自分がマゾな性癖を持っていることに気づいた頃からずっと憧れていて、独り暮らしになったらぜひとも一度やってみたい、と思っていたことがありました。
素肌にコートを一枚だけ着用してのお出かけ。
屋外露出の定番、羞恥プレイの王道とも言える、俗に言う、裸コート、というやつです。
それっぽいことなら、すでに何度か経験していました。
やよい先生と一緒に薄いワンピース一枚だけでお出かけしたり、駅のおトイレで下着だけ脱いで知らない町をノーパンでお散歩したり。
裸コートも行為的には同じようなものですし、裸コート以上に恥ずかしい姿での屋外露出もいろいろ体験済みでした。
でも、それらを体験してもなお、野外露出ものビデオや写真で女性の裸コート姿を目にするたびに、いつか私もやってみたい、と思いつづけていました。
裸コートをするまでの過程には、2つのケースがあるように思います。
ひとつめのケースは、誰かのご命令。
ご主人さまやパートナー、あるいは脅迫者とかから、こういう格好をしてお外に出なさい、とご命令されての裸コート。
えっちなビデオとかでは、こちらのシチュエーションが多いですよね。
私も、裸コートではありませんでしたが、やよい先生とシーナさまから、似たようなご命令をいただいたことがありました。
もうひとつは、自発的な裸コート。
誰かにご命令されたのでもなく自分の意志で、全裸にコートだけを着て、ひとりでお散歩に出かける、という自虐的な行為。
私がやろうとしているのは、こちらのほうです。
外見上は、まったく普通なコート姿。
だけど、そのコートの下には何も着ていなくて、コートの前を開いたらあっという間に街中で全裸。
そのことを知っているのは自分だけで、それに気がついて欲しいような、欲しくないような。
もしも何かの拍子でバレちゃったら、言い訳も逃げ場所もまったく無い、自分自身のヘンタイさゆえの自業自得。
それはまさに、私みたいな性癖にはうってつけの、秘め事っぽい背徳感あふれる魅力的なひとり遊び。
加えて、一番ポピュラーな屋外露出遊びなのだから、一度はやってみなきゃ、っていう羞恥願望マゾとしての義務感、みたいなものもありました。
実際、裸コートを実行することを決めて、いろいろ妄想をふくらませていくうちに、裸コートが単純に屋外羞恥プレイとして、私みたいなノーブラ外出さえも躊躇しちゃうレベルの臆病マゾにとって、理想的な要素を揃えていることに気がつきました。
裸コートは、その行為の異常さに比べて、発覚するリスクはとても小さく、安全性の高いヘンタイ行為なんです。
コートの生地はおしなべて厚めですから、ノーパンノーブラワンピースのときみたいに乳首が布地に浮いちゃう心配をする必要がありません。
ボタンをきっちり留めれば、裾が風に大きくひるがえることもないし、万が一雨とかで濡れても透けちゃう心配も皆無。
普通に歩いているだけなら、周囲からは絶対に、そんなことをしているなんてわからないはず。
街中でこっそりいやらしい格好をしたい、という自分のヘンタイ欲求を満たしながらも、周りにバレちゃう可能性は限りなく低い。
そんなハードルの低さが、臆病過ぎる私のマゾ性好奇心を、大いにくすぐりました。
見せたがりのヘンタイマゾのクセして、バレちゃう心配が少ないからやりたい、なんて、なんだか矛盾していない?って思われるかもしれませんね。
でも、今までにも何度か書いたことですが、私の露出羞恥願望は、性来の臆病さに加えて幼い日のトラウマゆえに、ややこしくひねくれているんです。
誰でもいいから裸を見せたい、恥ずかしい姿を視て欲しい、みたいな単純なものではないのです。
ややこしくしている最大の要因は、たとえば露出行為をするとしたら、それを視てもらう相手として、私の場合、男性の目は一切欲していないことでした。
男性には視られたくないのです。
もし、私のあられもない姿を偶然視た男性が劣情を催し、何かしてきたら・・・
それを考えると、どんなに激しいムラムラも、冷たいお水を浴びせ掛けられたようにへなへなと萎んでしまいます。
男性からの好色を帯びた注目は、想像するだけでも、私にとって恐怖以外のなにものでもありませんでした。
もちろん、誰かに恥ずかしい姿を視てもらいたい、という願望は大いにあります。
ただし私の場合、そのお相手は同性限定。
だけど実際、街に出れば老若男女さまざまな無数の目があります。
その中から男性だけシャットアウトするなんて到底不可能。
だから、裸コートでよくある展開、道行く人たちの前でバッとコートの前を開き、見知らぬ人たちに恥ずかしい格好を晒しちゃう、みたいなことは絶対出来ないし、やるつもりもありませんでした。
たとえば、もしも傍らにパートナーがいるなら、もう少し大胆になれるでしょう。
私の野外露出初体験だったやよい先生との遊びのときは、やよい先生やユマさんが傍にいつもいてくれたので、その安心感から人目もはばからず、ずいぶん過激なことも出来ました。
夏にシーナさまとデパートを連れまわされたときも、いろんな人に恥ずかしい姿を視られてすっごくコーフンしちゃいました。
でもそれが出来たのは、やよい先生やユマさん、シーナさまが周囲にいつも注意を払って、私のややこしい性癖にいろいろ気を遣ってくださったから。
ひとり遊びでは、まったく状況が違います。
なので、誰かに見せちゃう、という積極的な露出行為は、ひとり遊びのときにはやらない、と完全に割り切っていました。
まったく人影の無いのを確認してチラッくらいがせいぜい。
もっぱら、人知れずこっそり恥ずかしい格好や行為をすること、に徹していました。
それだけでも充分満足出来ました。
そんなメンドクサイ性癖を持つ私にとって、これからやろうとしている裸コートの安全性、は、とても頼もしく感じたのでした。
そんなあれこれで、裸コートを実行することは決めたのですが、裸コートは季節を選びます。
私が東京に来て、最初に裸コートに想いをめぐらせたのは、5月の始めでした。
確かやよい先生のお家にお泊りで遊びに伺うちょっと前だったと思います。
当然、コートの季節はとっくに終わっていましたし、次のコートのシーズンまでもずいぶんありました。
それから、ひと月に一回くらい不意に思い出しては、いろいろ妄想しながらコートの季節の到来を心待ちにしていました。
実行するのは秋。
でも私は、秋用のコートは持っていませんでした。
ウールのあったかコートが2着、カシミアも1着ありましたが、これらはどうみても秋口には早すぎます。
春用のコートは色がピンクのと水色なので、これも秋にはちょっと。
高校のときのスクールコートは秋に着てもおかしくない感じでしたが、襟に校章が付いてるし。
あとはハーフコートやショートコート。
必然的に、コートも新調する事にしました。
ショップに秋物が出回り始めた9月上旬。
私の裸コート計画が具体的に動き始めました。
まずはコートの調達から。
いろいろなコートの写真をネットで集め、どんなコートがいいか決めました。
目立ちたくはないので、基本的にシンプルなどこにでもあるようなシルエットのコート。
膝が隠れるくらいの長さでざっくりした感じ。
形としては、ステンカラーかトレンチ。
色は秋らしくシックな感じだけれど、出来れば春にも着れそうなの。
そんなふうに決めて、学校帰りにいろいろとお店を回りました。
9月の終わり頃。
秋分は過ぎたけれど、お空にはまだ夏の名残がしぶとく居座っていて、コートを着るような雰囲気は微塵も無い秋晴れの日に、理想的なコートにめぐり会えました。
場所は、高層ビルのふもとのファッションビル。
学校の帰りにたまに寄って何度かお買い物もし、店員さんとも顔なじみになっているショップでした。
明るめながらくすんだようなオリーブグリーン色のそのコートは、ステンカラーでストンとしたシルエット。
シンプルなデザインだけれど、ポケットがふんわり可愛くてフェミニン。
試しに着てみると、丈も理想通り。
膝小僧がちょうど隠れるくらいの長さで、いい感じです。
「あら、今日はコートを探してるの?」
顔なじみの店員のお姉さんが声をかけてきました。
「そのコートいいでしょ?あたしもお仕事別にして、一着買っちゃおうかなって思ってたんだ」
なんて調子のいいことを言ってきます。
「色もシックだし、秋っぽいよね。それにライナーも付いているから真冬でも着れるし」
ニコニコしながら盛んに勧めてくれます。
私は、このお姉さん、私がこのコート着て恥ずかしい遊びをしようといているなんて、夢にも思っていないんだろうなあ、なんてはしたないことを思いながら、お姉さんの勧めるままにそのコートを買いました。
一目見たときから、買うことは決めていたのですけどね。
けっこう有名なブランド品だったので、お値段もそこそこしたのですが、すっごく嬉しい気持ちでいっぱいでした。
お家に帰ると早速、お洋服をすべて脱ぎ捨てて、素肌にコートを羽織りました。
前ボタンは全部で5つ。
前の布が二重になっていてボタンが隠れちゃうフライフロントなので、ボタンとボタンの間から肌が覗けちゃう心配もまったくありません。
一番上の喉元まで閉めちゃうと暑苦しい感じなので、一番上のボタンだけはずします。
鎖骨がわずかに覗く感じ。
胸元の布が浮いても僅かなので中は覗けないし、尖っている乳首もぜんぜんわかりません。
鏡に映った自分のコート姿には、どこから見たって、この下が全裸だと思わせるような手掛かりはありませんでした。
これで準備はバッチリです。
そうだ、裸コートをしたら、この姿でさっきのお姉さんのところへお買い物に行ってみようかな・・・
裸コートで繁華街を歩き、たくさんの人たちが行き来するファッションビルで、何食わぬ顔をしてお買い物している自分。
そんな姿を想像するだけで、心臓がワクワクドキドキ高鳴ってきます。
早くもっと涼しくなればいいのにな・・・
コートを着ても不自然ではないくらいの気候になる日は、もうすぐでした。
*
*コートを脱いで昼食を 02へ
*
直子のブログへお越しいただきまして、ありがとうございます。ここには、私が今までに体験してきた性的なあれこれを、私が私自身の思い出のために、つたない文章で書きとめておいたノートから載せていくつもりです。
2013年8月5日
2013年7月28日
独り暮らしと私 20
そんなふうにして私の全裸日常生活は、その後5日間つづきました。
思いついた日から数えてちょうど一週間。
5日で途切れてしまった理由は、ムラムラが治まってしまったのでも、飽きてしまったのでもありません。
夏休みの最後の一週間は、実家で過ごすことを以前から母と約束していたから。
このお約束が無ければ、もっともっとつづけていたことでしょう。
そのくらい、すっかり気に入っていました。
その5日間のあいだに、今までに経験したえっちな遊びのほとんどを復習しました。
やよい先生から教えていただいた、コブの出来たロープにまたがっての股間責めや、輪っかの器具で秘部を広げたままスースーするお薬を塗ってのまんぐり返し放置。
シーナさまに教わった、アイスタイマーによるセルフ拘束長時間イカセっぱ責め。
お久しぶりな本格的お浣腸プレイ、などなど・・・
普段だと準備が面倒だったり、後片付けが億劫だったりなプレイを、ここぞとばかりにやりまくりました。
ミイコさま主演の自縛ビデオを見直して、縛り方もひと通りおさらいしましたし、今まで撮っていただいたり課題でセルフ撮りした、自分の恥ずかしい写真や映像もすべて見直しました。
それらの合間にも、洗濯機さまに犯され、強力シャワーにつらぬかれ、赤いローソクで彩られ・・・
世の中が朝だろうが真昼間だろうがおかまいなしに、ひたすら本能の赴くままに自分のからだへの快感を追求しつづけました。
ただ、3日目くらいから、全裸でいること、に慣れてきちゃったようにも思い始めていました。
お部屋で、自分の裸が鏡やガラスに映っても、最初の頃に感じたような恥ずかしさやコーフンを、さほど感じなくなっている自分に気づいたのです。
裸でいるのが普通な日常となり、非日常、と感じられなくなってきたのでしょう。
常に全裸でいなければならないのは、妄想の女主さまからのご命令で、その妄想に埋没しているあいだは、裸を強制されているという被虐感に羞恥も覚えるのですが、素の状態になったとき、裸がただのラクな格好になりつつあったのだと思います。
全裸での日常生活は、性的刺激の意味合いをオミットしたとしても、なんて言うか、開放的で気楽で、過ごしやすいと感じ始めていました。
それまでずっと、お部屋でもそれなりにきちんとした格好で過ごしてきた私にとって、一日中、下着のゴムやカップやワイヤーに束縛されない乳房や下腹部が、下着を着けているときよりも自然でのびのびしているようで、からだにも心にも良い影響があるように思えました。
でも一方では、裸でいることに慣れ過ぎて羞恥心が薄れてしまったり、気楽過ぎてだらしなくなっちゃうのは良くないな、とも思っていました。
3日目の夕方。
全裸、にこだわることをいったん置いて、薄れてきた恥ずかしさを取り戻すためにも、自分にとっての、全裸よりもっとはしたなく恥ずかしい格好、を真剣に考えてみることにしました。
私の大好きな、非日常、を常に感じさせてくれるような、そんな普遍的にいやらしい格好。
たとえば、ロープでぎっちりと亀甲縛りのまま暮らせば、これはどう見てもヘンタイさんそのものな信じられない格好ですが、ずっと縛ったままだと、絶対からだを悪くしちゃうでしょう。
下着だけ、とか、レオタードや水着、えっちぽいコスプレなんかで過ごしても、遅かれ早かれ、いずれ慣れちゃうだろうし。
ゆうこ先生が着ていたような、ピンポイントに隠せるだけの超大胆なマイクロビキニなら、かなり理想に近い、非日常的着衣、な気がしますが、生憎持っていないし・・・
いろいろごちゃごちゃ考えた末、何か身に着けるなら上半身だけ、っていうのが、一番非日常的かな、っていう結論になりました。
ブラだけ、Tシャツだけ、ブラウスだけ、何を着ても、いいえ、着ているのに、下半身は常にすっぽんぽんの丸出し状態。
どうしてこんな結論になったのか、というと・・・
普段暮らしていて、そんな姿になるのは?・・・そう、トイレのときだけなんです。
全裸なら、誰かと一緒にお風呂に入ったりして見られることはあるけれど、トイレでの姿って、私みたいな見せたがりーのヘンタイさんは除いて、普通の人なら、第三者に見せることはまず無いでしょう。
そんなトイレのときそのままの格好で日常生活をしている人。
これはすっごくいやらしく非日常的だなと思ったんです。
だって常に性器が剥き出しなんですから。
全裸っていうのは、ある意味、人として自然な姿。
でも、お洋服は着ているのに下半身だけ裸となると、途端にヘンタイじみてきます。
ノーパンにスカートというのとも違う、ソコを隠すことを最初からまったく放棄している丸出しの下半身。
トップレスはありえるけど、ボトムレスってありえないです。
早速、短めのひらひら半袖ブラウスに袖を通して、ボタンを上まできっちり嵌めてみました。
ブラウスにしたのは、たぶん上半身の服装がきっちりしていればしているほど、いやらしさが増すと思ったから。
胸元のリボンもちゃんと結びました。
鏡に映すと、上半身はリボンがカワイイよそいきブラウスに身を包んだ、普通の女の子。
でも、視線を下に落とすと、おへその少し下から下腹部、そしてパイパン性器まで剥き出しの裸。
思った通り、言いようも無い恥ずかしさが全身を駆け抜けました。
この格好ってつまり、ソコを視てもらいたい、っていう願望があからさまに出ている気がしました。
その格好でリビングに掃除機をかけました。
ガラスや鏡に自分の姿が映ります。
上半身はいたって普通なのに、お尻とアソコは丸出し。
「あなた、なんでそんな格好で掃除しているの?」
「いっそ丸裸になっちゃえばいいのに。中途半端なとこがかえっていやらしい」
「つまり、それを見せびらかしたいのね?」
「そんなに、そのいやらしいパイパンオマンコやお尻の穴を、視て欲しいいんだ?」
頭の中で妄想が広がり、誰かの蔑み声が響き渡ります。
ブラウスの布を乳首が突き上げ、急激にぬるんできたアソコがムズムズ疼いてきます。
掃除機の先端を床に滑らせながら、ホースをまたぎ、細かい段々でジャバラになったホースにアソコを擦りつけます。
「ああん」
両脚の間から伸びているホースを両腿で挟み込むようにしつつ、前へ前へと移動するホースの動きに合わせて腰が前後にクイクイ揺れてしまいます。
「ううー。私はヘンタイなんですぅ。いつでもここを弄れるように、下は穿かないことにしているんですぅ」
実際に声に出して言ったら、もうがまん出来なくなってしまいました。
掃除機オナニーは、実家にいる頃からたまにしていました。
だって、あんなに勢い良く吸い込む力を見たら、ちょっといろいろ吸い込まれてみたくもなるじゃないですか。
アダプター、っていうのかな?
吸い込み口の先っちょに付けるやつ。
狭い隙間のお掃除用の細長くなってるやつを、わざわざホームセンターで買って、それ専用に自分の机の抽斗にキープしていました。
掃除機をいったん止めて、先っちょを細いのに交換します。
今使っている掃除機は、実家のよりも断然吸引力が強いので、最初は戸惑いました。
強、で肌に当てたら、痛いほどの吸引力で太股のお肉がズズズッと吸い込まれてしまいました。
内出血みたくうっすら痣になるほど。
それからいろいろ慎重に試して、中、が一番いい感じなことがわかりました。
あと、吸い込み口をぴったり塞ぐように当ててしまうと、掃除機の吸い込んでいる空気の逃げ場がなくなり、本体がガタガタ暴れだしちゃうんです。
だから、吸い込み口を全部塞がないようにギリギリに近づけて吸ってもらうようにするのがコツです。
ホースにまたがって立ったまま、掃除機のスイッチを入れ直します。
ブオーっていう音がして、手のひらを吸い込み口に近づけるとスゴイ勢いで吸いついてきます。
そうそう、掃除機ってけっこう音がうるさいんですよね。
だから実家にいるときは、家族が留守のときにしかやらなかったっけ。
そんなことを思い出しつつ、そろそろと胸に近づけます。
べべべっと音がして、ブラウスの布ごと左の乳首が吸い込まれました。
「ああーっ」
乳首の先は吸い込み口に入り込み、根元の皮膚もグイグイ引っ張られます。
「ああー、ちぎれちゃうー」
固く敏感になっている乳首にジンジンと電流みたいのが走ります。
「いやーいやー」
すごい力で吸いついてくる吸い込み口を強引に引き剥がし、今度は右乳首へ。
「あーーん、だめぇー」
乳首を吸われながら、股の間を通るホースにアソコをグイグイ押し付けてしまいます。
この時点でもう、アソコはグショグショ。
しばらくそうしてからスイッチを切り、荒くなった呼吸を整えます。
膝を曲げて腰を落とすと、ちょうど掃除機の本体に腰を下ろすような形になりました。
熱を持った掃除機が私の裸のお尻を生温く包み、その温度さえ妙に艶かしい。
私はすでに、この掃除機さまの威力を充分に知っています。
アソコに近づけたら最後、おそらく私は一分ももたないでしょう。
暴力的なまでの吸引力で陰唇を吸われ、蜜をすすられ、そして肉の芽が飲み込まれて・・・
ほんの数十秒後にやってくるであろう、めくるめく快楽に想いを馳せ、ゆっくりと掃除機のスイッチを押しました。
と、そんな具合で、この、下半身のみ裸、を思いついてからは、全裸にこだわるのはやめて、状況に応じたよりいやらしい格好、を心がけるようになりました。
全裸に慣れてきたな、と思ったら上に何か着て、そして再び全裸になると、恥ずかしさも復活するようでした。
もうひとつ、すっごく気に入っちゃった格好が、いわゆる裸エプロン。
かんたんなお料理やお掃除をするとき、気分転換にやってみたらハマってしまいました。
もちろん、普通にしてても面白くないので、よりマゾっぽくアレンジしました。
薄くて軽めエプロンを普通にした後、胸当て布地の上から大きめ強めの洗濯バサミで、左右の勃起した乳首を布地ごと挟みます。
それから首とウエストの紐をほどいてしまうのです。
エプロンを支えているのは乳首の洗濯バサミ2つだけ。
乳首に噛みついて、エプロンを落とすまいと必死にぶら下がる洗濯バサミ。
軽めとは言えエプロンの重さも加わり、私の敏感になっている大きな乳首を容赦なく下へと引っ張りつづけます。
痛い・・・でも、気持ちいい・・・
このみじめな格好で洗い物や窓拭きをしていると、自分が本当に可哀相な奴隷家政婦になったみたいな気になって、キュンキュン感じてきちゃうんです。
そんなこんなだった7日間の全裸家政婦生活、あっ、正確に言えば、後半3日くらいは必ずしも常時全裸ではありませんでしたが、下半身だけはずーっと剥き出しのままでしたから、許してくださいね、は、私にとって、やって良かったと思える、とっても充実した日々でしたし、その後の私の私生活にもいろいろとえっちなお土産を残してくれました。
ムラムラ期に大学へ行くときは、ノーパンジーンズで出かけるようになりました。
自宅では下着をほとんど着けないようになり、ムラムラ期になれば、玄関先で裸になるルールが今でも採用されています。
お洗濯もお掃除も、めんどくさいと思わなくなり、むしろ愉しみにするようになりました。
洗濯バサミ付き裸エプロンも、ずっと愛用しています。
その他に、この期間中に思いついて、その後、お部屋の中をあれこれえっちに改造したお話もあるのですが、それは追ってまたお話し出来る機会もあると思います。
全裸家政婦生活をひとまず終えた8日目の朝。
私は、ところどころに赤黒い小さな痣や縄目の痕が残る自分のからだを、丸一週間ぶりに清潔な下着の上下で包みました。
二の腕にかすかに残る2日前の縄目痕を隠すため、いまだ残暑が居座る晴天のお日様の下、七分袖のフラウスを上半身に纏い、生理の予感がする下半身をスリムジーンズで覆って、久しぶりの外気にクラクラしながら、ボストンバッグを手に駅への道を急いだのでした。
*
*コートを脱いで昼食を 01へ
*
思いついた日から数えてちょうど一週間。
5日で途切れてしまった理由は、ムラムラが治まってしまったのでも、飽きてしまったのでもありません。
夏休みの最後の一週間は、実家で過ごすことを以前から母と約束していたから。
このお約束が無ければ、もっともっとつづけていたことでしょう。
そのくらい、すっかり気に入っていました。
その5日間のあいだに、今までに経験したえっちな遊びのほとんどを復習しました。
やよい先生から教えていただいた、コブの出来たロープにまたがっての股間責めや、輪っかの器具で秘部を広げたままスースーするお薬を塗ってのまんぐり返し放置。
シーナさまに教わった、アイスタイマーによるセルフ拘束長時間イカセっぱ責め。
お久しぶりな本格的お浣腸プレイ、などなど・・・
普段だと準備が面倒だったり、後片付けが億劫だったりなプレイを、ここぞとばかりにやりまくりました。
ミイコさま主演の自縛ビデオを見直して、縛り方もひと通りおさらいしましたし、今まで撮っていただいたり課題でセルフ撮りした、自分の恥ずかしい写真や映像もすべて見直しました。
それらの合間にも、洗濯機さまに犯され、強力シャワーにつらぬかれ、赤いローソクで彩られ・・・
世の中が朝だろうが真昼間だろうがおかまいなしに、ひたすら本能の赴くままに自分のからだへの快感を追求しつづけました。
ただ、3日目くらいから、全裸でいること、に慣れてきちゃったようにも思い始めていました。
お部屋で、自分の裸が鏡やガラスに映っても、最初の頃に感じたような恥ずかしさやコーフンを、さほど感じなくなっている自分に気づいたのです。
裸でいるのが普通な日常となり、非日常、と感じられなくなってきたのでしょう。
常に全裸でいなければならないのは、妄想の女主さまからのご命令で、その妄想に埋没しているあいだは、裸を強制されているという被虐感に羞恥も覚えるのですが、素の状態になったとき、裸がただのラクな格好になりつつあったのだと思います。
全裸での日常生活は、性的刺激の意味合いをオミットしたとしても、なんて言うか、開放的で気楽で、過ごしやすいと感じ始めていました。
それまでずっと、お部屋でもそれなりにきちんとした格好で過ごしてきた私にとって、一日中、下着のゴムやカップやワイヤーに束縛されない乳房や下腹部が、下着を着けているときよりも自然でのびのびしているようで、からだにも心にも良い影響があるように思えました。
でも一方では、裸でいることに慣れ過ぎて羞恥心が薄れてしまったり、気楽過ぎてだらしなくなっちゃうのは良くないな、とも思っていました。
3日目の夕方。
全裸、にこだわることをいったん置いて、薄れてきた恥ずかしさを取り戻すためにも、自分にとっての、全裸よりもっとはしたなく恥ずかしい格好、を真剣に考えてみることにしました。
私の大好きな、非日常、を常に感じさせてくれるような、そんな普遍的にいやらしい格好。
たとえば、ロープでぎっちりと亀甲縛りのまま暮らせば、これはどう見てもヘンタイさんそのものな信じられない格好ですが、ずっと縛ったままだと、絶対からだを悪くしちゃうでしょう。
下着だけ、とか、レオタードや水着、えっちぽいコスプレなんかで過ごしても、遅かれ早かれ、いずれ慣れちゃうだろうし。
ゆうこ先生が着ていたような、ピンポイントに隠せるだけの超大胆なマイクロビキニなら、かなり理想に近い、非日常的着衣、な気がしますが、生憎持っていないし・・・
いろいろごちゃごちゃ考えた末、何か身に着けるなら上半身だけ、っていうのが、一番非日常的かな、っていう結論になりました。
ブラだけ、Tシャツだけ、ブラウスだけ、何を着ても、いいえ、着ているのに、下半身は常にすっぽんぽんの丸出し状態。
どうしてこんな結論になったのか、というと・・・
普段暮らしていて、そんな姿になるのは?・・・そう、トイレのときだけなんです。
全裸なら、誰かと一緒にお風呂に入ったりして見られることはあるけれど、トイレでの姿って、私みたいな見せたがりーのヘンタイさんは除いて、普通の人なら、第三者に見せることはまず無いでしょう。
そんなトイレのときそのままの格好で日常生活をしている人。
これはすっごくいやらしく非日常的だなと思ったんです。
だって常に性器が剥き出しなんですから。
全裸っていうのは、ある意味、人として自然な姿。
でも、お洋服は着ているのに下半身だけ裸となると、途端にヘンタイじみてきます。
ノーパンにスカートというのとも違う、ソコを隠すことを最初からまったく放棄している丸出しの下半身。
トップレスはありえるけど、ボトムレスってありえないです。
早速、短めのひらひら半袖ブラウスに袖を通して、ボタンを上まできっちり嵌めてみました。
ブラウスにしたのは、たぶん上半身の服装がきっちりしていればしているほど、いやらしさが増すと思ったから。
胸元のリボンもちゃんと結びました。
鏡に映すと、上半身はリボンがカワイイよそいきブラウスに身を包んだ、普通の女の子。
でも、視線を下に落とすと、おへその少し下から下腹部、そしてパイパン性器まで剥き出しの裸。
思った通り、言いようも無い恥ずかしさが全身を駆け抜けました。
この格好ってつまり、ソコを視てもらいたい、っていう願望があからさまに出ている気がしました。
その格好でリビングに掃除機をかけました。
ガラスや鏡に自分の姿が映ります。
上半身はいたって普通なのに、お尻とアソコは丸出し。
「あなた、なんでそんな格好で掃除しているの?」
「いっそ丸裸になっちゃえばいいのに。中途半端なとこがかえっていやらしい」
「つまり、それを見せびらかしたいのね?」
「そんなに、そのいやらしいパイパンオマンコやお尻の穴を、視て欲しいいんだ?」
頭の中で妄想が広がり、誰かの蔑み声が響き渡ります。
ブラウスの布を乳首が突き上げ、急激にぬるんできたアソコがムズムズ疼いてきます。
掃除機の先端を床に滑らせながら、ホースをまたぎ、細かい段々でジャバラになったホースにアソコを擦りつけます。
「ああん」
両脚の間から伸びているホースを両腿で挟み込むようにしつつ、前へ前へと移動するホースの動きに合わせて腰が前後にクイクイ揺れてしまいます。
「ううー。私はヘンタイなんですぅ。いつでもここを弄れるように、下は穿かないことにしているんですぅ」
実際に声に出して言ったら、もうがまん出来なくなってしまいました。
掃除機オナニーは、実家にいる頃からたまにしていました。
だって、あんなに勢い良く吸い込む力を見たら、ちょっといろいろ吸い込まれてみたくもなるじゃないですか。
アダプター、っていうのかな?
吸い込み口の先っちょに付けるやつ。
狭い隙間のお掃除用の細長くなってるやつを、わざわざホームセンターで買って、それ専用に自分の机の抽斗にキープしていました。
掃除機をいったん止めて、先っちょを細いのに交換します。
今使っている掃除機は、実家のよりも断然吸引力が強いので、最初は戸惑いました。
強、で肌に当てたら、痛いほどの吸引力で太股のお肉がズズズッと吸い込まれてしまいました。
内出血みたくうっすら痣になるほど。
それからいろいろ慎重に試して、中、が一番いい感じなことがわかりました。
あと、吸い込み口をぴったり塞ぐように当ててしまうと、掃除機の吸い込んでいる空気の逃げ場がなくなり、本体がガタガタ暴れだしちゃうんです。
だから、吸い込み口を全部塞がないようにギリギリに近づけて吸ってもらうようにするのがコツです。
ホースにまたがって立ったまま、掃除機のスイッチを入れ直します。
ブオーっていう音がして、手のひらを吸い込み口に近づけるとスゴイ勢いで吸いついてきます。
そうそう、掃除機ってけっこう音がうるさいんですよね。
だから実家にいるときは、家族が留守のときにしかやらなかったっけ。
そんなことを思い出しつつ、そろそろと胸に近づけます。
べべべっと音がして、ブラウスの布ごと左の乳首が吸い込まれました。
「ああーっ」
乳首の先は吸い込み口に入り込み、根元の皮膚もグイグイ引っ張られます。
「ああー、ちぎれちゃうー」
固く敏感になっている乳首にジンジンと電流みたいのが走ります。
「いやーいやー」
すごい力で吸いついてくる吸い込み口を強引に引き剥がし、今度は右乳首へ。
「あーーん、だめぇー」
乳首を吸われながら、股の間を通るホースにアソコをグイグイ押し付けてしまいます。
この時点でもう、アソコはグショグショ。
しばらくそうしてからスイッチを切り、荒くなった呼吸を整えます。
膝を曲げて腰を落とすと、ちょうど掃除機の本体に腰を下ろすような形になりました。
熱を持った掃除機が私の裸のお尻を生温く包み、その温度さえ妙に艶かしい。
私はすでに、この掃除機さまの威力を充分に知っています。
アソコに近づけたら最後、おそらく私は一分ももたないでしょう。
暴力的なまでの吸引力で陰唇を吸われ、蜜をすすられ、そして肉の芽が飲み込まれて・・・
ほんの数十秒後にやってくるであろう、めくるめく快楽に想いを馳せ、ゆっくりと掃除機のスイッチを押しました。
と、そんな具合で、この、下半身のみ裸、を思いついてからは、全裸にこだわるのはやめて、状況に応じたよりいやらしい格好、を心がけるようになりました。
全裸に慣れてきたな、と思ったら上に何か着て、そして再び全裸になると、恥ずかしさも復活するようでした。
もうひとつ、すっごく気に入っちゃった格好が、いわゆる裸エプロン。
かんたんなお料理やお掃除をするとき、気分転換にやってみたらハマってしまいました。
もちろん、普通にしてても面白くないので、よりマゾっぽくアレンジしました。
薄くて軽めエプロンを普通にした後、胸当て布地の上から大きめ強めの洗濯バサミで、左右の勃起した乳首を布地ごと挟みます。
それから首とウエストの紐をほどいてしまうのです。
エプロンを支えているのは乳首の洗濯バサミ2つだけ。
乳首に噛みついて、エプロンを落とすまいと必死にぶら下がる洗濯バサミ。
軽めとは言えエプロンの重さも加わり、私の敏感になっている大きな乳首を容赦なく下へと引っ張りつづけます。
痛い・・・でも、気持ちいい・・・
このみじめな格好で洗い物や窓拭きをしていると、自分が本当に可哀相な奴隷家政婦になったみたいな気になって、キュンキュン感じてきちゃうんです。
そんなこんなだった7日間の全裸家政婦生活、あっ、正確に言えば、後半3日くらいは必ずしも常時全裸ではありませんでしたが、下半身だけはずーっと剥き出しのままでしたから、許してくださいね、は、私にとって、やって良かったと思える、とっても充実した日々でしたし、その後の私の私生活にもいろいろとえっちなお土産を残してくれました。
ムラムラ期に大学へ行くときは、ノーパンジーンズで出かけるようになりました。
自宅では下着をほとんど着けないようになり、ムラムラ期になれば、玄関先で裸になるルールが今でも採用されています。
お洗濯もお掃除も、めんどくさいと思わなくなり、むしろ愉しみにするようになりました。
洗濯バサミ付き裸エプロンも、ずっと愛用しています。
その他に、この期間中に思いついて、その後、お部屋の中をあれこれえっちに改造したお話もあるのですが、それは追ってまたお話し出来る機会もあると思います。
全裸家政婦生活をひとまず終えた8日目の朝。
私は、ところどころに赤黒い小さな痣や縄目の痕が残る自分のからだを、丸一週間ぶりに清潔な下着の上下で包みました。
二の腕にかすかに残る2日前の縄目痕を隠すため、いまだ残暑が居座る晴天のお日様の下、七分袖のフラウスを上半身に纏い、生理の予感がする下半身をスリムジーンズで覆って、久しぶりの外気にクラクラしながら、ボストンバッグを手に駅への道を急いだのでした。
*
*コートを脱いで昼食を 01へ
*
2013年7月22日
独り暮らしと私 19
自分の両手で左右のおっぱいをロウもろともぎゅーっと掴み、揺さぶるように荒々しく揉みしだきます。
両手の動きに合わせて、乳房に貼りついていたロウがボロボロ剥がれていきます。
「ああんーっ」
この、ロウが肌から剥がれていく感触、も気持ちいいものでした。
子供の頃によくやった、日焼けしてシワシワに剥けかけの皮膚を剥いたり、怪我して出来たカサブタを剥がすときの感覚に、よく似ている気がします。
それまで肌に感じていた違和感が解消されていく快感。
おっぱいからお腹の辺りまで、両手をむちゃくちゃに滑らせました。
やよい先生たちとしたときは、からだについたロウに鞭を浴びせられて、剥がされました。
あれもすっごく、気持ちよかった。
四つん這いになった私のお尻を、バラ鞭っていう、柄の先端の鞭の部分が何本にも分かれている、お掃除で使うハタキが派手になったみたいな形の鞭で叩かれました。
鞭がヒュンと鳴って、私のお尻にバラバラっと複数の鞭が当たる感触。
痛いっ、て感じると同時に、お尻に貼りついていたロウが鞭に弾かれて剥がれていくのがわかりました。
鞭自体の効果は、普通の一本鞭に比べたら、それほど痛くないソフトめな感じ。
それでも、何発も叩かれていると、ロウがどんどん剥がれて鞭が直接お尻の皮膚に当たるようになり、お尻全体がジンジンと熱くなってきました。
何よりも、四つん這いという、マゾらしいみじめな格好でお尻を突き出して鞭をいただいている、ひとり遊びでは絶対に出来ないその被虐的なシチュエーションが嬉しくて、盛大にアンアン喘いでしまいました。
おっぱいもバラ鞭でキレイにしていただきました。
このときはマゾの服従ポーズ。
鞭が当たるたびにおっぱいがプルプル揺れて、剥がれたロウがあたり一面に飛び散っていました。
私はゾクゾク感じながらも、確かにこんなに飛び散ったら後片付けが大変そうだなー、なんて、現実的なことも考えていました。
出来れば今日も、自分で鞭をふるってロウを落としたかったのですが、生憎バラ鞭は持っていなかったのであきらめました。
一度ゴム手袋を取り、ロウがあらかた剥がれた自分のからだにもう一度ボディローションを塗り直します。
今回はとくに下半身に入念に。
レジャーシートにお尻をペタンとついて体育座り。
ローションをおへその下、下腹部に直接トロリと垂らし、土手からアソコへと手のひらで伸ばします。
「あふんっ」
手のひらがヌルッとアソコを撫ぜ、その淫靡な感触に思わず声が洩れちゃいます。
少し両脚を開くと唇が割れ、私のえっちなおツユとローションが交じり合ってもうトロトロのテラテラ。
手のひらに尖った突起が当たり、中指が難なく中に潜り込んじゃいますが、掻き回すのはがまんがまん。
「もっとスゴイ刺激をあげるから、ちょっとだけ待っててね・・・」
自分のアソコにそう語りかけながら、お尻の穴のほうまで満遍なくローションまみれにしました。
初めて、アソコに直接ロウを垂らされたときの、あのスゴイ快感はたぶん一生忘れられません。
あのときは、ホテルに備え付けの拘束具付き椅子に座らされていました。
背もたれは120度くらいに倒され、手首と足首を拘束具で固められたほぼ大の字の仰向け磔状態。
ミイコさまが私のおっぱいを赤く染めている間、やよい先生は私の下半身をローションまみれにしていました。
ミイコさまのローソク責めとやよい先生のやさしい愛撫に、動かない手足をビクビクさせて悶えまくる私。
やがてミイコさまがローソクをやよい先生に渡しました。
最初の一滴は、左の内腿。
「あんっ!」
他の人からローソク責めをされる場合、ロウをいつ、どこへ落とされるのかがわからない、その不安と期待のゾクゾク感が、いっそうマゾな被虐心を煽ってくれます。
それから、土手にボタボタと5、6滴。
「ああーんっ」
ぎりぎり、裂け始めには届いていません。
その痛熱い刺激にアソコの奥がキュンキュン感じています。
そして右内腿。
「うう、ううんっ」
腰がモゾモゾ淫らに動いてしまいます。
「なお子、毛が無くてよかったねー。マン毛あると、後でロウ剥がすの大変なんだよー」
やよい先生が一呼吸置いて、嬉しそうに笑いながら私の顔を覗き込んできます。
「ああんっ、いやん」
「いやんて、じゃあもうやめようか?」
やよい先生のイジワルなお顔。
「あっ、いいえ、やめないでくださいぃ、もっと、もっと虐めてくださいぃ」
「オマンコに直接、垂らしてもいいのね?なお子、怖くないの?」
「怖いけど・・・やって欲しいんです・・・きっと、きっと気持ちいいから・・・」
「そっか、後で後悔しても知らないよ?」
言いながらまた、土手のところにポタポタとロウを垂らしてきます。
「ああんっ」
ロウの痛熱い刺激がだんだんと陰の唇のほうに近づいてきます。
外周をなぞるようにロウを垂らされ、落ちるたびにピクピクからだを震わせる私。
中にも早く垂らして欲しいような、でもやっぱり怖いような、その言いようのないもどかしさに性的興奮がぐんぐん高まり、アソコの奥からジワジワジワジワ、とめどなくおツユが滲み出ているのが自分で分かるほど。
「なお子のパイパンオマンコがだんだん赤く染まってきたねー」
「ああ・・・もっと、もっと、中に、中にもくださいぃ」
イヤイヤするように首を振って懇願する私・・・
あの日のやよい先生のやりかたを思い出しつつ、自分の手で忠実に再現して今、私の性器の周りは真っ赤に染まっていました。
ここまでで、全身汗みずく。
ローションと汗とで、からだ中がヌラヌラ。
ハアハアハアと肩で息をしています。
ローソクプレイって、ロウが落ちるたびにギュッとからだを強張らせちゃうので、かなり体力を使うんです。
でも愉しい、気持ちいい。
そして、いよいよメインイベント。
頭の中に、やよい先生よりイジワルな女主さまを呼び出します。
「さてと、それじゃあそろそろ、そのふしだらな穴を塞いじゃいましょうか?」
女主さまがニヤリと笑います。
「あ、でもその前に、こっちのもう一つの穴も塞いどきましょう」
「オマンコにロウを垂らし始めたら、スケベなあなたがうるさいくらいアンアン悦んじゃうのは、わかりきってることだからね」
「ご近所迷惑になるといけないから、あらかじめそっちの口も塞いでおくことにするわ」
そう言うなり、私の口に末細りの赤いローソクを突っ込んできました。
「んぐぅっ!」
間髪を入れずライターで芯に着火。
「しっかり咥えてなさいよ?落っこどしたりしたら火事になっちゃうからね」
すぐにポタポタと赤いロウが垂れ始めました。
ローソクの長さは20センチくらい。
顎を引くと、ちょうど乳首の上辺りにロウが垂れてきます。
「むぅぅ!」
「そのローソクを咥えている限り、あなたのおっぱいは絶えず熱いロウ責めに苛まれるってわけ、どう?気に入った?」
これも、やよい先生とのときにしていただいたプレイでした。
「ほら、自分で首振って、垂らしたいとこに垂らしなさい。右のおっぱいも虐めて欲しがってるわよ?」
ローソクの芯と肌の間は、最大で20センチくらい。
首を手前に傾けると、もっと近くなってしまいます。
近い位置からのロウは、さっきより幾分熱く、それもひっきりなしに垂れてくるので、どんどん狂おしい気持ちになってきました。
首を振って左右の乳房に満遍なく垂らします。
ローソクを咥えた唇の端からは、よだれもダラダラ垂れ始めました。
その状態で、右手に持ったローソクをアソコに近づけていきます。
背中を少し後ろに反らし、開き気味の股の間にロウを垂らします。
アソコの周りは、すでに冷えて固まったロウで守られているので、新たにロウが垂れてもあまり感じません。
無防備なのはその内側。
ローションと愛液とでテラテラぬめるピンク色の部分。
思い切って、ローソクを少し内側に移動します。
その途端に・・・
「んんんんむううぅうーーーっ!」
ポタポタポタポタと、永遠につづくかのような熱いローソクの雨だれが粘膜部分に付着しては固まっていきました。
ローソクを咥えた喉の奥から歓喜の嗚咽がほとばしります。
私のアソコがみるみる真っ赤に染まっていきます。
「むぅう、むぅう、むぅうーーん」
ローソクで塞がれた口の代わりに、荒々しく呼吸する鼻息の音が響き、お腹が激しく上下しています。
ああん、いやいやいや、だめだめだめーっ!
声に出来ない心の叫び。
そうしている間も、咥えたローソクが執拗に乳房を虐め、手に持ったローソクで性器が塗り固められていきます。
少し腰を浮かせ、お尻の穴周辺にも集中砲火。
お尻の穴も、あっという間にロウで塞がりました。
ただし、一番敏感な肉の芽周辺だけは、わざと避けて垂らしていました。
そこに垂らせばその瞬間に、この遊びは終わってしまうから。
アソコを中心に内腿やお腹にロウを垂らし、ぐんぐん昂ぶりながらタイミングを見計らっていました。
ううう、イきたいぃ・・・でももっと愉しみたい、でもイきたい、ううう・・・
私のアソコの中は、得体の知れない異物感に満たされ、やんわり蹂躙されていました。
からだ中がどうしようもなく疼いて、更なる刺激を強烈に求めていました。
もう、もうがまん出来ない・・・
手に持ったローソクを垂直に立て、少しの間を置きます。
炎が揺れる芯の周りに、半透明な赤い液体状のロウが溜まっていきます。
頃合を見計らって、ツヤツヤと膨らんでいる肉の芽をめがけて、ローソクを一気に傾けました。
「んぅんぅんふぅんふぅぐぅぬぅーーーーーっ!!!」
頭の中で火花が何発もスパークし、腰がガクンガクンと何度も跳ねました。
鼻息で咥えていたローソクの火が消えました。
「むぅぅぅ・・・」
すさまじい快感で腰が抜けちゃったみたい。
手に持ったローソクを息で消したのは覚えているのですが、その後は放心状態。
ハアハア肩を震わせたまま、しばらくその場を動けませんでした。
十数分くらい経ってからでしょうか、やっと我に返り、のろのろと後片付けを始めました。
咥えていたローソクには、かなり深めにクッキリと、私の歯型がついていました。
からだについたロウをちまちまと剥がしていきます。
さっきみたいに荒々しくでは無く、なるべく崩さず大きく、形が残るように。
右おっぱいのを剥がすと、尖った乳首もそのままな流線型で、立体的な型が取れました。
これに粘土でも流し込めば、私の右おっぱいのレプリカが作れるはず。
お尻の穴の部分のも、よく見るとシワシワまで刻まれたリアルな型。
アソコも私のの形そのまんま。
こういうのをしげしげと見ていると、たまらない恥ずかしさがこみ上げて来ます。
本当に気持ち良かったなー・・・
快感を反芻するように思い出しつつ、剥がしたロウをコンビニ袋に回収していたら、またもやすっごく眠たくなってきちゃいました。
からだにはまだ、ところどころにロウがついていますし汗とローションも残っていますが、これは明日、丁寧に洗うことにしましょう。
レジャーシートも明日、キレイに片付けよう。
今さっき味わったすさまじいオーガズムに満足しきったのか、心からもからだからも、一気にすべての力が抜けて、欠伸ばかりが出るようになっていました。
時計はまだ10時前。
でももう、今日はこれで充分満足です。
フラつく足取りでベッドルームに入り、そのままシーツに倒れ込みました。
*
*独り暮らしと私 20へ
*
両手の動きに合わせて、乳房に貼りついていたロウがボロボロ剥がれていきます。
「ああんーっ」
この、ロウが肌から剥がれていく感触、も気持ちいいものでした。
子供の頃によくやった、日焼けしてシワシワに剥けかけの皮膚を剥いたり、怪我して出来たカサブタを剥がすときの感覚に、よく似ている気がします。
それまで肌に感じていた違和感が解消されていく快感。
おっぱいからお腹の辺りまで、両手をむちゃくちゃに滑らせました。
やよい先生たちとしたときは、からだについたロウに鞭を浴びせられて、剥がされました。
あれもすっごく、気持ちよかった。
四つん這いになった私のお尻を、バラ鞭っていう、柄の先端の鞭の部分が何本にも分かれている、お掃除で使うハタキが派手になったみたいな形の鞭で叩かれました。
鞭がヒュンと鳴って、私のお尻にバラバラっと複数の鞭が当たる感触。
痛いっ、て感じると同時に、お尻に貼りついていたロウが鞭に弾かれて剥がれていくのがわかりました。
鞭自体の効果は、普通の一本鞭に比べたら、それほど痛くないソフトめな感じ。
それでも、何発も叩かれていると、ロウがどんどん剥がれて鞭が直接お尻の皮膚に当たるようになり、お尻全体がジンジンと熱くなってきました。
何よりも、四つん這いという、マゾらしいみじめな格好でお尻を突き出して鞭をいただいている、ひとり遊びでは絶対に出来ないその被虐的なシチュエーションが嬉しくて、盛大にアンアン喘いでしまいました。
おっぱいもバラ鞭でキレイにしていただきました。
このときはマゾの服従ポーズ。
鞭が当たるたびにおっぱいがプルプル揺れて、剥がれたロウがあたり一面に飛び散っていました。
私はゾクゾク感じながらも、確かにこんなに飛び散ったら後片付けが大変そうだなー、なんて、現実的なことも考えていました。
出来れば今日も、自分で鞭をふるってロウを落としたかったのですが、生憎バラ鞭は持っていなかったのであきらめました。
一度ゴム手袋を取り、ロウがあらかた剥がれた自分のからだにもう一度ボディローションを塗り直します。
今回はとくに下半身に入念に。
レジャーシートにお尻をペタンとついて体育座り。
ローションをおへその下、下腹部に直接トロリと垂らし、土手からアソコへと手のひらで伸ばします。
「あふんっ」
手のひらがヌルッとアソコを撫ぜ、その淫靡な感触に思わず声が洩れちゃいます。
少し両脚を開くと唇が割れ、私のえっちなおツユとローションが交じり合ってもうトロトロのテラテラ。
手のひらに尖った突起が当たり、中指が難なく中に潜り込んじゃいますが、掻き回すのはがまんがまん。
「もっとスゴイ刺激をあげるから、ちょっとだけ待っててね・・・」
自分のアソコにそう語りかけながら、お尻の穴のほうまで満遍なくローションまみれにしました。
初めて、アソコに直接ロウを垂らされたときの、あのスゴイ快感はたぶん一生忘れられません。
あのときは、ホテルに備え付けの拘束具付き椅子に座らされていました。
背もたれは120度くらいに倒され、手首と足首を拘束具で固められたほぼ大の字の仰向け磔状態。
ミイコさまが私のおっぱいを赤く染めている間、やよい先生は私の下半身をローションまみれにしていました。
ミイコさまのローソク責めとやよい先生のやさしい愛撫に、動かない手足をビクビクさせて悶えまくる私。
やがてミイコさまがローソクをやよい先生に渡しました。
最初の一滴は、左の内腿。
「あんっ!」
他の人からローソク責めをされる場合、ロウをいつ、どこへ落とされるのかがわからない、その不安と期待のゾクゾク感が、いっそうマゾな被虐心を煽ってくれます。
それから、土手にボタボタと5、6滴。
「ああーんっ」
ぎりぎり、裂け始めには届いていません。
その痛熱い刺激にアソコの奥がキュンキュン感じています。
そして右内腿。
「うう、ううんっ」
腰がモゾモゾ淫らに動いてしまいます。
「なお子、毛が無くてよかったねー。マン毛あると、後でロウ剥がすの大変なんだよー」
やよい先生が一呼吸置いて、嬉しそうに笑いながら私の顔を覗き込んできます。
「ああんっ、いやん」
「いやんて、じゃあもうやめようか?」
やよい先生のイジワルなお顔。
「あっ、いいえ、やめないでくださいぃ、もっと、もっと虐めてくださいぃ」
「オマンコに直接、垂らしてもいいのね?なお子、怖くないの?」
「怖いけど・・・やって欲しいんです・・・きっと、きっと気持ちいいから・・・」
「そっか、後で後悔しても知らないよ?」
言いながらまた、土手のところにポタポタとロウを垂らしてきます。
「ああんっ」
ロウの痛熱い刺激がだんだんと陰の唇のほうに近づいてきます。
外周をなぞるようにロウを垂らされ、落ちるたびにピクピクからだを震わせる私。
中にも早く垂らして欲しいような、でもやっぱり怖いような、その言いようのないもどかしさに性的興奮がぐんぐん高まり、アソコの奥からジワジワジワジワ、とめどなくおツユが滲み出ているのが自分で分かるほど。
「なお子のパイパンオマンコがだんだん赤く染まってきたねー」
「ああ・・・もっと、もっと、中に、中にもくださいぃ」
イヤイヤするように首を振って懇願する私・・・
あの日のやよい先生のやりかたを思い出しつつ、自分の手で忠実に再現して今、私の性器の周りは真っ赤に染まっていました。
ここまでで、全身汗みずく。
ローションと汗とで、からだ中がヌラヌラ。
ハアハアハアと肩で息をしています。
ローソクプレイって、ロウが落ちるたびにギュッとからだを強張らせちゃうので、かなり体力を使うんです。
でも愉しい、気持ちいい。
そして、いよいよメインイベント。
頭の中に、やよい先生よりイジワルな女主さまを呼び出します。
「さてと、それじゃあそろそろ、そのふしだらな穴を塞いじゃいましょうか?」
女主さまがニヤリと笑います。
「あ、でもその前に、こっちのもう一つの穴も塞いどきましょう」
「オマンコにロウを垂らし始めたら、スケベなあなたがうるさいくらいアンアン悦んじゃうのは、わかりきってることだからね」
「ご近所迷惑になるといけないから、あらかじめそっちの口も塞いでおくことにするわ」
そう言うなり、私の口に末細りの赤いローソクを突っ込んできました。
「んぐぅっ!」
間髪を入れずライターで芯に着火。
「しっかり咥えてなさいよ?落っこどしたりしたら火事になっちゃうからね」
すぐにポタポタと赤いロウが垂れ始めました。
ローソクの長さは20センチくらい。
顎を引くと、ちょうど乳首の上辺りにロウが垂れてきます。
「むぅぅ!」
「そのローソクを咥えている限り、あなたのおっぱいは絶えず熱いロウ責めに苛まれるってわけ、どう?気に入った?」
これも、やよい先生とのときにしていただいたプレイでした。
「ほら、自分で首振って、垂らしたいとこに垂らしなさい。右のおっぱいも虐めて欲しがってるわよ?」
ローソクの芯と肌の間は、最大で20センチくらい。
首を手前に傾けると、もっと近くなってしまいます。
近い位置からのロウは、さっきより幾分熱く、それもひっきりなしに垂れてくるので、どんどん狂おしい気持ちになってきました。
首を振って左右の乳房に満遍なく垂らします。
ローソクを咥えた唇の端からは、よだれもダラダラ垂れ始めました。
その状態で、右手に持ったローソクをアソコに近づけていきます。
背中を少し後ろに反らし、開き気味の股の間にロウを垂らします。
アソコの周りは、すでに冷えて固まったロウで守られているので、新たにロウが垂れてもあまり感じません。
無防備なのはその内側。
ローションと愛液とでテラテラぬめるピンク色の部分。
思い切って、ローソクを少し内側に移動します。
その途端に・・・
「んんんんむううぅうーーーっ!」
ポタポタポタポタと、永遠につづくかのような熱いローソクの雨だれが粘膜部分に付着しては固まっていきました。
ローソクを咥えた喉の奥から歓喜の嗚咽がほとばしります。
私のアソコがみるみる真っ赤に染まっていきます。
「むぅう、むぅう、むぅうーーん」
ローソクで塞がれた口の代わりに、荒々しく呼吸する鼻息の音が響き、お腹が激しく上下しています。
ああん、いやいやいや、だめだめだめーっ!
声に出来ない心の叫び。
そうしている間も、咥えたローソクが執拗に乳房を虐め、手に持ったローソクで性器が塗り固められていきます。
少し腰を浮かせ、お尻の穴周辺にも集中砲火。
お尻の穴も、あっという間にロウで塞がりました。
ただし、一番敏感な肉の芽周辺だけは、わざと避けて垂らしていました。
そこに垂らせばその瞬間に、この遊びは終わってしまうから。
アソコを中心に内腿やお腹にロウを垂らし、ぐんぐん昂ぶりながらタイミングを見計らっていました。
ううう、イきたいぃ・・・でももっと愉しみたい、でもイきたい、ううう・・・
私のアソコの中は、得体の知れない異物感に満たされ、やんわり蹂躙されていました。
からだ中がどうしようもなく疼いて、更なる刺激を強烈に求めていました。
もう、もうがまん出来ない・・・
手に持ったローソクを垂直に立て、少しの間を置きます。
炎が揺れる芯の周りに、半透明な赤い液体状のロウが溜まっていきます。
頃合を見計らって、ツヤツヤと膨らんでいる肉の芽をめがけて、ローソクを一気に傾けました。
「んぅんぅんふぅんふぅぐぅぬぅーーーーーっ!!!」
頭の中で火花が何発もスパークし、腰がガクンガクンと何度も跳ねました。
鼻息で咥えていたローソクの火が消えました。
「むぅぅぅ・・・」
すさまじい快感で腰が抜けちゃったみたい。
手に持ったローソクを息で消したのは覚えているのですが、その後は放心状態。
ハアハア肩を震わせたまま、しばらくその場を動けませんでした。
十数分くらい経ってからでしょうか、やっと我に返り、のろのろと後片付けを始めました。
咥えていたローソクには、かなり深めにクッキリと、私の歯型がついていました。
からだについたロウをちまちまと剥がしていきます。
さっきみたいに荒々しくでは無く、なるべく崩さず大きく、形が残るように。
右おっぱいのを剥がすと、尖った乳首もそのままな流線型で、立体的な型が取れました。
これに粘土でも流し込めば、私の右おっぱいのレプリカが作れるはず。
お尻の穴の部分のも、よく見るとシワシワまで刻まれたリアルな型。
アソコも私のの形そのまんま。
こういうのをしげしげと見ていると、たまらない恥ずかしさがこみ上げて来ます。
本当に気持ち良かったなー・・・
快感を反芻するように思い出しつつ、剥がしたロウをコンビニ袋に回収していたら、またもやすっごく眠たくなってきちゃいました。
からだにはまだ、ところどころにロウがついていますし汗とローションも残っていますが、これは明日、丁寧に洗うことにしましょう。
レジャーシートも明日、キレイに片付けよう。
今さっき味わったすさまじいオーガズムに満足しきったのか、心からもからだからも、一気にすべての力が抜けて、欠伸ばかりが出るようになっていました。
時計はまだ10時前。
でももう、今日はこれで充分満足です。
フラつく足取りでベッドルームに入り、そのままシーツに倒れ込みました。
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