再び両腕を半端なバンザイの形で拘束されてしまった私。
両方の手首に縄跳びの綿ロープが、しっかり絡みついています。
それも今度は、シーリングライトが煌々と照らす、昼間と同じくらいに明るい照明の下で。
Xの字に開き切った全く無防備な全身は、首を飾る細い白色エナメルチョーカー以外、何ひとつ肌を覆うものない全裸。
私の周りを取り囲んだ男の子たちが、再び配られた医療用ゴム手袋を嬉しそうに嵌め直しています。
「おーけー。それじゃあ、悪の組織に捕まったミコトさんへの、お仕置き磔全身ショクシンタイムな」
大先生がわざとらしく、お仕置き、なんてお言葉を使われ、私のマゾ心をくすぐってくださいます。
「さっきも言ったけど、大人の女性は気持ち良ければ良いほど、切なそうで泣きそうな顔と声になるけど、ビビんないでつづけるんだぞ?でないとミコトさんが本当に気持ち良くはなれないからな」
男の子たちを見回しつつ、念を押される大先生。
美咲センパイへの配信用カメラ付きメガネは、大先生とマサヒデくんがかけられています。
「それで、女性が本当に気持ち良くなると、アクメ、っていう状態になる。あんたたちの使命は、ミコトさんにアクメを味あわせてあげること」
「あく?め?」
マサヒデくんが不思議そうに問い返します。
「そう。フランス語だけど、英語だとオーガズム、ドイツ語だとオルガスムスって呼ぶな。日本語だと何だろ?・・・・性的絶頂?」
「せーてきぜっちょー?」
キョトンとしたお声での、マサヒデくんの無邪気なオウム返し。
「ま、とにかく、気持ち良すぎてからだがヒクヒク痙攣しちゃうような状態のことな。大人の女性は、おっぱいやマンコをたくさん弄られてると、どんどん気持ち良くなって、最後にそのアクメの状態になっちゃうわけ」
私の顔をニヤニヤ眺めながら、子供たちにご説明される大先生。
「だから、あんたたたちは、そこにある道具とか工夫して使って、ミコトさんをアクメにしてあげなさい。今までいろいろミコトさんのからだ触ってきたんだから、どうすればミコトさんが切ない顔になってえっちな声を出すのか、だいたいわかったでしょ?」
「本当に何でもしていいの?・・・」
ミツルくんの、おずおずという感じでのご質問。
「だとえば、あの、お尻を叩く、とか・・・」
「あれ?ミツルはミコトさんのお尻、叩いてみたいの?」
からかうようなお声で嬉しげな大先生。
「叩いてみたい、ってほどじゃないけど、大先生が、お仕置き、って言ったから、お仕置きって言ったら、お尻ペンペンかなーって思って・・・」
ミツルくんが、少しきまり悪そうに弁解されます。
「それに、オレたち悪の軍団なんでしょ?悪の軍団なら、捕虜にそういうイジメっぽいことをするのもアリかなー、って思ったんだ」
私の顔をすまなそうに盗み見ながら、ミツルくんが付け加えられました。
「学校とか友達同士では、イジメ、ダメ、ゼッタイ、だけど今してるのは、ごっこ遊び、だから、今日のミコトさんになら、何してもいいよ」
恐縮気味のミツルくんを諭すみたいに、おやさしくおっしゃった大先生。
「さっきも言ったと思うけど、基本的にミコトさんが、イヤっ、とか、痛い、とか、やめてっ!とか言わない限り、いくら泣きそうな顔になってても、喜んでいる、って思っていいんだ。そうよね?ミコトさん?」
大先生に念押しを迫られ、ドギマギしてしまう私。
「あ、はいっ・・・その通りです・・・」
消え入りそうな声でか細く承諾する私は、もはやマゾ度全開。
・・・どうぞ思う存分にイジメてください・・・と付け加えたくて仕方ありませんでした。
「あっ、それと、何をしても、と言っても、唇にキス、だけはダメ。ミコトさんにもちゃんとした恋人がいて、そういうことは恋人とだけするもんだからな」
冷やかすように、妙にロマンティックなことを口走られる大先生。
お言葉の意味をご理解されたのかされないのか、キョトンとされている男の子たち。
わざわざお断りをされなくても、私にキスしようなんていうお気持ちはどなたも毛頭なかったみたい。
「それで、ミコトさんがアクメになりそうなときは、イクぅー、とか、イキますぅー、とか言うはずだから、その声が出たら、あんたたちの勝ち。悪の軍団がミコトさんを征服した、ってことになるわけだ」
「イク、ってどこへ行っちゃうの?」
マサヒデくんお得意のオウム返し疑問符。
「うーん、アクメにたどり着く、っていうことだな。一番気持ち良い感じになった、ってこと」
「ボクたちがセーフクしたら、ミコトお姉さんはどうなるの?」
「そうだなー、セーフクされたらミコトさんは、あんたたちのドレイ、ってことになるから、あんたたちが帰るまでずっとハダカでいなきゃいけないことになるね」
心底愉しげな大先生のお応えに、やったー、と盛り上がる男の子たち。
「それにドレイだから、あんたたちの命令に絶対従わなくちゃならなくもなるけれど、それはその後、何かゲームでもしながら盛り上がろう」
「ま、今はとにかくさっさと、ミコトさんをアクメにしちゃうことだけを考えればいいよ」
凛子大先生ったら完全に、私のマゾ性を前提にしてお話を進めていかれます。
大先生のお話が一段落し、あらためて男の子たちの視線が、私の裸身に注がれます。
普通にしていると男の子たちの目線は私の肩先あたりでしたが、今は私も八の字に大きく両足を広げているため身長も縮み、目線がほぼ対等となっています。
辱めそのものな格好の私を、顔からからだへと舐めるように見つめてくる好奇の視線たち。
シンイチくんの手には電マ、ユタカくんの手には書道筆と鳥の羽箒、ミツルくんの手にはピンセット、そしてマサヒデくんの手にはスースーするお薬の容器。
これから私は、震わされ、くすぐられ、つままれて、スースーされちゃうんだ・・・
そのあいだにも肌を撫ぜられ、揉まれ、叩かれ、挿入され・・・
想像しただけで、ゾゾゾっと肌が粟立つほど、からだが皮膚刺激を待ち焦がれていました。
「よーし。じゃあ、あんたたち、えっちな捕虜を存分に可愛がっておやりっ!」
悪の軍団の親玉に成りきった大先生のお芝居がかった号令と共に、男の子たちが一斉に私のからだに群がってきました。
「あはぁん、あうぅぅ・・・」
刺激に飢えていた素肌をペタペタ触られ、早くも淫らな声がだだ漏れ。
マサヒデくんが指にたっぷりと盛ったお薬を、左右の乳首に丹念に擦り込んでくださっています。
ユタカくんの鳥の羽箒が、お腹や脇腹をこそばゆく愛撫してくださいます。
ミツルくんのピンセットが、スースーする乳首をギュッとつまんで引っ張ってくださいます。
そして、シンイチくんの電動マッサージ器がお尻の割れスジに沿って当てられ、ブーンという悩ましい振動に下半身が包まれます。
「あっ、あっ、あーーんっ・・・」
おっぱいとお尻を同時に責められ、今まで焦らされた分を取り戻すかのような昂ぶりがグングン急上昇。
おっぱいを揉みしだいているのはユタカくん?あんっ、脇腹くすぐったい、どなたかの手が恥丘を滑ってる、振動がお尻の穴に近づいてくる・・・
どなたに何をされているのかわからないまま、からだのあちこちで起こる刺激や快感にクネクネ身を委ねる私。
「あはーぁっ!」
不意にマゾマンコを撫ぜられ、見事に剥き出しのクリットをヒットされ、一際大きな声をあげてしまいます。
視線を下げると、ユタカくんが私の股の前にしゃがみ込み、マゾマンコを覆うように手のひらを当てていました。
「うわっ、マンコ、すげー熱い」
嬉しそうなユタカくんのお声と共に、マゾマンコ全体をニギニギと揉まれます。
ユタカくんの指のあいだがちょうどクリットを挟む感じで、微妙にもどかしく擦れています。
「あうっ、ふーぅんっ、い、いいぃ・・・」
電マが右おっぱいに押し当てられ、房全体がプルプル震わされています。
背後ではどなたかに尻肉を、肛門を押し広げるみたくモニュモニュ揉みしだかれ・・・
「あーっ!」
唐突に指が一本、膣穴に侵入してきました。
「おおっ、マンコの中もやっぱり熱いー。それにグチュグチュだー」
ユタカくんの弾んだお声がして、犯人がわかりました。
「あっ、あっ、あぁっ・・・」
指を潜り込ませたユタカくんの手のひらは、ずっと私の肉の芽に押し付けられています。
押し潰される私のクリット。
ユタカくんが膣の中を指でグルグル掻き回すのと同じリズムで、淫声を歌い上げてしまう私。
「あー、いいなー、マンコの穴、次、ボクね」
マサヒデくんのお声はユタカくんへ向けたものでしょう。
「じゃあ、オレはお尻の穴に指、挿れてみーよーっと」
ミツルくんかな?
「よーし、それじゃあオレは最強にして、しつこくおっぱいマッサージっ!」
左おっぱいを震わせる振動が強まり、ブーンというバイブレータ特有の淫靡な振動音が私の官能まで揺さぶってきます。
肛門にズブリと指が挿入されたのを感じたとき、もはや限界でした。
からだ中の毛穴がゾクリと一斉に開くような、凄まじい快感が押し寄せてきました。
「あーーっ、い、いぃ、いぃーーーっ!いぃって、うぅぅ・・・」
いつものクセで、イってもよろしいでしょうか?と懇願しそうになり、慌てて後の言葉を濁します。
こんなに早々とイク宣言をしてしまったら、この待ち侘びていた夢の陵辱があっさり終わってしまいます。
まだ始まってから数分くらいしか経っていません。
大先生と子供たちに嘘をついてでも、もっともっと味わっていたい・・・
ヘンタイドマゾの本能が切実にそう望んでいます。
「あんっ、いぃーーっ、いいですぅ、気持ちいいですぅぅ・・・もっとマンコ掻き回して、もっと乳首引っ張って、お尻たたいてくださいーっ!」
「はあっ、はあっ、ああーっ、もっとぉー、もっとぉっ、いいぃぃぃーーーっ!!!」
最初のオーガズムはイク宣言無しで、おねだりしながらの内緒イキでした。
今まであれやこれやで焦らされつづけ、溜まっていたムラムラが一気に放出されたような、失神寸前の超快感スパーク。
真っ白くなった脳内が、そのまま虚空へと吸い込まれていきそうなほど。
突然の私のおねだり、それもドマゾ丸出しで露骨過ぎるえっちなおねだりに、男の子たちも少しビックリされたようでしたが、手の動きだけは止めずにいてくださいました。
一度目の快感の余韻に浸る間もなく、より敏感になった淫乱素肌が新たな刺激に再びあっさり高まり始めます。
「ねえ?今ミコトさんのからだ、ビクンって跳ねなかった?」
「うん。おなかの筋肉がヒクヒクって何度も痙攣してた」
「マンコに突っ込んでいる指がキューって締め付けられた」
「ねえ、大先生?今、ミコトお姉さん、アクメ?になったんじゃないの?」
男の子たちが蹂躙をつづけつつ、大先生に不審そうに尋ねます。
「でもミコトさん、イクーって宣言しなかったから、まだなんじゃないかなあ?」
大先生が呆れたようなお声で、それでも私の意を汲んで白々しくフォローしてくださいます。
「あんたたち、まだミコトさんに遠慮してるんじゃない?ミコトさん、もっと激しくされるのが好きみたいよ?」
挑発するように子供たちを煽る大先生。
「そう言えば今、お尻ぶって、って言ったよね?」
「チクビも引っ張って、って」
「今度はオレがマッサージ器な」
「オレもマンコに指つっこむー」
ますます張り切ったご様子になられた男の子たちが、躊躇なく私の下半身に群がりました。
どなたかの指で大陰唇を大きく抉じ開けられ、小陰唇を掻き分けられ。
どなたかにお尻をパチンパチンと叩かれ、どなたかの指で両方の乳首をいっぺんにギューと引っ張られ。
マッサージ器は下腹部に押し付けられ、淫靡な振動をちょうど子宮の真上辺りから体内に送ってきています。
すぐに膣内に指が侵入してきました。
それもどうやら違うかたが一本づつで、同時に二本。
思い思いに気まぐれに、私の膣壁を好きなように擦りまくってきます。
慣れたこともあるのでしょうが、男の子たちの私のからだのまさぐり方が、どんどんぞんざいになっているように感じます。
ゴム手袋をしている安心感と、たぶん私が何をしても嫌がらない、完全な言いなり状態なので、したいことしちゃえ、という、下に見る感、が芽生えてきたのだと思います。
そんな扱われ方に、一層マゾ性を滾らせてしまう私。
身悶えるたびに、ピンと張り詰めた2本の縄跳びロープが左右の手首を締め付けてきます。
大きく開いた両脚は腰が落ち、みっともない大開脚ガニ股となって男の子たちに陰部を晒しています。
足元は、汗と唇からのよだれとマゾマンコのよだれが一体となった、大きな水溜り状態。
「ああぁ、うぅぅ、いいっ、いいぃぃ・・・」
「何か、マンコのよだれが白く濁ってきたよ」
私の膣穴をゴシゴシでたらめに擦りながらの、ユタカくんのご報告。
「マンコの中って、ヌメヌメだけど、ちょっとでこぼこもしてるんだ」
「ああ、白く濁るのは本気汁って言って、ミコトさんがどんどん気持ち良くなっている証拠。もう少しだと思うから、がんばんな」
私を正面に見据えながら、嬉しそうにお応えになる大先生。
「大先生?ボク、ミコトお姉さんのチクビ、吸ってもいい?」
歳上のお三かたに私の下半身を占領され、弾き出される形になって、ずっとおっぱいを弄ってくださっていたマサヒデくんのお願い声。
私に直接訊くのではなく、まず大先生にお許しを乞うのは、マサヒデくんも子供ながらに、凛子大先生と私との言いなり主従関係にうすうす感づいていらっしゃるから、なのでしょうか。
「あはは、マサヒデはミコトさんのおっぱい、しゃぶりたくなっちゃったか。アタシはかまわないけど、一応ミコトさんにも訊いてみな」
大先生の苦笑い混じりなアドバイスに、素直に応じるマサヒデくん。
「ねえ、ミコトお姉さん?おっぱい吸っていい?」
下半身への執拗な責めが限界寸前で、思い切り泣きそうな顔になっている私を覗き込むマサヒデくん。
「あんっ、はひいぃ・・・もちろんですぅ、吸うのも舐めるのも、噛んじゃってもいいですから、どうぞ、ご自由にしてくださいぃぃ・・・あっ、あーっ!」
一刻も早くおっぱいを虐めて欲しくて、あからさまにおっぱいを突き出す私。
私は子供たちの前で完全に、一匹のド淫乱ヘンタイマゾメスになりきっていました。
マサヒデくんはまず、私の乳首を丁寧にウェットティッシュで拭いました。
さっき塗り込んだスースーするお薬の油が気になったのでしょう。
ティッシュ越しに乱暴に捏ねられる私の乳首。
「あひっぃっ!」
マサヒデくんのお口で左乳首を含まれると同時に、どなたかの指で腫れ上がったクリトリスをグニュッとつままれる感覚。
「あっ、そ、そこはぁ・・・そこは、ダ、ダぁ・・・」
あやうくいつものように、ダメぇ、と言ってしまいそうになり、グッと言葉を呑み込みます。
「・・・メぇじゃないですぅ!ダメじゃないですぅぅ・・・もっと、もっと強くぅぅ・・・クリット潰してぇーーっ、お尻ぶってぇーっ!乳首噛んでぇぇぇっ!!」
蹂躙を止めて欲しくなくてマゾ本能のおもむくままな陵辱願望を、あられもなく口にするヘンタイマゾ女=私。
それに忠実にお応えくださる、頼もしい男の子たち。
「このおマメ、意外と見た目より硬いんだ」
「本当だ。茹でたお豆の感触に似てるね」
「男のちんちんと同じような役目、って言ってたけど」
「おっ勃ったちんちんのさわり心地にも似てる」
研究熱心な男の子たちが代わる代わるに、違う強さで私のクリットを摘んでは離し、摘んでは離し。
マサヒデくんの唇は右おっぱいに移動し、左おっぱいを揉みしだきつつ右乳首が吸われます。
下半身の男の子たちは、ときどき思い出したように、私のお尻を平手でパッチーンとひっぱたいてくださいます。
「あっ、あっ、あっ、んーーーっ!!」
乳首に強めに歯を立てられ、肥大したクリットをグニュグニュ潰され、そのあいだも膣内は掻き回され、お尻はバチンとぶたれ・・・
私、今、小学生の男の子たち4人に、いいようにもてあそばれて、イカされようとしているんだ・・・
そう思った瞬間、高3のカクレガのときのカズキくんのお顔が鮮明に甦り、した行為の数々を思い出し、やがてカズキくんのシルエットが目前の男の子たちの姿にオーバーラップしていきました。
と同時に、さっきよりも凄まじい、背徳感を伴った快感の渦がマゾマンコから全身へとせり上がってきます。
「あっ、あーっ、イクっ、イッちゃいますっ、なおこイッちゃいますぅぅぅ・・・」
私がイクと発言した途端に、男の子たちの手や指の動きがフッと弱まりました。
「あーっ!、イッちゃうけどっ、やめないでっ!どうかそのままやめないでくださーぃ、もっとつよくぅ、もっとぉ、そう、そう、いい、いいいーーっくぅぅぅーーー!!!」
私の、もっと、という言葉に急かされるように、男の子たちの蹂躙がより激しくなり、すべての皮膚への感触が快感へと昇華され、高みへと吸い込まれ・・・
自分でも驚くくらいガクンガクンと腰全体が飛び跳ね、全身がヒクヒク引き攣る中、頭の中で無数の火花が盛大に飛び散っていました。
「あー、これが女の人の、アクメ、なんだ・・・」
「うわーっ、ミコトお姉さん、お口あんぐり開けちゃって、だらしないお顔・・・」
「マンコからよだれがダラダラ垂れて、息遣いがマラソンした後みたいにハアハアしてる・・・」
私のはしたないアヘ顔に対する子供たちのご感想が遥か遠くから聞こえ、意識がスーッと消えかかっていたとき・・・
「ほら、ミコトさん、イクけどやめないで、って言ってたじゃん。そのマッサージ器、マンコに当ててあげな」
私があまり電マに免疫がないことをご存知なはずの凛子大先生、悪魔の囁き。
マゾマンコに激しい振動を感じて意識が戻り、ユタカくんの手が電マを私の股間に押し当ててるのが見えました。
ちょうどクリトリスの上ですからたまりません。
しかも振動は最強のままのよう。
「んっーーーっ!またイッちゃうっ!またイッちゃうっ!いいーーーっ!!!」
腰がガクガク震え、膣内がウネウネ蠢いているのがわかります。
「今度は穴のほうに移動してみて。その大きさならズッポリ頭が入っちゃうんじゃないかな」
大先生のお言葉通りに電マがお尻側に移動し、膣穴にブニュッと埋め込まれました。
「ああまたくる、またくるぅ、イクぅぅああああああああーーーーっ!!!」
「ほうら、すっかり咥え込んだ。その感じなら手を放しても落ちないから、しばらくみんなでミコトさんの連続アクメっぷりを鑑賞しましょう」
私の膣穴がしっかり咥え込んだ電マは、少し窮屈な分、膣壁全体を満遍なくブルブル震わせ、マゾマンコが壊れちゃうんじゃないかというほどの振動っぷり。
もはやどなたからも触れられておらず、大の字ガニ股に電マを突っ込まれたまま磔放置された私は、取り囲む男の子たちに見守られながら、淫声を盛大に吐き出しつつ、何度も何度も昇り詰めました。
真っ白になった頭の中では、もうダメ、と、もっともっと、の鬩ぎ合い。
でも、完全に中イキトランススパイラルに陥ったマゾマンコ粘膜は、ただただ快楽の連続だけを欲していました。
「ミコトさん、さっきまでと違う人みたい、すっごくいやらしい・・・」
「顔がすっごくえっちだし、チクビがまた一回りおっきくなってる・・・」
「なんか苦しそうにも見えるけど、これって気持ちいいんだよね?」
「だろうね、だってえっちな声がすげー出てるもん」
「あんなに濡らしちゃったら、マッサージ器のほうが壊れちゃうんじゃないかな・・・」
そんな、明らかに侮蔑の混じった男の子たちのご感想が、遠く微かに聞こえていました。
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