恥ずかしがりたがり。
直子のブログへお越しいただきまして、ありがとうございます。ここには、私が今までに体験してきた性的なあれこれを、私が私自身の思い出のために、つたない文章で書きとめておいたノートから載せていくつもりです。
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肌色休暇四日目~類に呼ばれた友
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2025年4月20日
肌色休暇四日目~類に呼ばれた友 18
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目の前に広がる空間はまさに衝撃的でした。 広さは、うーん、テニスコート半分くらい?と言うか、階上の大広間をひとまわりくらい狭くした感じ。 四方の壁は打ちっ放しな灰色のコンクリートで覆われ、天井は普通のお部屋並に低く、間接照明がムーディです。 入口扉は長方形なお部屋の長いほ...
2025年3月2日
肌色休暇四日目~類に呼ばれた友 17
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目の前に、まばらな陰毛を纏われた倉島さまの濡れそぼった女性器。 その少し上には放射状の細かな襞に囲まれた薄ピンク色の慎ましい菊門。 下付きのかたはバックから責められるとより気持ちいい、と何かで読んだのか人に聞いたのかは忘れましたが、らしいので、この姿勢になっていただきました...
2025年1月1日
肌色休暇四日目~類に呼ばれた友 16
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午後7時前の山間は、すでに夜と言ってもいいくらいの暗がり。 そんな中をジョセフィーヌさまにリードを引かれた倉島さまの、仄かに浮かぶ白いお尻を追いかけながら早足で坂道を登っていきます。 ただ、気温はそんなに下がっていなく、坂道のおかげでうっすら汗ばむほど。 山道に出る前に東...
2024年11月4日
肌色休暇四日目~類に呼ばれた友 15
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ジョセフィーヌさまが結構遠いところで、芝生に落ちたフリスビーをパクリと咥えられるのを確認して、ワクワク顔な倉島さまのお隣に立ちます。 「ジョセフィーヌさまのご褒美にはね、こういうのもご用意されているんです。まず私がお手本を見せますね」 あのめくるめく快感を思い出してすでに火照...
2024年10月13日
肌色休暇四日目~類に呼ばれた友 14
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玄関扉からお外へ出ると、ジョセフィーヌさまは玄関前の石階段下で扉を見上げられ、私たちを待ち構えてくださっていました。 いきなり裸の人間がふたり現われたので束の間ポカンと見つめるだけのジョセフィーヌさまでしたが、石畳までふたり降り立つとすぐにまず私のほうに駆け寄ってこられ、私の...
2024年9月15日
肌色休暇四日目~類に呼ばれた友 13
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「あ、帰ってきたね。意外と早かったじゃん」 「あたし今頃、直子は倉島さんと泡まみれになってグッチョングッチョンにヤられてると思ってたんだけどね」 「新顔のM女相手でも直子はネコなんだ?」 みなさまの失笑を誘う会話は、五十嵐さま、お姉さま、中村さまの順です。 「直子たちはまだ仕事...
2024年9月9日
肌色休暇四日目~類に呼ばれた友 12
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里美さまに手を引かれてお車から降りてきた女性は、黒いアイマスクをさせられ、首に細めの黒い首輪、足元の白いサンダル以外の衣類は身に着けていませんでした。 アイマスクでお顔の半分は隠れてしまっていますが見たところまだお若い感じで、襟足までのショートカットにスレンダーな体躯。 小...
2024年8月25日
肌色休暇四日目~類に呼ばれた友 11
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「直ちゃん、ちょこっと勘弁ね、そこに仰向けに寝そべってくれる?」 石畳から少し外れた芝生部分にふんわり柔らかそうな大きめのバスタオルを敷いてくださった全裸の寺田さまが小声でエクスキューズしながら私におっしゃいます。 リードが外されご命令通りに寝そべると、寺田さまはまず私のソッ...
2024年8月15日
肌色休暇四日目~類に呼ばれた友 10
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それからは、私の膣口にこけしさまが挿入されては去りが何度もくり返され、そのたびに私はビチャビチャと潮を撒き散らしていました。 「あーあ、こうなっちゃうとこの子は、もう何をやっても制御不能なのよ。ずっとイキっぱだから最後にあなたたちに、人間ってこんなになっちゃうんだっていうくらい...
2024年7月28日
肌色休暇四日目~類に呼ばれた友 09
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「その鉄棒の向こう側に回って、こっちを向いて立ちなさい」 お姉さまに促され一番低い鉄棒の金網側に回り、みなさまのほうを向いて握り棒の真ん中辺りにまっすぐ立ちます。 握り棒は私のおへそちょっと下の位置、この高さで前転したら頭が地面に着いてしまいそう。 「本当はジャングルジムを檻...
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