恥ずかしがりたがり。
直子のブログへお越しいただきまして、ありがとうございます。ここには、私が今までに体験してきた性的なあれこれを、私が私自身の思い出のために、つたない文章で書きとめておいたノートから載せていくつもりです。
2025年5月24日
我慢と免許と脅迫状 01
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バカンス明けの月曜日、出社するまでかなり落ち着きませんでした。 土曜日深夜に自宅に着き、そのまま着替えもせずシャワーも浴びず、首輪もしたままベッドに倒れ込み爆睡して目覚めた日曜日お昼前。 暑さと尿意で目覚めてとりあえずシャワーを浴びようと裸になったとき、自分の裸身を見てあら...
2025年4月20日
肌色休暇四日目~類に呼ばれた友 18
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目の前に広がる空間はまさに衝撃的でした。 広さは、うーん、テニスコート半分くらい?と言うか、階上の大広間をひとまわりくらい狭くした感じ。 四方の壁は打ちっ放しな灰色のコンクリートで覆われ、天井は普通のお部屋並に低く、間接照明がムーディです。 入口扉は長方形なお部屋の長いほ...
2025年3月2日
肌色休暇四日目~類に呼ばれた友 17
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目の前に、まばらな陰毛を纏われた倉島さまの濡れそぼった女性器。 その少し上には放射状の細かな襞に囲まれた薄ピンク色の慎ましい菊門。 下付きのかたはバックから責められるとより気持ちいい、と何かで読んだのか人に聞いたのかは忘れましたが、らしいので、この姿勢になっていただきました...
2025年1月1日
肌色休暇四日目~類に呼ばれた友 16
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午後7時前の山間は、すでに夜と言ってもいいくらいの暗がり。 そんな中をジョセフィーヌさまにリードを引かれた倉島さまの、仄かに浮かぶ白いお尻を追いかけながら早足で坂道を登っていきます。 ただ、気温はそんなに下がっていなく、坂道のおかげでうっすら汗ばむほど。 山道に出る前に東...
2024年11月4日
肌色休暇四日目~類に呼ばれた友 15
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ジョセフィーヌさまが結構遠いところで、芝生に落ちたフリスビーをパクリと咥えられるのを確認して、ワクワク顔な倉島さまのお隣に立ちます。 「ジョセフィーヌさまのご褒美にはね、こういうのもご用意されているんです。まず私がお手本を見せますね」 あのめくるめく快感を思い出してすでに火照...
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