恥ずかしがりたがり。
直子のブログへお越しいただきまして、ありがとうございます。ここには、私が今までに体験してきた性的なあれこれを、私が私自身の思い出のために、つたない文章で書きとめておいたノートから載せていくつもりです。
2021年9月20日
肌色休暇二日目~いけにえの賛美 10
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シュルルルルという音を立てて、一直線の強烈な水流が私の胸元を襲ってきます。 右おっぱい、左おっぱいと小刻みに標的を変えながら左右のおっぱいを揺らしてくる激水流の陵辱。 為す術もなくプルプル翻弄される私の乳房。 水飛沫が派手におっぱいを揺らしているときは、確かにあの意地の悪...
2021年9月12日
肌色休暇二日目~いけにえの賛美 09
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「あーーっ!いやぁーーーっ!」 不意に左足首が引っ張られ、どんどん空中に上がっていきました。 右足は木の根元に固定されていますから左脚はみるみる右脚から離れ、そのぶん股間がどんどん開いていきます。 それに気づいたとき、思わず悲鳴を上げていました。 「なかなかいい声で啼くじ...
2021年9月5日
肌色休暇二日目~いけにえの賛美 08
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「は、はい…オナ子はマゾですから、あるじさまからのどんなご命令でも従います…」 この本気のビンタをくださるサディスティックな女性から、もっと虐められてみたい… そんな刹那的に感じたマゾ性ゆえの欲望だけで、反射的にお答えしていました。 「その言葉をわたくしは、どんなにひどい仕打...
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