恥ずかしがりたがり。
直子のブログへお越しいただきまして、ありがとうございます。ここには、私が今までに体験してきた性的なあれこれを、私が私自身の思い出のために、つたない文章で書きとめておいたノートから載せていくつもりです。
ラベル
肌色休暇一日目~幕開け
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
ラベル
肌色休暇一日目~幕開け
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
2021年7月11日
肌色休暇一日目~幕開け 22
›
「もちろんよ。アナルでイケなくてドマゾを名乗る資格はないでしょ?この子のアナルはあたしが開発したの。正確には以前に他の人に少し弄られていたみたいだけれど、Aヴァージン、お尻だけでイクことを教え込ませたのはあたし」 お姉さまの心底ご愉快そうなお声。 はい、もう何でもいいですか...
2021年7月3日
肌色休暇一日目~幕開け 21
›
「ちょっとミドリン、落ち着いて…」 「そうよトモちゃん、ナオコつってもあのナオコじゃないんだから…」 ピンク浴衣OLさまの左右に座っていらっしゃるOLさまがたが、ピンク浴衣OLさまの袖を引っ張ってなだめられています。 「ごめんねー。この子、一年くらいつき合っていたカレシを二週...
2021年6月27日
肌色休暇一日目~幕開け 20
›
「夕方の大露天風呂でシヴォンヌさんだっけ?あのハリウッドおっぱいの人に引き止められてお願いされたのよ。半額以下、いえ四分の一の料金でいいから形だけでも今夜フリの宴会が入ったことにしてくれないか、って」 「四分の一っていうのは宿の取り分らしくて、でも臨時に宴会に呼ばれたっていう連...
2021年6月19日
肌色休暇一日目~幕開け 19
›
「どうぞー。お座敷に持っていってちょうだい」 キサラギさまが凛としたお声でお呼びかけ。 えっ、そんな… 赤いおふんどしまで外されて、今の私は文字通りの一糸まとわぬ全裸。 おまけにお部屋の入り口にからだの正面を向けてマゾの服従ポーズ。 お姉さまからご命令されたばかりですし...
2021年6月6日
肌色休暇一日目~幕開け 18
›
「ですのちゃんはこんなふうに、大胆な格好を誰かに視られちゃうのがたまらない、っていうご趣味なのですって」 「今日はお客様も少ないですし、そんな機会も滅多に無いでしょうから、ですのちゃんとお姉さまに心ゆくまで開放感を楽しんでいただくことにしたのよ」 ユタカさまにご説明される女将...
2021年5月30日
肌色休暇一日目~幕開け 17
›
「空腹は最上の調味料、とか言うけれど、夕食前に体力使わせ過ぎよね」 半身捻られ後ずさりでの上がり階段というご無理な体勢は、さすがのお姉さまでもお辛かったようで、ンーッと背伸びされ腰を伸ばされました。 撮影は再度広場に出るまで中断されるおつもりなのでしょう、ビデオカメラを私に...
2021年5月22日
肌色休暇一日目~幕開け 16
›
「あたしが着けてあげるから、こっちへいらっしゃい」 空間に余裕のある鏡の前まで移動され、手招きされるお姉さま。 全裸のままビクビク及び腰で従う私。 「脱衣所みたいな裸になる場所が鏡張りだと、なんだか照れくさいわよね」 鏡に映ったご自分のお顔を覗き込まれ、その前髪をチョイチ...
2021年5月15日
肌色休暇一日目~幕開け 15
›
お三かたよりも遠くの一点を呆けたように見つめている私に気づかれたようで、カレンさまが怪訝そうに後ろを振り返られました。 「あれ?姐さん!もう戻ってきちゃってたんだ」 バツが悪そうにお道化たカレンさまのお声に、他のおふたりもお姉さまのほうへと振り向かれます。 「あ、これはその、...
2021年4月25日
肌色休暇一日目~幕開け 14
›
帯が浴衣からすっかり離れてしまうと、胸の前で合わさっていた両襟も当然のことながら左右へハラリと割れてしまいます。 浴衣の下は肩先からくるぶしまであますところなく素肌ですから、当然のことながら浴衣の前が開いてしまう前に襟を掴み、露呈を阻みます。 「こら。あなたはそんなしをらしい...
2 件のコメント:
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示