恥ずかしがりたがり。
直子のブログへお越しいただきまして、ありがとうございます。ここには、私が今までに体験してきた性的なあれこれを、私が私自身の思い出のために、つたない文章で書きとめておいたノートから載せていくつもりです。
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グノシエンヌなトルコ石
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2010年8月14日
グノシエンヌなトルコ石 43
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「それでねママ。今日ね、百合草先生とお話してて、決めたの。私、ピアノ習う。それで幼稚園の先生になる」 「へえー。なおちゃん小学校まで習ってたよね。それじゃあピアノ買わなきゃね。ピアノの先生ならママのお友達にうまい人いるから、任せて」 「そうなの。なおちゃん、百合草先生とそん...
1 件のコメント:
グノシエンヌなトルコ石 42
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車をガレージの扉の前の車止めに停めてもらいました。 「へーー。本当に大きなお家だねえ。すごーい」 やよい先生が素で驚いています。 「そ、そんなことありません。それより先生、あがって冷たいものでも飲んで行ってください。母も先生の大ファンなんです」 「うーん。やめとくよー。...
2010年8月8日
グノシエンヌなトルコ石 41
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「メール調教、っていうのですね。ネットで見たことあります。ご主人様がM奴隷に、ノーパンで公園に行ってオナニーしてきなさい、とか。私、ちょっと憧れてたんです」 「えーとね。まず、調教、って言葉は、あたしあんまり好きじゃないの。なんだか傲慢で。ヤル側の目線よね。英語で言うとトレー...
グノシエンヌなトルコ石 40
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ずいぶん久しぶりに、ちゃんと下着を着けて服を着た私は、なんだかうまく服に馴染めなくて、そんな自分がおかしくてクスクス笑ってしまいます。 「あらー、なお子、なんだかリラックスしてるわね、スッキリした感じ?」 「はい。先生。すっごく楽しい二日間でした。ユマさんともお友達になれた...
2010年8月7日
グノシエンヌなトルコ石 39
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気がつくと、雨は小降りになっていました。 空もまた、明るくなりつつあります。 濡れた地面に、木製の洗濯バサミが二つ、転がっています。 そうなると、ここに全裸でいることが急に怖くなってきました。 ここは、私の通っている学校の裏門前なんです。 「ユマさん、先生が、いない...
グノシエンヌなトルコ石 38
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暗い窓からお外を覗くと、雨が少し強くなっていました。 雨雲が厚くなったのか、あたりが一段と暗くなって、遠くでゴロゴロと雷様も鳴っています。 そして、窓から見える景色に、私は見覚えがありました。 突然やよい先生が、レインコートのフードをすっぽりかぶった姿で助手席側のドアを開...
2010年8月1日
グノシエンヌなトルコ石 37
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ユマさんは、シートに仰向けで膝を曲げて寝転び、私は、覆いかぶさるようにからだを密着させて、舌でユマさんの右乳首を転がします。 「はふ~ん」 ユマさんのキレイな声が車内に響きます。 二人ともファッショングラスは、はずしています。 私は、両手でユマさんのショートパンツを下ろ...
グノシエンヌなトルコ石 36
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「さーてと、子猫ちゃん。アタシを喜ばせて、くーださいなー」 私に向き合うようにからだをひねって、私の右おっぱいにユマさんのやわらかい左おっぱいをなすりつけてきます。 私は、ポケットの右手をグイっとより深く進入させて、指先で入口を捉えます。 ユマさんの陰毛はわりと豊富です。...
グノシエンヌなトルコ石 35
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ドリンクバーから帰ってきたユマさんは、チーズケーキを頬張りながら、唐突にさっきのつづきを話し始めました。 声の音量は普通に戻っていました。 「それでね先生、アタシすごくムラムラしてるから、一人で裸になって始めちゃったの、子猫ちゃんとイタスの想像しながらねー。えへへー。子猫ち...
グノシエンヌなトルコ石 34
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車は、電車の線路沿いの国道を走っているようです。 私に自動車の道の土地勘はぜんぜんありませんが、たぶんこのへんは私の通う女子高のあたりだと思います。 車の中で、やよい先生と私は、やよい先生の個人的なお話をしていました。 やよい先生がレズビアンになった理由は、私が中二のとき...
2010年7月31日
グノシエンヌなトルコ石 33
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神社の本殿を通り過ぎて、裏のほうに向かうようです。 やよい先生は、小さな麻の巾着袋を一つ持って何も言わず、ずんずんと先を歩いて行きます。 あたりに人影はまったくありません。 私は、今度はどこで裸を晒すことになるのだろう?と、気が気ではありません。 雨はさっきより幾分小降...
グノシエンヌなトルコ石 32
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「胸元のボタンを全部はずしなさい」 やよい先生は、ハンドルを握って前を向いたまま、冷ややかな声で命令します。 対向車とたまにすれ違うくらいの、片側一車線の山道です。 なだらかな登り坂のワインディングロードが、上へ上へとつづいているようです。 私は、びくびくしながらボタ...
2010年7月25日
グノシエンヌなトルコ石 31
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「雨かあ。それじゃあどっかにランチでも食べに行こうか?」 「ええー?」 お腹も空いていないし、ずっとやよい先生と二人きりでいたい私は、不満の声を上げます。 「今日は夕方に帰るって言ってあるし、まだ時間もありますから、もっとここで遊びましょうよー」 「なお子、野外露出もし...
グノシエンヌなトルコ石 30
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私とやよい先生は、ベッドの上にお尻をぺたんとついて、向き合った形で座りました。 「なお子は、大きく脚を開いて、後ろに両手をついて、自分のからだを支えてて」 やよい先生も同じ格好になり、ずりずりと腰を前に突き出してきて、自分のアソコを私の両腿の間に近づけてきました。 やよい...
グノシエンヌなトルコ石 29
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自分でさわりたいところをさわれないもどかしさに、気がヘンになってきた頃、やよい先生が戻って来ました。 それも、全裸で。 あのイジワルそうなメガネも取って、キレイにお化粧し直しています。 すごく綺麗です。 クラス内がおおーーっとざわめきました。 「はい。休憩は終わりで...
2010年7月24日
グノシエンヌなトルコ石 28
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そのとき、ロープがパタっと床に落ちました。 「せんせええーーーっ!」 「だから言ったでしょ、もりしたさん。あなたの努力次第って」 「どうすればいいんですかーっ?」 私は泣きベソ声になっています。 「これから私が言うことを全部守ること」 「はいーっ、なんでもしますうぅ...
2010年7月19日
グノシエンヌなトルコ石 27
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「もりしたさんがちょうどいい格好をしているので、ここでもう一つお勉強しておきましょう」 やよい先生は、私の背中を押さえつけて、お尻のタオルをはずしながら、つづけます。 「普通の女性は、膣の中に何かを入れて性的満足感を得るものですが、もりしたさんみたいなヘンタイさんになると、...
グノシエンヌなトルコ石 26
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「さて、女性は気持ち良くなると、乳首以外では性器に反応が現れます。誰かもりしたさんのスカートをまくって」 私のスカートが大きくまくり上げられました。 まくり上げられたスカートの裾は、タンクトップの胸元の布に2つの木製の洗濯バサミで留められてしまいました。 「いやーっ。なん...
2010年7月18日
グノシエンヌなトルコ石 25
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私は自分の席に座り、やよい先生は教壇の前に50センチぐらいのプラスティック定規を持って立っています。 それで自分の太腿を軽くピタピタ叩きながら、突然鋭い声で言いました。 「もりしたさんっ!ちょっとこっちに来なさい!」 私は、ビクっとして立ち上がり、そろそろとやよい先生のそ...
グノシエンヌなトルコ石 24
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お言葉に甘えて、冷蔵庫からよく冷えた緑茶を選んでコップに注ぎ、持ったまま、またリビングのソファーに腰掛けました。 お浣腸をされて、排泄するところを見られながらもイってしまったことが、少しショックでした。 自分でも、そこまでしてしまうなんて思っていなかったみたいです。 で...
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