2010年9月20日

また雨の日にカクレガで 14

「はい、それでは、近づいてよーく見てください」
言いながら私は、右手でアソコの上のほうを指さします。

「ここが、オシッコが出る穴です」
カズキくんの顔が、ぐーっと近づきます。
「見えますか?」
「はい」
「どうなってますか?」
「えっと、ちっちゃい穴があいてます」

私は、指をちょっと下にずらして、右側のラビアを軽くひっぱって、さらに広げながら、
「そして、ここがオマンコの穴です」
「大人になったら、男の人がアレを入れる場所です。そして、赤ちゃんが出てくる穴でもあります」
「アレって、オチンポですか?」
「そ、そうです・・・」
あまりこの話題はしたくない私。
「なお子先生は、オチンポ入れたことありますか?」
「わ、私は、ありません・・・」
なんで?どうして?とか、イヤな展開になりそうな予感が・・・
「よかった。ボク、なお子先生が男の人にそんなことされるの、なんかイヤだ!」
カズキくん・・・キミはなんていい子なんだっ!

「そして、女の人は気持ちいいと、こんな風に中がヌレヌレになります」
そう言って、私は人差し指をすうっと中に入れます。
「ヌレヌレになっていると、こうして簡単に指が入ります」
指を中で軽く動かしながら、
「指をこんな風にかきまわすと、もっと気持ちよくなります・・・あんっ!」
カズキくんは、その様子をじーっと見ています。

「なお子先生は、ここに指を入れるのが、大好きです・・・」
「先生っ」
「はい?」
「ボ、ボクも入れてみて、いいですか?」
「それはちょっと、待って、ね」
私は指を抜きながら、カズキくんに淫らに微笑みかけました。

「そして、ここが女の人が一番感じちゃうところです」
指を上のほうにすべらせて、クリトリスを指さしました。
今日はずっと皮が剥けっぱなし、今もピンク色にテラテラ光っています。
「カズキくん?」
「そこの机の上のピンセットで、コレを軽くつまんでみてください」
ピンセットを見たときから、ずっと言いたかった台詞がやっと言えました。
カズキくんが、恐々とピンセットを近づけてきて、軽くはさんでちょっと上にひっぱりました。
「あ~んんんっ!!」
ピンセットがふれた瞬間に電撃が走り、ひっぱられて、ゾクゾクーっと快感が駆け抜けます。
アソコの奥からまたドクリとおシルが溢れ出しました。
「か、カズキくん・・・もう一回、もう一回、お、お願いしますぅ」
言われるままなカズキくん。
「あは~あ~~っ!!!」
もう、がまんできません。

「は、はーい。カズキくん。よくできました。カズキくんは、とてもおりこうさんで、やさしいので、なお子先生は大好きです」
「ご褒美として、なおこ先生のからだを、カズキくんが好きなように、さわっていいです」
「今までお勉強したことをよーく思い出して、がんばってください」

くくられた左腕に顔を近づけて腕時計を見ます。
今、4時10分。
右手で腕時計の皮ベルトをはずします。
どきどき。

「それでは、カズキくんもこの上に上がってきてください」
「あっ。その前にもう一度ウエットティッシュでよーくお手て拭いてね」
靴を脱いで、バスタオルの上に上がってきたカズキくんに、最後の仕上げをお願いします。
はずした腕時計をカズキくんに渡しながら、
「この時計は、カズキくんが持っててね。それで、この針がここに来るまで、4時40分になったらおしまいね。ときどき時計を見て確かめて」
「はーい。わかりました」
カズキくんは、腕時計を自分の腕にはめながら、元気よく答えます。
「なお子先生のからだをさわるのは、カズキくんのお手てでだけ。あそこの刷毛やピンセットは使っちゃだめよ。あぶないからね」
「はーい」
「お手てでなら、なお子先生のお顔以外、どこをさわってもいいわ。先生もがんばって、イヤがらないようにするから。もしイヤがったら、さっきみたいにお尻をぶってください」
「はい。ボクもがんばって、なお子先生を気持ち良くしてあげるー」
どきどきどきどきどき。

「それじゃあ、カズキくん?・・・」
私は、あぐらの姿勢で、自ら自分の右手を右足首にぴったりくっつけます。
「この手首に付いてる赤いゴムで、なお子先生のこっちの足首もくくってください」
カズキくんが私の右手首のゴムをひっぱって伸ばし、右足首にくぐらせました。
「ああっん!」
これでアソコは開きっぱなし・・・
そして、自ら背中をたおします。
お尻が浮き上がり、膝がぱっくり割れたまま、無毛のオマンコが大きく口を広げます。
みじめな被虐感が全身を襲います。

「さあ・・・カズキくん、好きにさわって・・・なお子をめちゃくちゃに、して・・・ください・・・」
カズキくんは、ゴクンと音を立ててツバを飲み込みました。
そして、ポツンとつぶやきます。
「なお子先生の格好、道路で車に轢かれたカエルさんみたい・・・」
やだ、言葉責め、うますぎ。

カズキくんは、急にバっと私の膝を割って、全身でのしかかってきました。
顔を私の右おっぱいに沈めて、乳首をチュウチュウ吸ってきます。
右手は左おっぱいの乳首周辺を落ち着きなく這い回ります。
ここまでは、さっきお医者さんごっこでやったのと同じです。
ただ、左手だけが違いました。
躊躇なく下に伸びて、いきなり私のぬるぬるなオマンコに指を一本入れてきました。
その指を無秩序に掻き回してきます。
私にくらべればすごく短い指ですが、私があてたことないような場所にあたるのが新鮮です。
「ああ~ん。カズキくんじょうずうう~~ぅん」
その声と同時に、右乳首が強くつままれます。
「あ~んっつーーー、いいいい~~」

カズキくんが強い力で押しながら私に臨みかかってくるので、私のからだは、お尻に敷いたバスタオルごとずるずるすべって壁際に追い詰められていきます。
寝ていた頭が壁にさわり、じょじょに私の上半身が起こされてきます。
カズキくんは、あれっ?、て感じで動きを止めて、壁にもたれた状態な私の顔を見ました。
「あっ、ごめんね。なお子先生、ボク強くさわりすぎちゃった?痛かった?ごめんなさい」
「ううん。だいじょうぶだけど、もうちょっとやさしいといいかな?あと、もっと、なお子のいろんなとこ、さわってほしいかな」
カズキくんは、そうだった、って顔になって、からだを一歩引き、両手で両方のおっぱいを同時につかんできました。
やさしく、時に強く、もみしだいています。
「うーーん、じょうずよー」
カズキくんの両手は、じょじょに下がっていきます。
乳首をつまんで、下乳を撫でて、わき腹をくすぐり、おへそに指を入れて、下腹をサワサワ撫でまわします。
「あはーんん、なお子ぉ、きもちいいーよーっ」
私の腰を両手で持って、タオルごと私のからだを前にひっぱり、壁から離れさせます。
私は、また寝転んだ状態に戻され、お尻が持ち上がりました。
カズキくんは、右手でクリトリスを軽くつまみました。
「ああーーんっ、そうっ、そこっ」
しばらく、指のひらで撫ぜられます。
「あんあんあんあんだめーー」
だめ、と言われてもカズキくんはやめません。
私がそう教えたから。

左手は、お尻の穴とオマンコの穴の間をさわさわとさすっています。
私の言ったこと、全部覚えてる。
「あ~ん、もっとはやくぅ~、はやくうぅ~」
クリトリスを軽く、強く指先でつままれながら、蟻の門渡りをスリスリ撫でさすられている私は、ぎゅーっと目をつぶって、天国の一歩手前・・・

「な、なお子お姉さん・・・ボクちょ、ちょっと、イタイ・・・」
声が聞こえ、カズキくんの指の動きが止まってしまったので、目を開けました。
私、気持ち良すぎて、知らない間に内股になって膝を閉じようとしていて、カズキくんの小さなからだを強く両膝ではさんでしまっていたようです。

「あっ、ご、ごめんね!ごめんなさいっ!」
私は、あわてて膝を開きます。
「なお子お姉さん、カズキくんのこと、はさんじゃってたんだね。ごめん。痛かった?」
「ううん、へーき、もうだいじょうぶ」
「なお子、いっぱい見て、さわってほしいから、がんばって開いてるんだけど、気持ち良くなると脚に力が入っちゃって閉じようとしちゃうみたい。本当にごめんね。これは、お仕置きだね」
「ううん、だいじょうぶだよ。心配しないで」
「なお子のオマンコが閉じれないように、つっかえ棒とかあるといいんだけど・・・」

「つっかえ棒かあ・・・そうだっ!」
カズキくん、またなんか思いついたみたい。


また雨の日にカクレガで 15

2010年9月19日

また雨の日にカクレガで 13

私は、自分の呼吸が落ち着くのをワイシャツを羽織り直しながら、立ったまま待ちました。
ボタンは、もうしません。
両方の乳首がこれ以上ないほどにピンとそそり勃ち、ワイシャツの布地をプックリ浮き上がらせています。
下半身を見下ろすと、、土手からアソコの割れはじめのスジ、そして、とっくに皮がめくれてしまい恥ずかしく充血して大きくなったクリトリスまでが、隠すものなく晒されています。

「はい。カズキくん。ありがとうございました」
声が少し掠れてしまいます。
カズキくんは、いつのまにか自分の席に戻って、ちょこんと座っています。
「カズキくんは、本当にじょうずでした。なお子先生は、うれしかったです」
「なお子先生の、大きな声にも怖がらずにがんばったのが、えらかったですね」
「えへへへ」
とカズキくんは、照れくさそうに笑います。

バスタオルをベッドに敷き直して、M字でベッドに腰を下ろして授業再開です。

「それでは、最後のお勉強です」
「えー!?」
「もうお外もだんだん暗くなってきたので、そろそろ下校の時間です」
「まだ、だいじょうぶだよっ」
不満そうなカズキくんにニッコリ微笑んで、
「それでは、ここの名前を知っている人?」
私は、自分のアソコを指さします。
「はいっ!」
また、手を上げるカズキくん。
「じゃあ、カズキくん」
「オマンコでーす!」
元気よく答えます。
「はい。よくできました」

ちょっと間を置いて、つづけます。
「カズキくんは、オマンコにさわったことはありますか?」
「ありません」
「なお子先生のオマンコにさわってみたいですか?」
言ってるそばからアソコがピクンと震えます。
「はい、さわってみたいです」

「そうですか。わかりました。それじゃあ、あそこに行ってください」
言いながら、ベッドの足側、木製の柵の後ろを指さします。
「椅子を持ってあそこに行って、座っていい子にしていてください」

私は、サンダルを脱いで、膝を曲げたままお尻をくるっと回転させ、ベッドの上に体育座りの格好で上がりました。
だいたいの目分量でからだを移動させて、ベッドの足側、三分の一くらいのところの中央にお尻をペタンと落とし、両脚を揃えて膝を曲げて座ります。
ベッドの柵の後ろに座っているカズキくんの真正面です。

「はい。それではこれから、女の人のオマンコの仕組みを、なお子先生のオマンコを使って説明します」
「・・・」
カズキくんは、ツバをごくんと飲み込んで、無言で私を見入っています。
私は、お尻に敷いたタオルごとずって柵のほうに近づき、両脚を閉じたまま、大きく上に上げて、そのままゆっくり、両膝の裏をベッドの柵にひっかけました。
両手を枕側に伸ばして、置いておいたスポーツバッグをつかまえると、ずるずると自分のほうにひきずり、私の背中の上のほうにあてがわれる位置になるよう調整します。
柵にかけた膝から下の私の両脚、つまり両脛がカズキくんが座っている目の前にあるはずです。
ボタンをしていないワイシャツは、両側に開いて垂れ下がり、仰向けになっている私のおっぱいが尖った乳首を頂点として、左右にそそり立っています。
そのおっぱい越しに見える自分の両膝を、左右にゆっくり開いていきました。
両膝を120度くらいに広げて、柵の両端に届き、もう開けない、となったところで、両手をウエストの左右にあてがって腕で支え、ブリッジの要領で下半身だけ、ぐいっ、と上に突き上げました。

カズキくんは、もう椅子から立ち上がって身を乗り出しています。
ベッドの柵より上に広げながら突き上げている、ぱっくりと開かれた私のアソコを、目線の高さで至近距離の真正面に見ているはずです。

そのままの姿勢で私が言います。
「カズキくん、なお子先生のオ、オマンコが、見えていますか?」
「はい。よく見えます」
「ど、どんな感じですか?」
「はい。えーと、パカっと開いてます。奥のほうまで見えます。中はピンク色で、濡れてピカピカ光っています。なんかヌルヌルしていそうです。でもとてもキレイです」
「そうですか・・・」
私は、恥ずかしさに身悶えしながら、それ以上に喜んでいます。
「ときどき、ピクって動くところもあります」
「なおこ先生の、ウンチの穴は、どうですか?」
「えっ?」
「オマンコの下のほうにある穴です」
「えーと、なんか穴のまわりがシワシワになってて、ときどき、おさかなのお口みたいにパクパクしています。」

私は、自分で言っている、あまりにも恥ずかしいセリフと、カズキくんの的確な描写の言葉に、ありったけの羞恥心を総動員して、からだ全体で酔い痴れています。

「なお子先生のオマンコのまわりに、毛は生えていますか?」
「いいえ、ぜんぜんありません。ツルツルで、キレイです」
「そのウンチの穴とオマンコの穴の間に、なにもないとこがあるでしょう?」
「はい」
「そこをカズキくんの指で、撫ぜてくれますか?」
ここも私の弱点なんです。
自分でさわっても、いつもからだがゾクゾクっと震えてしまうくらいに。

カズキくんが、そーっとソコを指で撫ぜてくれます。
「はうっん!!!」
さわられた瞬間、からだ全体に陶酔が広がって思わず力が抜けて、持ち上げていた腰がガクンとベッドへ落ちてしまいました。

がんばって、力を入れて、また腰を突き上げます。
「カズキくん、もう一度・・・お願いします・・・」
また、カズキくんの指がぬるぬるになったその狭い部分をスリスリしてくれます。
5秒くらい、なんとか力を入れて耐えていたのですが、やっぱりあまりに気持ち良すぎて腰が落ちてしまいます。
腰が落ちちゃうと、カズキくんは、柵越しにからだを乗り出さなければ私のアソコに指が届きません。
ベッドの柵がもう少し低ければ、カズキくんもさわりやすいのですが・・・
私が精一杯に広げて柵にかけている膝も、さわられるごとに、無意識にだんだんと閉じてしまいます。

この格好で、めちゃくちゃにさわってもらうのは、難しいみたい。

そう結論を出した私は、両脚を上に伸ばして柵からはずし、ベッドのタオルの上にまた座り込みました。
カズキくんは、あれ?もう終わりなの?って感じの残念そうな顔をしています。

さわってもらうならやっぱり、なんかこう、拘束されている、みたいな状況が欲しいなあ。
ありえない格好になりたいなあ。
ハンカチで手首縛ってもらおうかなあ。
って考えてたら、あるアイデアが閃きました。

「カズキくん、ごめんね。あの格好は、なお子先生、ちょっと疲れちゃうから、別のにさせてね」
「うん。ボクは、どんなのでもいいよ。なお子先生が気持ちいいなら」
「そう。ありがとう。カズキくんはやさしいね」
「さっきと同じ場所に椅子を戻して、座ってちょっと待っててね」

そう言いながら、スクールバッグを開けて、おめあてのものを探しました。
髪をくくるゴム輪バンド。
私は、シュシュとか髪留めゴムが大好きで、カワイイのがあるとすぐ買ってしまいます。
そんなのがいくつか、バッグの底のほうに入っているはず。

数種類出てきたので、ベッドの上で左の手首にはめて、試してみます。
頑丈そうで、これからくくるものにゴムの締める力が適していそうなもの。
いろいろ試した結果、シンプルな赤い髪留めゴムが伸び具合や締め付け感的にいいようです。
ちょうど、同じものが二本ありますし。

「はい。お待たせしました。お勉強を再開します」
私は、椅子に座って見ているカズキくんの正面に、あぐらをかいて座りました。
左右の手首に、それぞれ赤い髪留めゴムをはめています。

左腕を下に伸ばして、あぐらを組んでいる左脚の内側から左足首に左手首を重ねます。
そして、右手で左手首の髪留めゴムをひっぱり、左足首を通しました。
これで、左手首と左足首が一つにくくられました。
ゴムの張力は、ちょっときついくらい。
心地よい拘束感です。
少し無理をすれば、自分で手首を抜くこともできちゃうけれど、やるつもりはありません。
右手は、これからカズキくんにアソコの説明をしなければならないので、まだくくりません。

「それでは、これからもう一度、女の人のオマンコの説明をしますので、そこのベッドの端に腰掛けてください」
カズキくんは、椅子から立ってベッドの足側の端にちょこんと女の子座りしました。
私は、私のアソコがカズキくんの正面になるように調整してから、ごろん、とあぐらのまま背中から倒れて仰向けになりました。
左手脚がくくられているので、お尻が上を向きます。
自由な右脚も思い切り横に投げ出しています。
カズキくんは、私のアソコを真上から覗き込むような姿勢になっています。

私は、顔だけ上に上げて、カズキくんのほうを自分の股間越しに向きました。
私の目に映る自分のからだの、なんともぶざまで、いやらしい格好・・・

「はい。それでは、なお子先生のオマンコの説明をします」
カズキくんは、もう食い入るように私の広げられきったアソコを見つめています。
「カズキくん、ちょっと、そこのタオルを取ってくれますか?」
机の上にあったフェイスタオルを私に差し出してくれます。
右手で受け取り、開いたアソコにあてがって、溢れ出るおツユを丁寧に拭いました。


また雨の日にカクレガで 14

また雨の日にカクレガで 12

さて、そろそろメインイベントを始めましょう。
私は、カズキくんの手でイかせてもらうことに決めていました。

「ねえ、カズキくん。今度は交代しよう」
「交代?」
「うん。今度は、お姉さんが先生」
「じゃあ、ボクが患者さん?・・・なお子お姉さんならボク、いいけど・・・」
「ううん。そうじゃなくて、お医者さんごっこじゃなくて、今度は、学校ごっこ」
「?」
「お姉さんが学校の先生で、カズキくんが生徒で」
「?」
「なお子先生がカズキくんに、女の人のからだのことを教えてあげるの。やる?」
「やるっーー!」
カズキくんが、まっすぐに右手をあげて叫びました。

「それじゃあ、その上着、貸して」
カズキくんから男物のワイシャツをもらい羽織ってみます。
私が着ると、シャツの裾が膝上2センチくらい。
かなりだぶだぶ。
ざっくりしたワンピースみたい。
おへそのあたりのボタンだけ、一つ留めました。
からだを動かすと、胸がはだけたり、腿がはだけたり、肩が落ちたり。
左の乳首が覗いたと思うと、ワレメがチラっと見えたり。
えっちエロくていい感じ。
カズキくんは、最初は、えっ?服着ちゃうの?って感じに、がっかりめでした。
でも、私がいろいろ動いて、チラリ具合を試しているのを見て、また目が輝き始めました。
男の人のチラリズム好きって、本能なんでしょうね。

ワイシャツの両袖を七分くらいまでまくりあげてから、用意を始めました。
さっきの、子供用ベッドのところまで行って、観察します。
ベッドの寝るところは、ただの板一枚なので、このままこの上に寝るのは辛そう。
しかたないので、私の汗とお汁をたっぷり吸い込んだ、あのバスタオルを、広げて敷くことにします。
枕側には、私のスクールバッグ。
もちろん枕にするためです。
そしてさっき、お医者さんごっこで使ってた机を、道具は置いたまま、ベッドの枕側に置きました。
こんなもんかな。
机には、バッグから取り出した大きめのフェイスタオル二枚と、ウエットティッシュの容器も置きました。
ついでに、駅から神社に来るときまでかけていた、赤いセル縁の素通しメガネもかけて、女教師っぽくしてみます。
カズキくんが座る用の椅子をベッドサイドに置いて、準備完了です。

「はいはい~」
私は、ベッドの脇に立って、パンパンと軽く手を叩いてから宣言します。
「それでは、授業を始めます。席に着いてくださーい」
それまで、ぼーっと、私の準備を立ったまま見ていたカズキくんは、あれっ、どうしよう、ってなった後に、ベッド前に椅子があるのをみつけ、そこに座りました。
私は、ゆっくりベッドの板に敷いた、バスタオルの上に腰かけます。
マットレスの乗っていないベッド板の高さは、カズキくんが座っている椅子より20センチくらい低いので、目線はだいたい同じ。
私は、私の膝位置より低い板に腰かけているので、腰より両膝のほうが高くなって、下半身全体、M字開脚気味。
それをカズキくんが、見下ろしている格好。

「はい。それでは出席をとります」
出席簿を開くようなフリをしてから一呼吸置いて、
「サトナカカズキくん?」
「はいっ!」
カズキくんが右手をまっすぐ上にあげて、元気よく答えます。
私たちったら、ノリノリです。

「それでは、今日は、なお子先生と一緒に、女の人のからだについて、お勉強します」
「女の人のからだのこと、知りたいですか?」
「はいっ!」
またまっすぐ手を上げたカズキくん。
「それでは、授業を始めましょう。まず最初に」
言いながら私は、シャツの前をはだけて、左のおっぱいを露出させます。
「これはなんですか?」
「はいっ!」
またまっすぐ手をあげてカズキくん。
「カズキくん。もう手は上げなくていいです。なお子先生が聞いたら、答えてください」
「はいっ。おっぱいです」
「よくできました」
「じゃあ、ここは」
私は、自分の乳首をつまんで、聞きます。
「おっぱいが出るところ?」
「そうですけど、名前は?」
「うーん?」
「ちくび、と言います」
「ちくび?」
「そう。ちくび」
「ちくび」
「はい。覚えましたか?」
「はーい。ちくびです」

「女の人は、おっぱいを、どうされると気持ちいいですか?」
「はい。もみもみしたり。ちゅうちゅう吸うと、気持ちいいです」
「はい。かずきくんはおりこうですねえ。じゃあ、なお子先生にやってみてください」

私は、ワイシャツの一つだけはめていたボタンをはずしながら、言いました。
ワイシャツを両肩から抜いてはだけ、両方のおっぱいをカズキくんのほうに突き出します。
ワイシャツは、両袖の部分だけ、私のからだにくっついています。
それから、M字気味の膝をカズキくんの胴が入れるくらい、ゆっくりと広げました。

「そうだ、カズキくん。女の人は、おっぱいをいじられると、苦しそうな声を出しますが、それは本当は?」
「気持ちいいんですっ!」
「カズキくんは、本当ににおりこうさんですね。なお子先生が大きな声を出しても、怖くないですね?」
「はい。だいじょうぶです」
「じゃあ、カズキくん・・・来て」
私は、シャツのまとわり付いた腕を頭の後ろで組み、服従のポーズ。

さっきと同じ格好で、カズキくんは私の上半身に飛び込んできました。
左手は背中、顔は右おっぱい、右手は左乳首。
今回違うのは、私がスカートを穿いていなくて、開いた裸の腿と腿の間に、カズキくんの半ズボンから出た生足があること。
低い位置にある私の生アソコに、半ズボンのカズキくんの生腿や生膝がガンガン当たること。

「あっ、あーーん!」
「うーーん~う~ん」
「ああっん、あっあっあっあーーーっ!」

カズキくんたら、今度は、乳首吸いも左右両方のおっぱいに、交互に仕掛けてきて、右手と左手も随時交代して、あらゆる責めをしてきます。
やだっ!この子、学習能力高い・・・
乳首は、吸われたり、舐められたり、ひっぱられたり、噛まれたり。
おっぱいは、もまれたり、つままれたり、軽くパチンと叩かれたり。
その間にも、腋の下から脇腹まで、縦横無尽に撫で回されます。
背中の背骨の線も忘れていません。

その上、私の裸の下半身にも責めが加わりました。
生アソコに、カズキくんの右の生太腿がずっと押しつけられたまんま。
アソコは、かなり熱くなっているし、ぬるぬるな感触もカズキくんは感じているはずなんですが、ぜんぜん関係ないみたい。
たまに、カズキくんがつんのめるように動いて、カズキくんの右足が上がることがあります。
そうすると、カズキくんの生右膝頭が、私の生土手近辺を、軽く蹴り上げるように直撃するんです。
そのたびに、
「あっっ、あ~~~~んっっーーー!」
大きな声が出てしまいます。
カズキくんも、やがて、そのパターンに気がついたらしく、ひんぱんに膝を使ってくるようになりました。
カズキくんの生膝が、私の、ぬるぬるな生土手を、ぎゅうぎゅう押してきます。
大きく膨れ上がったクリトリスを押し潰すように膝頭をねじ込んできます。
「あ、ああああああ、あっ、あ~んっ!んんんん!!」
やがて、カズキくんの右脚は宙に浮いたまま、生膝でぐいぐいと、私の生アソコを押しまくる展開になりました。
上半身への責めもスピードアップしています。

「あんあんあんあんあん・・・」
「あっあっあっあっあっあっ・・・」
「んんーんんーんんーんんー」
「あ、いーいーいいー、のーー・・・」
「はんっ、はんっ、はんっ、あはんっ~~!!!」
なお子お姉さん、もうだめです、イッてしまいそうですうー。

で、でも、やっぱり最後は、イくなら・・・さっき思いついた、あの格好で・・・。
真っ白くなりそうな頭に必死でブレーキをかけて、喘ぎ喘ぎの声でカズキくんに問いかけます。

「あ、あんっ、は、はい、カ、カズキくんんんっ、あ、ありがとうぅぅぅ・・・」
「んん・・・、ね、ねえ、カズ、キ・・ひっ・・・あんあんっ、く、くぅーん・・・」
「ちょ、ちょっと、手を、てを止めて、止めてええぇぇ・・・」

私のからだを責めることに夢中になっていたカズキくんに、やっと私の必死の呼びかけが届いたようです。
カズキくんは、はっ、と気がついたように硬直すると、からだ全体の動きを止めました。
「は、はーーい・・・カズキくん・・・ありがとうございました・・・はあはあはあ・・・」
「や、やっぱりカズキくんは・・・喜ばせるの・・・じょ、じょーずねえー・・・・」

私は、かろじて両袖でひっかかっているワイシャツを直しもせずに、よろよろと立ち上がりました。
上気した汗でズリ落ちてしまい、レンズも曇ってしまったメガネは、はずして机に置きました。
そして、ベッドに敷いていたバスタオルを取って、まだところどころヒクヒクしている私の汗びっしょりなからだを拭きました。
それから、なるべくタオルのきれいなところを探して、ぼーっとつっ立っているカズキくんの足元に跪き、私のすけべ汁でびちゃびちゃになってしまった、その膝や腿も丁寧に拭いてあげました。


また雨の日にカクレガで 13