そのとき、ロープがパタっと床に落ちました。
「せんせええーーーっ!」
「だから言ったでしょ、もりしたさん。あなたの努力次第って」
「どうすればいいんですかーっ?」
私は泣きベソ声になっています。
「これから私が言うことを全部守ること」
「はいーっ、なんでもしますうぅ」
「そう。じゃあ明日から朝登校したら、いったんみんなの前で全裸になって無駄毛のチェックをしてもらうこと」
「は、はい。わかりました」
「ブラとショーツはクラス委員に預けて、ずっとノーブラノーパンで授業を受けること」
「はい。わかりました」
「あたしの授業のときは、いつも私が来る前に全裸になっていること」
「はい。必ずそうします」
やよい先生がロープを上げてくれました。
私は半泣きになりながら、また腰を前後に激しく振ってロープに擦りつけます。
「あんっ!あんっ!あんっー!」
しばらくするとロープが床に落ちます。
「ノーブラになったらシャツの上からいつも洗濯バサミで乳首をはさんでおくこと」
「はいー」
「プール授業のときは、サポーター着けないで、乳首とワレメのスジを見せびらかすこと」
「はいー」
「クラスの誰かがしたいと言ったら、いつでも保健室でレズってあげること」
「はいー」
ロープが上がります。
腰を動かします。
「あんっ!あんっ!あんっ!」
ロープが下がります。
「掃除当番は裸エプロンで、窓を全部開け放ってやること」
「はい」
「自習の時間は、教壇の上でずっとM字開脚してオマンコをみんなに見せていること」
「はい」
「トイレは使用禁止。オシッコもウンチも、みんなが見ている教壇の上でやること」
「はい」
ロープが上がります。
腰を動かします。
「あんっ!あんっ!あんっ!」
ロープが下がります。
「マン毛は自分で剃らないで、クラスの誰かに剃ってもらうこと」
「クラスの誰かが遅刻したら、代わりにお尻をぶたれて、その子を助けてあげること」
「一日一回、必ずクラスの誰かにイかせてもらうこと」
ロープが上がります。
腰を動かします。
ロープが下がります。
「・・・」
私はロープと一緒にしゃがみ込んだまま、ロープでイくのをあきらめました。
「はいみなさん。もりしたさんがこのクラスの性教育奉仕委員になることに同意してくれたので、そろそろイかせてあげましょうか?」
「今先生が言ったことは必ず守らせること。でも、もりしたさんは男の人がダメですから、くれぐれも男性教師にはみつからないように、苛めてあげてください」
「じゃあ、もりしたさん、ショーツを脱がせてあげる。イけた?」
私は力なく首を左右に振ります。
「イきたい?」
「はい・・・」
ショーツを脱がされて、またステージに上げられました。
「ちょっと体勢を変えてもらわないとね。いい?もりしたさん。手を解いてあげるけど絶対自分でオマンコさわっちゃダメよ」
「は、はい。わかりました」
後ろ手の革手錠をはずされました。
「そこにあぐらかいて座って」
「両脚を前に投げ出して、右手で右の足首、左手で左の足首を掴んで」
「縛るのめんどくさいから、テープでくくっちゃうわよ。安心して。このテープ剥がすとき痛くないから。静電気でくっつくんだって」
そう言いながら、やよい先生は、私が足首を掴んでいる部分を腕ごと、ふくらはぎのあたりまで黒いテープでグルグル巻きにしました。
その後、左右の膝を精一杯曲げさせて、太腿から脛にかけておのおのテープで巻いて、両脚が膝で曲がった状態で固定します。
テープはがっちり巻きついて動かせません。
やよい先生が私の肩をトンと押すと、私は背中からステージに倒れこみ、お尻をみんなに向けたまま起き上がれなくなりました。
そうしてから、今度は私の左右の足の裏を合わせた形でテープで一つにくくりました。
こうされてしまうと、脚をバタバタさせることも、股をぴったり閉じることもできず、完全にアソコとお尻の穴を晒したまんまの無様な格好になります。
「ほら、見てごらん」
やよい先生が手鏡で、私に見えるように私のアソコを映してくれます。
私の濡れそぼったアソコとお尻の穴から垂れる白いヒモ。
タンクトップから飛び出た、縄で絞り込まれたおっぱいと乳首を噛む洗濯バサミ。
人として絶対見せてはいけない格好だと思いました。
私はあまりの恥ずかしさに取り乱してしまいます。
「誰でもいいから、早くなお子のオマンコを掻き回してくださいぃーっ!なお子の恥ずかしさを、忘れさせてくださいーっ!」
一刻も早くイきたくて、思わず大きな声で叫んでしまいました。
「ああ、びっくりした。もりしたさん、そろそろ限界みたいねえ。でもね、まだ終わらないの。このオマンコをねえ、もっとおっぴろげちゃおうと思うの」
やよい先生がまたなにやら器具を取り出しました。
それは、靴下とか小物の洗濯ものを干すときに使う、丸い輪にいくつか洗濯バサミがぶら下がっている『洗濯物干し』 に似ていました。
ただし、輪が小さくて直径20センチくらい、吊るすためのハンガー部分が付いてなくて、洗濯バサミも6つしか付いていません。
輪っかは、黄色いプラスティックで出来ていて、洗濯バサミは、きつめのゴムで結ばれています。
私は、直感的に何に使うのかわかりました。
「先生。本気ですか?それ・・・つけるんですか?」
私はゾクゾクしながら訊ねます。
「そうよ。楽しみでしょう?うふふ。きっと気持ちいいわよー」
そう言いながら輪っかを、お尻を突き出した姿勢で転がされている私のアソコが中心にくるように置きました。
ワレメ右側真ん中のアソコのお肉と地味なラビアが一緒に指でつままれ、洗濯バサミではさまれます。
「あーんっ、いやーっ!」
乳首ほどの痛さではありませんが、アソコをはさむのが初めてなので痛さの基準がわかりません。
ラビアだけだともっと痛いんだろうなあ。
つづいて反対側の左側真ん中を、さっきはさんだ洗濯バサミの輪っかの180度反対側になる洗濯バサミではさまれました。
「あーーっ!」
私のアソコは洗濯バサミに噛まれて、ゴムでひっぱられ、左右に大きく広げられてしまいました。
すごい屈辱感です。
私のアソコが誰か知らない乱暴な人の手で弄ばれている感覚です。
「もりしたさんのビラビラは地味だからはさみづらいわねえ。おまけにぬるぬるしてるし」
やよい先生はボヤキながら、右上、左下、左上、右下の順に全部で6つの洗濯バサミを取り付けました。
私のアソコは6つの洗濯バサミに噛まれて、まあるく広げられています。
「奥の奥まで見えてるわよー、もりしたさんのオマンコ」
やよい先生がまた手鏡で見せてくれます。
なんとも異様な光景でした。
アソコをかこむ黄色い輪っかが、まるで、ここに注目!と言っているようです。
カメラのシャッター音を聞いた途端、言い知れぬ恥ずかしさがこみ上げてきました。
「いやーーーっ!撮らないでーーっ!!」
私は、恥ずかしさと、痛みと、気持ち良さのアンサンブルに身悶えしていました。
「先生さわってください~先生~なお子のオマンコさわってくださ~いーーっ!」
やよい先生はそしらぬ顔をして、ポインターペンで私のからだを突っつきまわしています。
「はい、これが乳首ですね。これがクリトリス、これがオシッコの穴、ここが膣、ここが肛門」
「それじゃあみなさん。今から一人一回ずつ、もりしたさんのからだのどこでもいいから、一箇所さわってあげてください。もりしたさんの喜ぶところをさわってイかせてあげてくださいね。もりしたさんは、さわられるたびに、ありがとうございます、ってお礼を言うのよ。わかった?」
「はいー。ありがとうございますう~」
アソコに指を入れる人、クリトリスをつまむ人、洗濯バサミごと乳首をひねる人、お尻のタンポンのヒモをひっぱる人・・・
私は何かされるたびに、喘ぎ悶えながら、ありがとうございますっ、とお礼を言いました。
膣壁を撫で回す人、おっぱいをもみしだく人、クリトリスを舐める人、お尻をバチーンとたたく人・・・
32人が全員終わっても私はまだイけないでいました。
いつのまにかお尻の穴からタンポンは抜かれ、乳首の洗濯バサミも両方はずされていました。
何度もカメラのシャッター音が聞こえました。
もしかしたら小さくは何度かイってたのかもしれません。
でも、とてつもなく大きな欲求不満が、からだ全体に渦巻いていました。
「どう?イけた?」
やよい先生が抜けたタンポンをプラプラさせながら聞いてきます。
タンポンは、幸い汚れてはいないようです。
私は答える気になりません。
口を開いたら何を言い出すか、自分で自分が信用できません。
「そう、じゃあちょっと休憩しましょうか。先生も疲れたわ」
そう言いながら、やよい先生は私に近づき、左手に持っていた何かを指ですくって、私の右乳首に塗りました。
そして、フーフーと息を吹きかけてきます。
洗濯バサミから開放されて、血がめぐり始めた乳首に、新たに冷んやりとした鋭い刺激が襲いました。
からだがゾクゾクっと震えます。
やよい先生は、左乳首はもちろん、脇から背中、おへそ、脇腹とありとあらゆるところにその塗り薬を塗りまくります。
あのミント系のツンとした香りがする、塗るとスースーする有名な塗り薬です。
やよい先生の手であちこちを弄くりまわされ、また私の淫らな欲望に火がつきました。
「あ~ん、あ~~~んっ!」
塗り薬の刺激もあいまって、私は悶えまくりです。
やよい先生は、私のお尻の穴にもたっぷり塗りこんだ後、扇風機の首を伸ばして私に風があたる位置に置きます。
私の目をじーっと見ています。
「先生、お願いします、早く、早くうぅ」
私は、身悶えしながらやよい先生におねだりします。
やよい先生がニッコリ頷いて、まず洗濯バサミでかこまれた私のアソコの外周にたっぷり塗りこんでくれます。
「あっ、あ~んっ、いいーー」
そして、人差し指にたっぷり盛り付けたそれを、私のクリトリスの上にそっと置きました。
「あ~~~~んっ!」
「それじゃあ5分間休憩ね。トイレに行くなり、もりしたさんで遊ぶなり、ご自由に」
扇風機のスイッチを微風にして、首振りにした後、お教室を出ていきました。
私はアソコをまあるく広げられたまま、放置されました。
「あーーんっ、あっあっあ~んっ」
薬を塗られたところに扇風機の風があたるたびに、やさしい刺激が生まれ、まるでたくさんの人の手にこそこそと愛撫されているようです。
とくにクリトリスの上に盛られた薬は、アソコの熱で徐々に溶けて流れ出し、洗濯バサミの輪っかで広げられたアソコの中にすべり落ちて、そこに風があたるとアソコ全体がスースーしてすごくいい気持ち。
「う~~んっ、ふーーんっ~~~」
私は、クラスのみんなのことは忘れて、動けないからだをくねらせながら、一人であんあん悶えつづけました。
*
*グノシエンヌなトルコ石 29へ
*
直子のブログへお越しいただきまして、ありがとうございます。ここには、私が今までに体験してきた性的なあれこれを、私が私自身の思い出のために、つたない文章で書きとめておいたノートから載せていくつもりです。
2010年7月24日
2010年7月19日
グノシエンヌなトルコ石 27
「もりしたさんがちょうどいい格好をしているので、ここでもう一つお勉強しておきましょう」
やよい先生は、私の背中を押さえつけて、お尻のタオルをはずしながら、つづけます。
「普通の女性は、膣の中に何かを入れて性的満足感を得るものですが、もりしたさんみたいなヘンタイさんになると、こっちの穴でも快感が得られます。そうですね、もりしたさん?」
やよい先生が、ポインターペンの先で私のお尻の穴のあたりをグリグリと突っつきながら聞いてきます。
「・・・は、はい・・・」
「そう、肛門ですね。今日はもりしたさんの肛門にこのタンポンを入れてみましょう」
「えっ!?」
「もりしたさん。もっと脚を開いて」
やよい先生は、私のアソコにちょろっと指を入れ、私のいやらしい液をすくい取ると、私のお尻の穴に入念にすり込みます。
「あーっ、あーーっんっ!」
「もりしたさんは、愛液多いからローションなんて必要ないわねえ」
やよい先生が右手でグイッとお尻の穴を押し広げ、左手でタンポンの先っちょをあてがいます。
「なんだか肛門がヒクヒク動いてるわよ。そんなに気持ちいいの?」
私は、初めてのお尻の穴への異物挿入にドキドキして、無意識にお尻をクネクネ動かしてしまいます。
「うーん。片手だとうまく入らないわね。もりしたさん、あなた自分でこの穴、開いといてくれない?」
後ろ手になった私の両手は、ちょうど私のお尻の割れ始めのあたりまで届いています。
私が躊躇していると、やよい先生の鋭い声がとびます。
「ちょっと、先生をイライラさせないで!せっかくなるべく痛くないようにしてあげようと思っているのに。無理矢理そのケツの穴に突っ込んでもいいのよ?あなたの望みはそれ?」
私は仕方なく、自分の両手で自分のお尻の穴周辺のお肉をひっぱって、穴を押し開きます。
屈辱的な格好です。
シャッターの音がカシャカシャと聞こえてきます。
「力を抜いていてね」
やよい先生はまた、私のアソコに今度は深く指を入れ、わたしのいやらしい液をまぶした指を、私のお尻の穴に差し込んでいきます。
第二関節くらいまで入れてから指を抜いて、代わりにタンポンをそろそろと埋めていきます。
「あーーーっ、あーーーっ!」
こんなに深く自分のお尻の穴に何か入れたのは初めてです。
なんていうか、お尻の穴全体で異物を排除しようと、もぞもぞしているような不思議な感覚。
下半身全体が疼いて、確かにすごく気持ちいいです。
「さ、それじゃあ、こっちを向いて教壇の上に、みなさんのほうを向いて上がりなさい」
教壇からおっぱいを離して立ち上がった私の股間から、ぷらぷらとタンポンの白いヒモが揺れています。
私は後ろ手にされているので、まず教壇に浅く腰掛けてから、やよい先生の手を借りて体育座りの格好になりました。
「上体を後ろに反らして、脚は思いっきり広げて上に上げて、お尻の穴まで突き出してね」
「もりしたさんはバレエを習っているそうなので、両脚を180度以上開くことができるそうです」
もはやすっかり無抵抗な私は、みんなの前で信じられないほど、いやらしい格好を見せつけています。
「やだあ、なお子ったらアソコの毛が無い。つるっつる!」
「あれは確かパイパンって言うんじゃない?」
「生まれつきなのかしら?」
「信じられなーい。きっと自分で剃ったのよ。見せびらかせたくて」
「だとしたら本当にヘンタイねー」
みんなももう呆れているようです。
いっせいにシャッターの音が響きます。
やよい先生は、面白そうに私のお尻の穴から出ているヒモをクイっとひっぱたり、戻したりしています。
そのたびに私は、あんあん鳴いています。
「もりしたさん、ずいぶん素直になったわねえ。イきたくてイきたくてしょうがないんでしょう?」
「はい。お願いです。なお子のオマンコを掻き回してください」
「それはできないけど、チャンスを上げるわ。あなたが自分で努力するの。そうしたらイけるかもしれないわねえ」
やよい先生は、私の腋の下や、穴あきタンクトップ越しにお腹やおへそを弄りながら、イジワルに笑っています。
「その前に、一つだけご褒美をあげる。素直になったご褒美。さっき乳首がどうとか言ってたわよねえ」
やよい先生は、私の乳首をぎゅっとつまむや否や、木製の洗濯バサミを素早く右左と乳首にはさみました。
「あ~~~~んっつーーーーっ!」
予想していなかった刺激に、アソコからは大量にヌルっと液が、お尻からはヌプっとタンポンが一センチくらい飛び出しました。
「ずいぶん大げさに喜んでくれるのねえ。あげた甲斐があるわあ。じゃあ教壇から降りてこっちに来なさい」
やよい先生は、飛び出したタンポンを押し込みながら、にっこり笑いました。
「このショーツ、もりしたさんの愛液とよだれまみれのショーツを穿きなさい」
「えっ?イかせてもらえるんじゃないんですか?」
「あら、言ったでしょ?あなたの努力が必要なの。それに直にさわったら、あなたすぐイっちゃうからつまんないでしょ?」
私はやよい先生にベトベトなショーツを穿かせてもらいました。
湿っているので、まだヒリヒリしているお尻には、冷たくて気持ちいいけど。
やよい先生は、鏡前の手すりに巻きつけてあった赤いロープをほどいて、その端を持ったまま教室の向こうまでコツコツとヒールを響かせて歩いて行きました。
「じゃあ、手すりの前に立って」
教壇の後ろ脇、鏡前の手すりにつながれたロープが、教室の向こうの端まで床を這っています。
「そのロープをまたぐようにね」
ロープには50センチおきくらいに結び目が作られていて凸凹しています。
「またいだら、こっちを向いて」
教室の向こうで、ロープの端を持ったやよい先生が大きな声で言ってから、ロープをピンと張りました。
ロープはちょうど私の内腿の付け根の高さになって、ショーツのアソコの部分に食い込みます。
「そのままゆっくりこっちに歩いていらっしゃい」
私が一歩進むたびに、食い込んだロープがアソコを擦ります。
「あ~~んっ!」
結び目の部分を通過するときは、ちょうど結び目が私のクリトリスを擦って、大きな声が出てしまいます。
「あーっ、いいーっん~~」
やよい先生にたどりつくまでに5、6個の結び目があって、そのたびに大きな声が出て、私はだんだん高まってきました。
「どう?もりしたさん。気に入った?」
「は、はいぃ。す、すごく、気持ち、いいですぅ。これならイ、イけそう、ですぅ~」
「じゃあ、今度はUターンしてあっちに戻ってね。あっちに着いたら、またぎ直してこっちに。5往復もすればイけるんじゃない?」
私は、またぎ直して鏡に向かって歩いて行きます。
鏡に私の欲情しきった姿が等身大で映っています。
荒縄に絞られたおっぱい部分だけ切り取られたピチピチのタンクトップは、いっそ裸のほうがマシというくらいお下品です。
乳首を噛む木製の洗濯バサミがユラユラ揺れて、赤いロープが先端に食い込んだショーツからは、お尻の穴に埋め込まれたタンポンのヒモがはみ出して揺れています。
結び目のところでときどき立ち止まって、腰を前後に激しく振り、クリトリスを擦り付けます。
乳首の洗濯バサミも一緒に激しく揺れます。
やよい先生もロープを私の腰より高く上げて、より食い込むように協力してくれています。
「あーーんっ、あっ、あっ、いいいーーーんっ!」
シャッターの音がカシャカシャ聞こえて、その音にまた興奮しています。
この感じなら、次の往路でイけそうです。
鏡の前まで着いて、急いでからだを反転させます。
やよい先生はロープを縄跳びみたいにブンブン左右に振って笑っています。
やよい先生のところへ行くまでのちょうど真ん中くらいの結び目で、私はイくことに決めました。
結び目の前で腰を落としてロープを思い切り食い込ませ、前より激しく腰を前後に振ってクリトリスを苛めます。
お尻の穴からタンポンが徐々に出てくる感覚がありました。
「あ、あ、あ、あんっ、あんっ、あんっ、あ、あ、あ~~~っ」
もうすぐです。
*
*グノシエンヌなトルコ石 28へ
*
やよい先生は、私の背中を押さえつけて、お尻のタオルをはずしながら、つづけます。
「普通の女性は、膣の中に何かを入れて性的満足感を得るものですが、もりしたさんみたいなヘンタイさんになると、こっちの穴でも快感が得られます。そうですね、もりしたさん?」
やよい先生が、ポインターペンの先で私のお尻の穴のあたりをグリグリと突っつきながら聞いてきます。
「・・・は、はい・・・」
「そう、肛門ですね。今日はもりしたさんの肛門にこのタンポンを入れてみましょう」
「えっ!?」
「もりしたさん。もっと脚を開いて」
やよい先生は、私のアソコにちょろっと指を入れ、私のいやらしい液をすくい取ると、私のお尻の穴に入念にすり込みます。
「あーっ、あーーっんっ!」
「もりしたさんは、愛液多いからローションなんて必要ないわねえ」
やよい先生が右手でグイッとお尻の穴を押し広げ、左手でタンポンの先っちょをあてがいます。
「なんだか肛門がヒクヒク動いてるわよ。そんなに気持ちいいの?」
私は、初めてのお尻の穴への異物挿入にドキドキして、無意識にお尻をクネクネ動かしてしまいます。
「うーん。片手だとうまく入らないわね。もりしたさん、あなた自分でこの穴、開いといてくれない?」
後ろ手になった私の両手は、ちょうど私のお尻の割れ始めのあたりまで届いています。
私が躊躇していると、やよい先生の鋭い声がとびます。
「ちょっと、先生をイライラさせないで!せっかくなるべく痛くないようにしてあげようと思っているのに。無理矢理そのケツの穴に突っ込んでもいいのよ?あなたの望みはそれ?」
私は仕方なく、自分の両手で自分のお尻の穴周辺のお肉をひっぱって、穴を押し開きます。
屈辱的な格好です。
シャッターの音がカシャカシャと聞こえてきます。
「力を抜いていてね」
やよい先生はまた、私のアソコに今度は深く指を入れ、わたしのいやらしい液をまぶした指を、私のお尻の穴に差し込んでいきます。
第二関節くらいまで入れてから指を抜いて、代わりにタンポンをそろそろと埋めていきます。
「あーーーっ、あーーーっ!」
こんなに深く自分のお尻の穴に何か入れたのは初めてです。
なんていうか、お尻の穴全体で異物を排除しようと、もぞもぞしているような不思議な感覚。
下半身全体が疼いて、確かにすごく気持ちいいです。
「さ、それじゃあ、こっちを向いて教壇の上に、みなさんのほうを向いて上がりなさい」
教壇からおっぱいを離して立ち上がった私の股間から、ぷらぷらとタンポンの白いヒモが揺れています。
私は後ろ手にされているので、まず教壇に浅く腰掛けてから、やよい先生の手を借りて体育座りの格好になりました。
「上体を後ろに反らして、脚は思いっきり広げて上に上げて、お尻の穴まで突き出してね」
「もりしたさんはバレエを習っているそうなので、両脚を180度以上開くことができるそうです」
もはやすっかり無抵抗な私は、みんなの前で信じられないほど、いやらしい格好を見せつけています。
「やだあ、なお子ったらアソコの毛が無い。つるっつる!」
「あれは確かパイパンって言うんじゃない?」
「生まれつきなのかしら?」
「信じられなーい。きっと自分で剃ったのよ。見せびらかせたくて」
「だとしたら本当にヘンタイねー」
みんなももう呆れているようです。
いっせいにシャッターの音が響きます。
やよい先生は、面白そうに私のお尻の穴から出ているヒモをクイっとひっぱたり、戻したりしています。
そのたびに私は、あんあん鳴いています。
「もりしたさん、ずいぶん素直になったわねえ。イきたくてイきたくてしょうがないんでしょう?」
「はい。お願いです。なお子のオマンコを掻き回してください」
「それはできないけど、チャンスを上げるわ。あなたが自分で努力するの。そうしたらイけるかもしれないわねえ」
やよい先生は、私の腋の下や、穴あきタンクトップ越しにお腹やおへそを弄りながら、イジワルに笑っています。
「その前に、一つだけご褒美をあげる。素直になったご褒美。さっき乳首がどうとか言ってたわよねえ」
やよい先生は、私の乳首をぎゅっとつまむや否や、木製の洗濯バサミを素早く右左と乳首にはさみました。
「あ~~~~んっつーーーーっ!」
予想していなかった刺激に、アソコからは大量にヌルっと液が、お尻からはヌプっとタンポンが一センチくらい飛び出しました。
「ずいぶん大げさに喜んでくれるのねえ。あげた甲斐があるわあ。じゃあ教壇から降りてこっちに来なさい」
やよい先生は、飛び出したタンポンを押し込みながら、にっこり笑いました。
「このショーツ、もりしたさんの愛液とよだれまみれのショーツを穿きなさい」
「えっ?イかせてもらえるんじゃないんですか?」
「あら、言ったでしょ?あなたの努力が必要なの。それに直にさわったら、あなたすぐイっちゃうからつまんないでしょ?」
私はやよい先生にベトベトなショーツを穿かせてもらいました。
湿っているので、まだヒリヒリしているお尻には、冷たくて気持ちいいけど。
やよい先生は、鏡前の手すりに巻きつけてあった赤いロープをほどいて、その端を持ったまま教室の向こうまでコツコツとヒールを響かせて歩いて行きました。
「じゃあ、手すりの前に立って」
教壇の後ろ脇、鏡前の手すりにつながれたロープが、教室の向こうの端まで床を這っています。
「そのロープをまたぐようにね」
ロープには50センチおきくらいに結び目が作られていて凸凹しています。
「またいだら、こっちを向いて」
教室の向こうで、ロープの端を持ったやよい先生が大きな声で言ってから、ロープをピンと張りました。
ロープはちょうど私の内腿の付け根の高さになって、ショーツのアソコの部分に食い込みます。
「そのままゆっくりこっちに歩いていらっしゃい」
私が一歩進むたびに、食い込んだロープがアソコを擦ります。
「あ~~んっ!」
結び目の部分を通過するときは、ちょうど結び目が私のクリトリスを擦って、大きな声が出てしまいます。
「あーっ、いいーっん~~」
やよい先生にたどりつくまでに5、6個の結び目があって、そのたびに大きな声が出て、私はだんだん高まってきました。
「どう?もりしたさん。気に入った?」
「は、はいぃ。す、すごく、気持ち、いいですぅ。これならイ、イけそう、ですぅ~」
「じゃあ、今度はUターンしてあっちに戻ってね。あっちに着いたら、またぎ直してこっちに。5往復もすればイけるんじゃない?」
私は、またぎ直して鏡に向かって歩いて行きます。
鏡に私の欲情しきった姿が等身大で映っています。
荒縄に絞られたおっぱい部分だけ切り取られたピチピチのタンクトップは、いっそ裸のほうがマシというくらいお下品です。
乳首を噛む木製の洗濯バサミがユラユラ揺れて、赤いロープが先端に食い込んだショーツからは、お尻の穴に埋め込まれたタンポンのヒモがはみ出して揺れています。
結び目のところでときどき立ち止まって、腰を前後に激しく振り、クリトリスを擦り付けます。
乳首の洗濯バサミも一緒に激しく揺れます。
やよい先生もロープを私の腰より高く上げて、より食い込むように協力してくれています。
「あーーんっ、あっ、あっ、いいいーーーんっ!」
シャッターの音がカシャカシャ聞こえて、その音にまた興奮しています。
この感じなら、次の往路でイけそうです。
鏡の前まで着いて、急いでからだを反転させます。
やよい先生はロープを縄跳びみたいにブンブン左右に振って笑っています。
やよい先生のところへ行くまでのちょうど真ん中くらいの結び目で、私はイくことに決めました。
結び目の前で腰を落としてロープを思い切り食い込ませ、前より激しく腰を前後に振ってクリトリスを苛めます。
お尻の穴からタンポンが徐々に出てくる感覚がありました。
「あ、あ、あ、あんっ、あんっ、あんっ、あ、あ、あ~~~っ」
もうすぐです。
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*グノシエンヌなトルコ石 28へ
*
グノシエンヌなトルコ石 26
「さて、女性は気持ち良くなると、乳首以外では性器に反応が現れます。誰かもりしたさんのスカートをまくって」
私のスカートが大きくまくり上げられました。
まくり上げられたスカートの裾は、タンクトップの胸元の布に2つの木製の洗濯バサミで留められてしまいました。
「いやーっ。なんでこんなことするんですかあ」
やよい先生はかまわずに、伸ばしたポインターペンを片手に持って、ショーツ越しに私のアソコを突っつきます。
「気持ち良くなると、女性器の膣の奥からぬるぬるとした液体が滲み出てきます。俗に愛液、って呼ばれているように、これは膣の中に男性器を入れて欲しい、っていう合図なんですね。もりしたさんはどうなってますか?」
やよい先生が指でショーツ越しに私のアソコをスーっと撫ぜます。
「ほら、やっぱりショーツまで湿らせちゃうほど愛液が溢れています。これでもりしたさんが、痛くされると気持ち良くなることが証明されましたね」
「ち、違います。こ、これはオシッコなんです。先生がこ、怖いことばっかりするからオモラシしちゃったんです・・・」
「あらあら。もりしたさん、高二にもなってオモラシしちゃうの?でも、このオシッコ、ぬるぬるして糸引くわよ。これがオシッコだとしたら、あなたなんかヘンな病気持ってるんじゃない?」
やよい先生は、嘲笑いながらポインターペンで私のアソコをツンツンと突っついています。
「そこまで強情を張るなら、もっと痛くしてあげましょう」
スカートを留めていた洗濯バサミがはずされ、スカートが私の太腿の上にパサッと舞い降りてきました。
やよい先生は、また裁ちバサミを手にステージに上がってきました。
「な、なんで私がこんなこと、されなきゃいけないんですか?みんなの前で・・・」
私は、拘束されている身をよじりながら、やよい先生を睨みます。
「さっきからなんでなんでって、うるさいわよ。ちょっと黙っててもらいましょうか。口を開けなさい!」
私は必死に口をつぐんで、イヤイヤをします。
「強情な子ね。いつまでつづくかしら?」
やよい先生は薄く笑いながら、私の鼻をつまみます。
私は息が苦しくなって、つぐんだ口を開けてしまいます。
「はあはあはあ・・・」
「舌を出しなさい」
「出しなさいって言ってるでしょう?」
私の右頬を軽くパチンとビンタします。
私は、恐る恐る舌を出します。
すかさず指で捕まえられて、さっきの木製洗濯バサミで深くはさまれました。
「んぐっ!」
「んぐーーっ!」
私は、舌をしまうことが出来ず、口も閉じることができず、よだれをだらだら垂れ流して唸ることしかできなくなりました。
「しばらくそうしてなさい。それから、あたしはまたハサミを持ってるの。無駄に暴れるとケガするわよ」
私は、観念して抵抗をやめてうなだれます。
やよい先生は、タンクトップの胸のところの布を今度はおっぱいだけが露出するようにまあるく切り取っていきます。
まず右のおっぱい部分が切り取られ、押しつぶされていたおっぱいが元気良くぷるんと飛び出してきます。
つづいて左のおっぱい部分。
「うわあ。どうぞさわってください、って言わんばかりの卑猥な格好ね。写真写真と」
鏡に映っているのは、舌に洗濯バサミをはさまれて、おっぱいの部分だけが露出している自分のみじめな姿でした。
目がトロンとしてて、妙な色気があります。
口から垂らしているよだれが、ポタポタと私の突き出たおっぱいを濡らし、垂れて肌をすべるたびに感じてしまっています。
次に、やよい先生は一掴みの縄を私の目の前に突き出しました。
「ほら、荒縄よ。本格的なやつ。これで縛るとけっこう痛いわよ。ふふふ、がまんできるかしら?」
「んーーっ!」
やよい先生は、まずおっぱいの上の部分に二重に縄をかけました。
それから下乳部分に縄を通し、上下に絞り込むようにグイグイ締め付けます。
私のおっぱいは、縄に皮膚をひっぱられ、破裂しそうにパンパンに張って絞り出されました。
乳首も皮ごと引っ張られてツンツンに尖っています。
「んっぐうっ!」
私が中学生のとき初めて見た緊縛写真集で、モデルさんがされていて私が憧れていた、あの縛り方です。
想像していた通りすごく痛くて、でもそれが気持ちいい痛さで、からだ中がジンジン痺れてきます。
上から見える、痛々しいくらい突き出た乳首・・・
今なら、これにちょこっと触れられただけでもイってしまいそうです。
「本当は二の腕ごと縛ったほうが、本格的なんだけどね」
タンクトップの背中側で、余った縄を固く縛っているやよい先生が小さくつぶやきました。
「あら、ずいぶん大人しくなっちゃったわね。どうしたの?」
そう言いながら、舌にはさんだ洗濯バサミをはずしてくれました。
「はあ、はあ、はあ・・」
「どうしたの?もりしたさん。あなたは痛いのが気持ちいいヘンタイさんだって、認める気になった?」
「はあ、はあ、は、は・・・い・・・」
「えっ!?聞こえないわ。もっと大きな声で。もりしたさんは、痛いのが気持ちいいヘンタイ女なの?」
「は、はいっ!」
教室中がざわざわしています。
「やっと素直になったわね。それにどうしたの?なんだかうっとりした顔になってるわよ?おっぱい絞られて、そんなに気持ちがいいの?」
「は、はい」
「じゃあ記念撮影ね」
カシャ、カシャ。
「せ、せんせい」
「なーに?」
「な、なお子の乳首、さわっていただけませんか?」
「さわったらどうなるの?」
「た、たぶんなお子はもっと気持ち良くなると思います。今、なお子は自分の手が使えないので、先生やみんなにお願いしています・・・」
やよい先生は、私を無視して話し始めました。
「もりしたさんのように、からだに痛いことをされたり、恥ずかしいことをされたりして喜ぶ性質を持った人のことをマゾヒスト、略してマゾと呼びます。Mとも言うわね。こういう人を苛めることは、その人を喜ばせてあげることになるので、悪いことではありません。今日はクラスみんなで、もりしたさんを喜ばせてあげましょう」
教室全体がザワザワと盛り上がります。
「ただしっ!」
やよい先生が私の顔を睨みつけます。
「先生を嘘つき呼ばわりしたことは、絶対に許しません。今日はもりしたさんを絶対にイかせてあげません。焦らして焦らして、気がヘンになるまで弄んであげるわ。あたしの足元に跪いて許しを乞うても無駄だから。覚悟なさい」
クラスメイトのひそひそ声が聞こえてきます。
「もりしたさんて、そうだったんだー」
「あんなにおしとやかそうにしてたのにねー」
「なんかゲンメツー」
「こうなったら、どんどんイジメちゃおうよー」
「まず、もりしたさんに嘘をついた罪を償って罰を受けてもらいましょう。脚は開放してあげるけど、もう無駄に暴れたりしないわね?」
私は、うなだれたま首を上下に振ります。
両脚を押さえていたクラスメイトの手から開放され、ようやく脚を閉じることができました。
両手首は、あらためて後ろ手に回され、革手錠がかけられました。
教壇の前に連れて行かれ、晒し者のように立たされます。
乳首には、誰もさわってくれません。
やよい先生がスカートのジッパーを下げ、フックをはずしたので、スカートがストンと足元に落ちました。
私の今の格好は・・・
胸の部分をくりぬかれた白のタンクトップからおっぱいだけ露出。
そのおっぱいは、荒縄で上下から絞り込む形にきつく緊縛。
両腕は後ろ手で革手錠。
下半身は白いショーツでアソコ部分にぐっしょり大きなシミ付き。
何回かシャッターの音が聞こえました。
「では、もりしたさん。また教壇に腹這いになってください」
私は抵抗せずに、黙って教壇におっぱいを擦りつけるように腹這いになりました。
張りつめたおっぱいと尖った乳首が、机の冷たさに刺激されて気持ちいい。
「あは~~んっー」
「あらあら。今のもりしたさんは、何をしてもされても気持ち良さそうねえ。でもそんな甘くわないわよ」
やよい先生は、私のショーツに手をかけて、一気に足元までずり下げました。
「あーんっ」
「ほら、ショーツから脚を抜いて。抜いたらもっと両脚を広げて、もっとお尻を突き出しなさい!」
私は言われるがままです。
「これからクラスのみんなに一発ずつ、もりしたさんのお尻をお仕置きしてもらいます。うちのクラスは32人だから32発ね。覚悟はいい?」
「えーーーっ!」
パチン、バッチーン、ペチン、パアーン・・・
平手で叩く人、定規で叩く人、思いっきり叩く人。やさしく叩く人・・・
そのたびに、あんあん喘ぐ私の声が響きます。
「右ばっかりじゃなくて、左のお尻もね。ヘンなとこさわっちゃダメよ」
やよい先生が楽しそうに茶々を入れます。
「なんか、あんあんうるさいわねえ」
途中から、私の口に私が脱いだショーツを丸めて押し込まれました。
パチン、バッチーン、ペチン、パアーン・・・
ぬぐう、うぐう、むーんっ、うーーんっ・・・
32人全員のお仕置きが終わった後、私のお尻はすごい熱を持ってジンジンしていました。
ショーツが口から抜かれ、私はハア、ハア、息もたえだえでした。
やよい先生が水で絞った冷たいタオルをお尻にあてがいながら、耳元で聞いてきます。
「だいぶ気持ち良かったようね。あなたのオマンコから垂れた愛液が教壇の前で水溜りになってるわ。これじゃあお仕置とは言えないわね。で、イったの?」
私にはわかりません。
途中から意識がトんでいました。
ただ、今は無性に自分のアソコを掻き回したくて仕方ありません。
私は上半身を無意味にくねらせて、あんあん言いながら、おっぱいを机に擦り付けています。
*
*グノシエンヌなトルコ石 27へ
*
私のスカートが大きくまくり上げられました。
まくり上げられたスカートの裾は、タンクトップの胸元の布に2つの木製の洗濯バサミで留められてしまいました。
「いやーっ。なんでこんなことするんですかあ」
やよい先生はかまわずに、伸ばしたポインターペンを片手に持って、ショーツ越しに私のアソコを突っつきます。
「気持ち良くなると、女性器の膣の奥からぬるぬるとした液体が滲み出てきます。俗に愛液、って呼ばれているように、これは膣の中に男性器を入れて欲しい、っていう合図なんですね。もりしたさんはどうなってますか?」
やよい先生が指でショーツ越しに私のアソコをスーっと撫ぜます。
「ほら、やっぱりショーツまで湿らせちゃうほど愛液が溢れています。これでもりしたさんが、痛くされると気持ち良くなることが証明されましたね」
「ち、違います。こ、これはオシッコなんです。先生がこ、怖いことばっかりするからオモラシしちゃったんです・・・」
「あらあら。もりしたさん、高二にもなってオモラシしちゃうの?でも、このオシッコ、ぬるぬるして糸引くわよ。これがオシッコだとしたら、あなたなんかヘンな病気持ってるんじゃない?」
やよい先生は、嘲笑いながらポインターペンで私のアソコをツンツンと突っついています。
「そこまで強情を張るなら、もっと痛くしてあげましょう」
スカートを留めていた洗濯バサミがはずされ、スカートが私の太腿の上にパサッと舞い降りてきました。
やよい先生は、また裁ちバサミを手にステージに上がってきました。
「な、なんで私がこんなこと、されなきゃいけないんですか?みんなの前で・・・」
私は、拘束されている身をよじりながら、やよい先生を睨みます。
「さっきからなんでなんでって、うるさいわよ。ちょっと黙っててもらいましょうか。口を開けなさい!」
私は必死に口をつぐんで、イヤイヤをします。
「強情な子ね。いつまでつづくかしら?」
やよい先生は薄く笑いながら、私の鼻をつまみます。
私は息が苦しくなって、つぐんだ口を開けてしまいます。
「はあはあはあ・・・」
「舌を出しなさい」
「出しなさいって言ってるでしょう?」
私の右頬を軽くパチンとビンタします。
私は、恐る恐る舌を出します。
すかさず指で捕まえられて、さっきの木製洗濯バサミで深くはさまれました。
「んぐっ!」
「んぐーーっ!」
私は、舌をしまうことが出来ず、口も閉じることができず、よだれをだらだら垂れ流して唸ることしかできなくなりました。
「しばらくそうしてなさい。それから、あたしはまたハサミを持ってるの。無駄に暴れるとケガするわよ」
私は、観念して抵抗をやめてうなだれます。
やよい先生は、タンクトップの胸のところの布を今度はおっぱいだけが露出するようにまあるく切り取っていきます。
まず右のおっぱい部分が切り取られ、押しつぶされていたおっぱいが元気良くぷるんと飛び出してきます。
つづいて左のおっぱい部分。
「うわあ。どうぞさわってください、って言わんばかりの卑猥な格好ね。写真写真と」
鏡に映っているのは、舌に洗濯バサミをはさまれて、おっぱいの部分だけが露出している自分のみじめな姿でした。
目がトロンとしてて、妙な色気があります。
口から垂らしているよだれが、ポタポタと私の突き出たおっぱいを濡らし、垂れて肌をすべるたびに感じてしまっています。
次に、やよい先生は一掴みの縄を私の目の前に突き出しました。
「ほら、荒縄よ。本格的なやつ。これで縛るとけっこう痛いわよ。ふふふ、がまんできるかしら?」
「んーーっ!」
やよい先生は、まずおっぱいの上の部分に二重に縄をかけました。
それから下乳部分に縄を通し、上下に絞り込むようにグイグイ締め付けます。
私のおっぱいは、縄に皮膚をひっぱられ、破裂しそうにパンパンに張って絞り出されました。
乳首も皮ごと引っ張られてツンツンに尖っています。
「んっぐうっ!」
私が中学生のとき初めて見た緊縛写真集で、モデルさんがされていて私が憧れていた、あの縛り方です。
想像していた通りすごく痛くて、でもそれが気持ちいい痛さで、からだ中がジンジン痺れてきます。
上から見える、痛々しいくらい突き出た乳首・・・
今なら、これにちょこっと触れられただけでもイってしまいそうです。
「本当は二の腕ごと縛ったほうが、本格的なんだけどね」
タンクトップの背中側で、余った縄を固く縛っているやよい先生が小さくつぶやきました。
「あら、ずいぶん大人しくなっちゃったわね。どうしたの?」
そう言いながら、舌にはさんだ洗濯バサミをはずしてくれました。
「はあ、はあ、はあ・・」
「どうしたの?もりしたさん。あなたは痛いのが気持ちいいヘンタイさんだって、認める気になった?」
「はあ、はあ、は、は・・・い・・・」
「えっ!?聞こえないわ。もっと大きな声で。もりしたさんは、痛いのが気持ちいいヘンタイ女なの?」
「は、はいっ!」
教室中がざわざわしています。
「やっと素直になったわね。それにどうしたの?なんだかうっとりした顔になってるわよ?おっぱい絞られて、そんなに気持ちがいいの?」
「は、はい」
「じゃあ記念撮影ね」
カシャ、カシャ。
「せ、せんせい」
「なーに?」
「な、なお子の乳首、さわっていただけませんか?」
「さわったらどうなるの?」
「た、たぶんなお子はもっと気持ち良くなると思います。今、なお子は自分の手が使えないので、先生やみんなにお願いしています・・・」
やよい先生は、私を無視して話し始めました。
「もりしたさんのように、からだに痛いことをされたり、恥ずかしいことをされたりして喜ぶ性質を持った人のことをマゾヒスト、略してマゾと呼びます。Mとも言うわね。こういう人を苛めることは、その人を喜ばせてあげることになるので、悪いことではありません。今日はクラスみんなで、もりしたさんを喜ばせてあげましょう」
教室全体がザワザワと盛り上がります。
「ただしっ!」
やよい先生が私の顔を睨みつけます。
「先生を嘘つき呼ばわりしたことは、絶対に許しません。今日はもりしたさんを絶対にイかせてあげません。焦らして焦らして、気がヘンになるまで弄んであげるわ。あたしの足元に跪いて許しを乞うても無駄だから。覚悟なさい」
クラスメイトのひそひそ声が聞こえてきます。
「もりしたさんて、そうだったんだー」
「あんなにおしとやかそうにしてたのにねー」
「なんかゲンメツー」
「こうなったら、どんどんイジメちゃおうよー」
「まず、もりしたさんに嘘をついた罪を償って罰を受けてもらいましょう。脚は開放してあげるけど、もう無駄に暴れたりしないわね?」
私は、うなだれたま首を上下に振ります。
両脚を押さえていたクラスメイトの手から開放され、ようやく脚を閉じることができました。
両手首は、あらためて後ろ手に回され、革手錠がかけられました。
教壇の前に連れて行かれ、晒し者のように立たされます。
乳首には、誰もさわってくれません。
やよい先生がスカートのジッパーを下げ、フックをはずしたので、スカートがストンと足元に落ちました。
私の今の格好は・・・
胸の部分をくりぬかれた白のタンクトップからおっぱいだけ露出。
そのおっぱいは、荒縄で上下から絞り込む形にきつく緊縛。
両腕は後ろ手で革手錠。
下半身は白いショーツでアソコ部分にぐっしょり大きなシミ付き。
何回かシャッターの音が聞こえました。
「では、もりしたさん。また教壇に腹這いになってください」
私は抵抗せずに、黙って教壇におっぱいを擦りつけるように腹這いになりました。
張りつめたおっぱいと尖った乳首が、机の冷たさに刺激されて気持ちいい。
「あは~~んっー」
「あらあら。今のもりしたさんは、何をしてもされても気持ち良さそうねえ。でもそんな甘くわないわよ」
やよい先生は、私のショーツに手をかけて、一気に足元までずり下げました。
「あーんっ」
「ほら、ショーツから脚を抜いて。抜いたらもっと両脚を広げて、もっとお尻を突き出しなさい!」
私は言われるがままです。
「これからクラスのみんなに一発ずつ、もりしたさんのお尻をお仕置きしてもらいます。うちのクラスは32人だから32発ね。覚悟はいい?」
「えーーーっ!」
パチン、バッチーン、ペチン、パアーン・・・
平手で叩く人、定規で叩く人、思いっきり叩く人。やさしく叩く人・・・
そのたびに、あんあん喘ぐ私の声が響きます。
「右ばっかりじゃなくて、左のお尻もね。ヘンなとこさわっちゃダメよ」
やよい先生が楽しそうに茶々を入れます。
「なんか、あんあんうるさいわねえ」
途中から、私の口に私が脱いだショーツを丸めて押し込まれました。
パチン、バッチーン、ペチン、パアーン・・・
ぬぐう、うぐう、むーんっ、うーーんっ・・・
32人全員のお仕置きが終わった後、私のお尻はすごい熱を持ってジンジンしていました。
ショーツが口から抜かれ、私はハア、ハア、息もたえだえでした。
やよい先生が水で絞った冷たいタオルをお尻にあてがいながら、耳元で聞いてきます。
「だいぶ気持ち良かったようね。あなたのオマンコから垂れた愛液が教壇の前で水溜りになってるわ。これじゃあお仕置とは言えないわね。で、イったの?」
私にはわかりません。
途中から意識がトんでいました。
ただ、今は無性に自分のアソコを掻き回したくて仕方ありません。
私は上半身を無意味にくねらせて、あんあん言いながら、おっぱいを机に擦り付けています。
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*グノシエンヌなトルコ石 27へ
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