「やっと一息つけたからさ、息抜きしに来たよ」
外国のロックバンドのロゴが大きく描かれたダボッとした黒いTシャツにジーンズ姿のリンコさまがニコッと笑いました。
「あっ、お疲れさまです」
ご挨拶しつつお隣のミサさまのお姿を見てびっくり。
高校の制服ぽいキャメル色のブレザーにチェック柄のミニスカート姿なのですが、Vゾーンをブラウスごと胸元を大きく開いて、その豊満なおムネの谷間を惜しげもなく大胆に露出されていました。
ハーフカップらしき黒いブラジャーの縁まで見えています。
足元はピンヒールのロングブーツ、赤いリボンを首に直接巻いて結び、髪はひっつめにして頭頂部でお団子にまとめ、フォックス型のメガネの奥から私を睨みつけるようにジッと見つめています。
ミサさまのことですから、おそらく何かのマンガかアニメのコスプレなのでしょうけれど、私には元ネタが何なのかわかりませんでした。
でも、ミサさまのダイナマイトボディ、そのたわわなおムネの真っ白な谷間を間近に見せつけられ、あまりの艶めかしさに思わず息を呑んでしまいした。
「あらためてイベント、お疲れさま。ナオコのおかげでアタシたち、休む暇無しの大繁盛で感謝してるよ」
リンコさまがイタズラっぽく微笑まれながら、お部屋の奥へと進まれ、窓際のソファーにお荷物を置かれました。
ミサさまも無言でリンコさまにつづかれます。
「で、今日はさ、そんなナオコへの感謝と労いの気持ちを込めて、いろいろプレゼントを持ってきたんだ。ナオコのこれからのオフィス勤務がより愉しくなるようなものばかり」
「あ、はい、それは、あ、ありがとうございます・・・あ、何かお飲み物でもお持ちしましょうか?」
以前は、ナオっちとかナオちゃんとか、親しみを込めて呼んでくださっていたのに、ナオコ、という呼び捨てが定着してしまったリンコさま。
そんなリンコさまの入口でのニコニコ顔が、お部屋に入った途端どんどんニヤニヤ笑いへと移行している気がして不穏な空気を感じている私。
間がもたなくて冷蔵庫のほうへと一歩踏み出した私の肩を、リンコさまの右手ががっちり掴みました。
「飲み物なんていいから。それよりもとりあえず、裸になってくれる?」
さも当然のことのように、あっけらかんとおっしゃったリンコさま。
ハダカ、という単語が耳に届いた途端、全身がズキンと疼きました。
「えっ!?今ですか?なんで裸にならなくてはいけないのですか?」
股間の粘膜がザワザワさざめき出したのを自覚しつつ、恐る恐るお尋ねしました。
「なんでって、ナオコ、今日もチョーカーしているじゃない?チョーカー着けて出社した日は、アタシらがどんなエロい命令をしても絶対服従、そういうルールじゃなかったっけ?」
完全にニヤニヤ笑いで嗜虐的なまなざしとなったリンコさまが、とても愉しそうにおっしゃいました。
「プレゼント持ってきた、って言ったでしょ?ナオコが好きそうな衣装とかもあるから、着て見せて欲しいしさ」
両腕を胸のところに組んで睥睨するように私を見つめてくるおふたりに気圧されて、私は観念しました。
「わ、わかりました・・・」
やっぱり私はこれから、勤務中でもスタッフのみなさまの慰み者としてもてあそばれることになるんだ・・・
自分の中に渦巻く被虐願望が勢いづき、常識的な理性の元で健全に保たれている日常的なオフィス空間がぐにゃっと歪んで、非常識な非日常的恥辱空間へと侵食されていく気がしました。
その日の私の服装は、シンプルな白のシャツブラウスにグレイの膝丈タイトスカート、素足にチョーカーと同じえんじ色のアンクルストラップミュール。
これからの私は、スタッフのどなたかが気が向いたとき、いつでもどこでも否応なく裸にされてしまう、そんなみじめで恥知らずな存在にならなくていけないんだ・・・
そんなことを考えながら、少し震える指をシャツブラウスの一番上のボタンにかけたときでした。
「違うだろ?」
お部屋にいらしてから一言もお口を開かなかったミサさまのお声でした。
それも、普段とはまるで違う、咎めるような突き放すような、とても冷たいアルトなご発声。
ミサさまは、いつの間にかお姉さまのピンクの乗馬鞭を片手に持たれていました。
「今日のミサミサはね、すっごく怒ってる。それで、すっごく張り切ってる」
リンコさまが愉快そうにお口を挟んできました。
「怒ってるのはね、ほら、この子、イベント本番中はパソコンにつきっきりで司令塔状態だったじゃない?だからアタシらが部室や楽屋でナオコにオシッコさせたりオナニーさせたりしてアソんでだって聞いて、激おこなの。ボクも一緒にやりたかったー、って」
「だから今日はいっぱい虐めてやる、って張り切ってる。ミサミサってこう見えて、同人で書くSSとか、かなりのドS炸裂だから、覚悟しといたほうがいいよ?」
嬉しそうに唇の両端を上げて忠告してくださるリンコさま。
「今日のこのコスプレだって、超レアものだよ。多汗症のドSで男嫌いな裏生徒会副会長。普段のコスプレイベじゃ、絶対ここまでしないもの」
「もしもレイヤーとしてのミサミサファンのオトコどもがこの姿見たら、大喜びでボタボタよだれ垂らしまくっちゃうはず」
リンコさまのご説明が終わるのを待っていたかのように、ミサさまの、コスプレされているキャラの口調をおそらく真似されているのであろう、まさにSMの女王様のような冷たいお声がつづきました。
「貴様はマゾなんだろ?恥ずかしい姿を視られて悦ぶヘンタイ露出狂女なのだろう?」
一歩前へと踏み込まれたミサさまの剥き出しの白い胸元が眼前に迫り、頭がクラクラしちゃう。
「あ、はい・・・その通りです・・・」
履かれているブーツのヒールが高いので、小柄なミサさまでも私と同じくらいの目線となり、わざとなアルトのお声とも相俟っての凄い迫力な女王様ぷりにタジタジ。
「だったら視られて一番恥ずかしい部分を最初にさらけ出すのがマゾ女の作法ってものだろう?貴様の一番恥ずかしい部分はどこだ?」
メガネ越しの冷たい視線に促され、私の目線はうなだれて自然とスカートの中央付近に。
「ふん。やっぱりそこなんだな。ならば下半身から脱ぎ捨てるのが貴様にはお似合いだ」
ミサさまの乗馬鞭の先がタイトスカートの裾を揺らしています。
「は、はい・・・わかりました・・・」
ブラウスの首元で止まっていた両手を下ろし、スカートの後ろホックを外しました。
ジッパーをジジジと下げるとウエストを締め付けていた感触が緩み、引力に引かれてストンとスカートが足元に落ちました。
ピンク色のレースショーツが丸見えになります。
「し、下着も、ですよね?」
更なる恥辱を味わいたくて、わざとお尋ねしてみました。
「あたりまえだろうっ!」
間髪を入れずミサさまの怒声とともにヒュンと乗馬鞭がしなり、左太腿の側面を乗馬鞭のベロが痛打しました。
「あうっ!」
パチーンと小気味よい音がした割にはそんなに痛くない、と思ったのも束の間、打たれた箇所が徐々にジンジンヒリヒリ疼いてきました。
両手をショーツのゴムにかけます。
ミサさまとリンコさまは腕組みして、じーっと私の下半身に注目されています。
ショーツを膝まで一気にずり下ろしました。
股間から短い糸がツツッと引いて、すぐ切れたのが見えた気がしました。
膝上で引っかかったままの、だらしないピンクのショーツ。
両膝を内股気味に閉じると、そのピンクの布片は足元までハラリと落下していきました。
「それを足元から抜いてこちらへ渡せ。靴は脱がなくていい」
ミサさまからの、乗馬鞭の先で今脱いだショーツとスカートを指しながらのご命令。
前屈みになってミュールのヒールにひっかからないようにショーツとスカートを足元から抜くと、リンコさまが素早く私の手からそれらを奪い去りました。
恥丘の上10センチくらいまでにしか届かないブラウスの裾から下はスッポンポン。
そんな中途半端な格好でオフィスのお部屋にいるという事実が、凄く淫靡に思えます。
「ああ、やっぱり濡らしてる。本当スケベなんだから」
リンコさまが私から奪い去ったショーツを広げ、クロッチ部分をこちらに指し示されました。
クロッチの穿いたらちょうど真下くらいに当たる部分に、濡れて濃いピンク色に変色したシミが数センチ出来ていました。
「ミサミサのドSっぷりにもう濡らしちゃってるんだ。ホント感度がいいと言うか、ドスケベって言うか」
私が汚したショーツのシミを私の眼前に見せつけながら、呆れ声でおっしゃるリンコさま。
喩えようもないみじめさ、恥ずかしさ・・・
そのとき唐突に、私のデスクの上の電話が呼び出し音を奏で始めました。
その場にいた誰もが一瞬、ビクンとたじろぎました。
二回、三回と鳴り響く電子音。
ふっと気づいたようにリンコさまが私を見ました。
「ナオコ、出なさい」
「は、はいっ」
あわててデスクに駆け寄りました。
剥き出しの両内腿のあいだをスースー風が抜けるのがわかりました。
「大変お待たせいたしました。ダブルイーです、お電話ありがとうございます」
立ったまま受話器を取り、おふたりに裸のお尻を突き出してのご対応です。
「はい。生憎、早乙女も渡辺も出張中でして・・・はい、お電話のあったことを伝えておきますので・・・はい・・・」
お電話はお取引先のひとつのご年配の女性からでした。
綾音部長さまと至急にご連絡が取りたいとのことなので、お電話を終えた後、社のSNSに伝言メモの書き込みをしなければなりません。
中腰になってパソコンを操作しながら、股間の奥がジンジンと痺れるように感じていました。
普段何気なくこなしていた通常業務を、こんな破廉恥な姿で社の先輩かたに見守られながら行なっている、というアブノーマルな事実が私を凄く興奮させていました。
お電話へのご対応中も、普段通り愛想の良い声を発しながらも、でも私今下半身丸出しなんです、剥き出しの女性器を空気に晒してご対応させていただいています、とお相手の女性に向かって心の中で何度も呟いていました。
ミサさまたちに向けて突き出している裸のお尻の割れスジも、なぜだかジリジリと開いてしまう両足の足幅に比例して広がってしまうのです。
「下半身スッポンポンのクセに普通に仕事しているの見るのって、なんだかシュールでめちゃエロいね。アヌスまで丸見えだし」
リンコさまも私と同じ気持ちになられたようです。
そのお言葉にますます悶々と疼いてしまいます。
パソコン操作を終え、おふたりのほうへと向き直ると、自然と両手が後頭部へと上がっていました。
「あーあ。ナオコ、完全にドマゾモードに入っちゃった」
リンコさまがからかうようにおっしゃいました。
「よし。では脱衣をつづけろ。貴様のようなマゾ女には不要なその布っきれも、さっさと脱ぎ去れ」
乗馬鞭が宙空をヒュンと一閃し、ミサさまのお芝居も再開です。
「はい・・・失礼します」
後頭部に添えていた両手をゆっくり下ろし、ブラウスのボタンを外し始めます。
ブラウスの両袖を抜いてから両手を背中へ回し、ブラジャーのホックも外しました。
ブラのカップがハラリとずれて、見ているだけでも痛々しいほどに尖りきった両乳首が外気に晒されました。
事実、私のふたつのバストトップはズキズキと、やるせない官能を股間と脳内に送り込んできていました。
「やっとマゾ女らしい格好になったな。いいか?貴様は今日一日退社まで、その姿で勤務しろ」
首にえんじ色の首輪型チョーカー、足元にチョーカーと同じような色のアンクルストラップミュール以外全裸となり、後頭部に両手をあてがう私の裸身を、ミサさまが舐めるようにご覧になりながら冷たいお声をぶつけてきました。
えっ、何か着せてくださるのではないの?
たぶん破廉恥な衣装なのでしょうけれど、プレゼントを着せてくださるっておっしゃったのに・・・
社長室のドアは開けっ放し。
高層ビルとは言え、畳一枚よりも大きな何枚もの窓もカーテン全開でした。
「返事は?」
ヒュンと一閃したミサさまの乗馬鞭のベロで、今度は右太腿の側面を痛打されました。
「あうっ!は、はいっ!」
「それから今後、貴様が服を脱ぐときは、今の順番を厳守。何があってもだ。守らなければ罰を与える」
「はいっ。わかりました」
「ところで貴様はその、一番視られたい恥ずかし場所のことを、自分で何と呼んでいる?」
ミサさまの乗馬鞭の先が私の股間を指しました。
「えっ?えっと・・・」
突然のあんまりなご質問に、口ごもる私。
「だからその、裂け目から牝クサイよだれを垂らしている貴様の恥知らずな女性器のことを、自分では何と呼ぶのか聞いている。二度も言わせるなっ!」
バチンとまた右太腿を痛打されました。
「はうっ!」
痛みとともに粘膜が痺れ、性懲りもなく恥知らずなよだれがトロリ。
それにしてもミサさまってば、乗馬鞭の扱いがお上手。
「は、はい・・・ごめんなさい・・・マ、マゾマンコです・・・お姉さま、あ、いえ、チーフが名付けてくださいました」
「正確に言うと・・・な、直子の剥き出しマゾマンコ、とチーフが名付けてくださいました・・・わ、私も、気に入っています」
マゾの服従ポーズのまま、ジンジンしている腿の痛打痕を意識しながらお答えしました。
内腿をはしたないよだれがダラダラ垂れていきます。
「ふーん。剥き出しマゾマンコか。さすがチーフ。上手いこと名付けたものだ。貴様の無毛な恥知らず女性器にピッタリの名だな」
ミサさまが乗馬鞭のベロで私の股間をさわるかさわらないかくらいにスリスリもてあそびながらおっしゃいました。
「あと、貴様はチーフのことを、私たちの前でも、お姉さま、と呼んでいいぞ。そのほうが萌える」
「あっ、ミサさま、そ、そこは・・・あんっ!」
ベロの先が腫れて飛び出した肉芽にコソッと触れ、思わず淫ら声を洩らしてしまいました。
「神聖な職場でいやらしい声を出すな。がまんしろっ」
すかさず左腿にバチンと乗馬鞭。
「あうっ!はいっ!申し訳ございません」
内腿を滑るよだれが止まりません。
「今後貴様はいついかなるときでも、裸になれと言われたら真っ先に下半身から脱いで、貴様が言うところの、剥き出しマゾマンコ、をまっ先に世間様に露出するのだ」
「これは絶対服従の命令だ。わかったな?」
「は、はいっ」
お答えしつつも、今はコスプレされているとはいえ、普段は童顔ロリ美少女のミサさまのお口から、剥き出しマゾマンコ、なんて、はしたな過ぎるお言葉が発せられるのをお聞きして、キュンキュン萌え死んでしまいそうでした。
ミサさまとリンコさまがお互い目配せをされました。
「今日の来客の予定は?」
「あ、はい・・・今日はありません」
「そうか。もし貴様がマゾ女らしくふしだらな格好をしているときに来客がある場合のみ、この上着の着用を許す」
ミサさまのお言葉につづいて、リンコさまがショッパーの中から白っぽい布地を取り出しました。
広げてみるとそれは、お医者様などがよくお召しになっている、所謂白衣。
ナース服のように柔らかなシルエットではなく、ストンとした、科学や化学関係の研究所員さんが羽織っていそうなドクターコートという感じの白衣でした。
「ニットのワンピとかも考えたんだけどさ、こういうオフィス空間で、すぐ着れてお客様にも失礼じゃない上着って、難しいんだよね」
リンコさまが広げて見せてくださった白衣をハンガーに掛けながら、説明してくださいました。
「白衣ならなんかインテリっぽいし、高尚ぽいじゃん。ややこしそーなことしているムードも出て」
「理系の大学の教授の秘書にも、白衣着てるの多いって言うし。アカデミックって言うかさ。そんなに社内の雰囲気も崩れないかなーと思って」
「私が裸にされているときに、ご来客があったら、これを上に着てお茶を出したり、応対しなさい、ということなのですね?」
そんなに私、オフィスで年中裸にされちゃうのだろうか、とゾクゾクしながらお尋ねしました。
「そう。室外のトイレにいくときとかもね。ナオコ、裸コートするの、好きなんでしょ?」
「は、はい、それはそうですけれど・・・」
素肌に白衣一枚でご近所の郵便局までお使いに行く自分を想像してみます。
背筋がゾクゾクっと震えました。
「ちゃんとナオコの好み考えて、軽めで上質のコットンで作ってあげたからさ。素肌に貼り付いたら、ちゃんと乳首も浮くはず」
えーっ、そんな・・・
そんなこと私、望んでいません。
「これはいつもここに掛けといて、マゾモードナオコの緊急時ユニフォームということで」
リンコさまが、今日このお部屋に導入されたばかりの謎のスーツロッカーに、その白衣をさも当然のように掛けられました。
私には一度も着せてくれずに。
ふとソファーの上に目を遣ると、いつの間にかいろいろなものが散乱していました。
おふたりがお持ちになったショッパーの中身なのでしょう。
すなわち私へのプレゼントの数々。
下着のような布きれ、何か機械のような器具と絡まったコードの塊、私ならどう使うか一目でわかってしまう形状をした卑猥なオモチャの数々。
おふたりの肩越しにチラッと拝見しただけで、そういったものの存在が認められました。
これから私、何をされちゃうんだろう?
「どう?ミサミサ。ナオコを虐めるのって、面白いでしょう?」
リンコさまがミサさまに話しかけました。
「うん。凄く愉しい。直子がこんなにドスケベなマゾ女だとは思わなかった。虐めのアイデアがどんどん湧いてくる。いつものボクらしくなく、とても興奮している」
素に戻られたミサさまが普段の口調でおっしゃり、メガネの奥から私の裸身をじーっと見つめてきます。
「でしょ?今日は来客もないって言うし、時間もまだあるから、もう少しアソんでいこっか?」
「うん。もちろん」
おふたりがお顔を合わせてニヤッとうなずいたとき。
再び電話の呼出音が唐突に鳴り響き始めました。
*
*非日常の王国で 03へ
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返信削除いつも大変お世話になっております。
「新・SM小説書庫」管理人二次元世界の調教師です。
実はサイトを強制閉鎖されてしまったので、
以下のようにサイト名・URLとも少し変えて
移転作業を進めております。
「新・SM小説書庫2」http://blog.livedoor.jp/nattolove
http://blog.livedoor.jp/nattolove-002/
お手すきの時にでもリンクを張り替えて頂ければ
幸いです。
二次元世界の調教師 さま
返信削除お世話になります。
リンクを変更しました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。