恥ずかしがりたがり。
直子のブログへお越しいただきまして、ありがとうございます。ここには、私が今までに体験してきた性的なあれこれを、私が私自身の思い出のために、つたない文章で書きとめておいたノートから載せていくつもりです。
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お医者さんごっこと私
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2010年8月29日
お医者さんごっこと私 09
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「そ、それなら、これから三人でお風呂入ろうっ!」 「えっ?!」 由美ちゃんと弓子ちゃんがまた同時に、驚きの声をあげました。 「私ね、今日みんなでお風呂入ったら楽しいかな、って思って用意しておいたの」 「みんな、お医者さんごっこで裸になるんだから、ついでに洗いっことかも...
お医者さんごっこと私 08
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「それじゃあ次は、わたしがお医者さんね」 言いながら由美ちゃんがソファーの上に裸のまま無防備に起き上がりました。 それぞれ赤く火照った顔を、それぞれ三人で見合わせています。 「チユちゃん?白衣貸して。次の患者さんは、なおちゃん…」 言い終わらないうちに弓子ちゃんが、...
2010年8月28日
お医者さんごっこと私 07
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「なおちゃんとわたしが先に裸ん坊になっちゃえば、弓子ちゃんもなりやすいんじゃないかなあ?」 由美ちゃんのそんな提案で、その日のお医者さんごっこの段取りを二人で詳しく決めました。 それとは別に、私もあるアイデアを思いついていました。 でも当日ビックリさせちゃおうと思い、そ...
お医者さんごっこと私 06
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「ねえ?なおちゃん?」 由美ちゃんが視線を落としたままポツリと言いました。 「弓子ちゃんのスジも見てみたいね…」 私もそう思っていました。 でも、それはたぶん無理。 「でも弓子ちゃん、大きなお注射だってイヤがるでしょ?お尻見せるのもイヤなんだから、前のほうはもっと無...
2010年8月21日
お医者さんごっこと私 05
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「すごくお腹が痛くなって、ママに言ったら、近所のお医者さんに連れていかれたのね」 「そしたら、さっきやったシンサツみたいのをされて、丸裸にされて、お浣腸されたの」 「…でもね、その病院でされたときは、もっと恥ずかしい格好をさせられたの」 「ベッドの上でね、仰向けに寝てね、両...
お医者さんごっこと私 04
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耳たぶがすごく熱くって、火がついて燃えてしまいそうです。 由美ちゃんが再度大きいお注射を私のお尻の穴にあてがったとき、私はとうとう力尽きて持ち上げていた腰の力が抜けてしまい、ベッドに横向けに崩れ落ちました。 恥ずかしさで真っ赤になった顔を両手で覆い、イヤイヤをするように顔...
2010年8月16日
お医者さんごっこと私 03
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「うーーん。これは大変かもしれません。そのおズボンも脱いでベッドに来てください」 由美ちゃんがすごく深刻そうな顔をして私に言います。 「ええーっ!?」 この上、ジーンズまで脱げという要求です。 「ねえ由美ちゃん?お母さんとか、絶対入って来ないよね?」 私は念を押し...
2010年8月15日
お医者さんごっこと私 02
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イケナイコトをするのですから、時と場所を選ばなければなりません。 母親や家族には絶対みつからないように、お医者さんごっこをやるためには、 『家族がみんな出かけて家にいなくて、いつごろ帰ってくるかだいたいわかっている時』 という条件が必要です。 弓子ちゃんちはお店屋さ...
お医者さんごっこと私 01
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小学校3年生の頃、私たち一家は父の会社が用意してくれた一軒家二階建ての借家に住んでいました。 とある地方都市のベッドタウンに位置する町です。 私がものごころついて、幼稚園から小学校3年生の終わりまでその町にいました。 まわりにはまだ自然も多くて、住宅街を少し離れるとのど...
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