お姉さまが指さされたのは遊具のある一画でした。
ブランコが三基と高さの違う鉄棒が三台、大人には少し低すぎるような雲梯とジャングルジムにすべり台が連結したような遊具が見えます。
確かにどれも私に恥ずかしい格好をさせるにはうってつけの遊具類のような気もします。
先頭はお姉さまとメガネの彼女さまで何やらにこやかに談笑されながら進まれ、そのすぐ後ろをポニーテイルの彼女さまが振り向かれての横歩きで、そのまた後ろを歩く人物の姿を撮影されながらつづかれます。
その被写体は私。
スカートは捲り上げっ放し、セーラー服は両肩剥き出しの肩脱ぎで、秘部ギリギリの下腹部と紐ビキニからはみ出た両乳首を露わにし、妄想の後ろ手錠でトボトボ着いていく私。
あちこち破れている金網の際はまばらな木立になっていて、その傍らに遊具類が並んでいます。
金網の向こうは草伸び放題な荒れ地の先にさっきお車で走ってきた道路、その向こうはこれまた草の生い茂る空き地。
普通なら人やお車がたまに行き交いそうですが、ここは私有地なので人っ子ひとりなく、しんと静まり返っています。
雲梯の前に立たされて、その周りをお姉さまとおふたりが囲みます。
「じゃあまずはここでストリップね。インナーまで全部脱いで、そのやらしい裸体を隅々までじっくり視ていただきなさい」
お姉さまがにこやかにご宣言。
おふたりは驚かれたお顔を見合わせて見つめ合われた後、憐れむような蔑むような、好奇満開なワクワク顔に変わられていきます。
「セーラー、スカート、ブラ、ショーツの順ね。せいぜい色っぽくセクシーに脱ぎなさい。あと、靴下は脱がなくていいわ。裸靴下ってそこはかとなくエロいから」
お姉さまがご愉快そうにおっしゃり、おふたりは完全にご期待のまなざし。
私は妄想の後ろ手錠を解き、開ききったセーラー服の前立てに両手を伸ばします。
せいぜい色っぽくとのご注文ですが、どうしていいのか何も思い浮かばない私はひとつひとつの動作をややゆっくりめにして、まずセーラー服を脱ぎました。
脱いだ衣服はお姉さまが回収してくださいます。
次にスカート。
捲り上げっぱに留めていたふたつの洗濯バサミを外してからホックを外しジッパーも下げると、そのままストンとスカートが足元に落ちました。
踏まないように気をつけて足下から回収し、洗濯バサミと一緒にお姉さまに手渡します。
これで私は紐ビキニと極狭ローライズショーツのインナー姿。
ブラのほうはもうすでに乳首までご披露済みですから、からだから取り去ってもさほど恥ずかしさは感じません。
問題はショーツです。
極狭でほとんど用をなしていないショーツでも、脱ぎ去ってしまえば私の無毛な秘部が白日の下、みなさまの眼前にさらけ出されてしまいます。
それもさっき知り合ったばかりの名前も知らない年下の女子高校生おふたりの好奇のまなざしが待ち受ける中で。
そして全裸となった私に、お姉さまが何をさせようと企まれているのか。
まだ見ぬ恥辱に思いを馳せただけで、膣奥の粘膜がいっそう潤んでしまいます。
ショーツの縁に指をかけ、ゆっくりとズリ下ろしていきました。
ショーツの裏布地と私の秘部のあいだを粘質でか細い糸が何本も引いては途切れます。
それだけでもう逃げ出したいほど恥ずかしいのですが、頭の中のSな自分が、急いじゃ駄目、ゆっくりじっくりお見せして充分に恥辱を味わいなさい、と囁きます。
もちろんポニーテイルの彼女さまが構えられたレンズに、そんな痴態の一部始終が記録されているはずです。
足下まで下ろしたショーツを膝を曲げて跨ぎ、回収したショーツの端を持ってお姉さまに手渡します。
お姉さまはわさわざショーツを裏返しで広げられ、ベトベトに濡れそぼったクロッチにあたる部分をおふたりにお見せして笑っています。
脱ぎ終えた私は両手を重ねて後頭部にあて、自然とマゾの服従ポーズになっていました。
恥ずかしいショーツから私の裸身へと視線を動かされたおふたりとレンズ。
頭の天辺から爪先まで、舐めるように視姦された後にメガネの彼女さまがポツリとつぶやかれます。
「本当にぜんぜん毛が生えていないんだ…」
「それについては直子から説明があるはずよ。直子、なぜあなたのオマンコには陰毛が一本も生えていないのかしら?答えなさい」
お姉さまが女性器の品の無い俗称を初めてはっきりとお口に出され、おふたりがお姉さまのお顔を見つめて唖然とされています。
「は、はい…私がマゾだからです」
マゾの服従ポーズで眼前のみなさまをまっすぐ見つめて宣言します。
どうぞ存分に辱めてください、という願いを込めて。
休めの幅に広げた両足のあいだからまた一筋、雫が滑り落ちていきました。
「どうしてマゾだとオマンコをパイパンにしなきゃいけないのかしら?」
お姉さまがご愉快そうに四文字言葉を連発されます。
「マゾなので、はしたない性器を隅から隅までよーくご覧いただきたくて、邪魔な毛はすべて失くしてツルツルにしました」
「誰かさんがそういうのにピッタリなニックネームを付けていたわよね?」
「はい…お姉さまに、な、直子の剥き出しマゾマンコ…という呼び名を付けていただきました…」
お応えした途端に膣奥がヒクヒク蠢き、恥ずかしいおツユが更に一筋、内腿を滑り落ちます。
「そういうことなのよ。あたしと出逢ったときにはすでにこの状態。あたしの前の飼い主がエステに連れて行ってマン毛を全部永久脱毛しちゃったらしいの。まだ直子が大学生だった頃によ。まあ、高二の頃から自分で剃り落としたりもしてパイパンマンコを愉しんでたっていうから、筋金入りの変態マゾ娘なのよ」
笑顔なお姉さまの品の無いご説明にお顔を赤らめられるも、視線は私のその部分に釘付けのままリアクションに困られているおふたり。
やがてポニーテイルの彼女さまが気を取り直されるように、お姉さまに向けてこんなご質問を投げかけられました。
「でもこの人、脚は細いけれど太腿やお腹に薄っすら筋肉が浮いている感じで、立っている姿もとてもキレイなんですけど、何かスポーツとかやってます?」
「あら、ユニークな着眼点ね。筋肉とかそういうことに詳しいタイプなの?」
笑顔でご質問返しをされたお姉さまを眩しそうに見つめながら、ポニーテイルの彼女さまが幾分早口でおっしゃいます。
「いえ、ただ演劇やってると体幹トレーニングで講師の先生からそういうことをよく言われるので。この人の立ち姿は軸がブレてないでキレイだなと…」
レンズは私に向けたまま、お顔だけお姉さまに向けて恥ずかしそうにご説明。
私も面と向かってキレイと言われて少し恥ずかしいです。
「直子はね、中学生の頃からずっとクラシックバレエを習っていたんだって。そのときのバレエの先生が直子をこんなにしちゃった張本人なんだけどね。もちろんその先生も女性よ」
お姉さまがご愉快そうに笑いながらおっしゃいます。
「直子の体幹がしっかりしているのはきっとそのおかげ。それにからだが凄くやわらかくて、両脚も180度以上広がるし、前屈だって手のひらまでべたーっ」
そこで一度お言葉を切られたお姉さまが、イタズラっぽいお顔に変わられてつづけられます。
「だからどんな体位も自由自在。直子ならマンぐり返しで自分のオマンコ、舐められるんじゃないかしら」
どうしてもお話を下ネタのほうに持っていきたがるお姉さま。
私も以前、自分で試したことがありますが無理です、さすがに背骨がそんなには曲がりません。
「だったらY字バランスなんてラクショーですね」
しばらくお話の成り行きを見守られ沈黙を保っておられたメガネの彼女さまが、ワクワクなお顔でお姉さまに尋ねられます。
それから私のほうを見られ、意味ありげにお鼻にシワをお寄せになりました。
きっと私がその姿勢になったときのことをご想像されているのでしょう。
「そんなの朝飯前。直子ならI字バランスだってラクショーよ。直子、せっかくだからこのかたたちに見ていただきなさい」
お姉さまの思惑通りにメガネの彼女さまがノッてこられ、たちまち卑猥なショー、お姉さまがおっしゃるところの見世物の始まりとなってしまいます。
は、はい、と一応お返事して服従ポーズを解いた私の心臓はドキドキ。
こんな格好でY字バランスの姿勢になったら、普通に立っていたら見えないところまですべて丸見えとなってしまうのは明らか。
でも、お姉さまからの恥辱を掻き立てるご命令が私の頭の芯を痺れさせ、恥ずかしくなりたい、という欲求がどうにも抑えられなくなってしまうのです。
「太腿の付け根がよーく視えるようにこっちに向けて、不安定だったら左手は雲梯に掴まってもいいから。あ、それと…」
お姉さまがそこまでおっしゃってから、ご自身の右腕を私のほうへと伸ばしてこられます。
「これはあたしからのプレゼント。直子が好きなように使っていいわ」
差し出されたのは先程スカートから外した木製洗濯バサミふたつ。
ありがとうございます、とお礼を述べた後それを受け取り、躊躇なく尖り切ったそれぞれの乳首に噛ませました。
「あふんっ!」
「わ、乳首を挟んじゃうんだ、痛そう…」
ポニーテイルの彼女さまが驚かれたようにつぶやかれます。
メガネの彼女さまも一瞬驚かれたようなお顔になられましたが、すぐ見下したようなニヤニヤ笑いに。
「そりゃあ普通に痛いわよ。あたしも直子があんまり気持ち良さそうだからひとりのときにちょっと試したことあるけど、二秒と保たなかった」
「でも慣れればマゾにはその痛みが快感らしいのよね。だから直子にとってはこれもご褒美なの」
笑いながらおっしゃるお姉さま。
お姉さまもそんなことをされることがあるんだ、と私にとっては初耳でした。
なんだか嬉しい。
ご命令通り、これから上げる脚の付け根がみなさまのほうを向くように少し全身を斜めにして、右脚を伸ばしたままゆっくりとからだの右側面へと近づけていきます。
左脚を軸にして右腕で右太腿を抱え込むように抱き、左手はソックスを穿いた右足の裏に添えています。
両乳首を噛んだ木製洗濯バサミがプラプラ揺れ、両脚の距離が開くにつれて閉じていた両腿の付け根の陰唇が少しづつ開いていくのを感じています。
「いい眺めね。ほら、ここまで真っ直ぐだとY字っていうよりI字でしょ。そのままあたしがいいって言うまで、そのポーズをキープね」
全裸でのY字バランスは、お家の鏡張りのお部屋でのひとり遊びでもよくやっていましたので、第三者からどんなふうに見えているのかはよく知っています。
みなさまの眼前に私の180度に開き切った太腿の付け根が小さく口を開けて、淫靡に息吹いているはずです。
「うわ、スジが開いちゃって中身のピンク色まで見えちゃってる。毛がないと本当に生々しいですね」
メガネの彼女さまが感嘆のお声をあげられます。
「あなたたちってイマドキの女子高生にしては珍しくケータイとかスマホを出してこないのね?こういうの見たら真っ先に取り出すのかと思ってたけれど」
お姉さまが相変わらずの笑顔でご質問。
「あ、わたしたちの学校、休日の部活にケータイ類の持ち込み、NGなんです。普通の日でも家族との連絡以外は一切使用禁止。本当、訳わからないルールですよね?」
ポニーテイルの彼女さまが少し憤られたように語気を荒くされ、メガネの彼女さまもうんうんと頷かれています。
「ふーん、ずいぶん時代錯誤的な規則よね。あなたたちも良い子だから、一応従っているんだ?」
からかうようにおっしゃったお姉さまがイタズラっぽくつづけます。
「だったらさ、もし今あなたたちの手元にスマホとかがあれば、直子の写真、撮影してる?」
お姉さまのお尋ねにおふたり、お口を揃えて、もちろんです、と綺麗なユニゾン。
「じゃああたしが代わりに写真を撮っといてあげる。どちらかのケータイ番号を教えてくれたら、後からショートメールで連絡とってその写真を送ることも出来るじゃん」
お姉さまがご自分のバッグに手を入れながら愉しそうにおっしゃいます。
「あ、でもその写真はあなたたちふたりだけで共有してね。お友達に見せるくらいならいいけれど、他の人に写真送ったりネットで拡散は絶対NG。直子にもバレたくない身内はいるから」
なぜだか嬉しそうに注意事項を告げられるお姉さま。
取り出されたのは私のスマホでした。
「ほら、これが直子のスマホの待受。この旅行中は絶対にこの待受を変えてはいけなくて、レストランとかでも常にテーブルの上に表向きに置いておかなければいけないルールなの」
おふたりに私のスマホの待受画面をお見せになるお姉さま。
あの全裸M字大開脚の秘部を更に自分の両手で押し広げて、悩ましげにカメラレンズを見つめている写真。
恥ずかし過ぎてずっとY字バランスな私の姿勢が少しグラつき、乳首の洗濯バサミがプルプル震えます。
「うわっ、凄い格好。自分でアソコを広げちゃってる」
メガネの彼女さまが見た通りのことを率直にお声に出されます。
「やらしいでしょ?これは数日前にこっちに向かうときの急行列車の個室で撮ったの。それでこれが着信音声。これも撮影しながら同時に録ったのよ」
お姉さまが私のスマホを何やら操作され、やがて大きな音で流れ出す私の恥ずかし過ぎる着信淫ら声。
…これが直子のマゾマンコです…奥の奥まで、どうぞ、じっくり、視てください…これが直子のマゾマンコです…奥の奥まで、どうぞ、じっくり、視てください…これが直子のマゾマンコです……
何度も何度もエンドレスに響く私の破廉恥な懇願が高い青空に吸い込まれていきます。
さすがの私もあまりに恥ずかし過ぎる状況に動揺してしまい、真っ直ぐに上げた右脚がグラグラ揺れてしまいます。
「ほら、これから彼女たちのために写真撮影するのだから、ポーズを崩しちゃ駄目じゃない。でもまあ疲れるだろうし準備もあるから、今はいったん下ろしていいわ。あたしがスマホを構えたらすぐにまたI字バランスね」
お優しいお姉さまからお許しが出て、いったんポーズを解きます。
息が上がってハアハア荒い呼吸をしているのはポーズが辛かっただけではありません。
恥ずかしい待受を視られ、恥ずかしい着信音を聞かれ、これから恥ずかしい写真を撮られてそれをおふたりに共有されるというご無体この上ない状況に興奮して、マゾ性が一気に発情しています。
一度は鳴り止んだ恥ずかしい着信音ですが、お姉さまが少しのあいだスマホを弄っていると思ったらまた、さっきよりももっと大きな音量で鳴り始めました。
…これが直子のマゾマンコです…奥の奥まで、どうぞ、じっくり、視てください…これが直子のマゾマンコです…奥の奥まで、どうぞ、じっくり、視てください…これが直子の……
静まり返った晴天ののどかな校庭に私の淫ら声だけが鳴り響いています。
どういう操作をされたのか、そのままスマホを私に向けてくるお姉さま。
「ほら、さっさとI字バランス。この声が直子の本心なのだから、流しっ放しにしたほうが恥ずかし過ぎてより興奮出来るでしょ?さっさと自慢のオマンコをみなさんに見せなさい」
再び右腿を抱え込んでゆっくり脚を上げていく私。
自分の大きな淫ら声が、自分の本心を吐露している恥辱音声が鳴り響く中で。
その音声と同じ台詞をいつの間にか私も心の中で唱和しています。
全身がカァーっと熱く滾り、膣奥が盛大に潤んできます。
「そう、顔はこっちに向けてそのまま動かないで」
お姉さまがたてつづけにスマホのシャッター音をカシャカシャ鳴らしています。
その音が聞こえるたびに私の心臓もドクンドクンと波打ちます。
そんな風景をお姉さまごと、ポニーテイルの彼女さまのレンズが記録しています。
「その姿勢なら空いている左手でラビアを開くことも出来るわね。どうせなら直子の本心通り奥の奥まで視ていただきましょう。俗に言う、くぱぁ、っていうやつね」
お姉さまからのご容赦ないご命令で、右足に添えていた左腕をおずおずと下ろし、その手を下腹に伸ばして股間部分へ。
人差し指と中指で作ったチョキの形を、腫れた肉芽に触れないよう慎重に大陰唇左右に配置して、チョキの指間隔をグイッと広げます。
「んうっ…」
たちまち濡れそぼる人差し指と中指に、思わず淫ら声が洩れてしまいます。
粘液に満たされた膣粘膜の空気に当たる面積が確実により大きく広がった感覚がして、居ても立っても居られない羞恥心が更に膨れ上がります。
今すぐにでも膣奥に指を何本も潜り込ませたくて堪りません。
「うん、いい感じ。そのままじっとしてて。うつむかないで顔は絶対カメラに向けていなさい。オマンコももっと開いて。うん、エロっぽくていい感じよ」
お姉さまがシャッターを切りながらニヤニヤ顔で私を見つめてくださいます。
メガネの彼女さまは覗き込むように私が自分で押し広げている秘部を凝視され、ポニーテイルの彼女さまのレンズもそこに釘付けです。
「じゃあ最後に、流れているこの着信音に合わせて、直子の偽り無い本心を実際に口に出してあたしたちにお願いしなさい。ちゃんと心を込めて、とくにこのおふたりにお願いしなくちゃ駄目よ。あたしがいいと言うまで何度でも」
あまりに屈辱的でお情けご容赦ないご無体なご命令に、脳内はクラクラ真っ白となり、全身がグラリと揺れて秘部に添えていた指がズレてしまいます。
瞬間、目力を強められ睨むように刺さるお姉さまのドエスなお顔にビクンと慄き、慌てて体勢を再度整え、マゾマンコに添えた指もより大きく開いてしまう私。
…奥の奥まで、どうぞ、じっくり、視てください…これが直子のマゾマンコです…奥の奥まで…
相変わらず晴天の校庭に鳴り響いている自分の淫声にタイミングを合わせ、恐る恐る自分の声を重ねていきます。
「これが直子のマゾマンコです…奥の奥まで、どうぞ、じっくり、視てください…これが直子のマゾマンコです…奥の奥まで、どうぞ、じっくり、視てください…これが直子のマゾマンコです…」
「そんなちっちゃな声じゃぜんぜんその気になれないわよ?直子は本当に視てもらいたいのでしょう?だったらもっと真剣に、マゾらしく憐れっぽくお願いしなきゃ」
お姉さまにお鼻で笑われながら叱責され、私も覚悟を決めてマゾ性全開となり、おふたりに向けて声もより大きくして真剣に懇願させていただきます。
「これが直子のマゾマンコです…奥の奥まで、どうぞ、じっくり、視てください…これが直子のマゾマンコです…どうぞ奥の奥まで、どうぞ、じっくり、視てやってください…これが直子の剥き出しマゾマンコです…どうぞ奥の奥まで、ゆっくりじっくり、ご覧ください…これが直子のパイパン剥き出しマゾマンコです…どうぞ奥の奥まで、じっくりご覧になって蔑んでください…」
言っているうちにどんどん興奮してきて、マゾマンコに添えた指はどんどん開き、軸足は震えて伸ばした脚も揺れて、それでも顔はおふたりに向けて媚びるように何度も懇願していました。
いつの間にかガイドだった着信音声も途絶え、私の肉声だけが校庭に響いていました。
憐れっぽくおもねるように懇願するドマゾ声の肉声。
呼応するように膣奥がビクンヒクンと何度も震えています。
「これが直子の淫乱剥き出しマゾマンコです…どうぞ奥の奥まで隅の隅まで、じっくりご覧いただいて蔑んでください、虐めてください、辱めてください…これが直子の変態剥き出し濡れ濡れマゾマンコです…」
「おーけー、まあ、そんなもんでしょう。直子、ポーズ解いていいわよ。こんだけたくさん写真撮れば二枚か三枚くらいはイイ感じのがあると思うから、後で送ってあげる、もちろん無修正でね」
お姉さまからやっとお許しをいただき、I字バランスで自らくぱぁ、のポーズを解きました。
吐息はハアハアで全身も燃えるように上気、秘部に添えていた指は溢れ滴る愛液でフニャフニャにふやけていました。
開いた陰部の真下に当たる地面にはこんもりと粘液の水溜りが広がっています。
恥ずかし過ぎる願望を何度も口に出して言っているうちに、どうやら何度か小さくイッてしまったようでした。
「撮影会はこのぐらいにして、今度は実際に女の子がひとりでも凄く気持ち良くなれる、そのノウハウを直子のからだを使ってレクチャーしてあげるわね」
お姉さまがおっしゃりながら私に近づいてこられ、おもむろに伸ばされた右腕が鞭のようにしなり、私の両乳首を噛ませた木製洗濯バサミが次々と勢い良く払い落とされました。
「んふぅんーーーっ!!!」
耐え難い苦痛と苦甘い歓喜に満ちた私の淫らな呻き声が、のどかな田舎町の校庭に響き渡りました。
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