恥ずかしがりたがり。
直子のブログへお越しいただきまして、ありがとうございます。ここには、私が今までに体験してきた性的なあれこれを、私が私自身の思い出のために、つたない文章で書きとめておいたノートから載せていくつもりです。
ラベル
グノシエンヌなトルコ石
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
ラベル
グノシエンヌなトルコ石
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
2010年7月18日
グノシエンヌなトルコ石 23
›
目を覚ますと、やよい先生はベッドにいませんでした。 私はあわてて跳ね起きて、ベッドルームのドアをバタンと開きました。 「あら、おはよう。今朝食の用意してるから、もうちょっと寝てていいわよ。まだ7時前だし」 やよい先生が派手なアロハシャツみたいのを一枚はおった姿でダイニング...
グノシエンヌなトルコ石 22
›
やよい先生は、ワインに酔ったのかソファーに横向きに寝そべって、うつらうつらしています。 ちょっとイタズラしちゃおうと思い、バスローブの紐をそーっと解いて、前をはだけさせました。 右の乳首をペロっと舐めます。 「うーんっ」て答えます。 左の乳首ペロっ。 「う~んっ」 おへそペロっ。...
2010年7月17日
グノシエンヌなトルコ石 21
›
「去年の春頃、あたしにもっと女王様的な振る舞いを覚えて貰いたいって、ミーチャンに無理やり連れていかれたの」 「東京のSM専用ホテル。彼女が全部セッティングして、彼女を苛めているのはプロの女王様。その筋では有名な百合専の人らしいわ」 「で、このビデオ撮ったのがあたし。食事の後だから...
グノシエンヌなトルコ石 20
›
「あの子はねえ、今年の3月まで、このマンションの隣の部屋に住んでいたの」 ピザ屋さんの配達のお姉さんの話です。 私とやよい先生は、少し冷めてしまったキノコのピザとシ-ザースサラダを間に置いて、ダイニングでまったりとしています。 乳首のトルコ石はネジをゆるめにして付けたまま、ロータ...
グノシエンヌなトルコ石 19
›
「そこに座って」 さっきまでやよい先生が座っていたキャスター付きの椅子を指さします。 私は、わけがわかりませんが、言われた通りにします。 やよい先生は、私の両腕を取って椅子の背もたれの後ろにまわし、私の両手首にプラスティックの手錠をカチャリとかけてから、動けないように椅子の支柱に...
2010年7月11日
グノシエンヌなトルコ石 18
›
「それよりなお子、お腹空かない?ピザでもとろうか?」 私は、えっちな気持ちになっているときは、不思議にお腹が空きません。 今もそんなに食べたくはないのですが、やよい先生がそう言うなら、という感じで、 「はい」 と答えました。 「好き嫌いある?あたしが決めちゃっていい?」 「だいじ...
グノシエンヌなトルコ石 17
›
「そうだっ!ちょっと待ってて」 やよい先生は、クロゼットの中やさっきのバッグの中をがさごそやってから、戻ってきました。 「ソファーに座って。まず、これね」 小さな赤い蝶結びのリボンを二つ、左右のおさげの先っちょに付けてくれました。 「おおー。ますますかわいくなったね。あと、これね...
グノシエンヌなトルコ石 16
›
バスルームで、今度は熱いシャワーでゆっくりとからだの洗いっこをしました。 「なお子、そこに座って」 プラスチック製でラメみたいにキラキラした模様が散りばめてあるヘンな形の椅子に座ります。 やよい先生は私の髪をまとめていたシュシュをはずし、丁寧に私の髪を洗ってくれました。 「カユイ...
2010年7月10日
グノシエンヌなトルコ石 15
›
「ねえなおちゃん、ねえなおちゃん、あっ、あーんっ!」 「あなたのからだを私の下にすべらせて。一緒に、一緒にイこうっ!」 私は、やよい先生のお尻を両手で掴みアソコから口が離れないように注意しながら、下半身を足先からやよい先生の頭のほうにすべりこませていって、四つん這いのやよい先生の...
グノシエンヌなトルコ石 14
›
「あたしをイかせなさい」 「器具とかは使っちゃだめよ。なお子の指と口と舌とからだを使って、先生をイかせてちょうだい」 「さっきから、なお子ばっかり何度もイっちゃって、奴隷のクセに生意気よ」 「あたしをイかせられなかったら、さっきのポラロイド写真をあなたの学校の校長あてに送りつけて...
グノシエンヌなトルコ石 13
›
「ちゃんとイったようね。えらいわ、なお子」 やよい先生は、レオタードを着たままシャワーを浴びていたようです。 黄色い布が素肌にぴったり張り付いて、くっきりと乳首と狭い陰毛を浮き上がらせています。 私の背後から椅子を180度まわして元の位置に戻し、左手首のロープも解いてくれました。...
グノシエンヌなトルコ石 12
›
「やっぱり自然光のほうが、鮮明に撮れそうね」 そう言いいながら、やよい先生が私のほうへ近づき、私の背後のカーテンをバサっと全開にしました。 快晴の夏の日差しが飛び込んできて、部屋が一段と明るくなります。 もう一つの窓のカーテンも全開にされ、電気は消されました。 さっきよりも部屋全...
グノシエンヌなトルコ石 11
›
「さてと、準備に手間取っちゃったし、最初から最強で行くわよ」 やよい先生の手がスイッチをグルっとひねって、さっきより断然強い振動が私の中を震わせてきました。 「あ~~~~んっあん、あん、あんっ~~!」 中学生のときに初めて入れられた、小さいローターなんて比べ物にならないほどのすご...
グノシエンヌなトルコ石 10
›
「こんなしまりのない下半身には、徹底的なお仕置きが必要ね。さっきあたしのことをバカ呼ばわりしたのも許せない」 やよい先生がバッグから何か取り出しながら言いました。 「あなた、これ知ってる?」 それは、女の子だったらみんな大好きな、リボンを付けたかわいい丸顔の子猫のキャラクターを立...
2010年7月4日
グノシエンヌなトルコ石 09
›
「まったく、なお子はどうしようもないわね」 私の口から抜き取った指を自分の舌で舐めながら、やよい先生は呆れたように言いました。 「こんなんじゃ、こっちのおっぱいはピアスにしなきゃだめね。あたしおんなじデザインのピアスも持ってるの。こんないやらしい乳首はピアスでも刺してお仕置きしな...
グノシエンヌなトルコ石 08
›
「でも、勘違いしないでね、なお子さん」 私は肩で息をしながら、やよい先生に、もっと、って目で訴えかけます。 「あたしが、これからするのはお仕置きよ。なお子を気持ち良くさせるのが目的じゃないの」 やよい先生は、私の背後にまわって私の手首の縄を点検しています。 「あらあら、ずいぶん食...
グノシエンヌなトルコ石 07
›
「ハァハァ・・・まったく、先生をこんなに疲れさせて・・・このどすけべ娘は何を考えてるの・・・ハァハァ・・・」 「・・・なお子は、全然自分の立場がわかっていないわねっ。お仕置きが必要ね」 「立ちなさいっ!」 そう言いながら、私に預けていたからだを起こし、さっきまでやよい先生の左頬が...
2010年7月3日
グノシエンヌなトルコ石 06
›
「じゃあ、また座りましょう」 私のウエストを抱いてソファーに誘導、また隣り合わせに座ります。 私は服従ポーズのままです。 「それからね、なお子」 やよい先生がわたしのおっぱいをじっと見つめて言います。 「Sになりきる前に言っておくけど・・・」 「あたし、なお子にバレエのレッスンし...
グノシエンヌなトルコ石 05
›
やよい先生のぽってりとした唇が、私の唇にやさしく重なります。 でも、すぐに離れて、 「なおちゃん、女の子とキスしたことはあるのよね?」 「は、はい・・・」 「んもうー。こういうとき女の子は嘘でも、初めてですう、ってカワイク言わなくちゃー」 からかうように言ってから、急に真面目な顔...
グノシエンヌなトルコ石 04
›
そこは、やよい先生のプライベートルームみたいでした。 机の上にラップトップのパソコン。 りっぱなオーディオセットと、CDやDVDや本がぎっしり詰まったラックが4つ。 それにクロゼットが2つ置いてあります。 ワンピースを脱いでハンガーに掛けてから、渡された紙袋を覗いてみま...
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示