恥ずかしがりたがり。
直子のブログへお越しいただきまして、ありがとうございます。ここには、私が今までに体験してきた性的なあれこれを、私が私自身の思い出のために、つたない文章で書きとめておいたノートから載せていくつもりです。
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独り暮らしと私
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2013年7月28日
独り暮らしと私 20
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そんなふうにして私の全裸日常生活は、その後5日間つづきました。 思いついた日から数えてちょうど一週間。 5日で途切れてしまった理由は、ムラムラが治まってしまったのでも、飽きてしまったのでもありません。 夏休みの最後の一週間は、実家で過ごすことを以前から母と約束してい...
2013年7月22日
独り暮らしと私 19
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自分の両手で左右のおっぱいをロウもろともぎゅーっと掴み、揺さぶるように荒々しく揉みしだきます。 両手の動きに合わせて、乳房に貼りついていたロウがボロボロ剥がれていきます。 「ああんーっ」 この、ロウが肌から剥がれていく感触、も気持ちいいものでした。 子供の頃...
2013年7月15日
独り暮らしと私 18
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その遊びを心地よく愉しむためには、いろいろとややこしい準備をしなければならないことは、やよい先生から聞かされていました。 5月にやよい先生のお宅へお泊りで伺ったとき、私のために特別に、その遊びをしてくださることになりました。 そのときは、やよい先生とパートナーのミイコさ...
2013年7月7日
独り暮らしと私 17
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現実の私は、四つん這いでバスルームに入った後、脳内で進行するストーリーに従い、可哀想なマゾ子を忠実に演じていました。 自分のからだをまさぐっては寸止めで焦らし、お尻を自分の手で何度もたたき、恥ずかしい言葉をあけすけに声に出し、鏡の前で秘部を大きく広げて見せつけ、おっぱ...
2013年6月30日
独り暮らしと私 16
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「すごい格好ね。奥まで丸見えで露出狂そのものって感じ。それも自分で広げて見せてるんだから。マゾ子、恥ずかしくないの?」 「そ、それは・・・恥ずかしいです・・・すごく・・・」 「でもヘンタイだから、視られてるって思うとビンビン感じちゃうんでしょ?」 「は、はい・・・」 「後...
2 件のコメント:
2013年6月22日
独り暮らしと私 15
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「おっけ。それじゃあヨシノにまかせるわ」 他のふたりがうなずいて一歩後ろへ下がり、ヨシノと呼ばれた女の子が私の前に立ちました。 「マゾ子、本当にうちらが来る前、ここでオナニーしてたの?」 「ご、ごめんなさい・・・」 「さっきの試合でめいっぱい辱められて、からだに火が点...
2013年6月15日
独り暮らしと私 14
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マッチポイントは、あきらかに狙われていたのだと思います。 ゆるいボレーとドロップショットでネット際におびき出された私のからだめがけて、鋭いスマッシュが飛んできました。 咄嗟にからだを開いてかわそうとしたのですが一瞬遅く、矢のようなボールが左の乳房を横からかすめ、乳首の洗...
2013年6月8日
独り暮らしと私 13
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テニスウェアは上下とも、完全に乾いていました。 洗濯したてなので、スコートのプリーツが少しヨレヨレシワシワなのは仕方ないこと。 下着を着けるかどうか、ちょっと迷いましたが、午前中に決めた2着だけルールを思い出して、そのまま素肌に着ることにしました。 かぶりのテニス...
2013年6月2日
独り暮らしと私 12
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毎週の体育の授業は、お昼前の時間帯だったので、終わった後、着替えてから学食でランチをとります。 そのときにたまたま相席になった同じ授業の人たちと、ポツポツ言葉を交わしているうちにいつしか親しくなって、体育の時間の仲良しグループみたいなものが出来ました。 夏休み前までには...
2013年6月1日
独り暮らしと私 11
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やっぱりTシャツとかかなあ? スープボウルを流しで洗いながら、何を着てびしょ濡れになるかを考えています。 やわらかめな生地のぴっちりTシャツをノーブラで着て、それが濡れて肌にぴったりくっついた様子は、とてもえっちだと思います。 乳房の丸みも、もちろん乳首も丸わかり...
2013年5月25日
独り暮らしと私 10
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「お願いです、もうがまん出来ません。イかせてくださいぃ」 仰向けの私を見下ろしている異国美人さまに、ホイッパーをアソコに擦りつけて身悶えながら懇願しました。 「オゥ、ソウリィ。ゴホウビアゲルノ、 ワスレテタ」 異国美人さまがゴーヤを手に取りました。 「オマエガホシイノ...
2013年5月19日
独り暮らしと私 09
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ここはまだ宇宙船の中。 一回目の人体実験が終わって、宇宙人さんからお食事をふるまわれることになりました。 ただし、たとえお食事タイムと言えども、その最中にも私に羞恥オーガズムオーラを出させたいと考える、ご自分の健康増進に貪欲な宇宙人さん。 そのためにセッティングさ...
2013年5月12日
独り暮らしと私 08
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最初にキッチンの水切り棚の上にバターナイフとアイストングを発見。 ベッドルーム兼お勉強部屋の机の上で50センチ定規とルレット、アイマスクを発見。 バスルームの鏡横の棚に電動歯ブラシ2本発見。 刑事さんが洗面所であきらめてくれて良かった。 電動歯ブラシは、お揃...
2013年5月11日
独り暮らしと私 07
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チョーカーをケースからおずおずとはずします。 意外に重い。 金具の装飾がたくさん付いているから、そのせいでしょうか? 腕時計より幾分重たい感じ。 ビーズとパール周辺の細工模様がすごく細かくて刻んであって、確かに高級品ぽい。 「あっ、ベルトみたく巻きつけるん...
2013年5月5日
独り暮らしと私 06
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「ハァハァ・・・ああ、気持ち良かったぁ・・・」 ランドリールームの床に横座りになって、洗濯機にもたれたまましばし休憩。 すっかり大人しくなった洗濯機のまっ白い外装が、火照ったからだの余韻を冷ますように、ひんやり肌を包んでくれます。 ようやく息も落ち着いてきて、立ち上...
2013年5月3日
独り暮らしと私 05
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「ハァハァ・・・ああ、気持ち良かったぁ・・・」 浴室の壁にもたれたまましばし休憩。 弱いシャワーの水滴が火照ったからだの余韻を鎮めるように、やさしく肌を撫ぜてくれます。 バスタオルで丁寧にからだを拭いたら、全裸のままリビングへ。 時計を見ると午前11時半を少し...
2013年4月27日
独り暮らしと私 04
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重いものはトートバッグに入れて肩に提げ、レジ袋2つに入りきらなかったものを詰めて両手に提げて、スーパーを後にしました。 お外は相変わらず、茹だるような暑さ。 ただでさえ重たい荷物が、暑さのおかげで二割増し位ズッシリ感じます。 暑さと重さを少しでも忘れるために、帰...
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