恥ずかしがりたがり。
直子のブログへお越しいただきまして、ありがとうございます。ここには、私が今までに体験してきた性的なあれこれを、私が私自身の思い出のために、つたない文章で書きとめておいたノートから載せていくつもりです。
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オートクチュールのはずなのに
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2016年9月25日
オートクチュールのはずなのに 59
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楽屋に戻ると、すぐにマントを脱がされ、つづいて乳首の輪っかを緩められました。 「あふうっ」 尖りきった乳首をぞんざいにつままれた上に血流の戻る痛さも加わり、昂りきった淫声がふしだらに漏れました。 ゴージャスなチョーカーも外されましたが、一番下のチェーンに繋がる部分は、...
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2016年9月18日
オートクチュールのはずなのに 58
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リンコさまに肩を支えられ、引き摺られるように楽屋に戻りました。 「おつかれー。すごかったねー」 しほりさまがバスタオルで、全身汗とよだれと恥ずかしい粘液まみれな私のからだを拭いてくださいます。 陶酔の余韻で過敏になり過ぎている素肌を撫でられるだけで、貪欲な膣壁がヒクヒ...
2016年9月11日
オートクチュールのはずなのに 57
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なんとかこらえて歩きつづけます。 何? 何今の・・・ 突起を膣壁が締め付けると同時に、マゾマンコ内にぴったりフィットしたシリコンがローターのようにプルプル振動する感覚がありました。 膣壁をくまなくゆさぶる予想外の振動が瞬く間に快感となって全身へ広がり、一気に...
2016年9月4日
オートクチュールのはずなのに 56
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ほのかさまからリンコさまへと手渡されたのは、さっきと同じようなCストリングの形状をしていました。 ただ、内側に何やら怪しげな突起が付いていました。 それもふたつも。 「今度のアイテムはね、ちょっとえげつないんだ。でも、小夜ちんみたいなマゾッ娘にこそお似合いだと思う」...
2016年8月21日
オートクチュールのはずなのに 55
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それ以降のアイテムはどれも、ほとんど裸、としか言いようのないものばかりでした。 バストトップと股間をいかにギリギリに隠すか、みたいなコンセプトのものばかり。 幅3センチにも満たない赤いリボンを胸囲を測るように巻きつけ、同じ幅のリボンがおっぱいの谷間から一直線に下へ伸び...
2016年8月14日
オートクチュールのはずなのに 54
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楽屋口で迎えてくださったのは、ほのかさま。 剥き出しになった私のおっぱいを一刻も早く隠さなくては、とでも言うような困惑された表情で、バスタオルを広げて待ち構えていてくださいました。 「お疲れさま」 労るようなおやさしいお声とともに、背中から包み込むように、大きなバス...
2016年8月8日
オートクチュールのはずなのに 53
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大きな拍手を背に受けながら楽屋に戻りました。 全身がカッカと火照って、頭がボーッとしています。 「おつかれー。はい、これ飲んで」 バスタオルで迎えてくださったリンコさまが、冷たいスポーツドリンクのペットボトルを渡してくださいました。 「あ、ありがとう、ございます」...
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2016年7月24日
オートクチュールのはずなのに 52
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舞台袖までリンコさまが付き添ってくださいました。 カーテンの陰から垣間見える会場が明るいことに、まずびっくり。 さっきモニターで見たステージ、お姉さまがお話しされていたときは、薄暗い中にライトで照らし出されていたのに。 今はステージ上もお客様がいらっしゃるフロ...
2016年7月17日
オートクチュールのはずなのに 51
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「し、失礼しまーす」 自分の格好が格好ですから、どうしても声は小さくなってしまいます。 リンコさまに軽く背中を押され、そっと楽屋に足を踏み入れました。 「はーい。きたきた。時間通りだね」 明るいお声、たぶんしほりさま、が聞こえ、こちらに背を向けて立ったまま談笑され...
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2016年6月26日
オートクチュールのはずなのに 50
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「あっちの部屋でね、いいものみつけちゃったんだ。で、ピンて閃いちゃった」 洋間のドアを指さしたリンコさまが、含み笑いを浮かべて私をじっと見つめながらおっしゃいました。 「そのいいものって、ガウンとか、お洋服ではないのですよね?」 「もちろん。今持ってきてあげる」 タ...
2016年6月19日
オートクチュールのはずなのに 49
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あまりの気持ち良さに、背中が弓なりにのけぞりました。 同時に左乳首への刺激が緩みます。 ああん、もっと・・・ カシャン! 足元で聞こえた音に上体を戻すと、ドレス姿のリンコさまは、いつの間にか椅子のほうへと戻られ、今まさに腰掛けようとされているところでした。 ...
2016年5月1日
オートクチュールのはずなのに 48
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「まだ、そのポーズしているんだ?」 しほりさまのお見送りから戻られたリンコさまが、ニヤニヤなお顔で私をじーっと見つめてきました。 「こういう見慣れた場所で、マッパの知り合いとふたりきり、って、なんかヤバイ感じ。無駄に照れちゃう」 そんなお言葉とは裏腹に、リンコさまの舐...
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