2010年7月3日

グノシエンヌなトルコ石 06

「じゃあ、また座りましょう」
私のウエストを抱いてソファーに誘導、また隣り合わせに座ります。
私は服従ポーズのままです。

「それからね、なお子」
やよい先生がわたしのおっぱいをじっと見つめて言います。
「Sになりきる前に言っておくけど・・・」
「あたし、なお子にバレエのレッスンしてるとき、あの大きな鏡の前でなお子のレオタ、脱がせたくて仕方なかった・・・」
「全裸でスプリットとかやらせたくて、しょうがなかった。でもそんなことしたら、身の破滅だから、ずっと衝動をがまんしてたんだ・・・」
「今日あなたの裸、やっと見れた・・・」
「なお子の、想像通りのこんなにいやらしいおっぱい・・・」
と言って、両手で私の両乳首を強くひっぱりました。
「ああ~~んっ!」
「さっきからさわりたくて、さわりたくて、しょうがなかったのっ!」

言うな否や、私の上半身をソファーに仰向けに押し倒しました。
私は、両手を頭の下に敷いたままソファーに斜めに寝そべります。。
やよい先生は床にひざまづき、私の両膝を割って、のしかかるようにからだを預けてきます。
やよい先生の唇が私の右乳首にむしゃぶりつき、右手が私の左おっぱいを、ぎゅうっと掴みます。
左手は、私の口に差し込まれ、やよい先生の細い指を私は夢中でしゃぶります。
私の熱くなったアソコには、やよい先生のレオタード越しのお腹がグイグイ押し付けられています。

やよい先生の唇と右手と左手が、めまぐるしく私の口と、右おっぱいと左おっぱいを蹂躙します。
おっぱいは、強く弱くもみしだかれ、つねられ、絞られ・・・
乳首はつままれ、弾かれ、ひねられ、ひっぱられ、噛まれ・・・
私の舌と唇は、やよい先生の唇と舌と指で絶えず塞がれて、喘ぎ声を出す隙もありません。
「ぬぐう、んん、むん、むんぐう、ぬー・・・」
快感の波が寄せては返し、意識が遠のいては戻り、上半身への攻撃だけで、すでに軽く2回はイってるはずです。

やよい先生は、おかまいなしに手を止めず、私の口を塞ぎつづけ、やがて左手でレオタードの下半身を脱がしにかかります。
私も腰を浮かせて協力します。
かつてレオタードだった布切れが膝のあたりまで下げられたとき、やっと私の口が開放されました。
私の膝の間に入り込んでいたやよい先生が、レオタードを脚から抜くために、からだをちょっと離したからです。
「ぷはーーっん、あーーん、あっあっーあーーーんっ!」
左脚を大きく上に上げられて、レオタードを抜かれたあと、やよい先生は無言で、またおおいかぶさってきます。
今度もやよい先生の唇は私の唇に戻らず、両手で左右のおっぱいをまさぐり、すぼめた舌先が私のおへそにねじこまれます。
やよい先生のレオタードの下乳あたりが、私の裸でびしょ濡れのアソコに密着しています。

「あん!あーーーんっ!」
口を塞がれていないので、自分でも予想外な大きな声が出てしまいました。
私のからだが一瞬びくっとしました。
すかさずやよい先生が、手を止めて、からだを起こしました。
私の顔を上から見下しながら、冷たい声で言います。
「あら。自分のよがり声の心配してるの?だいじょうぶよ。ここは楽器演奏可の音大生ばっかりのマンションだから」
薄く笑って手を伸ばし、私の左の乳首を強くひっぱりました。
「やーーんっ!」
私は、はあはあ息をしながらも、また大きな声が出てしまいます。
「普通のマンションより防音はしっかりしてるみたいよ。それに女性限定。でも、私がパートナーを連れ込んだ次の日とか、隣の部屋の女の子たちに会うと、引いてるみたいね」
そう言って笑いながら、今度は私の薄い陰毛を力任せにひっぱりました。
けっこう抜けたと思います。
「あんっ、い、いったあーいぃぃ」
私はまた、すがるような目でやよい先生を見ます。
もっとやって、という意味を込めて。
「だから、もっといい声で、歌ってちょうだい、ね」
やよい先生は、引き抜いた陰毛をぱらぱらと私のお腹の上にばら撒きました。

「そう言えば、処女のマン毛って、なんかご利益あったわよね」
やよい先生も調子が出てきたみたいです。
私はわざと、両手でその部分を隠そうとします。
「なにしてるの?」
そう言って、右の乳首をひねります。
「ひーんっ!」
私はあわてて両手をひっこめて、頭の後ろに戻します。
「見てもらいたいんでしょ?恥ずかしい姿を見てもらうために、ここにきたんでしょ?なお子さんは?」
私はぶんぶんうなずきます。
やよい先生は、私の右のおっぱいを横から軽くぺちぺちと叩きながら、おおいかぶさるように顔を近づけてきます。
「だったら、ここでお願いしなさい。なお子のすけべなオマンコをどうぞよく見てください、って」
そう言われた途端、私の中の被虐羞恥の炎が大きく燃え上がりました。
「ああんっ・・・な、なお子のすけべでい、いやらしい、オ、オマンコを、先生、どうぞよーく見てくださいぃぃ・・・」
私は、快感に酔いしれながら、その屈辱的な言葉を声にしました。
言い終わると同時にアソコから、いやらしいお汁がぬるっとしたたって、お尻に流れました。
「あらあ、いやらしい言葉言うだけで反応するのねえ。根っからのどすけべマゾだわ、なお子は」
やよい先生が冷め切った声で言います。
「どうぞ、私の汚いマン毛でよかったら、毟り取ってお持ちください、って・・・」
やよい先生は、私のお腹にちらばった陰毛をおへそに集めながら、促します。
「ど、どうぞ、なお子の汚い、マ、マン毛でよければ、む、毟り取って、い、いくらでもお持ちく、くださいっ~」
私は、今すぐ自分のアソコをかきまわしたくて、仕方ありませんでした。

「じゃあ、もりしたなお子さんの、一番長くてすけべなマン毛をもらうわ」
やよい先生はそう言って、私の肩を持って抱き起こし、ソファーに普通に座らせました。
そして、自分は床にお尻をついて、私の両膝の間にあぐらかいて座り込みました。
私のアソコが、やよい先生の目の前です。

「なお子、両脚180度のスプリット出来たわよね?やりなさい」
私は、ゆっくりと両脚を左右に開き始めます。
両腕は服従のポーズのまま。
やがて、私の股間が全開になりました。
「うわあ、すごい眺めね。どう?気分は?」
「す、すごく、は、恥ずかしい・・・です・・・」
「そりゃ、そうよね。ほら、もうちょっとオマンコ突き出しなさい」
私の両脚はぶるぶる震えています。
「でも、これじゃ疲れちゃうわね。膝曲げて座っていいわよ。でもオマンコは出来る限り開いた状態でね」
私は、両脚をやや閉じてソファーに浅く座るような形になりました。
もちろん命令通りに、アソコは思い切り開いています。

「うん、これなら良く見えるわ。なんか、中がピクピク動いてるわよ」
「さてっと、一番長いマン毛はっ、と、でも本当に少ないわねえ」
やよい先生は、そんなことを言って、私の薄い陰毛を両手であちこちひっぱっています。
その下に、皮が剥けてテラテラと光ってるはずのお豆や、よだれをだらだら垂らしている下のお口があるのも見えているくせに、さわってはくれないんです。

私は、耐え切れなくなって、自分の両手でおっぱいをつかんで、もみしだき始めました。
そのとたんにまた、陰毛が強くひっぱられます。
「あーんっ!」
「誰がそんなことしていいって、言った?」
左の太腿をバチンと平手ではたかれます。
「ああん、ご、ごめんなさいぃ・・・」
「なお子の両手は、そこじゃないでしょ?」
今度は右太腿をバチン。
私は服従のポーズに戻ります。

「まったく、ほんとすけべなんだから・・・」
と言いながら、やよい先生の左手がまた陰毛の周辺だけをさわり始めます。
右手は、左太腿のスクール水着の日焼け跡境界線を軽く撫でています。
「うーん、もういいや。これでっ!」
と言うと同時に、また陰毛が一掴み、でたらめに強い力でひっぱられました。
「あーーんっ!いっつうーーーんっ!!!」
私が叫び声を上げたのが合図のように、やよい先生の右手の指が、私のアソコに、まさにズボって感じで突っ込まれました。
中に溜まっていた、いやらしいお汁が飛び散り、ビチャッと音がしました。
「あーーーーーっーーーーー!!!」

私は大きくのけぞり、ソファーからずり落ちそうになります。
やよい先生は、右手で私のアソコを掻きまわしながら、中腰になって左手で私のからだを支え、私がソファーに仰向けに寝るような格好に建て直しました。
私の両膝の間に自分のからだを割り入れて、始めた頃の体勢と同じになります。
その間も、右手は私の中をぐちゅぐちゅと蹂躙しています。
たぶん中に入っている指は三本。
親指が伸ばされて、大きくなったクリトリスを上から押しつぶすように捏ねています。
小指も精一杯伸ばされて、お尻の穴付近をサワサワ撫ぜています。
「あん、あん、あーん、あんっ、うーん、うっ、うーん、はあーんはん、はん、はんっ」
私はもうぐったりして、イっているのかどうかもわからないほど、頭の中が真っ白です。
意識から離れてしまったからだは、ピクピクと敏感に刺激に反応し、喘ぎ声も義務みたいに延々と出ています。
「あーーいーーーあーーいーーーっ」

やよい先生は、私の腰を高く持ち上げて、ソファーに横座りの体勢でほぼ真上から私のアソコを指で蹂躙しつづけます。
私の左膝がやよい先生の右肩にだらんとかけられ、右脚はソファーの外にだらしなく投げ出されています。
私の中を蹂躙する指は、くの字に曲げられて中を引っかくような、早い上下のピストン運動になっていました。
私には、やよい先生の真剣な顔が自分のアソコ越しに見えています。
手を伸ばして、せめてやよい先生の太腿だけでもさわりたいのですが、だらんとした両腕に力が入りません。
自分のおっぱいさえ、さわれません。
快感の波が海のように永遠に寄せては返します。

「だめ、だめだめだめ、だめーっ、あんあんあん、だめーーーっ!」
「あーーーいーーーーあーーーいーーーっ!」
「だめ、だめだめだめ、だめーっ、あんあんあん、だめーーーっ!」
「あーーーいーーーーあーーーいーーーっ!」
「だめ、だめだめだめ、だめーっ、あんあんあん、だめーーーっ!」

そんな中で、とぎれとぎれに、やよい先生のつぶやく声も聞こえていました。
「・・・なお子のオマンコ、狭いのねー・・・」
「・・・すごく熱くなってる。それに、浅い・・・」
「・・・どんどん、締まってきて、あたしの指追い出そうとしてる・・・」
「・・・自分から動いてるじゃない?本当に男の子との経験ないの?・・・」
「・・・この大きなクリちゃん、あたし好きよ・・・」
「・・・すごいマン汁ねえ・・・・」

アソコを指で貫かれてすぐの頃、ふいに、私の中から指が抜かれたときがあったのは、はっきり覚えています。
私はぎゅっとつむっていた両目をぱっちり開けて、やよい先生に抗議の視線を送りました。
やよい先生は、抜いた指をしげしげと見てから、パクリと自分の口で咥えてちゅぱちゅぱとしゃぶりました。
私のいやらしいお汁にまみれた指を。
私は顔を起こして、じーーとそれを見ていました。
私の視線に気づいたやよい先生は、その指をもう一度しゃぶってから、私の中に入れてかきまわした後、私の口のところに持ってきました。
私はなぜだか、口をつぐんで、イヤイヤしました。
「なんで?あなたのマン汁でしょ?あたしが舐めてあげてるのに、なんで自分で舐められないの?美味しいわよ」
私は、思い切って口を開けました。
やよい先生の指が突っ込まれました。
夢中で舐めました。
ちゅぱちゅぱと舐めました。
私のいやらしいお汁は、しょっぱくて、少し甘かった。
やよい先生は、私が舐めた自分の指をもう一度自分で舐めて、私のアソコを蹂躙する仕事に戻りました。

「はあ、はあ、はあ・・・」
私はソファーの上で、俗に言う『まんぐり返し』 の格好で果てていました。
やよい先生は、私の高く突き上げたお尻の上に左頬をあてたまま、私の丸まったからだに上半身を預けてソファーに横座りして肩で息をしていました。


グノシエンヌなトルコ石 07

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