「お帰りなさーい、おつかれさまでーすっ!」
みなさまが口々に雅部長さまにお声をかけます。
ニコニコ顔の目合図でみなさまにお応えしながらも、雅部長さまはドアを半開きにしたまま、お顔だけ覗かせています。
私も両手を後頭部にあてがったまま、ペコリとお辞儀をしました。
「でもね、ナオちゃんがそんな顔して待ち侘びていたのはワタシじゃないって、悔しいけれど知ってるんだなー」
からかうようにおっしゃって、やっとミーティングルームへと入ってこられた雅さま。
その背後にもうひとつの人影?
「あれ?・・・あ、チーフも一緒なんだ!おつかれさまでーす」
リンコさまのお声に導かれるように、雅さまの背後から室内に入ってこられたスレンダー美女。
黒いボートネックの七分袖カットソーに、細身のジーンズをすらりと合わせた、普段オフィスでは、まずお見せにならないラフな私服お姿の、お姉さまでした。
「空港のバゲージクレームで偶然、雅と鉢合わせしたから、一緒に帰ってきたの」
「雅は運転がスムースでうまいから、おかげで飛行機降りても二度寝が出来て、スッキリしちゃった」
「チーフがかなりお疲れっぽく見えたからさ、ワタシ車運転するの大好きだし」
「チーフの麗しい寝顔、たっぷり堪能しちゃった。ナオちゃん羨ましいでしょう」
雅さまが現われたときから、ほのかさまのお顔が本当に嬉しそうにほころんでいます。
もちろん私も、お姉さまとのお久しぶりの再会ですから同じなのですが、今している格好が格好なのでフクザツ・・・
「開発会議中だったんだね?相変わらず攻めたデザインで、いい感じじゃん」
乳首責めハーネスでボトムずり下げ状態の私の裸体を、薄い笑みを浮かべた嬉しそうなお顔で、じーっと視つめてくる雅さまとお姉さま。
「邪魔しちゃってごめんねー。ワタシらも荷物片付けたら合流するから、そのままつづけてて」
雅さまがおっしゃり、ミーティングルームを後にするおふたり。
「あ、わたしもお手伝いしますっ!」
ほのかさまがその後ろにつづきました。
結局、ハーネスボトムのアナル用突起については、試作品を作ってみることで決まり、そのアイテムについての議論は終わりました。
脱ぐように命ぜられ私は全裸に。
次のフロントジップアップなラテックスビスチェは、バスト周りのデザインとカラーヴァリエーションについて、ほのかさま抜きで真剣な討議が行なわれました。
そのアイテムの議論も終わり、私がまた全裸になったとき、ミーティングルームのドアが開き、お姉さまと雅さま、そしてほのかさまが入ってこられました。
「うわっ!ナオちゃん、今度はオールヌードっ!?」
私を見るなり、雅さまの素っ頓狂なお声。
その大げさなリアクションに私は今更ながらのいたたまれない羞恥が湧き上がり、マゾの服従ポーズのまま小さく会釈を返すのがやっとでした。
「そうだ、チーフたちの分、残してあるんですよ、今日のランチの美味しいサンドイッチ」
お部屋の片隅に置かれたケータリングのボックスを、リンコさまが指さされました。
「そうね。珍しくスタッフ全員揃ったのだから、キリもいいことだし、開発のディスカッションはこれくらいにして、少し雑談でもしましょうか」
綾音部長さまがホワイトボードを消しながらおっしゃいました。
「ふたりの出張でのお土産話も聞きたいし」
再びテーブルが中央に戻され、開発アイテムの数々はリンコさまとミサさまによって回収されました。
ほのかさまがご用意してくださったらしいお紅茶が配られ、テーブル中央にサンドイッチのお皿。
あまりお腹空いていないし、今食べてしまうとパーティのお料理がたくさん食べられないから、とおっしゃる雅さまとお姉さまの計らいで、全員で分けることになりました。
長方形のテーブルのお姉さまと雅さまとのあいだに挟まれる形で座らされた私。
雅さまのお隣にほのかさま。
向かい側には、ミサさま、リンコさま、綾音さま、里美さまの順でお座りになられています。
その中でたったひとりだけ、全裸の私。
主に雅さまが、出張中に出会ったユニークなお取引先さまのお話や、南アジアの繊維工場であやうく騙されそうになったお話などを面白おかしくご披露され、和やかに時間が過ぎていきました。
お話の合間合間にチラチラと私の素肌に視線を走らせる雅さま。
お話が一段落して、テーブルの上のサンドイッチもあらかた片付いた頃、雅さまが、もう辛抱たまらない、というご様子でおっしゃいました。
「それにしてもさ、オフィスにひとりだけ、女の子が裸で働いているって、シュールって言うかインモラルって言うか、エロいよねえ?」
「それも、こんなえっちなからだしたナオちゃんなんだもん。最近、ナオちゃんてオフィスじゃ、いつもこんな扱いなの?」
どなたに聞くともなく語りかけられました。
「そうですね。あのイベントから、みなさん直子さんのご趣味を理解して、いろいろかまってあげています」
嬉しそうにお答えされるほのかさま。
「直子も、それを愉しみにしているみたいだしね。あれから一度もチョーカーしないで出社したことないし」
ニヤニヤ笑いながらお紅茶を注ぎ直すリンコさま。
「そうそう、このあいだの出張レクチャー、凄かったんですよ・・・」
と、先月、ネットショップのお得意様に菱縄縛りのレクチャーをするためにショールームに伺った際の顛末を、お話し始める里美さま。
めったにオフィスにいらっしゃらない雅さまは、他のかたよりもオフィスでの私をご存知ない分、私の裸が新鮮なようでした。
興味津々な雅さまの視線が、忘れかけていた私の羞恥心を呼び醒ましていました。
そう、私の今の状況って、すごくアブノーマルなことなんだ・・・
勤務中のオフィスで一糸纏わず、尖った乳首も濡れた性器も露わにして悦んでいるヘンタイ露出狂女・・・
そっとお姉さまを盗み見ます。
私が歳下の女子大生さまたちに、どのように辱められたかをニコニコお聞きになっているお姉さま。
その愉しげな横顔に、全身が恍惚感に包まれます。
お姉さまが悦んでくださっている・・・
物理的な刺激は何一つ受けていないのに、マゾの血が内側から、乳首を充血させ粘膜を潤ませました。
「いいなあ。ワタシも出張行かずに、一週間くらいオフィスに詰めて、ずっと裸のナオちゃんを愛でていたいなあ」
お道化ておっしゃる雅さまに、みなさまがアハハと笑われました。
時刻はいつの間にか午後4時を大きく過ぎ、今日の会議は終了。
それぞれ残りのお仕事を終わらせた上で、午後6時に再集合してパーティ会場のお店へ向かう、ということになりました。
パーティは6時半から。
絵理奈さまと、スタイリストのしほりさまは現地集合。
シーナさまと、あともうおひとかた、ご出席のご予定だったのですが、シーナさまに急な打ち合わせが入ってしまい来られないとのこと。
パーティ出席は、総勢10名ということでした。
ミーティングルームをお片付けして、リンコさまとミサさまはデザインルームへ。
雅さま、ほのかさま、綾音さまは、ご自分のデスクへ。
里美さまは一度ご自分のオフィスへ戻られ、6時前にもう一度こちらへ来られるとのこと。
私はお姉さまに呼ばれ、全裸のまま社長室へ連れ込まれました。
今日私が着てきたワンピースと下着は、リンコさまが当然のようにデザインルームに持っていってしまわれたのでした。
「ずいぶんみんなに可愛がってもらえているみたいじゃない?」
お姉さまがご自分のデスクの椅子にゆったりと腰掛け、からかうようにおっしゃいました。
「あ、はい・・・はしたない格好で、ごめんなさい・・・」
私も自分の椅子にバスタオルを敷き、裸のお尻を乗せながらお答えしました。
「毎日、愉しいでしょう?」
「あ、はい、あ、いえ、あの・・・」
「それだけ社内でもてあそばれていれば、家に帰ったら疲れてバタンキューなんじゃない?ひとりアソビなんかする気にもならないでしょ?」
「あ、えっと、はい・・・」
そんなことはありませんでした。
お家に帰ったら、その日にされたことを文章にして、反芻しながら思い出しオナニー。
その後、そのお話を膨らませて、オフィス内ではなく、もっと人がたくさんいる場所に置き換えての妄想オナニー。
その妄想でご命令をくださるのは、もちろん愛しのお姉さま。
つまり、お姉さまにお会い出来ないと私の露出恥辱願望は、エスカレートするばかりなのでした。
お姉さまと会えないお休みの日には、どうやって自分を虐めるかばかりを考えている始末。
今だって、ショールームで里美さまが教えてくださった、手錠の鍵を投函して恥ずかしい姿でポストへ取りに行くという、自虐恥辱プレイをいつか実行しようと、バッグの中に自分宛ての鍵入り封筒を忍ばせていました。
でも、そんなことをお忙しいお姉さまに告げても、ただ私のワガママになるだけ。
一週間ぶりにお会い出来たのに気不味い思いはしたくなかったので、言葉を濁しました。
「あの、お姉さま?私ちょっと、おトイレへ行ってきていいですか?」
パソコンに向かって何やら真剣に打ち込んでいらっしゃるお姉さまに尋ねました。
午前中から数杯、お紅茶を口にしていたので、会議の途中から尿意が迫っていました。
だけど、みなさまが面白がって、ここでしろ、とか、全裸のまま行きなさい、とかご命令されるのが恐ろしくて、口に出せずにいたのでした。
そろそろ限界でした。
「あら?別にいいけれど、何?ハダカで廊下に出るの?」
「あ、いえ。オフィス外に出るときは、その中の白衣を着ることが許されているんです」
クロゼットを指差す私。
そのクロゼットの隙間からは、監視カメラのレンズがこちらを向いています。
今頃デザインルームで、リンコさまとミサさまが、お姉さまと私とのやりとりを覗き見されているはずでした。
「ふーん。リンコたちも意外と常識はわきまえているんだ」
ニッとイジワルそうに微笑まれたお姉さまがつづけました。
「あたしが白衣もダメって言ったら、どうする?ハダカで行ってくるか、ここで漏らしちゃいなさい、って言ったら」
「あの、えっと、お姉さまのご命令なら私、裸でおトイレに行きます。お姉さまのお部屋を汚しちゃうわけにはいきませんから・・」
「へー。いい心がけだこと。でも冗談よ。うちのオフィスから全裸のヘンタイ女が飛び出してきてフロアを徘徊している、なんて噂がたったら、ビルから追い出されちゃうもの」
ご愉快そうに笑ったお姉さまがスクッと立ち上がられました。
「ちょうどよかったわ、あたしも行きたかったの、一緒に行きましょう。早くその白衣とやらを着なさい」
薄いドクターコートを素肌にまとい、胸元のボタンだけ留めることを許され、お姉さまと連れ立って社長室を出ました。
メインフロアでは、雅さまとほのかさまがとても楽しげに談笑中、綾音さまはどこかへお電話中でした。
廊下に出ると、そそくさとおトイレへ。
時刻は5時半過ぎ、廊下に人影はありませんでした。
おトイレに入ると、すぐに白衣を脱がされました。
「あっ!?」
「大丈夫よ。このフロアでうち以外に女性社員が居るのって、一社だけみたいなの。その人もご年配らしいから、きっともう5時で退社しているでしょう」
パウダールームの鏡に、赤い首輪ひとつの裸女の上半身が映っています。
「とりあえず鍵をかけずにオシッコしていなさい」
そう言い残すと、私の白衣を持ったままスタスタと個室にお入りになるお姉さま。
私も全裸でお隣の個室の便座に腰掛けました。
内開きのドアを開いたまま用を足していると、あけすけに見えているパウダールームに今にも誰か入ってきそうで落ち着きません。
気持ちとは裏腹に、チョロチョロといつまでも止まらない私のオシッコ。
そうこうしているうちにお隣の個室からお水を流す音。
つづいて個室のドアが開く音がして、私の個室にお姉さまが入ってこられました。
「ずいぶん我慢していたのね?まだ終わらないの?」
カットソーの上にドクターコートを羽織ったお姉さまは、本物の女医さまみたいでとてもカッコよく見えました。
相変わらずドアは閉めてくださらないお姉さま。
やっと私のオシッコが止まりました。
「ビデでキレイに洗ってもらいなさい。それとお尻の穴もね」
腰掛けた私の真正面に立たれた女医さま姿のお姉さまに、見下されながらのご命令。
「あ、はい・・・」
ビデのボタンを押すと、勢いの良いぬるま湯の放水が、ヌメった私のマゾマンコ内に流れ込んできます。
あ、気持ちいい・・・
物理的な刺激に飢えきっていた粘膜がザワザワ悦んでいるのがわかります。
「はい、そのくらいでいいわ。まだ拭かなくていいわよ」
もっと味わいたいのに、無情にもストップがかかります。
「次はアヌスね」
「はい・・・」
お尻のほうをボタンを押すと、今度は会陰から肛門に心地良い刺激。
「ああ・・・」
思わずはしたない吐息が洩れたところでストップ。
激しい水圧で私の前と後ろの穴は清められたものの、物足りな過ぎてうらめしくお姉さまを見上げる私。
「直子、今日の開発会議モデル役で、いろいろと辱められたのでしょう?」
「・・・はい」
「だけど今日は、まだ一度もイカせてもらっていない?」
「はいっ!」
そのお言葉に甘酸っぱい期待がグングン膨らみます。
「今日はね、みんなそのつもりで、直子をいたぶっていたらしいわよ」
お姉さまが白衣の内側に提げた小さなポシェットをゴソゴソしながらおっしゃいました。
「今日の絵理奈さんのパーティの席で、直子が一番サカった状態になるように調整して、絵理奈さんとほのかさんに存分に愉しんでいただこう、っていう趣向なんだって」
お姉さまがポシェットの中から、見覚えのある果実型のピンク色な容器を取り出されました。
「さっきの会議中、雅と中座したとき後を追ってきた、たまほのが嬉しそうに教えてくれたのよ。だからチーフも、パーティまで絶対、直子をイカせちゃダメですよ、って釘刺されちゃった」
久々に拝見するお姉さまのエス剥き出しな瞳。
「まあ、今日のパーティはイベントのとき、しほりさんと交わした約束を果たすのが主眼でもあるし、直子もオフィスでの露出は慣れてきちゃっているみたいだしね」
「それで雅と仲のいい、さーこママのお店にしたそうよ。あそこならハメ外しても大丈夫だから」
「そんなわけで、あたしも直子をイカせて楽にしてあげることは出来ないのだけれど、もっと発情しきったドスケベドマゾ顔にすることは出来るな、と思ってこれを持ってきたの」
ピンクの容器をふたつお見せくださるお姉さま。
「これから直子は、からだの隅々まで絵理奈さんたちにご披露することになるのだから、お腹の中にヘンなものを溜めておいてはいけないわよね」
「キレイキレイににして、安心して心いくまで弄ってもらいましょう」
ピンクの容器の先端のキャップが外されました。
「便座を下りて、床に四つん這いにおなりなさい」
お姉さまの冷たいお声が降り注ぎます。
「便座の上で自分でやらせてもいいのだけれど、今の直子に股間をまさぐらせると、別のところまで弄っちゃいそうだからね。このあたしの手でしてあげるんだから、ありがたく思いなさい」
蔑むお声にゾクリと感じてしまいます。
「は、はい・・・ありがとうございます」
便器がお部屋内の半分を占める狭い個室内では、うまく四つん這いになれるスペースがありません。
お姉さまはそれを見越したのか、開けっ放しのドアの向こう側に出てしまわれました。
とりあえず冷たいタイルの床に両手をつき、個室内で横向きに四つん這いになってみます。
個室のドアの幅と四つん這いの私とがほぼ同じで、便器前で通せんぼしているような格好。
「それじゃああたしにお尻が見えないじゃない?」
「は、はい・・・」
仕方がないので便器前に両手をつき直し、お尻をお外に向けて四つん這い。
「そうね。それしかないわね」
笑いの含んだお声で、お姉さまがおっしゃいました。
「直子のお尻だけ、個室からはみ出しちゃっているわよ?今誰か入ってきたら、何だと思うかしらね?」
愉しそうにおっしゃって、ピシャリと私のお尻を叩くお姉さま。
「あううぅっ」
「ほら、もっとお尻を突き出しなさいっ!」
もう一度お尻をはたかれて、個室のタイルを舐めるように顔を埋め、お尻だけ高く突き上げる私。
マッサージも無く突然ブスっと肛門に何かが突き刺さり、つづいて冷たい液体が体内に注がれる感覚。
「あふぅんっ」
「直子のアナル、ちょっと見ない間にずいぶんと緩くなったんじゃない?毎日何か挿れて愉しんでいるんでしょ?本当、いやらしい子」
イジワルクおっしゃりながら2本めも注入。
「そのままあたしがいいと言うまで、我慢なさい。たとえ誰か来ても、そのまま動いちゃ駄目よ」
「あうぅんっ!」
お尻の穴を広げられる感触の後に、ズブっと何かを挿し込まれたようでした。
たぶんアナルプラグ。
「そんな不様な格好、ただじっと見ていてもつまらないから、あたしは一度オフィスに帰って、また頃合見て戻ってくるから。それまでずっと、その姿勢で我慢していなさい」
「もちろん、あたしがいなくなったからって、自分を慰めるのは禁止よ。直子がイッたかどうかなんて、あたしなら一目でわかっちゃうんだから」
「もしあたしが戻ったときに勝手に排泄したり、勝手にイッたりしていたら、その瞬間に直子はうちの会社、クビね。素っ裸のままオフィスから放り出してあげる」
冷たいお声が途切れたと思ったら、スタスタと遠ざかる足音。
そして、おトイレ出入り口のドアを開け閉めするバタンという音が聞こえました。
本当におトイレから出て行かれたみたい。
女子トイレの個室の床に全裸で這いつくばり、肛門に栓をされたお尻を個室の外に突き出した格好のまま、放置されてしまった私。
だけど、あんなことをおっしゃってもお姉さまは、きっとおトイレのすぐそばにいて、人の出入りをチェックしてくださっていると信じていました。
だって本当に私のこんな姿を身内以外の第三者に見られてしまったら、フロアはおろかオフィスビル中大騒ぎとなって、お姉さまの会社の恥となってしまうことですから。
そう思うと、今の自分の恥辱を愉しむ余裕が生まれました。
ああん、なんてみじめなんだろう。
お浣腸されてオフィスビルの女子トイレに、四つん這い全裸で放置されている私。
お姉さまは、スタッフのみなさまを全員ここにお連れになって、私の排泄姿を見世物にされるおつもりなのかも・・・
そう考えた途端、体内でゾワッと被虐の炎が燃え立ちました。
そう言えば私、オシッコ姿ならあるけれど、お尻のほうの排泄姿は、お姉さま以外にお見せしたことなかったっけ・・・
そんなの絶対イヤ・・・でも、視て欲しい、と思っている自分もいるみたい・・・
お腹がグルグル鳴り出して、苦しくなってきました。
それに呼応するように、急激な欲情のムラムラが全身を駆け巡りました。
今すぐ両手を伸ばしてマゾマンコを掻き回したい。
乳首を捻ってクリトリスを掻きむしってエクスタシーを迎えたい・・・
そんな欲望を必死に抑えながら、お腹のほうも徐々に限界が近づいてきていました。
「ああん、お姉さまぁ・・・早くお戻りになってくださいぃ・・・」
*
*三人のミストレス 03へ
*
なりほど、裸のまま無視されていたのは、
返信削除そういうことだったのですね。
でも、お姉様に構って貰って、とても幸せそうですよ(笑)。
鵺(ぬえ)さま
返信削除コメントありがとうございます。お返事が遅くなってしまってごめんなさい。
風邪が長引いてしまい、更新も遅れてしまっています。
そろそろ治りそうなので、来週には更新できると思います。
またお時間のあるときに覗きにいらっしゃってくださいませ。
直子