お姉さまに私のアソコがよく見えるよう、再びM字開脚でしゃがみ込みました。
今度はまず、両方のおっぱいに乳首を囲むようにそれぞれ三つずつ、洗濯バサミをはさんでいきました。
肌をはさむたびにチクッと注射針で刺されたような痛みが走り、それが徐々に鈍い疼痛に変わっていきます。
すべてはさみ終わったら、両手のひらで洗濯バサミの取っ手部分に触れて、両手を上下させてパラパラと洗濯バサミを揺すりました。
いったん収まっていた痛みが肌を引っぱられることで、ぶり返します。
「あんっ!あ~~んっ!」
次は乳首です。
私が乳首に洗濯バサミをはさめるようになるまでには、長い時間がかかりました。
痛さがハンパじゃなかったのです。
最初にチャレンジした頃は、はさんだ瞬間のキリで刺されたような鋭い痛みと、乳首がちぎれてしまいそうな持続する痛みに3秒もつけていられず、本当に涙をこぼしてしまいました。
洗濯バサミの噛む力を苦労して調整し、ゆるめなもので慣らしつつ、協力してくれる人も現われて、今では普通の力の洗濯バサミならだいじょうぶになりました。
あまり努力を誇れる成長ではありませんけれど。
右の乳首。
「んーっ!」
やっぱり今でも、噛まれた瞬間の鋭い痛みは強烈です。
その痛みがやがて、しびれるようなジーンとした痛みに変わっていきます。
左の乳首。
「むんーっ!」
息がハアハア激しくなり、首筋からおっぱいまで汗びっしょり。
心地良い痛みが両方の乳首を中心にジンジンと、おっぱいからからだ全体へ広がっていきます。
次はアソコです。
タコ糸を長めに結んだ洗濯バサミを四つ、開脚したアソコの左右ラビアに、2つずつで噛ませます。
私のラビアは地味めなので、ちょっと苦労します。
ビラビラとまわりのお肉を、洗濯バサミを大きめに開いて一緒にはさみます。
乳首ほどの痛みではありませんが、やっぱりジンジンした痛みが襲います。
4つ全部はさめたら、結んであるタコ糸を左右の太腿に巻きつけて、洗濯バサミが穴を左右に大きく広げるようになるまで引っぱります。
「ああ~~んっ!」
私の恥ずかしい場所がパックリと開いたままになるように、タコ糸を太腿に結んで固定します。
そのまま立ち上がって両脚を広げていくと、お肉とビラビラを噛む洗濯バサミが糸に引っぱられ、 恥ずかしい穴をより大きく広げようとしてきます。
すっごく痛くて、ひどくみじめな格好です。
「ぬん!あーんっ~~ふ~っ!」
そのままの格好で窓のほうを見ると、お姉さまは相変わらず左腕で頬杖ついて、私をじーっと見ていました。
ただ、心なしかお姉さまのからだが、小刻みに動いているような気もしました。
ひょっとするとお姉さまも、右手でご自分のアソコをまさぐっているのかもしれません。
私は、嬉しくなりました。
お姉さまが、私のみじめな姿を視てコーフンされているのかも・・・
悦んでくださっているのかも・・・
苦労して分銅みたいな形をした錘を2つ拾った私は、お姉さんによく見えるようにそれを掲げてから、右乳首の洗濯バサミの金具のところに引っ掛けてぶら下げました。
乳首が下にグイーッと引っぱられ、激痛が走ります。
「んんんんー!うううっっ!」
左の乳首にも。
「あんっ!あんあーんあんっ!」
全開になっているアソコの穴からは、すけべなおシルがヌルヌルと、とめどなく流れ落ちていました。
お姉さまがじっと視てくださっているのを確認して、今度はその場にひざまづき、そのままお姉さまのほうにお尻を向けて四つん這いになりました。
おっぱいが重力によって真下に垂れて、乳首を噛んでいる洗濯バサミから吊り下がった錘も、今度は床に対して垂直に乳首をビローッと引っぱります。
洗濯バサミとタコ糸によって大きく開きっぱなしなアソコの穴は、奥の奥までお姉さまに丸見えのはずです。
バターナイフを右手に持ち、お尻の上から腕を回して開かれた穴の中に挿入して、ペタペタと撫でまわし始めました。
金属の冷たい感触が熱くなった穴にすっごく心地いいです。
「あーーっ!お、お姉さま、いやらしい直子のオマンコを見てくださいっ!奥の奥まで見てくださいっ!」
「お姉さまに弄られるのを想像して、ヌルヌルになっている淫乱なオマンコです!ヘンタイな直子ですぅっ!」
「んん~っ!お姉さまぁ!お尻の穴も見てくださいぃ!痛くして感じてしまうドMな直子のはしたないコーモンですぅっ~!」
あまりに昂ぶっている自分の欲情をお姉さまに知って欲しくて、大きな声でそう叫びながら、落としてしまったバターナイフの代わりにお尻のほうからあてがった右手全体で、全開オマンコをかきまわし始めていました。
右手の中指以外を穴の中に潜り込ませ、ピンと立てた中指だけはクリトリスを求めて必死に伸ばしました。
四つん這いのからだが激しく前後に揺れ、おっぱいも激しく前後に揺れて、お尻は絶えず上下していました。
右乳首の洗濯バサミが錘の重さと振動に耐え切れず、乳首の皮膚を徐々に擦りつつ、はずれて落ちました。
普段ならかなりの激痛のはずですが、この状況では快感のスパイスでした。
同じように左乳首の錘と洗濯バサミもいつの間にかはずれ、枷から開放されたおっぱいは垂れ下がりながらプルンプルン前後に激しく波打っていました。
からだを支えていた左手も力尽き、お姉さまのほうを見ようと左後ろにひねっていた顔の左頬が今はシートにベタッと貼りついて、四つん這いを支える支点となっていました。
乳首を囲むようにおっぱいを噛んでいた洗濯バサミも、シートになすりつけられて次々にはずれていきました。
それでもオマンコをまさぐる右手のスピードをゆるまず、高く突き上げられたお尻が円を描くようにぐるんぐるんと波打っています。
ラビアを噛んでいた洗濯バサミたちも、その激しい動きにいつのまにか全部はずれてしまったようでした。
「お姉さま見てー!お姉さま見てー!お姉さま見てーお姉さま見てーお姉さま見てーお姉さまぁっ!」
うわごとのようにくりかえしながら、私のからだが絶頂の高みへとのぼりつめていきます。
「お姉さまぁ見てー見てー見てー見てー見てー見てー見てー見てー見てー」
「ああんああんあんあんあんんんっーあああああーっ!!!」
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*ランジェリーショップ 12へ
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