恥ずかしがりたがり。
直子のブログへお越しいただきまして、ありがとうございます。ここには、私が今までに体験してきた性的なあれこれを、私が私自身の思い出のために、つたない文章で書きとめておいたノートから載せていくつもりです。
2016年11月20日
非日常の王国で 06
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「あの、えっと、つまり、今ここでショーツを脱ぐ、ということですか?」 そんな卑俗なご命令が清楚なほのかさまのお口から出た、という事実が信じられない私。 「そうよ。そういうことをするのが、直子さんはお好きなのでしょう?」 「・・・はい」 つぶらな瞳をワクワクに輝かせて...
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2016年11月13日
非日常の王国で 05
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おふたりのお背中がドアの向こうに消えたのを確認してから、自分のおっぱいに視線を落としました。 乳首にガブッと噛み付いて銀色に輝くふたつの目玉クリップ。 そのうち右のほうの持ち手をそっと指でつまみます。 「はうっぅぅ!」 目尻に涙が滲みそうな激痛の後に訪れる疼痛を...
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2016年10月30日
非日常の王国で 04
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先頭に立って社長室のドアを出て行く、コスプレ姿のミサさま。 リンコさまの手で促されるように背中をこずかれ、ミサさまの背中につづく全裸の私。 背後で何かガサゴソする音の後、少し遅れてリンコさまの足音がつづきました。 昨日、今日と梅雨の晴れ間、何枚もの大きなガラス窓か...
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