゆうこ先生のからだもダランと力が抜けて、私にしなだれかかるように身を任せていました。
 ゆうこ先生のからだ全体が、このからだをもうどうにでもしてっ!って訴えかけていました。

 私の両腕だけがしっかりとゆうこ先生のからだを抱え込み、背中に回した両手のひらでゆうこ先生のスベスベな背中を落ち着き無く撫ぜまわしました。
 二人の上半身がぴったりとくっついて、ゆうこ先生のやわらかなおっぱいに私のおっぱいを思い切り押しつけました。
 お口が塞がれているので、性的に興奮されてているゆうこ先生の荒くて熱い呼吸がお鼻から、私の鼻の下あたりを激しくくすぐっていました。

 しばらくのあいだ、ゆうこ先生のお口の中を貪欲に堪能してから、不意にふりほどくようにからだを離して立ち上がりました。
 離れた二つの唇からよだれがダラーッと垂れて、私もゆうこ先生も、口の周りからおっぱいの裾野にかけてベトベトでした。

「はぁ、はぁ…先生がそんなにおっしゃるなら、これから私が先生をたっぷり虐めてさしあげます」

 口元と胸元のよだれを傍らのタオルで拭いて息を整え、つとめて冷たい声でゆうこ先生に言いました。
 私の心の中にサディスティックな欲求がどんどん膨らんでいました。
 ゆうこ先生の綺麗なお顔を、羞恥と苦痛と悦びで、いやらしーく歪ませてみたい、って心の底から思いました。

「は、はい…よ、よろしくお願いしますぅ」

 ゆうこ先生は、毛布の上に正座の形で座り直しました。
 その頭を深々と毛布に擦りつけるように下げてから、お顔を上げて私を見つめてきます。

 私はその正面で丸裸で、腰に両手をあててゆうこ先生を見下ろしていました。
 ゆうこ先生の視線が私の顔からずーーと下がっていって、私の薄い茂みのあたりで動きを止めました。

「なにをじろじろ人のからだを見つめているんですか?本当にいやらしい先生ですね」

 私の頭の中は、やよい先生たちとのプレイや、ゆうこ先生にお借りした小説からのシーンなどを思い出し、エス的に振舞うにはどんなふうにすればいいのか、というデータの検索と収集にフル回転していました。

 ゆうこ先生が放り投げたバスローブを拾って再び羽織り、ウエストの紐を緩く締めながらゆうこ先生の前に立ちました。
 ゆうこ先生は正座のまま、お顔だけ上げて私を見上げています。

「まず先生には、お仕置きを受けてもらいます」

 ゆうこ先生の長い睫毛がパチンて動きました。

「先生はなぜ、ストッキングを脱いでしまったのですか?」

「あ、そ、それは…さっき直子さまのお洋服を洗濯したとき、お風呂場で濡れてしまったので、それで…」

「私はそれは脱がないように、って言ったはずですよね?脱いでいい、という許可を出した覚えもありません」

「あ、ご、ごめんなさい…」

ゆうこ先生が小声で謝りつつうなだれました。

「それに、あのいやらしい水着もいつの間にか脱げちゃっているじゃないですか?私に奉仕するどさくさに紛れて、ご自分で脱ぎましたね?今は正真正銘のオールヌードじゃないですか」

「ご、ごめんなさい…」

「先生みたいなヘンタイさんには、中途半端に脱げかけてるみたいな、だらしない、ふしだらな格好が一番似合う、って言いましたよね?私」

「は、はい…」

「そんなに裸になりたいんですか?そんなにそのいやらしいからだを見せびらかせたいんですか?」

「え、いいえ、そんな、見せびらかせるだなんて…」

「だからお仕置きです」

 ゆうこ先生はうつむいたまま、からだを小さくモジモジ動かしていました。
 尖った乳首がプルプル本気で震えています。

「お仕置きと言えば、やっぱりお尻叩きの刑ですよね?先生、お好きでしょ?」

「え、いえ、そんな…」

「嘘をついてはいけません!お尻叩き、って聞いた途端に、先生の首筋から肩まで真っ赤になっちゃったじゃないですか?」

 その場にしゃがんでゆうこ先生と同じ目線の高さになり、ゆうこ先生の顎に手をかけてお顔を上げさせました。
 ゆうこ先生の瞳はトロンと潤み、唇を半開きにして私をじっと見つめてきました。

 その半開きの唇に軽く自分の唇を重ねてから、少し乱暴にゆうこ先生の右肩を押しました。
 後ろ手をついて倒れ込むのを防ぐゆうこ先生。

「はい。それじゃあその場で四つん這いになってください。お尻を私のほうに高く突き出して」

「あっ、は、はい…」

 ゆうこ先生はいったん横座りになってから両手を毛布につき、そのままからだを反転させて四つん這いになりました。
 私のほうに形のよい真っ白なヒップが突き出されました。

 すぼめたお口のようなお尻の穴から、真下へ縦一直線に走る無毛なワレメまで、丸見えでした。
 私はそれを眺めながらパチンって、軽くゆうこ先生の右の尻たぶを叩きました。

「ああんっ、いやんっ!」

「いやんっ!じゃないでしょう?何を今さら羞じらっているんですか?それに先生みたいな人の四つん這いは、そうじゃないでしょう?」

 私は先生のお顔のほうにまわり、両腕を突っ張らせているゆうこ先生の両肩を下方向へ強く押しました。

「先生みたいな虐められたがりドマゾなヘンタイさんの四つん這いは、お顔でからだを支えるんです。ほら、両手をどけて、その綺麗なお顔を毛布に擦りつけなさい」

 ゆうこ先生の両腕を多少強引に両脇へ掃うと、ゆうこ先生の両肩が毛布につき、首が捻じ曲がって右頬が毛布にへばりつきました。
 その分、お尻がより高く突き上がります。

「そうそう。とてもお似合いですよ、先生。それでこそ視せたがりのヘンタイマゾ女です」

 ゆうこ先生の豊満なおっぱいも毛布に押しつけられてひしゃげていました。
 私は、再びゆうこ先生のお尻のほうにまわりました。

「ほら、もっと両脚を広げてください。よく視えないじゃないですか?」

 言いながら両手で、ゆうこ先生の毛布についた両膝を左右へ大きく拡げさせました。

「あぅーんっ!」

 ゆうこ先生の悩ましいお声は、毛布にお顔が埋まっているせいで淫靡にくぐもっていました。

 私の目の前にハート型をさかさまにしたような形のいいお尻が、無防備に突き出されていました。

「うわー、すごい眺めですよ?先生のオマンコのスジがパックリ割れて、ピンクでヒダヒダグジュグジュな粘膜の中身まで視えています」

 わざとお下品な言葉を選んで言っている自分の科白にまで、ゾクゾク感じてしまいます。

「先生さっき、ご自分のオマンコはお年のわりにキレイだ、なんていばってましたよね?それならもっともっとよーく見せてください」
「ほら、先生の両手、だらんとしてておヒマそうだから、ご自分の手をお尻にまわして、左右に大きく拡げてみてくださいよ、ご自分のオマンコを」

「えっ?そ、そんな…恥ずかしい…」

 私はまた軽くパチンとゆうこ先生のお尻を叩きます。

「だって先生、視て欲しいのでしょう?視られちゃうのがお好きなんでしょう?視られるといやらしいオマンコが興奮しちゃうんですよね?」

 ゆうこ先生の右手を取って、ご自分の右太腿の付け根辺りにあてがわさせました。

「ほら、左手はご自分で、さっさとやってくださいっ!」

 今度は左の尻たぶをパチン。
 ゆうこ先生の左手がおずおずとご自分の女性器に伸びてきて、左腿裏付け根あたりをつかみました。

「はい、それでは、せーの、で左右に押し拡げるんですよ?中の中、ヘンタイオマンコの奥の奥まで私に晒すように」

「…は、はいぃ…」

「いいですか?せ-のっ!」

 私の号令でゆうこ先生の両手に力が入り、両腿の付け根周辺の皮膚が左右に引っぱられました。
 少しだけ開いていた亀裂がガバッと大きく広がりました。

 菱形っぽい楕円形に開かれたその中は、ピンク色の粘膜質が液体にまみれてテラテラきらめき、本当にとても綺麗でした
 内部のヒダヒダ具合は私よりも格段に複雑みたい。

「うわー。先生、こんなに開いちゃってますよ。すごいです。なんだか中がヒクヒク動いちゃっていますよ?」

「ああん、いやん!」

「お尻の穴も広がっちゃってます。シワシワが伸びちゃって、でも本当にキレイな肛門ですね」

「ああん、は、恥ずかしいぃ…」

「へー、先生でも恥ずかしいんですか?でもオマンコを拡げているの、ご自分の手ですよ?ご自分で淫乱女性器の中身を私に見せびらかせているのですよ?」

「いや、言わないで・・・ああんっ!」

 ゆうこ先生は、ご自分の指先が白くなるほど力を込めて、これでもかとご自分の秘部を押し拡げていました。

「恥ずかしいけれど気持ちいいんですよね?先生は。こういう屈辱的な格好をするのがお好きなんですよね?」

「ああん、そ、それは…」

 ゆうこ先生は、お尻だけ高く突き上げた四つん這いで、からだをウネウネくねらせて身悶えられています。
 それでもご自分のアソコを押し広げている両手は決して離しませんでした。

「これから私が20回、ゆうこ先生のお尻にお仕置きをします。先生はぶたれるたびに、わたしのオマンコもっとよく視て、とおねだりしてください」
「それが先生の本心なんですから、ご自分に正直になりましょう、ね?」

「は、はいぃ、わかりましたぁぁんっ!」

 ゆうこ先生の甘ったるいお声のお返事にコーフンしながら私は、ゆうこ先生のお尻を打ち据えるために大きく右手をバックスイングしました。


ピアノにまつわるエトセトラ 24

2011年12月17日

ピアノにまつわるエトセトラ 22

 丸裸で誰かのお顔の上にまたがる…
 普通の女の子だったらそんなの恥ずかしすぎて、尻込みしちゃう行為でしょう。
 でも私は、その言葉を聞いてゾクゾクッと淫らに感じてしまい、期待に胸がときめきました。

 なぜって私はすでに、その行為を体験していたから。
 やよい先生のお顔にまたがったり、やよい先生にまたがられたり。
 そのときの喩えようも無い嬉し恥ずかしな気持ち良さの記憶が全身によみがえりました。

 立ち上がった私は、ゆっくりとゆうこ先生のお顔のほうに移動しました。
 寝そべっているゆうこ先生のからだと反対の向き、すなわちお尻をゆうこ先生のお顔に向けてから左脚を少し上げ、ゆうこ先生のお顔をまたいで立ちました。

 私のアソコ、真下からゆうこ先生に見つめられている…
 振り向きながら見下ろすと、ゆうこ先生の綺麗な瞳が爛々と輝いていました。

 得も言われぬ恥ずかしさに痺れるように震えつつ、ゆっくりと両膝を曲げていきました。
 濡れそぼりながらもなんとか閉じていた私の下のお口が、徐々に開きつつあるはずです。

 唇が開いて中身が空気に触れた感覚がしました。
 よだれが垂れちゃったりしないかな?
 ゆうこ先生は、そんな様子を真下からじーっと視ているのだろうな?
 ああんっ、恥ずかし過ぎるぅ…

 そんなことを考えながら腰を落としていき、とうとう野球のキャッチャーさんみたいな姿勢になりました。
 私のアソコがちょうどゆうこ先生のお口にくるようにすると、私のお尻の穴はゆうこ先生のお鼻のあたり。
 これだけ股を広げていると、お尻の穴もけっこう広がっちゃっているはず。
 ゆうこ先生から丸見えだろうけれど、イヤな臭いもしちゃったら…
 思う間もなくアソコをペロンと舐められました。

「はうんっ!」

 思わず大きな声が出て、腰がビクンって跳ね上がりました。
 反動でゆうこ先生のお顔を押しつぶすみたいに私のお尻が着地します。

「んぐうぅ」

 ゆうこ先生はくぐもったお声をあげながらも、舌を私のアソコの中にねじ込んできました。

「ああんっ!んんーーっ!」

 ゆうこ先生の舌、けっこう長いんだ…
 アソコの中や、莢がめくれて顔を出してるおマメちゃんまで、ベロベロ舐めまわしてくださいます。

「んっ、んっ、んーーっ」

 私はジャンプする寸前のカエルさんみたいに腰を小刻みに上下して、より気持ちのいい場所にゆうこ先生の舌があたるように調節していました。

「直子さまの愛液、マン汁、甘辛くてすっごく美味しいっ!」

 私が少し腰を浮かせたとき、ゆうこ先生のくぐもったお声が聞こえてきました。
 ジュルジュルジュルジュル、ワザとおおげさに音をたてて啜っているみたい。
 その音のいやらしさに、私はどんどんコーフンしちゃいます。

「直子さまのアヌスも可愛いです。お魚みたいにお口パクパクヒクヒクしています」

 お尻の穴をツルンと舐められました。

「あんっ!イヤンっ!」

「もっと押し付けてください!直子さまのオマンコをゆうこの口に押し付けて、窒息するくらい押しつけてくださいっ!」

 そのお声にお応えするべく、私はしゃがんだ両膝を毛布に落として膝立ちになり、より腰を低く落としてアソコをゆうこ先生の顔面に押し付けました。

 私の股下で、ゆうこ先生の舌がベロベロジュルジュルと私のアソコを悦ばせてくださっています。
 私の目の前には、より近くなったゆうこ先生の綺麗なおからだ。
 おっぱいから下の部分がスラーッと眼前に横たわっていました。

 相変わらずピンッと真上を指しているえっちな乳首。
 ちょっと手を伸ばせば触れることが出来ます。
 ええぃ、さわっちゃえ!

 そう思って腕を伸ばそうとしたとき、ゆうこ先生の両腕がにゅうっと上に上がり、一足早く私のおっぱいを手探りで掴みました。

「ああんっ!」

 私の大きな声に、ゆうこ先生の舌の動きがますます活発化しました。
 ゆうこ先生の左手には私の左おっぱい、右手には右おっぱいがしっかり掴まれ、強く弱くやさしく揉みしだいてくれています。
 ときどき親指の爪で、硬くなっている乳首をコリコリひっかいてくれます。

「あっふぅーーーんっ!」
「あんっ!あんっ!うぅーーーんんっ!」

 私はどんどん昂ぶっていき、腰が知らずにウネウネ上下していました。

「あっ、そこ、そこそこっ!」

 私の上半身がどんどん前のめりなって、自分の顔がゆうこ先生のツルツルなアソコのほうへと近づいていきました。

「あ、いいですぅ、先生、もっと、もっとぉー」

 いつしか私は膝立ちの四つん這いで、ゆうこ先生の股間に自分の顔を埋めていました。
 両手にゆうこ先生の両腿を持って左右に大きく拡げ、開いたワレメの中をペロペロ舐めていました。

 ゆうこ先生の中はサーモンピンクですっごく綺麗。
 ひだひだもご自分で言うだけあって、黒ずみも無くまさしく可憐な花弁のよう。
 おシルもしょっぱめで美味しい!

 ゆうこ先生は上体を上げ気味にして私のお尻の穴付近をベロベロしつつ、下から右手の指を2本、私の中に侵入してかき回してきました。
 左腕は私の背中にまわして、手のひらがやさしい愛撫をくれています。

「ああん、直子さまのお肌、スベスベで気持ちいいっ。やっぱり十代の若さにはかなわないのかー」
「直子さま?気持ちいいのですか?ここはどうですか?ほら、こんなにクリトリスがピッカピカ!」

「あふんっ!そっこはだめんですっ…そ、そこは…もっと、もっとぉーっ」

「ほら、イっていいのですよ、イっていいんです、ここは?これは?」

「ああーーんっ、んっ、んっ、ふーっ…」

 ゆうこ先生の10本のお指のピッチが上がり、私のゆうこ先生へのサービスはお休みがち。

「はらー、ここですよね?ここがいいのでしょう?ね?イってイって、ほらぁ?」

「あんっ、だめっ、いいっ、だめっ、だめっ、いいぃーーーっ!」

 いつしか私は全身の力が抜けて、ゆうこ先生の陵辱に身を任せていました。
 両腕もとっくに力が抜けて毛布の上にダランと放り出されているので、私の顔はゆうこ先生の股間に埋まったまま、左右からゆうこ先生のウネウネ悶えるやわらかな太股に、強く弱く挟まれていました。

「あーーっ、いい、いい、いいーーっ」

 お顔が私のアソコの下敷きになっているゆうこ先生は、舌で、指で、手のひらで、私の中とその周辺、そしておっぱい、乳首まで、たくさんたくさん蹂躙してくださいました。

「あーっ、あーーっ、いいいですぅ、うーーんっうぬーーっ!」

 身悶えながらときどき自分のからだに力が戻り、キュッと硬直して、そのたびに気持ち良さのレベルがどんどん上がっていきました。
 目をギューッとつぶって、自分がどんどん高みへ昇ってゆくのをイメージしていました。

 頭上では、可愛らしい天使たちが羽ばたきながらクルクル回って、早くおいでーって私を呼んでいました。
 もうすぐ、もうすぐ、もう、すぐ…

「うううううっ、いいいいいいくぅぅぅぅーぅ、んーんっ!!!」

私の全身がビクビクンって震えて硬直し、ガクガクンと2、3回跳ねました。
頭の中が真っ白になって、すさまじい快感が全身を駆け抜けました。

「ああぁぁぁうううんっ、、ぅぅぅ…」

 気持ち良さがいつまでも収まらず、自分の口から洩れるうめき声が止められませんでした。

 目を開けると、生温かいものに包まれていました。
 これは、誰かの体温。

 ゆうこ先生がお尻を毛布につけて座っていて、その腿の上に私のお尻がありました。
 ゆうこ先生は赤ちゃんを抱くように私の背中を横抱きにして、覆いかぶさるようにぴったりと上半身を密着させていました。

「あっ!ゆうこ先生…」

「おかえりー。すごく気持ち良かったみたいですねー?」

 私の右おっぱいとゆうこ先生の左おっぱいが重なって、互いの乳首が肌にめり込んでいました。
 ああん、気持ちいい…
 思った瞬間、ゆうこ先生の唇が私のそれに重なりました。

 んっ!
 ゆうこ先生の唇は、初めはルージュの甘い味がして、それから舌が侵入してきて、ゆうこ先生の唾液の、もっと甘い味がしました。

 ゆうこ先生の長い舌で私の口中が嬲られました。
 うぐっ!
 私の喉の奥まで届きそうな長い舌の愛撫。
 気持ち良すぎて涙が出そう。

「直子さま、すごく気持ち良さそうでした…うらやましいです…」

 長い口づけの後、顎を濡らすよだれもそのままに、ゆうこ先生がおねだりするみたいに甘ったるく、私の耳元にささやいてきました。

「これで少しは落ち着いたのではなくて?今度はゆうこがされたいこと、してくださいますよね?ねっ直子さまっ?」

 ゆうこ先生の媚びに満ち溢れたお顔。
 上目遣いの甘えたご表情。
 快楽への期待に爛々と輝く淫らな瞳。
 いつまでも萎えることを知らない尖った乳首。

 ゆうこ先生って、本当にいやらしくてヘンタイな、ドすけべマゾさんなんだなー…
 さっきまでの昂ぶった性欲を抑え切れず全開にして身悶えてしまったはしたない自分をすっごく高い棚の上に上げて、こんな感想が心をよぎりました。

 自分の欲望がひと段落したことで余裕が出来たのでしょう、心からエス役になりきれそうな気がしていました。
 ドすけべゆうこ先生の、この綺麗なからだを好きなように虐めていい権限を今、私は持っているのです。

 こんなにナイスバディでカッコよくて、セクシーで、おやさしいけれど、どうしようもなくふしだらな美しい年上のマゾ女性を、とことん辱めてみたい…
 私のえっちな知的好奇心、言うなれば痴的好奇心がムクムクと湧き上がっていました。

 私のされたいことがゆうこ先生もされたいこと。
 まず手始めに、再び唇を重ねてきたゆうこ先生のお口の中に、勇んで私は自分の舌を勢い良くねじ込みました。


ピアノにまつわるエトセトラ 23

2011年12月11日

ピアノにまつわるエトセトラ 21

「わたしの自慰行為はいつも、おっぱいを激しく虐めるところから始まります」
 
 ゆうこ先生が自らの両手で左右のおっぱいをムギューッとわしづかみました。

 右手で右おっぱい、左手で左おっぱい。
 柔らかそうなおっぱいのお肉に、さっきまでピアノの鍵盤の上を軽やかに踊っていた、しなやかな10本の指が気持ち良さそうにめり込んでいます。
 
 形の良いポッテリした豊満なおっぱいが無残に歪みます。
 つかんだその手は、そのまませわしなく開け閉めを始め、弾力のあるお肉を乱暴に揉みしだき始めました。

「ああ~んっ」
 
 ゆうこ先生のお顔も悩ましく歪み、半開きの唇から淫らなお声が洩れ始めます。

「ああああ、うぅうぅぅ…んーっ」

 極小紐水着を着けたままの乳房にめりこむ左右の手。
 手のひらに隠れて乳首は見えませんが、あれだけ激しく揉みしだいていたら、あんな小さな布片はまたたく間に本来の用途からはずれてしまっていることでしょう。
 ゆうこ先生のM字に開いている両脚の距離も、おっぱいを揉みしだくスピードが上がるにつれてウネウネ身悶えて、ジリジリ広がっていきました。

「ああんっ!こ、こうやって揉んでいると、ゆうこのおっぱいがどんどん熱を持ってきて、ち、乳首が石みたいに硬くなって、ますますビンカンに感じるようになってしまうんです…」
 
 おっぱいを嬲る手は休めずに、ゆうこ先生はお顔を上げて、挑むように私の顔を見つめてきました。

「わ、わたし、おおぬきゆうこ29才は、自分の乳首を虐めるのが大好きなんですぅ。んんーっ!ほら、直子さま、ご覧いただけますか?」
 
 ゆうこ先生の両手が左右のおっぱいを下乳から持ち上げるような形に変わり、おっぱいの頂上部が見えるようになりました。

 思ったとおり、涙型の小布片は脇のほうにはずれて、痛そうなくらいに尖った乳首が私のほうを向いていました。

「直子さまぁ、ゆうこの乳首、どうですかぁ?」
 
 トロンとした目つきで媚びるように問いかけてきました。

「あ、あの、す、すっごくキレイです…」
 
 あまりにエロティックな迫力に素直な感想を言ってしまう私。
 途端にゆうこ先生のお顔がつまらなそうに曇りました。

 あ、そうだった!
 私はエス役だったっけ…
 あわてて言い直しました。

「でも、よくそんなにツンツンに勃てられるものですね?私に見られているのが、そんなに嬉しいのですか?」
 
 わざと冷たい顔をつくりました。
 途端にゆうこ先生のお顔が嬉しそうにパーッとほころびました。

「あーんっ…そ、そうなんです。ゆうこは誰かに視られていると燃えちゃう、ヘンタイ女なんです」

「そのえっちな乳首、どのくらい伸びるもんなんですか?ちょっと引っぱってみてください」

「あ、は、はい…」
 
 ゆうこ先生の両手指先が左右それぞれに乳首をつまみ、自らギューッと手前に引っぱりました。
 おっぱいのフォルムが円錐のように尖ります。

「あっあ~~~んっ!」

 一際淫らに響くゆうこ先生の嬌声。

「うわー。すっごく伸びるんですねー。さすが、ヘンタイを自認する先生だけありますね。ドすけべそのものです」

「あっ、あっ、あっーん!」
 
 ゆうこ先生は、乳首を引っぱったり潰したり、こねくり回してしばらく身悶えていました。
 首の裏で結んだ紐ビキニのストラップはとっくに解け、ゆうこ先生のおっぱいの上で汗に貼り付いてブラブラ揺れていました。

「直子さま?このブラジャー、外してもいいですか?」
 
 今は両手でおっぱいからお腹の辺りまでをせわしなく撫で回しているゆうこ先生が、甘えたお声で聞いてきます。

「だめです。先生みたいなヘンタイさんは、そういう中途半端な、だらしのない格好のほうがお似合いです」
 
 答えながらも、ゆうこ先生が放つあまりにえっち過ぎるオーラに我慢出来ず、右手をバスローブの中に潜り込ませていました。

「直子さま?今度は性器を、ゆうこのいやらしいマンコを見てください」
 
 ゆうこ先生の左手は、相変わらずおっぱいを撫で回し、乳首をつまんだり引っぱったりしていました。
 
 その一方で、おっぱいから離れた右手がお腹をすべり、120度くらいに大きくM字に拡げられた両脚が交わる部分を、しきりに撫でさすっていました。
 その部分を覆っていた小さなベージュの布地は、今は完全にか細い一本の紐となり、股縄のように下の唇に食い込んでいました。

「ゆ、ゆうこのマンコは、年の割りにはキレイな、はずなんです、あまり黒ずんでもいなし、ビラビラもはみ出していないし…」
「ぜひ、ぜひ近寄って、じっくり観察してくださいぃ、直子さまぁーーっ!」
 
 ゆうこ先生が、背中を反らせブリッジをするように腰の部分だけを高く浮かせて、私にその部分を突き出してきました。

「はしたない先生ですね?自分から女性器を突き出して、キレイなんです、なんて自慢するなんて、よっぽど自信があるのですね?それほど言うのなら、じっくり視せてもらいます」
 
 右手をバスローブに突っ込んだまま私は席を立ち、毛布の上に乗って、ゆうこ先生が広げている両膝のあいだに膝立ちになりました。
 それを待っていたかのように、ゆうこ先生が上半身を起こしました。

 ゆうこ先生の左手がやっとおっぱいを離れ、腰骨に食い込んでいる紐ビキニのストラップにかかりました。

「ちょっと待ってくださいね、先生。このいやらしい紐パンツも脱いではだめですよ。恥ずかしいワレメが覗くくらいのところまでずり下げるだけですからね?ドすけべな先生にはそういう格好がお似合いなのですから」
「は、はいぃ。知っていますぅ、わかっていますぅ」
 
 ゆうこ先生は、私に言われたとおり、紐状のビキニをワレメぎりぎりまでずり下げて手を止めました。

 ゆうこ先生の無毛なアソコが私のすぐ目の前にありました。
 白くてキメの細かい肌が透明の液体を纏ってピカピカ輝いています。
 
 そのあたり全体がすごく熱を持っているみたいで、ホカホカ湯気まで見えそうなほど。
 同時に何とも言えない、喩えるならクセの強いチーズにも似た、私にも大いに身に覚えのある淫靡な匂いが私の鼻腔を襲いました。
 それを視て、嗅いで、もうどうにもこうにもがまん出来なくなってしまいました。

 ゆうこ先生のこのお肌に触れたい。
 その豊満なおっぱいをわしづかみしたい。
 この濡れそぼったオマンコに指を突っ込んでかき回してみたい。
 もうがまん出来ませんでした。

 バスローブに潜り込ませていた私の右手が躊躇無く、自分の一番敏感な場所をさすり始めていました。

「あ~んっ!」
 
 バスローブの紐が解けてはだけて、前が露になるのもかまわずに、私の左手は自分のおっぱいを求めていました。
 目の端に、ゆうこ先生が少々呆気にとられたような表情をしているのが見えました。

「直子ちゃん?なんで自分で慰めちゃっているの?」
 
 ゆうこ先生のお声が聞こえてきましたが、私はすでに自分の快楽に夢中でした。
 右手の人差し指と中指が中へ潜り込ませ、親指の腹でクリトリスを執拗に撫ぜ回していました。

「あーっ、あーっ、あ~んっ」

 すると突然、柔らかくていい匂いのする熱を持ったかたまりに、正面から上半身をやんわりと抱きすくめられました。

「あっ!?」
 
 驚いて指の動きが止まる私。

 膝立ちになった私の顔のところに、ゆうこ先生の首筋がありました。
 ゆうこ先生も膝立ちになっていました。
 ピンッと張った乳首の先が私の右おっぱい上の皮膚に食い込んでいました。

「直子ちゃんが自分でする必要なんてぜんぜん無いのよ。そんなこと全部、わたしがやってあげるから…早く言ってくれたらよかったのに」
 
 ゆうこ先生の掠れ気味なおやさしいささやきが、私の右耳をくすぐりました。

 私を抱き寄せていたゆうこ先生のからだがゆっくりと離れました。
 そのついで、という感じで私のバスローブの前が全開になり、間を置かずに私の背中側に滑り落ちました。
 
 丸裸になった私。
 ゆうこ先生が腕を伸ばし、膝立ちの私の背後に落ちた白い布のかたまりを拾い、ピアノのほうへポーンと投げ捨てました。
 腕を振ったとき、ゆうこ先生のおっぱいがプルルンと激しく揺れました。

 ゆうこ先生と向かい合います。
 ゆうこ先生は、お尻をついてM字に戻り、上半身を起こした姿勢。
 私は膝立ちのまま。
 ゆうこ先生の熱い視線が下から私の全身に注がれます。
 私も、どこも隠さずに応えます。

「直子ちゃん、綺麗なカラダ・・・」
 
 おっぱいやアソコに突き刺さるような視線を感じて、私もどんどん気持ち良くなってきました。

「ドマゾのゆうこが精一杯、ご奉仕させていただきます。ご主人様にご奉仕するのは、セイドレイのお務めですから」
 
 私を見つめてニッコリ笑ったゆうこ先生は、あらためて毛布の上に仰向けに寝そべりました。
 私は、その足元で膝立ちのまま、横たわるゆうこ先生の肢体をしげしげと見つめました。

 額にうっすらと浮かんだ汗と上気した悩ましくも美しいお顔。
 白いお肌が火照りを纏い、全体的に淡いピンク色に染まったナイスバディな全身。
 たわわなおっぱいの下のあたりにだらしなくまとわりついている紐状のブラ。
 無毛なアソコは丸出し。
 
 太腿の途中でよじれている、かつてソコを隠していた紐状のボトム。
 中途半端によじれて肌にへばりついている布片に、陵辱の後、なんていう言葉が浮かんでくるような、すっごく刺激的かつ扇情的な眺めでした。

「直子さま、ゆうこの顔にまたがってください」
 
 寝そべっているゆうこ先生からお声がかかりました。

「お尻をゆうこの頭のほうに向けて、おトイレのときみたいにわたしの顔におまたがりください」


ピアノにまつわるエトセトラ 22