2017年11月19日

夏休み自由研究観察会 16

 バスタオルを放り出し、剥き出しになったおっぱいを無造作にわしづかみしてくる小さな手のひらたち。
 右側からミツルさま、左側からユタカさまが腕を伸ばし、私のおっぱいに指をめり込ませるみたいに力強く、揉みしだき始めます。

「ああっ、うっ、うぅーんっ・・・」
「やっぱり手袋してないと、おっぱいのやわらかさが直に伝わってくるね」
「うん。ミコトさんのおっぱい、ムニュムニュであったかくて、すっごく気持ちいい」

 今回は男の子たち、みんなゴム手袋もしないことにしたみたい。
 少し汗ばんだ肌のぬくもりが、揉みしだかれるおっぱいにダイレクトに伝わってきます。

「あんっ!・・・」
 ワンテンポ遅れて下腹部にも、素肌の密着を感じました。
 身悶えながら視線を下げると、私の足元にシンイチさまとマサヒデさま。
 ご兄弟で仲良く私の足元にしゃがみ込み、私の無毛なマゾマンコへと手を伸ばされています。

「手袋無いほうが、マンコのツルツル具合がよくわかるね」
「ホカホカ熱くって、やわらかくて、そんで中は、グニュグニュのビチャビチャだー」
「ボク、さっきからずっとこのプックリ膨らんだおマメ、つまんでみたかったんだ」

「あーーっ!んっ、そこ、そこぉーっ!」
 シンイチさまの指がズッポリと膣内に突き挿さり、グリグリ動き始めます。
 マサヒデさまに、その小さな指先でクリットをしっかり摘まれ、引っ張るみたいに捏ね繰り回されます。

「んーっ、そう、そこ、そこダメぇ、じゃなくていぃんですぅ・・・あーんっ、もっとぉ、もっとつよくぅぅ・・・」
 私の淫ら声によるおねだりに、それぞれがご自分に向けてのものだと思われたようで、ますます激しく動き出す四箇所の手と指たち。
「あんっ、そう、そう、そこっ、そこぉーーっ!」

 今、私は小学生の男の子たちに、イカせてくださいって、懇願しているんだ・・・
 そう考えた途端、肉体的な快感に精神的な背徳感と被虐感が加わり、マゾ的な昂ぶりが急上昇。
 後頭部に当てた両手が知らずにお尻へと下がり、割れスジを自ら押し広げて赤裸々なマゾマンコと肛門をおふたりに差し出していました。

「あっ、あーっ、いいっ、いいーっ!、弄って、もっといぢってぇぇ・・・」
「んっ、そうっ、あんっ、あんっ、あんっ、強くぅ、もっとつよくぅ、チクビいじめてぇ・・・!」
 
 ユタカさまとミツルさまは、それぞれ私の乳首を口に含み、しゃぶったり、舌で転がしたり、軽く噛みついたり。
 シンイチさまの指はすでに3本、根本までマゾマンコに潜り込み、膣壁を盛んに擦ってくださいます。
 
 マサヒデさまはクリットをもてあそびつつ、空いたほうの手でお尻を撫ぜたり、軽くパチンと叩いたり。
 もっとお尻を叩いて欲しくて両手を背中まで退避させ、叩きやすいように少し前かがみになってお尻を差し出します。
 抉じ開けていた手が去ったため、シンイチさまの3本の指を、私のラビアがしっかり咥え込みます。

「あっ、あーーっ、んっ、お尻ぃ、もっと強くぅ、ひっぱたいてぇえー・・・」
「あぁ、いいっ、いいいーっ、いぃくぅぅ、いっちゃうぅぅ・・・」

「ミコトさん、またあくめになりそうだね?」
「唇が赤いから、顔がさっきよりすげーえっちっぽいよな」
「うん、前よりいっそうスケベな感じで、オレのちんちんもなんだかヤバイ」
「オレも今日はずっと、勃ちっ放しって感じ」

「あくめにするんだったら、もっと強くお尻を叩いてあげなくちゃ」
「オレはチクビを歯で噛んで引っ張る」
「オレもー」
「オレはマンコのおツユを指で掻き出してあげる」

 さすがに年若く頭の柔らかいみなさま、今日一日で私への責め方をすっかり学習され、体得されちゃったみたい。
 ゲームの攻略法のように、今までに私が晒した弱点を正確に確実に、責め立ててくださいます。

「んっ、いいっ、いいですぅぅ、あーーーっ、み、みなさまぁ、イッて、イッってもよろしいぃ、で、しょーかーーっ?!」
 ますます活発になったみなさまの蹂躙で、あっと言う間に寸前まで昇り詰めています。
 マゾマンコのクチュクチュとお尻のバチンバチンという淫靡なBGMの中で、はしたないおねだり声を絞り出す私。

「いいよ、ミコトお姉さん、あくめになっちゃって」
「あああ、イクぅ、イクイクっ、イッちゃいますぅぅ、んーーーっ!ああああああーーーーーっ!!!」
 マサヒデさまの天使のようにおやさしいお声に導かれ、今日何度目なのかももはやわからない、快楽の桃源郷へと飛び込んだ私。

「うわっ、またマンコが指を締め付けてきた」
「おマメもビクビクって震えたよ」
「チクビも」
「おへその下のお腹がヒクヒク痙攣してる」
「赤い唇が歪んで、えっちな顔が本当に気持ち良さそう」

 今回は磔されていませんから、イクと同時に下半身の力が抜け、ガクンと両膝が崩れ落ちました。
 肩を上下させてハアハア息をつく私を、みなさまが見下ろしてきます。

 視線を上げると凛子さまが、もはや隠そうともせずハンディビデオカメラで撮影されていました。
 小学生の男の子たちにイカされる、その一部始終が撮影されちゃったのでしょう。

「ねえ、あくめになったすぐ後のマンコの中、視てみたい」
 ご研究熱心なマサヒデさまのご希望で、最初のお医者さんごっこで使ったベッド代わりのカウチソファーに乗せられる私。
 そこで自らハッピーベイビーのポーズを取り、イッたばかりのマゾマンコをみなさまにさらけ出す私。

「ど、どうぞ、みなさまの指でお好きに開いて、わ、私のマ、マンコの中をじっくりご覧になってください・・・」
 私は男の子たちにセーフクされたドレイ捕虜ですから、このくらいのことは自ら率先してしなければいけないのです。

「ミコトさん、今、マンコ、って言った・・・」
「うん、なんかすごいショック。リンねーちゃんが言ったときも焦ったけど、ミコトさんまで」
「やっぱりミコトさんて、女の中ではすごいスケベなほうなんだよ。オレはすごいゾクゾクってした」
 みなさまご勝手なことをおっしゃいつつ、容赦無く陰唇を抉じ開けてきます。

「すごく熱いのと、なんだかチーズ臭さが増してるの以外、あんまり変わんないね」
「あ、でもときどきヒダヒダがピクピク動くよ」
「おマメもずっと腫れたまんまだね」
「おツユも枯れない泉だよね。後から後から湧き出てる」
 
 4つのお顔が私の股間上に集合し、何かおっしゃるたびに吐息が襞に吹きかかるほど。
 あられもなく大きく開いた両脚を自らの手で拘束維持しつつ、男の子たちのお言葉責めに耐える私。

「そうだ、もう一度体温、計ってみようぜ。あくめの後だと、さっきよりもっと上がってるんじゃないかな」
 凛子さまに頼らずとも、私への辱めのアイデアがスラスラお口に出せるようになられたユタカさま。
 
 この上、再びお尻の穴にまで・・・
 もちろんドレイの私に拒否権なんてありません。

 ハッピーベイビー、と言うよりも、マンぐり返し、と言ったほうが的を射ている恥辱ポーズでみなさまへと突き出された肛門に、どなたかの手でプスリと体温計が突き挿さります。
「あうぅぅ・・・」

「あ、ミコトさん、また啼いた」
「またあくめになりたいんじゃないの?」
「お尻に何か挿されるのって、そんなに気持ちいいのかな?」
「じゃあ、計るあいだ、またマンコやチクビ、いじってあげようか」
「ミコトさんて本当にえっちな女なんだね」

 男の子たちのお言葉の中に、明らかに蔑みと嘲り、そして嗜虐が感じ取れます。
 私って、小学生にまで呆れられちゃうほどの、淫乱ドスケベマゾ女なんだ・・・
 そんな屈辱感さえ、マゾにとっては快感を増幅させてくれる絶好のスパイスとなっています。

 マンぐり返しの肛門に体温計を突き立てたまま、ふたつの乳首とクリトリスを引っ張られ、尻たぶをペチペチはたかれ・・・
「あぁん、もっとーっ、もっとぉーっ、もっとぉぉーーっ!・・・」
 
 頭の中では、もっと視て、もっと虐めて、もっと蔑んで、もっと痛くして、と、マゾのおねだり呪文が渦巻いています。
「あああーーっ、そこっ、もっとーーっ・・・」

「すげーえっちな声に、えっちな顔・・・」
「ドスケベ女のミーコ、またあくめしちゃいそうじゃん・・・」
 
 とうとう小学生から、映画登場人物の愛称とは言え、ミーコ、なんて呼び捨てされるような見下された存在にされちゃった・・・
 ユタカさまのお言葉にマゾ性が大悦びしていたとき、ピピピッと体温計の電子音が聞こえました。

「あ、体温、計れたみたい」
 いやっ、やめないで・・・
「ちぇっ、あくめまでもうちょっとだったのに」
 そう、もっちょっとでイケるんですぅ・・・

 一斉にからだから離れていく陵辱の指たち。
 同時にお尻の穴から引き抜かれる体温計。
 未練がましくマンぐり返しの姿勢を崩さず、マゾマンコを差し出しつづける私。

「さっき何度だったっけ?」
「ああ、やっぱり少し高くなってるね」
「ミコトお姉さん、なんだか物足りなそうな顔してる」
「じゃあ、このままつづけて、スケベなミーコをまた、あくめにさせよっか?」

 男の子たちが再び私に群がろうとしたとき、凛子さまから、待った、がかかりました。

「はいはーい。残念ながら時間切れー。もう8時57分だから、おしまいにしな」
 凛子さまの無情なお声で、男の子たちはご不満そうにブーイング。

「えーっ、まだミーコ、あくめしてないじゃん?」
「ほら、すごく残念そうな顔してるよ?」
「あと5分!あと5分」
「マッサージ器使えば、すぐなりそーだよ?」

「だめだめ。門限遅れたら、あんたたちの親御さんから怒られるのはアタシなんだからね?」
「あーあ、ユタカもシンイチもミツルも、マン汁べったり手につけちゃって。ほら、さっさとシンクで手を洗って、玄関に急ぎな」
 遠足の引率先生のようなお声の凛子さまが、私にもタオルでからだを拭くようにご指示されました。
 
 ちなみにアクメ直後の私の肛門の温度は。37度5分。
 いたぶられながらだったので、興奮して体温も上昇していたからかな。

「うわーいっ、マンじるーーっ!べちょべちょーっ!」
 はしゃぎながら子供たちが、意外にあっさりとキッチンのシンクへと走り、私も仕方なくからだを起こします。

 これでおしまい・・・
 愉しかったけれど、でも私、結局ずいぶん乱れまくっちゃって、子供たちの教育上的に大丈夫だったのかなー?
 と、一抹の不安を覚えないこともないのですが、相変わらず天真爛漫にはしゃぐ男の子たちのお姿を見て、結果オーライと自分に言い聞かせます。
 
 男の子たちがお帰りになったら、今度はお泊りで美咲さまと凛子さまがお相手。
 オフィスで慣れているとは言え、プライベートで虐められるのは初めてです。
 最後の検温プレイが中途半端で終わってしまったこともあり、性懲りもなく期待にウルウル疼いてしまう私の貪欲なマゾマンコ。
 これは、明日の朝までずっと全裸のままかも・・・

 そう言えば、私が着てきたお洋服やポシェットは、どこへ消えちゃったのだろう?
 ソファーに敷かれていたバスタオルの、まだ乾いているところで股間を拭きつつお部屋を見渡しますが、どこにも見当たりません。

 ま、いいか。
 帰るときには返していただけるでしょうし、まさかさすがの凛子さまも、全裸で駐車場まで行って全裸でドライブして全裸で出社せよ、とはおっしゃらないでしょうから。
 
 みなさまがお出かけされた後、このお部屋に美咲さまがいらっしゃるのでしょう。
 それで、ひきつづき美咲さまが裸の私にあれやこれやしつつ、凛子さまがお戻りになるのをお待ちすることになる、と。
 ひとりで勝手にそう結論づけ、納得しました。

 玄関ホールに男の子たちが集合しています。
 これでお別れということで、バスタオルは巻かず全裸のままお見送りすることにします。
 何度もイカせていただいた御礼を込めた、言いなりセイドレイ最後のサービスです。

「じゃあね、えっちなミーコ、またねー」
「また遊ぼうねー」
「またハダカ見せてねー」
「今度はもっといっぱい、あくめにしてあげるからねー」

 玄関口でお靴を履きつつ、口々にお別れしてくださる男の子たち。
 私も出来る限りにこやかに手を振ります。
 凛子さまは、まだリビングで何かされているみたい。

 そのとき、お部屋でトゥルルルと電話の音が鳴り響きました。
 って、このお部屋、家電なんてあったんだ?

「んもうーっ、この忙しいときに限って・・・」
 少しわざとらしい、凛子さまのお声がお部屋の中から聞こえました。

「はい、もしもし・・・あー、うん、うん、・・・あー、ちょっと待ってね」
 保留音に切り替わったと思ったら、凛子さまが玄関口までタタっと駆けてきました。

「ユタカ?アタシの車の駐車場の場所、知ってるよね?」
「あ?うん」
「だったらみんな連れて先行って乗ってて。アタシも電話終わり次第すぐ追いかけるから」

「えっ?ミーコも一緒に?ハダカのままで?」
 凛子さまに向けてなのか私に向けてなのか、からかうようにおっしゃるユタカさま。

「何バカなこと言ってんの?あの車に6人も乗れねーだろがっ!」
 呆れたようにおっしゃりながら、お車の鍵らしきものをユタカさまに向けて、ポーンと放り投げ、そそくさとリビングに戻られる凛子さま。

「ねえ、最後にもう一回だけ、おっぱいさわらせて」
 私と男の子たちだけになり、名残惜しそうに私のからだを見つめたユタカさまがおっしゃいます。

「あ、はい・・・どうぞ・・・」
 すっかり従順なセイドレイ気分の私は、沓脱ぎの縁まで歩み寄り膝立ちになって胸を反らせ、男の子たちの方に自分の剥き出しおっぱいを差し出します。

「あぁんっ・・・」
 まずユタカさまが、つづいてシンイチさま。
 感触を忘れまいとしているようにワシワシ揉まれ、乳首をつままれます。
「あふぅんっ・・・」

「ほら、何もたもたしてんのっ?さっさと駐車場行きなっ!」
 リビングの奥から凛子さまの怒声が聞こえ、あわててマサヒデさまとミツルさまも私のおっぱいをわしづかみます。

「それじゃあまた今度ねー」
「冬休みにもまた来るからさー」
「あ、はいぃ・・・またお会い出来たら、嬉しいですぅぅ・・・」
 小さめな4つの手で両方のおっぱいを揉まれながら、声を上ずらせてしまう私。

「だから、早く行けって!!」
 二度目の怒声がリビングから聞こえ、うわっ、こえー!というお言葉とともに、おっぱいから一斉に手が離れました。

「んじゃねー」
「またねー」
「ミーコ、バイバイー」
 私のからだをガン見しつつ口々におっしゃって、玄関ドアから出ていかれる男の子たち。

 バタンとドアが閉じ、静々とリビングに戻ると凛子さまはまだお電話中。
 あらためてバスタオルをからだに巻き付け終えたとき、凛子さまが受話器を置かれました。

「お待たせ。じゃあアタシらも出かけよっか」
 凛子さまにポンと剥き出しの右肩を叩かれました。

「えっ?私もですか?えっ?なんで?どこへ?」
「どこへ?って、ミサミサんちに決まってるじゃん」
「美咲さまがこちらへ来られるのではないのですか?」
「ううん。直子はミサミサんち行って、ふたりで待ってて」

「こ、この格好で、伺うのですか?」
 今の私、ところどころ濡れそぼった白いバスタオルの下は全裸なんですけれど・・・

「大丈夫。同じ建物内なんだから、あらためて服を着るまでもないじゃん。それにミサミサんち行ったら、どうせまたすぐ裸にされちゃうはずだし」
 戸締まりをご確認されつつ、イタズラっぽいお声で私の抗議をあっさり却下される凛子さま。

「今の電話もミサミサ。カメラは全部、バッチリ録れたって。すっごく刺激的でいやらしいから、観ながら3回も自分でいたしちゃったってさ」
 笑いながらおっしゃる凛子さま。

「直子、ノリノリだったもんねー。特に夜になってからはドマゾ丸出しで、完全にガキンチョのセイドレイに成り果ててたじゃん」
「おっと、エアコンは・・・ま、つけっぱでいいか」
 戸締まり点検が終わったようで、凛子さまがトートバッグを提げ、リビングの照明を消して玄関口に向かわれます。

「今日の経験で、あいつらの第二次性徴が早まるのは確実だよね?ほら、直子も早くこっち来て」
 凛子さまが玄関口から私を呼びます。

「あいつらのうち何人かは、今夜眠っているあいだに直子のおっぱいと濡れ濡れマゾマンコが夢に出てきて、夢精してガキンチョからオトコになっちゃうかもね」
 ご愉快そうにおっしゃって、お靴を履き終えた凛子さま。

「そんながんばった直子に、アタシからも何か御礼しなきゃと思ってさ、ちょっとしたスリルをプレゼントしてあげる」
「さっきの電話も、9時直前に電話する、ってミサミサと示し合わせてたんだ。ガキンチョどもを先に行かせるために、ね」

「ほら、直子も早く靴履いて。ミサミサも自分ちで、何かしら直子を歓迎するアソビを考えてるみたいだから、それで思う存分イカせてもらいなさい。さっきの最後の直腸検温じゃ、イケなかったんでしょ?」

 凛子さまが沓脱ぎに揃えてくださった自分の白いリボンミュールを渋々つっかける私。
 本当にバスタオルひとつで、お外に出るんだ・・・

 凛子さまが玄関ドアを開けると、もあっとした熱帯夜の熱気に包まれたお外が見えました。
 常夜灯に照らされた外廊下は、ほんのり薄暗闇。

「おお、夜だね。いい感じに暗いね・・・」
 お独り言のようにおっしゃった凛子さまの右手が私のほうへと伸びてきます。

「だからこれも、いらないんじゃない?」
 お声とともに私が巻いていたバスタオルがハラリとほどけ、間髪入れずに丸められリビングドアのほうへと放り投げられました。

「あっ!」
 抗議の声をあげる間もなく右腕を引っ張られて外廊下へ。
 同時に、バタン、と閉じる玄関ドア。

「えーーっ?!」
 という声の音量が急激に下がったのは、外廊下の胸高フェンスの向こうに、すぐお隣のマンションの明るい窓が見えたから。
 同時にその場に、からだ全体を丸めるようにしゃがみ込みました。
 え?なんで?私、全裸でお外に、連れ出されちゃった?・・・

「このマンションのドアはみんなオートロックだから、いったん閉じたらこのカードキーが無い限り、絶対部屋には戻れないんだ」
 これ見よがしにご自分のカードキーを、私の目の前でヒラヒラさせる凛子さま。

「だから早くミサミサの部屋に逃げ込まないと、直子の裸、誰かに視られちゃうかもよ?」
 イジワルさ満点の凛子さまのお言葉に私はパッと立ち上がり、凛子さまのお部屋のもうひとつ奥、お隣のお部屋めがけて駆け出します。

「ブーッ。残念、お隣はミサミサじゃなくて、どっかのチャラい大学生。よく女を引っ張り込んでるみたいだけど、直子、ひょっとして知り合いだった?」
 ニクタラシサ抜群のお声が私の背中に投げかけられ、私はあわてて元の場所まで戻り、再びしゃがみ込みました。

「このマンションは、ワンフロア二世帯。2階か4階のどっちかの部屋がミサミサのなの。がんばってみつけてね、全裸で」
 心底愉しそうな凛子さま。

「まあ、住んでるのは学生ばかりみたいだし、夏休みの今は帰省してるのが多いんじゃないかな。だからほぼ安心気味に、全裸屋外露出のスリルが愉しめると思うよ」
「ミサミサの部屋にもネームプレートは出てるから間違えることは無いと思うけれど、インターフォン押すときはよく確認しなね?そんな格好の女がドアの前に立ってたら、若い男は制御効かないだろうし」
 無責任なお言葉とともに、何かが差し出されます。

「どうしてもヤバくなったときのために、一応これは渡しといたげる。もしそうなったら、それで自分で何とかなさい」
 手渡されたのは、いつの間に取り出されたのか、私がポシェットに入れておいた私のスマートフォンでした。

「それで自分の屋外露出写真を自撮りしとくのもいいかもよ?今日の記念に。それじゃ。また後ほど」
 おっしゃりたいことだけをおっしゃって、無情にもスタスタ足早に外階段へと向かわれた凛子さま。
 その後姿を、為す術無く見送るしかない私。

 どうしてこんなことに・・・
 私、今日初めて訪れたマンションの外廊下に、全裸でひとり唐突に、置き去りにされてしまいました。



2017年11月12日

夏休み自由研究観察会 15

 シンデレラとガラスの靴みたいにピッタリ嵌まり込んだ電マのヘッド部分が、絶え間なく満遍なく、膣壁を震わせています。
 振動は内側から下腹部全体を揺らし、快感の渦に全身が巻き込まれています。

 もう何度イッたかわからない・・・
 て言うより、ずっとイキッ放し状態。

「ああああ、はあはあはあ、あうっぅぅぅ・・・・」
 だらしなく半開きになった唇からは、淫ら声が洩れつづけ、腰全体がヒクヒク痙攣しっ放し。
 ただ呼吸だけを荒くしつつ、圧倒的な快感にすべてを委ねた私の頭の中は真っ白。

 そんな状態で、どのくらい時間が過ぎたのでしょうか。
「・・・くなっちゃいそうだからさ・・・」
 どなたかのそんなお声が近くに聞こえ、唐突に私の股間から、震えつづけている電マをズブリと抜かれました。

「あうっ、いやーっ!!!」
 ヘッドが膣壁を名残惜しそうに擦り、真っ白な頭の中で盛大に火花が飛び散り・・・
 同時に私の股間から大量の水分が流れ出して、足元の水溜りがピチャピチャ音をたて、面積を一気に広げました。

 それから右手、左手と縄跳びロープの戒めを解かれ、そのたびにガクンガクンと上体が崩れ落ちる私。
 両手首が開放されるともはや立ってはいられず、ストンと落ちたお尻が愛液の水溜りにベッタリ浸っていました。

 マゾマンコから電マが去っても、未だ震えている感覚は収まらず、未だ快感の真っ只中。
 水溜りの中で体育座りとなった自分の手が、自分の皮膚、そこがお腹でも脇腹でも、にコソッと触れるたびに、ビクンビクンとイッてしまいます。

「・・・あーあ、これは完全に入り込んじゃったね。こうなっちゃうとこの子、当分のあいだスケベなまんまなんだ・・・」
 さっきよりハッキリと、どなたかのお声が聞こえます。
 このお声は・・・えっと、そう、凛子さま。
 顔を上げると私を取り囲むように、幾人かの方々が私を見下ろしているのが見えました。

 この方々が、私をこんなに物凄い快感に導いてくださったみなさまなんだ・・・
 凛子さま、そして、えっと、ユタカさま、シンイチさま、ミツルさま、一番背の小さいマサヒデさま・・・
 ようやく思考が戻った私の脳内は完全な欲情マゾ人格と化し、私を見下ろすみなさまに対して、恭順と服従の下僕と成り果てています。

「奥とGスポットを電マで同時にやられちゃって、ポルチオってやつだな。しばらくはどこ触ってもアンアン喘いじゃうはず」
「じーすぽっと?ぽるちお?」
 凛子さまのご説明にマサヒデさまがオウム返しでお尋ねになっています。

「ああ、悪い悪い。あんたたちはまだ、そんな言葉覚えなくていいから。とにかくこうなっちゃうと、ミコトさんはしばらくずっとえっちな気持ちのまま、ってこと」
 取り繕うようにおっしゃった凛子さま。

「ただし、大人の女がみんなこんなになっちゃうわけじゃないからな?イヤがる人だっているんだから、マッサージ器持ってそこら辺の女性に片っ端からイタズラとか、絶対するなよ」
 怖いお声で男の子たちに釘を刺される凛子さま。

「そういう意味でも、ミコトさんは特別なんだ。特別にスケベな大人の女性っていうこと。だから、あんたたちが今日、ミコトさんと遊べたのは、オトコとして超ラッキーだったとも言えるな」
 素肌に両手を盛んに滑らせて小さくあんあん喘いでいる私を、ご愉快そうに眺める凛子さまのニヤニヤ笑い。

「ねえ?ミコトお姉さんは、今度こそお漏らししちゃった?」
 マサヒデさまが、私が浸かっている水溜りを指差してお尋ねされます。

「ああ、ずいぶん盛大に溢れ出したけど、あれも女性が本当に気持ちいいときに湧き出る液体なんだ。潮っていってね。ちょっとはオシッコも混ざっていたかもしれないけれどな」
「電マで蓋されてたのが抜いたときに一気にジャバーって出ちゃったんだ。失敗したな、前もって犬のオシッコシートを敷いておくべきだった」
 笑いながらご説明される凛子さま。

「へー、アクメって凄いんだねー」
「ミコトさんって、特別にえっちな女の人だったんだー」
「ハダカを簡単に見せてくれるし、マンコまで開いて見せてくれたもんね」
「今も自分でさわって、まだ悶えてる」
 感心しきりな男の子たち。

「ありゃー、もうこんな時間なのか?」
 凛子さまの視線を辿って振り向くと、時計のデジタル表示は20:10。
 私が再び磔にされたのが19時半頃で、されてすぐイッてしまいましたから、それから30分以上、イキつづけていたことになります。

「あんたたちを10時までに送り届けるのには9時がタイムリミットだし、こりゃあもう新しいゲームは無理かな。ミコトさんは、一度スイッチ入っちゃうと、えっちが止まらなくなっちゃう人だから」
「ツイスターゲームとか面白そうなの、準備しておいたんだけどなー」
 からかうようにおっしゃった凛子さまへ、男の子たちが一斉のブーイング。

「えーっ!?じゃあもうこれで終わりなのーっ?」
「せっかくミコトさんをアクメにしてセーフクしたのに?」
「ミコトお姉さんをセーフクしたら、ドレイになって何でも言うことをきく、って言ったじゃん」
「捕虜だから命令していいんでしょ?オレもミコトさんのおっぱい、しゃぶってみたいー」

「わかったわかった。じゃあ、すぐに出掛けられるように今、帰り支度しちゃって。そしたら時間ギリギリまで、ミコトさんを好きにしていいから」
 愉しそうな苦笑いでお応えになる凛子さま。

「とりあえずミコトさんが汚しちゃった床も拭かなきゃいけないし、アタシの出掛ける準備もあるし。ほら、自分の荷物とか上着とか、玄関まで持って行っておきな。忘れもんすんなよ」
 凛子さまの号令で、お部屋の隅に積んだご自分のお荷物に群がる男の子たち。

「ほら、ミコトさんも立って。床を拭いちゃうからバスルームまでつきあって」
 凛子さまに手を引かれ、ヨロヨロとバスルームに連れ込まれました。
 
 脱衣所で冷たいスポーツドリンクのペットボトルを差し出され、半分まで一気に飲み干す私。
 あーーっ、美味しいーっ!

「軽くシャワー使って、汗やらよだれやら流しちゃいなさい。そのあいだにアタシは床を拭いてきちゃうから」
 浴室に私を放り込み、ご自分はお水の入ったお風呂桶とモップを持たれ、そそくさとリビングへ戻られました。

「あ、ありがとうございますぅ・・・」
 遠ざかるお背中にお礼の言葉を投げかけつつドアを閉じ、シャワーの栓を捻ります。
「あんっ!!!」
 火照った素肌に無数の水滴が当たり、途端に鎮まりかけていた快感の渦が蘇りました。

「あぁっーん!」
 全身の皮膚のどこもかしこも、すっごく敏感になってる・・・
 さすがに膣内を震わされる感覚は去っていましたが、その忘れ難い快感を切望するあまり、からだ表面の皮膚の感覚が異様に感じやすくなっているみたい。
 まさに全身性感帯。

 ピチャピチャと素肌を叩く水音が、バラ鞭で軽く叩かれているように感じて、クネクネ身悶えてしまいます。
 全身にヌルヌルと両手を滑らせていると、自然ともっとも敏感な部位に行き着き、そうなるともう、そこをまさぐらずにはいられません。

 左手で両方の乳房を揉みしだき、右手でマゾマンコの肉芽と洞窟をさすり、我を忘れて昇り詰めます。
「あーーっ、んぅーっ、いいぃひぃーーーーーーっ!!!」

 シャワーの音が大きいのをいいことに、声も押し殺さずな奔放イキ。
 昇り詰めた余韻に浸っていると、ガタッと浴室のドアが開き、ピタッとシャワーの音が止まりました。

「何?ちょっと目を離した隙にまたシャワーでイッちゃったんだ?ほんとド淫乱なマゾメスだねえ」
 凛子さまにお尻をパチンとはたかれ、脱衣所に戻されます。

「ほら、からだ拭いたら、ガキンチョたちに最後のご奉仕だよっ」
 真っ白なバスタオルを渡され、股間以外すっかりヌルヌルが洗い流されたからだを拭き始めます。

「あっ!んっ!」
 タオル地のザラザラにさえ、ビクンと反応してしまうほど敏感なままの裸身。
 タオル地が擦れるたびにアンアン喘ぎつつ、何とか拭き終えました。

「あーあ。目をトロンとさせちゃって、マゾっぽく振る舞うなって言っても、もう到底無理みたいね」
 凛子さまが呆れたようにおっしゃいます。
「ま、いいか。ユタカたちも夏休みのいい思い出になっただろうし」
 私の顔をニヤニヤ見つめる凛子さま。

「そう言えば直子、今日も薄化粧だったけれど、今は汗やら涙やらよだれやらで、完全にスッピンになっちゃってるんだ?」
 からかうようにおっしゃった凛子さまが、イタズラっ子のお顔になりました。

「いいこと思いついた。最後にあいつらに女の凄さを見せつけて、強烈なインパクトを刻みつけてやろう」
 おっしゃるなり脱衣所のチェストをがさごそされ、何やら取り出されました。

「直子は、どちらかというと童顔だからさ、スッピンだとあいつらも、歳が近いと錯覚して馴れ馴れしくなるじゃない?だから、直子はあくまでもオトナの女なんだ、ってことをダメ押ししておくの」
 おっしゃりながら私を洗面鏡の前に座らせ、顔だけを凛子さまのほうに向くように指示されました。

「もらいもんでアタシが絶対使わないようなやつを抽斗に放り込んでたんだ。ちょっと古いけど毒じゃないし、輸入もんでメーカーもしっかりしたところのだから」
 凛子さまが取り出されたのは、どうやらメイクのお道具のよう。

 唇を突き出すように指示され、リップティックが私の唇を滑ります。
 テカテカした光沢のある明るめなまっ赤。
 つづいて瞼を閉じると、鬱血のような紫色のアイシャドウにクッキリ黒々アイライン。
 あっと言う間にメイクは終わり、鏡に向くようご命令。

 妖艶とかセクシーとエロティックとか様々な形容詞が浮かびますが、私が真っ先に浮かべたのは、ふしだら、若しくは、いやらしい・・・
 どぎついほど真っ赤に濡れたようなルージュに、お下品なほどのラメ入りキラキラアイシャドウ。
 白のチョーカーと剥き出しのおっぱいまでが鏡に映り、どう見てもド淫乱なメス犬露出狂マゾビッチ、という感じ。
 そして確かに、鏡の中の全裸マゾビッチの姿は、4、5歳老けて見えました。

「うん。いい感じになった。淫靡にエロいニンフォマニアックビッチ。これはあいつらも悦ぶよ。あいつらはまだガキンチョだけど、特撮モノの悪役女幹部って、こんな感じが多いんだ」
「年令問わず全般的にオトコって、こういう性的に媚びた女の化粧、大好物だからね」
 凛子さまがご愉快そうにおっしゃり、私を立たせます。

「リビングに行くまで、からだにバスタオル巻いてていいよ。そのほうがあいつらも、脱がせる楽しさが味わえるだろうから」
 凛子さまに促され、腋の下からタオルを巻き付けます。
 でも今の私は、裸を視られるよりも自分の顔のほうが恥ずかしくて仕方ありません。

「あ、それから・・・」
 バスルームを出ようと歩き出された凛子さまが不意に立ち止まり、私を振り向きました。

「あいつらを家まで送ってくるあいだは、ミサミサに直子を預けることにしたから」
「えっ?」
 一瞬、何をおっしゃっているのか、わかりませんでした。

「だから、本当はあいつら送りがてら、直子も一緒に乗っけて池袋で解放する予定だったんだけど、あいつら4人で来ちゃったじゃん?」
「アタシの車、軽で4人乗りだから6人は乗れないんだ。法律的に子供は3人で2人分なんだけど後部座席に子供4人はダメ。だから直子は乗せられない、ってこと」
 少し焦れたように凛子さまがおっしゃいます。

 急に現実的なお話になって、頭の中の理性がすこしづつ働き始めました。
 そう言えば、子供たちが帰ったら私はお役御免なはずでした。
 帰りも家まで送ってくださる、というお話もした気がします。

「たぶん往復で2時間近くかかると思うけれど、そのあいだ直子ひとりだけでこの部屋に待たせるのもアレだからさ」
「明日は仮縫いのお披露目があるから車で出勤するつもりだったし、ミサミサと3人で車で行けばいいじゃん?早めに出てあげるから」
 つまり私は今夜、ここにお泊り、っていうこと、なのかな?

「明日の出勤も今日着てきたやつでいいでしょ?どうせオフィスに着いたらすぐに脱がされちゃうんだし。いっそもっとキワドイ服で出社してみる?ミサミサの部屋にたくさんあるよ?そういうの」
 イジワルっぽく半笑いなお声でおっしゃる凛子さま。

 結局、男の子たちがお帰りになった後も引きつづき私は、このお部屋で美咲さまと凛子さまの慰み者にされちゃうみたいです。
 もし家に帰れても、今日のあれこれの思い出しオナニーを思いっ切りするだけでしょうから、私に異存はありません。
 それに美沙さまと凛子さまがお相手なら、マゾ性をストレートにさらけ出せますし。

「あ、はい、わかりました。いかようにもご命令の通りに従います・・・」
 鏡に映るド淫乱顔の自分を横目で見つつ、しおらしくお答えする私。

「やれやれ、完全にマゾ語になっちゃってるんだ。ユタカたちに、マゾ、っていう性癖の人種がいることも、教えちゃったほうがいいのかなあ・・・」
 お独り言のようにつぶやかれつつ、私の手を引いてリビングに戻られる凛子さま。

「おせーよ、リンねーちゃんっ!もう9時まで30分もなくなっちゃった・・・じゃん?」
 最初こそ威勢良く突っ掛かってこられたユタカさまでしたが、私の姿を見た途端に、お声がお尻すぼみになっていかれました。

「うわーっ、ミコトお姉さん、すっごく綺麗になってるー。お化粧したんだ」
 マサヒデさまの無邪気なお声。
「うん。えっちさが増したって言うか、なんかいやらしい感じ」
 私と同意見なミツルさま。
「ますますえっちぽくなって、オトナーって雰囲気」
 ポカンと見惚れてくださるシンイチさま。

「でしょ?あんたたちがミコトさんのこと、ただのえっちな少し歳上の女の子、としか思っていないんじゃないかと思ってさ。女性はみんなミコトさんみたいなんだ、って勘違いされても困るから」
「ミコトさんは、れっきとしたオトナで、その中でも格別にいやらしいスケベオンナだってことを忘れないように、それっぽくメイクしてみたんだ」
 なぜだかご自慢気な凛子さま。

「だから今日したようなことは絶対、他の女性にはしちゃダメだからな?あくまでもミコトさんが特別スケベで、今日出会えたあんたたちが超ラッキーだった、ってだけなんだから、そこんとこ忘れんなよ?」
 凛子さまが学校の先生口調で、物々しく釘を刺されます。

「はーいっ!」
「うんっ!」
「赤い口紅ってすごくえっちだよねー」
「早くタオル取っちゃおうよ。オレもう我慢できねー」

 少しのインターバルを置き、残り時間が少なくなっていることに加え、私が扇情的なメイクをした上にタオルで裸をいったん隠したことで、男の子たちの興奮度合いが、ヒートアップしているようです。

 みなさまにあらためて顔をまじまじと見つめられます。
 バスタオルの巻き際から覗くおっぱいの膨らみ始めと、股下2センチくらいのミニスカ状態なバスタオルの裾も、食い入るように見つめられます。
 どなたの瞳も、その忌々しいバスタオルが邪魔で仕方ない、と訴えてきています。

 ダイニングテーブル上は綺麗サッパリ片付けられ、男の子たちのバックパックなどのお荷物も玄関にスタンバイされているみたい。
 さっき私が水溜りを作った床はキレイに拭き取られ、その場にオシッコシートを敷き詰めた例のお風呂桶が用意周到に置かれています。
 これからその周辺で、裸身をイタズラされることになるのでしょう。

「よーし。じゃあ今夜最後のミコトさんドレイタイムな。さっきも言ったように、キス以外なら何でも言うことをきいてくれるから」
「時間は、8時55分まで。今34分だから、あと約20分間。で、ミコトさんはあそこに立たせればいいのか?」
 凛子さまが黄色いお風呂桶を指さされます。

「うん。それを跨ぐみたいに立って。そうすればもう、床は汚れないでしょ?オシッコだって出来るし」
 マサヒデさまがお得意気にお答えされます。

 凛子さまに並ぶ形で立っていた私は、その場を離れ、かつて磔にされていた場所にあらためて立ちます。
「手首を縛っている暇は無いから・・・」

 凛子さまのお言葉が終わらないうちに、私の両手は自分の後頭部へと動いていました。
 両足はお風呂桶を跨いで、休め、よりも気持ち大きく開きます。
 ラビアが開いた途端に愛液がひとしずく、ポタリとオシッコシートにしたたります。

「うふふ、ほら、ミコトさん、ドレイらしく観念して、あんたたちに一切逆らいません、てさ。あれは、アメリカでおまわりさんに拳銃を向けられたときの無抵抗のポーズ」
 私のマゾの服従ポーズを、そんなふうにご説明される凛子さま。

「ねえ大先生?ボク、さっき思い出したんだけど・・・」
 マサヒデさまが無邪気なお声で凛子さまに問い掛けます。

「ん?」
「今日、お父さんからケータイ電話を持たされてたんだ。何かあったら連絡しなさいって」
 ハーフパンツのポケットからガラケーを取り出されるマサヒデさま。

「これのカメラでミコトお姉さんのハダカ、撮ってもいい?」
 おおおっ、とどよめく他のお三かた。
 私は、えっ!?という顔になり、凛子さまも想定外のお困り顔。

「持たされた、ってことは、そのケータイは、マサヒデ専用、のじゃないんだろ?」
 慎重にお言葉を選ぶように尋ねられる凛子さま。

「うん。お母さんが入院中だから、子供だけで学校以外にお出掛けするときだけ、持たされるの。だから家族全員用」
「シンイチにーちゃんは、一回持ってて誰かんちに忘れちゃったことがあるから、それからはふたりのときは、ボクが持つことになったの」
 マサヒデさまの屈託ないお答え。
 余計なことを、というお顔でマサヒデさまを睨むシンイチさま。

「うーん、それはマズイよ。それだったら、その写真をお父さんやお母さんにも見られちゃうかもしれないじゃん?」
「今日家に帰って、お父さんにケータイ返して、お父さんがその写真見つけたら、マサヒデは何て言ってごまかすの?このハダカのお姉さんと遊んで来た、って正直に言っちゃう気?」

「えっ?まさか、ううん。絶対そんなこと言わないよ。言ったらみんなに絶交されちゃうし、お父さんからもきっと、すんごく叱られる・・・」
 凛子さまはおやさしげに、諭すようにおっしゃったのですが、マサヒデさまはお答えに窮し、珍しく、ぐぬぬ、なお顔になっています。

「そこまでわかっているならいいけど、あんたたちもよく考えな。今日アタシんちでしたことは、普通に考えるとかなりヤバイことなんだ。知られたらみんなから軽蔑されちゃうくらいにね。えっちなことって、そういうもんでしょ?」
「あんたたちの親御さんから見たら、絶対に悪いコトなんだけど、アタシはあんたたちのいい思い出になるかな、って思ってノッたの。そういうヒミツって、なんだか楽しいじゃない?」

「絶対にここにいる6人の中だけのヒミツにしておかなきゃならない、夏休みの愉しくも妖しい思い出・・・」
 男の子受けの良い、仲間内だけの秘密、というキラーワードでまとめにかかる凛子さま。

「ボクもそんなつもりじゃなかったんだ・・・だってミコトお姉さんが、何でも命令をきいてくれる、って言うからさ・・・」
 と、バツの悪そうなマサヒデさま。

「わかったよ。要するにマサヒデは、ミコトお姉さんのことを忘れたくないんだろ?だから写真を撮って持っておきたいって思ったんだろ?」
「うん、そうなんだ。ボク、ミコトお姉さん、大好きになっちゃったから」
 衒いなく凛子さまの助け舟に、あっさり乗られるマサヒデさま。

「だったら今、絶対忘れないように、じっくりとミコトさんの顔とからだを視て憶えておけばいい。触るのだって自由なんだから、悔いのないようにいっぱい触っとけよ。それが思い出っていうもんだ」
 おっしゃった後、少し照れたようなお顔になられる凛子さま。

「それに今度、適当に見繕ってミコトさんの紙焼きの写真をユタカに渡しておくから、適当にみんなで分けな」
「それってヌード?」
 照れ隠しなのであろう凛子さまのご提案に、すかさずツッコまれるユタカさま。
 それは私も気になるところです。

「いや、ヌードは親とかにみつかったときにマズイだろ。水着止まりだな。それだって、誰?って話になりそうだから、あんたたちちゃんと、みつかんないように隠しとけよ」
「はーいっ!」
「やったー!」
 嬉しそうに弾んだお声で一斉のお返事。

「ほらほら、もうあと15分になっちゃったぞ?最後にもう一度ミコトさんをアクメにしてやりな。どうせあんたたちの最初の命令はバスタオルを・・・」

 凛子さまのお言葉が終わらないうちに、男の子たちが一斉に私に群がってこられ、次々に伸ばされる腕でバスタオルを幾分乱暴に引き剥がされました。


夏休み自由研究観察会 16


2017年11月5日

夏休み自由研究観察会 14

 再び両腕を半端なバンザイの形で拘束されてしまった私。
 両方の手首に縄跳びの綿ロープが、しっかり絡みついています。
 それも今度は、シーリングライトが煌々と照らす、昼間と同じくらいに明るい照明の下で。

 Xの字に開き切った全く無防備な全身は、首を飾る細い白色エナメルチョーカー以外、何ひとつ肌を覆うものない全裸。
 私の周りを取り囲んだ男の子たちが、再び配られた医療用ゴム手袋を嬉しそうに嵌め直しています。

「おーけー。それじゃあ、悪の組織に捕まったミコトさんへの、お仕置き磔全身ショクシンタイムな」
 大先生がわざとらしく、お仕置き、なんてお言葉を使われ、私のマゾ心をくすぐってくださいます。

「さっきも言ったけど、大人の女性は気持ち良ければ良いほど、切なそうで泣きそうな顔と声になるけど、ビビんないでつづけるんだぞ?でないとミコトさんが本当に気持ち良くはなれないからな」
 
 男の子たちを見回しつつ、念を押される大先生。
 美咲センパイへの配信用カメラ付きメガネは、大先生とマサヒデくんがかけられています。

「それで、女性が本当に気持ち良くなると、アクメ、っていう状態になる。あんたたちの使命は、ミコトさんにアクメを味あわせてあげること」
「あく?め?」
 マサヒデくんが不思議そうに問い返します。

「そう。フランス語だけど、英語だとオーガズム、ドイツ語だとオルガスムスって呼ぶな。日本語だと何だろ?・・・・性的絶頂?」
「せーてきぜっちょー?」
 キョトンとしたお声での、マサヒデくんの無邪気なオウム返し。

「ま、とにかく、気持ち良すぎてからだがヒクヒク痙攣しちゃうような状態のことな。大人の女性は、おっぱいやマンコをたくさん弄られてると、どんどん気持ち良くなって、最後にそのアクメの状態になっちゃうわけ」
 私の顔をニヤニヤ眺めながら、子供たちにご説明される大先生。

「だから、あんたたたちは、そこにある道具とか工夫して使って、ミコトさんをアクメにしてあげなさい。今までいろいろミコトさんのからだ触ってきたんだから、どうすればミコトさんが切ない顔になってえっちな声を出すのか、だいたいわかったでしょ?」

「本当に何でもしていいの?・・・」
 ミツルくんの、おずおずという感じでのご質問。
「だとえば、あの、お尻を叩く、とか・・・」

「あれ?ミツルはミコトさんのお尻、叩いてみたいの?」
 からかうようなお声で嬉しげな大先生。

「叩いてみたい、ってほどじゃないけど、大先生が、お仕置き、って言ったから、お仕置きって言ったら、お尻ペンペンかなーって思って・・・」
 ミツルくんが、少しきまり悪そうに弁解されます。

「それに、オレたち悪の軍団なんでしょ?悪の軍団なら、捕虜にそういうイジメっぽいことをするのもアリかなー、って思ったんだ」
 私の顔をすまなそうに盗み見ながら、ミツルくんが付け加えられました。

「学校とか友達同士では、イジメ、ダメ、ゼッタイ、だけど今してるのは、ごっこ遊び、だから、今日のミコトさんになら、何してもいいよ」
 恐縮気味のミツルくんを諭すみたいに、おやさしくおっしゃった大先生。

「さっきも言ったと思うけど、基本的にミコトさんが、イヤっ、とか、痛い、とか、やめてっ!とか言わない限り、いくら泣きそうな顔になってても、喜んでいる、って思っていいんだ。そうよね?ミコトさん?」
 大先生に念押しを迫られ、ドギマギしてしまう私。

「あ、はいっ・・・その通りです・・・」
 消え入りそうな声でか細く承諾する私は、もはやマゾ度全開。
 ・・・どうぞ思う存分にイジメてください・・・と付け加えたくて仕方ありませんでした。

「あっ、それと、何をしても、と言っても、唇にキス、だけはダメ。ミコトさんにもちゃんとした恋人がいて、そういうことは恋人とだけするもんだからな」
 冷やかすように、妙にロマンティックなことを口走られる大先生。

 お言葉の意味をご理解されたのかされないのか、キョトンとされている男の子たち。
 わざわざお断りをされなくても、私にキスしようなんていうお気持ちはどなたも毛頭なかったみたい。

「それで、ミコトさんがアクメになりそうなときは、イクぅー、とか、イキますぅー、とか言うはずだから、その声が出たら、あんたたちの勝ち。悪の軍団がミコトさんを征服した、ってことになるわけだ」

「イク、ってどこへ行っちゃうの?」
 マサヒデくんお得意のオウム返し疑問符。
「うーん、アクメにたどり着く、っていうことだな。一番気持ち良い感じになった、ってこと」

「ボクたちがセーフクしたら、ミコトお姉さんはどうなるの?」
「そうだなー、セーフクされたらミコトさんは、あんたたちのドレイ、ってことになるから、あんたたちが帰るまでずっとハダカでいなきゃいけないことになるね」
 心底愉しげな大先生のお応えに、やったー、と盛り上がる男の子たち。

「それにドレイだから、あんたたちの命令に絶対従わなくちゃならなくもなるけれど、それはその後、何かゲームでもしながら盛り上がろう」
「ま、今はとにかくさっさと、ミコトさんをアクメにしちゃうことだけを考えればいいよ」
 凛子大先生ったら完全に、私のマゾ性を前提にしてお話を進めていかれます。

 大先生のお話が一段落し、あらためて男の子たちの視線が、私の裸身に注がれます。
 普通にしていると男の子たちの目線は私の肩先あたりでしたが、今は私も八の字に大きく両足を広げているため身長も縮み、目線がほぼ対等となっています。
 辱めそのものな格好の私を、顔からからだへと舐めるように見つめてくる好奇の視線たち。

 シンイチくんの手には電マ、ユタカくんの手には書道筆と鳥の羽箒、ミツルくんの手にはピンセット、そしてマサヒデくんの手にはスースーするお薬の容器。
 これから私は、震わされ、くすぐられ、つままれて、スースーされちゃうんだ・・・
 そのあいだにも肌を撫ぜられ、揉まれ、叩かれ、挿入され・・・
 想像しただけで、ゾゾゾっと肌が粟立つほど、からだが皮膚刺激を待ち焦がれていました。

「よーし。じゃあ、あんたたち、えっちな捕虜を存分に可愛がっておやりっ!」
 悪の軍団の親玉に成りきった大先生のお芝居がかった号令と共に、男の子たちが一斉に私のからだに群がってきました。

「あはぁん、あうぅぅ・・・」
 刺激に飢えていた素肌をペタペタ触られ、早くも淫らな声がだだ漏れ。

 マサヒデくんが指にたっぷりと盛ったお薬を、左右の乳首に丹念に擦り込んでくださっています。
 ユタカくんの鳥の羽箒が、お腹や脇腹をこそばゆく愛撫してくださいます。
 ミツルくんのピンセットが、スースーする乳首をギュッとつまんで引っ張ってくださいます。
 そして、シンイチくんの電動マッサージ器がお尻の割れスジに沿って当てられ、ブーンという悩ましい振動に下半身が包まれます。

「あっ、あっ、あーーんっ・・・」
 おっぱいとお尻を同時に責められ、今まで焦らされた分を取り戻すかのような昂ぶりがグングン急上昇。

 おっぱいを揉みしだいているのはユタカくん?あんっ、脇腹くすぐったい、どなたかの手が恥丘を滑ってる、振動がお尻の穴に近づいてくる・・・
 どなたに何をされているのかわからないまま、からだのあちこちで起こる刺激や快感にクネクネ身を委ねる私。

「あはーぁっ!」
 不意にマゾマンコを撫ぜられ、見事に剥き出しのクリットをヒットされ、一際大きな声をあげてしまいます。
 視線を下げると、ユタカくんが私の股の前にしゃがみ込み、マゾマンコを覆うように手のひらを当てていました。

「うわっ、マンコ、すげー熱い」
 嬉しそうなユタカくんのお声と共に、マゾマンコ全体をニギニギと揉まれます。
 ユタカくんの指のあいだがちょうどクリットを挟む感じで、微妙にもどかしく擦れています。

「あうっ、ふーぅんっ、い、いいぃ・・・」
 電マが右おっぱいに押し当てられ、房全体がプルプル震わされています。
 背後ではどなたかに尻肉を、肛門を押し広げるみたくモニュモニュ揉みしだかれ・・・

「あーっ!」
 唐突に指が一本、膣穴に侵入してきました。
「おおっ、マンコの中もやっぱり熱いー。それにグチュグチュだー」
 ユタカくんの弾んだお声がして、犯人がわかりました。

「あっ、あっ、あぁっ・・・」
 指を潜り込ませたユタカくんの手のひらは、ずっと私の肉の芽に押し付けられています。
 押し潰される私のクリット。
 ユタカくんが膣の中を指でグルグル掻き回すのと同じリズムで、淫声を歌い上げてしまう私。

「あー、いいなー、マンコの穴、次、ボクね」
 マサヒデくんのお声はユタカくんへ向けたものでしょう。
「じゃあ、オレはお尻の穴に指、挿れてみーよーっと」
 ミツルくんかな?

「よーし、それじゃあオレは最強にして、しつこくおっぱいマッサージっ!」
 左おっぱいを震わせる振動が強まり、ブーンというバイブレータ特有の淫靡な振動音が私の官能まで揺さぶってきます。

 肛門にズブリと指が挿入されたのを感じたとき、もはや限界でした。
 からだ中の毛穴がゾクリと一斉に開くような、凄まじい快感が押し寄せてきました。
「あーーっ、い、いぃ、いぃーーーっ!いぃって、うぅぅ・・・」

 いつものクセで、イってもよろしいでしょうか?と懇願しそうになり、慌てて後の言葉を濁します。
 こんなに早々とイク宣言をしてしまったら、この待ち侘びていた夢の陵辱があっさり終わってしまいます。
 
 まだ始まってから数分くらいしか経っていません。
 大先生と子供たちに嘘をついてでも、もっともっと味わっていたい・・・
 ヘンタイドマゾの本能が切実にそう望んでいます。

「あんっ、いぃーーっ、いいですぅ、気持ちいいですぅぅ・・・もっとマンコ掻き回して、もっと乳首引っ張って、お尻たたいてくださいーっ!」
「はあっ、はあっ、ああーっ、もっとぉー、もっとぉっ、いいぃぃぃーーーっ!!!」
 
 最初のオーガズムはイク宣言無しで、おねだりしながらの内緒イキでした。

 今まであれやこれやで焦らされつづけ、溜まっていたムラムラが一気に放出されたような、失神寸前の超快感スパーク。
 真っ白くなった脳内が、そのまま虚空へと吸い込まれていきそうなほど。

 突然の私のおねだり、それもドマゾ丸出しで露骨過ぎるえっちなおねだりに、男の子たちも少しビックリされたようでしたが、手の動きだけは止めずにいてくださいました。
 一度目の快感の余韻に浸る間もなく、より敏感になった淫乱素肌が新たな刺激に再びあっさり高まり始めます。

「ねえ?今ミコトさんのからだ、ビクンって跳ねなかった?」
「うん。おなかの筋肉がヒクヒクって何度も痙攣してた」
「マンコに突っ込んでいる指がキューって締め付けられた」
「ねえ、大先生?今、ミコトお姉さん、アクメ?になったんじゃないの?」
 男の子たちが蹂躙をつづけつつ、大先生に不審そうに尋ねます。

「でもミコトさん、イクーって宣言しなかったから、まだなんじゃないかなあ?」
 大先生が呆れたようなお声で、それでも私の意を汲んで白々しくフォローしてくださいます。

「あんたたち、まだミコトさんに遠慮してるんじゃない?ミコトさん、もっと激しくされるのが好きみたいよ?」
 挑発するように子供たちを煽る大先生。

「そう言えば今、お尻ぶって、って言ったよね?」
「チクビも引っ張って、って」
「今度はオレがマッサージ器な」
「オレもマンコに指つっこむー」

 ますます張り切ったご様子になられた男の子たちが、躊躇なく私の下半身に群がりました。
 どなたかの指で大陰唇を大きく抉じ開けられ、小陰唇を掻き分けられ。
 どなたかにお尻をパチンパチンと叩かれ、どなたかの指で両方の乳首をいっぺんにギューと引っ張られ。
 マッサージ器は下腹部に押し付けられ、淫靡な振動をちょうど子宮の真上辺りから体内に送ってきています。

 すぐに膣内に指が侵入してきました。
 それもどうやら違うかたが一本づつで、同時に二本。
 思い思いに気まぐれに、私の膣壁を好きなように擦りまくってきます。

 慣れたこともあるのでしょうが、男の子たちの私のからだのまさぐり方が、どんどんぞんざいになっているように感じます。
 ゴム手袋をしている安心感と、たぶん私が何をしても嫌がらない、完全な言いなり状態なので、したいことしちゃえ、という、下に見る感、が芽生えてきたのだと思います。
 そんな扱われ方に、一層マゾ性を滾らせてしまう私。

 身悶えるたびに、ピンと張り詰めた2本の縄跳びロープが左右の手首を締め付けてきます。
 大きく開いた両脚は腰が落ち、みっともない大開脚ガニ股となって男の子たちに陰部を晒しています。
 足元は、汗と唇からのよだれとマゾマンコのよだれが一体となった、大きな水溜り状態。

「ああぁ、うぅぅ、いいっ、いいぃぃ・・・」
「何か、マンコのよだれが白く濁ってきたよ」
 私の膣穴をゴシゴシでたらめに擦りながらの、ユタカくんのご報告。
「マンコの中って、ヌメヌメだけど、ちょっとでこぼこもしてるんだ」

「ああ、白く濁るのは本気汁って言って、ミコトさんがどんどん気持ち良くなっている証拠。もう少しだと思うから、がんばんな」
 私を正面に見据えながら、嬉しそうにお応えになる大先生。

「大先生?ボク、ミコトお姉さんのチクビ、吸ってもいい?」
 歳上のお三かたに私の下半身を占領され、弾き出される形になって、ずっとおっぱいを弄ってくださっていたマサヒデくんのお願い声。
 
 私に直接訊くのではなく、まず大先生にお許しを乞うのは、マサヒデくんも子供ながらに、凛子大先生と私との言いなり主従関係にうすうす感づいていらっしゃるから、なのでしょうか。

「あはは、マサヒデはミコトさんのおっぱい、しゃぶりたくなっちゃったか。アタシはかまわないけど、一応ミコトさんにも訊いてみな」
 大先生の苦笑い混じりなアドバイスに、素直に応じるマサヒデくん。

「ねえ、ミコトお姉さん?おっぱい吸っていい?」
 下半身への執拗な責めが限界寸前で、思い切り泣きそうな顔になっている私を覗き込むマサヒデくん。

「あんっ、はひいぃ・・・もちろんですぅ、吸うのも舐めるのも、噛んじゃってもいいですから、どうぞ、ご自由にしてくださいぃぃ・・・あっ、あーっ!」
 一刻も早くおっぱいを虐めて欲しくて、あからさまにおっぱいを突き出す私。
 私は子供たちの前で完全に、一匹のド淫乱ヘンタイマゾメスになりきっていました。

 マサヒデくんはまず、私の乳首を丁寧にウェットティッシュで拭いました。
 さっき塗り込んだスースーするお薬の油が気になったのでしょう。
 ティッシュ越しに乱暴に捏ねられる私の乳首。

「あひっぃっ!」
 マサヒデくんのお口で左乳首を含まれると同時に、どなたかの指で腫れ上がったクリトリスをグニュッとつままれる感覚。

「あっ、そ、そこはぁ・・・そこは、ダ、ダぁ・・・」
 あやうくいつものように、ダメぇ、と言ってしまいそうになり、グッと言葉を呑み込みます。

「・・・メぇじゃないですぅ!ダメじゃないですぅぅ・・・もっと、もっと強くぅぅ・・・クリット潰してぇーーっ、お尻ぶってぇーっ!乳首噛んでぇぇぇっ!!」
 蹂躙を止めて欲しくなくてマゾ本能のおもむくままな陵辱願望を、あられもなく口にするヘンタイマゾ女=私。
 それに忠実にお応えくださる、頼もしい男の子たち。

「このおマメ、意外と見た目より硬いんだ」
「本当だ。茹でたお豆の感触に似てるね」
「男のちんちんと同じような役目、って言ってたけど」
「おっ勃ったちんちんのさわり心地にも似てる」

 研究熱心な男の子たちが代わる代わるに、違う強さで私のクリットを摘んでは離し、摘んでは離し。
 マサヒデくんの唇は右おっぱいに移動し、左おっぱいを揉みしだきつつ右乳首が吸われます。
 下半身の男の子たちは、ときどき思い出したように、私のお尻を平手でパッチーンとひっぱたいてくださいます。

「あっ、あっ、あっ、んーーーっ!!」
 乳首に強めに歯を立てられ、肥大したクリットをグニュグニュ潰され、そのあいだも膣内は掻き回され、お尻はバチンとぶたれ・・・

 私、今、小学生の男の子たち4人に、いいようにもてあそばれて、イカされようとしているんだ・・・
 そう思った瞬間、高3のカクレガのときのカズキくんのお顔が鮮明に甦り、した行為の数々を思い出し、やがてカズキくんのシルエットが目前の男の子たちの姿にオーバーラップしていきました。
 と同時に、さっきよりも凄まじい、背徳感を伴った快感の渦がマゾマンコから全身へとせり上がってきます。

「あっ、あーっ、イクっ、イッちゃいますっ、なおこイッちゃいますぅぅぅ・・・」
 私がイクと発言した途端に、男の子たちの手や指の動きがフッと弱まりました。

「あーっ!、イッちゃうけどっ、やめないでっ!どうかそのままやめないでくださーぃ、もっとつよくぅ、もっとぉ、そう、そう、いい、いいいーーっくぅぅぅーーー!!!」
 
 私の、もっと、という言葉に急かされるように、男の子たちの蹂躙がより激しくなり、すべての皮膚への感触が快感へと昇華され、高みへと吸い込まれ・・・
 自分でも驚くくらいガクンガクンと腰全体が飛び跳ね、全身がヒクヒク引き攣る中、頭の中で無数の火花が盛大に飛び散っていました。

「あー、これが女の人の、アクメ、なんだ・・・」
「うわーっ、ミコトお姉さん、お口あんぐり開けちゃって、だらしないお顔・・・」
「マンコからよだれがダラダラ垂れて、息遣いがマラソンした後みたいにハアハアしてる・・・」

 私のはしたないアヘ顔に対する子供たちのご感想が遥か遠くから聞こえ、意識がスーッと消えかかっていたとき・・・

「ほら、ミコトさん、イクけどやめないで、って言ってたじゃん。そのマッサージ器、マンコに当ててあげな」
 私があまり電マに免疫がないことをご存知なはずの凛子大先生、悪魔の囁き。

 マゾマンコに激しい振動を感じて意識が戻り、ユタカくんの手が電マを私の股間に押し当ててるのが見えました。
 ちょうどクリトリスの上ですからたまりません。
 しかも振動は最強のままのよう。

「んっーーーっ!またイッちゃうっ!またイッちゃうっ!いいーーーっ!!!」
 腰がガクガク震え、膣内がウネウネ蠢いているのがわかります。

「今度は穴のほうに移動してみて。その大きさならズッポリ頭が入っちゃうんじゃないかな」
 大先生のお言葉通りに電マがお尻側に移動し、膣穴にブニュッと埋め込まれました。

「ああまたくる、またくるぅ、イクぅぅああああああああーーーーっ!!!」
「ほうら、すっかり咥え込んだ。その感じなら手を放しても落ちないから、しばらくみんなでミコトさんの連続アクメっぷりを鑑賞しましょう」

 私の膣穴がしっかり咥え込んだ電マは、少し窮屈な分、膣壁全体を満遍なくブルブル震わせ、マゾマンコが壊れちゃうんじゃないかというほどの振動っぷり。
 もはやどなたからも触れられておらず、大の字ガニ股に電マを突っ込まれたまま磔放置された私は、取り囲む男の子たちに見守られながら、淫声を盛大に吐き出しつつ、何度も何度も昇り詰めました。

 真っ白になった頭の中では、もうダメ、と、もっともっと、の鬩ぎ合い。
 でも、完全に中イキトランススパイラルに陥ったマゾマンコ粘膜は、ただただ快楽の連続だけを欲していました。

「ミコトさん、さっきまでと違う人みたい、すっごくいやらしい・・・」
「顔がすっごくえっちだし、チクビがまた一回りおっきくなってる・・・」
「なんか苦しそうにも見えるけど、これって気持ちいいんだよね?」
「だろうね、だってえっちな声がすげー出てるもん」
「あんなに濡らしちゃったら、マッサージ器のほうが壊れちゃうんじゃないかな・・・」

 そんな、明らかに侮蔑の混じった男の子たちのご感想が、遠く微かに聞こえていました。


夏休み自由研究観察会 15


2017年10月29日

夏休み自由研究観察会 13

「えっ!?もう来たんだ?今日はずいぶん早いな」
 訝しげにつぶやかれる大先生。
 視線が壁際のデジタル機器のLED表示に走りました。

「ありゃ、もうこんな時間なんだっ!ミコトさんを縛るのに時間くっちゃったか。どうりで部屋も薄暗いはずだわ」
 おっしゃるなりパタパタと、インターフォンの応答口に駆け寄る大先生。

 つられて私も時計表示を見遣ると、18:46という数字が薄闇に浮かび上がっていました。
 て言うか大先生、いつピザをご注文なされたんだろう?ぜんぜん気づかなかった。

「お待たせしましたー。ご注文ありがとうございまーす。ピザのお届けでーす」
 ハキハキ明るい女性のお声がインターフォンのスピーカーから聞こえてきました。

「はいはーい、今出るから、ちょっと待っててー」
 大先生がお応えと同時に、室内照明のスイッチを入れられたのでしょう、唐突にお部屋内がパッと明るくなりました。

 幻想的な宇宙船妄想から一転して、紛れも無いふしだらな現実に引き戻されます。
 大きなシーリングライトに煌々と照らし出された現実の中での私は、ただひとり真っ裸で縄跳びのロープに両手首を磔拘束され、4人の小学生に取り囲まれた見られたがりの露出狂女。
 男の子たちが手に手にお持ちになった蠱惑的なお道具で、自分のからだにイタズラされるのを今か今かと待ち侘びていた淫乱ヘンタイマゾ女。

 せっかくこれから薄闇の中で思う存分辱めていただけると思っていたのに・・・
 その寸前に水を差され、期せずして絶妙の焦らしプレイ突入。
 その切な過ぎるがっかりさ加減に、明るくなったことでの羞じらいが加わり、身動き取れないからだの疼きは最高潮。

 お財布片手の大先生が、いそいそとお部屋の出入り口ドアへと向かわれます。
 そのドアに目を遣ったとき、ハッと思い出しました。
 このお家の、玄関からリビングダイニングルームまでの構造に。

 私の痴態を映し出している監視カメラが上部に取り付けられたリビングのドアを開けると、短く直線につづく廊下、そして玄関ホール。
 玄関ドアとリビングのドアは一直線上にありました。

 すなわち、もしリビングのドアを開け放しにされたら、玄関ホールの訪問者から私の裸身は丸見えのはず・・・
 ドキンと心臓が跳ねました。

 ドアを出て廊下に出られた大先生は、当然のことのようにドア開けっ放し。
 廊下の電気が点き、玄関ホールの電気も点き。
 首を右側に向けた私から、ハッキリ玄関のドアが見えているということは、玄関からもハッキリと私の姿が見える、ということでしょう。
 
 おそらく何もかも、大先生のご計算通り。
 この位置に拘束されたのは、始めからピザの配達員さまに、私の裸体を晒すおつもりだったのでしょう。
 配達員さまが男性ではないことが、私の不幸中の幸い?

 手首を縄跳びロープで括られて晒し者のように大の字拘束されている、私の横向きの生まれたままの姿。
 横向きですから、存在を誇示するみたいに尖り切って胸の膨らみから飛び出している、私の恥ずかしく腫れ上がったふたつの乳首が、悪目立ちしているはずです。

「ピザ、来ちゃったみたいだね?」
「うん。ってことはいったん中断して、つづきは食べてからかな?」
「そう言えばオレ、かなりハラへってた」
「うん。夢中になってたから気づかなかったけど、オレも」
 私の周りでのんきに語り合う男の子たち。

 ガチャッ!
 大先生が玄関ドアを開けた音が、やけに大きく私の耳に響きました。

「こんばんはー。いつもありがとうござますー」
 インターフォンから流れたお声と同じ、快活な女性のお声が聞こえてきました。

 野球帽型の真っ赤な帽子から覗く少し明るめに色を抜いたショートヘア、ピザ屋さんの制服なのでしょう、赤いツナギがよくお似合いな可愛らしい感じの女の子。
 玄関口から私まで、だいたい4、5メートルくらいの距離。
 そこまで確認したところで恥ずかしさに耐えきれなくなり、ドアとは反対の左側へと顔を背けました。

 視られちゃうにしてもせめて顔だけは、見られたくない、覚えられたくない、と思ったのです。
 そして、なるべくこちらに注意を惹かないよう、その場でじっと固まっていようと決めます。
 あわよくば裸の私を、マネキン人形か何かと見間違ってくださることを願って。

 配達員さまが大先生に、ご注文のお品をひとつひとつご確認されているお声が聞こえてきます。
 同時に宅配ピザ特有の美味しそうな香りがリビングまで漂ってきました。

「あっ!いい匂い!」
「急にハラへってきたー」
 シンイチくんとユタカくんが持っていたお道具をワゴンに戻し、玄関のほうへ駆け出して行きました。

 私が配達員さまを盗み見たときには、彼女はまだリビング内部の状況には気づかれていないご様子でした。
 でも今、男の子たちがドアから駆け寄れば、彼女も視線を上げ、ドアの向こうに見えるものに気づいてしまうことでしょう。

 ふと途切れる配達員さまと大先生との会話。
 それにつづく、奇妙な短い沈黙の間。
 すぐにおふたりの、うふふ、という微かな忍び笑い。

 見られてる・・・視られちゃってる・・・
 ぜんぜん見ず知らずなピザのデリバリースタッフさまに、私の全裸姿が視られちゃっている・・・
 もちろん、顔をそちらに向けることは出来ませんが確かに、視られている、という体感を素肌、とくにバスト周辺に強烈に感じていました。

 拘束され、焦らされて、更に明るいお部屋で見知らぬ第三者への全裸晒し者状態・・・
 マゾマンコの粘膜がひっきりなしにヒクヒクとざわめき、内腿をダラダラと粘液が滑り落ちていきます。
 想定外の辱めが陶酔を呼び、眉根に深くシワを寄せた、とても淫らな顔になっていたと思います。

 細めた両目の視界の先に、マサヒデくんの不思議そうなお顔がありました。
 こっちからもずっと視られていたみたい・・・
 被虐の快感に没入したヘンタイメスマゾそのものとなっているであろう、私の恍惚顔を・・・
 心の底から沸き出た羞恥が、瞬く間にカァーッと全身を染め上げるのがわかりました。

 つぶらな瞳でしばらくじーっと私の顔を見つめていたマサヒデくんは、ふとドアの方を向き、それからハッとしたお顔になりました。
 すぐに無言でドアのほうへと駆け出すマサヒデくん。

 どうやらマサヒデくんだけ、今の私の恥辱的な立場に気がついてくださったみたい。
 リビングのドアを閉めてくださるのかな?
 ホッとするような残念なような、フクザツな気持ちが胸に渦巻きます。
 マサヒデくんの行動を確認したいのですが、今更玄関の方へ顔を向けるわけにはいきません。

「さあ、あんたたちは、これをテーブルの上に運びな」
 マサヒデくんが私のそばを離れてすぐに大先生のお声が聞こえ、結局ドアの閉じる音は聞こえないまま、マサヒデくんも何かの箱を持ってリビングに戻ってこられました。

「今日はずいぶん賑やかなんですね?パーティか何かですか?」
 配達員さまの冷やかすような、心なしかイタズラっぽく聞こえるお声。
「うん、まあね。親戚の甥っ子とその友達のガキンチョたちなんだ。夏休みだからってアネキにお守り頼まれてさ」
 ちょっと照れたような凛子大先生のお声。

「それでは、どうもありがとうございました。またのご注文を、お待ちしてまーすっ!みなさんパーティを楽しんでくださーいっ!」
 一際大きく軽やかなお声が響き、すぐに玄関ドアがガチャンと開き、バタンと閉じる音がつづきました。
 そのあいだ中、男の子たちはワイワイせっせと、ピザ類の箱をテーブル上に運び込んでいました。

「さてと、ピザ来ちゃったから先に夕飯にしよっか。お愉しみは食後ということで」
 大先生が玄関からお戻りになり、子供たちに呼びかけます。

「ねえ?大先生がそこのドア閉めなかったから、ミコトお姉さんのハダカ、ピザ屋さんにも見られちゃったよ?」
「ミコトお姉さん、ずっと泣きそうなお顔になっちゃってたんだからー」
 マサヒデくんが私と大先生を半々に見ながらご心配そうに、私に代わって抗議してくださいます。

「うん。バッチリ視てたみたいだね。でも大丈夫。アタシんちはよくあの店から取ってるし、あの子とも顔見知りだから」
 ほとんど意味を成さない理由で、その抗議を嬉しそうに却下される大先生。

「ミサミサと一緒のときによく来てるし、アタシがどんな仕事をしてるのかも知ってるから、もう慣れちゃってると思うよ」
「それに最初に言ったじゃない?ミコトさんは誰かに裸を視られるのが好きなんだって」
「泣きそうな顔って、視られて気持ち良かったからなんじゃないかなー、なんてね」

 ますます意味不明なキワドイ理由を挙げられて、その話題は終わりになりました。
 でも、裸の女がお部屋にロープで括られていて、その周りをゴム手袋を嵌めた小学生男子が4人もワラワラしている状況って、もしもピザ屋さまからツッコまれたときには、どうご説明されるおつもりだったのでしょう・・・

「いったん手袋取って、このビニール袋に捨てな。捨てたらキッチンでちゃんと手を洗いなよ」
「あ、ユタカとミツルはその前に、ミコトさんの手首のロープを解いてやって」
「ドアと窓のほうは繋いだままでいいからね。食べ終わったらまた、ミコトさんには縛られてもらうから」

 大先生のご指示で子供たちが右往左往。
 ユタカくんとミツルくんの手で、私の拘束も解かれました。

 裸足な私の足元のフローリングには、はしたないよだれで出来た小さな水溜りがポツリポツリ。
 ユタカくんとミツルくんがキッチンへ向かったのを確認してから、傍らにあったウェットティッシュのボトルを取って素早くしゃがみ込み、丁寧に拭き取りました。

 その使用済みウェットティッシュを手のひらに丸めて掴んだまま後ろ手に隠し、少し離れたダイニングテーブルのほうを眺めます。
 大の字磔を晒した身ですから、今更羞じらいのヴィーナスポーズを取る気にもなれず、全裸の後ろ手でその場に立ち尽くしています。

 大先生と子供たちの手で、次々とごちそうがテーブルに並べられていきます。
 一際大きなLサイズのピザが一枚、その両脇にMサイズが二枚。
 すべてトッピングが異なっているようです。

 更にチキンやポテトの揚げ物類と青物の葉っぱが盛られたサラダ、それにペットボトルのコーラやジュース。
 広めなテーブル上がごちそうで一杯になり、お部屋が美味しそうな匂いで満たされました。

 長方形のテーブルの周りに椅子が六脚。
 長い辺に沿って向かい合う形で三脚づつ並べられ、窓に向いた側の真ん中の椅子にだけ、折りたたんだバスタオルが敷かれています。

「ほら、ミコトさんもキッチンで手洗って。みんなで夕飯にしましょう」
「あ、はい・・・」

 凛子大先生に促され、しずしずとキッチンへ向かいます。
 大先生が、ひとつだけタオルの敷かれた席に私が座る、と男の子たちに告げられたようで、その両脇にどなたが座るか、で揉められているご様子。
 男の子たちが元気良く、ジャンケンポン、とはしゃぐお声が聞こえてきます。

 テーブルに戻ると、私の席の左隣にマサヒデくん、右隣にユタカくんがすでにお座りになり、ニコニコ顔で待ち受けられていらっしゃいました。
 私の正面にはシンイチくん、向かって右にミツルくん、向かって左端に大先生。
 自分の椅子を引き、全裸のまま着席する私。

「じゃあ食べ始めよっか。こんなに頼んだんだのはあんたたちなんだから、残さず食べ尽くせよ。そんじゃー、いただきまーす!」
「いっただきまーすっ!」
 ご唱和とともに、小さな手が一斉にテーブル上へと伸びました。

「あっ、ミコトお姉さん?何飲む?」
左隣のマサヒデくんが、おやさしく聞いてくださいます。
「あ、えっと、ではオレンジジュースをお願いします・・・」
 腕が触れ合いそうなほどの近くから、チラチラと乳首に視線を感じつつ、お答えします。

「シンイチにーちゃん、ミコトお姉さんにオレンジジュース、注いであげて」
 ペットボトルのそばに座られたシンイチくんにご指示されるマサヒデくん。
「おっけー。ミコトさん?コップをこっちにください」
「あ、はい・・・」

 目の前に置かれた空のガラスコップを右手で取り、少し腰を浮かせて右斜め前のシンイチくんへと差し出します。
 私の右隣のユタカくんの目の前に、伸ばした腕の下で私の剥き出し右おっぱいがたゆんとぶら下がる格好。
 ピザにかぶりついたまま、視線だけ目前のおっぱいに釘付けなユタカくん。
 
 日常生活ではまずお目にかかれない、あまりに破廉恥ではしたない構図。
 頭の中で客観的にその場面を見ている私。
 デジャブ?
 確かこんな場面、幼い頃に妄想したことがあったっけ・・・

 私が小学校高学年のとき、母に連れられて映画館で一緒に観た、とある海賊映画の印象的なセリフを、唐突に思い出していました。
 それは、こんな場面でした。

 お話のヒロインである若くて美しいお嬢様っぽい役柄の女性が、海賊船に囚われてしまいます。
 海賊船の乗組員は皆、おどろおどろしい風貌の不気味で粗野な感じの人ばかり。
 囚われたその夜に、海賊の親玉である船長とお食事をするようにと、部下たちが呼びにきます。

 お食事のときにはこの服を着るように、とドレスが差し出されますが、ヒロインは断わります。
 別にえっちな感じの服でもなく、どちらかと言えばゴージャスめなドレスだったのですが、海賊なんかの言いなりにはならないわ、という気丈なヒロインの反抗心なのでしょう。

 すると部下たちが下卑た笑みを浮かべ、そう言うと思ったと告げた後、こうつづけます。
「断ったら船長がこうしろってさ。オレたち部下どもと一緒に食事させろ、素っ裸にしてな」
 日本語吹き替えで観て、細かい言い回しまでは覚えていませんが、そんな意味合いのセリフでした。

 当時は初潮もまだ、オナニーだって知らない思春期前、トラウマ前のからだでしたが、低学年のときのお医者さんごっこ以来、恥ずかしさ、に対する感受性がひと一倍敏感な子供となったみたいで、そのセリフ、とくに、素っ裸にしてな、というセリフを聞いたとき、映画館でゾゾゾっと、身の毛がよだったのを憶えています。

 あんな野卑な海賊たちに囲まれて、ひとりだけ裸でお食事をするなんて、きっと死ぬほど恥ずかしいのだろうな・・・
 裸にされて性的にナニかされちゃう、というところまでは、まだ考えが及ばない年頃でしたが、ありきたりな恐怖や嫌悪という感情のもう一歩向こう側にある、すごくいけないことをさせられる、という禁断の異常性に惹かれる感情も、その頃の自分にすでにあったような気がします。

 お食事という日常的な行為と、集団の中でひとりだけ裸、という異常性。
 それが組み合わさったとき生まれる、とてつもなくエロティックな背徳感。
 幼いころにそんなことにまで気づいてしまっていた私は、やっぱりなるべくしてなったヘンタイなんだな、と今になって思います。
 
 事実私は、日常生活の中でひとりだけ裸、というシチュエーションに異常に興奮する性癖となってしまい、妄想にとどまらず現実でも、そういう状況に自らを追い込むことを欲し、そんな状況を悦ぶようなヘンタイマゾ女になってしまったのですから。

 映画のヒロインはもちろん、そのドレスを嫌々着て船長とお食事をするほうを選びましたが、ヘンタイの私は違います。
 今まさに、その異常な状況を全身で味わっています。
 着衣の成人女性おひとりと小学生の男の子たち四人の中、たったひとり全裸でモソモソとサラダをつついてる私。
 お食事そっちのけで、大好物なシチュエーションにマゾマンコをヌルヌル潤ませています。

 男の子たちは、ときにチラチラ、ときにジーっと私の裸身に視線を走らせつつ、ごちそうをもりもりたいらげ、ワイワイおしゃべりに余念がありません。
 
「本当にちゃんとハダカを見せてもらえるとは、正直言って思ってなかったよ」
「ミコトさん、キレイだしね。それなのに本当に脱いじゃうから」
「最初はすげー焦ったよ。パンツは濡れているし、スケちゃってるし、毛が無いみたいだし、ミコトさんはうつむいちゃってるし。ただただ、じーっと視ることしか出来なかった」

「おっぱいって本当にやわらかいよね。早く食べちゃって、またミコトさんのおっぱい、思う存分さわりてー」
「ミコトさんがさわられるのをイヤがってないってわかってからは、さわりたくて仕方ないよね。オレ、今度はマンコに指挿れてみるんだ」
「ピンセットで乳首つまんだら、ミコトさん喜んでくれるかな?」
「泣きそうな顔が気持ちいい顔だってわかったから、あのマッサージ器を使うのがすごく楽しみ」

 喜々として私の裸と私への責め方を語り合う男の子たち。
 そのあいだも着々とテーブル上のごちそうは減っていきます。

「ミコトお姉さんは、ずっとハダカんぼだけど、もう恥ずかしくないの?」
 テーブルに伸ばす手のペースが落ちてきた左隣のマサヒデくんが、無邪気な瞳で尋ねてきます。

「そ、それは・・・やっぱり恥ずかしいです・・・よ?・・・」
 ストレート過ぎるご質問に、なるべくマゾっぽくならないよう、努めてにこやかにお答えする私。
 
 あらたまって、恥ずかしくないの?と問われると、自ら辱めを欲して裸を晒す自分こそがアブノーマルで恥ずかしい存在なんだと思い知らされ、余計に恥ずかしさを感じてしまう、羞恥のスパイラル状態・・・
 斜め右前のシンイチくんが、余計なこと聞くな、服を着ちゃうかもしれないだろ?という目でマサヒデくんを睨んでいます。

「それはあたりまえでしょう?おっぱいもマンコも全部、あんたたちにしげしげと視られてるんだから。普通の女の子はあんたたちなんかに、そんなの絶対、見せてくれないよ?」
「それともミコトさんが、恥ずかしいっ!って言って裸を見せてくれなくなるほうが、マサヒデはいいの?」
 
 リンコさまがからかうようにおっしゃいます。
 あわててぶんぶんと首を左右に振るマサヒデくん。

「で、でも・・・マサヒデさ、あ、くんたちの、お、お勉強のためですから、恥ずかしいのも、今日は、が、がまんしています・・・」
 隠しきれないマゾな私の本心を、ニヤニヤ笑いで眺める大先生。

「それにしてもあんたたち、凄い勢いの食べっぷりだったな?そんなに早く食べ終わって、ミコトさんのからだを触りたいんだ?」
「うんっ!」
 力強いユニゾンのお返事。

「ミコトお姉さんだって、早くさわって欲しいんでしょ?」
 天然でエスっ気の萌芽を垣間見せられるマサヒデくん。
「は、はい・・・」
 お答えすると同時に、他の3人の男の子たちのお顔もニマーッと嬉しそうに歪みました。

 いただきますから15分もしないうちに、テーブルの上のお料理はすっからかんとなり、ご満足そうな男の子たち。
 欲情中は食欲まで気が回らない私は結局、Mサイズのピザ二片とサラダを少々口にしただけ。
 お尻に敷いたバスタオルの股間部分だけ、陵辱再開を待ち焦がれるように、じっとりジワジワお湿りが広がっていました。

「あー美味しかった。イベリコ豚って、超オイシーよね」
「チーズの匂いって、やっぱりマンコのよだれのに似てる。あとマンコの中ってベーコンぽくね?」
「サラダのプチトマトがミコトさんの乳首みたいだったよね」
「早くショクシンやろうぜ。オレ、食ってるあいだもずっと、ちんちんムズムズしっぱなしだったよ」

 お腹一杯になられて気が緩んだのか、お下品度が増した感じな男の子たち。
 ごちそうさまもそこそこに、テキパキとお片付けを始められます。

「あんたたち、親が死んでも食休み、って言葉、知らないの?・・・でもまあ、食欲が満たされたら、次は性欲になるか・・・」
 呆れたような大声で、でも後半部分だけはつぶやくようにおっしゃった凛子大先生。

「じゃあ、ざっと片付けたら綺麗に手洗いな。手袋着けたい人はここにあるから」
「それでまたミコトさんの両腕を縛っちゃって、今度こそたっぷり気持ち良くしてあげなさい」
 
 獲物へのいたぶりを部下たちに言いつける海賊の親玉のような、大先生の容赦無いご命令。
 その嗜虐的なお声に、執拗に焦らされつづけた私の淫らな昂ぶりが、一気に全身によみがえり、細胞の隅々までをドマゾ色に染め上げます。

 時計表示を見ると19:19の文字。
 私を生贄とした恥辱の女体観察会閉会まで、まだたっぷり100分近い時間が残されていました。


夏休み自由研究観察会 14


2017年10月16日

夏休み自由研究観察会 12

 男の子たちのまっすぐな瞳が私の剥き出しの、女性たる部分、を食い入るように、無言で凝視しています。
 あれほどキャイキャイ弾んでいたお声も、体温計のスイッチを入れた途端にピタリと静まり、肩寄せ合うように身を乗り出した至近距離から固唾を呑んで。
 
 体温計の挿さった陰唇を抉じ開けてくるような視線の圧。
 まさに視姦という表現がピッタリ。

 これから先しばらく、この子たちが思春期となり、ネットなどでこっそり無修正のアダルトビデオを鑑賞出来るようになったり、セックス込みのガールフレンドと巡り逢うときまで、女性器とかオマンコという単語を見たり聞いたりするたびに、今日の私のパイパンマゾマンコを思い出すことになるのだろうな・・・
 そんなはしたないことを考えて、より強く体温計を締め付けてしまうヘンタイな私。

 恥ずかし過ぎる静寂を破り、唐突にピピピッという電子音が軽やかに鳴り響きました。
「おっ、計れたみたい。マサヒデ、抜いて」
 大先生のご指示でマサヒデ先生の右手が私の股間に伸びてきます。

「あふぅんっ・・・」
 温度計の先端が名残惜しそうに膣壁を擦り、か細い糸を引きつつ皮膚から離れました。
「うわー、体温計がベチョベチョだぁー」
 なぜだかとても楽しそうなお声を出されるマサヒデ先生。

「何度?」
「えっとね、えっ?37てん3度?お尻のときよりずいぶん上がっちゃってる」
 
 純粋に驚いたお声をあげられるマサヒデ先生。
 自分の淫乱さを数値で突きつけられ、カーッと恥じ入る私。

「へー。ミコトさんのマンコ、ずいぶん熱持っちゃってるんだ。平熱より1度近くも高いだなんて、お尻とマンコ視られて弄られて、かなりコーフンしちゃったみたいだね」
 大先生のからかい口調は、主に私に向けられたもの。

「そっか、気持ち良くてコーフンしちゃったから、体温が上がっちゃったんだ」
「ミコトさん、マンコに体温計が挿さっているあいだ中、ずっとジェットコースターの顔してたもんね」
「うん。マンコの中も動いてたみたいで、体温計の頭のところが、ときどきピクピク動いてた」
「そうそう、それに合わせてお尻の穴もヒクヒクって」

 みなさま、とても注意深く私のマゾマンコを観察してくださっていたよう。
 その恥ずかしいお言葉の数々に、私の菊座がまたヒクヒク蠢いてしまって恥の上塗り。

「これであんたたちもひと通り注射はしたから、最後は約束通りみんなでミコトさんのお尻とマンコをショクシンして、お医者さんごっこは終わりにしよっか」
 大先生のお言葉に、わーいっ!と、えーっ!?で、子供たちの反応がふた手に分かれました。

「まだ夕方じゃん。今日は夜の10時までに帰ればいいんでしょ?もっとずっとお医者さんごっこやろーよっ!」
 一番大きく、えーっ!?と叫んだユタカくんが、大先生に詰め寄るように猛抗議。

「わかってるって。あんたたちがミコトさんのショクシン終わる頃には、たぶんピザが届くから、そこで夕飯にして一息入れよう、っていう意味だから」
 凛子大先生が余裕のニヤニヤ笑いで子供たちにご説明されます。

「ユメコママには、あんたたちを遅くとも10時までには家に送り届ける、って約束したから、まあ9時にここを出ればラクショー」
「今6時過ぎだから、まだまだたっぷり時間はあるし、夕飯終わった後、みんなで何するかもアタシがちゃんと考えてあるから」
 大先生のお言葉に一斉の、やったーっ!

 気がつけば、さすがの真夏の陽射しもやや翳り、窓から射し込む光がずいぶんやわらいでいました。
 かと言ってまだ、電気を点けるほどの暗さでもなく、なんとも妖しく艶めかしい淫靡な薄暗さ。
 そんな中私はまだ、後ろ手を突いてマゾマンコを差し出した格好で、みなさまと対峙しています。

「じゃあ、これからもずっと、ボクらが帰るまで、ミコトお姉さんはハダカんぼでいてくれるんだねっ?」
 何が、じゃあ、なのか脈絡のわからないマサヒデくんの念押し。

「そうだね、あんたたちがそうして欲しいなら、ミコトさんもきっとそうしてくれるよ。ね?ミコトさん?」
 イジワルく私に承諾を迫る大先生。

「あ、はい・・・マサヒデさ、いえ、マサヒデくんたちが、そんなに私の裸を視たいと、おっしゃってくださるのであれば・・・」
 危うくマサヒデさま、とお呼びしそうになるほどに、わたしのマゾ度は昂ぶりきっています。

「それで次のショクシンだけど、ミコトさんは腰が凝ってだるいって、さっき言っていたから、みんなでお尻とか腰周辺をマッサージしてあげるといいよ」
 私のマゾマンコ周辺を指差しつつの、大先生からのアドバイス。

 覚えている限り、子供たちと出会ってから私は一言も、そんなこと言っていません。
 おそらくこれは、大先生が男の子たちに、さっき弄っていたマッサージ器=電マ、を私に使わせようという目論見のご誘導暗示。
 案の定、次にこんなお言葉がつづきました。

「あそこにある、さっきあんたたちがイタズラしてたいろんなオモチャ使ってさ、ミコトさんをいろいろ気持ち良くさせてあげるといい」
 大先生のお言葉で、子供たちの視線が一斉にワゴンへと走りました。

「で、その前にあんたたちがビビんないように、あらかじめ教えておくんだけどさ」
 子供たちと私を交互に見遣ってニヤニヤ顔の大先生。

「大人の女の人って、本当に気持ち良くなると、さっきからちょっと聞こえていたみたいな、えっちな声がいっぱい出ちゃうんだ。切ないみたいな苦しいみたいなやつね」
 真剣なお顔でウンウンうなずく男の子たち。

「それで、からだがビクンビクン震えたり、のけぞっちゃったりもするんだけど、それは決してイヤがっているわけじゃなくて、気持ち良すぎて身悶えちゃっうからなんだ」
「あんたたちがくすぐりっこしてふざけているようなもん。そうよね?ミコトさん?」
「あ、はい・・・」
 他にお答えのしようがありません。

「だから、あんたたちがショクシンしてて、ミコトさんがどんなに切なそうに身を捩ったり大きな声出しても、ビビって止めないこと。それはミコトさんが悦んでいるシルシだから」

「ただ、さっきマサヒデがオシッコの穴に体温計を突っ込もうとしたときみたいに、本当にイヤなときは、ミコトさんが、痛い、とか、やめて、って言うから、そのときはサクっとやめて、ごめんなさいをすること。わかった?」

「はーいっ!」
 大先生のご忠告に元気良く同意される男の子たち。

 どうやら大先生、子供たちの責めで私をイカせてくださるご決断をされたみたい。
 と同時に、今まで自分の中だけの決め事だった、痛い、いや、やめて、と口走ることも公式に禁じられてしまいました。

 気持ちいいときの口癖みたいになっているそれらの言葉を、口走らずに最後まで耐えられるかしら・・・
 一抹の不安がよぎります。

「それで、どんな格好でミコトさんにショクシンを受けてもらうか、なんだけど」
思わせぶりに男の子たちを見渡す大先生。

「ほら、寝たままだと、おっぱいかお尻のどっちかが触りにくくなっちゃうじゃない?」
「えっ!?おっぱいもまた、さわっていいの?」
 飛びつくような勢いで大先生に尋ね返すシンイチくん。

「あたりまえじゃない。おっぱいだってミコトさんの気持ちいい場所だもん。触ってあげなきゃ可哀想でしょ?」
「よかったー。オレ、あのおっぱいの感触、大好きなんだー」
「オレはマンコに指、挿れてみたいな」
「ボクはお尻の穴に挿れてみたい」
「オレは、あのマッサージ器使って、ミコトさんの腰をほぐしてあげるんだ」

 口々に私への責め方を、あらかじめ教えてくださる男の子たち。
 それらをお聞きしているだけで、快感への期待にからだの疼きがグングン高まってしまいます。

「そう言えばさっきマサヒデ、映画でミーコが悪者に捕まって縛られてた、って言ってたよね?」
 弾む子供たちの会話に、意外な方向から割り込んでくる大先生。

「うんっ!」
「どんなふうに縛られていたの?」
 マサヒデくんがお目々をキラキラさせて大先生を見上げます。

「えっとね、ミーコがディーにさらわれて、ザウルスの中に閉じ込められてね、木のツルみたいなやつで両手を広げて繋がれて、こんなふうに縛られてた」
 マサヒデくんが、バンザイと大の字の中間くらいに両手を広げ、映画の中でミーコさんがされていたのであろう縛られ方を再現されました。

「ああ、磔みたいな感じか。それは裸で?」
「まさかー。ちゃんと服は着てたよ。ライブのときと同じやつ。上着は脱がされててミニスカートで、両方の肩とおっぱいの谷間はちょっと見えてた」
 じっと私のからだを視ながら、照れたようにお答えになるマサヒデくん。

「ふーん。そんなミーコを見て、マサヒデはどう思った?」
「うーん・・・ミーコが可哀想、とも思ったけれど・・・本当はなんだかえっちだな、とも思ってた・・・」
 うわー、マサヒデのスケベー、と一斉にあがる冷やかしのお声。

「だって、その格好でミーコはディーにお歌の力を吸い取られて、苦しそうに何度もえっちなお顔になってたでしょ?そこんとこが・・・」
 怒ったように弁明されるマサヒデくんと、かまわず、えっちー、スケベー、と冷やかされるひとつ歳上のお三かた。
 今ここで、こんなアソビを楽しんでいるのですから、子供たち全員、充分平等にえっちでスケベだと思うのですけれど。

「でも、オレもあの縛られてる場面は、えっちだと思ったな」
 冷やかしに飽きたらしいユタカくんが、クルッと手のひらを返してマサヒデくんに賛同の意を表します。

「それにオレがディーだったら、ミーコをさらってきたらすぐに、まずハダカにしちゃう」
 その上、マサヒデくん以上のスケベさをご披露。

「だってハダカにしちゃえば、恥ずかしくて外に逃げられなくなるじゃん?ミーコは捕虜なんだからさ。それに、縛って動けなくしちゃえば、じっくりハダカが見れるし」
 ユタカくんのあけすけなご意見に、またひとしきり、えっちー、スケベーの冷やかし声。
 明らかに呆れ顔の大先生。

「ま、ユタカがしょーもないドスケベなのは仕方ないから置いとくとして、面白そうだから今ここで、ミコトさんにミーコの役を再現してもらおっか?」
 子供たちのお話をニヤニヤお聞きになられていた大先生が、ここぞとばかりにご提案。
 間髪入れず、さんせーっ!の大合唱。

「ユタカが言ったみたいにミコトさんは捕虜、っていうことで、悪の親玉のユタカによって逃げられないように真っ裸にされちゃった、っていう設定でどう?スケベなあんたたちには、正義の味方より悪の軍団のほうがお似合いだし」
 笑い混じりの大先生のディスりに、んなことねーよ、とかおっしゃりつつ大盛り上がりされる男の子たち。

「でも、ミコトお姉さんは、本当に縛られちゃってもいいの?」
 おやさしいマサヒデくんが、私の顔を心配そうに覗き込みながらお尋ねくださいます。

「あ、は、はい・・・みなさまがお望みでしたら、縛られても大丈夫です。私は、捕虜になったみたいですし、捕虜はよく縛られてますし・・・」
 自分でもよくわけのわからない理由で、自らの拘束願望を口走る私。
 それよりも凛子センパイはよろしいのでしょうか?
 縛る、なんていうSMの領域にまで、男の子たちを引き込んでしまって・・・

「ミコトさんも大丈夫って言ってくれたから、最後のショクシンは、映画のミーコと同じ格好で、捕虜として縛られて受けてもらうことにしよう」
 どうやら子供たち以前に大先生自身が、私を縛らせたくて仕方ないようです。

「じゃあミコトさん?ベッドを下りて立ってくれる?」
 やっと大先生のお許しが出て、後ろ手マゾマンコ差し出し姿勢を解くことが出来ました。
 いったんお尻をタオルに着地させ一息ついてから、ゆっくりと両足を床に下ろし、ヨロヨロと立ち上がります。

「ただし、今日は特別だぞ?女の人を裸にして縛って触りまくる、なんてことをするのはヘンタイだし、女の人が嫌がっていたら、それは立派なハンザイで、おまわりさんに捕まって牢屋に入れられることなんだからな」
 一応、子供たちに釘を刺しておくことも忘れない凛子大先生。

「今のあんたたちは悪の組織で、やさしいミコトさんがやっていいって言ってくれたから、そんなヘンタイなごっこアソビが出来るんだからな?学校や家で女の子相手には絶対やるなよ?大人になってからもだぞ?」

 珍しく厳しい口調でおっしゃった大先生に、はーいっ!と元気の良いユニゾンのお返事。
 でも、その後すぐ、やーいヘンタイー、オレたちってヘンタイなんだー、とワイワイなぜだか嬉しそうな男の子たち。

「まあ、縛るって言っても、今はこんなのしかないんだけどね・・・」
 私にお顔を向けて、すまなそうに言い聞かせるみたくおっしゃりながら、大先生が取り出されたのは荷造り用のビニール紐でした。

 よくある小ぶりのキャベツ玉くらいの大きさに巻かれた、白色の梱包紐。
 たぶん、このお部屋のどこかにSM緊縛用麻縄の一本や二本はご用意されてそうな気もするのですが、さすがにそういう本格的なお道具は、子供たちにお見せになりたくないのかもしれません。

「ただ、ビニール紐って細い上に伸びるから、手首を直に縛っちゃって暴れると激しく肌に食い込んじゃって、ミコトさんが痛そうなんだよなー」
 大先生が私の肌を傷つけまいと真剣に悩んでいらっしゃるところを見ると、私を縛っちゃうシチュエーションは、本来のご予定に無かったアドリブな思いつきなのかもしれません。

「そうだ、テニス用のコットンのリストバンドが一組あったはずだから、それ嵌めて、その上から縛ろうか・・・」
 大先生が弾んだお声をお出しになったとき、シンイチくんが、あのぅ・・・とお声をかけてきました。

「オレ今、縄跳び持ってる。2本か3本なら・・・」
 おおっ、とどよめく一同。
「いいね、いいね、それ。ナイス、シンちゃんっ!」
 ホッとされたように、一番嬉しそうな笑顔をお見せになった大先生。

 私たちの元を離れ、入口ドア近くに置いたご自分のバックパックをガサゴソされるシンイチくん。
 やがて確かに縄跳びらしきロープの束を持って、戻ってこられました。

「シンちゃん、なんでそんなもん、持ち歩いてんの?」
 ユタカくんがストレートに尋ねます。

「オレ、新学期にやる体育のテストの二重跳び、まだ出来なくてっさ。時間あったら練習しようと思って、夏休みのあいだ持ち歩いてんの。でもほとんど練習してないんだけどね・・・」
 気弱そうに笑うシンイチくん。

「こんな重そうな縄跳び、使ってるからじゃない?」
 ミツルくんが、シンイチくんの縄跳びの束をチェックしながらダメ出しします。

 シンイチくんが持ってこられた縄跳びは3本。
 ずいぶん汚れてるのと真新しそうなのの2本は、綿ロープっぽい感じで、もう1本は青いビニール製。
 そのうちの綿ぽくて汚れたほうを、ミツルくんが指し示しています。

「だから、ビニールのほうででも出来ないのっ。だから重い縄跳びで練習すれば、軽いのなら楽勝かな、って」
 ちょっと怒ったように弁明されるシンイチくん。
「ボクもう、二重跳び3連続だって出来るもんねー」
 ムダにお兄さまを苛立たせるマサヒデくん。

「シンちゃん、ちょっとデブいからなー。ダイエットしたほうがいいんじゃね?」
「だから、スイミングスクールにも通ってるだろっ?」
 からかい口調のユタカくんに、ムキになって言い返すシンイチくん。

「まあ、まあ、まあ・・・」
 苦笑いの大先生が割って入ります。

「シンイチのダイエット問題も今は置いといて、この縄跳び、本当に使っていいのか?使うとしたらこっちの綿ロープ二本になるけど、こっちは買ったばっかりだろう?」
「うん。古いのが汚れちゃったから一昨日買ったばかりで、まだ長さも合わせてないんだけど、ミコトさんを縛るんなら、ぜんぜんいいよ。この縄跳びでミコトさんを縛ったんだなー、って思い出せば、練習も楽しくなりそうだし・・・」

 可愛らしいことをおっしゃってくださるシンイチくん。
 それに、古い縄跳びの汚れ方を見ると、人知れずけっこう練習されているみたいで、いじらしく思えます。

「おーけー。じゃあシンイチのご厚意に甘えて、この縄跳びを使わせてもらおう。その代わりシンイチには、真っ先にミコトさんのからだを触らせてあげる」
 大先生が汚れた方の縄跳びの縄をウェットティッシュで拭きながら、粋な計らい。

「ほんと?だったらオレ、これ使いたいっ!」
 ワゴンに駆け寄って他のものには目もくれず、電マを掴み取るシンイチくん。

「あ、ずりい。オレも狙ってたのに・・・」
「交代制だかんな。最初がシンちゃんていうだけで」
「ボクもボクも」
 一斉ブーイングのお三かた。

「まあ、そうあわてるなって。他の道具だって使い方次第で面白いことになるから」
 苦笑いが止まらない大先生。

「はいはい、それじゃあ捕虜を磔にするよ。ミツルはこの縄跳びの端をあそこに結んできて。ユタカはこれの端をあそこな」
 入口ドアの上に取り付けられたハンガーレールのスチールパイプと、反対側の窓の上のハンガーレールを順番に指さされた大先生。
「届かないだろうからダイニングの椅子使って、しっかり結びつけて」

 汚れたほうの縄跳びをミツルくん、新品のほうをユタカくんが持ち、それぞれ椅子に乗って縄跳びのグリップ部分をハンガーレールに縛り付けています。
「結び終わったらもう片方の端を持って再集合」
 椅子から下りたおふたりが、再び私たちに近づいてこられます。

「ミコトさん?こっち来て」
 大先生に呼ばれ、全裸で近づく私。
 どうせもうすぐ両腕全開のおっぱい開けっぴろげで拘束されてしまうのですから、今更ヴィーナスの誕生ポーズも取っていません。

 ドア側の汚れた縄跳びのほうが幾分短いようで、ベッドの場所より2歩分くらいドア寄りの場所で左手を取られ、大先生によって手首に縄跳びのグリップ部分を巻き付けられました。
 左腕を斜め上にまっすぐ伸ばした格好で、今度は右側へカニさん歩き。
 窓からの縄跳びロープは、私の右手首までの長さがギリギリで、両脚も大きく開き横幅を稼ぐことでやっと、右手首にロープが巻き付きました。

 大の字の横線部分だけがYの形となったようなバンザイ磔状態で、全裸拘束されてしまった私。
 磔と言っても壁際にではなく、前後に充分空間がある状態。
 したがって、おっぱいもお尻も触り放題揉み放題な磔です。

 両手首に絡みつく縄跳びロープは、左右のハンガーレールからピンと張り詰め、たとえ数歩でさえ前後に動くことは出来ません。
 それは大の字に踏ん張った両脚も同じことで、無理に閉じようとすれば綿ロープが容赦無く、手首に食い込んできます。
 そんな姿は、さっきよりレンズに近づいた入口ドア上の監視カメラで、全裸横向き状態の全身として、美咲センパイのパソコンへと配信されているはずです。

「これで捕虜は身動きできないね。彼女は敵のスパイだから、容赦無く泣き叫ぶまでたっぷり悦ばせてあげなさい」
 悪の組織のラスボスそのものといった感じで、凛子大先生のイジワルいお芝居声が響きます。
 虐める、というお言葉を使わないところに、教育的な配慮が窺えます。

「何か重要なものを隠し持っているかもしれないから、からだ中の穴という穴は、とくに念入りにじっくり調べるんだよ・・・」
 最後に、うふふ、とゾッとするような艶っぽい冷笑を漏らされた大先生。

 気がつくと、お部屋内は更に薄暗くなり、お部屋のあちこちにポツンポツンとやけに明るく光るデジタル機器のライトが、なんだかSFっぽい。
 薄暗さで輪郭が曖昧になった男の子たち。
 束の間、自分がどこにいるのか、なんで裸で縛られているのか忘れてしまい、途端に妄想が広がります。

 まるで見知らぬ異星人の宇宙船に連れ込まれちゃったみたいで幻想的、と思うと同時に、自分より背の低い異星人たちによる、人体実験的と言うか、猟奇的な淫猥さを欲している自分がいます。

 電マ片手のシンイチくん。
 書道筆片手のユタカくん。
 ピンセットをカチカチされるミツルくん。
 スースーするお薬の容器片手のマサヒデくん。

 身動き取れない全裸姿を4人の異星人たちに取り囲まれ、ああ、これからこの異星人たちから興味本位の人体実験をされ、淫らなイキ顔をはしたなくご披露することになるんだ・・・
 マゾ性全開で恥辱に埋没する覚悟を決めた、そのとき・・・

 ピンポーンッ!
 インターフォンの音がやけに大きく、お部屋中に響き渡りました。


夏休み自由研究観察会 13


2017年10月9日

夏休み自由研究観察会 11

 ベッドの左横、私が突き上げているお尻の真横に立たれたミツル先生が、真上からお尻を見下ろしてきます。
 他の方々はベッドの後端、お尻の真正面に集まり、開いた両腿のあいだから曝け出されたアヌスとマゾマンコを、少ししゃがんで目線を合わせたかぶりつきで注目されているご様子。

「では、まず消毒をします。お尻の穴をさわりますよ?」
 大先生のお言いつけ通り、ミツル先生が律儀にお断りされてから、冷たいものが肛門に押し付けられました。

「あんっ!・・・んっ、んーっ!・・・」
 待ち望んでいた皮膚への物理的刺激を感じ取った瞬間、全身に鳥肌が広がるような、甘美な快感がゾワーッと駆け抜けます。
 ゴム手袋を着けたおかげでしょうか、何の躊躇いもなく肛門を撫ぜ回してくださるミツル先生の右手。

「んーっ・・・むぅぅ・・・むぅぅ・・・んっ!・・・」
 穴にめり込む勢いで菊座にギュウギュウ押し付けられるウェットティッシュの感触。
 堪らえようとしているのに、喉の奥から淫らな呻き声が零れてしまいます。

 不意に愛撫が途切れ、素肌から感触が去ってがっかり。
「あ、またマンコからよだれが垂れた」
 マサヒデくんらしき愉しそうな実況中継。

「ミツル?体温計拭いたら先っぽに、そのマンコのよだれをたっぷりなすり付けておくと、滑りが良くなって穴に挿れやすくなるよ」
 大先生の半分笑っているようなお声でのアドバイスが聞こえてきます。

「へー、そうなんだ・・・」
 ミツル先生のお言葉が終わるか終わらないかのうちに・・・
「はうんっ!」
 唐突にラビアを何か細いもので擦られ、大きな喘ぎ声をあげてしまう私。

 クリトリスのすぐ下から膣口のほうへと、ペン先のような感触が裂け目に沿って何往復か行ったり来たりし、小陰唇を掻き乱されます。
「んっ、んんっ・・・・んぁぁっ・・・」
 自分の腕枕に唇を押し付けて、必死に声を洩らすまいと耐える私。

「うわぁ、先っちょがベトベトだー」
 その甘美な陵辱も十数秒で終わってしまい、照れたようなミツル先生のお声。

「では、これから体温計を肛門に挿れますので、ミコトさんはお尻の穴の力を抜いてください」
 ミツル先生のお声は弾み、明らかに面白がっている感じです。

「あ、はい・・・」
 意識して肛門に力を入れて一度締めて窄めてから、スッと力を抜きます。
「あ、また穴がヒクヒクって・・・」
 マサヒデくんの実況と共に、内腿にふしだら液がトロリと滑る感触。

 アヌス付近に手が触れた、と思う間もなく割れスジを左右に割られ、肛門が慎重に抉じ開けられます。
 すぐに菊座に何かが触れ、そのままゆっくりと侵入してきました。
「んうぅっ・・・んむぅぅぅ・・・」

「本当だ!なんだかヌルっと入っちゃう」
「もっと奥まで挿れていいよ、その角度なら。体温表示の手前くらいまでね」
 ミツル先生と大先生の愉しげな会話の後、ミツル先生の手が肌から離れました。
 残ったのは、肛門に何か異物が挿さっている感覚。

「ミコトさんは、体温計を落とさないように、肛門に少し力を入れて電子音が鳴るまでそのままね」
 凛子大先生のお声には、明らかに嘲りのニュアンスが混ざっています。

「うひゃー、手袋がヌルヌルだー」
 ミツル先生の戸惑いながらも愉しげなお声。

「ねえ?ミコトさんのお尻の穴さわって、どうだった?」
「うーん、なんだか思ってたよりもやわらかくてスベスベで、穴の周りだけちょっとザラザラしてて不思議な感じ。ぜんぜん汚いとは思わなかった」

「マンコにもさわったでしょ?どんな感じ?」
「マンコのほうは、ずいぶん熱くなってて、あのおツユは、よだれよりももっとヌルヌルしてて、さわってるとなんだか気持ちいい感じ」

「臭いとかは?」
「うーん、ちょっと汗臭いって言うかチーズっぽい臭いはしたけど、それより、近くで見るとマンコの中って、ヒダヒダがけっこうウネウネ動いてるんだ。それがなんでか、すっごくえっちに思った」

 ギャラリーのみなさまのご質問ひとつひとつに、丁寧にお答えされるミツル先生。
 自分の秘部の詳細なご感想レポートを、全裸尻上げ土下座のアヌスに体温計を挿し込まれた格好で、ただただ拝聴するしかない私。

「手袋してると、さわるのぜんぜん平気だよ。お尻の穴に指だって、挿れてみたいなって思ったもん」
「あーっ、いいなーミツル、オレも早くミコトさんのお尻、さわりてーっ!」

 私のみじめ過ぎる姿を眺めつつなのでしょう、男の子たちの容赦無いお言葉責めがつづいています。
 もうとっく1分以上は経っているはずなのに、一向に電子音は聞こえてこず、私の晒し者状態が終わりません。

「おかしいわね?検温終了の音、した?」
 大先生が子供たちに尋ねるお声と共に近づいてこられるまで、おそらく5分以上は体温計をアヌスに挿したまま放置されていたでしょう。

「あっ、ごめんごめん。肝心のスイッチを入れること、説明し忘れてたか。ここの頭のところをポンて押すと、液晶が灯って検温開始なんだわ」
「あうっ!」

 わざとらしい笑い交じりの言い訳で、体温計をもっとお尻深く挿し込むみたいにポンと押し込まれました。
 大先生がご説明されなかったのって、絶対ワザとだと思います。

「あ、体温計に光が点いた」
「その液晶に体温が出るはずなんだ。あと1分くらいで」
 ということで、私の晒し者姿が更に1分間延長となりました。
 男の子たちがミツル先生の傍まで寄ってこられ、至近距離からじっと体温計の液晶部分に注目されているようです。

「あっ、数字が出た!」
「ちょっとづつ上がっていくね」
 やがて待ちに待った、ピピピッという電子音が立て続けに3回聞こえました。

「あ、やっと鳴ったね。ミツル先生、抜いて数字を読んで」
 大先生に促されてミツル先生が動く気配がして、アヌスの異物がスッと抜かれました。

「36てん8、って出ている」
 ミツル先生の嬉しそうなお声。
「ミコトさんて、平熱は何度くらい?」
 大先生が世間話をするみたいに、普通に尋ねてきます。

「・・・あ、えっと・・・36度3分から5分くらい・・・です」
 相変わらずの尻上げ土下座姿勢でお答え。
 恥辱と被虐からくるからだの火照りでハアハア息をつき過ぎて、少し声が掠れてしまいました。

「ふーん、平熱よりちょっと高めか。やっぱりお尻弄られて、気持ち良くてからだが火照っちゃったのかな?」
 図星を突くイジワル声の大先生と、キャハハと無邪気に笑う男の子たち。

「これ面白いから、ボクもやってみたいー」
 大先生におねだりされるマサヒデくんのお声。
「オレもオレもー」
 すかさずユタカくんとシンイチくんのユニゾンおねだりもつづきます。

「そうくると思った。いいよ。ジャンケンでもして順番決めて、みんなで一回づつ挿してみたらいい」
 大先生の寛大なお言葉に一斉のワ~イッ!
 すぐに、最初はグーッ、ジャンケンポンっ!の掛け声が何度かつづき、勝った負けたの大騒ぎ。

 それからシンイチくん、ユタカくんの順番で代わる代わるにアヌスをもてあそばれました。
 肛門も垂れる愛液も、躊躇なくウェットティッシュ越しに撫ぜ回されいじくられ、挿れますよ、という宣言の後、尻穴に体温計を突き立てられました。
 菊の花弁が何度もヒクヒク疼き、内腿をよだれがダラダラ滴り・・・

「お尻、やわらけー」
「体温計の先、すんなりと入っちゃった」
「マンコのツユって、案外トロッとしてるんだ。こないだ海で使ったサンオイルみたいだ」
「誰かのお尻の穴なんて、間近でちゃんと見たことなかったけど、なんか可愛らしいよね」
「あ、さっきより体温が2分上がってる」

 キャイキャイワイワイご感想をおっしゃり、私の恥ずかしいふたつの穴について話題が尽きない男の子たち。
 ゴム手袋を着けたことで、私のからだを触る手の動きも大胆になり、アヌスだけでなく濡れそぼったラビアや内腿まで、躊躇なく撫ぜ回してくださいました。

 さすがにアヌスや膣口にまで指を挿入するところまではいきませんでしたが、男の子たちの手のひらや手首が何度もマゾマンコ上部で腫れ上がった肉芽をかすめ、そのたびにからだがビクンビクンと震え、官能の昂ぶりが蓄積されていきました。

 でもそれは、決しててっぺんまでは導いてくださらない、生殺しの陵辱。
 もどかしさとじれったさがますます淫欲を煽り立てる悪循環。
 ユタカくんにお尻を弄られているとき、マサヒデくんが私の正面までいらっしゃり、そんな私の被虐に歪む淫ら顔を、ご興味深そうにジーっと見つめてきました。

 今日3度めのピピピッという電子音が鳴って、最後はマサヒデくんの番。
「ねえ、おおせんせい?」
 シンイチくんとユタカくんが私をもてあそんでいるあいだ、しばらくお声が聞こえてこなかった凛子大先生に呼びかけるマサヒデくん。

「ん、何?」
 離れたところ、たぶんキッチンのほう、から聞こえたお返事。
 お声のしたほうに首を捻ると、右手に携帯電話を持たれた大先生が、こちらに近づいてこられるのが見えました。

「次はボクの番なんだけど、ちょっと思いついたことがあるの」
 マサヒデくんの弾んだお声が聞こえます。
「お尻の穴で体温が計れるんなら、おんなじように穴になってるマンコでも計れるんじゃないかな、って」
 おおおーっ、とみなさまがどよめきました。

「いいところに目をつけたねえ。マンコも穴になっているから体温計を挿すこと出来るもんね。でも、マサヒデは、なんでそうしてみたいって思ったの?やっぱりお尻の穴は汚そう?」
 凛子大先生が愉しそうなお声でご質問返し。

「ううん。ボク、ミコトお姉さんのお尻の穴もキレイだなって思うし、さわりたいとも思うけど、そういうことじゃなくて・・・」
 マサヒデくんが得意そうにお話し始めます。

「シンイチにーちゃんたちがミコトお姉さんの体温を計っているときボク、ミコトお姉さんのお顔をじっと観察してみたんだ。そしたらミコトお姉さん、ジェットコースターのお顔になっていたんだ」
「泣いちゃいそうな、困ったような、映画でディーに捕まったミーコみたいなお顔なんだけど、大人の女の人は、それが気持ちいいときのお顔なんでしょ?」
 再び大先生にお尋ねになるマサヒデくん。

「うん、そう。ミコトさん、あんたたちにお尻をいっぱい触られても、いやだ、やめて、とは言わなかったでしょう?それはね、触られるのが気持ちいいからなんだ」
 無責任に私の気持ちを代弁される大先生。

「気持ちいいときに出るっていうマンコのよだれもいっぱい出てるし、きっとミコトお姉さん、すごく気持ちいいんだなー、と思って」
「だったら、お尻よりもマンコをさわってあげたら、もっともっと気持ちいいんじゃないかなー、と思ったんだ」

「なるほど、ミコトお姉さんをもっと悦ばせてあげたい、っていうことなんだ?マサヒデ、えらいじゃん」
 大先生がノリノリでマサヒデくんのご提案を持ち上げます。

「マンコで検温するんだったら、うつ伏せよりも仰向けのほうがいいかな、さっきマサヒデも、おっぱいが見えなくてつまんない、って言ってたことだし」
 含み笑いな大先生のイジワルいお声が、私の頭のほうへと近づいてきました。

「ミコトさん?そういうわけだから、からだ起こして、今度は仰向けね」
「あ、はい・・・」

 両膝を伸ばして突き上げていたお尻を下ろしてから半回転し、仰向けに。
 みなさまとまともに顔を合わせることとなり、私の恥ずかしさはレッドゾーン。
 どなたとも目を合わせることが出来ず、寝そべったまま両腕でおっぱいとマゾマンコを庇うのが精一杯。

「何を今更、羞じらっちゃってるの?この子たちとは、お尻の穴の中まで視られ弄られしちゃった仲じゃない?」
 私の左手を掴み、強引におっぱいから引き剥がす大先生。
 大先生のお言葉とお振る舞いが最初のお約束と反して、どんどんエスな女王様っぽくなっている気がします。

「からだ起こして、両手を後ろ手にしてベッドに突いて、両膝立てて大きく開いて腰を浮かすの。マサヒデたちにマンコを突き出す感じでね」
「もっとベッドの縁ギリギリまで足を持ってきて。みんなが間近で視られるように」
 大先生のご指示通りに両手両脚を動かすと、なんとも卑猥な格好になっていました。

 顔は前を向いたまま上半身だけ起こし、後ろ手の両手を支えにして腰を浮かせ、思い切りM字に開いた両脚の付け根部分を前に突き出して・・・
 まさしくマサヒデくんに、私のマゾマンコをご自由に、と差し出しているような格好。

「うん、それでいいわ。さ、またこれかけてマサヒデ先生になって、ミコトお姉さんのマンコの温度、計ってあげて」
 ご自分がかけていた盗撮レンズ付き伊達メガネをマサヒデくんに渡す大先生。
 大先生に背中を押され、私が差し出しているマゾマンコの真正面にお立ちになる、伊達メガネ姿のマサヒデ先生。

「それではこれから、ミコトお姉さんのマンコの温度を計りますね?」
 律儀にご挨拶くださるマサヒデ先生。
「は、はい、先生・・・よろしくお願いします・・・」
 マゾマンコと顔とに交互に熱い視線を受け、喩えようのない恥ずかしさが全身を駆け巡ります。

「ねえ、おおせんせい?このマンコのよだれも、最初にティッシュで拭き取ったほうがいいのかな?」
 片手に体温計、片手にウェットティッシュを握ったマサヒデ先生が、背後の大先生を振り返りました。

「ううん。別にしなくていいよ。拭いたところでティッシュがベトベトになるだけだし、どうせ後から後から湧き出てきちゃうんだから」
 お鼻で笑うような大先生の蔑み声。

「そのままズブっと挿し込むだけで大丈夫。挿し込まれたらミコトさん、体温計が落ちないようにマンコをキュッと締めときなさい」
 もはや隠そうという気もなさそうな、大先生のドエスご命令口調。
 マサヒデ先生が握っていたウェットティッシュをワゴンの上に戻されました。

「ではミコトお姉さん、マンコに体温計を挿れますね?」
 マサヒデ先生がおやさしく宣言され、ゴム手袋の左手で、まずマゾマンコの上のほうを押さえてきました。

「んんーっ!」
 マサヒデ先生の小さな手のひらに腫れ上がったクリトリスがモロに押し付けられています。
 薄いゴムの越しの柔らかく生温かい体温で潰されるように包まれた肉芽が、そのじれったい感触にムズムズと疼き出します。

「あふぅーんっ!」
 ご自分の左手が私の急所を焦らすように責め立てているとは露とも知らないマサヒデ先生が、右手に持った体温計の先っちょを、指一本くらい開いた私の裂け目に近づけてきました。

 えっ!?何か嫌な予感・・・
 クリットと膣口とのあいだの粘膜に、体温計の先がグイッと押し付けられました。

「あうっ、いっ!」
 思わず大きな声をあげてしまった私は、心の中で、痛いっ!と叫んでいました。
 私の声に一瞬怯んだマサヒデ先生でしたが、チラッと私の顔を見てから、かまわずグイグイと粘膜に押し付けてきます。

「うっ、あっ、いっ、いたぃっ・・・」
 顔を盛大に歪め、とうとう痛いとつぶやいてしまった私を見て、やっと大先生が気づかれたようでした。

「ちょっとストップストップ!マサヒデ、あんたどこに体温計挿れようとしてるの?」
 大先生のお声で私のマゾマンコから両手を離したマサヒデ先生。
 きょとんとしたお顔で大先生を振り返ります。

「えっ?どこって、さっき見たオシッコの穴」
 さも当然そうなお顔で不思議そうに大先生を見上げるマサヒデ先生。

「あはは、そっちか。でもそれは無理よ。マサヒデだって、ちんちんの先っちょの穴に、その体温計の先っちょ、入らないでしょ?」
「男も女も形は違うけどオシッコの出る穴の大きさは同じくらいだから、それは無理」
 ご愉快そうにおっしゃる大先生。

「マンコの穴、って言ったら、もっと下のお尻の穴に近いほう。ちょっと両手でミコトさんのマンコのワレメ、こうやって左右に広げてみ」
 大先生が胸の前で両手を動かすジェスチャー付きでマサヒデ先生にレクチャー。

 すぐにマサヒデくんの両手が私の大陰唇にかかり、裂け目をいきなり大きく左右に広げられました。
「あぁぁーっ、そんなぁーっ・・・」
 粘膜の奥深くまでが外気に触れる感覚に、羞恥心が大騒ぎ。

「うわーっ、マンコって、すっごく広がるんだ」
「本当だ、マンコの下のほう、ずいぶん深そうな穴になってる」
「あんたたち、さっきオシッコの穴のときにもドアップで見たじゃない?女の人の気持ちいい穴って言ったら、こっちのこと」
 大先生も含めた全員が、私のマゾマンコを見つめながらワイワイガヤガヤ。

「すごいね、ピンク色のどこもかしこも満遍なく濡れて、テカテカ光ってる」
「でも、オシッコでもうんちのためでもないとしたら、何のための穴なんだろう?」
「見ていると、なんでかどんどん、えっちな気持ちになってくる気がする・・・」

「その穴なら、体温計も難なくスルッと入るでしょう?ほらマサヒデ、やり直し」
 大先生のお声でマサヒデ先生の両手が去り、私のマゾマンコ内晒しタイム終了。
 閉じた途端に大量の溢れたよだれが、開いた両内腿と股下のタオルをしとどに濡らしました。

「ミコトお姉さん?さっきは痛くしちゃってごめんなさい。今度は大丈夫」
 素直に謝るマサヒデ先生は可愛いですが、やっていることはスケベなお医者さんごっこのヘンタイ行為そのもの。
 背徳感がズキンとマゾマンコの粘膜を震わせます。

「はい、私も大丈夫です・・・よろしくお願いします・・・」
 尿道口を蹂躙されても、粛々と従順に、男の子たちのご要望にお応えしなければいけない言いなりマゾペット。
 私はマゾ女ですから、ご遠慮なさらずにお好きなように何をされても結構ですよ、と打ち明けたくてたまらなくなってきます。

 今度はワレメの会陰寄りにマサヒデ先生の左手がかかり、大陰唇が左右に押し広げられます。
 すぐにヌプっと体温計の先端が潜り込み、ズブズブと膣口に埋まっていきます。

「あうぅぅぅっ・・・」
 体温計の先端が膣口を擦り、結んだ唇から漏れる淫ら声。

「おおせんせい?これ、どこまでもスルスル入っていっちゃうよ?」
「ミコトさんのマンコ、ヌルヌルだからね。挿れようと思えば多分全部入っちゃうけど、ま、挿れすぎちゃって取れなくなっても困るから、液晶がみえるところらへんまででいいよ」
 含み笑いなお声で投げやりにおっしゃる大先生。

「ミコトさん、またジェットコースターの顔になってるね」
「マンコやお尻の穴に何か挿れられると、気持ちいいみたいだよね」
「男のちんちんと同じだっていう、くりとりす?もさっきよりもっと大きくなってる気がする」
「うん、おっぱいの乳首だって、さっきよりも腫れてる」
「ミコトお姉さん、きっと今、すっごく気持ちいいんだよ」

 凛子大先生の英才教育で、どんどんえっちな知識を身に付けつつある、まだ10歳にも満たない男の子たち。
 そんな彼らからの無邪気な辱めのお言葉と好奇の視線を真正面に浴びながら、再び1分間の全裸晒し者放置状態を強いられた私。
 
 無毛のワレメに突き挿さった体温計を落としてしまわないように、膣にギュッと力を込めました。


夏休み自由研究観察会 12


2017年10月1日

夏休み自由研究観察会 10

「それではミコトさん、おおせんせいが言った通り、そのタオルを取って、こっちのベッドに来てください」
 ミツル先生が、暫定ベッドであるカウチソファのほうへ移動しつつ、弾んだお声でおっしゃいました。

 ハダカがまた見れる、という素直な嬉しさがお顔にハッキリと見て取れました。
 ミツル先生と同じ表情をされた他のお三かたも、競うようにベッドの周りに集まり、こちらを凝視しています。

「あ、はい・・・」
 タオルを外そうと左胸元に持ってきた両手に、痛いほどの視線を感じます。
 内側に折り込んだタオルの端を引き出すと、からだに巻き付いていたタオルがハラリとほどけ、タオル端を掴んだ私の右手を起点として、からだの前にダラリと垂れ下がりました。

 露になった両乳房を、ワンテンポ遅れの左腕で庇うように隠します。
 そのときの男の子たちの残念そうなお顔。
 そのまま両手で自分の胸を抱く格好で、股間の目隠しは垂れ下がったタオルにお任せしたまま、しずしずとベッドの傍らまで行き、ミツル先生と向き合いました。

「そのタオルをこちらに渡してください。ベッドに敷きますので」
 ミツル先生が嬉しそうに右手を差し出してきます。
 これまでの私の所作振る舞いから、この人は何を要求しても決して、イヤ、とは言わない、と学習されたのでしょう、ミツル先生の態度に余裕が感じられます。

「はい・・・」
 右手で掴んだタオルの端をミツル先生に差し出します。

 おっぱいはまだ左腕で隠せていますが、タオルはからだから離れていくので、無毛の股間が再び露となります。
 男の子たちの視線が、吸い寄せられるようにその部分へ。

 ミツル先生がタオルをしっかり掴んだのを見届けてから、おもむろに右手を恥丘の前に。
 再びヴィーナスの誕生ポーズとなって、ミツル先生がベッドにタオルを敷く姿を見守ります。
 全身に男の子たちの舐めるような視線を感じながら。

「ではミコトさん、ここにうつ伏せになって寝てください」
 タオルを敷き終えたベッド状カウチソファを指し示すミツル先生。
「あ、はい・・・」

 ベッドに上がるためには、ヴィーナスの誕生=防御ポーズを解かなければなりません。
 私がベッドの左端に近づいていくと、すかさずその反対側に回って待ち構える男の子たち。
 おっぱいとマゾマンコ隠しは諦め、まず両膝をベッドの端に乗せ、つづいて両手を突いて四つん這い姿勢になり、その姿勢のままベッドの中央へと移動しました。

 位置を見計らって曲げていた両膝を伸ばし、両腕は顔のところで腕枕にして顎を乗せ、うつ伏せに寝そべります。
 もちろん両脚はまっすぐ、ピッタリと閉じたまま。
 自分の重さで押し潰されてひしゃげたおっぱいが、タオル地に押し付けられています。

「それではお尻のショクシンをしますので、痛いところがあったら言ってくださいね」
 寝そべったお尻のところらへんから、ミツル先生のお声が聞こえました。
 おそらく男の子たちの頭は全部、私の剥き出しなお尻の真上に群がっているのでしょう。

「あ、はい・・・」
 私の返事と同時くらいに、右の尻たぶにペタッと、小さな手のひらのような感触がありました。
「あっ!」
 すぐに左にも手のひらが貼り付き、尻肉をやんわりと揉みしだき始めます。
「んっ!」

 お尻中をさまようように動き回りながらムニュムニュとぎこちなく、でも満遍なく揉みしだかれる私の尻肉。
 腕枕に唇を押し付けるようにして、愉悦の声を抑え込みます。

「やらけー」
 ミツル先生の嬉しそうなお声。

「いいなー」
「本当にやわらかそー」
「お尻の真ん中を両側に引っ張るみたいにすると、お尻の穴も見えるね」
「うん。マンコの穴も見えた」
「ミツル、そんな上のほうじゃなくて、もっと下の、肛門のとこらへんを中心に揉んでよ。オレらはそこが見たいんだからさ」
 ギャラリーの方々から、容赦の無いリクエスト。

 それからは屈辱の肛門ご披露タイムでした。
 腿の付け根に近い部分の尻肉を重点的に左右に割られ、そのたびに菊の花弁状シワシワが空気に晒されるのを感じました。
 もちろん、広めな会陰と地続きな大陰唇まで割れているのもわかります。

「ピンクで、意外とキレイなんだね、コーモンって」
「魚の口みたいにパクパクして面白い」
「よく見えないけど、マンコにもまた、よだれが溜まってきちゃったみたい」
「えっちな気持ちになってるのかな?」
「でもミコトさんの裸って、本当に綺麗だよね」

 しばらくは、私の肛門観察でワイワイとお言葉責めをしてくださった男の子たちでしたが、そのうちお声が少なくなってきました。
 無言の中、それでも止めないミツル先生の両手によって、無駄にパクパクしつづける私のアヌス。
 どうやらミツル先生もこの後、シンサツをどう進めたら・・・な手詰まり状態に陥ってしまわれたようでした。

 そんな膠着状態を打開してくださったのは、一番無邪気で率直なマサヒデくんでした。
「ねえ、おおせんせい?ボクもミコトお姉さんのお尻、さわっていい?」
 凛子大先生にお尋ねされたのであろうマサヒデくんのお声。

「オレもさわりたい!」
「オレも、オレも」
 すかさず同調されるシンイチくんとユタカくん。

「うーん、でも今はミツルが先生の番だからなあ・・・」
 少しわざとらしいお声で、渋られる大先生。

「でも、ミツルばっかりズルいじゃん。おっぱいのショクシンのときはみんなでさわれたのに」
「それに、ミコトお姉さんがうつ伏せだと、おっぱいもマンコもちゃんと見えないから、見ててもつまんないんだもん」
 あけすけな不満を邪気無く口走られるシンイチくんとマサヒデくん。

「なるほどね。じゃあ最後はみんながお医者さんていうことで、ミコトさんの下半身をおっぱいのときみたいにショクシンしちゃおっか?」
 少しお道化たお声での大先生の粋な計らいに、わーっと大歓声をあげられる男の子たち。

「じゃあ、さわっていい?」
「ちょっと待て!」
 ユタカくんの弾んだお声を語気鋭く制せられた大先生。

「そう言えばあんたたち、さっきのおっぱいのときやお尻は、そんなに触りたがるのに、マンコのときは、触りたいって言い出さなかったよな?触りたくないんだ?」
 からかい口調で挑発するように尋ねられる凛子大先生。

「だって・・・ばっちいそうだし」
「なんか濡れてヌメヌメしてそうだし、オシッコの穴のことも知っちゃったし・・・」
 途端にお口ごもり気味になられるマサヒデくんとユタカくん。

「気持ち悪い?汚そう?こんなに可愛いミコトお姉さんの、あんたたちがあんなに見たがっていたマンコなのに、触りたくないんだ?」
 イジワルく問い詰められる大先生。

「別に、そんなことないけど・・・」
 バツの悪そうな、どなたかのつぶやき。
 自分のマゾマンコを、汚いもの、と断定されたように感じで、キュンと疼いてしまう私。

「じゃあ、これを着けたら触れる?」
 ご自慢げな凛子大先生のお声で、再び湧き上がる大歓声。
 何だろう?と私も顔を上げ、首を捻ってお声のしたほうを見遣りました。

 凛子大先生が子供たちにお見せしているのは、見覚えのある医療用の使い捨てゴム手袋が詰まったビニール袋でした。
 これも里美さまのネットショップで取り扱ったお品です。
 
 私が見ていることに気づかれた大先生と目が合い、レンズ付き伊達メガネのツルを気取った手つきで押し上げつつ、イタズラっぽくパチンとウインクをくださいます。
 なぜだか急激にいたたまれないほどの羞じらいがこみ上げ、あわてて目を逸らす私。

「女性のからだはデリケートだから、無闇矢鱈に汚れた手で触っちゃだめ、ってさっき言ったよね?ミツルはちゃんと、ショクシンの前にウェットティッシュで手を拭いていたけど、ユタカは今、そのまま触ろうとしたから止めたんだ」
「とくに肛門やマンコはデリケートなところだし、ま、そこから出すもんが出すもんだから、あんたたちが触るのを躊躇うのもわかるよ」
 ものわかりの良い本当の学校の先生のような、おやさしげなお声の凛子大先生。

「で、一応こういうものも用意しといたんだ。本当のお医者さんや看護師さんも使う医療用の使い切り薄手ゴムグローブ」
 ビニール袋から取り出して、一組づつ子供たちに配られる大先生。

「これすれば、ヌメヌメしてたってビビることなく触れるでしょ?あんたたちがこの次に女性のマンコ触れるチャンスなんて、たぶんかなり先だと思うから、触れるときに触らせてあげようと思ってさ」
「あ、嵌める前にもう一度、ちゃんとウェットティッシュで両手をキレイに拭きなさいよ?」

「うわー。このゴム、すっごい薄いんだね?」
「なんかヘンな感じー。でも指は自由に動くし感触もあるんだ」
「なんだかハカセとかカガクシャとかになったみたいだな。それでは実験を始めます。みたいな」
「シンちゃんが言うと、ぜってーワルモノな悪のカガクシャだよな?」
 ワイワイかまびすしいのは、男の子たちが喜々としてゴム手袋を嵌められているのでしょう。

「よし、じゃあ、お医者さんごっこ再開。ミツルのお医者さん役の締めは、約束通り、ミコトさんのお尻に注射な」
 大先生の、お尻に注射、というお言葉に、ビクッと小さく震える私。

「あ、わかった。これでしょ?」
 ミツル先生が何かを大先生にお見せしたようです。
 おそらくワゴンの上にあったプラスティックのオモチャの注射器でしょう。
 針は無く、先っちょが丸まった筒状ピストン型のチープな注射器。

 私がミツル先生くらいの年頃だった頃、お友達としたお医者さんごっこで、あの先っちょをお尻の穴に突き立てられたっけな。
 でもあれは、お注射じゃなくて、お浣腸ごっこだったんだっけ。
 その後、今度は私がお友達のお尻の穴に注射器を押し当てて・・・
 
 はしたなくも懐かしい、遠い思い出がよみがえります。
 思えばあの頃のお医者さんごっこ体験が、私の露出症性癖の原点?

 だけど、さすがの凛子さまも、オモチャの注射器でお浣腸ごっこなんて破廉恥なご指示はされないでしょう。
 今までお浣腸というお言葉は、子供たちとの会話の中に出てこなかったし、何よりそういうディープな知識はまだ教えたくないとおっしゃっていたし。
 たぶんお尻にオモチャの注射器を押し当てるくらいでおしまいだろうな、と幾分がっかり気味に高をくくっていた私の思惑は、つづいた大先生のお言葉で雲散霧消しました。

「何言ってるの?痛くないですよーとか言いながら、そんなオモチャの注射器をお尻の肉に押し付けるだけで面白がるほど、あんたたちもガキじゃないでしょう?」
 呆れたようなお声の大先生。

「さすがに本当に針を射す注射は無理だけれど、お医者さんごっこなんだから、ミツルには本当のお医者さんがするシンサツをさせてあげるよ。ほら、これ」
 大先生が何かをお見せになったらしく、男の子たちの、おぉーっ、というどよめきが聞こえました。

「これが何だかわかる人?」
 私も気になり、再度首を捻ってお声の方を見ます・・・えっ!?

「体温計?」
 ミツル先生の自信なさげなつぶやき。
「ピンポーン。正解」

「でも、なんで体温計なの?体温計でお尻をどうするの?」
 マサヒデくんの素朴で率直な疑問形がつづきます。
 私はハッと感づいて、途端にお尻がキュン!

「普通は体温計って腋の下に挟んで使うよね?あとは口で咥えたり。でも赤ちゃんとか病気で挟んだり咥えたりの力が弱っている人とかだとお尻を使うんだ。さて、どうするんでしょうか?」
 大先生のクイズコーナーがつづきます。

「わかった!お尻のスジに挟むんだ!」
 元気良いお答えのマサヒデくん。
「うーん、半分正解。でも挟んだだけじゃ、落ちちゃうかもしれないでしょ?だから?」
 ご愉快そうな大先生のお言葉に、一瞬静まり返り、まさか・・・というシンイチくんの驚いたようなお声がつづきました。

「そう、そのまさか。正解はお尻の穴に挿す。これは、直腸体温計って言って、それ用の体温計なんだ」
 心底嬉しそうにご説明される大先生の弾んだお声。

「犬とかネコとか、ペットの体温を計りたいときもお尻に挿すでしょ?見たことない?動物病院では見慣れた光景だよ」
 先ほどのオシッコシートといい、何かとペットを強調される凛子大先生。
 まるで子供たちに向けて、この女は動物扱いしていいペットなんだよ、とさりげなくサジェスチョンしているようにも聞こえてしまいます。

「それって、カンチョー、とは違うの?」
 ユタカくんのご遠慮気味なお声が聞こえました。
「へー、ユタカ、浣腸なんて言葉、知ってるんだ?」
 大先生の純粋に驚いたようなお声。

「浣腸って、具体的に何をどうするかまで知ってるの?」
「うーん、よくは知らないけど、3年のときクラスで流行ったんだ。両手組んで人差し指だけ立てて、カンチョーって言って誰かのお尻の穴狙ってつっつく遊び」

「ああ、あったあった。確か、何かのマンガでやってたってオカちゃんか誰かが始めて、流行らせたんだよね?」
「そうそう。でも結局、女子が先生に言いつけて、すぐ禁止になっちゃったんだった」
 他の男の子たちも、お話にノッてきました。

「ふーん。それって、アタシが小学生の頃にも男子がやってた遊びだから、世代を超えてガキンチョ心を揺さぶる魅力か何かがあるのかねえ・・・」
 感心されたようなお声でつぶやかれた大先生。

「ま、いつの時代も、それくらいの年頃の男子はバカばっか、ってことだとも思うけれど、それはそれとして・・・」
 苦笑いから薄笑いに切り替えた大先生が、お言葉をつづけます。

「本当の浣腸って言うのは、便秘とかでうんちが出なくなっちゃった人に、お尻から薬を流し込んで、薬の力でうんちを出させることなんだ」
「だから今もしも、ミコトさんに浣腸したら、ミコトさんはあんたたちの目の前で、うんち漏らしちゃうことになっちゃうんだけど、あんたたち、そんなミコトお姉さんの姿も見たいの?」
 イジワルいお声を男の子たちに投げかける大先生。

「やだーっ!」
「オシッコならいいけどうんちはやだーっ」
「そんなのミコトお姉さんが可哀想じゃん」
 一斉に抗議のお声をあげてくださる子供たち。
 ごめんなさい、私ついさっき、大先生にお浣腸されたばっかりです・・・

「でしょ?だから今回は、この体温計検診でがまんしなさい。ま、浣腸の道具が今ここに無いから、見たいと言われても困るんだけどさ」
 
 シレッと少しの嘘を混ぜつつ、見たいのなら見せてあげるのに、というニュアンスも残しているような。大先生の意味深なお言葉。
 なんとなく、子供たちに私への嗜虐を煽るようなご誘導が増えている気がします。

「いきなり肛門に体温計を挿せ、って言われても尻込みしちゃうだろうから、最初にアタシがミツルにお手本を見せる。ミツルはよく見て覚えて、その通りやればいい」
 大先生がツカツカと私の頭のほうへ近寄りました。

「ミコトさん?悪いけど四つん這いになってくれる?」
 私の背中を軽くパチンと叩き、顔を覗き込んでくる大先生。
「あ、はい・・・」

 そうなるだろうとわかってはいましたが、子供たちの前で四つん這いは、かなりの恥辱です。
 その上、肛門に体温計を挿入され、そのみじめで滑稽な姿を、間近で見物されちゃうのですから。
 膣壁がキュンキュンとわななき、淫らなよだれが粘膜からフツフツと湧き出ているのがわかるほどです。

 観念して両手をタオルに付き、両膝も立てました。
 潰れていたおっぱいとのあいだに空間が空き、腫れた乳首がその空間に垂れ下がります。

「ほらマサヒデ、これならおっぱいも見えるでしょ?マンコだって今すぐさっきより見えやすくしてやるから」
 私が完全に見世物扱いな、大先生からの無慈悲な一言。

「もうちょっと肩を下げて、その分お尻を突き上げて、両脚と膝はもっと開いて」
 大先生の両手で各部所の姿勢を細かく直され、私はベッドの上で尻上げ土下座をしているような格好になっていました。

 突っ伏した顔はドア上の監視カメラで、膝立ちでハの字になった両脚のあいだにそびえる押し広げたお尻と股間は、ミツル先生と大先生の伊達メガネレンズで、美咲センパイのパソコンに動画配信されているはずです。

 下りに傾斜した上半身は、垂れ下がった乳首がギリギリでタオル地に擦れています。
 男の子たちの頭が群がっているお尻側では、露になった肛門と包皮を脱ぎ捨てて腫れきった肉芽、そして脚を広げたために指一本分くらい開いてしまったピンク色の粘膜が、白日の下、赤裸々にさらけ出されているはずです。
 なんて屈辱的な、なんて恥ずかし過ぎる姿・・・

「まず最初に、ウェットティッシュで肛門の周りを軽く拭くこと。消毒のためね」
「はぅんっ!」
 
 唐突にひんやりとしたものが肛門に押し付けられ、思わず淫ら息が零れてしまいます。
「んっ、あっ、あんっ・・・」
 菊の花弁周りを冷たいティッシュでくすぐるように撫ぜ回され、だらしない淫ら顔をレンズに向ける私。

「肛門を拭き終えたら、使ってないキレイなところで体温計の先っちょも拭いておくこと。これも消毒のためね」
 不意にお尻から冷たい感触が離れ、同時に内腿を愛液が滑り落ちる感覚がありました。

「あ、ミコトお姉さん、お尻さわられて、またえっちな気分になってるんだね?マンコからまた、よだれが垂れた」
 マサヒデくんの無邪気なお言葉責めが、私の燃え盛るマゾ性炎に油をどんどん注いできます。

「そしたら今度は温度計の先を肛門に挿し込む。このときちゃんとミコトさんに声をかけてね。そしたらミコトさんが力を抜いてくれるから」
「力が入っているときに無理矢理挿れようとするとケガのもと。ミコトさん?挿れるよ?」
「あ、はい・・・」

 お答えすると同時に、肛門の中心に小さくて冷たいものが当たりました。
「んっ!」
「あ、今ミコトさんのコーモン、ヒクヒクって動いた」
 マサヒデくんの炎に風を送る実況中継。

「押し込むんじゃなくて、こうして探るように少しグリグリ動かしながらゆっくりとね・・・」
 何か細い管のようなものが、肛門から直腸へと侵入してくるのがわかります。
 
 ちょうどさっきされた、果実似容器のお浣腸薬の侵入と同じ感覚。
 ただ、体温計は先細りで全体が細長い涙型のため、奥深く入ってくるほどに入口付近は太く固くなり、圧迫感が増しています。

「んんっ、んーっ、ううう・・・」
 羞恥と被虐感で、いやらしい声を抑えることが出来ません。

「体温計全体の三分の一くらい、そうね、先から5センチくらいまで挿入しちゃっていいわ」
「えっ?そんなに挿れちゃって大丈夫?」
 ミツル先生の、少し引き気味なお声。

「うん。大人の女性だからね。ただ、角度が大事だから、今挿さっているこの角度をよく覚えておきなさい。ミコトさん?手を放すわよ?」
「あ、はいぃ・・・」

 お尻の中で体温計の先っちょが動いた気がして、肛門入口の皮膚に異物がひっかかったような重力がかかり、アヌスへの異物挿入感が一層増しました。
 おそらく今、どなたの支えもない体温計が肛門にぶら下がるように突き挿さっているのでしょう。
 自分では見れませんが、想像すると、なんてみじめで屈辱的な姿・・・

「これは電子体温計だから、あとは計れたら電子音が鳴って教えてくれる。だいたい30秒から1分くらいかな?これで説明終わり。じゃあミコトさん?抜くわよ」
「あ、はい・・・」
 体温計があっさりと引き抜かれ、また内腿をよだれがトロリ。

「てなわけでミツル、ミコトさんの肛門、じっくりシンサツしてあげなさい」
「あ、うん・・・」
 少し頼りなげなミツル先生のお返事が聞こえてきました。

「ではミコトさん?シンサツのためにこれから体温を計りますから、お尻を触りますよ?」
「あ、はい・・・ミツル先生・・・よろしくお願いします・・・」

 昨日までまったくお顔も知らなかった小学4年生の男の子によって、これから私のふしだらなアヌスが体温計でイタズラされちゃうんだ・・・
 そして、その一部始終を他の男の子たちにもじっくり見物され、おまけにビデオにまで録画され、ずっと残ってしまうんだ・・・

 羞恥、屈辱、被虐、背徳感・・・
 私のマゾ性を構成するアブノーマルな感情が綯い交ぜとなってひとつの淫欲と化し、全身を駆け巡っています。
 その淫欲は快感への昇華を欲し、一刻も早い素肌への物理的な刺激を切望していました。


夏休み自由研究観察会 11


2017年9月18日

夏休み自由研究観察会 09

「直子、今、イキたくって仕方なくなっているでしょう?」
 バスルームに入り、ドアに鍵をして振り向きざま、凛子センパイがオフィスにいるときのような口調で尋ねてきました。
「は、はい・・・とてもいろいろ、恥ずかし過ぎることが多すぎて・・・」

「そうよね。アタシもあのガキンチョどもが、こんなにストレートにスケベ全開で直子を辱めてくるとは思わなかったさ。いい意味での誤算」
 
 広めの脱衣スペースの壁に寄りかかり、全裸な私の全身を眺めてくる凛子センパイ。
 オシッコ観察授業のときにはマサヒデくんがかけていた盗撮レンズ付き伊達メガネを、いつの間にかかけ直されています。

「だからアタシもちょっと方針変更。本当はここで軽く直子を弄ってサクッとイカせて、直子の淫乱モードのタガを外してから後半戦突入のつもりだったけど、やめた。今日アタシは一切手出ししないで、やつらに任せる」
「あ、そのタオルは浴室で軽く水洗いして絞ってから、そこの脱衣籠に入れておいて」
 棚に置いてある籐製の脱衣籠を指さされる凛子センパイ。

「直子がからだをいじくられるのは、あの子たちの無自覚な好奇心からくる性的イタズラでだけ、ってことになるから、ずっと生殺しのまんまかもね」
「だから、イカせて欲しかったら直子からも、露骨にならない程度になら、ガキンチョたちを誘導してもいいよ」
 
 おっしゃりながら浴室へのドアが開けられました。
 シックな大理石調のタイルで統一された、意外に広めで落ち着いた雰囲気のバスルーム。

「でも、凛子センパイは私に、マゾっぽい素振りを極力見せないようにって、おっしゃいましたよね?子供たちにヘンなこと、お教えしたくないから、って」
「うん。言ったけど、あいつら、今までの直子のどう考えたって非常識なヘンタイっぷり見ても、そういうものなんだ、って素直に受け入れちゃうくらい何も考えてないみたいだからさ、もうちょっと踏み込んじゃっても、まだ伸び代あるかな、って思ったんだ」

「だから、これからもあいつらの言うことを、ものわかりの良いお姉さん、みたく唯々諾々と従いつつ、直子ももっと愉しめばいい」
 薄い笑顔でおっしゃった凛子センパイが、入れ、というご命令のように、浴室内のほうへ顎を突き出されました。

「直子のオシッコをたっぷり吸い込んだシートは、ぬるま湯に浸してクサい臭い薄めてからギューッと絞って、このビニール袋に密閉しなさい」
「バスタオルは、さっき言ったようにお湯で軽く洗って脱衣籠に。それが終わったら軽くシャワーを浴びて汗やら愛液やら流していいわ。髪は濡らさないように」
 
 ご説明の後に蛇口やシャワー類の使い方を教えてくださった凛子センパイは、浴室まで入られる気は無いらしく、脱衣スペースで着衣のまま。

「あ、それで直子?今日の朝、うんこしてきた?」
 突然のあけすけなご質問。

「あ、はい・・・朝食後に・・・」
「ちゃんと固形物が出た?」
「あ・・・はい、おかげさまで・・・」
 洗面台の収納を開けて、何やらガサゴソされる凛子センパイ。

「ランチはバナナとヨーグルトとか言ってたよね?なら、一個でいいかな」
 センパイが取り出したのは、果実の形をしたお浣腸薬。

「今日の直子用に、里美っちのネットショップ経由で取り寄せといたんだ。余りはオフィスに常備するから」
 私が普段使っているのより一回り大きい、容量40ミリのタイプでした。

「えっ?今ここで、するんですか?」
「そう。念には念を入れて、ってこと」
 悪魔的な微笑みをお見せになる凛子センパイ。

「直子はこの後、あいつらからお尻のシンサツを受けることになる。ガキンチョってお尻とか大好きだから、好奇心丸出しになると思うんだよね」
「それで、いろいろ弄られてるうちに、見せてはいけない茶色いものが見えちゃったり付いちゃったりして、せっかく慕ってくれているガキンチョどもを幻滅させたくないでしょ?」
 
 慕ってくださっているのかは別としても女子として、確かにそれは絶対避けたい事態です。
「だからこれは予防注射。ここで全部出してスッキリして、心ゆくまでガキンチョどもにイタズラしてもらいなさい」
 
 ニマっと笑った凛子センパイが、右手の人差指をまっすぐ立てて私の目の前に突き出してから、手招きのような手首の動きで指先を床に向けられました。
 四つん這いになりなさい、という合図です。

「手順はこうよ。浣腸したら最低10分間我慢。我慢しつつ、さっき言ったようにバスタオルとオシッコシートを浴室で水洗い処理」
「終わっても10分経っていなかったら、まだ我慢。そうね、そのあいだ、気を紛らわせるために乳首だけ弄っていいわよ。直子のスケベ気分も高まるように、特別に許してあげる」

「10分過ぎて、どうしても出したくなったらアタシに言ってから、シャワー出しっ放しにして、しゃがんですること」
「排水口は向こうの端だから、あっちにシャワーが流れるように。つまり、アタシのほうを向きながら、ってこと」
「排泄が終わるまで、乳首は弄っていていいわ。今の直子なら乳首だけでもイケるんじゃない?垂れ流しながらイクのなら、許してあげる」

 四つん這いの背中に、凛子センパイの冷たいご命令口調が降り注ぎます。
 最後のお言葉には、隠すおつもりのない嘲笑も混ざっていました。

「ほら、ケツをもっとこっちに突き出して、自分で肛門開きなさい」
 脱衣スペースの床に這いつくばり、お尻だけ持ち上げる私。
 背中から両手をお尻に回し、お尻の割れスジを左右に引っ張って肛門を差し出します。

「いいおねだりっぷりだこと。挿れるよ?」
 お言葉と共に細長い管がヌプっと5センチくらい、体内に侵入してきた感覚。
 つづいて生ぬるい液体が直腸に流れ込む感覚。
「あぁうぅぅ・・・」

 挿し込まれていた管がスッと抜かれ、右の尻たぶを軽くパチンと叩かれました。
「あふぅっ!」
「ほら、悶えてないでさっさと立ち上がって。ちゃっちゃと仕事しちゃいなさい」
「はい・・・」

 立ち上がった私がお風呂桶とタオルを持って浴室へ入ろうとすると、呼び止められました。
「見て。先っちょのところが黄色く汚れてる。やっぱり浣腸して正解でしょ?」

 私に使ったお浣腸薬の容器を、鼻先に突きつけてくる凛子センパイ。
 確かに私の中に入っていた管部分の先1センチくらいのところが、薄っすら黄色っぽくなって少し臭いました。
「あぁ、ぅぅ・・・」

 わざわざそんなもの、お見せくださらなくていいのに・・・
 喩えようのない恥ずかしさが全身を駆け巡ります。
 そんな私をニヤニヤ笑いで眺めている、どこまでもイジワルな凛子センパイ。
 その瞳は、オフィスで美咲センパイと一緒になって、喜々として私を辱めているときと同じ、嗜虐の炎が揺らめいていました。

「これも一緒に洗って捨てるから」
 私が持っているお風呂桶の中に、その使用済みお浣腸薬容器も放り込まれました。

 浴室のレバー式給湯蛇口の前に全裸でしゃがみこみ、バスタオルのお洗濯から始めます。
 お水の温度を調節し、ぬるま湯にしてから揉み洗い、ゆすぎ、揉み洗いを二、三度くりかえし、最後にギューっと絞ります。
 腿の上で綺麗に折りたたんでから立ち上がり、凛子センパイに手渡し。
 この時点ではお腹はまだ、なんともありません。

 再びしゃがみ込んで、今度はお風呂桶の中のものの処理。
 お風呂桶にジャーっとぬるま湯を流し込んだ途端、なんとも言えない臭いがあたりに立ち込めました。

「うわっ、クサい!直子のアンモニアの臭い」
 ワザとらしくお顔を歪め、お鼻をつまんでからかってくるセンパイ。
「そりゃあ、オシッコがたっぷり沁み込んだオムツシートをお湯に浸したら、臭いが湯気になって立ち込めちゃうわな。早くゆすいじゃいな」

 センパイのご指示に、あわてて溜まったお湯を流し、再びお湯を桶に溜めつつ両手を突っ込んで揉み洗いする私。
 目前の鏡に、全裸でしゃがみこみ、自分の排泄物の後始末をする哀れな女の姿が映っています。
 自分で汚したお浣腸容器の先を指で拭い、吸水シートを濡らしては絞り・・・
 
 そのみじめさにゾクゾク感じていたとき、しゃがみ込んだお腹がグルグルーッと、切なげに哭きました。
 しゃがんでいると肛門が勘違いして、勝手に排泄態勢に移ってしまいそうなので、大あわてで立ち上がり、絞り切った吸水シートの束を凛子センパイにお渡ししました。

「今、お腹がグルグル鳴ったよね?まだ5分くらいしか経ってないよ、我慢だからね。余った時間は約束通り、直子のお愉しみタイムの始まり始まりー」
 受け取った洗い済みシートをビニール袋に詰め込んでギュッと口を縛ってから脱衣籠に置いた後、裸足で浴室の床まで下りてこられた凛子センパイ。

「そのシャワーヘッドをアタシに渡して。流すのはアタシがやってあげるから、直子はゆっくりと愉しむといいよ。ほら、早く乳繰りなさい」
「は、はい・・・」

 シャワーヘッドを私に向けて構えた凛子センパイから2メートルくらい離れた真正面に立ち、おずおずと両手を自分の乳首に近づけていきます。
「あふぅっ!」

 ずっと弄って欲しくて仕方のなかった乳頭に指先が触れた瞬間、得も言われぬ甘美な電流が全身を駆け巡りました。
 全身が硬直して肛門もマゾマンコも窄み、便意までもが悦び勇んで引っ込みます。

 それからはもう無我夢中。
 左右の親指と人差し指の先で、左右の乳首を、捻り、引っ張り、抓り、押し潰し・・・

「あうっ!・・・いいっ!・・・あんっ!・・・んぐぅぅ・・・」
 知らずに洩れる淫ら声と、欲求の赴くままにまさぐって昇華出来るありがたさ。
 マゾマンコがキュンキュン疼き、みるみる昂ぶっていく私。

 だけど窄んだものは、やがて開くのが世の定め。
 時間が経つごとにお腹の痛みも増してきていました。
 
 グル、グルグルグルーッ!
「あふっ、あ、いやっ、だめっ・・・」
 乳首への快感ではカバーしきれないほどの便意が、下半身を震わせてきます。

「り、凛子さまぁ、そ、そろそろダメですぅ・・・そろそろ、だ、出していいですかぁ・・・」
「まだ駄目よ。まだ10分経ってないもん。ほら、乳首を弄る手がお留守になってるよ?」
 これ以上快感に身を委ねるとお尻を制御しきれないと思い、休めていた手を咎められます。

「そ、そんなぁ、もうだめ・・・もう、本当にだめなんですぅ・・・」
「あらら、両脚がガクガク震えちゃってるじゃん。マジで限界っぽいね。そんじゃ10分経ったことにしてやろっか」

 のんきにそんなことをおっしゃるセンパイ。
 そう言えばセンパイ、腕時計もされていないし、ちゃんと時間を計っているご様子もありませんでした。

「じゃあそこにしゃがんで、アタシの顔をじっと見つめながら排泄なさい」
 蔑みきったセンパイのお言葉を聞き終えるや否や、勢い込んでしゃがみ込みました。
 その途端にプシャッと音がしてチョロっと黄色いお水が・・・

「あ、直子、漏らしたっ!」
「いやぁーっ!!!」

 すぐに肛門から吐き出すようにお水がほとばしり出て、床のタイルに当たるプシャーッという音。
 ワンテンポ遅れてセンパイがシャワーのコックをひねってくださったのでしょう、ザザーッという音と共に足元をお湯が流れていきます。
 
 目の前に見えていた黄ばんだものが混ざった恥ずかしい水溜りも、あっという間に背後へと流されました。
 そのあいだ中、私は再び自分の乳首を思い切り捏ね上げ、排泄の開放感と屈辱の高揚感に酔い痴れました。

「ほら、スッキリしたんなら立って、もっとこっちに来なさい。シャワーで洗ってあげるから」
 近づいた私の下半身にセンパイの手によるシャワーの放水。
 かなり強めの水圧が下腹から太腿に当たります。

「もっと股広げないと、キレイになんないよ?」
 そのお言葉で両足を開き、中腰ガニ股でぬるま湯シャワーを浴びる私。
 マゾマンコに当たる水圧が気持ちいい。

「ふふ、いい格好。じゃあ今度はお尻ね。背中向けて」
「あ、はい、ありがとうございますぅ・・・」
 
 マゾマンコへの水圧嬲りが名残惜しかったのですが、ご命令通り背中を向けます。
 ガニ股のまま少し前傾姿勢になって、センパイにお尻を突き出すように。

 しばらくして、お尻に当たるお水の範囲が狭くなったような気がしました。
 それにつれて水圧も上がっているみたい。
 振り向くと水流は一直線。
 痛いくらいの水鉄砲が私の尻たぶを叩いていました。

「このシャワーヘッドは絞ると出方が調節出来るんだ。今はシャワーじゃなくてホース状態。これで仕上げにケツの穴の中までキレイにしてあげるから、自分で肛門、開いてなさい」
 心底ご愉快そうにご命令なさる凛子センパイ。

「ヒャッハー!汚物は消毒だーっ!」
 私が両手で押し広げたお尻の穴に、ピンポイント命中で水流を注ぎ込んできます。

「ああっ、うぅぅ・・・」
「気持ち良さそうね。この水圧だとけっこう中まで水が入っていってると思うから、アタシが的を外しているときにアヌスに力を込めて出すようにしなさい」
 ご指示通り、水圧が右の尻たぶに逸れたとき、力んでみるとお水が排出される感覚。

「その調子よ。アヌスがヒクヒク蠢いて、本当にうがいしてるみたい。じゃあもう一回」
 お言葉が終わるか終わらないかのうちに、再び水圧が肛門直撃。
「ひぃっ!」

「ついでにマゾマンコも洗っといてあげる」
 水圧が肛門から少し下に逸れ、今度は膣口直撃。

「あひぃっ!あっ、あっ、あぁーんっ・・・」
「ほらほら、そんなよがっていないで、ちゃんとアヌスのうがいもしなさい」
 そんなふうに数分間もてあそばれ、水圧シャワー陵辱タイムが終わりました。

「これで下半身もキレイになったし、マゾペット直子はここでひとまず封印ね。ここを出たら、何でも言うことを聞いてくれるお淑やかなミコトお姉さんに戻って、あと数時間、がんばんな」
 新しいバスタオルを手渡してくださりながら、センパイがからかうようにおっしゃいました。

「で、直子?今のでイケた?」
「あ・・・えっと・・・」

 自分でもよくわかりませんでした。
 お浣腸の排泄時は、乳首虐めとも相俟ってすっごく気持ち良かったのですが、オーガズムと言うよりも我慢からの開放感、爽快感が勝っていたような・・・
 水圧責めがクリトリスに当たったとき、ビビビッと快感電流が走ったけれど、イッたというほどでも・・・

「うーん・・・小さくはイッたような気もしますけれど・・・」
「つまり、ぜんぜん物足りない、っていうことね?」
 おっしゃりながら右手の人差し指を私のマゾマンコにツルッと潜らせた凛子センパイ。
「あふぅぅ!」

「あれだけ水鉄砲浴びせたのに、直子のマンコの中、相変わらずヌルヌルのホカホカで、ちゃんと吸い付いてくるじゃん。呆れちゃう」
 すぐに指を引き抜かれたセンパイが指先をペロリと舐め、ニマっと笑われました。

 それから、ふっと無表情になり、ンーッと大きく伸びをされ、やらかなご表情に戻られました。
 表に出しすぎていた嗜虐オーラを意識して引っ込められたようにも見えました。

「それじゃあ戻るよ、ミコトさん?」
「はい・・・」
 
 からだを拭き終えた真っ白なバスタオルを胸の上から、からだに巻き付けます。
 センパイは、それをご覧になっても何もおっしゃいませんでした。

 私たちがバスルームに籠っていたのは20分間弱くらいでしょうか。
 リビングに戻ると男の子たちは、ワゴンに並べたお医者さんごっこグッズをあれこれ弄って遊ばれていました。

「お待たせー。あ、なんだおまえら?ちゃんと喰いたい物、選んだのか?」
 バスルームでのサディストオーラ凛子センパイから、シレッと、子供たちの姉貴分=凛子大先生、に戻っての上から詰問。
 
 私たちがバスルームで何をしてきたか露とも知らないであろう男の子たちが、無邪気にじゃれ合うのを止めて、一斉にこちらを振り向きました。
 バスタオル一枚姿の私に、痛いほどの視線の束が刺さってきます。
 
「おせーよ。もうとっくに選んじゃってるよ。はい、これ」
 ユタカくんが近づいてこられ、宅配ピザ屋さんのメニューとメモを大先生に渡しました。

「うわっ、こんなにたくさん?本当に食いきれるんだろうな?」
「ピザはリンねーちゃんたちが好きそーなのも選んで入ってるから、多分大丈夫だよ」

「ま、残ったら分けて持って帰らせればいーか。夕食7時前くらいとしたら、まだちょっと、頼むの早いな」
 大先生がメニューとメモを、そのままダイニングテーブルに置きました。

「それよりさ、これ、面白いね」
 マサヒデくんが手に持ってご自分の左肩に押し当てている器具を指さして、ユタカくんがおっしゃいました。
 さっきからヴーンという不穏な振動音が低く響いていて、少しドキドキしていたところでした。

「ああ、それはマッサージ器な。今マサヒデがやってるみたいに、肩とか腰とか凝ったところに当ててほぐすために使うのが正解だけど、ガキンチョはあんまり肩凝ったりしないだろ?」
 失笑気味にお答えになる大先生。

 それは、私のような種類の女には違う用途でおなじみの電動マッサージ器、通称、電マ、と呼ばれる器具でした。
 普通のバイブレーターなどと比べると振動がかなり強めなので、私がこれを当てられると呆気なくイキつづけてしまうため、一応持ってはいるけれど、あまり使わないようにしている、私にしては珍しく苦手な部類の性玩具。

 今マサヒデくんがお使いになっている電マは、よくある全長3~40センチくらいのものより二回りくらい小さいやつでした。
「次、オレな」
 シンイチくんがマサヒデくんに手を伸ばしています。
 
 好奇心に目を輝かせて、喜々として代わる代わるに振動を楽しんでいらっしゃる男の子たち。
 その好奇心の対象が私に向いたら・・・
 無理をすれば私のマゾマンコにすっぽり入ってしまいそうな大きさなので、無駄にゾクゾクしてしまいます。

「あと、これも凄い。一回挟んだら絶対緩まないんだね?」
 ミツルくんが手に持たれているのは、さっき私の大陰唇を挟んでいたコラン氏式舌鉗子。

「この筆とか羽根とか笛とか洗濯バサミとかは、何に使うの?」
 マサヒデくんの相変わらず素朴で率直なご質問。

 放って置かれてご退屈気味だったらしい子供たちからの堰を切ったようなご質問攻めに、嬉しそうな苦笑いの凛子大先生。
 まあまあ、となだめるように両手を振って、ご自分に子供たちの注目を集めます。

「だから、最初に言っただろ?ここにあるものは何でも、お医者さんごっこのシンサツに使っていいんだよ?あんたたちが自分で考えて、こう使ったら面白いかな、って思ったことを、どんどんミコトお姉さんのからだに試してみればいいじゃん」
 絶好のタイミングで、私にとっては絶望的なサジェスチョンをされる凛子大先生。

「あ、そっかー!!!」
 と、脳天気に盛り上がる男の子たち。

 私がバスタオルを纏って現われたことで、子供たちのあいだには、がっかりしたような、ホッとしたような、お医者さんごっこを始める前のときにも似た、微妙な空気が流れているような気がしていました。
 
 その分、空元気で無理してはしゃいでるようにも見えた男の子たちが、今の大先生のお言葉で一気に、この女の人には何をしてもいいんだった、と思い出し、男子の性的好奇心全開、な躁状態、えっちな無礼講的雰囲気に傾いた気がしました。

「先生役はミツルだっけ?それじゃあ、お医者さんごっこを再開するから、ミコトさんが巻いているタオルをベッドに敷いて、今度はお尻のシンサツだから、うつ伏せで寝てもらって」

 凛子大先生の無慈悲なご指示により、再び私は生贄の祭壇に、禊を済ませた無防備な裸身を差し出すことになるのでした。


夏休み自由研究観察会 10


2017年9月10日

夏休み自由研究観察会 08

 そんなふうに考えて、恥辱感にムラムラ疼いていたら、ユタカくんの素っ頓狂なお声が耳に飛び込んできました。

「オレわかった!女の人ってきっと、お尻の穴からオシッコとうんち、出し分けることが出来るんじゃないかなっ!?」
 世紀の大発見、みたいに興奮気味なお声で叫ばれたユタカくんに、アハハハと乾いた笑い声でお応えになる他のお三かた。

「んなわけねーだろっ!」
 という大先生の無慈悲なツッコミで、敢えなく瞬殺されました。

「しょーがねーな。ちゃんと穴が見えてるじゃん。よく目を凝らして視なさいよ?」
 大先生のお言葉でテレビ画面にグンと近づく4つの頭。
 これはすなわち、私のマゾマンコ大アップ映像が、しげしげと念入りに観察されているということに他ありません。
 言葉で言い表わしようのない、人間として、女性として消え去ってしまいたいほどの恥ずかしさ・・・

「あっ、ひょっとしたらこの、くりとりす?とおっきめな穴のあいだくらいにある、ちょこっと窪んでいるところじゃないかな?濡れててよくわかんないけど、なんだか穴になってるっぽい」
 マサヒデくんの小さな指がテレビ画面上で、正しく私の尿道口を指さしていました。

「おおっ!さすがお医者さんになりたいだけあるな?マサヒデ、大正解っ!」
 またまた大先生に褒められて、マサヒデくんニッコニコ。

「えーっ?穴なんてないじゃん?」
「その後ろにおっきな穴があるのに、なんでこんな中途半端なところからオシッコが出るんだよ?」
 ご不満そうな他のお三かたがますますテレビ画面にお顔をくっつけて、私のマゾマンコ粘膜をガン見です。

「そこが尿道口っていって、オシッコの出口なの」
 おっしゃりながら凛子大先生が私に近づいてこられ、いったんビデオカメラのスイッチをお切りになりました。
 真っ暗になる画面。
 当然、男の子たちの視線は、生身の私と凛子大先生に向けられます。

「ちょっと待ってな。嘘じゃないって証拠を見せてやるから」
「はうぅっ!」
 開かれた粘膜にウェットティッシュがあてがわれ、その周辺の愛液が拭われました。

 それから大先生が私の背後に回り、大陰唇を挟んでいる2本の舌鉗子を、より外側に2センチ位づつ、引っ張りました。
 つまり私のマゾマンコの粘膜が、より広く大きく面積を伸ばすように引っ張れた、ということです。
 引っ張られた粘膜が引き攣り、空気の当たる感触も広がりました。
「あうぅっ・・・」

 次にビデオカメラのスイッチが入ったとき、テレビ画面には、より露出面積が拡がった私のマゾマンコ内部が鮮明に映し出されました。
 尿道口周辺の粘膜が左右により引っ張られたおかげで平らになり、クッキリ窪んだいかにもオシッコが出そうな感じの黒くて小さな穴がハッキリ見えています。
 その上、もっと恥ずかしいことは、その下の穴まで物欲しそうにあんぐりと、いやらしい洞窟を覗かせていることでした。

「ほんとだ!穴が空いてるっ!」
「ちんちんの先っちょと同じくらいの穴だね?本当にここからオシッコするんだ・・・」

「でもこれじゃやりにくそう。ちんちんみたいに棒がないと手で持てないから、出すときの狙いがつけられないじゃん。あっ!だから女はわざわざしゃがんでオシッコするのか」
「これって、ストローを挿して飲む紙パックのジュースにストロー挿さないで、ストローの穴から直接出す、っていう感じだよね?ジュースが飛び散っちゃいそう」

 最後の喩えはミツルくん。
 男の子たち全員のご感想に、なんとなく女性のオシッコ事情をバカにしたようなニュアンスが感じられました。
 すかさずそこに突っ込む凛子大先生。

「ミツルの喩え方はずいぶんユニークだけど、でもそんなに不自由でもないんだよ?女性はみんなちゃんと、この構造でも狙ったところにオシッコ出来るんだ。小さい頃から慣れているから」
「嘘だーっ!」
 大先生のお言葉に、信じられない、という面持ちで一斉に反発される男の子たち。

「嘘じゃないよ?だったらあんたたちの前でミコトさんにオシッコしてもらって、証拠を見せてやろっか?」
 誘導尋問がまんまと大成功、とでもおっしゃりたげに私をニヤニヤ顔で見遣りつつ、更に子供たちを挑発される凛子大先生。

「ミコトさんだって、人前でオシッコするのは、すっごく恥ずかしいけど、あんたたちの勉強のためなら、きっと悦んでしてくれるはず。どうする?」
 子供たちのお答えは、もちろん全員歓声をあげての大賛成。

「ミコトさんがオシッコするんだって!?」
「オレ、女の人がオシッコする姿を見るの、初めてだ」
「本当にあの穴から出てるのか、テレビでわかるのかな?」
「まさか。トイレでするんだからカメラで映せるわけないじゃん。カメラが濡れちゃうし」
 口々に思いついたことを口走りつつ、興奮を隠さない男の子たち。

「聞いての通りだからさ、悪いけれどミコトさん、こいつらに、ミコトさんがエレガントにオシッコするところ、見せてやって」
 まったく悪びれていないご様子の大先生が、小動物をいたぶる猛禽類のような妖しい光を瞳にたたえて、私におっしゃいました。
 もちろんマゾな私に、ノー、とお答え出来る権限なんてありません。

「あ、はい・・・」
 ちょうど尿意を催してきたところだったので、タイミングを見計らって大先生にお許しを得なくちゃ・・・と考えていたところではありました。
 ただ、オシッコしたい、なんて言うと、それじゃあみんなで見ましょう、とか言われちゃうかな?とも思ってもいたので、そういう意味で今がそのタイミングだったのかもしれません。

「するのね?じゃあ早速準備しなくちゃ。ユタカ?お風呂場から桶持ってきて。プラスティックの大きいほうね。黄色いやつ」
「えっ!?」
 凛子大先生の意表を突いたご指示に、私と子供たちが同時に驚きの疑問符を投げかけました。

「なによ?」
 私たちのリアクションがお気に召さなかったらしく、何か文句あるの?とでもおっしゃりたげなご様子で、代表として私だけを睨みつけてくる大先生。

「あの、おトイレで、す、するのでは、ないのですか?」
 その迫力に気圧されて、マゾ性全開の卑屈さで上目遣いにお尋ねしてしまう私。

「トイレって・・・いくらガキンチョとは言え4人とアタシらふたり、いっぺんに入れるわけないじゃない。便座に座ってるの遠巻きに視てたって面白くもなんともないでしょ?」
 あんたたち、そんなこともわからないの?とつづきそうな、大先生の呆れ声。

「ここですればいいじゃん。みんなで取り囲んでゆったり視れるし。そのための段取りは、ちゃんとアタシが考えてあるから」
 わざとらしく諭すようなお優しげなご表情で私におっしゃった大先生が、子供たちのほうに向き直りました。

「ミコトさんはね、会社の仕事忙しいときはトイレまで行かないで、空のペットボトルにジョボジョボってオシッコ出来ちゃうんだ。一滴もこぼさずに」
 バレエを習っていた、とお教えしたときみたく、凄いでしょ?というニュアンスを込めたお言葉なのでしょうが、そんなのただのはしたないヘンタイ女です。
 それに、みなさまの前でペットボトルに放尿したのは、イベントショーの楽屋での一回きりですし・・・

 それでも、すげー、と驚愕と賞賛?のまなざしを私に向けてくださる純粋無垢な男の子たち。
 ユタカくんが無言で、お風呂場のほうへとダッシュで跳んでいかれました。

「このままだと壁際に集まっちゃうことになるから、ミコトさんの向きを変えよう。あんたたち、ちょっと手伝って」
 私の股間を狙うビデオカメラをいったん退避させ、私の左横に立たれた大先生に手招きされた男の子たちが、傍らに寄ってきます。

「椅子の肘掛けを持って、ミコトさんの向きを椅子ごとこのまま180度、ひっくり返すよ?つまり、あっちのテーブルに向くようにね」
 どうやら私は、今の格好のまま、みなさまの目の前でオシッコをしなくてはいけないようです。

 椅子の左側の肘掛けを大先生が持ち、右側をミツルくんとシンイチくんで持つことになりました。
 今までで一番の至近距離まで接近されてきた、おふたりのおからだ。
 股間や乳首に痛いほどの視線を感じます。
 肘掛けには私の両膝裏が乗っかっていますので、太腿におふたりの腕が触れ、その高めな体温が伝わってきます。

「まず持ち上げて、それから時計回りにターンするからね?せ-のっ!」」
 大先生の号令で私が腰を下ろしたディレクターズチェアがフワッと持ち上がり、そのままぎこちなくゆっくりと左に旋回します。

「あ、意外に軽い・・・」
 シンイチくんが、思わずお声に出た、という感じにつぶやかれました。

「さすがにビデオカメラが濡れちゃうと壊れそうだから、テレビに映すことは出来ないけど、これなら正面から肉眼で、じっくり視ることが出来るでしょう?」
「たぶんこれから先、あんたたちに恋人が出来たとしても、滅多に見せてもらえないほど女性にとって恥ずかしい姿なんだから、しっかり目に焼き付けておきなさいよ?」
 
 大先生から男の子たちに向けてのからかうようなご忠告は、そんなことを今、直子はしようとしているんだよ?と、私の羞恥心を煽るためのお言葉責めと受け取りました。
 
 向きを変えた私の目の前は、ダイニングテーブルまで4メートルくらいのフローリングの空間。
 ドア上のカメラからは、放尿姿がさっきとは反対向きの横向きでバッチリ映るであろう位置です。

 ユタカくんがお風呂場から持ってこられた、直径30センチほどの黄色いプラスティック製お風呂桶の内側に、凛子大先生が何やら白い紙みたいなものを敷き詰めています。
「それはなあに?」
 マサヒデくんが無邪気にご質問。

「これはね、ペット用のオシッコ吸水シート。何も敷かないまま直にプラスティックにオシッコを受けるとピチャピチャ跳ねて、床まで飛び散っちゃいそうでしょ?だから」
「えっ?リンねーちゃん、ペットなんて飼ってるの?オレ、何も聞いてないよ?」

 お身内のユタカくんから素朴な疑問が投げかけられました。
 確かに、ペットのいないお宅にペット用のオシッコシートがあるなんて、用意周到過ぎます。
 凛子センパイ、今日のこの鑑賞会をするにあたって、かなり綿密なご計画を錬られたのだなー、と感心しつつ、どんな言い訳をされるのかにも興味津々な私。

「うちの会社のオフィスでね、ペットを一匹飼ってるんだ。飼い主は一応社長だから、基本的に社長が面倒見るんだけど、会社が休みの日に社長が自宅へ連れて帰れないときは、社員が一時預かるときもあるんだ」
 私の顔をニヤニヤ見つつ、スラスラとご事情をご説明されます。

「だからうちにも、一応こういうものが用意されているわけ。こんなふうに役に立つとは思ってなかったけどね」
 最後だけ心にも無いことをおっしゃった凛子大先生。

 だけど、今のご説明で嘘はおっしゃっていませんでした。
 その、ペット、とは、私のこと。
 オシッコシートは、まさに私のためにご用意くださったもの。

 ふーん、と、あっさりご納得顔の男の子たち。
 そのペットって、犬?ネコ?ってご質問されたら、何とお答えされるおつもりだったのでしょう?
 赤い首輪のサカリっ放しなメス犬よ、とお答えになる凛子センパイのイジワルイお声が私の脳内で聞こえました。

 私の股間から5~60センチくらいの床に吸水シートを敷き詰めたお風呂桶が置かれました。
 その桶のすぐ背後に、4人の男の子とおひとりの成人女性。
 全員が私の、二本の舌鉗子で大きく抉じ開けられた粘膜まで剥き出しの女性器を注視しています。
 私の尿意も、幸か不幸か、いい感じに高まっていました。

「あんまり身を乗り出してると、ミコトさんのオシッコがひっかかっちゃうよ?」
 大先生が桶にかぶさらんばかりに前屈みになっているマサヒデくんに、苦笑いを浮かべながらお声をかけます。

「ちょっとぐらいかかってもいいんだ。ボク、本当にあの穴からオシッコが出るのかどうか、ちゃんと見て、確かめたいんだ」
 探究心旺盛な、さすがお医者様志望のマサヒデくん。

「おおっ!はりきってるねえ。じゃあ、顔のほうに飛んできても大丈夫なように、このメガネを貸してあげよう」
 ご愉快そうに笑いながら、レンズ付きメガネをマサヒデくんにバトンタッチする大先生。
 これで美咲センパイに配信される映像は、マサヒデくん視点とミツルくん視点となりました。

「でもさ、桶がこんなに離れていていいの?真下にポタポタ垂れちゃったりしない?」
 私の股間とお風呂桶を交互に見ながらの、ユタカくんからご質問。

「大丈夫。マンコはこっち向いてるでしょ?ミコトさんが力を込めて、ちゃんとあの桶に入るようにコントロールしてくれるから」
 大先生が無責任におっしゃいます。

「普通、女の人が立ったままオシッコすると、ほぼ真下に落ちるんだ。しゃがむと斜め前くらい。ミコトさんは今ほぼ正面にマンコを向けているから、放物線を描いてこのくらいの距離まで飛ぶはず」
「ミコトさんは上付き気味だから、オシッコが出る様子がよく視えるはずよ。下付きの人だと、もう少しマンコをグイッと斜め前に突き出さないとだめかな」

「上付き、ってなあに?」
 すかさずマサヒデくんから無邪気なご質問。

「女の人のマンコはね、人によってそれぞれある位置がちょっとづつ違ったりするんだ。お尻の穴に近い方にある人が下付き、前の方に寄っているのが上付き。ミコトさんは上付きだから、マンコが見えやすくて、あんたたちの観察にもピッタリなんだ」
 わけのわからないご説明をされる大先生。

「おーけー、それじゃあミコトさん?オシッコを出す態勢になって。思い切って一気にここまで飛ばして、なるべく床にこぼさないように」
 凛子大先生が半分ご命令口調でおっしゃいます。

「出口で溜めて、出すときには、出しまーす、って宣言してね。こっちも身構えるから」
「あんたたちも、ミコトさんが、出しまーす、って言ったら離れなよ?オシッコがかかったとか文句言ったら、その場で今日のお医者さんごっこは終了、帰らせるからな?」

「はーいっ!それまでは、もっと近くで見ててもいいんだよね?」
 マサヒデくんの屈託ない笑顔。

 一メートルにも満たない至近距離にある8つのつぶらな瞳が、私のマゾマンコへ熱い視線を注いでいます。
 左右のラビアを舌鉗子で挟まれ、無理矢理中身のすべてを晒しっ放しの私のマゾマンコ。

 こんな明るい真夏の昼下がりに、今日初めて訪れた他所様のお家のリビングルームで、ただひとりだけチョーカーひとつの全裸姿になって、小学生男子4名に放尿姿をご披露しようと股間に力を込めているマゾ女・・・
 今日お家を出るときに、まさかこんなことにまでなろうとは、思ってもいませんでした。

 ムラムラと性感が昂ぶるにつれ、ウズウズと尿意も高まっていました。
 このくらいの力を入れて、このくらいの角度で・・・
 少し腰を浮かせ、マゾマンコをみなさまにもっと突き出すみたいにして、位置を調節します。

「中のビラビラがヒクヒク動いているね」
「うん。ビラビラが動いて、さっき確かにちっちゃな穴もピクピク動くのが見えた」
「お尻の穴も窄んだり開いたり、一緒にヒクヒクしてる」
「ミコトお姉さんのお顔、なんだか切なそう」

 男の子たちの実況お言葉責めにマゾ性が反応し過ぎて、なかなか排尿行為に集中出来ません。
 でも、高まる生理的欲求で着実に、オシッコが尿道口へと集まりつつありました。

 その姿を視られること前提で自分から放尿開始を宣言する、という行為も、かなり恥ずかしいことでしたが、大先生のご命令なので破るわけにはいきません。
 もう少し、というところまで来て、目前のみなさまを見遣り、舌先で素早く唇を濡らしました。

「ぅあぅぅ、そろそろです・・・そろそろ出ます・・・もうちょっとで・・・」
 掠れ気味に発した私の言葉に、お風呂桶より前に出ていた子供たちがあわてて、桶の後ろまで退避しました。
「あっ・・・出ます、出ちゃうぅく、あーっ、出しまぁーすぅぅ!」

 言い終わると同時に、前方でポタッというような音がしました。
 自分のマゾマンコから桶の中央付近へと、ほとばしり出たオシッコが緩い放物線を描いています。
 
 シートが敷かれた桶の中にボタボタッという音をたてて飛び込んで行く私の恥ずかしい排泄液体。
 桶の背後で呆然としたように、私の顔とマゾマンコとオシッコの軌道を眺めている子供たち。

 一度解き放たれた排泄欲は、意に反してなかなか収まらず、なかなかオシッコが止まりません。
 後から後から湧き出てくる排尿の爽快感は、オーガズム時のシオフキの感覚にも似ています。

「あぁいいぃーやぁぁぁーんっふぅ!」
 その永遠とも思われる排尿姿ご披露の恥辱時間の中で、思わず淫猥な声が漏れてしまいました。

 気がつくと排尿は終わり、私は異常な性的昂ぶりの真っ只中でした。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
 吐息は荒ぶり、全身が火照り、今すぐどなたかにからだ中、めちゃくちゃにいたぶって欲しい気分でした。

「凄かったー。本当に女の人もオシッコ、コントロール出来るんだ!」
「桶の中のシートがけっこう黄色くなってる」
「ヤバイ、オレ、なんかコーフンしてる!?」

「本当にあのおマメの下くらいのちっちゃな穴から出てた。ボク、ちゃんと見たっ!」
「そのおマメ、さっきよりもっと、大きくなってない?」
「オシッコしてるときのミコトさんの顔が、なんだかすっごくえっちだった。オシッコしてるだけなのに、なんでそう見えたんだろう?」

 子供たちのお声にマゾマンコの襞が、いちいちヒクヒク反応してしまいます。
 どなたかこの大きくなったおマメ、思い切り捻り潰してください・・・
 そうお願いしたくてたまりません。

 そのとき私の股間に、ヒラヒラッと何か白いものが舞い落ちました。
「はい、お疲れさん。こいつらも満足したみたいだから、もうM字解いていいわよ。そのウエットティッシュでマンコ拭って」
 私の足元にひざまずき、舌鉗子を外してくださりながら、大先生が普通におっしゃいました。

「あんたたちも勉強になっただろ?女のオシッコ姿見れて、よかったよな?」
「うんっ!」
「ならちゃんとミコトお姉さんにお礼を言いな。ミコトお姉さん、オシッコするとこ見せてくれてありがとう、って。ほれ、せーのっ!」

「ミコトお姉さん、オシッコするところ、見せてくれてありがとーっ!!!!」
 四声ユニゾンの甲高い感謝のお言葉をいただけただけで、私の性的昂ぶりの物理的昇華は、当然ながらおあずけのようです。

 包帯と舌鉗子を外され、やっと閉じることの出来たマゾマンコからは、収斂した洞穴から絞り出されるかのように、ふしだらなよだれが溢れ出て内腿を滴ります。
 肘掛けに乗せていた両脚も下ろし、やっと人間らしい普通の腰掛け姿に。
 と言っても相変わらず、チョーカーひとつの全裸姿ではありますが。
 股間にウエットティッシュを滑らせ、オシッコの雫と愛液を拭き取っている私の姿を、男の子たちがジーっと見つめているのがわかります。

「やっぱり少し床にも垂れちゃったみたいだから、ミコトさん?今お尻の下に敷いているタオルで、軽く床も拭いといて」
「あ、はい・・・」

 凛子大先生に素っ気なくご命令されて、あわてて立ち上がる私。
 バスタオルは、私のマゾマンコの下になっていた部分だけ、愛液と垂れたオシッコでグッショリ濡れ、少しだけ黄ばんでいました。

「これでアタシの特別授業はおしまい。これからアタシとミコトさんは、お風呂場行って、その桶の後始末とかミコトさんの汗ばんだからだを軽く洗ったりしてくるから、そのあいだ、あんたたちは休み時間な」
 使ったお道具をテキパキとお片付けされながら、大先生がおっしゃいました。

「アタシたちが戻ったら、お医者さんごっこのつづきをするから、ミツル、ベッドを整えておけよ」
 上から目線で子供たちに指図される凛子大先生の傍らで、全裸でひざまずき、自分のオシッコが飛び散った床をタオルで拭き掃除する私。

「マサヒデ、ミコトさんのオシッコ、服にちょっとかかってたじゃん?やーい、エンガチョーっ!」
 シンイチくんが私のオシッコを吸い込んで黄色く変色した桶内のシートを見下ろしながら、マサヒデくんをからかいます。

「ボク、ミコトお姉さんのオシッコならぜんぜんかまわないもん。シンイチにーちゃんだってさっき、オシッコ飛び散ったとこ裸足で踏んでたじゃん。エンガチョ切った、バリアーっ」
「へー、最近の小学生にも、エンガチョ、って通じるんだ?」
 ご兄弟でじゃれ合うおふたりに、なんだか嬉しそうな凛子大先生。

「あ、それで、あんたたちの夕飯、宅配ピザでいいよな?ほら、アタシらがお風呂場に居るあいだに、この中から選んで、食べたいモノ紙に書き出しておきな」
 宅配ピザ屋さんのメニューチラシとメモ用紙、鉛筆をユタカくんに手渡される大先生。
「何でも好きなもの選んでいいけど、食べ切れる量だけにしておけよ?飲み物は冷蔵庫にコーラとかジュースとかまだいろいろあるから、選ばなくてよし」

 そのお言葉にふと、近くにあったオーディオ機器のデジタル時計表示を見ると、すでに午後5時を過ぎていました。
 お医者さんごっこが始まってからすでに二時間以上が経過していました。
 それでもまだ窓から射し込む真夏の陽射しは少し翳ったかなと思うくらいには明るく、私の裸身を照らしています。

「わーいっ!何食う?」
 一斉にメニューに群がる子供たち。
 すぐにワイワイとトッピング選び検討会が始まりました。

「それじゃあミコトさん、ついてきて」
 自分の尿がたっぷり染み込んだシートが入ったお風呂桶とバスタオルを抱えた私は、凛子大先生のお背中を全裸姿でしずしず追いつつ、お風呂場へと向かうのでした。


夏休み自由研究観察会 09



2017年9月3日

夏休み自由研究観察会 07

「ほら、あんまりくっついてると危ないよ。ミコトさんが大きく脚を左右に開くから、いったん下がりな」
 私の下腹部の上に群がっていた4つの小さな頭たちが、凛子大先生のご指示で数歩づつ後退しました。

「そう、そのくらい下がればおーけー。さ、ミコトさん、こいつらにマンコの中身、じっくり見せてやって」
 
 大先生がとても愉しそうなお声で催促してきますが、いざ、からだを動かそうとすると、さすがの私もやっぱり躊躇してしまいます。
 こんな明るいお部屋で自ら大股開きとなり、自らの指で自らの女性器の大陰唇を開き、自らの意思で年端も行かない男の子たちにご覧いただくなんて・・・

「ほら、ミコトお姉さん優しいから、あんたたちがマンコの中見ちゃって、やっぱりグロくて気持ち悪い、になっちゃったら可哀想だなって、見せるの迷っちゃってるんだよ」
 大先生がイジワルそうなお顔で、意外な方向から私の躊躇を咎め立ててこられました。

「あんたたち、マンコの中、見たいんだよな?」
「うんっ!」
 四声からなる力強い肯定のお答え。

「ちょっとくらいグロくても、後悔しないんだよな?」
「うんっ!!」
「ミコトお姉さんを、がっかりさせないよな?」
「うんっ!!!」
 大先生がなんだかロックコンサート前のMCの人みたいに、男の子たちを煽っています。

「それならちゃんとミコトお姉さんにお願いしないとな。いくよ?マンコのなーかー見・せ・てっ!ハイッ!」
 おかしな節を付けて手拍子を打ちながら、子供たちを扇動される凛子大先生。

「マンコのなーかー見・せ・てっ!マンコのなーかー見・せ・てっ!マンコのなーかー見・せ・てっ!・・・」

 妙にリズムのノリだけは良いお下品過ぎるおねだりを、大先生とご一緒になって手をパンパン叩きながら楽しそうな大合唱で囃し立ててくる男の子たち。
 その無邪気で残酷なご命令に、自分を恥辱に追い込みたいというマゾ性が居ても立ってもいられなくなり、両脚が無意識のうちに動き始めていました。

 まず、両脚はピッタリ閉じたまま両膝だけ立てました。
 この姿勢から両膝頭を左右に割ればM字開脚。
 でも、大先生のリクエストはハッピーベイビーのポーズ。
 両脚を大きく開いた上で、マット運動の後転のようにお尻を持ち上げなければいけません。

 本来のハッピーベイビーのポーズでは、その姿勢になって自分の両手で左右の足を掴むのですが、大先生のご指示は更に自分の指で大陰唇を開いて中をお見せせよ、とのこと。
 両足を掴みつつマゾマンコを指で開くことは出来ませんので、両脚は自分の意志だけで開きながら、両手をお尻のほうから性器へと伸ばすことになるでしょう。

 両脚を伸ばしたまま垂直に中空高く上げた後、足先を上体側に引き寄せつつ、ゆっくりと股関節を左右に開き始めます。
 両膝を折り曲げて左右の膝頭を両肩のほうまで引き寄せると、お尻が持ち上がり、Vの字に拡がった股間部分が天井を向くような姿勢となります。
 全裸での開脚後転でお尻が天を突いた瞬間、時間が止まったような状態。

「ミコトさんはね、クラシックバレエをやっているからからだがすごく柔らかいの。両脚を180度、えっとつまり、左右に一直線に広げちゃうことも出来ちゃうんだよ?」
 大先生のどうでもいい余計なご説明。
 クラシックバレエの優雅なパの動きと今の私の格好とでは、天と地以上の差があります。

 今の状態でも私の発情しているマゾマンコの陰唇は半開きとなり、濡れそぼったピンク色の中身をちょっぴり覗かせているはずです。
 数歩退いていた男の子たちの頭が、ジリジリとその部分に、再びにじり寄って来ていました。

 両脚をだらしなく逆Mの字に抱え込むような姿勢で左右から両腕をお尻に回し、両手の指先をそれぞれ大陰唇の左右の縁にかけます。
 ああん、これから自分で、男の子たちに見せつけるみたいに、マゾマンコを開かなくちゃいけないんだ・・・
 
 今スグ逃げ出したくなるような恥ずかしさが全身を駆け巡る一方で、視てください、奥の奥まで私のいやらしいマゾマンコを視姦してください、と心の中で被虐全開で懇願している私もいました。

 指先に力を入れて外陰唇を内腿側に引っ張ります。
 皮膚が引き攣る感覚と共に内側の粘膜に空気が当たる感触がして、火照っている粘膜内の温度が少し下がったような気がします。
 おおぉっ、と、少し引き気味な子供たちのどよめき。

「ほんとだー、確かに口の中に似ているね・・・」
「なんかヌラヌラした襞がうねってる・・・」
「中のピンク色が、擦り剥いちゃったときのカサブタになる前の色みたい。でも全体に濡れているから、痛そうには見えないね・・・」
「こっちのはお尻の穴だよね?コーモンだぁ・・・」

 私が自から開いているマゾマンコを、真上から凝視してくる8つの瞳。
 最初のうちは引き気味だったけれど、すぐに慣れちゃったみたい。
 お尻を持ち上げている分、子供たちの目線との距離も近くなり、それこそ息さえかかりそうなほどの至近距離までお顔を寄せてきています。

 それだけでも恥ずかし過ぎるのですが、この俗に言う、マンぐり返し、の格好が、他のどんなポーズよりも羞恥と屈辱、イコール恥辱を搔き立ててくる理由がもうひとつありました。

 このポーズだと、マゾマンコとお尻の穴と尖った乳首と私の顔を、いっぺんに見下ろされちゃうんです。
 その上、見下ろしてくる視線と否応無しに目が合ってしまうのです。

 見下ろしている側のかたたちは、その視界に私の肛門と女性器とおっぱいと顔が一セットですっぽり収まり、仰向けの私からは、自分の恥ずかしい部分をじっくり観察されているご様子が、それこそ手に取るように見えてしまう、その恥ずかしさ・・・
 現に今、驚きと好奇心に満ち溢れたご表情のユタカくんが、舐めるように私の粘膜と顔を交互に見比べて私と視線が合い、ニコッと微笑みかけてきました。

 目をつぶってしまえば、少なくとも自分を観察している視線を目の当たりにしなくて済みますが、そうしたところで観察されている事実に変わりはありません。
 それに、恥ずかしそうにそんな素振りをすると、厭がっているような印象を与えてしまうかも、という懸念も浮かび、結局ずっと曖昧な笑みを浮かべたまま、男の子たちの熱いマゾマンコ観察視線を受けとめていました。
 もちろん、粘膜から潤々と愉悦の粘液を分泌させながら。

「どう?ミコトさんのマンコの中身は」
「色がピンクでキレイだし、ぜんぜん気持ち悪くないじゃん」
「口の中と同じで、なんだかヨダレみたいのがジワジワ滲み出ているみたい。あと、ときどきヒクヒクって襞がウネってるよね」

「お尻の穴ってカワイイんだね?オレ初めて人のコーモン、じっくり見たよ」
「なんかちょっとチーズっぽい臭いがする。あと、なんかやっぱり、えっちな感じ」
 大先生のお問い掛けに、思い思いにご感想をお答えされる男の子たち。

「それで、オシッコがどこから出るのかわかった?」
 次のお問い掛けには、うーん、と首を捻る子供たち。

「なんだかごちゃごちゃしててよくわかんないー」
「手前のプックリしているお豆みたいのじゃないかなー?」
「あのウネウネな襞のどっかに穴があるんじゃ・・・」
「奥のほうが深い穴っぽくなってる気がするけど・・・」

「やっぱり肉眼じゃわかりづらいか・・・じゃあ、あのテレビにマンコを大きく映して、アタシが説明してあげよっか?」
 壁面の60インチ位の大画面テレビのディスプレイを指さされ、悪魔のご提案をされる凛子大先生。

「えっ、そんなこと出来るの?賛成、賛成、大賛成」
「うわー、こんな大画面テレビでマンコのどアップが見れるんだ!?すげーっ!」
「さんせーっ!」
 大喜びの男の子たち。

「そういうことだからミコトさん?もうポーズを解いていいわよ。ちょっとそこで待っていて、準備するから」
 大先生からお許しをいただき、ラビアを引っ張る指を緩め、宙空に上げていた両脚も下ろしました。

 かと言って全裸のまま今更どんな格好で居ればいいのかわからず、とりあえず両膝を抱えて体育座り、三角座りの格好で待機します。
 大陰唇を引っ張っていた両手の指先が、滴り出る愛液によってシワシワにふやけていました。

 そのあいだに大先生は、ミシンやトルソーなどをまとめてひと山になっていたお部屋の片隅からマイクスタンドのようなものを引っ張り出し、その先端にワゴンに乗っていたハンディビデオカメラを取り付けられています。
 それからコード類をテレビ下ラックの機材に配線され、最後にディレクターズチェアのような折りたたみ椅子をベッド代わりのカウチソファの傍らに設置されました。

「それではミコトさん?いったんベッドから下りて、今度はこの椅子に座って」
 大先生のお声に導かれ、カウチソファをしずしずと下りる私。
 一応移動の際はまだ、胸と股間を隠す、ヴィーナスの誕生ポーズ、をつづけています。

「あ、そうか、ミコトさんだってテレビ画面見たいよね?自分のマンコなんだし。じゃあこっち向きにしましょう」
 いったんはドアのほうを向いて置いたディレクターズチェアを、壁のディスプレイに向けて置き直す大先生。
 
 おそらく、これから設置されるビデオカメラの映像も、無線か何かで美咲センパイのところへ飛ばせるようになっているのでしょう。
 正面からの映像を無理にドア上のカメラで拾わなくてもいい、というご判断だと思います。

 お尻を乗せる部分に白いタオルが敷かれて両脇に肘掛けのあるディレクターズチェアは、ゆったり気味で座高が高め。
 両脚はピッタリ閉じて、股間の上に両手を揃えて座りました。

 凛子大先生が私の足元にひざまづき、スタンドの位置と高さを調整されています。
 先っちょにカメラが付いたブーム式のアームの長さを調整し、私の股間をレンズが至近距離で狙う形で固定されます。
 作業される大先生と私の裸身を、興味深そうに見守られる男の子たち。

 やがて立ち上がられた大先生が壁際のラックの機材をいくつか弄ると、目前の大型ディスプレイが一瞬閃き、画面一杯に私の左手の甲が映し出されました。

「おおっ!」
 どよめく子供たち。
 今、左手の甲が映っているということは、この手をどけたら私のマゾマンコが、あの大きさでテレビ画面にどアップで映る、ということです。

「じゃあミコトさん?両脚をそれぞれ、椅子の左右の肘掛けに乗っけちゃってくれる?そのほうがラクなはず。両膝の裏をそれぞれ乗せる感じでいいから」
「えっ!?」

 レンズの前で大股開きせよ、というご命令。
 そうなることはわかってはいましたが、自分でその画面を見ながら、というのは死ぬほど恥ずかしいことです。

「は、はい・・・」
 とりあえずお返事して、左足からゆっくり持ち上げます。
 それまで、画面の中央に映し出された真っ白な恥丘の中で一際目立っていた一直線の亀裂が左側へと引っ張られ、テレビ画面の中央左部分だけにピンク色の妖しい粘膜が覗いてきました。

「おおーっ!」
 テレビの大画面と生身の私のその部分とを、何度も見比べるように頭を動かされる男の子たち。
 左膝を乗せ終わり右脚に移ると、画面中央のピンク色も細長い楕円形へと形を変えていきました。

 生身の私は、絵に描いたように見事なMの字開脚ポーズ。
 両膝を横の肘掛けに乗せたために股間を突き出すような形にお尻が浮き、それまで隠されていたお尻の穴まで画面に入るようになっていました。

 両脚大股開きで肘掛けに膝裏を乗せたこんな格好、実生活ではまずしませんから、動かし難くなった両脚の感覚と相俟って、なんだか無理矢理拘束されちゃった気分にもなってきます。
 大先生が私の股間寸前にひざまずき、レンズの位置を微調整されています。

「やっぱり脚を開いただけじゃ、中までは見えにくいか・・・かと言ってまたずっと指で開いているのも疲れるだろうし・・・」
 ちょっとわざとらしい大先生の思案顔。
 すぐにお芝居っぽくつづけました。

「そうだ、あれを使おう。あれなら開きっ放しで固定出来るから」
 再びお部屋の隅のひと山のところから何かを持ってこられた大先生。

 じゃーん、というお声とともに取り出されたのは、コラン氏式舌鉗子2本。
 ハサミのような把手が付いた医療用の固定クリップ。
 お医者さんごっこを始めるとき、ワゴンに並べたお道具の中に姿が見当たらず、私がホッと胸を撫で下ろしていたマゾ的虐待具の一種でもありました。

「これはね、れっきとしたお医者さんが使う医療器具なのよ?これでからだの皮膚を挟んで固定して治療するの。ベロとかね」
 なんだか言い訳がましく子供たちにご説明される凛子大先生。

「だから挟んでもそんなに痛くないように出来ているんだ」
 おっしゃりながら私の股間に手を伸ばしてきます。

「んっ!」
 左側の大陰唇をまず指でつままれ、すぐに金属質な感触で挟まれました。
 カチカチっとストッパーの音がして挟む力が強まり、ラビアの皮膚を挟まれたまま左腿のほうへと引っ張られます。
「あうぅ・・・」

「ねっ?痛くないわよね?ミコトさん?」
「あ、は、はいぃ・・・」
 
 本当にたいして痛くはないのですが、恥ずかしさは相当なもの。
 テレビ画面に左側だけラビアを広げられ、歪な三角形の穴となって粘膜を見せている私のマゾマンコが大映しになっています。

 大先生は、鉗子の持ち手のところを私の左内腿に置き、腿ごと真っ白い包帯でグルグル巻きに固定しました。
 この包帯も、巻くだけで包帯同士がくっついちゃう、よく拘束プレイで用いられるマゾ的虐待グッズのひとつです。

 ひょっとすると凛子大先生、もはや私のマゾ性とかSMのこととか、子供たちに隠す気無くなっちゃったんじゃないか、と疑ってしまいます。

 大陰唇右側も舌鉗子で摘まれて包帯で腿に固定され、今や菱形に大きく口を空けた私のマゾマンコ粘膜がディスプレイにどアップで映っていました。
 おまけにカメラに付いている夜間用の補助ライトも点灯されたので、奥の奥までハッキリクッキリ、自分でもこんなにマジマジとは見たこと無いほどの鮮明さ。

 ライトにおツユが反射してテラテラヌラヌラ。
 みなさまが見守る中、ジュンと溢れ出た婬汁が肛門のほうへと滑り落ちるのまで、リアルタイムで映し出されています。

「はいはーい注目ぅ。なかなか凄い絵面になったわね。これがミコトさんのマンコのアップ、だいたい5倍から6倍くらいの拡大図かしらね」
 伸ばしたアンテナペンを右手にお持ちになった凛子大先生が、テレビ画面の真ん中へんをつっつきながらおっしゃいました。

「これならよくわかるわよね?オシッコの出る場所もちゃんと映っているわよ。さあ、どこでしょう?」
 テレビの大画面に、舌鉗子2本によって無理矢理抉じ開けられた私のマゾマンコの恥ずかし過ぎる中身が、文字通り赤裸々に、余すところなくさらけだされていました。
 
 もはや躊躇すること無く、クイズの正解を探そうと画面に見入る男の子たち。
 ときどきこちらを振り返り、自発的に大股開きで拘束されている生身の私の全身も、まじまじと見つめてきます。
 私は両手を椅子の背もたれの後ろに回し、自ら課した拘束生贄晒し者状態に酔い痴れています。

「うーんと、あそこの上の方のプクッと腫れてるお豆みたいなとこじゃないかな?あそこだけちょっと外に出ているみたいだし・・・」
 シンイチくんの自信なさげなお声が聞こえました。

「この膨らんでるところ?」
 凛子大先生がアンテナペンで差し示されたのは、私の腫れ上がったクリトリスの部分でした。
 画面上では、包皮をすっかり脱ぎ捨ててパンパンに膨れ上がった肉芽が3~4センチくらいに拡大され、濡れそぼったピンク色の大きな真珠のようにテラテラ光り、確かに一番目立っていました。

「でもここって、オシッコ出そうな穴がないじゃん?」
 可笑しそうにツッコミをお入れになる大先生。
「うーん、そうなんだよねえ・・・」
 素直に途方に暮れるシンイチくん。

「だけど目の付けどころは悪くないよ?ここからオシッコは出ないけれど、ある意味ここって、あんたたちのちんちんと同じようなもんなんだ」
 大先生のお言葉に、えっ!?どーゆーこと?とザワつく男の子たち。

「ここはね、正式には陰核とかクリトリスとか呼ばれる部分でね、あんたたちのちんちんと同じで、えっちな気持ちになったり、たくさん触られたりすると血が集まってきて、大きくなるんだ」
「えーっ!?」
 一斉に驚きのお声をあげる子供たち。

「これって今、大きくなってるんだよね?じゃあ今、ミコトお姉さんもえっちな気持ちなんだ?」
 シンイチくんが妙に嬉しそうにおっしゃいました。

「そうね。これは今、充分過ぎるほど大きくなっている状態だから、ミコトさんは今、すごくえっちな気持ちになっているのかもね」
 含み笑いを噛み殺しながらの、大先生のイジワルいお声。
 男の子たちが4名ともテレビ画面そっちのけで振り返り、私の全身を興味深そうに視姦してきます。

「ミコトお姉さん、すっごく恥ずかしそうだね?」
「そりゃそうだよ。だってミコトさん、女の人なのにえっちな気持ちになっちゃってるんだもん」
「オレなんて、さっきからずっとえっちな気持ちになりっ放しだよ」
「そっか、オトナの女の人ってえっちな気持ちになると、チクビと、くりとりす?がおっきくなるんだ」

 無邪気さゆえに辛辣で容赦の無い、男の子たちからマゾ女へのお言葉責め・・・
 被虐感とみじめさの相乗効果で、本当に視線だけでイッちゃいそう・・・

「ほらほら、まだ正解は出てないよ?オシッコが出るとこ、探して探してー」
 大先生がパンパンと手を叩き、子供たちの視線をテレビモニターに戻します。

「この下のほうの、お尻の穴に近いところが穴っぽくて、ずっと奥までつづいているように見えるんだけど・・・」
 ミツルくんがテレビ画面に近づかれ、膣口のあたりを指さされました。

「ああ、なるほどね。確かにそこの穴は深いんだけど、そこもオシッコとは関係ないんだなー」
 からかうようにお答えになる凛子大先生。

「じゃあ、この穴は何なの?」
 好奇心爛々で無邪気にお尋ねになられたマサヒデくんに、ニヤニヤ笑いを浮かべたまま少し間を置かれた大先生。

「そのことについてもね、もう少ししたら多分学校で習うし、あんたたちだって知る努力を惜しまないと思うから、今は教えちゃわないほうがいいかな」
 イタズラっぽくおっしゃいました。

「あんたたちがオトナになれば、いずれ自然と興味が湧いて、わかることだからさ。とっても大切な穴なんだ。お愉しみはとっておいたほうがいいでしょ?」
 嬉しそうに子供たちへおあずけを食らわす大先生。

 さすがにセックスの具体的行為についてまで子供たちにご教示されるのは、躊躇われたみたいです。
 この調子ですと、そこはちんちんを挿れる場所だ、なんて教えてしまうと、挿れてみたい、なんて言い出しかねませんし。

 この子たちが数年後、その穴の役目を自ら知るとき・・・
 当然、その頃には今よりグンと性知識も身につけていることでしょう。
 そのときに、私とのことを思い出したら・・・

 あの小学3、4年だった頃の夏休み、凛子叔母さんのお部屋で、言われるがまま全裸になって何もかもを見せてくれたミコトお姉さんという見知らぬ女が、世間一般の女性と比べて、どれほどアブノーマルでヘンタイな露出狂マゾ女であったか、という真実にも気づいてしまうことでしょう・・・