恥ずかしがりたがり。
直子のブログへお越しいただきまして、ありがとうございます。ここには、私が今までに体験してきた性的なあれこれを、私が私自身の思い出のために、つたない文章で書きとめておいたノートから載せていくつもりです。
2024年6月16日
肌色休暇四日目~類に呼ばれた友 07
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お姉さまが指さされたのは遊具のある一画でした。 ブランコが三基と高さの違う鉄棒が三台、大人には少し低すぎるような雲梯とジャングルジムにすべり台が連結したような遊具が見えます。 確かにどれも私に恥ずかしい格好をさせるにはうってつけの遊具類のような気もします。 先頭はお姉さま...
2024年6月1日
肌色休暇四日目~類に呼ばれた友 06
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「じゃあ次は上半身ね。スカーフを解いてセーラーのファスナーも下げて自分の両手で前を開いて、このかたたちに直子のやらしいおっぱいも視ていただきなさい」 お姉さまも彼女たちの側に回られ、三対一で対峙する廃校の校庭。 明る過ぎる陽射しの中で露出魔の人みたく自らセーラー服をはだけて広...
2024年5月25日
肌色休暇四日目~類に呼ばれた友 05
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「そういうことなら、あたしたちもお弁当持ってきているからさ、みんなでランチタイムにしない?食事って大勢で食べたほうが美味しいし」 明るく振る舞われるお姉さまのツルの一声で見知らぬ同士のお食事会があっさり決まり、庇の下のベンチ横にお姉さまご持参のシートを敷いて車座になって座り込み...
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