恥ずかしがりたがり。
直子のブログへお越しいただきまして、ありがとうございます。ここには、私が今までに体験してきた性的なあれこれを、私が私自身の思い出のために、つたない文章で書きとめておいたノートから載せていくつもりです。
2011年11月27日
ピアノにまつわるエトセトラ 17
›
ジーンズを脱ぎ終え背中を向けたまま立ち上がったゆうこ先生の両脚は、黒の、おそらくラメ入りのシルクらしい、オーバーニーのストッキングに覆われていました。 スラッと伸びた両脚の大部分が光沢のある黒い布で隠され、太腿の半分くらいから白い肌がお尻を通り越して背中へとつづいていました...
2011年11月26日
ピアノにまつわるエトセトラ 16
›
「バストを隠している両腕をどけてください」 スーパーローライズなジーンズのショーゲキを消化した私は、あらためてじっくりゆっくり、ゆうこ先生の恥ずかしい紐ビキニおっぱいを見せてもらうことにしました。 あの夏の日以来、ムラムラするたびに頻繁に思い出すほどのインパクトだっ...
2011年11月20日
ピアノにまつわるエトセトラ 15
›
印象的なテーマにつづいて、ゆうこ先生のしなやかな指が鍵盤の上を軽やかに踊っています。 右へ左へと縦横無尽。 その見事な演奏は、SMアソビも忘れて聞き惚れてしまうほど。 と、3度目のテーマのとき、曲をうろ覚えの私でもすぐにわかる、明らかなミストーンが聞こえました。 ...
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示