恥ずかしがりたがり。
直子のブログへお越しいただきまして、ありがとうございます。ここには、私が今までに体験してきた性的なあれこれを、私が私自身の思い出のために、つたない文章で書きとめておいたノートから載せていくつもりです。
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2018年7月29日
三人のミストレス 31
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「へー、水に浸けるとヌメリが出るんだ?」 「太さもいろいろあるんだね」 「あ、ヌメリ舐めたらちょっぴり甘い感じ」 私の脚の方ではしゃぐお声は、肥後ずいきとやらに群がっているギャラリーの方々でしょう。 やよいママさまのお声は聞こえてきませんが。 私の口はジャクリ...
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2018年7月16日
三人のミストレス 30
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私が放置されている一帯にのみ眩いライトが灯り、会場全体は薄暗くなっていました。 恥ずかし過ぎて周囲を伏し目がちにチラチラ盗み見ることしか出来ませんが、以前にも増してピッタリ寄り添うカップルさんや着衣の乱れているかたが増えたみたい。 パートナーさまのジーンズのウエスト部...
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2018年7月1日
三人のミストレス 29
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ギャラリーのみなさまがザワザワと移動する気配を感じます。 私がお尻を正面に突き出しているミイコさまたちがいらっしゃるサイドへと、再び集まられているのでしょう。 「この子は、ここに来る前の身内のパーティでも、裸に剥かれてさんざんオモチャにされてきたんです」 マイクに乗...
2018年6月10日
三人のミストレス 28
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テーブルの上で膝立ち前屈みになり、自分の両手で自分のお尻の割れスジを左右に押し拡げます。 たくさんのお客様がたが凝視されている、その目の前で。 アナルだけではなく、その少し下にある女性の穴の粘膜までもが外気にさらされている感覚があります。 私、今、大勢のみなさまの...
2018年5月27日
三人のミストレス 27
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テーブル上のジャクリーンさまに向けて書道筆を差し出すミイコさま。 服従ポーズを解いて近づいてこられたジャクリーンさまは、少し不安気なお顔です。 「さすがの牝ブタおばさんも浮かない顔しているわね?今までで文字数最高よね?それにこんなに細い筆も」 からかうようなイジワル...
2018年5月13日
三人のミストレス 26
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「んぐぅぁ・・・」 不意にお隣から、ひときわ切なそうなジャクリーンさまのくぐもった唸り声が聞こえてきました。 そっと横目で観察すると、ジャクリーンさまの真ん前に陣取られたお若そうな女性がおふたり。 ロングとショートのソバージュヘアを同じように明るめに染めた、メイク濃...
2018年5月6日
三人のミストレス 25
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乳首の痛みが増すほどに電マの唸りも大きくなり、今ではヴィーンという音程の上がったモーター音がハッキリ聞こえるほど。 チェーンに引っ張られ、ありえないほど伸び切った左乳首。 その充血した鴇色の表皮を、ステンレスの鰐口がジリジリと滑り落ちようとしているのがわかります。 ...
2018年4月22日
三人のミストレス 24
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すべてが終わった後、ジャクリーンさまと私は立ち上がるように命ぜられ、もう一度ぬるま湯シャワーを浴びせられました。 その後、お隣の狭いお部屋に下がることを許され、そこで里美さまとしほりさまにバスタオルで全身を丁寧に拭っていただきました。 私の五感に残っているのは、目を覆...
2018年4月15日
三人のミストレス 23
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「んぐぬぅぅーーっ・・・」 お尻の穴に潜り込んだ管の先から、間断なく体内に侵入してくる生ぬるい液体。 何度されても慣れることのない、からだの内側からじんわり侵略されているような、おぞましい感覚。 体内に送り込まれる液体の量に比例して、我慢しきれない呻き声が長く零れ出...
2018年3月25日
三人のミストレス 22
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「スレイブたちは部屋の真ん中まで行きなさい」 「仰せのままに、ミストレス」 ミイコさまのご命令にジャクリーンさまがお芝居っぽくお答えになり、しずしずとバスルーム奥へと進まれます。 ジャクリーンさまのお背中を数歩遅れて追う私。 バスルームの床は排水の為なのでしょう、...
2018年3月4日
三人のミストレス 21
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ドアの向こう側からミイコさまにリードを引かれジャクリーンさまと私も、そのお部屋に素足を踏み入れました。 長方形の狭めな空間は、広いお部屋の端っこを無理やり壁で仕切った、みたいな感じ。 床はタイル貼りで、長方形スペースの短いほうの辺の突き当りに細長いロッカーと棚がいくつ...
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