恥ずかしがりたがり。
直子のブログへお越しいただきまして、ありがとうございます。ここには、私が今までに体験してきた性的なあれこれを、私が私自身の思い出のために、つたない文章で書きとめておいたノートから載せていくつもりです。
2025年3月2日
肌色休暇四日目~類に呼ばれた友 17
›
目の前に、まばらな陰毛を纏われた倉島さまの濡れそぼった女性器。 その少し上には放射状の細かな襞に囲まれた薄ピンク色の慎ましい菊門。 下付きのかたはバックから責められるとより気持ちいい、と何かで読んだのか人に聞いたのかは忘れましたが、らしいので、この姿勢になっていただきました...
2025年1月1日
肌色休暇四日目~類に呼ばれた友 16
›
午後7時前の山間は、すでに夜と言ってもいいくらいの暗がり。 そんな中をジョセフィーヌさまにリードを引かれた倉島さまの、仄かに浮かぶ白いお尻を追いかけながら早足で坂道を登っていきます。 ただ、気温はそんなに下がっていなく、坂道のおかげでうっすら汗ばむほど。 山道に出る前に東...
2024年11月4日
肌色休暇四日目~類に呼ばれた友 15
›
ジョセフィーヌさまが結構遠いところで、芝生に落ちたフリスビーをパクリと咥えられるのを確認して、ワクワク顔な倉島さまのお隣に立ちます。 「ジョセフィーヌさまのご褒美にはね、こういうのもご用意されているんです。まず私がお手本を見せますね」 あのめくるめく快感を思い出してすでに火照...
2024年10月13日
肌色休暇四日目~類に呼ばれた友 14
›
玄関扉からお外へ出ると、ジョセフィーヌさまは玄関前の石階段下で扉を見上げられ、私たちを待ち構えてくださっていました。 いきなり裸の人間がふたり現われたので束の間ポカンと見つめるだけのジョセフィーヌさまでしたが、石畳までふたり降り立つとすぐにまず私のほうに駆け寄ってこられ、私の...
2024年9月15日
肌色休暇四日目~類に呼ばれた友 13
›
「あ、帰ってきたね。意外と早かったじゃん」 「あたし今頃、直子は倉島さんと泡まみれになってグッチョングッチョンにヤられてると思ってたんだけどね」 「新顔のM女相手でも直子はネコなんだ?」 みなさまの失笑を誘う会話は、五十嵐さま、お姉さま、中村さまの順です。 「直子たちはまだ仕事...
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示