恥ずかしがりたがり。
直子のブログへお越しいただきまして、ありがとうございます。ここには、私が今までに体験してきた性的なあれこれを、私が私自身の思い出のために、つたない文章で書きとめておいたノートから載せていくつもりです。
2024年9月9日
肌色休暇四日目~類に呼ばれた友 12
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里美さまに手を引かれてお車から降りてきた女性は、黒いアイマスクをさせられ、首に細めの黒い首輪、足元の白いサンダル以外の衣類は身に着けていませんでした。 アイマスクでお顔の半分は隠れてしまっていますが見たところまだお若い感じで、襟足までのショートカットにスレンダーな体躯。 小...
2024年8月25日
肌色休暇四日目~類に呼ばれた友 11
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「直ちゃん、ちょこっと勘弁ね、そこに仰向けに寝そべってくれる?」 石畳から少し外れた芝生部分にふんわり柔らかそうな大きめのバスタオルを敷いてくださった全裸の寺田さまが小声でエクスキューズしながら私におっしゃいます。 リードが外されご命令通りに寝そべると、寺田さまはまず私のソッ...
2024年8月15日
肌色休暇四日目~類に呼ばれた友 10
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それからは、私の膣口にこけしさまが挿入されては去りが何度もくり返され、そのたびに私はビチャビチャと潮を撒き散らしていました。 「あーあ、こうなっちゃうとこの子は、もう何をやっても制御不能なのよ。ずっとイキっぱだから最後にあなたたちに、人間ってこんなになっちゃうんだっていうくらい...
2024年7月28日
肌色休暇四日目~類に呼ばれた友 09
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「その鉄棒の向こう側に回って、こっちを向いて立ちなさい」 お姉さまに促され一番低い鉄棒の金網側に回り、みなさまのほうを向いて握り棒の真ん中辺りにまっすぐ立ちます。 握り棒は私のおへそちょっと下の位置、この高さで前転したら頭が地面に着いてしまいそう。 「本当はジャングルジムを檻...
2024年7月7日
肌色休暇四日目~類に呼ばれた友 08
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「長時間血行を阻害しちゃうとからだに良くないからね。このご褒美もいったんリセット」 お姉さまが弾け飛んだ洗濯バサミを拾い上げつつ、心底ご愉快そうにおっしゃいます。 おふたりは唖然とされたお顔つきでニヤニヤ笑いのお姉さまと苦痛の余韻で歪む私の顔とを交互に見遣っています。 「あら...
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