恥ずかしがりたがり。

直子のブログへお越しいただきまして、ありがとうございます。ここには、私が今までに体験してきた性的なあれこれを、私が私自身の思い出のために、つたない文章で書きとめておいたノートから載せていくつもりです。

2016年9月25日

オートクチュールのはずなのに 59

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 楽屋に戻ると、すぐにマントを脱がされ、つづいて乳首の輪っかを緩められました。 「あふうっ」  尖りきった乳首をぞんざいにつままれた上に血流の戻る痛さも加わり、昂りきった淫声がふしだらに漏れました。  ゴージャスなチョーカーも外されましたが、一番下のチェーンに繋がる部分は、...
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2016年9月18日

オートクチュールのはずなのに 58

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 リンコさまに肩を支えられ、引き摺られるように楽屋に戻りました。 「おつかれー。すごかったねー」  しほりさまがバスタオルで、全身汗とよだれと恥ずかしい粘液まみれな私のからだを拭いてくださいます。  陶酔の余韻で過敏になり過ぎている素肌を撫でられるだけで、貪欲な膣壁がヒクヒ...
2016年9月11日

オートクチュールのはずなのに 57

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 なんとかこらえて歩きつづけます。  何?  何今の・・・  突起を膣壁が締め付けると同時に、マゾマンコ内にぴったりフィットしたシリコンがローターのようにプルプル振動する感覚がありました。  膣壁をくまなくゆさぶる予想外の振動が瞬く間に快感となって全身へ広がり、一気に...
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