恥ずかしがりたがり。
直子のブログへお越しいただきまして、ありがとうございます。ここには、私が今までに体験してきた性的なあれこれを、私が私自身の思い出のために、つたない文章で書きとめておいたノートから載せていくつもりです。
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肌色休暇一日目~幕開け
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2020年10月11日
肌色休暇一日目~幕開け 13
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「女将さん、直子のからだ、凄い勢いでガン見してたね」 おふたりをお見送り出してお部屋の中へと戻りつつ、お姉さまが嬉しそうにおっしゃいました。 「あの調子なら、館内で多少はっちゃけても、大目に見てくれそうじゃない?」 「たとえば廊下を四つん這いリードでメス犬プレイとか、庭でヌー...
2020年9月27日
肌色休暇一日目~幕開け 12
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一度イッたくらいじゃカッパさまは許してくださいませんでした。 イッているのがわかっているのに、お姉さまに操られたカッパさまは、私のマゾマンコへの出挿りを止めてはくださいませんでした。 たてつづけに二度、三度、結局合計4回もイカされてしまいました。 はしたない声を抑えるの...
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2020年9月22日
肌色休暇一日目~幕開け 11
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スリッパに履き替え、キサラギさまのお背中に着いていきます。 フロントと言うよりも、お帳場、と呼んだほうがしっくりくる、純和風な調度品で統一された板の間の広間。 館内に低く流れているジャズピアノが微妙にミスマッチで却ってお洒落。 その脇にある緩い傾斜で上へとつづく幅広な階段...
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2020年9月6日
肌色休暇一日目~幕開け 10
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「でもまあ、そんなしょーもないハプニングがこの時間帯で良かったわよね?」 「えっ?」 「直子たちの会話、あたしが居た場所でも途切れがちにだったけれど、意外に風に乗って聞こえてきてたわよ。ま、風向きにも因るのでしょうけれど」 「とくにあいつが目に見えてイラつき始めた後、直子で...
2020年8月30日
肌色休暇一日目~幕開け 09
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「あ、領収書ください。宛名は…」 お姉さまが伝票の上に一万円札を乗せ、和服のご婦人に手渡しました。 ご婦人はニコニコ微笑みながらお受け取りになり、正面に座っている私をまじまじと見つめてきます。 笑みを浮かべたそのお顔の唇両端がわざとらしく不自然に上がっていることで、...
2020年8月16日
肌色休暇一日目~幕開け 08
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「あ、はい…ごめんなさい…」 座ってもまだ肩から提げていたポシェットを開き、おどおどとスマホを取り出します。 手に持った途端に明るく浮かび上がる、自分のオールヌードくぱぁ画像。 おずおずとテーブルの上に表向きで置くと、しばらく公然に晒されてからスッと暗闇に消えてくれ...
2020年8月10日
肌色休暇一日目~幕開け 07
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お姉さまが私の傍らまで来てくださり、メイクを直してくださいました。 向かい合って髪を軽くブラッシングしてくださってから、お姉さまのメイクアップパレットを使って。 お姉さまとおそろいのファンデ、チーク、シャドウ、リップ… 肌をくすぐるこそばゆいブラシの感触は、さっき...
2020年7月26日
肌色休暇一日目~幕開け 06
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カーテンを閉じると、個室内が薄暗くなりました。 薄暗くなったことで、お部屋の照明が灯っていたことに初めて気づきました。 間接照明なので光源が隠れて、妖しい薄暗さのなんだかセクシーなムード。 あらためてお姉さまに覆いかぶさりご奉仕再開。 乳首を舌で転がし、右手の...
2020年7月5日
肌色休暇一日目~幕開け 05
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「あんっ、だめっ、あっ、またっ、またまたっ…」 右手は股間、左手は右おっぱい。 からだをまさぐる両手が止まりません。 左斜め前に見えている大きな車窓からの風景は、やっと旅行らしくなっていました。 建物が密集している一帯を抜けると、広々とした田んぼなのか畑なのか...
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