「ちゃんとイったようね。えらいわ、なお子」
やよい先生は、レオタードを着たままシャワーを浴びていたようです。
黄色い布が素肌にぴったり張り付いて、くっきりと乳首と狭い陰毛を浮き上がらせています。
私の背後から椅子を180度まわして元の位置に戻し、左手首のロープも解いてくれました。
くぼんだロープ跡をやさしくさすりながら、唇を重ねてきます。
やよい先生が口に含んでいた冷たい液体が、私の喉に流れ込みました。
リンゴジュースのようです。
「喉渇いたでしょう?もっと飲む?」
私は大きくうなずきます。
二回、三回、やよい先生が口移しで飲ませてくれたリンゴジュースは、今までで飲んだ中で間違いなく一番美味しいリンゴジュースでした。
膝と足首のロープが解かれ、腿の糸もはずされました。
そのたびに、ロープが食い込んだ跡をさわさわとマッサージしてくれます。
「これもいったん、はずしましょう。ちょっと痛いでしょうけどがまんしてね」
そう言って、まず右乳首をはさむイヤリングのネジをゆるめていきます。
最初にゆるめられたときに、一瞬激痛が走り、ジンジンとした痛みに変わっていきました。
はずし終わると、やよい先生の唇がそっと虐げられていた乳首を含み、舌先でやさしく転がしてくれます。
右乳首を舌で転がしながら、器用に左乳首のネジもゆるめてくれたので、右のときほどの痛みは感じずにすみました。
それよりも、さっきイったばっかりなのに、また乳首のレロレロに反応している私のアソコときたら・・・
自分でもちょっと呆れてしまいます。
左乳首もやさしく舌で癒されて、私はゆっくりと立ち上がりました。
少しよろけます。
お尻に敷いてあったバスタオルはぐっしょりと濡れて、オシッコの黄色が薄まっていました。
「からだはまだ、拭かないでいいわ。先に軽くシャワーを浴びましょう」
私の手をひっぱって、バスルームに案内されました。
贅沢な作りの広いバスルームでした。
横のところにドアが付いていて、そこから隣にあるトイレにも入れるそうです。
「あ、それじゃあ私、先にオシッコをして・・・」
「いいわよ。ここでやっちゃいなさい。シャワー浴びながら」
シャワーの温度を調節しつつ、やよい先生が答えます。
「髪の毛はもうちょっとがまんしてね。次のお仕置きが終わったら、二人でゆっくりお風呂に入りましょう」
「はい、先生」
やよい先生が私の肩からシャワーをあててくれます。
最初はぬるま湯、だんだん冷たくしていって真水になりました。
火照ったからだに冷たい水がすごく気持ちいいです。
手や脚を取られて、勢い良く冷たいシャワーがあてられます。
やよい先生の黄色いレオタードもびしょ濡れになっていますが、気にしていないみたい。
その間も、やよい先生の左手は私の手首や膝のロープ跡をやさしくマッサージしてくれます。
シャワーが下腹部にあてられて、やよい先生の左手の指が二本、私のアソコに挿れられました。
「あ~~ん」
「ほら、出して」
「えっ?」
「オシッコよ。したいんでしょ?」
「あ、は、はい」
こんな姿勢でオシッコしたことないので、戸惑ってなかなか出てきません。
下腹部に力を入れると、チョロチョロと出始めました。
「あ、出始めたわね。冷たい水にまじって、熱い液体があたしの腕をつたっていく・・・」
その言葉に私は、きゅん、と感じてしまいます。
「あ、なお子、今感じたでしょ?オマンコがきゅって締まったわ」
やよい先生が中で指をクニクニ動かします。
「ねえ、なお子?」
「あんっ。はい?」
「これ剃っちゃおうよ」
「はい?」
「あたしがずいぶん毟っちゃったからヘンになってるし」
「でも・・・」
「なお子、パイパンのほうが絶対似合うって」
「は、はい」
「あとでまたシャワー浴びるとき、剃るからね。わかった?」
「は、はい・・・」
また膣がきゅっと締まります。
長いオシッコが終わると、今度はぬるま湯シャワーを肩から一通り、あててくれました。
「これもキレイにしとこうね」
私をたくさん喜ばせてくれた子猫ちゃんにもシャワーがあてられます。
「さ、こんなもんでいいでしょ」
シャワーを止めて脱衣所に戻ると、フワフワのバスタオルで私のからだを丁寧に拭いてくれました。
同じタオルで自分のレオタードもざっと拭うと、リビングに戻りました。
からだがさっぱりして、気持ちいいです。
「ちょっとそこに座って待ってて」
最初に座っていたソファーは、いつのまにか背もたれが倒されてベッドみたいに平らになっていました。
私は、そこに全裸のまま浅く腰掛けました。
やよい先生は、リラックスチェアのバスタオルを洗濯カゴに放り込んだり、使ったロープとかをビニール袋に押し込んだりした後、またキャスター付きの椅子をどこからかひっぱて来て、ガラスのテーブルをはさんで私の対面に座りました。
陽が少しだけ翳ったみたいですが、まだまだ全然明るいです。
午後3時くらいでしょうか。
「まずこれね」
やよい先生が、ハガキくらいの大きさでチャックのついた透明なビニール袋をテーブルに置きました。
「約束通りあたしが貰うわよ、あなたのマン毛。さっきソファーの上から集めておいたの。お守りにするわ」
やよい先生の手で毟り取られた私の陰毛は、予想以上に多かったみたい。
こうしてビニール袋に入れられていると、なんだかすごく恥ずかしいです。
「それと、これとこれはなお子のものね。大事にしてやってね」
トルコ石のイヤリング一対と子猫ちゃんのマッサージ器がテーブルの上に置かれます。
「ありがとうございます」
私は深くお辞儀をしながら言いました。
「その代わり、一つ命令をするわ。あなたさっき、なんでもやるって誓ったわよね」
「は、はい」
ごくりとツバを飲み込んで、緊張します。
何を命令されるんだろう・・・
*
*グノシエンヌなトルコ石 14へ
*
直子のブログへお越しいただきまして、ありがとうございます。ここには、私が今までに体験してきた性的なあれこれを、私が私自身の思い出のために、つたない文章で書きとめておいたノートから載せていくつもりです。
2010年7月10日
グノシエンヌなトルコ石 12
「やっぱり自然光のほうが、鮮明に撮れそうね」
そう言いいながら、やよい先生が私のほうへ近づき、私の背後のカーテンをバサっと全開にしました。
快晴の夏の日差しが飛び込んできて、部屋が一段と明るくなります。
もう一つの窓のカーテンも全開にされ、電気は消されました。
さっきよりも部屋全体が健康的に明るくなりました。
「本当に今日はいい天気ねえ」
やよい先生は窓辺に立ってのんきに外を眺めているようです。
「あっ、あそこで誰かこっちを見上げてるわ」
「あら、ごめんごめん、なお子には、お外見えないわね?」
言いいながら、椅子の背もたれを持って椅子ごと90度曲げて、私を窓に対して横向きにしました。
両乳首のトルコ石が激しくぶらぶら揺れます。
「あんっ、あ~んっ!」
乳首をひっぱる痛みに絶えながら私は、首を真横に曲げて窓の外を見ます。
素通しの大きなガラス窓です。
見える範囲にここより高い建物はありません。
窓ガラスの外は、一段下がって狭いベランダになっています。
1メートルくらい向こうに、今私が座っている膝の高さくらいまでの柵があります。
遠くには緑の木々がたくさん生い茂った大きな森が見えます。
これなら、下から見上げられても私の姿が見られる心配はなさそうですが・・・
そんなことを考えてる間に、やよい先生が私の右手だけロープを解いてくれました。
手首を見るとロープが食い込んだ跡がくっきりへこんでいます。
遮られていた血液が手の指に向かって流れ出し、ジーンとしびれてきます。
そんな私の手首をやよい先生がやさしく丹念にマッサージしてくれています。
そして、子猫ちゃんを固定していたリングをはずして抜き、その子猫ちゃんを私の右手に握らせました。
「さ、今度は自分の手でそれを使って、イきなさい」
私の正面にしゃがんでまたカメラを構えながら言いました。
「子猫ちゃんをしゃぶって」
カシャっ、ジーーっ。
「おっぱいにあてて」
カシャっ、ジーーっ。
「もっと悶えなさい」
カシャっ、ジーーっ。
「目線はずっとこっちを見てるのよっ!」
カシャっ、ジーーっ。
「オマンコに突っ込んで」
カシャっ、ジーーっ。
「入れたり出したりして」
カシャっ、ジーーっ。
私は言われた通りにしながら、シャッターの音にもどんどん興奮してきました。
「ああーん、もっと、もっと撮ってくださいー」
カシャっ、ジーーっ。
「あん、あん、あん、あん」
大きなよがり声が部屋に響きます。
カシャっ、ジーーっ。
「あ。フィルムなくなっちゃった」
やよい先生は、そう言うと私に近づいて来て、更に椅子を90度曲げました。
私のからだ正面が窓の外に向けられます。
「えっー!?」
もう少しでイきそうだった私の右手が止まります。
やよい先生は、まだ上に縛られたまま全開の私の左腋の下をくすぐりながら言います。
「なんだかこの部屋、すごくいやらしい臭いが充満してる気がするわね。換気をしましょう」
ガラス窓がガラガラっと開け放されました。
快晴の夏の熱気がムーっと私の無防備な全身を包みます。
住宅街なので、あまり物音は聞こえてきません。
セミの声と、ときどき下の道路を走る車の音。
照りつける直射日光に私の全身から、たちまち汗が噴出します。
ときどき弱い風が吹いて、私の髪と薄い陰毛を揺らします。
やよい先生が背後から私の顔にサングラスをかけて、耳元で言いました。
「いいわねえ。真夏の昼下がりに全裸にロープ姿で日光浴。なんならベランダに出してあげようか?」
私はぶんぶん顔を横に振ります。
「手が動いてないわよ。さっさと早くイっちゃいなさい。ぐずぐずしてるとロープの跡つけて日焼けしちゃうわよ?」
私は、子猫ちゃんをゆっくり動かし始めながら、窓の外を恐る恐る見渡しました。
まわりには、ここより背の低いマンションがいくつか建っています。
そこの窓からなら、私の上半身くらいは確実に見えるでしょう。
私はどきどきしながら、早くイかなくちゃ、と行為に集中します。
「あたしはフィルムとか、ちょっと用意することがあるから、一人でがんばっててね。ちゃんとイクのよ。イってないのにイったって嘘ついたら、その格好でベランダに閉め出すからね」
あまりの恥ずかしさと、どこかの窓が開いたらどうしよう、というスリルで私の右手の動きが激しくなります。
「あ~~んっ!」
「ぁぁぁぁぁ・・・」
つい大きな声が出てしまい、必死に声を飲み込みます。
いつもの調子で声を出したら、私の恥ずかしいえっち声が町中に響いてしまいます。
「あら、声が出なくなったわね。いいのよ遠慮しないで」
遠くからやよい先生の笑ってるような声が聞こえます。
私は無視して目をつぶり、行為に集中します。
「左のほうの向かいに5階建てのマンションがあるでしょう?」
また、やよい先生が声をかけてきます。
「そこの5階の角の部屋、見える?大学生くらいの子が住んでて、ときどきベランダで日光浴してるのよ」
私は、目を開けて言われたほうの場所を見ます。
確かに20メートルくらい向こうにそれらしいマンションがあります。
あそこのベランダからだと、私のおへそのあたりまでは、バッチリ見えちゃいます。
「どう?今日は出てきてない?」
「は、はい・・・」
「今出てくればいいもの見れるのにね。カーテンは?」
「あ、開いてます」
「じゃあ、部屋にはいるのね。出てきてくれるといいわねえ?ヘンタイ露出狂なお子さんっ」
私はまた無視して目をつぶり、声を押し殺して行為に集中します。
「ぁーぁぅぁぅぁぅ」
だんだん登りつめてきました。
ふと何かの気配を感じて目を開けると、ベランダの柵に一羽の大きなカラスが止まっていました。
ちょっと首をかしげて、私の裸をじーっと見ています。
「きゃっー!せ、先生、カ、カラスがーっ!!」
大きな声が出てしまいました。
私は手を止めて首だけ思い切り振り返り、やよい先生に助けを求めます。
やよい先生の姿は見えません。
カラスは光るものが好きって言うから、乳首のトルコ石を狙っているのかもしれません。
あの鋭いくちばしで、おっぱい突っつかれたら・・・
ジーンといやらしい妄想が広がってしまいます。
「あらー、カラスに見てもらってるの。良かったわねえ。なお子があんまり、あーっ、あーっ、言ってるから仲間だと思ったんじゃない。くちばしでオマンコつついてもらえばー?」
遠くから、やよい先生のやけにのんびりした声が聞こえました。
顔を戻すと、もうカラスはいませんでした。
もう目は開けないで、とにかくイくことだけに専念しよう。
私は右手に持った子猫ちゃんを激しく動かします。
「んんーっ、んんんんーーーーーーっ!!!」
またイきました。
からだ全体の力が抜けて、だらしなくクッションに背中を預けています。
今日何回目だろう?
ぼんやりとそんなことを考えていると、やよい先生の手でガラス窓がピシャッと締められ、内側のレースのカーテンも引かれました。
エアコンの冷気が戻ってきて、汗びっしょりのからだを心地よく癒してくれます。
*
*グノシエンヌなトルコ石 13へ
*
そう言いいながら、やよい先生が私のほうへ近づき、私の背後のカーテンをバサっと全開にしました。
快晴の夏の日差しが飛び込んできて、部屋が一段と明るくなります。
もう一つの窓のカーテンも全開にされ、電気は消されました。
さっきよりも部屋全体が健康的に明るくなりました。
「本当に今日はいい天気ねえ」
やよい先生は窓辺に立ってのんきに外を眺めているようです。
「あっ、あそこで誰かこっちを見上げてるわ」
「あら、ごめんごめん、なお子には、お外見えないわね?」
言いいながら、椅子の背もたれを持って椅子ごと90度曲げて、私を窓に対して横向きにしました。
両乳首のトルコ石が激しくぶらぶら揺れます。
「あんっ、あ~んっ!」
乳首をひっぱる痛みに絶えながら私は、首を真横に曲げて窓の外を見ます。
素通しの大きなガラス窓です。
見える範囲にここより高い建物はありません。
窓ガラスの外は、一段下がって狭いベランダになっています。
1メートルくらい向こうに、今私が座っている膝の高さくらいまでの柵があります。
遠くには緑の木々がたくさん生い茂った大きな森が見えます。
これなら、下から見上げられても私の姿が見られる心配はなさそうですが・・・
そんなことを考えてる間に、やよい先生が私の右手だけロープを解いてくれました。
手首を見るとロープが食い込んだ跡がくっきりへこんでいます。
遮られていた血液が手の指に向かって流れ出し、ジーンとしびれてきます。
そんな私の手首をやよい先生がやさしく丹念にマッサージしてくれています。
そして、子猫ちゃんを固定していたリングをはずして抜き、その子猫ちゃんを私の右手に握らせました。
「さ、今度は自分の手でそれを使って、イきなさい」
私の正面にしゃがんでまたカメラを構えながら言いました。
「子猫ちゃんをしゃぶって」
カシャっ、ジーーっ。
「おっぱいにあてて」
カシャっ、ジーーっ。
「もっと悶えなさい」
カシャっ、ジーーっ。
「目線はずっとこっちを見てるのよっ!」
カシャっ、ジーーっ。
「オマンコに突っ込んで」
カシャっ、ジーーっ。
「入れたり出したりして」
カシャっ、ジーーっ。
私は言われた通りにしながら、シャッターの音にもどんどん興奮してきました。
「ああーん、もっと、もっと撮ってくださいー」
カシャっ、ジーーっ。
「あん、あん、あん、あん」
大きなよがり声が部屋に響きます。
カシャっ、ジーーっ。
「あ。フィルムなくなっちゃった」
やよい先生は、そう言うと私に近づいて来て、更に椅子を90度曲げました。
私のからだ正面が窓の外に向けられます。
「えっー!?」
もう少しでイきそうだった私の右手が止まります。
やよい先生は、まだ上に縛られたまま全開の私の左腋の下をくすぐりながら言います。
「なんだかこの部屋、すごくいやらしい臭いが充満してる気がするわね。換気をしましょう」
ガラス窓がガラガラっと開け放されました。
快晴の夏の熱気がムーっと私の無防備な全身を包みます。
住宅街なので、あまり物音は聞こえてきません。
セミの声と、ときどき下の道路を走る車の音。
照りつける直射日光に私の全身から、たちまち汗が噴出します。
ときどき弱い風が吹いて、私の髪と薄い陰毛を揺らします。
やよい先生が背後から私の顔にサングラスをかけて、耳元で言いました。
「いいわねえ。真夏の昼下がりに全裸にロープ姿で日光浴。なんならベランダに出してあげようか?」
私はぶんぶん顔を横に振ります。
「手が動いてないわよ。さっさと早くイっちゃいなさい。ぐずぐずしてるとロープの跡つけて日焼けしちゃうわよ?」
私は、子猫ちゃんをゆっくり動かし始めながら、窓の外を恐る恐る見渡しました。
まわりには、ここより背の低いマンションがいくつか建っています。
そこの窓からなら、私の上半身くらいは確実に見えるでしょう。
私はどきどきしながら、早くイかなくちゃ、と行為に集中します。
「あたしはフィルムとか、ちょっと用意することがあるから、一人でがんばっててね。ちゃんとイクのよ。イってないのにイったって嘘ついたら、その格好でベランダに閉め出すからね」
あまりの恥ずかしさと、どこかの窓が開いたらどうしよう、というスリルで私の右手の動きが激しくなります。
「あ~~んっ!」
「ぁぁぁぁぁ・・・」
つい大きな声が出てしまい、必死に声を飲み込みます。
いつもの調子で声を出したら、私の恥ずかしいえっち声が町中に響いてしまいます。
「あら、声が出なくなったわね。いいのよ遠慮しないで」
遠くからやよい先生の笑ってるような声が聞こえます。
私は無視して目をつぶり、行為に集中します。
「左のほうの向かいに5階建てのマンションがあるでしょう?」
また、やよい先生が声をかけてきます。
「そこの5階の角の部屋、見える?大学生くらいの子が住んでて、ときどきベランダで日光浴してるのよ」
私は、目を開けて言われたほうの場所を見ます。
確かに20メートルくらい向こうにそれらしいマンションがあります。
あそこのベランダからだと、私のおへそのあたりまでは、バッチリ見えちゃいます。
「どう?今日は出てきてない?」
「は、はい・・・」
「今出てくればいいもの見れるのにね。カーテンは?」
「あ、開いてます」
「じゃあ、部屋にはいるのね。出てきてくれるといいわねえ?ヘンタイ露出狂なお子さんっ」
私はまた無視して目をつぶり、声を押し殺して行為に集中します。
「ぁーぁぅぁぅぁぅ」
だんだん登りつめてきました。
ふと何かの気配を感じて目を開けると、ベランダの柵に一羽の大きなカラスが止まっていました。
ちょっと首をかしげて、私の裸をじーっと見ています。
「きゃっー!せ、先生、カ、カラスがーっ!!」
大きな声が出てしまいました。
私は手を止めて首だけ思い切り振り返り、やよい先生に助けを求めます。
やよい先生の姿は見えません。
カラスは光るものが好きって言うから、乳首のトルコ石を狙っているのかもしれません。
あの鋭いくちばしで、おっぱい突っつかれたら・・・
ジーンといやらしい妄想が広がってしまいます。
「あらー、カラスに見てもらってるの。良かったわねえ。なお子があんまり、あーっ、あーっ、言ってるから仲間だと思ったんじゃない。くちばしでオマンコつついてもらえばー?」
遠くから、やよい先生のやけにのんびりした声が聞こえました。
顔を戻すと、もうカラスはいませんでした。
もう目は開けないで、とにかくイくことだけに専念しよう。
私は右手に持った子猫ちゃんを激しく動かします。
「んんーっ、んんんんーーーーーーっ!!!」
またイきました。
からだ全体の力が抜けて、だらしなくクッションに背中を預けています。
今日何回目だろう?
ぼんやりとそんなことを考えていると、やよい先生の手でガラス窓がピシャッと締められ、内側のレースのカーテンも引かれました。
エアコンの冷気が戻ってきて、汗びっしょりのからだを心地よく癒してくれます。
*
*グノシエンヌなトルコ石 13へ
*
グノシエンヌなトルコ石 11
「さてと、準備に手間取っちゃったし、最初から最強で行くわよ」
やよい先生の手がスイッチをグルっとひねって、さっきより断然強い振動が私の中を震わせてきました。
「あ~~~~んっあん、あん、あんっ~~!」
中学生のときに初めて入れられた、小さいローターなんて比べ物にならないほどのすごい刺激です。
「う~~~ん、うーーーっ、いーーっ、いーーーーっっ!」
「それにしてもなお子、スゴイ格好ねえ。恥ずかしくないの?」
「んんーーっ、あーーっ、いいーーーっ!」
「いやらしいわよねえ。手首と足首と両膝縛られて、乳首に重いイヤリングぶら下げて、オマンコおっぴろげで、子猫ちゃん挿されて・・・」
「あーーんっ、ふーーーっ、ふーん、ふーーーんっ!」
やよい先生の言葉は聞こえているのですが、それよりも私の中でブルブル暴れる子猫ちゃんがくれる快感のほうが、今は何千倍も大事です。
「そうだ。その超いやらしいなお子の格好、自分で見てみたくない?」
「うーーーんっ、んんんんんーっ、ぬーーーっ!」
やよい先生の言葉の意味もわかっています。
目の前に大きな鏡でも持ってくるのかな、と思いながらも今はそれどころじゃありません。
私のからだが、今までないくらいな快感のスパイラルを登りつめているんです。
子猫ちゃんの激しい振動がアソコから私のからだ全体に広がり、うねうねと悶えさせてくれます。
耳とリボンが私の中をひっかくたびに、からだ全体が小刻みに揺れて、トルコ石も小刻みに上下に揺れています。
「そう。それじゃあちょっと待っててね」
またアイマスクをかぶされ、視界が奪われました。
一瞬、
「えっ!?」
て思いましたが、どうでもいいです。
もう少しです。
もう少しで、今まで味わったことの無い快楽の頂点にたどりつきそうです。
「あーーーーーんっ、あ、あ、あ、あ」
「いーーっ、いーーっのぉ、いーーっ、いーーっよぉお!」
何か、パシャっていう音と、ジーーっていう音が聞こえた気がしました。
「んーーっ、あーーーっ、いくいくいくいく、いっちゃうーーーーーん~~~」
また、カシャっていう音と、ジーーっていう音。
アイマスク越しに目の前が、ピカッと光っているような感じもします。
ひょっとしたら・・・
でも、そんな意識もすぐに掻き消えて、私のからだだけが高みへとぐいんぐいん登りつめていきます。
「あああーっ、もうだめもうだめ、ええっえっえっえっーーーっん!」
「やだやだやだやだ、いくっ、いくっ、いくっ、いっちゃ、や、や、やよいせんせええーっ!」
「や、や、や、やよい、いくんいくんいくんいっちゃーうーん、んんんん」
「あーんっ、や、や、やだやだや、や、やよいせ、せせんせ、ええー、だ、だ、だ、だいすーすーきーーいーーーっくーーーっ!!!」
カシャっ、ジーーっ。
カシャっ、ジーーっ。
カシャっ、ジーーっ・・・
「はあ、はああ、はあ・・・」
背中をクッションに預けて、目を閉じたまま私は果てていました。
子猫ちゃんは私の中に入ったままですが、振動はいつのまにか収まっています。
すごい快感でした。
食い込むロープの痛みも、乳首をひっぱる痛みも、アソコの中であばれる子猫ちゃんの振動に共鳴して私のからだ全体を気持ち良く蹂躙してくれました。
ぱさっ。
太腿の上に、何か紙みたいなのが置かれる気配を感じました。
「すごかったわねえ、なお子。本当に気持ち良さそうだったわ。かわいかったわよ。さ、そろそろ目を開けてごらんなさい」
いつのまにか、アイマスクもはずされていました。
そろそろと目を開けると、私の汗ばんだ太腿の上に写真みたいなものが3、4枚置かれています。
「ほら、あなたがイクところの写真。こっちがイク寸前で、こっちがイった後。よく撮れてるでしょう?」
やよい先生は薄く笑いながらその紙を指さします。
「えっ!?な、なにこれ・・・ど、どーして?・・・」
「これはね、ポラロイドカメラ、っていってね、撮ってすぐに写真が見れるって、大昔にずいぶん流行ったらしいわよ。今はデジカメがあるから、すたれちゃったけど」
「そういう意味じゃなくて・・・なんで、なんでこんなの、撮ってるんですかあ?」
「それは、なお子に自分のいやらしい格好を見てもらおうと思って。これなんかすごいわよねえ」
私が大きく口を開けて、よだれを垂らしてよがっているところの写真を、目の前に突きつけられます。
乳首のトルコ石がブレてボケているのは、大きく揺れているからでしょう。
「いやーーっ。恥ずかしいっーー!」
「それにね・・・」
やよい先生は、なにかを企むような悪い顔になって、つづけます。
「たとえば、この写真をなお子が通っている学校の校門の前に、わざと落としてみるの」
「そ、そんなの絶対にだめですっ!」
「アイマスクしてるから、なお子だってわからないんじゃない?」
「そ、それでもダメですっ!わかっちゃうに決まってますっ」
「なんで?なお子は恥ずかしい姿を見られると興奮するんでしょう?女子高だから、見てくれるのも女の子だけでしょ?あ、男の先生もいるの?」
やよい先生は、悪い顔のまま薄く笑っています。
「だめです。絶対だめです。そんなことされたら・・・私・・・」
涙がまたぽろぽろ落ちてきます。
「だったらね・・・」
やよい先生は、私のおっぱいにぶら下がっているトルコ石を指で軽くはじきながら耳元で囁きます。
「あたしの言うことをなんでも聞きなさい」
「は、はい・・・で、でも、今でもなお子は、先生の言いなりでしょ?」
「そうじゃなくて、実はあたし、なお子にもっとひどいことしたくて、たまんないのよ。今はずいぶんセーブしてるの、なお子がかわいそうだから」
「・・・」
「できる?できるんだったら、今ここで誓いなさい。あたしに何を命令されても絶対に逆らいません、て。そうしたら、この写真は全部あなたにあげるわ」
私に選択の余地はありません。
「な、なお子は、やよい先生から、どんなにひどいご命令をいただいても、絶対に逆らいません・・・」
「はい、よく言えました」
私のアソコに挿れっぱなしの子猫ちゃんのスイッチを最強の位置までひねりました。
さっきあんなに激しくイったばかりなのに、また私のからだが悶えはじめます。
「あーあーあーあーっ!」
「そのまま、目線をこっちにちょうだい」
やよい先生がカメラを構えて呼びかけます。
「にっこり笑いなさい。もっと。もっとっ!」
私は、気持ち良さの波に呑まれながら無理に笑顔を作ります。
カシャっ、ジーーっ。
「もっと嬉しそうに笑いなさい」
カシャっ、ジーーっ。
フラッシュの光をまともに浴びながら、私はどんどん興奮しています。
*
*グノシエンヌなトルコ石 12へ
*
やよい先生の手がスイッチをグルっとひねって、さっきより断然強い振動が私の中を震わせてきました。
「あ~~~~んっあん、あん、あんっ~~!」
中学生のときに初めて入れられた、小さいローターなんて比べ物にならないほどのすごい刺激です。
「う~~~ん、うーーーっ、いーーっ、いーーーーっっ!」
「それにしてもなお子、スゴイ格好ねえ。恥ずかしくないの?」
「んんーーっ、あーーっ、いいーーーっ!」
「いやらしいわよねえ。手首と足首と両膝縛られて、乳首に重いイヤリングぶら下げて、オマンコおっぴろげで、子猫ちゃん挿されて・・・」
「あーーんっ、ふーーーっ、ふーん、ふーーーんっ!」
やよい先生の言葉は聞こえているのですが、それよりも私の中でブルブル暴れる子猫ちゃんがくれる快感のほうが、今は何千倍も大事です。
「そうだ。その超いやらしいなお子の格好、自分で見てみたくない?」
「うーーーんっ、んんんんんーっ、ぬーーーっ!」
やよい先生の言葉の意味もわかっています。
目の前に大きな鏡でも持ってくるのかな、と思いながらも今はそれどころじゃありません。
私のからだが、今までないくらいな快感のスパイラルを登りつめているんです。
子猫ちゃんの激しい振動がアソコから私のからだ全体に広がり、うねうねと悶えさせてくれます。
耳とリボンが私の中をひっかくたびに、からだ全体が小刻みに揺れて、トルコ石も小刻みに上下に揺れています。
「そう。それじゃあちょっと待っててね」
またアイマスクをかぶされ、視界が奪われました。
一瞬、
「えっ!?」
て思いましたが、どうでもいいです。
もう少しです。
もう少しで、今まで味わったことの無い快楽の頂点にたどりつきそうです。
「あーーーーーんっ、あ、あ、あ、あ」
「いーーっ、いーーっのぉ、いーーっ、いーーっよぉお!」
何か、パシャっていう音と、ジーーっていう音が聞こえた気がしました。
「んーーっ、あーーーっ、いくいくいくいく、いっちゃうーーーーーん~~~」
また、カシャっていう音と、ジーーっていう音。
アイマスク越しに目の前が、ピカッと光っているような感じもします。
ひょっとしたら・・・
でも、そんな意識もすぐに掻き消えて、私のからだだけが高みへとぐいんぐいん登りつめていきます。
「あああーっ、もうだめもうだめ、ええっえっえっえっーーーっん!」
「やだやだやだやだ、いくっ、いくっ、いくっ、いっちゃ、や、や、やよいせんせええーっ!」
「や、や、や、やよい、いくんいくんいくんいっちゃーうーん、んんんん」
「あーんっ、や、や、やだやだや、や、やよいせ、せせんせ、ええー、だ、だ、だ、だいすーすーきーーいーーーっくーーーっ!!!」
カシャっ、ジーーっ。
カシャっ、ジーーっ。
カシャっ、ジーーっ・・・
「はあ、はああ、はあ・・・」
背中をクッションに預けて、目を閉じたまま私は果てていました。
子猫ちゃんは私の中に入ったままですが、振動はいつのまにか収まっています。
すごい快感でした。
食い込むロープの痛みも、乳首をひっぱる痛みも、アソコの中であばれる子猫ちゃんの振動に共鳴して私のからだ全体を気持ち良く蹂躙してくれました。
ぱさっ。
太腿の上に、何か紙みたいなのが置かれる気配を感じました。
「すごかったわねえ、なお子。本当に気持ち良さそうだったわ。かわいかったわよ。さ、そろそろ目を開けてごらんなさい」
いつのまにか、アイマスクもはずされていました。
そろそろと目を開けると、私の汗ばんだ太腿の上に写真みたいなものが3、4枚置かれています。
「ほら、あなたがイクところの写真。こっちがイク寸前で、こっちがイった後。よく撮れてるでしょう?」
やよい先生は薄く笑いながらその紙を指さします。
「えっ!?な、なにこれ・・・ど、どーして?・・・」
「これはね、ポラロイドカメラ、っていってね、撮ってすぐに写真が見れるって、大昔にずいぶん流行ったらしいわよ。今はデジカメがあるから、すたれちゃったけど」
「そういう意味じゃなくて・・・なんで、なんでこんなの、撮ってるんですかあ?」
「それは、なお子に自分のいやらしい格好を見てもらおうと思って。これなんかすごいわよねえ」
私が大きく口を開けて、よだれを垂らしてよがっているところの写真を、目の前に突きつけられます。
乳首のトルコ石がブレてボケているのは、大きく揺れているからでしょう。
「いやーーっ。恥ずかしいっーー!」
「それにね・・・」
やよい先生は、なにかを企むような悪い顔になって、つづけます。
「たとえば、この写真をなお子が通っている学校の校門の前に、わざと落としてみるの」
「そ、そんなの絶対にだめですっ!」
「アイマスクしてるから、なお子だってわからないんじゃない?」
「そ、それでもダメですっ!わかっちゃうに決まってますっ」
「なんで?なお子は恥ずかしい姿を見られると興奮するんでしょう?女子高だから、見てくれるのも女の子だけでしょ?あ、男の先生もいるの?」
やよい先生は、悪い顔のまま薄く笑っています。
「だめです。絶対だめです。そんなことされたら・・・私・・・」
涙がまたぽろぽろ落ちてきます。
「だったらね・・・」
やよい先生は、私のおっぱいにぶら下がっているトルコ石を指で軽くはじきながら耳元で囁きます。
「あたしの言うことをなんでも聞きなさい」
「は、はい・・・で、でも、今でもなお子は、先生の言いなりでしょ?」
「そうじゃなくて、実はあたし、なお子にもっとひどいことしたくて、たまんないのよ。今はずいぶんセーブしてるの、なお子がかわいそうだから」
「・・・」
「できる?できるんだったら、今ここで誓いなさい。あたしに何を命令されても絶対に逆らいません、て。そうしたら、この写真は全部あなたにあげるわ」
私に選択の余地はありません。
「な、なお子は、やよい先生から、どんなにひどいご命令をいただいても、絶対に逆らいません・・・」
「はい、よく言えました」
私のアソコに挿れっぱなしの子猫ちゃんのスイッチを最強の位置までひねりました。
さっきあんなに激しくイったばかりなのに、また私のからだが悶えはじめます。
「あーあーあーあーっ!」
「そのまま、目線をこっちにちょうだい」
やよい先生がカメラを構えて呼びかけます。
「にっこり笑いなさい。もっと。もっとっ!」
私は、気持ち良さの波に呑まれながら無理に笑顔を作ります。
カシャっ、ジーーっ。
「もっと嬉しそうに笑いなさい」
カシャっ、ジーーっ。
フラッシュの光をまともに浴びながら、私はどんどん興奮しています。
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