2026年8月2日

我慢と免許と脅迫状 07

 お姉さまのお顔を見たくもないなんて思うことは、私には未来永劫ありえませんし、あたしだってひと月以上我慢していた、というお言葉はつまり、お姉さまも私とえっちなことをしたいとずっと思ってくださっていたという告白とも受け取れるので、私は天にも昇る気持ち。
 
 それに着衣の下がノーブラノーパンというはしたなさが久し振りともいうことで、以前にも増しての新鮮な恥ずかしさで裏地に擦れる尖った乳首の刺激だけで全身がキュンキュン疼いてしまいます。
 落ち着かなきゃと思い何か話題を…

「ホテルって、さっき通り過ぎたあのお城みたいな建物ですか?」

「そう。農村部の見渡す限り田園田畑っていう地域には唐突にラブホがありがちなのよ。ほら、今は知らないけれど昭和の頃、農家って世代同居な大家族が多いし家も日本家屋で防音とかは考えられていないでしょ?若い夫婦が家族やご近所に気兼ねなくイチャイチャ出来るところが必要だったのね」

「私、来るとき田園風景の中に突然西洋のお城が現われて、一瞬どこか中世の頃にでもタイムスリップしちゃったのかって思いました」

「ふふ、直子らしいわね。見た感じかなり前からありそうな感じの建物だったからユカリもあそこでご両親に仕込まれたのかもね。あ、でもユカリの実家はそんなところ使わなくても敷地内のお屋敷使いたい放題か」

 ハンドル片手にご愉快そうな笑顔でおっしゃるお姉さまも心無しかウキウキされているご様子。
 これからお姉さまとホテル、一ヶ月以上ぶりのえっちな交わり…私、何されちゃうんだろう?とワクワクが止まりません。
 そうこうしているとフロントガラスの奥にあの建物が見えてきました。

「近付いてみるとそんなに大きくはないんですね。でも円錐形の塔にトンガリ屋根の装飾とか城壁のてっぺんもノコギリ状だし、絶対お城がモチーフですよね」

 ワクワク気分のまま私が言うと、すぐにお姉さまも返してくださいます。

「でもやっぱり相当年季が入っている感じね。ほら、あそこ、塗装が剥げて折角のレンガ風模様がまだらになっちゃってる」

 と言う間にもお車は城門のようなアーチ型ゲートをくぐり、地下にあるらしいホテルの駐車場へと滑り込んで行きました。
 お車が十数台くらいは駐められるであろうコンクリート打ちっ放しな薄暗い駐車場に数台のお車がポツンポツン。
 奥の壁際で一際オレンジ色に輝いている一画がホテル館内へと通じるエレベーターのようです。

 一階に停まっていてすぐにやって来たエレベーターの狭い箱の足元には真紅の絨毯、壁三面は鏡となって上気した私たちの姿を三方から映し出し、これからえっちする身にとってなかなか気恥ずかしい空間。
 一階がフロントのようで、階数ボタンを押すこともなく扉が閉まると同時にすぐ上昇し始めます。
 と思った数秒後、軽やかな電子音をたててエレベーターが停止し扉が静かに開きました。

「あ、でも中はちゃんと今どきの感じにリニューアルしているのね。フロントが無人だしモニターで部屋選べるし」

 お姉さまがお独り言のようにおっしゃり、私の手を引いて明るい光のほうへと歩き出されます。
 薄暗い間接照明でジャズピアノが低く流れるなかなかに幻想的なフロントに降り立った私たちの眼前に燦然と広がる明るい大画面モニター、30室くらいある各お部屋の画像?映像?
 その画面が黒一色になって、在室、とだけ表示されているお部屋は三部屋だけでした。

「どうせなら一番ゴージャスぽいお部屋にしない?あそこなんかどう?」

 お姉さまが指をさされたのは、最上階の4階にある、エクスタシー・スイーツ、というお名前のお部屋です。

「こっちのパネルで操作するのね」

 大画面モニターの手前側に大画面と同じ画面を縮小したタッチパネルがあり、お姉さまが、エクスタシー・スイーツの画面にタッチすると、女性のお声で音声アナウンスが流れ始めます。
 そのアナウンス通りに操作しているとルームカードキーがパネル下の機械から発行され、これで4階のお部屋に入室出来るようです。

「休憩も宿泊もあまり値段変わらないみたいだけれど、とりあえず休憩にしておいた。疲れて寝ちゃっても後から変更も出来るみたいだし」

 いつもより小さめ軽めな淡いベージュのトートバッグを提げられたお姉さまがお財布をしまわれながら愉しそうにおっしゃいます。
 お姉さまもヤる気マンマンなご様子。
 これだとお部屋に入るなり、またあの強烈なくちづけがいただけそう…
 ワクワクとドキドキがごちゃまぜになったワキドク状態でお姉さまを見ると、お姉さまもニッと笑い返してくださり、つづけてこうおっしゃいました。

「それじゃあ直子はここで服を脱ぎなさい」

「えっ?!」

 一瞬おっしゃったご命令の意味がわからず、でもすぐに意味も理解して…

「えーーっ!?だってここはまだホテルのフロントですよ?」

 お姉さまはニヤニヤ笑いで私を見つめ返してくるだけ。

「そう、ホテルのフロントだけれどここはラブホテル。そういうことをするための場所だから大丈夫なはずよ、今は他のお客さんも少ないようだし」

 ご愉快そうにお姉さまがおっしゃいます。

「たぶんここも監視カメラでホテル側に見張られているのだろうけれど、もともとそういう場所なんだから、そういうことをしてもそういうプレイとして見逃がしてくれるはず」
「集音マイクで音声も拾っていると思うからはっきり言うけれど、この子は露出性癖があって見知らぬ人に自分の裸を視られると興奮しちゃうヘンタイさんなので、カメラの向こう側のかたたちも、この子のいやらしいからだをじっくり視てやってくださいね」
「直子だって、誰かに視られていると思うとより淫らになれるでしょう?スケベなことを1ヶ月半くらい我慢してきたのだもの、そのくらいのご褒美はあたしだって考えているから」

 相変わらずニヤニヤ笑顔なお姉さま。
 ここで裸になったらどんな気持ちになるのだろう?あ、でもえっちなおツユが垂れ流し状態になっちゃいそう…と、ご命令を受け入れそうな私。

「ほら、あたしがこれだけはっきりお問い掛けしたのにホテル側からは何の動きも無いでしょ?それはつまりそういうこと。だから直子は脱ぎなさい」

 私たちがフロントに降り立ってから5分以上は経っているでしょうが、フロント内はジャズピアノの調べが低く流れる以外はしんと静まり返っています。
 プライベートではない場所、いつどなたが来られるかわからない場所で裸になるという、一ヶ月半振りの逡巡、背徳感、羞恥、被虐がまざまざとよみがえってきます。

「わ、わかりました…」

 ワキドク状態でもうどうなってもいいと思ってしまった私は覚悟を決めます。
 ジャケットはお車の中ですでに脱いでいてお車に置いてきてしまったので、今はブラウスと膝丈キュロットスカートだけ。
 その下に着けていた下着もすでにお車内で脱いでいますから、上も下も脱いだ途端に即裸ん坊です。

「監視カメラは多分あそこらへんにあると思うから、そっちを向いて脱ぎなさい。脱いだら隠しちゃ駄目よ。いつものポーズで思う存分視てもらうこと」

 お姉さまが大画面モニターの上のほうを指さされます。
 私もきっとその辺りにあるのだろうなと思っていました。

 ふと、ずっと前にミサさまからご命令されたお言いつけを思い出し下半身、キュロットスカートから脱いでいきます。
 ウエストのゴム内側に両手を入れ、グイッと外側へと緩めて腰骨をくぐらせただけで、スカートだった布地はいとも簡単にストンと足元に落ちました。
 落ちたスカートはお姉さまが回収してくださいます。

「この子はマンコを余計な邪魔なくよく視てもらいたいがためだけにマン毛を永久脱毛しています。上付きの無毛なスジから皮を脱ぎ去って卑猥に飛び出している腫れきったクリトリスにもご注目ください」

 お姉さまが監視カメラを視ているかたたちへ向けたサービスなのでしょう、恥ずかし過ぎる解説が私の被虐を煽り立てます。
 休めの形に広げた両脚の内腿を溢れ出た愛液がツツーッと滑り落ちます。

 次はブラウス。
 下のほうからボタンを外すとすぐに現われる素肌、胸元まで外したら一層イキリ立つ両乳首。
 両袖を抜いてブラウスがお姉さまに回収されると同時に両手を後頭部へ持っていく私。
 これで私は全裸、正確に言うと黒のハイソックスとチョーカー、茶色のローファーだけ身に着けた全裸です。
 見上げる大画面モニターの向こう側にあるであろう好奇の視線を確かに感じていました。

「これがドマゾ女の服従ポーズ。こんなあたしたちですから大目に見てくださいね」

 お姉さまの半ば薄笑い気味の媚びるようなお願いをお聞きしながら、私は禁欲期間中忘れかけていた恥辱感、屈辱感を久々に思い出します。
 夏日に滴る汗のように内腿を次々と滑り落ちる愛液がハイソックスに染み込んでフロントの床を汚していないのだけが救いです。

「さあ、それじゃあお部屋に向かいましょう。でもその前にこれも、ね?」

 いたずらっぽい笑顔のお姉さまがおっしゃって何やらトートバッグ内をガサゴソされています。
 マゾの服従ポーズのままそれを見守る私。

「見事禁欲中の課題をクリア出来た直子にもう一つご褒美を用意したの。直子もきっと気に入ると思うわ」

 そうおっしゃって取り出されたのは何やら高級そうな山吹色の四角い箱。
 それを開けて更に中から取り出されたのは…えっ何?チョーカー?首輪?

「ブランドものの首輪。正真正銘の中型犬用のワンちゃん用首輪。一式買ったらけっこう値が張ったんであたしもびっくりしちゃった」

 お姉さまがお見せくださったのは、濃茶なベルトの両端に肌色のラインが走る細めの首輪。
 リードを付ける金属の輪っかのところにLとVを組み合わせた金色のチャームがぶら下がっていました。
 
 お姉さまがいつの間にやら私の背後に回られ、手慣れた感じに私の黒いチョーカーを外されてから、代わりにその首輪を巻き付けてくださいます。
 同じブランドものなのでしょう、同じような柄のリードがチャームと同じ輪っかに取り付けられます。

「思った通り、やっぱり似合う。直子ほどのマゾペットならやっぱり首輪もブランドものじゃないと世間が許さないわよね」

 ワケのわからないご感覚で悦に入られるお姉さま。
 正真正銘のワンちゃん用首輪というお言葉で被虐感に拍車がかかってしまう私。
 でも着け心地はいい感じ。
 リードがグイッと引っ張られてエレベーター方向へと戻るお姉さまと私。

「そういうことなら私、四つん這いになったほうが良いですか?」

 気を利かせたつもりだったのか、マゾっ気全開だったのか、自分でも思いもよらなかった言葉を口走ってしまいます。

「あら、四つん這いになりたいの?四つん這いになってマンコも肛門も見せびらかしたいんだ。直子がしたかったらしてもいいけれど、でも早く部屋に行きたいからやっぱりそのまま着いていらっしゃい」

 エスっ気全開なお姉さまらしい、私の心中を値踏みされるように蔑むご口調。
 再び三面鏡張りなエレベーターに乗り込み、服従ポーズな自分の裸がこれでもかと映し出される箱内。
 お姉さまはそんな私を眺めてニヤニヤされるばかり。
 エレベーターは2階3階へと静かに進み、4階へ着いて扉が開いた瞬間…

 そこにはちょうど退出なされるのでしょう、見知らぬカップルさまが待ち受けておられました。
 扉が開いてしばらく、対面したまま固まる四名。

 そう言えば4階は二部屋だけだったけれどもう一部屋のほうは在室だったな…
 いくらお客さまが少ないと言っても、こういう可能性はあったんだ…
 このカップルさま、女性のほうがお年上っぽいな…
 お若そうな男性のほうはギョッとしたお顔の後にすぐ嬉しそうなお顔に豹変されたけれど、女性のほうはたじろがられてからすぐにムッとしたお顔に変わられていたな…
 いずれにせよ私の恥ずかし過ぎる格好、また見知らぬ人さまに目撃されちゃった…

 瞬時にそんなことを考えた私の股間から淫らな液体が更にダラダラと滴り落ちていきます。
 エレベーターの扉が閉まるときに垣間見えたお若そうな男性さまの未練たらしいお顔…

 エクスタシー・スイーツのお部屋は、色鮮やかなペルシャ絨毯が優雅に敷き詰められ、品の良い調度品があちこちに置かれた本当に広くてゴージャスなお部屋。
 ローファーを脱いで真っ白くて高級そうな室内履きに履き替えます。
 大きな円形ベッドの向こう側に全面ガラス張りな浴室が見えます。

 でも期待に反してお部屋に入ってもお姉さまは私にむしゃぶりつかれてはくださいませんでした。
 リードを握る手を離されたお姉さまはエスっ気全開な瞳で私を睨みつけられ、こうおっしゃいます。

「ここであたしはまず直子の自慰行為、オナニーを見物します。禁欲の果てに辿り着いた直子渾身のオナニーをね」
「でもその前にあたしもヘンな汗かいて気持ち悪いから先にシャワーを浴びてきます。浴びているあいだに我慢しきれない直子がひとりで果ててしまったら台無しなのでイタズラできないように手錠をしましょう」

 おっしゃるなり私は後ろ手にされ、重くて無骨な本格的手錠で両手を拘束されました。

「こうしていれば直子の指もアヌスぐらいにしか届かないでしょう。アヌスでならイッてもいいわよ。あたしの期待を裏切りたいならね」

 意地悪くおっしゃるお姉さま。

「あ、それにここのバスルーム、シースルーだからあたしの裸で直子が発情しちゃう可能性もあるわね。だからおまけにアイマスク」

 お姉さまってば、お洒落なトートバッグに不釣り合いなアイテムをいろいろしのばされていたみたい。
 入口ドア付近の壁際に後ろ手錠で立たされた私の視界も塞がれました。
 両手の自由と五感のひとつが奪われた私の意識の中に、これまで経験した同じような状況のさまざまな恥辱が鮮やかによみがえります。

 やがて聞こえてくる微かな衣擦れの音。
 しばらくして遠くから聞こえくるくぐもった水音。
 私の意志に抗うようにお尻をまさぐりたがる両手の指を必死になだめる私。
 お姉さまのご期待を裏切るようなことなど到底出来ません。

 10分くらい経ったのでしょうか。
 全裸アイマスクの後ろ手錠で立ち尽くすお預け状態な私。
 聴覚だけが鋭くなり、周囲の物音のどんな小さな変化にも敏感に反応してしまいます。

 あ、今水音が止まった、しばし沈黙、ガタン、これってドアが開いた音?あ、ドアが閉じた、人が近づいてくる気配、でもこっちには来ない…

 それと一緒にミント系の嗅ぎなれない香りがただよってきます。
 お姉さまがシャワーで使われたボディソープかなにかの香りでしょうか。

 その香りはしばらく私の周辺に淡くただよっていたのですが、急に香りが強くなったと思ったら首輪に繋いだリードを引っ張られました。

「あんっ!」

 目が見えない上に後ろ手錠でしたから、さほど強くない力で引っ張られてもヨロヨロよろめいてしまいます。

「あ、驚かしちゃった?ごめんごめん。用意が出来たから着いてきて。見えなくて不安だろうけれどゆっくりでいいから」

 お姉さまのお優しいお声がすぐそばで聞こえ、ミントの香りも一段と強くなっています。
 そのままソロリソロリとリードに導かれるまま10歩くらい進むと、またお姉さまからお声がかかります。

「はい、そこでストップ。止まったらそこで回れ右して、ゆっくり腰を下ろしなさい。大丈夫、すぐにお尻が着くから」

 ご指示通りに腰を落としていくとお尻に何かが触れる感触。
 その何かはクッションみたいに柔らかく、でも表面は少しザラザラしている感じ。
 結局そこに座り込む格好になりました。

「手錠を外してあげるから、直子のオナニーショータイムの始まりね。思う存分からだをまさぐってイキ果てなさい」

 お姉さまのお言葉と共にミントの香りが強くなり、まず首輪からリードが、次に後ろ手錠が外されます。
 アイマスクはまだ装着されたまま。

「ほら、目の前で視ていてあげるから、溜まりに溜まった性欲を爆発させなさい。最初は乳首?それともいきなりマゾマンコに指を突き挿すのかしら」

 からかうようなお姉さまのお声がすぐ近くに聞こえます。

「は、はい…」

 とお答えはしたものの、まずはお姉さまと抱き合いたかったな、という無念の思いがよぎります。
 でも、これもお姉さまのリクエストなのだから、と気を取り直してまずはおずおずと両乳首を虐めにかかります。

 さっきからの焦らしプレイでパンパンに腫れ上がっている両乳首は、ちょっと触れただけで電流のような快感がピリピリ走り、思い切って捻り上げると、それだけでイキそうなほどの高感度。
 右手で右乳首、左手は股間へ滑らせておマメを摘んだだけでもうだめです。

「あーっ、いいです、気持ちいいです、あぁーんっ、お、お姉さま、お姉さまぁ、イッてもいいですかぁ、イッてもいいですかぁーーっ!!!」

 お姉さまのお赦しのお声もないままにあっさり一回目のオーガズム、でも両手は止まることなく左手が膣内へと潜り込み、右手は両乳房をせわしなく乱暴に揉みしだいています。

「ああんっ、いいっ、いいですぅ、お姉さまぁ、直子のイクとこ視てくださいぃ、いやらしい直子がいやらしくオナニーでイクところをぉ、あっ、イクっ、またイクっ、イッちゃうぅぅぅっ!!!」

 そんなふうに何度目かにイキそうなったとき、お姉さまのお声が聞こえました。

「やっぱりアイマスクしていると表情がよく見えないから魅力が半減だわね。直子はなんていってもイキ顔が本当にいやらしいのだから…」

 お声が聞こえたと思ったら視界が戻りました。
 そこで驚愕。
 私のアイマスクを外して、ご自分のお席に戻られるお姉さまの後ろ姿。
 トップが高くて張りのある形の良いヒップ、お姉さまも全裸でした。

 私が座らされたのは大きな円形ベッドの縁。
 そこに大きめの青いバスタオルが敷かれ、その上に私のお尻が乗っています。

 お姉さまはその私と1メートルも隔たない至近距離な位置でスツールに腰掛けられ、真正面から私の痴態を眺められています。
 その素肌は上気され、美乳の先端はツンと尖り、右手の指先が濡れたように光っているのは、お姉さまも私を視ながらご自分で慰めていらっしゃったのでしょう。

 そんなふうに考えながらも私が自分をまさぐる手は止まりません。
 お姉さまが今、私をオカズにオナニーされている…
 その現実に私の性感がぐんぐんヒートアップしていきます。

 それからはずっとお姉さまの裸身を見つめながら自分を虐めました。
 お姉さまも私の痴態を凝視しつつ淡い翳りに隠された股間の指を動かされています。
 
 互いの瞳がふと見つめ合い、間を置いて同時に歪みました。
 私とお姉さま、一緒にイケたみたい…