2015年10月4日

オートクチュールのはずなのに 22

 全開のシャワーみたいな激しい雨。
 大きな雨粒がとめどなく、顔やはだけた胸をバチバチたたきつけてきました。
 
 走っても歩いてもどうせずぶ濡れなのにやっぱり走って、剥き出しのおっぱいをプルプル揺らしながら赤い庇を目指しました。
 一足先に到着していたお姉さまは、赤い庇の下でレインコートのボタンを外し始めていました。

「ひどい降りになっちゃったわね。空一杯雨雲だし、当分やまなそう」
 脱いだレインコートの水気を払った後、ビニールトートからバスタオルを引っ張り出して渡してくださるお姉さま。

「だけどおかげで、面白い経験が出来そうよ。思った通り、誰もいないようだし」
 お姉さまが背後のガラス戸を、私にも促すみたいに振り返りました。
 バスタオルを濡れた肌に当てつつ、私も振り向きました。

 全面素通しガラス2枚の引き戸の向こう側には、煌々と電気が灯っていました。
 私の真後ろのガラス戸中央に横書きの赤い文字で、コインランドリー。
 その下には白い文字で営業時間のご案内が書かれていました。
 お姉さまがガラガラッと、その引き戸を開けました。

 八畳間くらいのスペース壁際に、洗濯機らしき物体が整然と並んでいます。
 空いたスペースにはデコラ張りの長方形テーブルが置かれ、折りたたみ椅子が二脚。
 テーブルの上には何も置いてなく、床はコンクリート、壁に手書きで、禁煙、の大きな張り紙。
 小じんまりと古くからやっていらしたような、渋めのコインランドリーでした。

「さあ、その濡れたワンピ脱いで、そこの乾燥機で乾かしてもらうといいわ。もちろん下着もね」
 さも当然のことのように、お姉さまがおっしゃいました。
 
 濡れた髪をバスタオルで丁寧に拭いながら室内を見渡していた私は、ギョッと固まります。
 思わず出かかった反問の言葉を何とか飲み込みつつ、お姉さまのほうを見ましたが、えっ!?ここでですか?という私の心からの叫びが、顔に書いてあったと思います。

「大丈夫よ。こんな土砂降りの中、わざわざ洗濯しようって外に出て来る人なんて、いるわけないでしょ?」
 私の顔を見てクスリと笑ったお姉さまが、愉しそうにおっしゃいました。
「少なくとも土砂降りがつづいているうちは大丈夫なはず。小降りになったら、わからないけれどね?」
 イタズラっぽくおっしゃってワザとらしく動かしたお姉さまの視線を追っていくと、一台の乾燥機。

 その乾燥機は、作動終了のランプが点灯していて、丸いガラス窓の奥には、女性ものらしき下着を含む衣類がいくつか横たわっていました。
 そのまま視線を横にずらしていくと、ここのコインランドリーは洗濯機三台、乾燥機三台という陣容。
 作動中の機械はひとつもなく、使用中ランプが点灯しているのは、その乾燥機一台だけでした。

「あとはまあ、さっきのあたしたちみたいに、そこの庇に雨宿りに来る人がいるかもしれないけれど、ここって最寄り駅からけっこう離れているから、可能性は低いはず」
「だから、さっさと脱いで乾燥機動かして、雨がやまないうちにさっさと立ち去ったほうが、あたしは得策だと思うけれどね」
 お姉さまのイジワル声が、本当に愉しそう。

「わ、わかりました・・・」
 お姉さまのおっしゃることが、もっともだと思いました。
 ここでグズグズしていたら、誰かがやって来るリスクが増すばかりです。
 びしょ濡れで素肌にべったり貼り付いているワンピースも気持ち悪いし。

 バスタオルをお姉さまにお返ししました。
 お姉さまは、そのバスタオルをテーブルの上に置くと、再び私を見つめてきます。
 テーブルの上には、ビニールトートとお姉さまが脱いだレインコートが無造作に置いてありました。

 ガラス戸に背を向けて、自分の胸元を見ました。
 おっぱいは左右とも完全にお外に出ていて、痛々しい先っちょがふたつ、宙を突いています。
 右手でその下に位置するボタンを外すと残りはひとつ。
 前屈みになって裾の下のほうに手を伸ばします。

 私、こんなところで今、裸になろうとしている・・・
 今日初めて訪れた街の、明るいコインランドリーの中で・・・
 大雨とは言え、いつ誰が来てもおかしくない公共の場所で・・・

 全身を被虐の血が駆け巡り、その血がどんどん下半身に集まってきて、疼いて疼いておかしくなっちゃいそう。
 でも表情はたぶんきっと、泣きそうな顔になっていると思います。
 テーブルの端にもたれたお姉さまが左側から、そんな私にカメラを向けていました。

 濡れそぼったワンピースを素肌から剥ぎ取るみたいに、両袖を抜きました。
 現われたのは、まるでカップレスブラのようにおっぱいを下から持ち上げている銀色、今や湿って黒ですが、のブラジャーと、何にも覆われていない下半身。
 脱いだワンピースを左腕に提げて両手を後ろに回し、お役目を果たしていないブラジャーを外しました。
 それから左足のミュールを脱ぎ、足首のショーツも外します。
 すべてを終えて、お姉さまのほうを向きました。

 今、私は、全裸。
 正確に言うと、首に巻かれたマゾのシルシである赤い首輪と両足の白いミュール以外、一糸纏わぬ、全裸。
 眩しいくらいの蛍光灯の光が、コインランドリーの狭い空間に情け容赦なく、生まれたままの私の姿を鮮明に浮き上がらせていました。
 その恥ずかし過ぎる光景はしっかりと、お姉さまのカメラで記録されていました。
 意識しなくても自然に両腕が、胸と股間を隠すように動いて、全身が縮こまっていました。

「あそこに水道があるから、ワンピは軽く絞っておくといいわ。直子のおツユだらけのパンティは手洗いしてからのほうがいいわね。ブラは湿っただけっぽいから、そのままでもよさそう」
 カメラを向けたまま、お姉さまが近づいてきました。

「すっごくエロいわよ、直子。こんなところに真っ裸の女の子がいるのって。それも赤い首輪なんかしちゃってるし」
「シュールとか言うより、やっぱりエロティックね。その恥ずかしがっているところがたまらない。思わず襲い掛かりたくなっちゃう」
 カメラを下ろして、お姉さまが私の目の前に立ちました。

 前を隠すように両手で素肌に押し付けていた衣類を、少し強引に引き剥がしてご自身の左手に持ち、右手で私の左手を引くお姉さま。
 洗濯機と乾燥機の隙間に設えられた、小さな受け皿が付いた水道の蛇口まで引っ張られました。
 
 衣類をその受け皿に置くと、私の手を離しました。
「ほら、早くやっちゃいなさい。もたもたしていると、雨、やんじゃうわよ?誰か来ちゃうわよ?」
 私の後方に退いたお姉さまが、再びカメラを向けてきました。

 水道の前に立ちました。
 最初に、たっぷり雨を含んだワンピースを軽く絞り、広げてからあらためて水道水で軽く水洗い。
 それから入念に絞りました。

 次にショーツ。
 手に持ったときから全体がヌルヌルしていました。
 水を流しながら手洗いしていると、だんだんとヌルヌルが消えていきます。
 お出かけ中に、こんなに汚していたんだ・・・
 今更ながらの恥ずかしさに全身がカーッ。
 ブラジャーも軽く水にくぐらせて、軽く絞りました。

「ずいぶんご丁寧なお仕事ぶりだこと。さすが、全裸家政婦を自認するだけのことはあるわね」
 お姉さまのお芝居っぽいからかい声が背後から聞こえてきました。
 
 お姉さま、今の私は家政婦ではありません。
 だって今洗ったのは、自分で汚した自分のお洋服なのですから。
 ただのヘンタイ女の全裸お洗濯です。
 こんな場所で全裸になっていることで自分のマゾ性がどんどん膨張し、より強烈な辱めをからだが欲しているのがわかりました。

「洗濯機も乾燥機もかなり年季が入った古い型みたいね。この手だと、どのくらい回せばいいのかしら?」
 独り言みたくおっしゃって、機械に貼られた取り扱い説明文を読むお姉さま。
「まあ、ブツは少ないし、20分も回せば乾くでしょう」
 お姉さまがランプの点灯している乾燥機のすぐ横の一台に手をかけ、扉を開けました。
 私も絞り終えた衣類を持って、そちらへ移動しました。

 お姉さまに開けていただいた乾燥機の中に、衣類を入れます。
 ワンピースとブラジャーとショーツ。
 大きな円形ドラムの中に小さな布片が三つだけ。
 なんだか間の抜けた光景に見えました。

「これっぽっちだと、ちょっともったいないような気にならない?」
 お姉さまも私と同じことを思われたみたいです。
 少し考えるようなそぶりをされた後、おもむろに着ていたタンガリーシャツのボタンを外し始めました。

「このシャツも少し湿っちゃったし、汗もかいたからさ、この際一緒に乾かしちゃおう。直子、これも水洗いお願い」
 お姉さまから手渡されたタンガリーシャツは、確かに全体に薄っすら湿っていました。
 お姉さまの体温で薄っすら生温かく、お姉さまの香りが薄っすらしていました。

 そして何よりも驚いたこと。
 それは、シャツを脱いだお姉さまがノーブラだったことでした。
 黒無地の半袖ボートネックでピッタリフィットなTシャツ。
 そのバスト部分先端が左右ともクッキリと浮き上がっていました。

「あたしもあんまり外出でノーブラはしないのだけれどね。今日は直子に影響されちゃったみたい。たまにはいいかなと思ってさ」
 私の視線の先に気づかれたお姉さまは、少し照れたみたいにお顔をほころばせ、そうおっしゃいました。

「だけどあたしはノーブラでも、直子みたいに無駄に恥ずかしがったりはしないわよ。それもひとつのファッションと思っているから、照れずに堂々と出来るの」
「直子みたいに、すぐにいやらしい妄想が広がらないからね」
 言い訳っぽくつづけるお姉さまが、なんだか可愛らしい。
 すっごく嬉しい気持ちで水道まで行き、タンガリーシャツを丁寧に手洗いしました。

 乾燥機の中の布片が四つになりました。
 お姉さまが扉を閉め、コインを投入。
 タイマーは30分を示していました。
 
 ということは、私は泣いても笑っても、この場にあと最低30分間は、全裸のままいなければならないわけです。
 そのあいだ私に出来ることと言えば、このまま雨が激しく降りつづけることを祈ることぐらいしかありません。

 乾燥機を離れたお姉さまは、いったんテーブルのほうへ戻り、折りたたみ椅子をひとつ、入口のガラス戸のまん前に置きました。
「ずっとさっきから気になっていたのよ、直子のその濡れた髪。ほら、こっち来て座って」
 なるべくお外から見えないよう、ガラス戸前を避けて隅っこへ隅っこへと逃げていた私を、容赦なく呼びつけるお声。
「肌にあちこち貼りついてエレガントじゃないから、あたしが軽くセットしてあげる」

 ご命令に逆らえるはずもなく、とぼとぼ置かれた椅子のほうへ。
 椅子は、さっき入ってきたガラス戸に向けて置いてありました。
 そこへ座ると、ガラス戸に書かれたコインランドリーというカタカナが鏡文字になって目前にありました。
 ガラス戸の向こうが相変わらず、滝のように降り注ぐ大雨なことだけが、唯一の心の拠りどころ。
 狭い室内に響くザザァーッというこもったような騒音が、いつまでもつづくことを願うばかりです。

「なかなかスリリングでしょ?もしも誰かがここに入ってこようとそのガラス戸を開けたら、最初に目に入るのが直子の裸なの」
「まあ、入ってくることは無いと思うけれど。誰かが道を通ったら、ガラス越しに見えるのかな?この雨じゃガラスも曇って見えないかな?」
 
 お姉さまが背後に立ち、私の濡れた髪をバスタオルで拭いながら、世間話でもするように語りかけてきました。
 なんだかヘアサロンのオネーサンみたい。

「一番来そうなのは、あの乾燥機に残っている洗濯物の持ち主よね。女性みたいだけれど」
 お姉さまが私の髪を指で梳き始めました。

「女性なら、なんとかごまかせるかもしれないわよね。突然の雨でびしょ濡れになっちゃったんですぅ、って」
「だけど、オトコだったら、いろいろややこしくなりそう」
 そこでクスッと笑うお姉さまのご様子は、まったくの他人事のよう。

「でもまあ、あんまり大事になってもアレだから、もしも誰か来る気配があったら、そこのバスタオルをからだに巻くことだけ、許してあげる」
 お姉さまが私の後ろ髪をいくつかに分けているのがわかります。
 どうやら軽く結ってくださるみたい。

「もっとも、巻いていいか決めるのはあたしだけれどね。こんなところでバスタオル一枚っていうのも、考えようによってはかえってエロいかも」
「若い男の子だったら、かなりコーフンしちゃうでしょうね?襲い掛かってきたら、どうする?」
 からかい声のお姉さまですが、両手はテキパキと動いていました。

「はい出来た。ヘアゴム無いから応急処置だけれど。立って、こっち向いてみて」
 お声に促され、うつむきがちに立ち上がりました。
 椅子の赤いビニールレザーに、直径2センチくらいの水溜りが出来ていて、股間とのあいだに短い糸が引きました。
 思わずそれから顔をそむけると、顔の左右に毛先が揺れました。
 どうやらツインに分けて、それぞれを緩く編んでくださったようでした。

「うわー。こういう髪型にすると、直子って幼くなるのね?」
 本当に驚いたお顔で、私の顔をまじまじと見つめてきました。
「そ、そうなのですか?」
 ガラス戸にぼんやり映っていた自分の顔を見た限りでは、そんなに変わったようには見えなかったのですが。
「うん。雨でメイクも落ちちゃったから、ほとんどスッピンなせいもあるのかしら。なんだか頼りなげで、でもどこか生意気そうで、すごく虐めたくなる顔」

 なおもじっと見つめてくるお姉さまの目力に負けて目をそらすと、視線は自然とお姉さまのTシャツ胸元で目立つ突起に貼りついてしまいます。
 お姉さまもずっと私といて、ずっと感じていらっしゃるんだ・・・
 なんとも言えない甘酸っぱいものがこみ上げました。

「生意気顔の原因はそのアイラインね。こんな雨でも落ちないなんて、大したウォータープルーフぶりだこと」
「そのアイラインも落としたら、もっと幼く見えるのでしょうね。それもそれでそそるものはあるけれど」
 お姉さまの口調が早口気味になっていて、それはなんだか興奮されているようにも思えました。
 興奮というのはもちろん、性的に、と言うか、エス的に。

「締め切っているせいか、この部屋ネットリ蒸しちゃってちょっと不快。換気しましょう」
 おっしゃるや否や、ツカツカとガラス戸に歩み寄り、ガラガラっと50センチほど開けてしまいました。
 
 途端に盛大にボリュームが上がる雨音。
 室内よりも少しひんやりとした空気と、ザザザーッという嵐そのものな雨音が、狭いコインランドリーの中を満たしました。

「この調子なら、まだまだ邪魔は入らなそうだから、思い切ってもっと冒険しちゃいましょうか」
 雨音の騒音に負けないよう、大きめになったお姉さまのお声。
 開けた戸はそのままに、テーブルのほうへと戻っていかれました。

「直子、こっちに来なさい」
 開けたままの引き戸がすごく気になるのですが、呼ばれたからには仕方ありません。
 お姉さまは、テーブルの上のビニールトートの中をガサゴソされています。
「これ、着けて」
 差し出されたのは、首輪に繋ぐ鎖のリードでした。

「は、はい・・・」
 差し出されたリードの金具を、首輪のリングに嵌めました。
 重い鎖が垂れ下がり、胸元からお腹にかけての素肌にぴったり触れます。
 そのひんやりとした金属の感触に、背筋がゾクゾクッと震えました。

「ねえ?こういう激しい雨の音って、心を昂ぶらせる何かがあると思わない?」
 リードを着けた私を至近距離で、まっすぐ見つめてくるお姉さま。
「えっと、それは・・・」
「あたしはそうなの。台風の日とか、なぜだかワクワクしちゃうタイプ。雨の音とか風の音とかに」
 お姉さまは、私の返事なんてハナから聞く気はないようでした。
 私を見つめてくるそのふたつの瞳に、エスの炎がメラメラ燃え盛っているのがわかりました。

「そこ開けて、降りしきる雨の音を直に聞いたら、あたしもう、どうにも我慢出来なくなっちゃった」
 お姉さまの右手がリードの途中を掴み、グイッと引っ張られました。
「あうっ!」
 顔が首ごと、お姉さまのお顔にぶつかりそうなほど、引き寄せられました。

「あたし今、直子をめちゃくちゃマゾ扱いしたくて仕方ないの。虐めたくて虐めたくて」
「はうっ!」
 いつの間に手にされていたのか、木製の洗濯バサミで尖った右乳首を素早く噛まれました。
「ああんっ!」
 つづけざまに左も。

「直子、イっていいわよ。今日はずーっとイキたかったのでしょう?あたしが許すわ。ここで思う存分、イキなさい」
 ここ、とおっしゃったとき、右手の人差し指がテーブルの上をコツコツと叩きました。
「えっ?」
「だからここよ。このテーブルの上でオナニーしなさい」
 
 お姉さまのお顔が少しだけ離れ、その唇の端が少しだけクイッと上がりました。
 おそらく微笑まれたのだと思います。

「出来るわよね?」
 テーブルの上でオナニー?でもその最中に雨がやんじゃって誰か来たら・・・
 そんな思いが頭の中をグルグル駆け巡り、お返事出来ないでいると、またグイッとリードが引っ張られました。
 今度は実際に、私とお姉さまのお顔がぶつかりました。
 唇同士で。

 間髪を入れず、お姉さまの熱い舌先が私の腔中にねじ込まれました。
「んぐぅぅ」
 どちらの喉から出た音なのか、なんとも卑猥な吐息が聞こえ、その後、ヌチュヌチュピチャピチャという音に変わりました。
 その他に聞こえるのは、ただ単調でうるさいお外の雨音だけ。

 お姉さまの両手が私の背中に回り、お姉さまのTシャツ越しのおっぱいが私の洗濯バサミ付きおっぱいを押し潰します。
 噛み付いた洗濯バサミが暴れ、捻られ、食い込み、乳首がちぎれそうなほどの痛みが走りました。
「ぬぅぐぅぅぅ・・・」
 塞がれた唇からくぐもって漏れた小さな悲鳴。
 お姉さまが唇を離されたとき、私は小さくイっていました。

 バスタオルでご自分の唇を優雅に拭ったお姉さま。
 その唇が動きました。

「やりなさい」
「はい、お姉さま」
 私は、きちんとイキたくて仕方なくなっていました。


オートクチュールのはずなのに 23


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