恥ずかしがりたがり。
直子のブログへお越しいただきまして、ありがとうございます。ここには、私が今までに体験してきた性的なあれこれを、私が私自身の思い出のために、つたない文章で書きとめておいたノートから載せていくつもりです。
2011年9月10日
氷の雫で濡らされて 14
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「さっきから直子さんがとても気持ち良さそうに喘いでるの見ていたら、わたし、らしくもなくムラムラしてきちゃった」 シーナさまが剥き出しの下半身を大きく開いて、ソファーベッドの上に乗ってきました。 「こんなになっちゃったのは直子さんの責任だから、当然、直子さんに責任をとってい...
2011年9月4日
氷の雫で濡らされて 13
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シーナさまが私の背後にまわりました。 「ほら、もっと高くお尻を突き上げて!お仕置きの鞭打ちよっ!」 「あ、はいっ!」 私は、上半身を支えていた両腕の肘を折り、床に両肩が付くほど這いつくばって、代わりに膝立ちのお尻だけ上に思い切り突き出しました。 おっぱいが冷たい床...
2011年9月3日
氷の雫で濡らされて 12
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私の真正面に立ったシーナさまは、ワンピースの左半分の布を元通りに伸ばして、私の左胸に押し付けました。 尖っている乳首が布地を浮き上がらせます。 すかさず、乳首の形に浮き出た布ごと、右手に持っていた洗濯バサミで挟みました。 「あーーんっ!いったぃーぃ!」 充血したコ...
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