2017年4月16日

三人のミストレス 03


 今年の春、入社前にお姉さまに誘われてオフィスでやった、面接ごっこ、のことを思い出していました。
 あのときも私は、全裸でこの女子トイレに放置されたのだったっけ。

 でも、あのときは土曜日の夜更けで、同じフロアにまったくひとけが無い状態でしたから、放置されてもずいぶん気が楽でした。
 そのあとも全裸のままフロアに出され、オフィス前の廊下で全裸オナニーまでさせられるくらい、ひとけが無かったのですから。

 だけど今日は平日で、今はちょうど一般的なオフィスの退社時刻です。
 お姉さまは、女子トイレを使う人は、このフロアにはほとんどいないみたい、とおっしゃっていましたが、ご来客様とか、万が一ということがあります。

 もし、そうなってしまったら・・・
 限界へと近づきつつある大腸への苦痛に、破滅を予感させる被虐が加わり、全身が小刻みに震えてきます。
「あぁうぅ・・・お姉さまぁ・・・」
 思わず懇願の呻きが洩れてしまった、そのとき・・・

 カタッ。
 おトイレ入口のほうから、小さく物音が聞こえました。
 ドキン!
 私の全身が大げさに震えました。

 お姉さま?
 全身を耳にして聞こえてくる音に集中します。

 ヒュー、バタン。
 扉が開いて閉じる音。
 カツン、カツン。
 ヒールが床を叩く音・・・

 えっ!?ヒール?
 今日のお姉さまはジーンズだから、確かスニーカーを履いていらっしゃったはず。
 ま、まさか・・・
 あ、でも、夜のパーティのためにオフィスで着替えていらっしゃったのかも・・・

 そこまで考えたとき、怪訝そうなくぐもった女性のお声が聞こえました。
「うわっ!」
 おそらく私が個室から突き出している剥き出しのお尻に気づき、たじろがれたのでしょう。

 その低いお声に聞き覚えはありません。
 万事休す。
 頭の中が真っ白になりました。

 しばしの沈黙の後、カツンカツンとヒールの音がこちらに近づいてきました。
 私は便器の前の床タイルを舐めるように突っ伏して、お尻だけ突き上げている姿勢なので、近づいてくる人を見ることが出来ません。
 だけど気配で、おそらくその人はお姉さまではないと感じました。

 ああ、もう私はこれで終わり・・・
 女子トイレに素っ裸の変質者がいた、ということで、ビルの管理室に通報され、ケーサツに通報され・・・
 ビル中、街中の噂となり、お姉さまの会社からも追放され、両親にも報告されて・・・
 羞恥と屈辱と激しい便意とが絶望という名のもとに収束し、目尻に涙が溢れてきました。

 カツン。
 私のお尻のすぐそばで止まった足音。
 ピシャン!
 すぐに右の尻たぶに痛みを感じました。
「あぅっ!」
 想定外突然の打擲に思わず声が出てしまいました。

 ピシャン!バチン!バッチン!
 それからその人は、矢継ぎ早に私のお尻をスパンキングし始めました。
「あ、いやっ、うっ、あうっ・・・」

 突然始まったお仕置きに便意と恐怖が一時的に引っ込み、身悶えし始めてしまう私。
 皮膚と皮膚がぶつかり合う、拍手のような小気味よい音が、女子トイレ内に響きます。
 どうやらその人は、素手で私のお尻を叩いているみたい。

 床にひれ伏した顔を捻じ曲げて、私のお尻を打擲している人を見ようとします。
 でも視界にかろうじて入るのは、その人が履いているベージュのハイヒールと華奢な足首だけ。
 その足首を見て、その人がお姉さまではないことは、確定しました。

 その人は、私のお尻を打つたびに低く小さなお声で、何事かつぶやかれていました。
「このヘンタイオンナ・・・ロシュツキョウ・・・インランマゾ・・・ベンジョオンナ・・・」
 罵られるたびに私のマゾ性がわななきます。

 同時にひとつの光明が見えてきました。
 この人がこうして私をいたぶっているということは、こういう性癖にご理解のあるかたなのかもしれない。
 現に今もこうして、どこかに通報するでもなく、私を虐めてくださっている。
 その代わり、私が言いなりになるべきご主人様が、またおひとり、増えてしまうことになるでしょうけれど・・・

「あーあ、直子、こちらのかたにみつかっちゃったんだ?」
 不意にすぐそばで、お姉さまの愉しそうなお声が聞こえました。
「あっ、お姉さまぁ?」
 そのお声が耳に届いた途端、全身の緊張がふっと解けました。

「ごめんなさいね、みっともないものお見せしちゃって。これ、うちの社の性的おもちゃなの。インランマゾペット」
「ちょっとお仕置きで、ここにまっ裸で浣腸放置していたんですの」
 お姉さまが、私のお尻を叩いてくださった人に弁明されているようです。

「ああ、そうなんですか。トイレに入ったら肛門に栓した裸のお尻が転がっていて、びっくりしちゃいましたよー。おほほほ」
 シナを作ったような気取ったような、聞き覚えのないお若めなお声がお応えされました。

「それで直子、ちゃんと漏らさず我慢してた?」
「は、はいぃ・・・」
「もちろんマゾマンコ弄ったりしてないわよね?」
「は、はいぃぃ」
「あ、でもこちらのかたにお尻はたいていただいたのでしょ?ちゃんと御礼は言ったの?」
「あ、いえぇ・・・」

「だめじゃない!」
 ピッシャン!
 お言葉と同時に強烈な一撃が左尻たぶをヒット!

「あ、ありがとうございますぅ・・・直子のお尻を虐めてくださって、ありがとうございましたぁぁ・・・」
 床にほっぺたを押し付けながら、ハアハア喘ぎながら御礼の言葉を叫びました。

「あん、そ、それで、お姉さまぁ?」
「何?」
「わ、私、もうげ、限界ですぅぅ・・・お、お腹がや、破れちゃいそう・・・」

 お姉さまのご登場でホッとすると同時に、猛烈な勢いで便意が膨らんでいました。
 アナルプラグが無かったら、すでに無残に垂れ流してしまっていたでしょうほどに。
「もう、だ、出して、出してもいいですか?」
 お腹から下肢までが別の生き物のようにフルフル震え始めています。

「仕方ないわね。見物の人も居ることだし、直子の浅ましい姿をじっくり視ていただきなさい」
 心底ご愉快そうなお姉さまのお声。
 ああ、そうでした。
 今このおトイレにいるのは、お姉さまだけではないのでした。

 私がこれまで、大きいほうの排泄姿を目前でご披露したのはお三かただけ。
 やよい先生とシーナさま、それにお姉さま。
 どなたともそれぞれ、かなり深いおつきあいをさせていただいた上での痴態でした。

 でも今は、どこのどなたとも知らないかたにまで視られてしまう・・・
 女として、なんて恥ずかしく、おぞまし過ぎる屈辱。
 
 そんなことを考えるのですが、事態は切羽詰まっていました。
 お腹の内側を捩るように、液体がグルグル蠢いていました。
 一刻も早く、このお腹の苦痛を解放したい・・・

 なまじ知っている人に視られるより、今日この場だけのご縁の人のほうが気が楽かも。
 お姉さまがいることだし、この人のことはお姉さまがなんとかしてくださるはず。
 そう思うことにして、急いで床に両手をついて立ち上がりました。

 間髪を入れず便座に腰掛け、前に向けた視線でお姉さまのお姿を探します。
 開いたドアからお顔を覗かせる、白衣を羽織ったお姉さま。
 そのお隣には・・・

「あっ!」
 びっくりし過ぎて思わず口を大きく開けたまま固まってしまいました。
「里美さま・・・だったのですか?」
「あれ?なんだ直子、気づいてなかったの?知らない人だと思ってたんだ?」
 お姉さまが嬉しそうにおっしゃいました。

「あたしがちょうどトイレから出たら、里美とバッタリ会ってさ、直子をトイレに裸で放置しているから、からかっていいよ、って頼んだのよ。里美だってバレないように・・・」
 お姉さまが可笑しそうにご説明くださいますが、私はそれどころではありませんでした。
 
 お姉さまのお言葉を遮るように懇願しました。
「あう、お姉さまっ、出ます、出しますぅ、出していいですかぁぁ」
 便意が限界まで迫り、もはや一刻の猶予もありませんでした。

「いいわよ。自分でプラグ抜いて、思う存分出しちゃいなさい。里美も視てるわよ」
 お言葉が終わらないうちに右手がお尻に伸びていました。
 アナルプラグの持ち手に指をかけるのももどかしく、引き抜きます。

 絶望的な破裂音、止まらない水しぶき、ただよい始める淫臭。
 薄い笑みを浮かべてこちらを凝視されている里美さまと目が合ったとき、とてつもない羞恥と屈辱が全身を駆け巡りました。

「いやーっ、視ないでぇ、だめぇーっ!」
 心の底からの恥ずかしさに思わず、マゾドレイらしからぬ言葉を叫んでいました。
 両方の目から、大粒の涙がポロポロこぼれました。
 
 それでも鳴り止まない恥辱の水音。
 私の顔と下半身を交互に見遣り、ニヤッと笑われる里美さま。
 ゾクリ・・・
 しゃくりあげながらも、得も言われぬ甘美な痺れが下半身に広がりました。

 やがて水音が落ち着き、おトイレ内に静寂が訪れました。
 すべてを吐き出した私は、小さくイッてもしまったみたい。
 便座に腰掛けたまま、ぐったりうなだれていました。

「あークサいクサい。ほら直子、早く流しちゃいなさい」
 咎めるお声に顔を上げると、お顔をしかめたお姉さまがお鼻をつままれる仕草をされていました。
 カーッと火照った私は、あわてておトイレのお水を流しました。

「ビデで綺麗に洗って、お尻とプラグもね。オフィスに戻って出かける準備するわよ」
 お姉さまがバスタオルを差し出してくださり、私は急いでお尻シャワーのスイッチを押しました。
 お尻とマゾマンコを満遍なく洗ってから立ち上がり、バスタオルで全身の汗ともども丁寧に拭います。

 パウダールームまで全裸で連れて行かれ、絞ったタオルでもう一度全身を拭いた後、白衣を羽織りました。
 鏡に映った白衣の白に、赤い首輪がいっそう目立っています。
 私の名残で茶褐色に汚れたアナルプラグも丁寧に水洗いして、白衣のポケットに。

「直子、本当にわたしだってわからなかったの?」
 里美さまがイタズラっぽく尋ねてきました。
「はい。お声が違っているような気がして・・・」
「そりゃあ、わたしもバレないようにわざと声音変えていたからね。でも、それにしてはスパンキングしたとき、ずいぶんと嬉しそうだったじゃない?」
 
 そこで意味ありげに区切りを入れた里美さま。
 私の顔を覗き込んでイジワル声でつづけました。

「直子って、虐めてくれるなら誰でも受け入れちゃうんじゃない?」
「いえ、そんなことは・・・」
「そうね。確かにそういうとこあるわよ、この子」
 私の弁明を遮ってお姉さまがおっしゃいました。

「そこが直子とアソンで面白いところでもあるし、心配なところでもあるのよ」
 お姉さまがおっしゃりながら、私がキチンと留めた白衣のボタン4つのうち、胸元だけ残して全部外してしまいました。

「まあ、あたしを困らせるようなことを直子はしない、って信じているから。あたしの目の届く範囲なら、誰に嬲られてもあたしは気にしないわ、むしろ嬉しいかな」
 おやさしいような冷たいような、お姉さまのお言葉に、私はフクザツ。

「そうだ。わたしもおトイレしたかったんだ。すっかり忘れちゃった」
 あわてて個室に駆け込んだ里美さまがお出になるのを待って、三人で連れ立って女子トイレを後にしました。

 フロアに出た途端、遠くからお話し声。
 6時前の退社ピーク時間ですから普通のことなのですが、私はドッキン。
 
 廊下のずっと奥のオフィスから、ご中年ぽい男性社員さん3名が連れ立って出てくるのが見えました。
 お姉さまと里美さまの陰に隠れるように、白衣の合わせをギュッと握ってついていく私。
 男性3名は、エレベーターのほうへ曲がるまでずっと、こちらを凝視したまま歩いていました。
 お姉さまと里美さまが容姿端麗妙齢美人さんですから、無理もないことではあるのですが。
 
 こんなふうに第三者が普通に過ごしている日常的な風景に身を置くと、今さっきまで女子トイレでしていた行為のアブノーマルさが際立ち、私の白衣の下が全裸なことや、ボタンをひとつしか留めていないことが、凄く破廉恥なことなんだと、あらためて思い知ります。

 オフィスに入ると、みなさますっかり着替えもメイクも終えて、お出かけの準備万端。
 メインルームの思い思いの場所で雑談されていました。

「あー。サトミンお帰りー。ついでに直子もお帰りー。ずいぶん長いおトイレだったねー」
 すかさずリンコさまがからかうようにお声をかけてきました。

「ああ、ごめんごめん。もうすぐ6時か。ちょっと待っててね。急いで直子を着替えさせるから」
 お姉さまがおっしゃるなり私の白衣を剥ぎ取り、全員の前で真っ裸。

「うひゃー。直ちゃんのお尻、真っ赤っかに腫れ上がってるー。またチーフにお仕置きされちゃったんだぁー」
 雅さまの冷やかすお声につづいた、みなさまの、あはは、という笑い声を背に受けつつ、お姉さまに右手を引かれ、社長室に連れ込まれました。

「今日のパーティはある意味、直子も主役なのだから、スペシャルコーデを用意したのよ。さ、おめかししましょう」
 お部屋に入るなりクロゼットに向かったお姉さまが、次々にお洋服を出されます。

「まずボトムは、これね」
 イベントショーのときに穿いた、ウルトラ超ローライズのスリムジーンズでした。
 
 あの、ほとんど股上が無く、フロントは恥丘丸出しで性器のスジ覗き始めから、バックはお尻の穴がギリギリ隠れるくらいだけしか覆ってくれない、例えて言うなら、腿までのストッキングをそのまま右左縫い付けて、股上として幅数センチの腰周りをくっつけた、という感じのジーンズ。

「あの、下着は、無しで、ですか?」
 このジーンズでショーツを穿いても、九割方ショーツが露出しちゃうでしょうけれど。

「もちろんよ。穿いたってパンツ丸見えになっちゃうじゃない、みっともない。ノーパン、直穿き」
 やっぱり。

「安心して。それで土手とお尻見せびらかして街を歩きなさい、なんて言うほど、あたしも鬼じゃないから」
 愉快そうにおっしゃったお姉さまが次に取り出したのは、柔らかそうな白っぽいベージュの布。
 広げて見るとボディコンシャスなチュニックのようです。

「それをかぶれば、下半身は腿の真ん中、膝上20センチくらいまでは覆われるはずよ」
 広げた形を見ると袖が無い・・・ノースリーブ?
 あれ?襟口がゴムですぼまっている・・・

「えっと、これも、ノーブラで、ですよね?」
「あたりまえよ。それ、チューブトップだもん。直子の体型にピッタリのはずよ」
 チューブトップなら、ブラ紐が出ちゃうのは確かに無粋です。

「今日の直子は、珍しく下着を着けたがるのね?何?みんなで外にお出かけだから恥ずかしがっているの?」
 からかうようにおっしゃるお姉さま。

「下着を着けたって、どうせ直子はすぐ脱がされちゃうじゃない?我が社であなたは、そういう身分なのだから」
 蔑むような冷たいお言葉で締め括られました。

 おずおずとチュニックをかぶってみます。
 バストの膨らみ始めで留まった布地は、確かに両腿の半分くらいまでを覆ってくれました。
 
 ウエストから下は幾分余裕がありますが、両腋からおへそくらいまではピッチピチ。
 私のおっぱいが、まさしく同じ形の曲線を描く薄い布地でくるまれました。
 もちろん尖ったバストトップもこれ見よがしに。

「お、お姉さま?」
 着ても着なくても同じみたいな、卑猥なカーブを見せる自分の胸元に目を遣りながら、お姉さまに縋り声。
「うわー、いやらしい。おっぱいの形まんま、出ちゃってるわね」
 嬉しそうなお声が弾んでいます。

「まあ、それで外歩いても、一応服は着ているのだからハンザイにはならないでしょう」
「ええーっ!?」
「ただ、オトコたちの目は釘付けでしょうね。女性からは絶対、露出狂のヘンタイ淫乱女って思われるでしょうし」
 おっしゃりながらもう一枚、何か衣装を出してきました。

「でも、うちの会社の品位を疑われちゃうのもアレだから、これを上に羽織っていいわよ。まだ外、明るいしね」
 差し出されたのはジャケットらしきフォルムでした。
 でも、あれ?

 長袖で若草色の薄い生地、フォルムは普通の前合わせブレザーなのですが、丈が異様に短かいのです。
 おへそのはるか上、アンダーバストギリギリくらいの丈。
 つまり、一般に言うボレロ。

 大急ぎで着てみると前合わせのボタンは無く、普通のブレザーをVゾーンの途中からちょん切ったような形。
 それでもボレロの前布がちょうどおっぱいにかかり、乳首の尖りも危ういながら覆ってくれました。
 背中で言うと、上部三分の一程度を覆う丈。

 最後にお姉さまとお揃いの濃紺のスリッポンスニーカーを履かせていただき、モデルポーズで立つように命じられました。
「うん。なかなかいいわ。これで外に出ても公序良俗に反する部分はまったく見えていないわよね」
 私の姿をまじまじと視て、ご満悦なご様子のお姉さま。

 お姉さまはご満悦でしょうが、着ている私はかなり心許ありません。
 薄い布一枚めくれば、恥丘丸出しジーンズの下半身。
 ボレロが風にはためいたら形ごと露わになる、薄布一枚だけの上半身。
 そんな姿でこれからオフィスを出て、パーティ会場のお店まで街中を歩いて行くのです。

「直子にピッタリのコーデよね。これならパーティ始まって誰かに、おっぱい見せて、って言われればチューブトップをペロンて下ろせばいいし、マンコ見せて、って言われたら、裾をサッとめくるだけだもの」
 お姉さまってば、今夜のパーティで私にいったい何をさせる気なのでしょう。

「絵理奈さんもしほりさんも、今日、すっごい愉しみにしているそうよ。さあ、早く行きましょう。あ、あと、これ持って」
 すでにデスクの上にご用意されていた、中身の膨らんだ小さめトートバッグを私に持たせたお姉さま。
 
 それからご自分のバッグと私のバッグをお持ちになり、私の右手を引いてみなさまの待つメインルームへと連れ出しました。


三人のミストレス 04


2 件のコメント:

  1. 素敵な衣装ですね。

    多分、普通に歩いていれば、目につかないのでしょうが、
    本人にとっては、物凄く恥ずかしいものです。
    そして、恥ずかしがれば恥ずかしがるほど、
    目についてしまうんでしょうね。

    こういう衣装を私も考えるのが好きです(笑)。

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  2. 鵺(ぬえ)さま

    コメントありがとうございます。
    裸コートとか、過剰に恥ずかしがったら却って悪目立ちしてしまう、と頭ではわかっているのですが、自分がしていることのはしたなさ、ヘンタイさを自分でわかっているので、どうしても態度に出てしまいますよね。
    私も場数を踏んで、やっとお澄まし顔が出来るようになりましたが。
    でも、まったく気づいてもらえないのもつまらないので、わざとボタンを外してみたりもしたり(笑

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