恥ずかしがりたがり。
直子のブログへお越しいただきまして、ありがとうございます。ここには、私が今までに体験してきた性的なあれこれを、私が私自身の思い出のために、つたない文章で書きとめておいたノートから載せていくつもりです。
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ピアノにまつわるエトセトラ
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2021年6月13日
ピアノにまつわるエトセトラ 29
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「さあ、少し遅くなってしまったけれど、ディナーにしましょ」 拘束具を外してくださり、ぐったりな私を立たせて抱きかかえるようにお部屋へ連れて行ってくださいました。 お部屋に入ると、とてもいい匂い。 お醤油やケチャップが熱せられて漂う、食欲を思い出させる香り。 途端に性欲...
2021年6月12日
ピアノにまつわるエトセトラ 28
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高まりつつあった自慰行為に水を差され、とてもサディステイックな気持ちでゆうこ先生のすぐ前に立ちました。 「ゆうこ先生、本当にいやらしくて浅ましくてお似合いの格好ですね。ワレメの穴の中がパンパンになりそうな太い瓶をしっかり咥え込んじゃって」 ゆうこ先生が腰を振るたびにジャラジ...
2012年1月29日
ピアノにまつわるエトセトラ 27
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「はぁあんっ!あ、空き瓶?って…」 ゆうこ先生は、洗濯バサミがはずれた痛みに小さく喘いでから、上目遣いに私を見つめてきました。 そのお顔が怪訝そうな表情から一転、何かを思いついたらしく、嬉しそうにパーッとほころびました。 「空き瓶って、ひょっとして…」 期待に溢れた...
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2012年1月21日
ピアノにまつわるエトセトラ 26
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パチパチパチパッチーン、カラカラカラカッターンッ! 「いやあぁあぁーーーあーーあーっんんん!」 洗濯バサミたちが派手に弾け跳び、フローリングの床に次々落下した音とともに、ゆうこ先生の悲痛な叫び声がお部屋に響き渡りました。 ゆうこ先生の上半身が大きく後ろへのけぞって白い喉元...
2012年1月14日
ピアノにまつわるエトセトラ 25
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「えーっ!?あぁん、いやあぁんっ!」 突然、視界を塞がれてしまったゆうこ先生が、不安げなお声をあげました。 「うふふ。先生?こうやって目隠しされちゃうと、なんだかすっごくドキドキしてきちゃうでしょう?次にどこに何をされるか、わからないですものね?」 ゆうこ先生の耳元に...
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2012年1月7日
ピアノにまつわるエトセトラ 24
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バッチーン! 「ああーんっ!」 ビッターンッ! 「ううふーーんっ!」 「先生!そんなに嬉しがってばかりじゃダメじゃないですか?ちゃんと言われた通りに言ってください、先生の浅ましい本心を」 バッチーン! 「ああぁ、はいぃ、ゆ、ゆうこのオマンコ、視てくださいぃーーっ!」...
2 件のコメント:
2011年12月24日
ピアノにまつわるエトセトラ 23
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私の舌が積極果敢に動くにつれて、ゆうこ先生の舌は段々おとなしくなっていきました。 私の舌がゆうこ先生の歯や歯茎を舐めあげ、喉の奥まで侵入しようとすると、ゆうこ先生の舌は、口中にぐったり身を横たえてされるがまま、たまに私がゆうこ先生の舌にちょっかいを出すと、途端に元気を取り戻し...
2011年12月17日
ピアノにまつわるエトセトラ 22
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丸裸で誰かのお顔の上にまたがる… 普通の女の子だったらそんなの恥ずかしすぎて、尻込みしちゃう行為でしょう。 でも私は、その言葉を聞いてゾクゾクッと淫らに感じてしまい、期待に胸がときめきました。 なぜって私はすでに、その行為を体験していたから。 やよい先生のお顔にまたが...
2011年12月11日
ピアノにまつわるエトセトラ 21
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「わたしの自慰行為はいつも、おっぱいを激しく虐めるところから始まります」 ゆうこ先生が自らの両手で左右のおっぱいをムギューッとわしづかみました。 右手で右おっぱい、左手で左おっぱい。 柔らかそうなおっぱいのお肉に、さっきまでピアノの鍵盤の上を軽やかに踊っていた、...
2011年12月10日
ピアノにまつわるエトセトラ 20
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バスルームは狭くも広くもないごく普通のユニットバスで、脱衣所の一角に洗濯機が置いてありました。 「本当にごめんなさいね。透明な飲み物だったから、ブラウスにシミにはならないと思うけれど…」 「さ、早く脱いで。とりあえずつけ置き洗いしちゃうから」 ゆうこ先生がバスルームに入...
2011年12月4日
ピアノにまつわるエトセトラ 19
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私の中でクニクニ動きつづける私の人差し指と中指。 ゆうこ先生が戻ってきたとき、私がオナニーの真っ最中だったら、ゆうこ先生、どんなお顔をされるだろう? ううん、ここで私がイってしまったら、この後の計画が台無しになっちゃうし… あれこれ考えながらも、私の指は相変わら...
2011年12月3日
ピアノにまつわるエトセトラ 18
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わざとらしいくらいゆっくりと私の真正面に戻ってきたゆうこ先生。 まっすぐに私を見つめ、薄い笑みを浮かべました。 「ごめんなさい、直子さま。お約束を破ってしまいました。罰を受けます」 私に一度お辞儀をして、おもむろに両腕をご自分の背中に回しました。 ゆうこ先生の...
2011年11月27日
ピアノにまつわるエトセトラ 17
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ジーンズを脱ぎ終え背中を向けたまま立ち上がったゆうこ先生の両脚は、黒の、おそらくラメ入りのシルクらしい、オーバーニーのストッキングに覆われていました。 スラッと伸びた両脚の大部分が光沢のある黒い布で隠され、太腿の半分くらいから白い肌がお尻を通り越して背中へとつづいていました...
2011年11月26日
ピアノにまつわるエトセトラ 16
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「バストを隠している両腕をどけてください」 スーパーローライズなジーンズのショーゲキを消化した私は、あらためてじっくりゆっくり、ゆうこ先生の恥ずかしい紐ビキニおっぱいを見せてもらうことにしました。 あの夏の日以来、ムラムラするたびに頻繁に思い出すほどのインパクトだっ...
2011年11月20日
ピアノにまつわるエトセトラ 15
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印象的なテーマにつづいて、ゆうこ先生のしなやかな指が鍵盤の上を軽やかに踊っています。 右へ左へと縦横無尽。 その見事な演奏は、SMアソビも忘れて聞き惚れてしまうほど。 と、3度目のテーマのとき、曲をうろ覚えの私でもすぐにわかる、明らかなミストーンが聞こえました。 ...
2011年11月19日
ピアノにまつわるエトセトラ 14
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歩きながら考えていたのは、ゆうこ先生は今日ご自宅で、どんな格好をしてお出迎えしてくれるのかな?ということでした。 前回のゆうこ先生のお家でのレッスンの帰り際、私はゆうこ先生に、あの水着を着てレッスンしてください、ってお願いしていました。 いいえ、あのときにもう二人の...
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