恥ずかしがりたがり。
直子のブログへお越しいただきまして、ありがとうございます。ここには、私が今までに体験してきた性的なあれこれを、私が私自身の思い出のために、つたない文章で書きとめておいたノートから載せていくつもりです。
2016年8月21日
オートクチュールのはずなのに 55
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それ以降のアイテムはどれも、ほとんど裸、としか言いようのないものばかりでした。 バストトップと股間をいかにギリギリに隠すか、みたいなコンセプトのものばかり。 幅3センチにも満たない赤いリボンを胸囲を測るように巻きつけ、同じ幅のリボンがおっぱいの谷間から一直線に下へ伸び...
2016年8月14日
オートクチュールのはずなのに 54
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楽屋口で迎えてくださったのは、ほのかさま。 剥き出しになった私のおっぱいを一刻も早く隠さなくては、とでも言うような困惑された表情で、バスタオルを広げて待ち構えていてくださいました。 「お疲れさま」 労るようなおやさしいお声とともに、背中から包み込むように、大きなバス...
2016年8月8日
オートクチュールのはずなのに 53
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大きな拍手を背に受けながら楽屋に戻りました。 全身がカッカと火照って、頭がボーッとしています。 「おつかれー。はい、これ飲んで」 バスタオルで迎えてくださったリンコさまが、冷たいスポーツドリンクのペットボトルを渡してくださいました。 「あ、ありがとう、ございます」...
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