恥ずかしがりたがり。
直子のブログへお越しいただきまして、ありがとうございます。ここには、私が今までに体験してきた性的なあれこれを、私が私自身の思い出のために、つたない文章で書きとめておいたノートから載せていくつもりです。
2016年9月18日
オートクチュールのはずなのに 58
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リンコさまに肩を支えられ、引き摺られるように楽屋に戻りました。 「おつかれー。すごかったねー」 しほりさまがバスタオルで、全身汗とよだれと恥ずかしい粘液まみれな私のからだを拭いてくださいます。 陶酔の余韻で過敏になり過ぎている素肌を撫でられるだけで、貪欲な膣壁がヒクヒ...
2016年9月11日
オートクチュールのはずなのに 57
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なんとかこらえて歩きつづけます。 何? 何今の・・・ 突起を膣壁が締め付けると同時に、マゾマンコ内にぴったりフィットしたシリコンがローターのようにプルプル振動する感覚がありました。 膣壁をくまなくゆさぶる予想外の振動が瞬く間に快感となって全身へ広がり、一気に...
2016年9月4日
オートクチュールのはずなのに 56
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ほのかさまからリンコさまへと手渡されたのは、さっきと同じようなCストリングの形状をしていました。 ただ、内側に何やら怪しげな突起が付いていました。 それもふたつも。 「今度のアイテムはね、ちょっとえげつないんだ。でも、小夜ちんみたいなマゾッ娘にこそお似合いだと思う」...
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